特許第6025675号(P6025675)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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特許6025675髄膜炎菌抗原および組成物
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6025675
(24)【登録日】2016年10月21日
(45)【発行日】2016年11月16日
(54)【発明の名称】髄膜炎菌抗原および組成物
(51)【国際特許分類】
   C12N 15/09 20060101AFI20161107BHJP
   A61K 39/095 20060101ALI20161107BHJP
   A61P 31/04 20060101ALI20161107BHJP
   C07K 14/22 20060101ALI20161107BHJP
【FI】
   C12N15/00 AZNA
   A61K39/095
   A61P31/04
   C07K14/22
【請求項の数】4
【全頁数】1745
(21)【出願番号】特願2013-157835(P2013-157835)
(22)【出願日】2013年7月30日
(62)【分割の表示】特願2012-140207(P2012-140207)の分割
【原出願日】1999年4月30日
(65)【公開番号】特開2013-252140(P2013-252140A)
(43)【公開日】2013年12月19日
【審査請求日】2013年7月30日
【審判番号】不服2014-7587(P2014-7587/J1)
【審判請求日】2014年4月24日
(31)【優先権主張番号】60/083,758
(32)【優先日】1998年5月1日
(33)【優先権主張国】US
(31)【優先権主張番号】60/094,869
(32)【優先日】1998年7月31日
(33)【優先権主張国】US
(31)【優先権主張番号】60/098,994
(32)【優先日】1998年9月2日
(33)【優先権主張国】US
(31)【優先権主張番号】60/099,062
(32)【優先日】1998年9月2日
(33)【優先権主張国】US
(31)【優先権主張番号】60/103,749
(32)【優先日】1998年10月9日
(33)【優先権主張国】US
(31)【優先権主張番号】60/103,794
(32)【優先日】1998年10月9日
(33)【優先権主張国】US
(31)【優先権主張番号】60/103,796
(32)【優先日】1998年10月9日
(33)【優先権主張国】US
(31)【優先権主張番号】60/121,528
(32)【優先日】1999年2月25日
(33)【優先権主張国】US
【早期審査対象出願】
(73)【特許権者】
【識別番号】591076811
【氏名又は名称】ノバルティス バクシンズ アンド ダイアグノスティックス,インコーポレーテッド
(73)【特許権者】
【識別番号】508119884
【氏名又は名称】ジェイ. クレイグ ヴェンター インスティテュート, インコーポレイテッド
(74)【代理人】
【識別番号】100078282
【弁理士】
【氏名又は名称】山本 秀策
(74)【代理人】
【識別番号】100113413
【弁理士】
【氏名又は名称】森下 夏樹
(72)【発明者】
【氏名】クレア フレイザー
(72)【発明者】
【氏名】セシラ ガレオッティ
(72)【発明者】
【氏名】グイド グランディ
(72)【発明者】
【氏名】エリン ヒッキー
(72)【発明者】
【氏名】ベガ マシグナニ
(72)【発明者】
【氏名】マリロサ モラ
(72)【発明者】
【氏名】ジェレミー ピーターセン
(72)【発明者】
【氏名】マリアグラティア ピッツァ
(72)【発明者】
【氏名】リノ ラポーリ
(72)【発明者】
【氏名】ギウリオ ラッティ
(72)【発明者】
【氏名】エンゾ スカラト
(72)【発明者】
【氏名】マリア スカーセリ
(72)【発明者】
【氏名】ハーブ テッテリン
(72)【発明者】
【氏名】ジェイ. クレイグ ベンター
【合議体】
【審判長】 田村 明照
【審判官】 高堀 栄二
【審判官】 松田 芳子
(56)【参考文献】
【文献】 国際公開第98/02547(WO,A2)
【文献】 特表平6−500562(JP,A)
【文献】 国際公開第96/31618(WO,A1)
【文献】 国際公開第96/29412(WO,A1)
【文献】 特開平9−322781(JP,A)
【文献】 国際公開第96/40893(WO,A1)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
CA/BIOSIS/WPIDS(STN)
PubMed
GenBank/EMBL/DDBJ/GeneSeq
UniProt/GeneSeq
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
配列番号2536、および配列番号2538からなる群より選択されるアミノ酸配列を含む、タンパク質。
【請求項2】
配列番号2536または配列番号2538のアミノ酸配列に対して90%以上の配列同一性を有するアミノ酸配列を含むンパク質であって、該タンパク質はナイセリア細菌に対する殺菌活性を有する血清を生じ得る、タンパク質
【請求項3】
配列番号2536または配列番号2538のアミノ酸配列に対して95%以上の配列同一性を有するアミノ酸配列を含むンパク質であって、該タンパク質はナイセリア細菌に対する殺菌活性を有する血清を生じ得る、タンパク質
【請求項4】
配列番号2536または配列番号2538のアミノ酸配列に対して99%以上の配列同一性を有するアミノ酸配列を含むンパク質であって、該タンパク質はナイセリア細菌に対する殺菌活性を有する血清を生じ得る、タンパク質
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本出願は、以下の米国特許仮出願の一部継続中のものであり、それぞれ優先権が主張さ
れ、そしてその全体において参考として援用される:60/083,758(1998年
5月1日出願);60/094,869(1998年7月31日出願);60/098,
994(1998年9月2日出願);60/099,062(1998年9月2日出願)
;60/103,749(1998年10月9日出願);60/103,794(199
8年10月9日出願);60/103,796(1998年10月9日出願);および6
0/121,528(1999年2月25日出願)。
【0002】
本発明は細菌種:Neisseria meningitidisおよびNeisse
ria gonorrhoeae由来の抗原に関する。
【背景技術】
【0003】
(背景)
Neisseria meningitidisは、非運動性のグラム陰性双球菌ヒト
病原体である。これは、咽頭にコロニー形成をし、髄膜炎(および、時折、髄膜炎のない
敗血症)を引き起こす。これは、N.gonorrhoeaに密接に関連しているが、髄
膜炎菌が淋病菌と明らかに異なる1つの特徴は、全ての病原性髄膜炎菌に存在する多糖類
性被膜の存在である。
【0004】
N.meningitidisは、風土病および伝染病をともに引き起こす。米国にお
いて、発病率は1年間に100,000人中0.6〜1人の割合であり、そして大発生に
よりずっと大きくなり得る(Liebermanら(1996)Safety and
Immunogenicity of a Serogroups A/C Neiss
eria meningitidis Oligosaccharide−Protei
n Conjugate Vaccine in Young Children.JA
MA 275(19):1499−1503;Schuchatら(1997)Bact
erial Meningitis in the United States in
1995,N Engl J Med 377(14):970−976)。発展途上
国では、風土病の割合は、よりずっと大きくそして伝染病発生率は1年間あたり100,
000人あたり500件に達し得る。死亡率は極めて高く、米国では10〜20%、そし
て発展途上国においてはよりずっと高い。Haemophilus influenza
eに対する共役ワクチンの導入の結果、N.meningitidisは、米国において
全ての年齢における細菌性髄膜炎の主な原因である(Schuchat(1997)前出
)。
【0005】
生物の被膜多糖類に基づいて、N.meningitidisの12血清群が同定され
ている。A群はサハラアフリカ周縁での伝染病において最も頻繁に関与している病原体で
ある。血清型B群および血清型C群は、米国および大部分の先進国における症例の大部分
の原因である。血清型W135およびYは、米国および先進国における症例の残りの原因
である。現在使用される髄膜炎ワクチンは、血清型A、C、Y、およびW135で構成さ
れる4価の多糖類ワクチンである。これは、青年および成人には効果があるが、弱い免疫
応答および短い保護持続期間を誘導し、そして乳児には使用され得ない(例えば、Mor
bidity and Mortality weekly report,46巻,N
o.PR−5(1997))。これは、多糖類が、繰り返し免疫処置により増強され得な
い弱い免疫応答を誘導するT細胞独立性抗原であるからである。H.influenza
に対するワクチン接種の成功に続き、血清型Aおよび血清型Cに対する共役ワクチンが開
発されており、そして臨床試験の最終段階である(Zollinger WD「New
and Improved Vaccines Against Meningococ
cal Disease」New Generation Vaccines,上記,4
69−488頁;Liebermanら(1996)上記;Costantinoら(1
992)Development and phease I clinical te
sting of a conjugate vaccine against men
ingococus AおよびC.Vaccine 10:691−698)。
【0006】
しかし、髄膜炎菌B(menB)は問題を残したままである。この血清型は現在、米国
、欧州、および南アメリカにおける全髄膜炎のおおよそ50%の原因である。この多糖類
アプローチは使用され得ない。なぜならばmenB被膜多糖類は、哺乳動物組織にもまた
存在するα(2−8)−連結N−アセチルノイラミン酸のポリマーであるからである。こ
れは抗原に対する寛容性を生ずる;実際、免疫応答が惹起された場合、それは抗−自己で
あり、それ故、所望されない。自己免疫の誘導を回避しそして保護的免疫応答を誘導する
ために、この被膜性多糖類は、例えば、N−アセチル基をN−プロピオニル基と置換して
化学的に改変されるが、特異的抗原性は不変のままである(RomeroおよびOuts
choorn(1994)Current Status of Meningococ
cal group B vaccine candidates:capsular
or non−capsular? Clin Microbiol Rev 7(4)
:559−575)。
【0007】
menBワクチンに対する代替のアプローチは、外膜タンパク質(OMP)の複合体混
合物(OMPのみを含むかまたはポーリンに富むOMPのいずれかを含む)を使用するか
、または細菌活性をブロックする抗体を誘導すると考えられるクラス4OMPを欠失した
。このアプローチは、十分に特徴付けられていないワクチンを産生する。それらワクチン
は、相同な菌株に対して保護し得えるが、外膜タンパク質の多くの抗原性改変体が多く存
在する場合、全体として効果がない。抗原変異性を克服するために、9つまでの異なるポ
ーリンを含む多価ワクチンが構築されている(例えば、Poolman JT(1992
)Development of a meningococcal vaccine.
Infect.Agents Dis.4:13−28)。外膜ワクチンで使用されるさ
らなるタンパク質は、opaおよびopcタンパク質であるが、これらのアプローチは抗
原変異性を克服し得ない(例えば、Ala’AldeenおよびBorriello(1
996)The meningococcal tranferrin−binding
proteins 1 and 2 are both surface expos
ed and generate bactericidal antibodies
capable of killing homologous and hetero
logous strains.Vaccine 14(1):49−53)。
【0008】
特定の量の配列データは、髄膜炎菌および淋病菌の遺伝子およびタンパク質(例えば、
EP−A−0467714,WO96/29412)について利用可能であるが、これは
決して完全ではない。他のmenBタンパク質としては、WO97/28273、WO9
6/29412、WO95/03413、US5,439,808、およびUS5,87
9,686に列挙されるものが挙げられ得る。
【0009】
さらなる配列の供給は、免疫系に対する標的と推測され、そして抗原的に変異し得るこ
とのない分泌タンパク質または表面露出タンパク質を同定するための機会を提供し得た。
例えば、同定されたタンパク質のいくつかは、髄膜炎菌Bに対して効果のあるワクチンの
成分であり、いくつかは全ての髄膜炎菌血清型に対するワクチンの成分であり、そして他
は全ての病原性Neisseriae(Neisseria meningitidis
またはNesseria gonorrhoeaeを含む)に対するワクチンの成分であ
り得た。より高度に保存されるN.meningitidisまたはN.gonorrh
oeaeに特異的なsoれらの配列は、さらに好ましい配列である。
従って、本発明の目的は、抗原性または免疫原性のタンパク質をコードするナイセリア
DNA配列を提供することである。
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0010】
(本発明)
本発明は、本実施例で開示されたN.meningitidisアミノ酸配列およびN
.gonorrhoeaeアミノ酸配列を含むタンパク質を提供する。
本発明は、例えば以下の項目を提供する。
(項目1) 配列番号2790からのアミノ酸配列のフラグメントを含むタンパク質であ
って、ここで該フラグメントが、該配列からの少なくとも7アミノ酸を含む、タンパク質

(項目2) 配列番号2〜配列番号3020の偶数の配列番号からなる群より選択される
アミノ酸配列を含む、タンパク質。
(項目3) 項目1に記載のタンパク質に対して50%以上の相同性を有する、タンパク
質。
(項目4) 配列番号2〜配列番号3020の偶数の配列番号からなる群より選択される
アミノ酸配列のフラグメントを含むタンパク質であって、ここで該フラグメントが、該配
列からの14以上の連続するアミノ酸を含む、タンパク質。
(項目5) 項目1〜3のいずれか1項に記載のタンパク質に特異的に結合する、抗体。
(項目6) 項目1〜3のいずれか1項に記載のタンパク質をコードする、核酸分子。
(項目7) 配列番号1〜配列番号3019の奇数の配列番号からなる群より選択される
ヌクレオチド配列を含む、項目5に記載の核酸分子。
(項目8) 配列番号1〜配列番号3019の奇数の配列番号からなる群より選択される
ヌクレオチド配列のフラグメントを含む核酸分子であって、ここで該フラグメントが、該
配列からの40以上の連続するヌクレオチドを含む、核酸分子。
(項目9) 項目6に記載の核酸分子に相補的なヌクレオチド配列を含む、核酸分子。
(項目10) 項目7に記載の核酸分子に相補的なヌクレオチド配列を含む、核酸分子。
(項目11) 項目8に記載の核酸分子に相補的なヌクレオチド配列を含む、核酸分子。
(項目12) 項目1〜12のいずれかに記載のタンパク質、核酸、または抗体を含む、
組成物。
(項目13) ワクチン組成物または診断用組成物である、項目12に記載の組成物。
(項目14) 医薬品として使用するための、項目12に記載の組成物。
(項目15) 髄膜炎菌に起因する感染の処置または予防のための医薬の製造における、
項目12に記載の組成物の、使用。
(項目16) 項目1に記載のタンパク質を含む組成物であって、該組成物が免疫原性で
ある、組成物。
(項目17) 項目2に記載のタンパク質を含む組成物であって、該組成物が免疫原性で
ある、組成物。
(項目18) 項目3に記載のタンパク質を含む組成物であって、該組成物が免疫原性で
ある、組成物。
【0011】
これはまた、本実施例で開示されるN.meningitidisアミノ酸配列と相同
な(すなわち、配列同一性を有する)配列を含むタンパク質を提供する。この特定の配列
に依存して、相同性の程度(配列同一性)は、好ましくは50%よりも大きい(例えば、
60%、70%、80%、90%、95%、99%以上)。これらのタンパク質は、本実
施例で開示される配列の変異体および対立遺伝子改変体を含む。代表的には、2つのタン
パク質の間の50%以上の同一性は、機能的に等価であることの表示であると考えられる
。タンパク質間の同一性は、好ましくは、パラメーター(gap penalty 12
,gap extention penalty 1)でのaffine gap検索を
使用して、MPSRCHプログラム(Oxford Molecular)において実行
されるようなSmith−Waterman相同性検索アルゴリズムによって決定される
【0012】
本発明はさらに、本実施例で開示されるN.meningitidisアミノ酸配列お
よびN.gonorrhoeaeアミノ酸配列のフラグメントを含むタンパク質を提供す
る。このフラグメントは、その配列由来の少なくともn個の連続したアミノ酸を含むべき
であり、そしてその特定の配列に依存して、nは7以上(例えば8、10、12、14、
16、18、20以上)である。好ましくはこのフラグメントは、その配列に由来するエ
ピトープを含む。
【0013】
本発明のタンパク質は、もちろん、種々の手段(例えば、組換え発現、細胞培養物から
の精製、化学合成など)によって、および種々の型で(例えば、天然型、融合型など)調
製され得る。これらは、好ましくは実質的に純粋または単離された型で調製される(すな
わち、他のN.meningitidisまたはN.gonorrhoeae宿主細胞タ
ンパク質を実質的に含まない)。
【0014】
さらなる局面に従って、本発明は、これらのタンパク質に結合する抗体を提供する。こ
れらは、ポリクローナルまたはモノクローナルであり得、そして任意の適切な手段により
産生され得る。
【0015】
さらなる局面に従って、本発明は、本実施例で開示されるN.meningitidi
sヌクレオチド配列およびN.gonorrhoeaeヌクレオチド配列を含む核酸を提
供する。
【0016】
さらなる局面に従って、本発明は、本明細書中の核酸配列に対して50%より高い(例
えば、60%、70%、80%、90%、95%、99%またはそれ以上)配列同一性を
有する核酸を含む。配列同一性は、上記に議論されるように決定される。
【0017】
さらなる局面に従って、本発明は、本明細書中に提供される配列にハイブリダイズする
核酸を含む。ハイブリダイゼーションの条件は、本明細書中に示される。
【0018】
これらの配列のフラグメントを含む核酸もまた、提供される。これらは、N.meni
ngitidis配列またはN.gonorrhoeae配列由来の少なくともn個の連
続するヌクレオチドを含有すべきであり、そして特定の配列に依存して、nは10または
それ以上(例えば、12、14、15、18、20、25、30、35、40またはそれ
以上)である。
【0019】
さらなる局面に従って、本発明は、本発明のタンパク質およびタンパク質フラグメント
をコードする核酸を提供する。
【0020】
本発明が上記に記載される配列と相補的な配列を含む核酸を提供することもまた、認識
されるべきである(例えば、アンチセンスの目的またはプロービングの目的のために)。
【0021】
本発明に従う核酸は、もちろん、多くの様式(例えば、化学合成により、部分的または
全体的に、ゲノムライブラリーまたはcDNAライブラリーから、生物自体からなど)で
調製され得、そして種々の型(例えば、一本鎖、二本鎖、ベクター、プローブなど)をと
り得る。
【0022】
さらに、用語「核酸」は、DNAおよびRNA、および、それらのアナログ(例えば、
改変された骨格を含むDNAおよびRNA)もまた、そしてタンパク質核酸(PNA)な
どもまた含む。
【0023】
さらなる局面に従って、本発明は、本発明のヌクレオチド配列を含むベクター(例えば
、発現ベクター)およびそのようなベクターで形質転換された宿主細胞を提供する。
【0024】
さらなる局面に従って、本発明は、本発明に従うタンパク質、抗体および/または核酸
を含む組成物を提供する。これらの組成物は、例えば、ワクチンとして、または診断用試
薬として、または免疫原性組成物として適切であり得る。
【0025】
本発明はまた、医薬品として(例えば、ワクチンとして)または診断用試薬として使用
するための、本発明に従う核酸、タンパク質、または抗体を提供する。また、以下の製造
における、本発明に従う核酸、タンパク質、または抗体の使用を提供する:(i)ナイセ
リア細菌に起因する感染の処置または予防のための医薬品;(ii)ナイセリア細菌また
はナイセリア細菌に対して惹起された抗体の存在を検出するための診断用試薬;あるいは
(iii)抗体を惹起し得る試薬。上記のナイセリア細菌は任意の種または株(例えば、
N.gonorrhoeae)であり得るが、好ましくは、N.meningitidi
s(特に、B株またはC株)である。
【0026】
本発明はまた、治療的有効量の、本発明に従う核酸、タンパク質、および/または抗体
を患者に投与する工程を包含する、患者の処置の方法を提供する。
【0027】
さらなる局面に従って、本発明は、種々のプロセスを提供する。
【0028】
本発明のタンパク質または核酸を産生するためのプロセスであって、ここでそのタンパ
ク質または核酸は、化学的手段を使用して、一部または全体が合成されるプロセスが提供
される。
【0029】
本発明のポリヌクレオチドを検出するためのプロセスであって、(a)本発明に従う核
プローブを、二重鎖を形成するハイブリダイズの条件下で生物学的サンプルと接触させる
工程;および(b)上記の二重鎖を検出する工程を包含する、プロセスが提供される。
【0030】
本発明のタンパク質を検出するためのプロセスであって、(a)本発明に従う抗体を、
抗体−抗原複合体の形成に適した条件下で生物学的サンプルと接触させる工程;および(
b)上記の複合体を検出する工程を包含する、プロセスが提供される。
ここで、本発明を一般的に記載してきたが、同じことが、例示目的で提供され、そして
明記しない限り、本発明を限定することを意図されない、以下の実施例を参照することに
よって、より容易に理解され得る。
【図面の簡単な説明】
【0031】
図1図1は、クローン化されそしてE.coli中で発現される、推定ORF919のタンパク質発現および精製産物を示す。
図2図2は、クローン化されそしてE.coli中で発現される、推定ORF279のタンパク質発現および精製産物を示す。
図3図3は、クローン化されそしてE.coli中で発現される、推定ORF576−1のタンパク質発現および精製産物を示す。
図4図4は、クローン化されそしてE.coli中で発現される、推定ORF519−1のタンパク質発現および精製産物を示す。
図5図5は、クローン化されそしてE.coli中で発現される、推定ORF121−1のタンパク質発現および精製産物を示す。
図6図6は、クローン化されそしてE.coli中で発現される、推定ORF128−1のタンパク質発現および精製産物を示す。
図7図7は、クローン化されそしてE.coli中で発現される、推定ORF206のタンパク質発現および精製産物を示す。
図8図8は、クローン化されそしてE.coli中で発現される、推定ORF287のタンパク質発現および精製産物を示す。
図9図9は、クローン化されそしてE.coli中で発現される、推定ORF406のタンパク質発現および精製産物を示す。
図10図10は、クローン化されそしてE.coli中で発現される、推定ORF919のタンパク質発現産物の親水性プロット、抗原性指数、およびAMPHI領域を示す。
図11図11は、クローン化されそしてE.coli中で発現される、推定ORF279のタンパク質発現産物の親水性プロット、抗原性指数、およびAMPHI領域を示す。
図12図12は、クローン化されそしてE.coli中で発現される、推定ORF576−1のタンパク質発現産物の親水性プロット、抗原性指数、およびAMPHI領域を示す。
図13図13は、クローン化されそしてE.coli中で発現される、推定ORF519−1のタンパク質発現産物の親水性プロット、抗原性指数、およびAMPHI領域を示す。
図14図14は、クローン化されそしてE.coli中で発現される、推定ORF121−1のタンパク質発現産物の親水性プロット、抗原性指数、およびAMPHI領域を示す。
図15図15は、クローン化されそしてE.coli中で発現される、推定ORF128−1のタンパク質発現産物の親水性プロット、抗原性指数、およびAMPHI領域を示す。
図16図16は、クローン化されそしてE.coli中で発現される、推定ORF206のタンパク質発現産物の親水性プロット、抗原性指数、およびAMPHI領域を示す。
図17図17は、クローン化されそしてE.coli中で発現される、推定ORF287のタンパク質発現産物の親水性プロット、抗原性指数、およびAMPHI領域を示す。
図18図18は、クローン化されそしてE.coli中で発現される、推定ORF406のタンパク質発現産物の親水性プロット、抗原性指数、およびAMPHI領域を示す。
図19A図19は、ORF225とNeisseriaのいくつかの株のアミノ酸配列のアラインメントの比較を示す。黒い影は相同な領域を示し、そして灰色の影は、類似した特徴を有するアミノ酸の保存を示す。この図は、さらにワクチンおよび診断の両方のための抗原としてその有効性が確認される、種々の株間での高度な保存を示す。
図19B図19は、ORF225とNeisseriaのいくつかの株のアミノ酸配列のアラインメントの比較を示す。黒い影は相同な領域を示し、そして灰色の影は、類似した特徴を有するアミノ酸の保存を示す。この図は、さらにワクチンおよび診断の両方のための抗原としてその有効性が確認される、種々の株間での高度な保存を示す。
図19C図19は、ORF225とNeisseriaのいくつかの株のアミノ酸配列のアラインメントの比較を示す。黒い影は相同な領域を示し、そして灰色の影は、類似した特徴を有するアミノ酸の保存を示す。この図は、さらにワクチンおよび診断の両方のための抗原としてその有効性が確認される、種々の株間での高度な保存を示す。
図20A図20は、ORF235とNeisseriaのいくつかの株のアミノ酸配列のアラインメントの比較を示す。黒い影は相同な領域を示し、そして灰色の影は、類似した特徴を有するアミノ酸の保存を示す。この図は、さらにワクチンおよび診断の両方のための抗原としてその有効性が確認される、種々の株間での高度な保存を示す。
図20B図20は、ORF235とNeisseriaのいくつかの株のアミノ酸配列のアラインメントの比較を示す。黒い影は相同な領域を示し、そして灰色の影は、類似した特徴を有するアミノ酸の保存を示す。この図は、さらにワクチンおよび診断の両方のための抗原としてその有効性が確認される、種々の株間での高度な保存を示す。
図21A図21は、ORF287とNeisseriaのいくつかの株のアミノ酸配列のアラインメントの比較を示す。黒い影は相同な領域を示し、そして灰色の影は、類似した特徴を有するアミノ酸の保存を示す。この図は、さらにワクチンおよび診断の両方のための抗原としてその利用が確認される、種々の株間での高度な保存を示す。
図21B図21は、ORF287とNeisseriaのいくつかの株のアミノ酸配列のアラインメントの比較を示す。黒い影は相同な領域を示し、そして灰色の影は、類似した特徴を有するアミノ酸の保存を示す。この図は、さらにワクチンおよび診断の両方のための抗原としてその利用が確認される、種々の株間での高度な保存を示す。
図22A図22は、ORF519とNeisseriaのいくつかの株のアミノ酸配列のアラインメントの比較を示す。黒い影は相同な領域を示し、そして灰色の影は、類似した特徴を有するアミノ酸の保存を示す。この図は、さらにワクチンおよび診断の両方のための抗原としてその有効性が確認される、種々の株間での高度な保存を示す。
図22B図22は、ORF519とNeisseriaのいくつかの株のアミノ酸配列のアラインメントの比較を示す。黒い影は相同な領域を示し、そして灰色の影は、類似した特徴を有するアミノ酸の保存を示す。この図は、さらにワクチンおよび診断の両方のための抗原としてその有効性が確認される、種々の株間での高度な保存を示す。
図23A図23は、ORF919とNeisseriaのいくつかの株のアミノ酸配列のアラインメントの比較を示す。黒い影は相同な領域を示し、そして灰色の影は、類似した特徴を有するアミノ酸の保存を示す。この図は、さらにワクチンおよび診断の両方のための抗原としてその有効性が確認される、種々の株間での高度な保存を示す。
図23B図23は、ORF919とNeisseriaのいくつかの株のアミノ酸配列のアラインメントの比較を示す。黒い影は相同な領域を示し、そして灰色の影は、類似した特徴を有するアミノ酸の保存を示す。この図は、さらにワクチンおよび診断の両方のための抗原としてその有効性が確認される、種々の株間での高度な保存を示す。
図23C図23は、ORF919とNeisseriaのいくつかの株のアミノ酸配列のアラインメントの比較を示す。黒い影は相同な領域を示し、そして灰色の影は、類似した特徴を有するアミノ酸の保存を示す。この図は、さらにワクチンおよび診断の両方のための抗原としてその有効性が確認される、種々の株間での高度な保存を示す。
図23D図23は、ORF919とNeisseriaのいくつかの株のアミノ酸配列のアラインメントの比較を示す。黒い影は相同な領域を示し、そして灰色の影は、類似した特徴を有するアミノ酸の保存を示す。この図は、さらにワクチンおよび診断の両方のための抗原としてその有効性が確認される、種々の株間での高度な保存を示す。
【発明を実施するための形態】
【0032】
(方法論−標準的な手段および技術の要約)
(一般)
本発明は、Neisseria meningitidis menBヌクレオチド配
列、そこにコードされるアミノ酸配列を提供する。これらの開示される配列を用いて、核
酸プローブアッセイ、ならびに発現カセットおよび発現ベクターが産生され得る。発現ベ
クターは、タンパク質を産生するために宿主細胞内に形質転換され得る。精製された、ま
たは単離されたポリペプチド(これもまた、化学的に合成され得る)は、menBタンパ
ク質を検出するための抗体を産生するために使用され得る。また、宿主細胞または抽出物
は、アゴニストまたはアンタゴニストを単離するための生物学的アッセイに利用され得る
。さらに、これらの配列を用いて、オープンリーディングフレームを同定して、そしてア
ミノ酸配列を同定するために検索し得る。タンパク質はまた、免疫原性組成物、抗原性組
成物中で、およびワクチン成分として利用され得る。
【0033】
本発明の実施は、他に示されなければ、分子生物学、微生物学、組換えDNA、および
免疫学の慣習的な技術を使用し、これらは当該分野の技術の範囲内である。このような技
術は以下の文献で十分説明されている(例えば、Sambrook Molecular
Cloning:A Laboratory Manual 第2版(1989);D
NA Cloning,第I巻および第II巻(D.N Glover編 1985);
Oligonucleotide Synthesis(M.J.Gait編 1984
);Nucleic Acid Hybridization(B.D.Hamesおよ
びS.J.Higgins編 1984);Transcription and Tr
anslation(B.D.HamesおよびS.J.Higgins編 1984)
;Animal Cell Culture(R.I.Freshney編 1986)
;Immobilized Cells and Enzymes(IRL Press
,1986);B.Perbal,A Practical Guide to Mol
ecular Cloning(1984);the Methods in Enzy
mologyシリーズ(Academic Press,Inc.),特に154巻およ
び155巻;Gene Transfer Vector for Mammalian
Cells(J.H.MillerおよびM.P.Calos編1987,Cold
Spring Harbor Laboratory);MayerおよびWalker
,編(1987),Immunochemical Methods in Cell
and Molecular Biology(Academic Press,Lon
don);Scopes,(1987)Protein Purification:P
rinciples and Practice,第2版(Springer−Verl
ag,N.Y.)、およびHandbook of Experimental Imm
unology,第I巻−第IV巻(D.M.WeirおよびC.C.Blackwel
l編 1986)。
【0034】
ヌクレオチドおよびアミノ酸についての標準的な略語が、本明細書において使用される
【0035】
本明細書中で引用される全ての刊行物、特許、および特許出願は参考としてその全体が
援用される。
【0036】
(発現系)
Neisseria menBヌクレオチド配列は、種々の異なる発現系;例えば、哺
乳動物細胞、植物細胞、バキュロウイルス、細菌、および酵母と共に使用される発現系に
おいて発現され得る。
【0037】
(i.哺乳動物系)
哺乳動物発現系は当該分野において公知である。哺乳動物プロモーターは、哺乳動物R
NAポリメラーゼを結合し、コード配列(例えば、構造遺伝子)のmRNAへの下流(3
’)転写を開始し得る任意のDNA配列である。プロモーターは、転写開始領域(これは
コード配列の5’末端の近位に通常位置する)およびTATAボックス(転写開始部位の
25〜30塩基対(bp)上流に通常位置する)を有する。TATAボックスは、その正
しい部位においてRNAポリメラーゼIIにRNA合成を開始させるよう指示すると考え
られている。哺乳動物プロモーターはまた、TATAボックスの100〜200bp上流
以内に通常位置する上流プロモーターエレメントを含む。上流プロモーターエレメントは
、転写が開始され、そしていずれかの方向において作用し得る速度を決定する(Samb
rookら(1989)「Expression of Cloned Genes i
n Mammalian Cells」 Molecular Cloning:A L
aboratory Manual、第2版)。
【0038】
哺乳動物ウイルス遺伝子は、しばしば高度に発現され、そして広い宿主範囲を有する;
従って、哺乳動物ウイルス遺伝子をコードする配列は、特に有用なプロモーター配列を提
供する。例は、SV40初期プロモーター、マウス乳腺癌ウイルスLTRプロモーター、
アデノウイルス主要後期プロモーター(Ad MLP)、および単純疱疹ウイルスプロモ
ーターを含む。さらに、マウスのメタロチオネイン遺伝子のような非ウイルス性遺伝子に
由来する配列もまた、有用なプロモーター配列を提供する。発現は、構成性であるかまた
は調節される(誘導可能)かのいずれかであり得る。選択されるプロモーターに依存して
、多くのプロモーターは、公知の基質を使用して誘導可能であり得る(例えば、マウス乳
腺癌ウイルス(MMTV)プロモーターのグルココルチコイド応答性エレメント(GRE
)との使用(このプロモーターは、ホルモン応答性形質転換細胞においてグルココルチコ
イドにより誘導される))。例えば、米国特許第5,783,681号を参照のこと。
【0039】
上記に記載されるプロモーターエレメントと組み合わされるエンハンサーエレメント(
エンハンサー)の存在は、通常発現レベルを増大させる。エンハンサーは、同種プロモー
ターまたは異種プロモーターに連結される場合、転写を1000倍まで刺激し得る調節D
NA配列であり、合成は、通常のRNA開始部位で開始する。エンハンサーはまた、それ
らが、通常方向もしくは逆の(flipped)方向のいずれかで転写開始部位より上流
または下流に、もしくはプロモーターから1000ヌクレオチドを超える距離で位置され
る場合、活性である(Maniatisら(1987) Science 236:12
37;Albertsら(1989)Molecular Biology of th
e Cell,第2版)。ウイルス由来のエンハンサーエレメントは、それらは通常、よ
り広い宿主範囲を有するため、特に有用であり得る。例は、SV40初期遺伝子エンハン
サー(Dijkemaら(1985)EMBO J.4:761)およびラウス肉腫ウイ
ルスの長末端反復(LTR)に由来するエンハンサー/プロモーター(Gormanら(
1982b)Proc.Natl.Acad.Sci.79:6777)およびヒトサイ
トメガウイルスに由来するエンハンサー/プロモーター(Boshartら(1985)
Cell 41:521)を包含する。さらに、いくつかのエンハンサーは調節可能であ
り、そしてホルモンまたは金属イオンのような誘導因子の存在下のみで活性になる(Sa
ssone−CorsiおよびBorelli(1986)Trends Genet.
2:215;Maniatisら(1987)Science 236:1237)。
【0040】
DNA分子は、哺乳動物細胞において細胞内で発現され得る。プロモーター配列は、組
換えタンパク質のN末端における最初のアミノ酸が常にATG開始コドンによりコードさ
れるメチオニンである場合、DNA分子と直接連結され得る。所望される場合、N末端は
、臭化シアンとのインビトロでのインキュベーションによりタンパク質から切断され得る
【0041】
あるいは、外来タンパク質もまた、哺乳動物細胞において外来タンパク質の分泌を提供
するリーダー配列フラグメントで構成される融合タンパク質をコードするキメラDNA分
子を作製することにより、細胞から増殖培地へ分泌され得る。好ましくは、インビボまた
はインビトロのいずれかにおいて切断され得る、リーダーフラグメントおよび外来遺伝子
との間にコードされるプロセシング部位が存在する。リーダー配列フラグメントは通常、
細胞からのタンパク質の分泌を指示する疎水性アミノ酸で構成される単一のペプチドをコ
ードする。アデノウイルス3分割(tripartite)リーダーは、哺乳動物細胞に
おける外来タンパク質の分泌を提供するリーダー配列の例である。
【0042】
通常、哺乳動物細胞によって認識される転写終結配列およびポリアデニル化配列は、翻
訳終止コドンの3’側に位置する調節領域であり、従って、プロモーターエレメントと共
に、コード配列に隣接する。成熟mRNAの3’末端は、部位特異的転写後切断およびポ
リアデニル化により形成される(Birnstielら.(1985)Cell 41:
349;ProudfootおよびWhitelaw(1988)「Terminati
on and 3’end processing of eukaryotic RN
A.」Transcription and splicing(B.D.Hamesお
よびD.M.Glover編);Proudfoot(1989)Trends Bio
chem.Sci.14:105)。これらの配列は、mRNAの転写を方向づけ、その
mRNAは、そのDNAにコードされるポリペプチドに翻訳され得る。転写ターミネータ
ー/ポリアデニル化シグナルの例としては、SV40由来のシグナルが挙げられる(Sa
mbrookら(1989)「Expression of cloned genes
in cultured mammalian cells.」Molecular
Cloning:A Laboratory
Manual)。
【0043】
通常、プロモーター、ポリアデニル化シグナル、および転写終結配列を含む上記の構成
要素は、発現構築物内に共に導入される。エンハンサー、機能的なスプライスドナー部位
およびアクセプター部位を有するイントロン、ならびにリーダー配列もまた、所望される
場合、発現構築物内に含まれ得る。発現構築物はしばしば、哺乳動物細胞または細菌のよ
うな宿主内で安定的に維持し得る染色体外エレメント(例えば、プラスミド)のような、
レプリコン内で維持される。哺乳動物複製系としては、複製にトランス作用性の因子を必
要とする、動物ウイルス由来の複製系が挙げられる。例えば、SV40(Gluzmam
(1981)Cell 23:175)、あるいはポリオーマウイルスのようなパポバウ
イルスの複製系を含むプラスミドは、適切なウイルスのT抗原の存在下で極めて高いコピ
ー数で複製する。哺乳動物レプリコンのさらなる例としては、ウシパピローマウイルスお
よびエプスタイン−バーウイルス由来のレプリコンが挙げられる。さらに、このレプリコ
ンは、二つの複製系を有し得、従って、例えば、発現用の哺乳動物細胞内で、ならびにク
ローニングおよび増幅用の原核生物の宿主内で、そのレプリコンは維持することが可能で
ある。このような哺乳類−細菌シャトルベクターの例としては、pMT2(Kaufma
nら、(1989)Mol.Cell.Biol.9:946)およびpHEBO(Sh
imizuら、(1986)Mol.Cell.Biol.6:1074)が挙げられる
【0044】
使用される形質転換の手順は、形質転換される宿主に依存する。異種のポリヌクレオチ
ドの哺乳動物細胞への導入方法は、当該分野で公知であり、その方法としては、デキスト
ラン媒介トランスフェクション、リン酸カルシウム沈殿、ポリブレン媒介トランスフェク
ション、プロトプラスト融合、エレクトロポレーション、リポソーム内でのポリヌクレオ
チドの封入、およびDNAの核内への直接微量注入が挙げられる。
【0045】
発現用宿主として利用可能な哺乳動物細胞株は、当該分野で公知であり、そのような細
胞株としては、チャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞、HeLa細胞、乳仔ハムス
ター腎臓(BHK)細胞、サル腎臓細胞(COS)、ヒト肝細胞癌細胞(例えば、Hep
G2)および多くの他の細胞株を含むが、これらに限定されない、American
Type Culture Collection(ATCC)から入手可能な多くの不
死化細胞株が含まれる。
【0046】
(ii 植物細胞発現系)
当該分野で公知の多くの植物細胞培養および全植物遺伝子発現系が存在する。例示的な
植物細胞遺伝子発現系としては、米国特許第5,693,506号;米国特許第5,65
9,122号;および米国特許第5,608,143号のような特許文献に記載されるも
のが挙げられる。植物細胞培養における遺伝子発現のさらなる例は、Zenk,Phyt
ochemistry 30:3861−3863(1991)に記載されている。植物
タンパク質のシグナルペプチドの記載は、上記の参考文献に加えて、以下の文献において
も見出され得る;Vaulcombeら,Mol.Gen.Genet.209:33−
40(1987);Chandlerら,Plant Molecular Biolo
gy 3:407−418(1984);Rogers,J.Biol.Chem.26
0:3731−3738(1985);Rothsteinら,Gene 55:353
−356(1987);Whittierら,Nucleic Acids Resea
rch 15:2515−2535(1987);Wirselら,Molecular
Microbiology 3:3−14(1989);Yuら,Gene 122:
247−253(1992)。植物ホルモンであるジベレリン酸、およびジベレリン酸に
より誘導される分泌酵素による植物遺伝子発現の調節の記載は、R.L.Jonesおよ
びJ.MacMillin,Gibberellins:Advanced Plant
Physiology,Malcolm B.Wilkins編,1984 Pitm
an Publishing Limited,London,21−52頁に見出され
得る。他の代謝調節遺伝子が記載される参考文献;Sheen,Plant Cell,
2:1027−1038(1990);Maasら,EMBO J.9:3447−34
52(1990);BenkelおよびHickey,Proc.Natl.Acad.
Sci.84:1337−1339(1987)。
【0047】
代表的には、当該分野で公知の技術を使用して、所望のポリヌクレオチド配列を、植物
内で操作するために設計された遺伝子調節エレメントを含む発現カセット中に挿入する。
その発現カセットは、植物宿主内での発現に適切な発現カセットの上流および下流にコン
パニオン配列を有する望ましい発現ベクター中に挿入される。そのコンパニオン配列は、
プラスミド起源またはウイルス起源でのものあり、そしてそのベクターが、細菌のような
本来のクローニング宿主から所望の植物宿主へDNAが移動することを可能にするために
必要とされる特徴をベクターに提供する。基本的な細菌/植物ベクター構築物は、好まし
くは、広範な宿主範囲の原核生物の複製起点;原核生物の選択マーカー;および、Agr
obacteriumの形質転換についてAgrobacterium媒介転位のための
T DNA配列、を植物染色体に提供する。異種遺伝子が検出に容易に反応しない場合は
、好ましくは、その構築物はまた、植物細胞が形質転換されたか否かの決定に適した選択
マーカー遺伝子も有する。適切なマーカーの一般的な総説は、例えば、イネ科のメンバー
については、WilminkおよびDons,1993,Plant Mol.Biol
.Reptr,11(2):165−185に見出される。
【0048】
植物ゲノムへの異種配列の組込みを可能にするために適した配列もまた、推奨される。
これらは、植物ゲノム内へ異種発現カセットのランダム挿入を可能にする相同組換えのた
めのトランスポゾン配列など、およびTi配列を含み得る。適切な原核生物選択マーカー
としては、アンピシリンまたはテトラサイクリンのような抗生物質に対する耐性が挙げら
れる。当該分野で公知であるように、さらなる機能をコードする他のDNA配列もまた、
そのベクター中に存在し得る。
【0049】
本発明の核酸分子はまた、目的のタンパク質の発現のための発現カセット中に含まれ得
る。2つ以上の発現カセットも可能であるが、通常は一つのみの発現カセットである。組
換え発現カセットは、異種タンパク質のコード配列に加えて、以下のエレメントを含む;
プロモーター領域、植物5’非翻訳配列、開始コドン(構造遺伝子が開始コドンを備えて
いるか否かに依存する)、ならびに転写配列および翻訳終結配列。そのカセットの5’末
端および3’末端の独特な制限酵素部位は、既存のベクター内への容易な挿入を可能にす
る。
【0050】
異種のコード配列は、本発明に関連する任意のタンパク質についての配列であり得る。
目的のタンパクをコードする配列は、適切に、そのタンパク質のプロセッシングおよび輸
送を可能にするシグナルペプチドをコードし、そして通常、本発明の所望のタンパク質の
膜への結合を生じ得る任意の配列を欠く。転写開始領域は、大部分は、発芽中に発現およ
び輸送される遺伝子のためのものであるから、輸送を規定するシグナルペプチドを使用す
ることにより、それはまた、目的のタンパク質の輸送を提供し得る。この方法で、目的の
タンパク質は、それらが発現される細胞から輸送され、そして効率的に回収され得る。代
表的には、種子における分泌は、種子の胚乳へ、アリューロン層または胚盤上皮層を通過
する。タンパク質が産生された細胞から分泌される必要がない一方で、これは組換えタン
パク質の単離および精製を容易にする。
【0051】
所望の遺伝子産物の最終的な発現は、真核生物中であるため、クローン化した遺伝子の
任意の部分が、イントロンのように宿主のスプライセオソーム(splicosome)
機構によってプロセシングされる配列を含むか否かを決定することが望ましい。そのよう
な場合、「イントロン」領域の部位特異的変異誘発は、偽イントロンコード(false
intron code)として遺伝的情報の一部を欠失することを防ぐように実施さ
れ得る(ReedおよびManiatis、Cell 41:95−105(1985)
)。
【0052】
ベクターは、組換えDNAを機械的に転移するためのマイクロピペットを用いることに
よって、植物細胞内に直接的に微量注入され得る。Crossway、Mol.Gen.
Genet,202:179−185、1985。遺伝物質はまた、ポリエチレングリコ
ールを用いて植物細胞内に転移され得る(Krensら、Nature、296、72−
74、1982)。核酸部分の導入の別の方法は、小さいビーズまたは微粒子のいずれか
のマトリックスの内部に、あるいは表面に核酸を有する小さな微粒子による高速バリステ
ィック(ballistic)穿通法である(Kleinら,Nature,327,7
0−73,1987ならびにKnudsenおよびMuller,1991,Plant
a,185:330−336は、大麦胚乳の粒子の照射(bombardment)によ
りトランスジェニック大麦を作製することを示している)。さらに別の導入方法は、他の
物体、いずれかのミニ細胞、細胞、リソソームあるいは他の易融な脂肪表面体とのプロト
プラストの融合である(Fraleyら、Proc.Natl.Acad.Sci.US
A,79,1859−1863,1982)。
【0053】
ベクターはまた、エレクトロポレーションにより植物細胞内に導入され得る(From
mら、Proc.Natl.Acad.Sci.USA 82:5824,1985)。
この技術において、植物プロトプラストは、遺伝子構築物を含むプラスミドの存在下でエ
レクトロポレートされる。高い電界の強さの電気衝撃により、生体膜を可逆的に通過でき
るようにして、プラスミドの導入を可能にする。エレクトロポレートされた植物プロトプ
ラストは細胞壁を再形成し、分裂して、そして植物カルス形成する。
【0054】
プロトプラストを単離し得、そして培養して完全な再生植物を提供し得る全ての植物は
、本発明により形質転換され得、転移された遺伝子を保持する完全な植物が再生される。
実際に、全ての植物は、培養細胞あるいは組織(さとうきび、甜菜、綿、果実および他の
樹木、マメ科植物および野菜の全ての主要な種を含むがそれらに限定されない)から再生
され得る。いくつかの適した植物としては、例えば、以下の属由来の種が挙げられる;F
ragaria,Lotus,Medicago,Onobrychis,Trifol
ium,Trigonella,Vigna,Citrus,Linum,Gerani
um,Manihot,Daucus,Arabidopsis,Brassica,R
aphanus,Sinapis,Atropa,Capsicum,Datura,H
yoscyamus,Lycopersion,Nicotiana,Solanum,
Petunia,Digitalis,Majorana,Cichorium,Hel
ianthus,Lactuca,Bromus,Asparagus,Antirrh
inum,Hererocallis,Nemesia,Pelargonium,Pa
nicum,Pennisetum,Ranunculus,Senecio,Salp
iglossis,Cucumis,Browaalia,Glycine,Loliu
m,Zea,Triticum,Sorghum,およびDatura。
【0055】
再生のための手法は、植物の種によって変化するが、一般に異種遺伝子のコピーを含む
形質転換されたプロトプラストの懸濁液が最初に提供される。カルス組織が形成され、そ
してシュートがカルスから誘導され、続いて発根される。あるいは、胚形成がプロトプラ
スト懸濁液から誘導され得る。これらの胚は、天然の胚として発芽し、植物を形成する。
培養培地は、一般に、種々のアミノ酸、ならびにオーキシンおよびサイトカイニンのよう
なホルモンを含有する。またグルタミン酸およびプロリンを培地に添加することは、特に
、コーンおよびアルファルファのような種にとって有用である。シュートおよび根は、通
常、同時に発生する。効果的な再生は、培地、遺伝子型、および培養遍歴に依存する。こ
れらの3つの変数が制御されるならば、再生は十分に再現性がありそして繰り返し可能で
ある。
【0056】
いくつかの植物細胞培養系において、本発明の所望のタンパク質は排出されるか、また
はこのタンパク質は植物全体から抽出され得る。本発明の所望のタンパク質が培地内に分
泌される場合、これを回収し得る。あるいは、胚および胚を有さない不完全な種子または
他の植物組織を機械的に破壊して、細胞と組織と間の任意の分泌タンパク質を放出させ得
る。その混合物を緩衝液に懸濁して、可溶性タンパク質を回収し得る。次いで、慣用的な
タンパク質の単離方法および精製方法を使用して、組換えタンパク質を精製する。時間、
温度、pH、酸素、および容量のパラメーターを慣用的な方法により調整して、異種タン
パク質の適切な発現および回収を最適化する。
【0057】
(iii バキュロウイルス系)
タンパク質をコードするポリヌクレオチドはまた、適切な昆虫の発現ベクター内に挿入
され得、そしてそのベクター内で、制御エレメントに作動可能に連結される。ベクターの
構築には、当該分野で公知の技術を使用する。一般に、その発現系の構成要素として、以
下のものが挙げられる:バキュロウイルスゲノムのフラグメント、および発現させる異種
遺伝子の挿入のための簡便な制限部位の両方を有する転移ベクター(通常は細菌プラスミ
ド);転移ベクター内のバキュロウイルス特異的フラグメントに対して配列相同性を有す
る野生型バキュロウイルス(これは、バキュロウイルスゲノム内への異種遺伝子の相同組
換えを可能にする);ならびに適切な昆虫宿主細胞および増殖培地。
【0058】
転移ベクターにタンパク質をコードするDNA配列を挿入した後、そのベクターおよび
野生型ウイルスゲノムを、昆虫宿主細胞にトランスフェクトし、そこでベクターとウイル
スゲノムを組換え可能にする。パッケージングされた組換えウイルスは発現され、そして
組換えプラークが同定されそして精製される。バキュロウイルス/昆虫細胞発現系の材料
および方法は、特に、Invitrogen、San Diego CAからキット形態
(「MaxBac」キット)で市販される。これらの技術は、一般に当業者に公知であり
、そしてSummersおよびSmith、Texas Agricultural E
xperiment Station Bulletin No.1555(1987)
(以下、「Summers and Smith」)に十分に記載されている。
【0059】
タンパク質をコードするDNA配列をバキュロウイルスゲノムに挿入する前に、プロモ
ーター配列、リーダー配列(所望される場合は)、目的のコード配列、および転写終結配
列を含む上記の構成要素を、通常、中間転移構築物(転移ベクター)に構築する。この構
築物は、単一の遺伝子および作動可能に連結された調節エレメント;作動可能に連結され
た調節エレメントのセットを各々が所有する複数の遺伝子;あるいは同じ調節エレメント
のセットにより調節される複数の遺伝子、を含み得る。中間転移構築物は、しばしば、細
菌のような宿主内で安定的に維持し得る染色体外エレメント(例えば、プラスミド)のよ
うな、レプリコン内で維持される。レプリコンは、複製系を有しており、従って、それは
クローニングおよび増幅に適切な宿主内で維持され得る。
【0060】
現在、外来遺伝子をAcNPVへ導入するために、最も一般に使用される転移ベクター
は、pAc373である。当業者に公知の多くの他のベクターもまた設計される。これら
には、例えば、pVL985(ポリへドリンの開始コドンをATGからATTに変化させ
、そしてそのATTから32塩基対下流に、BamHIクローニング部位を導入する;L
uckowおよびSummers,Virology(1989)17:31を参照のこ
と)が挙げられる。
【0061】
そのプラスミドはまた、通常、ポリへドリンポリアデニル化シグナル(Millerら
、(1988)Ann.Rev.Microbiol.,42:177)、および原核生
物のアンピシリン耐性(amp)遺伝子、およびE.coliでの選択および増殖のため
の複製起点を有する。
【0062】
バキュロウイルス転移ベクターは、通常、バキュロウイルスプロモーターを含む。バキ
ュロウイルスプロモーターは、バキュロウイルスRNAポリメラーゼを結合し、そしてコ
ード配列(例えば、構造遺伝子)のmRNAへの下流(5’から3’)方向の転写を開始
し得る任意のDNA配列である。プロモーターは、通常、コード配列の5’末端に近接し
て存在する転写開始領域を有している。この転写開始領域は、通常、RNAポリメラーゼ
結合部位および転写開始点を含む。バキュロウイルス転移ベクターはまた、エンハンサー
と呼ばれる第二のドメインを有し得、存在する場合には、通常、構造遺伝子に対して遠位
にある。発現は調節的または構成的のいずれかであり得る。
【0063】
ウイルスの感染周期の後期で大量に転写される構造遺伝子は、特に有用なプロモーター
配列を提供する。例としては、ウイルス多面体タンパク質をコードする遺伝子(Frie
senら、(1986)「The Regulation of Baculoviru
s Gene Expression,」:The Molecular Biolog
y of Baculoviruses(Walter Doerfler編);EPO
公開第127839号および同第155476号;およびp10タンパク質をコードする
遺伝子(Vlakら,(1988),J.Gen.Virol.69:765)由来の配
列が挙げられる。
【0064】
適切なシグナル配列をコードするDNAは、分泌される昆虫タンパク質、あるいはバキ
ュロウイルスポリへドリン遺伝子(Carbonellら,(1998)Gene,73
:409)のようなバキュロウイルスタンパク質の遺伝子に由来し得る。あるいは、哺乳
動物細胞の翻訳後修飾(シグナルペプチド切断、タンパク質分解切断、およびリン酸化の
ような)のシグナルは、昆虫細胞に認識されるようであり、ならびに分泌および核蓄積に
必要なシグナルはまた、無脊椎動物細胞と脊椎動物細胞との間で保存されているようであ
るため、ヒトインターフェロンα(Maedaら(1985)Nature 315:5
92);ヒトガストリン放出ペプチド(Lebacq−Verheydenら(1988
)Molec.Cell.Biol.8:3129);ヒトIL−2(Smithら(1
985)Proc.Nat’l Acad.Sci.USA、82:8404);マウス
IL−3(Miyajimaら(1987)Gene 58:273);およびヒトグル
コセレブロシダーゼ(Martinら(1988)DNA、7:99)をコードする遺伝
子に由来のような、非昆虫起源のリーダーもまた使用して、昆虫での分泌を提供し得る。
【0065】
組換えポリペプチドまたは組換えポリタンパク質は細胞内に発現され得るか、あるいは
適切な調節配列と共に発現される場合には、分泌され得る。非融合の外来タンパク質の優
れた細胞内発現には通常、ATG開始シグナルに先行する適切な翻訳開始シグナルを含む
短いリーダー配列を理想的には有する異種遺伝子が必要である。所望であれば、N末端の
メチオニンは、臭化シアンとのインビトロインキュベーションにより、成熟タンパク質か
ら切断され得る。
【0066】
あるいは、自然に分泌されない組換えポリタンパク質あるいは組換えタンパク質は、昆
虫において外来タンパク質の分泌を与えるリーダー配列フラグメントを含む、融合タンパ
ク質をコードするキメラDNA分子を作製することにより、昆虫細胞から分泌され得る。
リーダー配列フラグメントは通常、タンパク質の小胞体内への輸送を指向する疎水性アミ
ノ酸を含むシグナルペプチドをコードする。
【0067】
タンパク質の発現産物の前駆体をコードするDNA配列および/または遺伝子の挿入後
、昆虫細胞宿主に、転移ベクターの異種DNAおよび野生型バキュロウイルスのゲノムD
NAを同時形質転換(通常は、同時トランスフェクションによって)する。構築物のプロ
モーターおよび転写終結配列は、通常バキュロウイルスゲノムの2〜5kbの区域を含む
。バキュロウイルスウイルスの望ましい部位に異種DNAを導入する方法は、当該分野で
公知である(SummersおよびSmith、前出;Juら(1987);Smith
ら,Mol.Cell.Biol.(1983)3:2156;ならびにLuckowお
よびSummers(1989)を参照のこと)。例えば、その挿入は、相同二重交差組
換え(homologous double crossover recombina
tion)により、ポリへドリン遺伝子のような遺伝子内であり得る;挿入はまた、所望
のバキュロウイルス遺伝子に設計された制限酵素部位内であり得る。Millerら、(
1989)、Bioessays 4;91。発現ベクター内のポリへドリン遺伝子の代
わりにクローン化される場合のDNA配列は、ポリへドリン特異的配列に5’および3’
の両側で隣接され、そしてポリへドリンプロモーターの下流に位置される。
【0068】
新規に形成されたバキュロウイルス発現ベクターは続いて、感染性の組換えバキュロウ
イルス内にパッケージされる。相同組換えは、低い頻度で起こる(約1%〜約5%の間)
;それゆえ、同時トランスフェクション後に産生されるウイルスの大半は、なお野生型ウ
イルスである。従って、組換えウイルスを同定するための方法が必要である。その発現系
の利点は、組換えウイルスを区別させ得る可視的スクリーニングである。天然のウイルス
により産生されるポリへドリンタンパク質は、ウイルス感染後の後期で、その感染された
細胞の核内で非常に高いレベルで産生される。蓄積されたポリへドリンタンパク質は、閉
塞体を形成し、それはまた包埋された粒子を含む。これらの閉塞体は、最大15μmの大
きさで、高度に屈折し、明るく輝く外見を与え、容易に光学顕微鏡下で可視化される。組
換えウイルスに感染された細胞は、閉塞体を欠く。組換えウイルスと野生型ウイルスを区
別するために、トランスフェクションの上清を、当業者に公知の技術により昆虫細胞の単
層にプラーク形成させた。すなわち、プラークを、光学顕微鏡下で、閉塞体の存在(野生
型ウイルスを示す)または非存在(組換えウイルスを示す)についてスクリーニングする
。「Current Protocols in Microbiology」、第2巻
(Ausubelら編)16.8(増補10、1990);SummersおよびSmi
th、前出;Millerら(1989)。
【0069】
組換えバキュロウイルス発現ベクターは、いくつかの昆虫細胞への感染用に開発された
。例えば、組換えバキュロウイルスは、特に以下に示すもののために開発された:Aed
es aegypti、Autographa californica、Bombyx
mori、Drosophila melanogaster、Spodoptera
frugiperda、およびTrichoplusia ni(PCT公開番号WO
89/046699;Carbonellら,(1985)J.Virol.56:15
3;Wright(1986)Nature 321:718;Smithら,(198
3)Mol.Cell.Biol.3:2156;および一般には、Fraserら,(
1989)In Vitro Cell.Dev.Biol.25:225を参照のこと
)。
【0070】
細胞および細胞培養培地は、バキュロウイルス/発現系における異種ポリペプチドの直
接発現および融合発現の両方のために市販される;細胞培養技術は、一般に当業者に公知
である。例えば、前出のSummersおよびSmithを参照のこと。
【0071】
次いで、改変した昆虫細胞を、改変した昆虫宿主内で存在するプラスミドの安定的維持
を可能にする適切な栄養培地で増殖し得る。発現産物の遺伝子が、誘導性の制御下にある
場合、宿主は高密度で増殖され得、そして発現は誘導され得る。あるいは、発現が構成的
である場合、その産物は培地中に連続的に発現され、そして栄養培地を連続的に循環させ
る一方で、目的産物を取り出し、そして枯渇した栄養を増大させる必要がある。その産物
は、クロマトグラフィー(例えば、HPLC、アフィニティークロマトグラフィー、イオ
ン交換クロマトグラフィーなど);電気泳動;密度勾配遠心;溶媒抽出などのような技術
により精製され得る。適切には、必要ならば、その産物をさらに精製して、培地中にも分
泌されたか、または昆虫細胞の溶解から生じる任意の昆虫タンパク質を実質的に除去し、
宿主細片(例えば、タンパク質、脂質および多糖類)を少なくとも実質的に含まない産物
を供給する。
【0072】
タンパク質の発現を得るために、形質転換体に由来する組換え宿主細胞は、組換えタン
パク質をコードする配列の発現を可能にする条件下でインキュベートされる。これらの条
件は、選択された宿主細胞に依存して変動する。しかし、その条件は、当該分野で公知の
条件に基づいて、当業者に容易に確かめられる。
【0073】
(iv.細菌系)
細菌の発現技術は、当該分野で公知である。細菌のプロモーターは、細菌のRNAポリ
メラーゼに結合し得、そしてコード配列(例えば、構造遺伝子)の下流方向(3’方向)
へのmRNAへの転写を開始し得る任意のDNA配列である。プロモーターは、通常、コ
ード配列の5’末端に近接して配置される転写開始領域を有する。この転写開始領域は、
通常、RNAポリメラーゼ結合部位および転写開始部位を含む。細菌のプロモーターはま
た、オペレーターと呼ばれる第二のドメインを有し、これはRNA合成が始まる近接のR
NAポリメラーゼ結合部位と重複し得る。オペレーターは、遺伝子リプレッサータンパク
質が、オペレーターに結合し、そのため特定の遺伝子の転写を阻害し得るような、負の調
節された(誘導性の)転写を可能にする。構成的発現は、オペレーターのような負の調節
エレメントの非存在下で起こり得る。さらに、正の調節は、遺伝子アクチベータータンパ
ク質結合配列により達成され得、その配列は、存在する場合には通常、RNAポリメラー
ゼ結合配列の(5’)側に近接している。遺伝子アクチベータータンパク質の例としては
、カタボライト活性化タンパク質(CAP)があり、それはEscherichia c
oli(E.coli)におけるlacオペロンの転写の開始を補助する(Raibau
dら(1984)Annu.Rev.Genet.18:173)。従って、調節される
発現は、正または負のいずれかであり、それによって転写を増強するかまたは低下し得る
【0074】
代謝経路の酵素をコードする配列は、特に有用なプロモーター配列を提供する。例とし
ては、ガラクトース、ラクトース(lac)(Changら.(1997)Nature
198:1056)、およびマルトースのような糖代謝の酵素由来のプロモーター配列
が挙げられる。さらなる例としては、トリプトファン(trp)(Goeddelら(1
980)Nuc.Acids Res.8:4057;Yelvertonら(1981
)Nucl.Acids Res.9:731;米国特許第4,738,921号;EP
O公開番号036 776および121 775)のような生合成酵素由来のプロモータ
ー配列が挙げられる。β−ラクタマーゼ(bla)プロモーター系(Weissmann
(1981)「The cloning of interferon and oth
er mistakes.」Interferon 3(I.Gresser編))、バ
クテリオファージλPL(Shimatakeら(1981)Nature 292:1
28)およびT5(米国特許第4,689,406号)プロモーター系もまた有用なプロ
モーター配列を提供する。
【0075】
さらに、天然に存在しない合成プロモーターもまた、細菌のプロモーターとして機能す
る。例えば、ある細菌あるいはバクテリオファージプロモーターの転写活性化配列は、別
の細菌あるいはバクテリオファージプロモーターのオペロン配列と結合し得、合成ハイブ
リッドプロモーターを作製する(米国特許第4,551,433号)。例えば、tacプ
ロモーターは、trpプロモーター配列およびlacリプレッサーにより調節されるla
cオペロン配列の両方から構成される、ハイブリッドtrp−lacプロモーターである
(Amannら(1983)Gene 25:167;de Boerら(1983)P
roc.Natl.Acad.Sci.80:21)。さらに、細菌のプロモーターは、
細菌のRNAポリメラーゼに結合し、そして転写を開始させる能力を有する非細菌起源の
天然に存在するプロモーターを含み得る。非細菌起源の天然に存在するプロモーターはま
た、原核生物内でいくつかの遺伝子の高いレベルでの発現を生じるために、適合性のある
RNAポリメラーゼと結合され得る。バクテリオファージT7
RNAポリメラーゼ/プロモーター系は、連結したプロモーター系の例である(Stu
dierら(1986)J.Mol.Biol.189:113;Taborら(198
5)Proc Natl.Acad.Sci.82:1074)。さらに、ハイブリッド
プロモーターはまた、バクテリオファージプロモーターおよびE.coliオペレーター
領域から構成され得る(EPO公開番号267 851)。
【0076】
機能性のプロモーター配列に加え、効果的なリボソーム結合部位はまた、原核生物にお
ける外来遺伝子の発現に有用である。E.coliにおいて、リボソーム結合部位は、シ
ャイン−ダルガルノ(SD)配列と呼ばれ、そして開始コドン(ATG)および開始コド
ンの3〜11ヌクレオチド上流に位置する長さ3〜9ヌクレオチドの配列を含む(Shi
neら(1975)Nature 254:34)。SD配列は、SD配列とE.col
iの16S rRNAの3’末端との間の塩基対形成によりリボソームへのmRNAの結
合を促進すると考えられている(Steitzら(1979)「Genetic sig
nals and
nucleotide sequences in messenger RNA.」
Biological Regulation and Development:Ge
ne Expression(R.F.Goldberger編))。弱いリボソーム結
合部位を有する真核生物遺伝子および原核生物遺伝子の発現のためには、SD配列と真核
生物遺伝子のATGとの間の距離を最適化することが、しばしば必要とされる(Samb
rookら(1989)「Expression of cloned genes i
n Escherichia coli.」Molecular Cloning:A
Laboratory Manual)。
【0077】
DNA分子は、細胞内で発現され得る。プロモーター配列は、直接的にそのDNA分子
と連結され得、この場合、N末端の最初のアミノ酸は、常に、ATG開始コドンによりコ
ードされるメチオニンである。所望される場合、N末端のメチオニンは、臭化シアンとの
インビトロインキュベーション、あるいは細菌のメチオニンN末端ペプチダーゼとのイン
ビボまたはインビトロのインキュベーションのいずれかによりタンパク質から切断され得
る(EPO公開番号219 237)。
【0078】
融合タンパク質は、直接的発現に対する代替物を提供する。通常、内在性の細菌のタン
パク質、あるいは他の安定なタンパク質のN末端部分をコードするDNA配列は、異種の
コード配列の5’末端と融合される。発現の際に、この構築物は、2つのアミノ酸配列の
融合を提供する。例えば、バクテリオファージλ細胞遺伝子は、外来遺伝子の5’末端と
連結し得、そして細菌において発現され得る。生じた融合タンパク質は、好ましくは、外
来遺伝子由来のバクテリオファージタンパク質を切断するためのプロセシング酵素(Xa
因子)用の部位を保持する(Nagaiら(1984)Nature 309:810)
。融合タンパク質はまた、lacZ(Jiaら(1987)Gene 60:197)、
trpE(Allenら(1987)J.Biotechnol.5:93;Makof
fら(1989)J.Gen.Microbiol.135:11)、およびChey(
EPO公開番号324 647)遺伝子由来の配列を用いて作製され得る。2つのアミノ
酸配列の接合部でのDNA配列は、切断部位をコードしてもよいし、あるいはコードしな
くてもよい。別の例は、ユビキチン融合タンパク質である。そのような融合タンパク質は
、好ましくは、外来タンパク質からユビキチンを切断するためのプロセシング酵素(例え
ば、ユビキチン特異的プロセシングプロテアーゼ)用の部位を保持するユビキチン領域と
共に作製され得る。この方法を通して、天然の外来タンパク質は分離され得る(Mill
erら(1989)Bio/Technology 7:698)。
【0079】
あるいは、外来タンパク質はまた、細菌における外来タンパク質の分泌を提供するシグ
ナルペプチド配列フラグメントから構成される、融合タンパク質をコードするキメラDN
A分子を作製することによって、細胞から分泌され得る(米国特許第4,336,336
号)。シグナル配列フラグメントは、通常、細胞からのタンパク質の分泌を指向する、疎
水性アミノ酸から構成されるシグナルペプチドをコードする。このタンパク質は、増殖培
地(グラム陽性細菌)、または細胞の内膜と外膜との間に位置するペリプラズム腔(グラ
ム陰性細菌)のいずれかへ分泌される。好ましくは、インビボまたはインビトロのいずれ
かで切断され得る、このシグナルペプチドフラグメントと外来遺伝子との間にコードされ
るプロセシング部位がある。
【0080】
適切なシグナル配列をコードするDNAは、E.coli外膜タンパク質遺伝子(om
pA)(Masuiら(1983)、Experimetal Manipulatio
n of Gene Expression;Ghrayebら、(1984)EMBO
J.3:2437)およびE.coliアルカリホスファターゼシグナル配列(pho
A)(Okaら(1985)Proc.Natl.Acad.Sci.82:7212)
のような、分泌性細菌タンパク質についての遺伝子に由来し得る。さらなる例として、種
々のBacillus株由来のα−アミラーゼ遺伝子のシグナル配列は、B.subti
lis由来の異種タンパク質を分泌するために使用され得る(Palvaら(1982)
Proc.Natl.Acad.Sci.USA 79:5582;EPO公開番号244
042)。
【0081】
通常、細菌によって認識される転写終結配列は、翻訳終止コドンの3’側に位置する調
節領域であり、そして従って、プロモーターとともに、コード配列に隣接する。これらの
配列は、そのDNAによってコードされるポリペプチドへと翻訳され得るmRNAの転写
を指向する。転写終結配列は、しばしば、転写の終結を補助するステムループ構造を形成
し得る、約50ヌクレオチドのDNA配列を含む。例としては、強力なプロモーターを有
する遺伝子(例えば、E.coliのtrp遺伝子および他の生合成遺伝子)由来の転写
終結配列が挙げられる。
【0082】
通常、上記の成分(プロモーター、シグナル配列(もし所望ならば)、目的のコード配
列、および転写終結配列を含む)は、組み立てられて発現構築物となる。発現構築物は、
しばしば、宿主(例えば細菌)において安定に保持し得る染色体外エレメント(例えばプ
ラスミド)のような、レプリコンに維持される。このレプリコンは複製系を有し、従って
、発現またはクローニングおよび増幅のいずれかのために、レプリコンが原核生物宿主に
おいて保持されることを可能にする。さらに、レプリコンは、高コピー数プラスミドまた
は低コピー数プラスミドのいずれかであり得る。高コピー数プラスミドは、一般に約5〜
約200、そして通常約10〜約150の範囲のコピー数を有する。高コピー数プラスミ
ドを含む宿主は、好ましくは少なくとも約10個、そしてより好ましくは少なくとも約2
0個のプラスミドを含む。高コピー数ベクターまたは低コピー数ベクターのいずれかが選
択され得、それは、宿主に対するベクターおよび外来タンパク質の効果に依存する。
【0083】
あるいは、発現構築物は、組み込みベクターを用いて、細菌のゲノムへ組み込まれ得る
。組み込みベクターは、通常、ベクターが組み込むのを可能にする、細菌の染色体と相同
な少なくとも1つの配列を含む。組み込みは、ベクターにおける相同なDNAと細菌の染
色体との間の組換えから生じるようである。例えば、種々のBacillus株からのD
NAによって構築される組み込みベクターは、Bacillus染色体に組み込まれる(
EPO公開番号 127 328)。組み込みベクターはまた、バクテリオファージまた
はトランスポゾン配列から構成され得る。
【0084】
通常、染色体外発現構築物および組み込み発現構築物は、選択マーカーを含んで、形質
転換された細菌株の選択を可能にし得る。選択マーカーは、細菌宿主において発現され得
、そして細菌が薬物(例えば、アンピシリン、クロラムフェニコール、エリスロマイシン
、カナマイシン(ネオマイシン)、およびテトラサイクリン)に耐性になるようにする遺
伝子を含み得る(Daviesら(1978)Annu.Rev.Microbiol.
32:469)。選択マーカーはまた、ヒスチジン、トリプトファン、およびロイシンの
生合成経路における生合成遺伝子のような、生合成遺伝子を含み得る。
【0085】
あるいは、上記の成分のいくつかは、形質転換ベクターにおいて組み立てられ得る。形
質転換ベクターは、通常、上記のように、レプリコンにおいて保持されるか、または組み
込みベクターへと開発されるかのいずれかの選択マーカー(market)から構成され
得る。
【0086】
発現ベクターおよび形質転換ベクター(染色体外レプリコンまたは組み込みベクターの
いずれか)は、多くの細菌へ形質転換のために開発されてきた。例えば、発現ベクターは
、とりわけ、以下の細菌のために開発されてきた:Bacillus subtilis
(Palvaら(1982)Proc.Natl.Acad.Sci.USA 79:5
582;EPO公開番号036 259および063 953;PCT公開番号 WO8
4/04541)、Escherichia coli(Shimatakeら(198
1)Nature 292:128;Amannら(1985)Gene 40:183
;Studierら(1986)J.MOl.Biol.189:113;EPO公開番
号036
776号、同第136 829号、同第136 907号)、Streptococc
us cremoris(Powellら(1988)Appl.Environ.Mi
crobiol.54:655);Streptococcus lividans(P
owellら(1988)Appl.Environ.Microbiol.54:65
5)、Streptomyces lividans(米国特許第4,745,056号
)。
【0087】
細菌宿主への外来性DNA導入の方法は、当該分野で周知であり、そして、通常、Ca
Cl2または他の因子(例えば、二価陽イオンおよびDMSO)のいずれかで処理された
細菌の形質転換を含む。DNAはまた、エレクトロポレーションにより細菌細胞に導入さ
れ得る。形質転換の手順は、通常、形質転換されるべき細菌の種で変化する。(例えば、
以下を参照のこと:Bacillusの使用:Massonら(1989)FEMS M
icrobiol.Lett.60:273;Palvaら(1982)Proc.Na
tl.Acad.Sci.USA 79:5582;EPO公開番号036 259号お
よび同第063 953号;PCT公開番号WO84/04541;Campyloba
cterの使用:Millerら(1988)Proc.Natl.Acad.Sci.
85:856;およびWangら(1990)J.Bacteriol.172:949
;Escherichia coli:Cohenら(1973)Proc.Natl.
Acad.Sci.69:2110;Dowerら(1988)Nucleic Aci
ds Res.16:6127;Kushner(1978)「An improved
method for transfsormation of Escherich
ia coli with ColE1−derived plasmids」Gene
tic Enginerring:Proceedings of Internati
onal Symposium on Genetic Engineering(H.
W.BoyerおよびS.Nicosia編);Mandelら(1970)J.Mol
.Biol.53:159;Taketo(1988)Biochim.Biophys
.Acta 949:318;Lactobacillusの使用:Chassyら(1
987)FEMS Microbiol.Lett.44:173;Pseudomon
asの使用:Fiedlrら(1988)Anal.Biochem 170:38;S
taphylococcusの使用:Augustinら(1990)FEMS Mic
robiol.Lett.66:203;Streptococcusの使用:Bara
nyら(1980)J.Bacteriol.144:698;Harlander(1
987)「Transformation of Streptococcus lac
tis by electroporation」:Streptococcal Ge
netics(J.FerrettiおよびR.CurtissIII編);Perry
ら(1981)Infect.Immun.32:1295;Powellら(1988
)Appl.Environ.Microbiol.54:655;Somkutiら(
1987)Proc.4th Evr.Cong.Biotechnology 1:4
12。
【0088】
(v.酵母発現)
酵母発現系もまた、当業者に公知である。酵母プロモーターは、酵母RNAポリメラー
ゼに結合可能であり、そしてコード配列(例えば、構造遺伝子)からmRNAへの下流の
(3’側の)転写を開始し得る、任意のDNA配列である。プロモーターは、通常、コー
ド配列の5’末端の近位に位置する転写開始領域を有する。この転写開始領域は、通常、
RNAポリメラーゼ結合部位(「TATAボックス」)および転写開始部位を含む。酵母
プロモーターはまた、上流アクチベーター配列(UAS)と呼ばれる第2のドメインを有
し得、これは、もし存在するならば、通常、構造遺伝子とは遠位である。このUASは、
調節される(誘導できる)発現を可能にする。構成的発現は、UASの非存在下で生じる
。調節される発現は、正または負のいずれかであり得、それによって転写を増加させるか
または減少させるかのいずれかであり得る。
【0089】
酵母は、活性な代謝経路を有する発酵性微生物であり、従って、代謝経路における酵素
をコードする配列は、特に有用なプロモーター配列を提供する。例としては、以下が挙げ
られる:アルコールデヒドロゲナーゼ(ADH)(EPO公開第284 044号)、エ
ノラーゼ、グルコキナーゼ、グルコース−6−リン酸イソメラーゼ、グリセルアルデヒド
−3−リン酸デヒドロゲナーゼ(GAPまたはGAPDH)、ヘキソキナーゼ、ホスホフ
ルクトキナーゼ、3−ホスホグリセリン酸ムターゼ、およびピルビン酸キナーゼ(PyK
)(EPO公開第329 203号)。酸性ホスファターゼをコードする酵母PHO5遺
伝子はまた、有用なプロモーター配列を提供する(Myanoharaら(1983)P
roc.Natl.Acad.Sci.USA 80:1)。
【0090】
さらに、天然には生じない合成プロモーターもまた、酵母のプロモーターとして機能す
る。例えば、ある1つの酵母プロモーターのUAS配列は、別の酵母プロモーターの転写
活性化領域と連結され得、合成ハイブリッドプロモーターを生成し得る。このようなハイ
ブリッドプロモーターの例は、GAP転写活性化領域と連結されるADH調節配列(米国
特許第4,876,197号および同第4,880,734号)を含む。ハイブリッドプ
ロモーターの他の例は、ADH2、GAL4、GAL10、またはPHO5遺伝子のいず
れかの調節配列からなり、GAPまたはPyK(EPO公開第164 556号)のよう
な解糖酵素遺伝子の転写活性化領域に結合されているプロモーターを含む。さらに、酵母
プロモーターは、酵母RNAポリメラーゼと結合し、そして転写を開始する能力を有する
、天然に存在する非酵母起源のプロモーターを含み得る。このようなプロモーターの例と
しては、とりわけ、以下が挙げられる:(Cohenら、(1980)Proc.Nat
l.Acad.Sci.USA 77:1078;Henikoffら(1981)Na
ture 283:835;Hollenbergら(1981)Curr.Topic
s Microbiol.Immunol.96:119;Hollenbergら(1
979)「The Expression of Bacterial Antibio
tic Resistance Gene in the Yeast Sacchar
omyces cervisiae」、Plasmids of Medical,En
vironmental and Commercial Importance(K.
N.TimmisおよびA.Puhler編);Mercerau−Puigalonら
(1980)Gene 11:163;Panthierら(1980)Curr.Ge
net.2:109;)。
【0091】
DNA分子は、酵母において、細胞内で発現され得る。プロモーター配列は、DNA分
子と直接連結され得、その場合、組換えタンパク質のN末端にある最初のアミノ酸は常に
ATG開始コドンによってコードされるメチオニンである。もし所望ならば、N末端のメ
チオニンは、臭化シアンとのインビトロインキュベーションによって、タンパク質から切
断され得る。
【0092】
融合タンパク質は、酵母発現系について、ならびに哺乳動物、植物バキュロウイルス、
および細菌の発現系において、代替物を提供する。通常、内因性酵母タンパク質、または
他の安定なタンパク質のN末端部分をコードするDNA配列は、異種コード配列の5’末
端に融合される。発現において、この構築物は、2つのアミノ酸配列の融合物を提供する
。例えば、酵母またはヒトのスーパーオキシドジスムターゼ(SOD)遺伝子は、外来遺
伝子の5’末端に連結され得、そして酵母において発現され得る。2つのアミノ酸配列の
連結部にあるDNA配列は、切断部位をコードしてもよいし、コードしなくてもよい。例
えば、EPO公開番号196 056号を参照のこと。別の例はユビキチン融合タンパク
質である。このような融合タンパク質は、外来タンパク質からユビキチンを切断するプロ
セシング酵素(例えば、ユビキチン特異的プロセシングプロテアーゼ)のための部位を好
ましくは保持する、ユビキチン領域を伴って作製される。従って、この方法を通じて、ネ
イティブな外来タンパク質は、単離され得る(例えば、WO88/024066)。
【0093】
あるいは、外来タンパク質はまた、酵母における外来タンパク質の分泌を提供する、リ
ーダー配列フラグメントから構成される融合タンパク質をコードする、キメラDNA分子
を作製することによって、細胞から増殖培地へ分泌され得る。好ましくは、インビボまた
はインビトロのいずれかで切断され得る、リーダーフラグメントと外来遺伝子との間にコ
ードされるプロセシング部位が存在する。リーダー配列フラグメントは、細胞からのタン
パク質の分泌を指向する、疎水性アミノ酸から構成されるシグナルペプチドを、通常コー
ドする。
【0094】
適切なシグナル配列をコードするDNAは、分泌性酵母タンパク質に関する遺伝子由来
であり得、その遺伝子は例えば、酵母インベルターゼ遺伝子(EPO公開番号012 8
73;JPO公開番号62:096,086)およびA因子遺伝子(米国特許第4,58
8,684号)である。あるいは、インターフェロンリーダーのような、酵母における分
泌も提供する、非酵母起源のリーダーが存在する(EPO公開番号第060 057号)
【0095】
好ましいクラスの分泌リーダーは、酵母α因子遺伝子のフラグメントを使用するリーダ
ーであり、これは「プレ」シグナル配列、および「プロ」領域の両方を含む。用いられ得
るこの型のα因子フラグメントは、完全長の、プレ−プロα因子リーダー(約83アミノ
酸残基)および短縮されたα因子リーダー(通常約25〜約50アミノ酸残基)を含む(
米国特許第4,546,083号および同第4,870,008号;EPO公開番号第3
24 274号)。分泌を提供するα因子リーダーフラグメントを使用するさらなるリー
ダーは、第1の酵母のプレ配列を有するが、第2の酵母α因子からのプロ領域を有しない
で作製される、ハイブリッドα因子リーダーを含む(例えば、PCT公開番号WO89/
02463を参照のこと)。
【0096】
通常、酵母に認識される転写終結配列は、翻訳終止コドンの3’側に位置する調節領域
であり、そして従って、プロモーターと共にコード配列に隣接する。これらの配列は、そ
のDNAにコードされるポリペプチドへと翻訳され得る、mRNAの転写を指向する。転
写終結配列および他の酵母に認識される終結配列の例は、例えば、解糖酵素をコードする
転写終結配列である。
【0097】
通常、上記の成分(プロモーター、リーダー(もし所望ならば)、目的のコード配列、
および転写終結配列を含む)は、組み立てられて発現構築物になる。発現構築物は、宿主
(例えば、酵母または細菌)において安定に保持され得る染色体外エレメント(例えば、
プラスミド)のような、レプリコンにおいてしばしば保持される。このレプリコンは、2
つの複製系を有し得、従って、このことが、例えば、酵母において発現のために、ならび
に原核生物宿主においてクローニングおよび増幅のために保持されることを可能にする。
このような酵母−細菌シャトルベクターの例としては、以下が挙げられる:YEp24(
Botsteinら(1979)Gene 8:17〜24)、pCl/1(Brake
ら(1984)Proc.Natl.Acad.Sci.USA 81:4642〜46
46)、およびYRp17(Stinchcombら(1982)J.Mol.Biol
.158:157)。さらに、レプリコンは、高コピー数プラスミドまたは低コピー数プ
ラスミドのいずれかであり得る。高コピー数プラスミドは、一般に約5〜約200、そし
て通常約10〜約150の範囲のコピー数を有する。高コピー数プラスミドを含む宿主は
、好ましくは少なくとも約10個、そしてより好ましくは少なくとも約20個を有する。
高コピー数ベクターまたは低コピー数ベクターのいずれかが選択され得、それは、宿主に
対するベクターおよび外来タンパク質の効果に依存する。例えば、Brakeら、前出を
参照のこと。
【0098】
あるいは、発現構築物は、組み込みベクターを用いて、酵母のゲノムへ組み込まれ得る
。組み込みベクターは、通常、ベクターが組み込むのを可能にする、酵母の染色体と相同
な少なくとも1つの配列を含み、そして好ましくは、発現構築物に隣接する2つの相同配
列を含む。組み込みは、ベクターにおける相同なDNAと酵母の染色体との間の組換えか
ら生じるようである(Orr−Weaverら(1983)Methods in En
zymol.101:228〜245)。組み込みベクターは、そのベクター中に含有す
るために適切な相同配列を選択することによって、酵母における特定の遺伝子座を指向さ
れ得る。Orr−Weaverら、前出を参照のこと。1つ以上の発現構築物が組み込ま
れ得、おそらく産生される組換えタンパク質のレベルに影響を与え得る(Rineら(1
983)Proc.Natl.Acad.Sci.USA 80:6750)。ベクター
に含まれる染色体配列は、ベクターにおける単一セグメント(ベクター全体の組み込みを
生じる)、または染色体における隣接セグメントに相同でかつベクターにおける発現構築
物に隣接する2つのセグメント(発現構築物のみの安定した組み込みを生じ得る)のいず
れかとして生じ得る。
【0099】
通常、染色体外発現構築物および組み込み発現構築物は、選択マーカーを含み得、形質
転換された酵母株の選択を可能にする。選択マーカーは、酵母宿主において発現され得る
生合成遺伝子を含み得、それは例えば、ADE2、HIS4、LEU2、TRP1、およ
びALG7、ならびにG418耐性遺伝子であり、それぞれ、酵母細胞がツニカマイシン
およびG418に耐性になるようにする。さらに、適切な選択マーカーはまた、金属のよ
うな毒性化合物の存在下において増殖する能力を、酵母に提供し得る。例えば、CUP1
の存在は、酵母が、銅イオンの存在下において増殖することを可能にする(Buttら(
1987)Microbiol.Rev.51:351)。
【0100】
あるいは、上記成分のうちのいくつかは、組み立てられて形質転換ベクターになり得る
。形質転換ベクターは、通常、上記のように、レプリコンにおいて保持されるか、または
組み込みベクターに開発されるかのいずれかである、選択マーカーから構成される。
【0101】
発現ベクターおよび形質転換ベクターは、染色体外レプリコンまたは組み込みベクター
のいずれかであり、多くの酵母への形質転換のために開発されてきた。例えば、酵母宿主
に外来DNAを導入する発現ベクターおよび方法は、とりわけ、以下の酵母のために開発
されてきた:Candida albicans(Kurtzら(1986)Mol.C
ell.Biol.6:142)、Candida maltosa(Kunzeら(1
985)J.Basic Microbiol.25:141);Hansenula
polymorpha(Gleesonら(1986)J.Gen.Microbiol
.132:3459;Roggenkampら(1986)Mol.Gen.Genet
.202:302)、Kluyveromyces fragilis(Dasら(19
84)J.Bacteriol.158:1165)、Kluyveromyces l
actis(De Louvencourtら(1983)J.Bacteriol.1
54:737;Van den Bergら(1990)Bio/Technology
8:135)、Pichia guillerimondii(Kunzeら(198
5)J.Basic Microbiol.25:141)、Pichia pasto
ris(Creggら(1985)Mol.Cell.Biol.5:3376;米国特
許第4,837,148号および同第4,929,555号)、Saccharomyc
es cerevisiae(Hinnenら(1978)Proc.Natl.Aca
d.Sci.USA 75:1929;Itoら(1983)J.Bacteriol.
153:163);Schizosaccharomyces pombe(Beach
およびNurse(1981)Nature 300:706)、およびYarrowi
a lipolytica(Davidowら(1985)Curr.Genet.10
:380471;Gaillardinら(1985)Curr.Genet.10:4
9)。
【0102】
外来DNAを酵母宿主へ導入する方法は、当該分野において周知であり、そして通常、
スフェロプラストの、またはアルカリ陽イオンで処置された無傷の酵母細胞のいずれかの
形質転換を含む。形質転換の手順は、通常、形質転換される酵母の種によって変化する。
例えば以下を参照のこと:(Kurtzら(1986)Mol.Cell.Biol.6
:142;Kunzeら(1985)J.Basic Microbiol.25:14
1;Candida);(Gleesonら(1986)J.Gen.Microbio
l.132:3459;Roggenkampら(1986)Mol.Gen.Gene
t.202:302;Hansenula);[Dasら(1984)J.Bacter
iol.158:1165;De Louvencourtら(1983)J.Bact
eriol.154:1165;Van den Bergら(1990)Bio/Te
chnology 8:135;Kluyveromyces];[Creggら(19
85)Mol.Cell.Biol.5:3376;Kunzeら(1985)J.Ba
sic Microbiol.25:141;米国特許第4,837,148号および同
第4,929,555号;Pichia];[Hinnenら(1978)Proc.N
atl.Acad.Sci.USA
75:1929;Itoら(1983)J.Bacteriol.153:163 S
accharomyces];[BeachおよびNurse(1981)Nature
300:706;Schizosaccharomyces];[Davidowら(
1985)Curr.Genet.10:39;Gaillardinら(1985)C
urr.Genet.10:49;Yarrowia]。
【0103】
(定義)
Xを含む組成物は、組成物中の全X+Yの少なくとも85重量%がXであるとき、Yを
「実質的に含まない」。好ましくは、Xは、組成物中の全X+Yの少なくとも約90重量
%を、さらに好ましくは少なくとも約95重量%または99重量%さえをも含む。
【0104】
「保存された」Neisseriaのアミノ酸フラグメントまたはタンパク質は、少な
くともx%のNeisseriaで、特定のナイセリアのタンパク質中に存在するもので
ある。このxの値は、50%以上(例えば、66%、75%、80%、90%、95%ま
たは100%でさえ(すなわち、アミノ酸は、全てのNeisseriaにおいて該当す
るタンパク質中に見出される))であり得る。アミノ酸が、特定のナイセリアのタンパク
質において「保存されて」いるか否かを決定するために、複数の異なるNeisseri
a(参照集団)由来の該当するタンパク質の配列中のアミノ酸残基を比較する必要がある
。この参照集団は、多数の異なるNeisseria種を含み得るか、または単一種を含
み得る。この参照集団は、特定の種の多数の異なる血清型または単一の血清型を含み得る
。好ましい参照集団は、5つの最も一般的なNeisseria株からなる。
【0105】
用語「異種」とは、天然では共に見られない2つの生物学的成分をいう。この成分は、
宿主細胞、遺伝子、または調節領域(例えば、プロモーター)であり得る。異種成分は天
然では共に見られないが、遺伝子に対して異種のプロモーターがその遺伝子に作動可能に
連結される場合、それらは共に機能し得る。別の例は、ナイセリア配列がマウス宿主細胞
に対して異種であることである。
【0106】
「エピトープ」は、抗原性決定基を意味し、そして細胞性応答および/または体液性応
答を誘発し得る。
【0107】
「高ストリンジェンシー」な条件は、0.1×SSC、0.5%SDS溶液中65℃で
ある。
【0108】
「複製起点」とは、発現ベクターのような、ポリヌクレオチドの複製を開始および調節
するポリヌクレオチド配列である。複製起点は、細胞内でのポリヌクレオチド複製の自律
性ユニットとして振る舞い、それ自体の制御下で複製し得る。複製起点は、ベクターが特
定の宿主細胞において複製するために必要であり得る。特定の複製起点を有せば、発現ベ
クターは、細胞内の適切なタンパク質の存在下で高いコピー数で再生され得る。起点の例
は、酵母において有効な自律性複製配列;およびCOS−7細胞で有効であるウイルスT
抗原である。
【0109】
「変異」配列は、天然の配列または開示された配列とは異なるが相同性を有するDNA
配列、RNA配列またはアミノ酸配列として規定される。特定の配列に依存して、天然の
配列または開示された配列と変異配列との間の相同性(配列同一性)の程度は、上記のよ
うに算出して、好ましくは50%より大きい(例えば、60%、70%、80%、90%
、95%、99%またはそれ以上)。本明細書中で使用される場合、本明細書で核酸配列
が提供される核酸分子、または領域の「対立遺伝子改変体」は、別のもしくは2番目の単
離体のゲノム中の同じ遺伝子座で本質的に生ずる核酸分子または領域であり、そしてこれ
は、例えば、変異または組換えにより生ずる天然変化に起因して、類似するが、しかし同
一でない核酸配列を有する。コード領域の対立遺伝子改変体は、代表的には、比較される
遺伝子によってコードされるタンパク質の活性と類似した活性を有するタンパク質をコー
ドする。対立遺伝子改変体はまた、遺伝子の5’または3’非翻訳領域(例えば、調節制
御領域)での変化を含み得る(例えば、米国特許第5,753,235号を参照のこと)
【0110】
(抗体)
本明細書中で使用される場合、用語「抗体」とは、少なくとも1つの抗体結合部位から
構成されるポリペプチドまたはポリペプチド群をいう。「抗体結合部位」は、内部表面形
状および抗原のエピトープの特徴に相補的な電荷分布を有する、3次元結合空間であり、
これが、抗体と抗原の結合を可能にする。「抗体」は、例えば、脊椎動物抗体、ハイブリ
ッド抗体、キメラ抗体、ヒト化抗体、変化された抗体、一価抗体、Fabタンパク質、お
よび単一ドメイン抗体を含む。
【0111】
本発明のタンパク質に対する抗体は、親和性クロマトグラフィー、免疫アッセイ、およ
びNeisseriaのmenBタンパク質の識別/同定に有用である。
本発明のタンパク質に対して惹起された抗体は、Neisseria meningit
idis menBの株に存在および特異的に関連する抗原性のポリペプチドまたはタン
パク質もしくはタンパク質フラグメントに結合する。いくつかの例では、これらの抗原は
、特定の株(例えば、これらの抗原はmenB株に特異的である)に関連し得る。本発明
の抗体は、マトリックスに固定され得、そして免疫アッセイまたは親和性カラムクロマト
グラフィーカラムに利用され得、ポリペプチド、タンパク質、またはタンパク質フラグメ
ント、あるいはこのようなポリペプチド、タンパク質、またはタンパク質フラグメントを
含む細胞の検出および/または分離を可能にする。あるいは、このようなポリペプチド、
タンパク質、またはタンパク質フラグメントは、それらに特異的に結合し得る抗体を検出
するために固定され得る。
【0112】
本発明のタンパク質に対する抗体(ポリクローナルおよびモノクローナルの両方)は、
従来の方法によって調製され得る。一般に、タンパク質は、最初に、適切な動物、好まし
くはマウス、ラット、ウサギ、またはヤギを免疫するために使用される。ウサギおよびヤ
ギは、得られ得る血清の容量、および標識された抗ウサギ抗体および抗ヤギ抗体の入手可
能性に起因して、ポリクローナル血清の調製のために好ましい。免疫は、一般的に、タン
パク質を生理食塩水(好ましくはフロイント完全アジュバントのようなアジュバント)に
混合または乳化し、そしてその混合物または乳化物を非経口的に(一般的に皮下、または
筋肉内に)注射することによって行われる。50〜200μg/注射の用量が、代表的に
充分である。免疫は、一般的に、2〜6週後に生理食塩水を使用する(好ましくはフロイ
ント不完全アジュバント)のタンパク質の1回以上の注射でブーストされる。あるいは、
当該分野において公知の方法を使用するインビトロ免疫によって抗体を産生し得、これは
、本発明の目的にとっては、インビボ免疫に等しいと考えられる。ポリクローナル抗血清
は、免疫された動物からガラスまたはプラスチック製容器へ採血し、その血液を25℃で
1時間インキュベートし、その後4℃で2〜18時間インキュベートすることによって得
られる。この血清は、遠心分離(例えば1,000g、10分間)によって回収される。
ウサギから、採血につき約20〜50mlが得られ得る。
【0113】
モノクローナル抗体は、KohlerおよびMilstein(Nature(197
5)256:495〜96)の標準的方法、またはその改変版を使用して調製される。代
表的には、マウスまたはラットが、上記のように免疫される。しかし、血清を抽出するた
めに動物から採血するよりも、脾臓(および必要に応じていくつかの大きなリンパ節)が
取り出され、そして単細胞へ解離される。もし所望ならば、脾臓細胞は、(非特異的付着
細胞の回収後)細胞懸濁液をタンパク質抗原でコーティングされたプレートまたはウェル
へアプライすることによって、スクリーニングされ得る。この抗原に特異的な膜結合免疫
グロブリンを発現するB細胞は、このプレートに結合し、そして残りの懸濁液によって、
洗い落とされない。生じるB細胞、または全ての解離された脾臓細胞は、次に骨髄腫細胞
と融合するように誘導されてハイブリドーマを形成し、そして選択培地(例えばヒポキサ
ンチン、アミノプテリン、チミジン培地、「HAT」)において培養される。生じるハイ
ブリドーマは、限界希釈によってプレーティングされ、そして免疫する抗原に対して特異
的に結合する(かつ関連しない抗原に結合しない)抗体の産生についてアッセイされる。
選択されるMAb分泌ハイブリドーマは、次にインビトロ(例えば、組織培養瓶または中
空繊維リアクター中で)、またはインビボ(マウスにおける腹水として)のいずれかで培
養される。
【0114】
もし所望ならば、抗体は(ポリクローナルまたはモノクローナルいずれであっても)、
従来技術を使用して標識され得る。適切な標識としては、以下が挙げられる:発蛍光団、
発色団、放射性原子(特に32Pおよび125I)、電子密度試薬、酵素、および特異的結合
パートナーを有するリガンド。酵素は、代表的に、その活性によって検出される。例えば
、西洋ワサビペルオキシダーゼは、通常、3,3’,5,5’−テトラメチルベンジジン
(TMB)を青い色素(分光光度計を用いて定量可能)へ変換するその能力によって、検
出される。「特異的結合パートナー」とは、高い特異性でリガンド分子に結合し得るタン
パク質をいい、例えば抗原およびそれに特異的なモノクローナル抗体の場合である。他の
特異的結合パートナーは、ビオチンおよびアビジンまたはストレプトアビジン、IgGお
よびプロテインA、ならびに当該分野において公知の多くのレセプター−リガンド対を含
む。同じ標識がいくつかの異なる様式で働き得るので、以上の記載が、種々の標識を別個
のクラスへ分類することを意味しないことは、理解されるべきである。例えば、125Iは
、放射性標識として、または電子密度試薬として働き得る。HRPは、酵素として、また
はMAbについての抗原として働き得る。さらに、所望の効果のために、種々の標識を組
合せ得る。例えば、MAbおよびアビジンはまた、本発明の実施において、標識を必要と
する。従って、MAbをビオチンで標識して、そして125Iで標識したアビジン、または
HRPで標識した抗ビオチンMAbで、その存在を検出し得る。他の置換および可能性は
、当業者に容易に明らかであり、そして本発明の範囲内に等しいと考えられる。
【0115】
本発明の抗原、免疫原、ポリペプチド、タンパク質、またはタンパク質フラグメントは
、特定の結合パートナー抗体の形成を誘発する。本発明のこれらの抗原、免疫原、ポリペ
プチド、タンパク質、またはタンパク質フラグメントは、本発明の免疫原性組成物を含む
。このような免疫原性組成物は、本発明の抗原、免疫原、ポリペプチド、タンパク質、ま
たはタンパク質フラグメントを、促進または増強もしくは安定化するアジュバント、キャ
リア、または他の組成物をさらに含み得る(comprise or include)
。このようなアジュバントおよびキャリアは、当業者に容易に理解され得る。
【0116】
(薬学的組成物)
薬学的組成物は、本発明のポリペプチド、抗体または核酸のいずれかを含み得る。この
薬学的組成物は、治療上有効な量の、本願発明のポリペプチド、抗体、またはポリヌクレ
オチドのいずれかを含む。
【0117】
本明細書において使用される用語「治療上有効な量」とは、所望の疾患または状態を処
置、改善、または予防するための治療薬剤の量、または、検出可能な治療効果または予防
効果を示すための治療薬剤の量をいう。この効果は、例えば、キメラマーカーまたは抗原
レベルによって検出され得る。治療効果はまた、熱病の患者に与えた場合に、体温低下の
ような、身体の症状における減少を含む。被験体に関する正確な有効量は、被験体の大き
さおよび健康、状態の性質および程度、ならびに投与のために選択される治療または治療
の組合せに依存する。従って、あらかじめ正確な有効量を特定することは有用ではない。
しかし、所定状況のための有効量は、慣用的な実験によって決定され得、そして臨床医の
判断内である。
【0118】
本発明の目的のために、有効な用量は、DNA構築物が投与される個体において、DN
A構築物の約0.01mg/kg〜50mg/kgまたは0.05mg/kg〜約10m
g/kgである。
【0119】
薬学的組成物はまた、薬学的に受容可能なキャリアを含み得る。用語「薬学的に受容可
能なキャリア」とは、抗体またはポリペプチド、遺伝子、および他の治療薬剤のような、
治療薬剤の投与のためのキャリアをいう。この用語は、この組成物を受け取る個体に有害
な抗体の産生をそれ自体誘導しない、任意の薬学的キャリアをいい、そして、過度の毒性
を伴わずに投与され得る。適切なキャリアは、タンパク質、多糖、ポリ乳酸、ポリグリコ
ール酸、重合アミノ酸、アミノ酸コポリマー、および不活性ウイルス粒子のように、大き
く、緩徐に代謝される高分子であり得る。このようなキャリアは、当業者に周知である。
【0120】
薬学的に受容可能な塩が、その中で使用され得る。例えば、塩酸塩、臭化水素塩、リン
酸塩、硫酸塩などのような鉱酸塩;および酢酸塩、プロピオン酸塩、マロン酸塩、安息香
酸塩などのような有機酸の塩である。薬学的に受容可能な賦形剤の徹底的な議論は、Re
mington’s Pharmaceutical
Sciences(Mack Pub.Co.、N.J.1991)にて利用可能であ
る。
【0121】
治療組成物における薬学的に受容可能なキャリアは、水、生理的食塩水、グリセロール
およびエタノールのような液体を含み得る。さらに、湿潤剤または乳化剤、pH緩衝物質
などのような補助物質が、このようなビヒクルに存在し得る。代表的には、治療組成物は
、液体溶液または懸濁液のいずれかの、注射可能物質として調製される;注射前に液体ビ
ヒクルに溶解または懸濁するのに適切な固体形態もまた、調製され得る。リポソームは、
薬学的に受容可能なキャリアの定義中に含まれる。
【0122】
(送達方法)
一旦処方されると、本発明の組成物は、その被験体へ直接投与され得る。処置される被
験体は、動物であり得;特に、ヒト被験体が処置され得る。
【0123】
その組成物の直接送達は、一般的に、皮下的に、腹腔内に、静脈内に、または筋肉内の
いずれかでの注入によって達成されるか、あるいは、組織の間質空間へ送達される。この
組成物はまた、病巣へ投与され得る。他の投与様式には、経口投与、および肺投与、坐剤
、および経皮(transdermal)適用ならびに経皮(transcutaneo
us)適用、針、および遺伝子銃またはハイポスプレー(hypospray)が含まれ
る。投薬処置は、単回用量スケジュール、または多数回用量スケジュールであり得る。
【0124】
(ワクチン)
本発明に従うワクチンは、予防的(すなわち、感染を予防するため)または治療(すな
わち、感染後の疾患を処置するため)のいずれかであり得る。
【0125】
このようなワクチンは、免疫抗原、免疫原、免疫原性ポリペプチド、タンパク質もしく
はタンパク質フラグメント、または核酸(例えば、リボ核酸またはデオキシリボ核酸)を
、通常「薬学的に受容可能なキャリア」とともに含み、このキャリア自体は、その組成物
を受ける個体に有害である抗体の産生を誘発しない任意のキャリアを含む。適切なキャリ
アは、代表的に、大きく、ゆっくり代謝される高分子(例えば、タンパク質、ポリサッカ
リド、ポリ乳酸、ポリグリコール酸、ポリマー性アミノ酸、アミノ酸コポリマー、脂質凝
集物(例えば、油小滴またはリポソーム)、および不活性ウイルス粒子である。このよう
なキャリアは、当業者に周知である。さらに、これらのキャリアは免疫刺激薬剤(「アジ
ュバント」)として機能し得る。さらに、この免疫原または抗原は、細菌毒素(例えば、
ジフテリア、破傷風、コレラ、H.pyloriなどの病原由来の毒素)と結合体化され
得る。
【0126】
この組成物の効力を増強するために好ましいアジュバントは、(1)アルミニウム塩(
「明礬」)(例えば、水酸化アルミニウム、リン酸アルミニウム、硫酸アルミニウムなど
);(2)水中油型乳濁液濁処方物(他の特定の免疫刺激薬剤(例えば、ムラミルペプチ
ド(以下を参照のこと)または細菌細胞壁成分)を伴うか伴わない)を包含するが、それ
らに限定されず、例えば、以下:(a)5%スクアレン、0.5% Tween 80、
および0.5% Span85(必要に応じて、種々の量のMTP−PE(以下を参照の
こと)を含有するが、必要ではない)を含み、モデル110Y微小流体化器(Micro
fluidics、Newton、MA)のような微小流体化器を用いてμ未満の粒子へ
と処方されたMF59(PCT出願WO90/14837);(b)μ未満のエマルジョ
ンへと微小流体化されたか、またはボルテックスして、より大きな粒子径エマルジョンを
生成したかのいずれかである、10%スクアレン、0.4%Tween80、5%プルロ
ニックブロックポリマーL121、およびthr−MDP(以下を参照のこと)を含有す
るSAF、ならびに(c)2%スクアレン、0.2%Tween80、およびモノホスホ
リピドA(MPL)、トレハロースジミコレート(TDM)、および細胞壁骨格(CWS
)好ましくはMPLおよびCWS(DetoxTM)からなる群由来の1つ以上の細菌細胞
壁成分を含むRibiTMアジュバント系(RAS)、(Ribi Immunochem
、Hamilton、MT);(3)サポニンアジュバント(例えば、Stimulon
TM)(Cambridge Bioscience、Worcester、MA)を使用
し得るか、またはそれから粒子(例えば、ISCOM(免疫刺激性複合体)を生成し得る
;(4)完全フロイントアジュバント(CFA)および不完全フロイントアジュバント(
IFA);(5)サイトカイン(例えば、インターロイキン(例えば、IL−1、IL−
2、IL−4、IL−5、IL−6、IL−7、IL−12など)、インターフェロン(
例えば、γインターフェロン)、マクロファージコロニー刺激因子(M−CSF)、腫瘍
壊死因子(TNF)など;(6)コレラ毒素(CT)、百日咳毒素(PT)、またはE.
coli熱不安定性毒素(LT)(詳細には、LT−K63、LT−R72、CT−S1
09、PT−K9/G129)のような細菌ADP−リボース化毒素の無毒化変異体;例
えば、WO93/13302およびWO92/19265を参照のこと;および(7)そ
の組成物の効力を強化するための免疫刺激因子として作用する他の物質を包含するがそれ
らに限定されない。ミョウバンおよびMF59が好ましい。
【0127】
上記で言及したように、ムラミルペプチドは、N−アセチル−ムラミル−L−スレオニ
ル−D−イソグルタミン(thr−MDP)、N−アセチル−ノルムラミル−L−アラニ
ル−D−イソグルタミン(nor−MDP)、N−アセチルムラミル−L−アラニル−D
−イソグルタミニル−L−アラニン−2−(1’−2’−ジパルミトイル−sn−グリセ
ロ−3−ヒドロキシホスホリルオキシ)−エチルアミン(MTP−PE)などを包含する
がそれらに限定されない。
【0128】
免疫原性組成物(例えば、抗原、薬学的に受容可能なキャリア、およびアジュバントを
含み得る)を含むワクチン組成物は、代表的に、希釈剤(例えば、水、生理食塩水、グリ
セロール、エタノールなど)を含有する。さらに、補助物質(例えば、湿潤剤または乳化
剤、pH緩衝物質など)が、このようなビヒクルに存在し得る。あるいは、免疫原組成物
を含むワクチン組成物は、薬学的に受容可能なキャリア中に、抗原、ポリペプチド、タン
パク質、タンパク質フラグメント、または核酸を含み得る。
【0129】
より詳細には、免疫原組成物を含むワクチンは、免疫学的に有効な量の免疫原性ポリペ
プチド、ならびに、必要な場合、任意の他の上記の成分を含む。「免疫学的に有効な量」
とは、単回用量または一連の一部のいずれかでの個体へのその量の投与が、処置または予
防に有効であることを意味する。この量は、処置される個体の健康状態および身体状態、
処置される個体の分類上のグループ(例えば、ヒト以外の霊長類、霊長類など)、抗体を
合成するための個体の免疫系の能力、所望される防御の程度、ワクチンの処方、医療状況
の処置医の判断、および他の関連因子に依存して変化する。この量は、慣用的な治験を通
して決定され得る比較的広範な範囲に入ることが予想される。
【0130】
代表的に、ワクチン組成物または免疫原性組成物は、液体溶液または懸濁物のいずれか
として、注射可能なように調製され;注射前に液体ビヒクルにおける溶液または懸濁物と
して適切な固体形態もまた調製され得る。この調製物はまた、薬学的に受容可能なキャリ
アの下で、上記に記載のように、アジュバント効果の強化のために乳化され得るかまたは
リポソーム中にカプセル化され得る。
【0131】
免疫原組成物は、従来のように、非経口的(例えば、皮下、または筋肉内のいずれかで
の注射による)に投与される。他の投与様式に適切なさらなる処方物は、経口処方物およ
び肺処方物、坐剤、および経皮(transdermalおよびtranscutane
ous)適用を含む。投薬処置は、単回用量スケジュールまたは多数回用量スケジュール
であり得る。ワクチンは、他の免疫調節剤とともに投与され得る。
【0132】
タンパク質ベースのワクチンの代替として、DNAワクチン接種を使用し得る(例えば
、RobinsonおよびTorres(1997)Seminars
in Immunology 9:271−283;Donnellyら(1997)
Annu Rev Immunol 15:617−648)。
【0133】
(遺伝子送達ビヒクル)
本発明の治療剤のコード配列を含む、哺乳動物における発現のためにその哺乳動物へ送
達される構築物の送達のための遺伝子治療ビヒクルは、局所または全身的のいずれかで投
与され得る。これらの構築物は、ウイルスベクターアプローチまたは非ウイルスベクター
アプローチを、インビボまたはエキソビボの様式で利用し得る。このようなコード配列の
発現は、内在性哺乳動物プロモーターまたは外来性プロモーターを用いて誘導され得る。
このコード配列のインビボでの発現は、構成性または調節性のいずれかであり得る。
【0134】
本発明は、意図された核酸配列を発現し得る遺伝子送達ビヒクルを含む。この遺伝子送
達ビヒクルは、好ましくは、ウイルスベクター、およびより好ましくはレトロウイルスベ
クター、アデノウイルスベクター、アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクター、ヘルペスウ
イルスベクター、またはαウイルスベクターである。このウイルスベクターはまた、アス
トロウイルスベクター、コロナウイルスベクター、オルトミクソウイルスベクター、パポ
バウイルスベクター、パラミクソウイルスベクター、パルボウイルスベクター、ピコルナ
ウイルスベクター、ポックスウイルスベクター、またはトガウイルスベクターであり得る
。一般的には、Jolly(1994)Cancer Gene Therapy 1:
51−64;Kimura(1994)Human Gene Therapy 5:8
45−852;Connelly(1995)Human Gene Therapy
6:185−193;およびKaplitt(1994)Nature
Genetics 6:148−153を参照のこと。
【0135】
レトロウイルスベクターは、当該分野で周知であり、これには、B型、C型およびD型
のレトロウイルス、異種栄養性ウイルス(例えば、NZB−X1、NZB−X2およびN
ZB9−1(O’Neill(1985)J.Virol.53:160を参照のこと)
多向性レトロウイルス(例えば、MCFおよびMCF−MLV(Kelly(1983)
J.Virol.45:291を参照のこと)、スプマウイルスおよびレンチウイルスが
含まれる。RNA Tumor Viruses、第2版、Cold Spring H
arbor Laboratory、1985を参照のこと。
【0136】
レトロウイルス遺伝子治療ベクターの部分は、異なるレトロウイルスに由来し得る。例
えば、レトロウイルスLTRは、マウス肉腫ウイルスに由来し得、tRNA結合部位はラ
ウス肉腫ウイルスに由来し得、パッケージングシグナルはマウス白血病ウイルスに由来し
得、そして第二の鎖合成の起源はトリ白血病ウイルスに由来し得る。
【0137】
これらの組換えレトロウイルスベクターを使用して、適切なパッケージング細胞株へそ
れらを導入することによって形質導入受容性レトロウイルスベクター粒子を生成し得る(
米国特許第5,591,624号を参照のこと)。レトロウイルスベクターは、レトロウ
イルス粒子へのキメラインテグラーゼ酵素の組込みによって宿主細胞DNAへの部位特異
的組込みについて構築され得る(WO96/37626号を参照のこと)。この組換えウ
イルスベクターは複製欠損組換えウイルスであることが好ましい。
【0138】
上記に記載のレトロウイルスベクターを伴う使用について適切なパッケージング細胞株
は、当該分野で周知であり、容易に調製され(WO95/30763号およびWO92/
05266号を参照のこと)、そしてこれを使用して、組換えベクター粒子の生産のため
のプロデューサー細胞株(これは、ベクター細胞株または「VCL」とも称される)を作
製し得る。好ましくは、このパッケージング細胞株は、ヒトの親細胞(例えば、HT10
80細胞)またはミンク親細胞株から作製され、これは、ヒト血清における不活化を除去
する。
【0139】
レトロウイルス遺伝子治療ベクターの構築のために好ましいレトロウイルスは、トリ白
血病ウイルス、ウシ白血病ウイルス、マウス白血病ウイルス、ミンク細胞フォーカス形成
ウイルス(Mink−Cell Focus−Inducing Virus)、マウス
肉腫ウイルス、細網内皮症ウイルス、およびラウス肉腫ウイルスを含む。特に好ましいマ
ウス白血病ウイルスは、4070Aおよび1504A(HartleyおよびRowe(
1976)J.Virol.19:19−25)、Abelson(ATCC番号VR−
999)、Friend(ATCC番号VR−245)、Graffi、Gross(A
TCC番号VR−590)、Kirsten、Harvey肉腫ウイルスおよびRaus
cher(ATCC番号VR−998)およびモロニーマウス白血病ウイルス(ATCC
番号VR−190)を含む。このようなレトロウイルスは、寄託機関または収集機関(例
えば、アメリカンタイプカルチャーコレクション(「ATCC」)、Rockville
、Maryland)から入手し得るか、または一般に利用可能な技術を用いて公知の供
給源から単離され得る。
【0140】
本発明において使用可能な例示的な公知のレトロウイルス遺伝子治療ベクターは、特許
出願GB2200651、EP0415731、EP0345242、EP033430
1、WO89/02468;WO89/05349、WO89/09271.WO90/
02806、WO90/07936、WO94/03622、WO93/25698、W
O93/25234、WO93/11230、WO93/10218、WO91/028
05、WO91/02825、WO95/07994、米国特許第5,219,740号
、同4,405,712号、同4,861,719号、同4,980,289号、同4,
777,127号、同5,591,624号に記載されるものを含む。Vile(199
3)Cancer Res 53:3860−3864;Vile(1993)Canc
er Res.53:962−967;Ram(1993)Cancer Res 53
(1993)83−88;Takamiya(1992)J Neurosci Res
33:493−503;Baba(1993)J Neurosurg 79:729
−735;Mann(1983)Cell 33:153;Cane(1984)Pro
c Natl Acad Sci 81;6349;およびMiller(1990)H
uman Gene Therapy 1もまた参照のこと。
【0141】
ヒトアデノウイルス遺伝子治療ベクターもまた当該分野で公知であり、そして本発明に
おいて使用可能である。例えば、Berkner(1988)Biotechnique
s 6:616およびRosenfeld(1991)Science 252:431
;ならびにWO93/07283、WO93/06223、およびWO93/07282
を参照のこと。本発明において使用可能な例示的な公知のアデノウイルス遺伝子治療ベク
ターは、上記に参照される文書およびWO94/12649、WO93/03769、W
O93/19191、WO94/28938、WO95/11984、WO95/006
55、WO95/27071、WO95/29993、WO95/34671、WO96
/05320、WO94/08026、WO94/11506、WO93/06223、
WO94/24299、WO95/14102、WO95/24297、WO95/02
697、WO94/28152、WO94/24299、WO95/09241,WO9
5/25807、WO95/05835、WO94/18922およびWO95/096
54において記載されるものを含む。あるいは、Curiel(1992)Hum.Ge
ne Ther.3:147−154に記載されるような殺傷したアデノウイルスに連結
したDNAの投与が使用され得る。本発明の遺伝子送達ビヒクルはまた、アデノウイルス
随伴ウイルス(AAV)ベクターを含む。本発明における使用のためのこのようなベクタ
ーの主要なおよび好ましい例は、Srivastava WO93/09239に開示さ
れるAAV−2ベースのベクターである。最も好ましいAAVベクターは、2つのAAV
逆方向末端反復を含む。ここで、ネイティブD配列は、ヌクレオチドの置換によって改変
され、その結果、少なくとも5つのネイティブなヌクレオチドおよび18までのネイティ
ブヌクレオチド、好ましくは少なくとも10のネイティブヌクレオチドから18までのネ
イティブヌクレオチド、最も好ましくは10のネイティブヌクレオチドが維持され、そし
てD配列の残りのヌクレオチドが欠失またはネイティブでないヌクレオチドで置換されて
いる。AAV逆方向末端反復のネイティブなD配列は、各AAV逆方向末端反復において
(すなわち、各末端に1つの配列が存在する)20の連続するヌクレオチドの配列であっ
て、これは、HP形成に関与しない。ネイティブでない置換ヌクレオチドは、同じ位置で
のネイティブなD配列に見出されるヌクレオチド以外の任意のヌクレオチドであり得る。
他の使用可能な例示的なAAVベクターは、pWP−19、pWN−1であり、これらは
両方ともNahreini(1993)Gene 124:257−262に開示される
。このようなAAVベクターの別の例は、psub201(Samulski(1987
)J.Virol.61:3096を参照のこと)である。別の例示的なAAVベクター
は、Double−D ITRベクターである。Double−D ITRベクターの構
築は、米国特許第5,478,745号に開示される。なお他のベクターは、Carte
rの米国特許第4,797,368号およびMuzyczkaの米国特許第5,139,
941号、Chartejeeの米国特許第5,474,935号ならびにKotinの
WO94/288157に開示されるものである。本発明において使用可能なAAVベク
ターのなおさらなる例は、SSV9AFABTKneoであり、これは、AFPエンハン
サーおよびアルブミンプロモーターを含み、そして肝臓において優性に発現を指向する。
その構造および構築は、Su(1996)Human Gene Therapy 7:
463−470に開示される。さらなるAAV遺伝子治療ベクターは、米国特許第5,3
54,678号、同5,173,414号、同5,139,941号、および同5,25
2,479号に開示される。
【0142】
本発明の配列を含む遺伝子治療ベクターはまた、ヘルペスウイルスベクターを含む。主
要なおよび好ましい例は、チミジンキナーゼポリペプチドをコードする配列を含む単純ヘ
ルペスウイルスベクター(例えば、米国特許第5,288,641号、およびEP017
6170(Roizman)に開示されるもの)である。さらなる例示的な単純ヘルペス
ウイルスベクターは、WO95/04139(Wistar Institute)に開
示されるHFEM/ICP6−LacZ、Geller(1988)Science 2
41:1667−1669ならびにWO90/09441およびWO92/07945に
記載されるpHSVlac、Fink(1992)Human Gene Therap
y 3:11−19に記載されるHSV Us3::pgC−lacZ、ならびにEP0
453242(Breakefield)に記載されるHSV 7134、2RH 10
5およびGAL4、ならびにATCCに受託番号ATCC VR−977およびATCC
VR−260として寄託されたものを含む。
【0143】
本発明において使用され得るαウイルス遺伝子治療ベクターもまた意図される。好まし
いαウイルスベクターは、シンドビスウイルスベクターである。トガウイルス、セムリキ
森林ウイルス(ATCC VR−67;ATCC VR−1247)、Middlebe
rgウイルス(ATCC VR−370)、ロスリバーウイルス(ATCC VR−37
3;ATCC VR−1246)、ベネズエラウマ脳脊髄炎ウイルス(ATCC VR−
923;ATCC VR−1250;ATCC VR−1249;ATCC VR−53
2)および米国特許第5,0091,309号、同5,217,879号、およびWO9
2/10578に記載されるもの。より詳細には、米国特許出願第08/405,627
号(1995年3月15日出願)、WO94/21792号、WO92/10578号、
WO95/07994号、米国特許第5,091,309号、および米国特許第5,21
7,879号に記載されるαウイルスベクターが使用可能である。このようなαウイルス
は、ATCC、Rockville、Marylandのような寄託機関または収集機関
から入手し得るか、または一般的に利用可能な技術を用いて公知の供給源から単離され得
る。好ましくは、細胞傷害性を減少させたαウイルスベクターを使用する(米国特許出願
番号08/679640号を参照のこと)。
【0144】
DNAベクター系(例えば、真核生物層状発現系)もまた、本発明の核酸の発現に有用
である。真核生物層状発現系の詳細な説明についてはWO95/07994を参照のこと
。好ましくは、本発明の真核生物層状発現系はαウイルスベクターに由来し、そして最も
好ましくはシンドビスウイルスベクターに由来する。
【0145】
本発明における使用に適切な他のウイルスベクターは、以下に由来するものが挙げられ
る:ポリオウイルス(例えば、ATCC VR−58およびEvans、Nature
339(1989)385およびSabin(1973)J.Biol.Standar
dization 1:115に記載されるもの);リノウイルス(例えば、ATCC
VR−1110およびArnold(1990)J Cell Biochem L40
1に記載されるもの);ポックスウイルス(例えば、カナリアポックスルウイルスまたは
ワクシニアウイルス(例えば、ATCC VR−111およびATCC VR−2010
ならびにFisher−Hoch(1989)Proc Natl Acad Sci
86:317;Flexner(1989)Ann NY Acad Sci 569:
86、Flexner(1990)Vaccine 8:17;米国特許第4,603,
112号および同4,769,330号ならびにWO89/01973号に記載されるも
の);SV40ウイルス(例えば、ATCC VR−305およびMulligan(1
979)Nature 277:108およびMadzak(1992)J Gen V
irol 73:1533に記載されるもの);インフルエンザウイルス(例えば、AT
CC VR−797および米国特許第5,166,057号およびEnami(1990
)Proc Natl Acad Sci 87:3802−3805;Enamiおよ
びPalese(1991)J Virol 65:2711−2713およびLuyt
jes(1989)Cell 59:110(McMichael(1983)NEJ
Med 309:13ならびにYap(1978)Nature 273:238および
Nature(1979)277:108もまた参照のこと)に記載されるような逆遺伝
子技術を使用して作製した組換えインフルエンザウイルス);EP−0386882およ
びBuchschacher(1992)J.Virol.66:2731に記載される
ようなヒト免疫不全ウイルス;麻疹ウイルス(例えば、ATCC VR−67およびVR
−1247ならびにEP−0440219に記載されるもの);アウラ(Aura)ウイ
ルス(例えば、ATCC VR−368);ベバル(Bebaru)ウイルス(例えば、
ATCC VR−600およびATCC VR−1240);カバス(Cabassou
)ウイルス(例えば、ATCC VR−922);チクングニヤウイルス(例えば、AT
CC VR−64およびATCC VR−1241);フォートモーガン(Fort M
organ)ウイルス(例えば、ATCC VR−924);ゲタウイルス(例えば、A
TCC VR−369およびATCC VR−1243);キジラガハ(Kyzylag
ach)ウイルス(例えば、ATCC VR−927);マヤロウイルス(例えば、AT
CC VR−66);ムカン(Mucambo)ウイルス(例えば、ATCC VR−5
80およびATCC VR−1244);ヌヅム(Ndumu)ウイルス(例えば、AT
CC VR−371);ピクスナ(Pixuna)ウイルス(例えば、ATCC VR−
372およびATCC VR−1245);トナテ(Tonate)ウイルス(例えば、
ATCC
VR−925);トリニティ(Trinity)ウイルス(例えば、ATCC
VR−469);ユナ(Una)ウイルス(例えば、ATCC VR−374);ワタ
ロア(Whataroa)ウイルス(例えば、ATCC VR−926);Y−62−3
3ウイルス(例えば、ATCC VR−375);オニョンニョンウイルス、東部脳脊髄
炎ウイルス(例えば、ATCC VR−65およびATCC VR−1242);西部脳
脊髄炎ウイルス(例えば、ATCC VR−70、ATCC VR−1251、ATCC
VR−622およびATCC VR−1252);ならびにコロナウイルス(例えば、
ATCC VR−740)およびHamre(1966)Proc Soc Exp B
iol Med 121:190に記載のもの。
【0146】
本発明の組成物の細胞への送達は、上記に言及したウイルスベクターに限定されない。
他の送達方法および媒体が使用され得る(例えば、核酸発現ベクター、殺傷したアデノウ
イルスに連結したポリカチオン性縮合DNAかまたは連結してないポリカチオン性縮合D
NA単独(例えば、米国特許出願番号08/366,787(1994年12月30日出
願)およびCuriel(1992)Hum
Gene Ther 3:147−154を参照のこと)、リガンド連結DNA(例え
ば、Wu(1989)J Biol Chem 264:16985−16987を参照
のこと)、真核生物細胞送達ビヒクル細胞(例えば、米国特許出願番号08/240,0
30(1994年5月9日出願)および米国特許出願番号08/404,796を参照の
こと)、光重合化ヒドロゲル物質の沈着、手動の遺伝子送達粒子銃(米国特許第5,14
9,655号に記載されるような)、米国特許第5,206,152およびWO92/1
1033に記載されるような電離放射線、核電荷中和または細胞膜との融合)。さらなる
アプローチは、Philip(1994)Mol Cell Biol 14:2411
−2418およびWoffendin(1994)Proc Natl Acad Sc
i 91:1581−1585に記載される。
【0147】
粒子媒介遺伝子移入が使用され得る(例えば、米国特許出願60/023,867号を
参照のこと)。手短には、配列を、高レベル発現のための従来の制御配列を含む従来のベ
クターに挿入し得、次いで細胞標的化リガンド(例えば、アシアロオロソムコイド(Wu
およびWu(1987)J.Biol.Chem.262:4429−4432に記載さ
れるような)、Hucked(1990)Biochem Pharmacol 40:
253−263に記載されるようなインスリン、Plank(1992)Bioconj
ugate Chem 3:533−539に記載されるようなガラクトース、ラクトー
スまたはトランスフェリン)に連結された合成遺伝子移入分子(例えば、ポリリジン、プ
ロタミンおよびアルブミン、のような重合DNA結合カチオン)とともにインキュベート
され得る。
【0148】
裸のDNAもまた、宿主細胞を形質転換するために使用され得る。例示的な裸のDNA
導入方法は、WO90/11092および米国特許第5,580,859号に記載される
。取り込み効率は、生分解性のラテックスビーズを用いて改良され得る。DNAコートラ
テックスビーズは、ビーズによるエンドサイトーシス開始の後に効率よく細胞へと輸送さ
れる。この方法は、ビーズを処理して疎水性を高め、それによってエンドソームの破壊お
よび細胞質へのDNAの放出を容易にすることによってさらに改良され得る。
【0149】
遺伝子送達ビヒクルとして作用し得るリポソームは、米国特許第5,422,120号
、WO95/13796、WO94/23697、WO91/14445、およびEP5
24,968に記載される。米国特許出願60/023,867に記載されるように、非
ウイルス性送達において、ポリペプチドをコードする核酸配列は、高レベル発現のための
従来の制御配列を含む従来のベクターへと挿入され得、次いで細胞標的化リガンド(例え
ば、アシアロオロソムコイド、インスリン、ガラクトース、ラクトースまたはトランスフ
ェリン)に連結された、重合性DNA結合カチオン(例えば、ポリリジン、プロタミン、
およびアルブミン)のような合成遺伝子移入分子とともにインキュベートされ得る。他の
送達系は、種々の組織特異的または普遍的作用性のプロモーターの制御下に遺伝子を含む
DNAをカプセル化するためのリポソームの使用を含む。さらに、使用に適切な非ウイル
ス送達は、機械的送達系(例えば、Woffendinら(1994)Proc.Nat
l.Acad.Sci.USA 91(24):11581−11585に記載されるア
プローチを含む。さらに、コード配列およびそのようなものの発現産物は、光重合化ヒド
ロゲル物質の沈着を介して送達され得る。コード配列の送達について使用され得る、遺伝
子送達のための他の従来の方法は、例えば、手動の遺伝子移入粒子銃(米国特許第5,1
49,655号に記載されるような);移入された遺伝子を活性化するための電離放射線
の使用(米国特許第5,206,152号およびWO92/11033に記載されるよう
な)を含む。
【0150】
例示的なリポソームおよびポリカチオン性遺伝子送達ビヒクルは、米国特許第5,42
2,120号および同4,762,915号;WO95/13796;WO94/236
97;およびWO91/14445;EP−0524968;およびStryer、Bi
ochemistry、236−240頁(1975)、W.H.Freeman、Sa
n Francisco;Szoka(1980)Biochem Biophys A
cta 600:1;Bayer(1979) Biochem Biophys Ac
ta 550:464;Rivnay(1987)Meth Enzymol 149:
119;Wang(1987)Proc Natl Acad Sci 84:7851
;Plant(1989)Anal Biochem 176:420に記載されるもの
である。
【0151】
ポリヌクレオチド組成物は、治療有効量の遺伝子治療ビヒクル(この用語は上記に定義
されるとおりである)を含み得る。本発明の目的のために、有効用量は、投与される個体
において、約0.01mg/kg〜50mg/kgまたは0.05mg/kg〜約10m
g/kgのDNA構築物である。
【0152】
(送達方法)
一旦処方されると、本発明のポリヌクレオチド組成物は、(1)被験体に直接);(2
)エキソビボで被験体由来の細胞に送達されて;または(3)組換えタンパク質の発現の
ためにインビトロで、投与され得る。処置される被験体は、哺乳動物または鳥類であり得
る。ヒト被験体もまた処置され得る。
【0153】
この組成物の直接送達は、皮下、腹腔内、静脈内、または筋肉内の注射によって、また
は組織の間質空間への送達のいずれかによって一般的に達成される。この組成物はまた、
腫瘍または病巣へ投与され得る。他の投与様式は、経口投与または肺投与、坐剤、および
経皮適用、針、および遺伝子銃またはハイポスプレーを含む。投薬治療は、単回用量スケ
ジュールまたは多数回用量スケジュールであり得る。
【0154】
エキソビボ送達および被験体への形質転換細胞の再移植のための方法は、当該分野で公
知であり、そして例えばWO93/14778に記載されている。エキソビボ適用に有用
である細胞の例は、例えば、幹細胞、特に、造血細胞、リンパ細胞、マクロファージ、樹
状細胞または腫瘍細胞を含む。
【0155】
一般的に、エキソビボ適用およびインビトロ適用の両方のための核酸の送達は、以下の
手順:例えば、デキストラン媒介トランスフェクション、リン酸カルシウム沈降、ポリブ
レン媒介トランスフェクション、原形質融合、エレクトロポレーション、ポリヌクレオチ
ドのリポソーム内へのカプセル化、およびDNAの核への直接の微量注入(これらはすべ
て当該分野で周知である)で達成され得る。
【0156】
(ポリヌクレオチドおよびポリペプチドの薬学的組成物)
上記に記載の薬学的に受容可能なキャリアおよび塩に加えて、以下のさらなる薬剤がポ
リヌクレオチド組成物および/またはポリペプチド組成物とともに使用され得る。
【0157】
(A.ポリペプチド)
1つの例は、限定することなく以下を包含するポリペプチドである:アシアロオロソム
コイド(ASOR);トランスフェリン;アシアロ糖タンパク質;抗体;抗体フラグメン
ト;フェリチン;インターロイキン;インターフェロン;顆粒球マクロファージコロニー
刺激因子(GM−CSF)、顆粒球コロニー刺激因子(G−CSF)、マクロファージコ
ロニー刺激因子(M−CSF)、幹細胞因子およびエリスロポエチン。ウイルス抗原(例
えば、エンベロープタンパク質)もまた、使用され得る。また、他の侵襲性生物由来のタ
ンパク質(例えば、RIIとして知られるPlasmodium falciparum
の環境スポロゾイト(circumsporozoite)タンパク質由来の17アミノ
酸ペプチド)。
【0158】
(B.ホルモン、ビタミンなど)
包含され得る他の群は、例えば、ホルモン、ステロイド、アンドロゲン、エストロゲン
、甲状腺ホルモン、またはビタミン、葉酸である。
【0159】
(C.ポリアルキレン、ポリサッカリドなど)
また、ポリアルキレングリコールが、所望のポリヌクレオチドまたはポリペプチドとと
もに含有され得る。好ましい実施態様において、ポリアルキレングリコールは、ポリエチ
レングリコールである。さらに、モノサッカリド、ジサッカリド、またはポリサッカリド
が含有され得る。この局面の好ましい実施態様において、このポリサッカリドは、デキス
トランまたはDEAEデキストランである。また、キトサンおよびポリ(乳酸−コ−グリ
コリド)である。
【0160】
(D.脂質およびリポソーム)
所望のポリヌクレオチドまたはポリペプチドはまた、被験体またはそれに由来する細胞
への送達の前に、脂質中にカプセル化され得るか、またはリポソーム中にパッケージング
され得る。
【0161】
脂質カプセル化は、一般的に核酸に安定に結合し得るか、または核酸を捕捉および維持
し得るリポソームを用いて達成される。縮合ポリヌクレオチドまたは縮合ポリペプチドの
脂質調製物に対する比は、変動し得るが、一般的に約1:1(mgDNA:マイクロモル
脂質)であるか、またはより多くの脂質である。核酸の送達のためのキャリアとしてのリ
ポソーム使用の概説については、HugおよびSleight(1991)Biochi
m.Biophys.Acta.1097:1−17;Straubinger(198
3)Meth.Enzymol.101:512−527を参照のこと。
【0162】
本発明における使用のためのリポソーム調製物は、カチオン性(正に荷電した)アニオ
ン性(負に荷電した)および中性の調製物を包含する。カチオン性リポソームは、機能的
な形態で、プラスミドDNA(Felgner(1987)Proc.Natl.Aca
d.Sci.USA 84:7413−7416);mRNA(Malone(1989
)Proc.Natl.Acad.Sci.USA 86:6077−6081;および
精製した転写因子(Debs(1990)J.Biol.Chem.265:10189
−10192)の細胞内送達を媒介することが示されている。
【0163】
カチオン性リポソームは容易に入手可能である。例えば、N[1−2,3−ジオレイル
オキシ)プロピル]−N,N,N−トリエチルアンモニウム(DOTMA)リポソームは
、GIBCO BRL、Grand Island、NYから商標リポフェクチン(Li
pofectin)の下で入手可能である(Felgner前出もまた参照のこと)。他
の市販されているリポソームは、トランスフェクテース(transfectace)(
DDAB/DOPE)およびDOTAP/DOPE(Boerhinger)を含む。他
のカチオン性リポソームは、当該分野で周知の技法を使用する容易に利用可能な物質から
調製され得る。例えば、DOTAP(1,2−ビス(オレイルオキシ)−3−(トリメチ
ルアンモニオ)プロパン)リポソームの合成の記載について、Szoka(1978)P
roc.Natl.Acad.Sci.USA 75:4194−4198;WO90/
11092を参照のこと。
【0164】
同様に、アニオン性および中性リポソームは、例えば、Avanti Polar L
ipids(Birmingham,AL)から容易に入手可能であるか、または容易に
入手可能な物質を使用して容易に調製され得る。このような物質には、とりわけ、ホスフ
ァチジルコリン、コレステロール、ホスファチジルエタノールアミン、ジオレオイルホス
ファチジルコリン(DOPC)、ジオレオイルホスファチジルグリセロール(DOPG)
、ジオレオイルホスファチジルエタノールアミン(DOPE)が含まれる。これらの物質
はまた、適切な比率のDOTMAおよびDOTAPの出発物質と混合される。これらの物
質を使用してリポソームを作製する方法は、当該分野で周知である。
【0165】
このリポソームは、多重膜のベシクル(MLV)、小さな単一膜ベシクル(SUV)、
または大きな単一膜のベシクル(LUV)を含み得る。種々のリポソーム−核酸複合体は
当該分野で公知の方法を使用して調製され得る。例えば、Straubinger(19
83)Meth.Immunol.101:512−527;Szoka(1978)P
roc.Natl.Acad.Sci.USA 75:4194−4198;Papah
adjopoulos(1975)Biochim.Biophys.Acta 394
:483;Wilson(1979)Cell 17:77;DeamerおよびBan
gham(1976)Biochim.Biophys.Acta 443:629;O
stro(1977)Biochem.Biophys.Res.Commun.76:
836;Fraley(1979)Proc.Natl.Acad.Sci.USA 7
6:3348;EnochおよびStrittmatter(1979)Proc.Na
tl.Acad.Sci.USA 76:145;Fraley(1980)J.Bio
l.Chem.(1980)255:10431;SzokaおよびPapahadjo
poulos(1978)Proc.Natl.Acad.Sci.USA 75:14
5;ならびにSchaefer−Ridder(1982)Science 215:1
66を参照のこと。
【0166】
(E.リポタンパク質)
さらに、リポタンパク質が、送達されるポリヌクレオチドまたはポリペプチドとともに
含まれ得る。利用されるリポタンパク質の例は、キロミクロン、HDL、IDL、LDL
、およびVLDLを含む。これらのタンパク質の変異体、フラグメント、または融合物も
また、使用され得る。また、天然に存在するリポタンパク質の改変体(例えば、アセチル
化されたLDL)が使用され得る。これらのリポタンパク質は、リポタンパク質レセプタ
ーを発現する細胞へのポリヌクレオチドの送達を標的化し得る。好ましくは、リポタンパ
ク質が、送達されるポリヌクレオチドとともに含まれる場合、他の標的化リガンドはその
組成物中には含まれない。
【0167】
天然に存在するリポタンパク質は、脂質およびタンパク質部分を含む。このタンパク質
部分は、アポタンパク質として知られる。現在では、アポタンパク質A、B、C、D、お
よびEが単離および同定されている。これらの少なくとも2つはいくつかのタンパク質を
含み、ローマ数字、AI、AII、AIV;CI、CII、CIIIによって命名されて
いる。
【0168】
1つのリポタンパク質は、1を超えるアポタンパク質を含み得る。例えば、天然に存在
するキロミクロンは、A、B、C、およびEからなり、そして時間がたてばこれらのリポ
タンパク質はAを欠失し、そしてCおよびEアポタンパク質を獲得する。VLDLは、A
、B、C、およびEアポタンパク質を含み、LDLはアポタンパク質Bを含み;そしてH
DLは、アポタンパク質A、C、およびEを含む。
【0169】
これらのアポタンパク質のアミノ酸は公知であり、そして例えば、Breslow(1
985)Annu Rev.Biochem 54:699;Law(1986)Adv
.Exp Med.Biol.151:162;Chen(1986)J Biol C
hem 261:12918;Kane(1980)Proc Natl Acad S
ci USA 77:2465;およびUtermann(1984)Hum Gene
t 65:232に記載されている。
【0170】
リポタンパク質は、トリグリセリド、コレステロール(遊離およびエステル)、および
リン脂質を含む、種々の脂質を含む。この脂質の組成は、天然に存在するリポタンパク質
において変化する。例えば、キロミクロンは、主としてトリグリセリドを含む。天然に存
在するリポタンパク質の脂質含有物のより詳細な記載は、例えば、Meth.Enzym
ol.128(1986)に見いだされ得る。この脂質の組成は、レセプター結合活性に
ついてアポタンパク質の立体構造において補助するために選択される。脂質の組成はまた
、ポリヌクレオチド結合分子との疎水性相互作用および会合を容易にするように選択され
得る。
【0171】
天然に存在するリポタンパク質は、例えば、血清から超遠心分離によって単離され得る
。そのような方法は、Meth.Enzymol.(前出);Pitas(1980)J
.Biochem.255:5454−5460およびMahey(1979)J Cl
in.Invest 64:743−750に記載される。
【0172】
リポタンパク質はまた、インビトロまたは所望の宿主細胞中のアポタンパク質遺伝子の
発現による組換え方法によって産生され得る。例えば、Atkinson(1986)A
nnu Rev Biophys Chem 15:403およびRadding(19
58)Biochim Biophys Acta 30:443を参照のこと。
【0173】
リポタンパク質はまた、Biomedical Techniologies,Inc
.,Stoughton,Massachusetts,USAのような商業的な供給者
から購入され得る。
【0174】
さらなるリポタンパク質の記載は、Zuckermannら、PCT/US97/14
465に見い出され得る。
【0175】
(F.ポリカチオン性薬剤)
ポリカチオン性薬剤は、送達される所望のポリヌクレオチドまたはポリペプチドを有す
る組成物中に、リポタンパク質を伴って、またはリポタンパク質を伴わずに含まれ得る。
【0176】
ポリカチオン性薬剤は、代表的には、生理的に適切なpHにおいて正味の正電荷を示し
、そして所望の位置への送達を容易にするための核酸の電荷を中和し得る。これらの薬剤
は、インビトロ、エキソビボ、およびインビボ適用のいずれもを有する。ポリカチオン性
薬剤は、生きている被験体に、筋肉内、皮下などのいずれかで核酸を送達するために使用
され得る。
【0177】
以下は、ポリカチオン性薬剤としての有用なポリペプチドの例である:ポリリジン、ポ
リアルギニン、ポリオルニチン、およびプロタミン。他の例は、ヒストン、プロタミン、
ヒト血清アルブミン、DNA結合タンパク質、非ヒストン染色体タンパク質、DNAウイ
ルス由来のコートタンパク質(例えば、X174)を含む。転写因子もまた、DNAに結
合するドメインを含み、従って核酸縮合薬剤として有用であり得る。手短に言えば、転写
因子(例えば、C/CEBP、c−jun、c−fos、AP−1、AP−2、AP−3
、CPF、Prot−1、Sp−1、Oct−1、Oct−2、CREP、およびTFI
ID)は、DNA配列に結合する塩基性ドメインを含む。
【0178】
有機ポリカチオン性薬剤は、スペルミン、スペルミジン、およびプトレシン(purt
rescine)を含む。
【0179】
ポリカチオン性薬剤の大きさおよびその物理的特性は、上記のリストから外挿されて、
他のポリペプチドのポリカチオン性薬剤が構築され得るか、または合成ポリカチオン性薬
剤が産生され得る。
【0180】
(合成ポリカチオン性薬剤)
有用な合成ポリカチオン性薬剤は、例えば、DEAE−デキストラン、ポリブレンを含
む。LipofectinTM、およびlipofectAMINETMは、ポリヌクレオチ
ドまたはポリペプチドと組み合わせた場合に、ポリカチオン性複合体を形成するモノマー
である。
【0181】
(免疫診断アッセイ)
本発明のNeisserial抗原は、抗体レベルを検出するためのイムノアッセイに
おいて使用され得る(または、逆に抗Neisserial抗体は、抗原レベルを検出す
るために使用され得る)。充分に規定された組換え抗原に基づくイムノアッセイは、侵襲
性の診断方法と置き換えるために開発され得る。生物学的サンプル(例えば、血液サンプ
ルまたは血清サンプルを含む)内のNeisserialタンパク質に対する抗体が検出
され得る。このイムノアッセイの設計は、多くのバリエーションの対象であり、そして種
々のこれらは当該分野で公知である。イムノアッセイのプロトコルは、例えば、競合アッ
セイ、または直接反応アッセイ、またはサンドイッチ型アッセイに基づき得る。プロトコ
ルはまた、例えば、固体支持体を使用し得るか、または免疫沈降によってなされ得る。ほ
とんどのアッセイは、標識された抗体またはポリペプチドの使用を含む;その標識は、例
えば、蛍光分子、化学発光分子、放射性分子、または色素分子であり得る。プローブから
のシグナルを増幅するアッセイもまた公知である;これらの例は、ビオチンおよびアビジ
ンを利用するアッセイ、ならびに酵素標識および酵素媒介イムノアッセイ(例えば、EL
ISAアッセイ)である。
【0182】
免疫診断に適切でありそして適切な標識試薬を備えるキットは、適切な容器中に、アッ
セイの実行に必要とされる残りの試薬および物質(例えば、適切な緩衝液、塩溶液など)
ならびに適切なアッセイの説明書のセットと共に、本発明の組成物を含む適切な物質をパ
ッケージすることによって構築される。
【0183】
(核酸ハイブリダイゼーション)
「ハイブリダイゼーション」とは、水素結合による2つの核酸配列の互いの会合をいう
。代表的には、1つの配列は、固体支持体に固定され、そして他方は溶液中で遊離してい
る。次いで、2つの配列は水素結合に好ましい条件下で互いに接触される。この結合に影
響を与える因子は以下を含む:溶媒のタイプおよび容量;反応温度;ハイブリダイゼーシ
ョンの時間;撹拌;液体相の配列の固体支持体への非特異的な付着をブロックする薬剤(
Denhardt’s試薬またはBLOTTO);配列の濃度;配列の会合の速度を増大
させる化合物(硫酸デキストランまたはポリエチレングリコール)の使用;およびハイブ
リダイゼーション後の洗浄条件のストリンジェンシー。Sambrookら(前出)第2
巻、第9章、9.47〜9.57頁を参照のこと。
【0184】
「ストリンジェンシー」とは、異なる配列よりも非常に類似する配列の会合に好ましい
ハイブリダイゼーション反応における条件をいう。例えば、研究中のハイブリッドの計算
されたTmより約120〜200℃低い温度および塩濃度の組み合わせが選択されるべき
である。温度および塩条件はしばしば、フィルターに固定したゲノムDNAのサンプルが
目的の配列にハイブリダイズし、次いで異なるストリンジェンシーの条件下で洗浄される
、予備的な実験において経験的に決定され得る。Sambrookら、9.50頁を参照
のこと。
【0185】
例えば、サザンブロットを行う場合、考慮する変数は、(1)ブロットされるDNAの
複雑さ、および(2)プローブと検出される配列との間の相同性である。研究されるフラ
グメント全量は、プラスミドまたはファージ消化物については0.1〜1μg、非常に複
雑な真核生物ゲノム中の単一コピーについては10-9〜10-8gまで、10倍変化し得る
。より低い複雑さのポリヌクレオチドについては、実質的により短いブロッティング、ハ
イブリダイゼーション、および曝露回数、より少量の出発ポリヌクレオチド、ならびによ
り低い非活性のプローブが使用され得る。例えば、単一コピーの酵母遺伝子は、1μgの
酵母DNAで開始し、2時間ブロットし、そして4〜8時間108cpm/μgのプロー
ブを用いてハイブリダイズして、わずか1時間の曝露時間を用いて検出され得る。単一コ
ピーの哺乳動物遺伝子について、保存性のアプローチは、10μgのDNAで開始し、一
晩ブロットし、そして108cpm/μgより多いプローブを用いて10%硫酸デキスト
ランの存在下で一晩ハイブリダイズし、約24時間の曝露時間を生じる。
【0186】
いくつかの因子が、プローブと目的のフラグメントとの間のDNA−DNAハイブリッ
ドの融解温度(Tm)、ならびに、結果として、ハイブリダイゼーションおよび洗浄につ
いての適切な条件に影響を与え得る。多くの場合において、そのプローブはフラグメント
に対して100%相同なわけではない。他の共通して直面する変化には、長さ、およびハ
イブリダイズする配列の全G+C含量、ならびにイオン強度およびハイブリダイゼーショ
ン緩衝液のホルムアミド含量が含まれる。これらのすべての因子の効果は、一つの式によ
って近似され得る:
Tm=81+16.6(log10Ci)+0.4[%(G+C)]−0.6(%ホル
ムアミド)−600/n−1.5(%ミスマッチ)。
ここでCiは塩濃度(一価イオン)であり、そしてnは塩基対内のハイブリッドの長さで
ある(MeinkothおよびWahl(1984)Anal.Biochem.138
:267−284からわずかに改変した)。
【0187】
ハイブリダイゼーション実験の設計において、核酸ハイブリダイゼーションに影響を与
えるいくつかの因子が簡便に変更され得る。ハイブリダイゼーションおよび洗浄の温度な
らびに洗浄時の塩濃度を調整するのが最も単純である。ハイブリダイゼーション温度(す
なわち、ストリンジェンシー)が上昇するにつれて、非相同的な鎖の間で起こるハイブリ
ダイゼーションは起こりにくくなるようであり、結果として、バックグラウンドが減少す
る。放射標識したプローブが固定化されたフラグメントと完全に相同ではない場合(遺伝
子ファミリーおよび種間のハイブリダイゼーション実験における場合で頻繁であるように
)、ハイブリダイゼーション温度は低下されなければならず、そしてバックグラウンドが
増大する。洗浄の温度は、類似の様式で、ハイブリダイゼーションバンドの強度、および
バックグラウンドの程度に影響を与える。洗浄のストリンジェンシーはまた、塩濃度の減
少とともに増大する。
【0188】
一般的に、50%ホルミアミドの存在下で都合よいハイブリダイゼーション温度は、標
的フラグメントに95%〜100%相同であるプローブについて42℃、90%〜95%
の相同性では37℃、そして85%〜90%の相同性については32℃である。より低い
相同性については、上記の式を用いて、適宜にホルムアミド含量が低くされ、そして温度
が調整されるべきである。プローブと標的フラグメントとの間の相同性が未知である場合
、最も単純なアプローチは、ストリンジェントではないハイブリダイゼーション条件およ
び洗浄条件の両方で開始することである。オートラジオグラフィー後に非特異的バンドま
たは高いバックグラウンドが観察される場合、フィルターは高ストリンジェンシーで洗浄
され得、そして再び露光され得る。露光のために必要な時間がこのアプローチを非実用的
にする場合、いくつかのハイブリダイゼーションおよび/または洗浄ストリンジェンシー
が並行して試験されるべきである。
【0189】
(核酸プローブアッセイ)
本発明に従う核酸プローブを利用する、PCR、分枝DNAプローブアッセイ、または
ブロッティング技術のような方法は、cDNAまたはmRNAの存在を決定し得る。プロ
ーブは、検出されるに十分に安定な、二重鎖または二本鎖複合体を形成し得る場合に、本
発明の配列に「ハイブリダイズする」といわれる。
【0190】
核酸プローブは、本発明のNeisserialヌクレオチド配列(センス鎖およびア
ンチセンス鎖の両方を含む)にハイブリダイズする。多くの異なるヌクレオチド配列がア
ミノ酸配列をコードするが、ネイティブなNeisserial配列は、細胞に存在する
実際の配列であるので、好ましい。mRNAは、コード配列を表し、従ってプローブはコ
ード配列に相補的であるべきであり、一本鎖cDNAはmRNAに相補的であり、従って
cDNAプローブは非コード配列に相補的であるべきである。
【0191】
プローブ配列はNeisseria配列(またはその相補物)に同一である必要はない
。核酸プローブが標的ヌクレオチドと検出され得る二重鎖を形成し得る場合、配列および
長さのいくらかの変動は、アッセイの感受性の増加をもたらし得る。また、核酸プローブ
は、形成された二重鎖を安定化するためにさらなるヌクレオチドを含み得る。さらなるN
eisseria配列もまた、形成された二重鎖を検出するための標識としての一助とな
り得る。例えば、非相補的ヌクレオチド配列が、そのプローブの5’末端に付着され得、
ここでそのプローブ配列の残りはNeisseria配列に相補的である。あるいは、プ
ローブ配列が、それとハイブリダイズし、そしてそれによって検出され得る二重鎖を形成
するためにNeisseria配列との十分な相補性を有する場合、非相補的塩基または
より長い配列が、プローブ中に分散され得る。
【0192】
プローブの正確な長さおよび配列は、ハイブリダイゼーション条件(例えば、温度、塩
条件など)に依存する。例えば、診断的適用については、分析物の配列の複雑さに依存し
て、核酸プローブは、代表的には、少なくとも10〜20ヌクレオチド、好ましくは15
〜25、そしてより好ましくは少なくとも30ヌクレオチドを含むが、これよりも短くも
あり得る。短いプライマーは、一般的には、鋳型との十分に安定なハイブリッド複合体を
形成するのにより低い温度を必要とする。
【0193】
プローブは、合成的手順(例えば、Matteucciらのトリエステル法(J.Am
.Chem.Soc.(1981)103:3185))、またはUrdeaら(Pro
c.Natl.Acad.Sci.USA(1983)80:7461)に従って、また
は市販の自動オリゴヌクレオチド合成機を使用して、産生され得る。
【0194】
プローブの化学的性質は、優先度に従って選択され得る。特定の適用については、DN
AまたはRNAが適切である。他の適用については、改変(例えば、ホスホロチオエート
またはメチルホスホネートのようなバックボーンの改変)が組み込まれ得、インビボの半
減期を増大させ、RNA親和性を変化させ、ヌクレアーゼ耐性を増大させるためなどに使
用され得(例えば、AgrawalおよびIyer(1995)Curr Opin B
iotechnol 6:12−19;Agrawal(1996)TIBTECH 1
4:376−387を参照のこと);ペプチド核酸のようなアナログもまた使用され得る
(例えば、Corey(1997)TIBTECH 15 224−229;Bucha
rdtら(1993)TIBTECH 11:384−386を参照のこと)。
【0195】
ヌクレオチドハイブリダイゼーションアッセイの一例は、Urdeaら、国際特許出願
WO92/02526によって記載される(米国特許第5,124,246号もまた参
照のこと)。
【0196】
あるいは、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)は、少量の標的核酸を検出する別の周知の
手段である。そのアッセイは、Mullisら(Meth.Enzymol.(1987
)155:335−350);米国特許第4,683,195号および同第4,683,
202号に記載されている。2つの「プライマー」ヌクレオチドは、標的核酸とハイブリ
ダイズし、そして反応を開始するために使用される。このプライマーは、二重鎖の安定性
を補助するために、または、例えば、都合のよい制限部位を組み込むために、増幅標的(
またはその相補物)の配列にハイブリダイズしない配列を含み得る。代表的には、このよ
うな配列は、所望のNeisseria配列に隣接する。
【0197】
熱安定性のポリメラーゼは、もともとの標的核酸を鋳型として使用して、プライマーか
ら標的核酸のコピーを作製する。閾値量の標的核酸がポリメラーゼによって産生された後
、それらはより従来的な方法(例えば、サザンブロット)によって検出され得る。サザン
ブロット法を使用する場合、標識されたプローブは、Neisseria配列(またはそ
の相補物)にハイブリダイズする。
【0198】
また、mRNAまたはcDNAは、Sambrookら(前出)に記載される、従来的
なブロッティング技術によって検出され得る。mRNA、またはmRNAからポリメラー
ゼ酵素を使用して生成されたcDNAは、ゲル電気泳動を使用して精製および分離され得
る。次いで、ゲル上のこの核酸は、ニトロセルロースのような固体支持体上にブロットさ
れる。この固体支持体は、標識されたプローブに曝露され、次いですべてのハイブリダイ
ズしていないプローブを洗浄して除去する。次に、標識プローブを含む二重鎖を検出する
。代表的には、そのプローブは、放射活性部分で標識される。
【0199】
(実施例)
本実施例は、N.meningitidisで同定された核酸配列を、推定の翻訳産物
と共に記載し、そしてまたN.gonorrhoeaeで同定された核酸配列を、推定の
翻訳産物と共に記載する。すべての核酸配列が完全なわけではなく、すなわち、それらは
、全長の野生型タンパク質より短い配列をコードする。
【0200】
本実施例は一般的には以下の様式である:
・N.meningitidisにおいて同定されたヌクレオチド配列
・このN.meningitidis配列の推定の翻訳産物
・データベースの比較に基づくこの翻訳産物のコンピューター分析
・N.gonorrhoeaeから同定される、対応するヌクレオチド配
・このN.gonorrhoeae配列の推定の翻訳産物
・N.meningitidis配列の翻訳産物とN.gonorrhoeae配列の
翻訳産物との間の同一性のパーセンテージの比較
・N.meningitidisのA株から同定された、対応するヌクレオチド配列
・このN.meningitidis A株の配列の推定の翻訳産物
・N.meningitidis配列の翻訳産物とN.gonorrhoeae配列の
翻訳産物との間の同一性のパーセンテージの比較
・適切に抗原性または免疫原性であり得ることを示すタンパク質の特徴の記載。
【0201】
配列比較を、BLAST、BLAST2、BLASTn、BLASTp、tBLAST
n、BLASTx、およびtBLASTxのアルゴリズム(例えば、Altschulら
(1997)Gapped BLAST and PSI−BLAST:a new g
eneration of protein database search pro
grams.Nucleic Acids Resaerch 25:2289−340
2もまた参照のこと)を使用して、NCBI(http://www.ncbi.nlm
.nih.gov)で行った。検索を、以下のデータベースに対して行った:縮重しない
GenBank+EMBL+DDBJ+PDB配列および縮重しないGenBank C
DS 翻訳物+PDB+SwissProt+SPupdate+PIR配列。
【0202】
ヌクレオチド配列中のドットは、リーディングフレームを維持するために自由裁量によ
って導入されたヌクレオチドを示す。同様に、二重下線を付したヌクレオチドを取り除い
た。小文字は、独立した配列決定反応のアラインメントの間に生じたあいまいさを示す(
本実施例におけるヌクレオチド配列のいくつかは2つ以上の実験の結果を合わせて得られ
る)。
【0203】
ヌクレオチド配列を全部で6つのリーディングフレームで走査して、Espostiら
(Critical evaluation of the hydropathy o
f membrane proteins(1990)Eur
J Biochem 190:207−219)の統計学的な研究に基づくアルゴリズ
ムを用いて、疎水性ドメインの存在を予測した。これらのドメインは、潜在的な膜貫通領
域または疎水性リーダー配列を表す。
【0204】
オープンリーディングフレームを、プログラムORFFINDER(NCBI)を使用
して、フラグメント化されたヌクレオチド配列から予測した。
【0205】
下線を付したアミノ酸配列は、PSORTアルゴリズム(http://www.ps
ort.nibb.ac.jp)によって予測される、ORF中の潜在的な膜貫通ドメイ
ンまたはリーダー配列を示す。機能的なドメインもまた、MOTIFSプログラム(GC
G WisconsinおよびPROSITE)を使用して予測した。
【0206】
以下の実施例の各々について:淋菌タンパク質中の推定のリーダー配列および/または
いくらかの推定の膜貫通ドメイン(一本下線)の存在に基づいて、N.meningit
idisおよびN.gonorrhoeaeからのタンパク質およびそれらのそれぞれの
エピトープは、ワクチンまたは診断剤のために有用な抗原または免疫原性組成物であり得
ることが予測される。
【0207】
本発明を実施するために(例えば、ワクチン接種または診断目的のために、開示された
配列を使用するために)使用され得る標準的な施術および手順が、上記に要約された。こ
の要旨は、本発明に対する限定ではなく、むしろ、使用され得るが必要ではない例を与え
る。
【0208】
特に、以下の方法を使用して、本発明のタンパク質を発現、精製し、そして生化学的特
徴付けを行った。
【0209】
(染色体DNA調製)
N.meningitidis株2996を、100mlのGC培地中で対数増殖期ま
で増殖させ、遠心分離によって収集し、そして5ml緩衝液(20%(w/v)スクロー
ス、50mM Tris−HCl、50mM EDTA、pH8)に再懸濁した。氷上で
10分間のインキュベーション後、その細菌を、10mlの溶解溶液(50mM NaC
l、1% Na−サルコシル、50μg/ml プロテイナーゼK)の添加によって溶解
し、そしてその懸濁液を37℃で2時間インキュベートした。2回のフェノール抽出(p
H8に平衡化)および1回のCHCl3/イソアミルアルコール(24:1)抽出を行っ
た。DNAを、0.3M 酢酸ナトリウムおよび2容量のエタノールの添加によって沈殿
させ、そして遠心分離によって収集した。ペレットを、70%(v/v)エタノールで1
回洗浄し、そして4.0ml TE緩衝液(10mM Tris−HCl、1mM ED
TA、pH8)に再溶解した。DNA濃度を、260nmにおけるODを読みとることに
よって測定した。
【0210】
(オリゴヌクレオチド設計)
合成オリゴヌクレオチドプライマーを、(a)利用可能な場合にはmeningoco
ccus B配列、または(b)gonococcus/meningococcus
A配列を使用して、必要に応じて、meningococcusの好ましいコドン使用法
に適合させて、各々のORFのコード配列に基づいて設計した。予測されるリーダー配列
のすぐ下流の配列に対して、5’プライマーを設計することによって、いかなる予測され
るシグナルペプチドをも除外した。
【0211】
大部分のORFについて、5’プライマーは、目的の遺伝子の制限パターンに依存して
、2つの制限酵素部位(BamHI−NdeI、BamHI−NheI、EcoRI−N
deIまたはEcoRI−NheI)を含んだ。3’プライマーは、XhoI制限部位ま
たはHindIII制限部位を含んだ(表1)。この手順を、各々の増幅産物(各々のO
RFに一致する)のクローニングを2つの異なる発現系:pGEX−KG(BamHI−
XhoI、BamHI−HindIII、EcoRI−XhoIまたはEcoRI−Hi
ndIIIを使用する)、およびpET21b+(NdeI−XhoI、NheI−Xh
oI、NdeI−HindIIIまたはNheI−HindIIIを使用する)に指向さ
せるように確立した。
【0212】
【数1】
[この文献は図面を表示できません]
ORFをpGEX−Hisベクターへクローニングするために、5’プライマーおよび
3’プライマーは、ただ1つの制限酵素部位(5’プライマーについてEcoRI、Kp
nIまたはSalIおよび3’プライマーについてPstI、XbaI、SphIまたは
SalI)を含んだ。また、制限部位を、遺伝子の特定の制限パターンに従って選択した
(表1)。
【0213】
【数2】
[この文献は図面を表示できません]
制限酵素認識配列を含むのと同様に、プライマーは、増幅されるべき配列にハイブリダ
イズするヌクレオチドを含んだ。融解温度は、プライマー全体においてハイブリダイズす
るヌクレオチドの数および型に依存し、そして各々のプライマーについて、以下の式を使
用して決定した:
m=4(G+C)+2(A+T) (テイルを除外)
m=64.9+0.41(%GC)−600/N (プライマー全体)
選択したオリゴヌクレオチドの融解温度は、オリゴ全体について通常65〜70℃であ
り、そしてハイブリダイズする領域単独では50〜55℃であった。
【0214】
表1は、各増幅のために使用される順方向および逆方向のプライマーを示す。特定の場
合において、プライマーの配列は、予測されるORFの配列に正確には一致しない。これ
は、初期の増幅を行った時、いくつかのmeningococcas B ORFについ
て、完全な5’および/または3’配列は、公知ではなかったからである。しかし、対応
する配列は、GonococcusまたはMeningoccus Aにおいて同定され
ていた。従って、Meningoccus B配列が不完全または不確かであった場合、
Gonococcus配列またはMeningococcus A配列を、プライマー設
計のための基礎として使用した。これらの配列を、コドンの優先性を考慮して変更した。
一旦完全な配列が同定されると、このアプローチがもはや必要でないことが理解され得る
【0215】
Perkin Elmer 394 DNA/RNA合成機を使用してオリゴヌクレオ
チドを合成し、2.0mlのNH4OH中でカラムから溶出し、そして56℃での5時間
のインキュベーションにより脱保護した。このオリゴを0.3M 酢酸ナトリウムおよび
2容量のエタノールの添加によって沈殿させた。このサンプルを遠心分離し、そしてその
ペレットを100μlまたは1.0mlいずれかの水に再懸濁した。OD260を、Per
kin Elmer Lambda
Bio分光光度計を使用して決定し、濃度を2〜10pmol/μlに調整した。
【0216】
(増幅)
標準PCRプロトコールは、以下のとおりであった:50〜200ngのゲノムDNA
を、20〜40μMの各オリゴヌクレオチドプライマー、400〜800μMのdNTP
溶液、1×PCR緩衝液(1.5mM MgCl2を含む)、2.5単位のTaqI D
NAポリメラーゼ(Perkin−Elmer AmpliTaQ、GIBCO Pla
tinum、Pwo DNAポリメラーゼ、またはTakara Shuzo Taqポ
リメラーゼを使用する)の存在下でテンプレートとして使用した。いくつかの場合におい
て、PCRを10μlのDMSOまたは50μlの2Mベタインの添加によって最適化(
otpimse)した。
【0217】
ホットスタート(全混合物を95℃で予め3分間インキュベーションしている間にポリ
メラーゼを添加する)の後に、各サンプルに二工程増幅を行った:最初の5サイクルを、
プライマーの制限酵素のテールを除くハイブリダイゼーション温度を使用して行った(上
記を参照のこと)。これに続いて、次に全長オリゴについて算出されたハイブリダイゼー
ション温度を用いて30サイクルを行った。このサイクルは、72℃での10分間の伸長
によって完了した。標準サイクルは、以下のとおりであった:
【0218】
【表8】
[この文献は図面を表示できません]
伸長時間は、増幅されるべきORFの長さに従って変化した。増幅を、9600または
2400のいずれかのPerkin Elmer GeneAmp PCRシステムを使
用して行った。結果を確認するために、増幅容量の1/10を、1〜1.5%(w/v)
アガロースゲルにロードし、そして各増幅フラグメントのサイズをDNA分子量マーカー
と比較した。
【0219】
増幅したDNAは、1%アガロースゲルに直接ロードしたか、またはまずエタノール沈
殿をして、1.0%アガロースゲルにロードするために適切な容量中に再懸濁したかのい
ずれかであった。正確なサイズのバンドに対応するDNAフラグメントを、Qiagen
Gel Extraction Kitを使用して、製造業者のプロトコルに従って精
製した。DNAフラグメントを、H2Oまたは10mM Tris、pH8.5のいずれ
かで、30μlまたは50μlの容量で溶出させた。
【0220】
(PCRフラグメントの切断)
増幅フラグメントに対応する精製DNAを、以下のために適切な制限酵素を用いて2重
に消化した:pET−21b+へのクローニング、およびC末端Hisタグ化融合物とし
てのタンパク質の発現、pGEX−KGへのクローニング、およびN末端GST融合物と
してのタンパク質の発現、ならびにpGEX−Hisへのクローニング、およびN末端G
ST−Hisタグ化融合物としてのタンパク質の発現。
【0221】
各精製DNAフラグメントを、30μlまたは40μlのいずれかの容量中で、適切な
消化緩衝液の存在下で適切な制限酵素(New England Biolabs)20
単位を用いて、37℃で3時間から一晩、インキュベートした。消化フラグメントをQI
Aquick PCR精製キットを(製造業者の指示に従って)使用して精製し、そして
、H2Oまたは10mM Tris(pH8.5)のいずれかの30μlまたは50μl
の容量中で溶出した。DNA濃度を、適定された分子量マーカーの存在下での定量的アガ
ロースゲル電気泳動(1.0%ゲル)によって決定した。
【0222】
(クローニングベクター(pET22B、pGEX−KG、pTRC−HisA、pE
T21b+、pGEX−KGおよびpGEX−His)の消化)
ベクターpGEX−Hisは、トロンビン切断部位の上流に6つのヒスチジン残基をコ
ードする領域を保有し、ベクターpTRC99(Pharmacia)のマルチプルクロ
ーニング部位を含む、改変されたpGEX−2Tベクターである。10μgのプラスミド
を、適切な緩衝液の存在下で、200μlの反応容量中で、50単位の各制限酵素を用い
て、37℃での一晩のインキュベーションで2重に消化した。消化物全体を1%アガロー
スゲルにロードした後に、消化したベクターに対応するバンドを、Qiagen QIA
quick Gel Extraction Kitを使用してゲルから精製し、そして
そのDNAを50μlの10mM Tris−HCl(pH8.5)中に溶出した。DN
A濃度を、サンプルのOD260を測定することにより評価し、そして50μg/μlに調
整した。1μlのプラスミドを、各クローニング手順に使用した。
【0223】
10μgのプラスミドベクターを、適切な緩衝液の200μlの容量中で、50単位の
各制限酵素を用いて、37℃での一晩のインキュベーションで2重に消化した。消化物を
1.0%アガロースゲルにロードし、そしてQiagen QIAquick Gel
Extraction Kitを使用して精製した消化したベクターに対応するバンドを
、50μlの10mM Tris−HCl(pH8.5)中に溶出させた。DNA濃度を
、OD260を測定することにより評価し、そして濃度を50μg/μlに調整した。1μ
lのプラスミドを、各クローニング手順に使用した。
【0224】
(クローニング)
いくつかのORFについて、予め消化して精製した各ORFに対応するフラグメントを
、pET22bおよびpGEX−KGの両方に連結した。最終容量20μl中で、モル比
3:1のフラグメント/ベクターを、0.5μlのNEB T4 DNAリガーゼ(40
0単位/μl)を使用して、製造業者から供給された緩衝液の存在下で連結した。この反
応物を、室温で3時間インキュベートした。いくつかの実験において、連結を、Bohe
ringerの「Rapid Ligation Kit」を使用して、製造業者の指示
に従って行った。
【0225】
適切な株に組換えプラスミドを導入するために、100μlのE.coli DH5コ
ンピテント細胞を、リガーゼ反応溶液とともに、40分間氷上でインキュベートし、次に
、37℃で3分間インキュベートし、次に、800μlのLBブロスを添加した後、再度
37℃で20分間インキュベートした。次に細胞を、Eppendorfの微量遠心機に
おいて最大速度で遠心分離し、そして約200μlの上清に再懸濁した。次に、その懸濁
物をLBアンピシリン(100mg/ml)上にプレーティングした。
【0226】
組換えクローンのスクリーニングを、無作為に選択した5つのコロニーを、100μg
/mlのアンピシリンを加えた2ml(pGEXまたはpTCクローン)または5ml(
pETクローン)のLBブロスのいずれかにおいて37℃で一晩増殖させて行った。次に
、細胞をペレットにして、Qiagen QIAprep Spin Miniprep
Kitを使用して、製造業者の指示に従って、DNAを最終容量30μlに抽出した。
各々個々のミニプレップ(約1g)の5μlを、NdeI/XhoIまたはBamHI/
XhoIのいずれかを用いて消化し、そして全消化物を、1〜1.5%アガロースゲル(
予想されるインサートサイズに依存する)に、分子量マーカー(1Kb DNA Lad
der、GIBCO)と並行してロードした。陽性クローンのスクリーニングを、正確な
インサートサイズに基づいて行った。
【0227】
他のORFについては、予め消化および精製した、各ORFに対応するフラグメントを
、pET21b+およびpGEX−KGの両方の中に連結した。3:1のモル比のフラグ
メント/ベクターを、0.5μlのT4 DNAリガーゼ(400単位/μl、NEB)
および製造業者によって供給される連結緩衝液を含む20μlの最終容量において用いた
。反応を、室温にて3時間行った。いくつかの実験では、Boheringerの「Ra
pid Ligation Kit」および製造業者のプロトコルを用いて連結を行った
【0228】
組換えプラスミドを、100μlのコンピテントなE.coli DH5またはHB1
01中に、連結反応溶液および細菌を氷上で40分間インキュベートし、次いで37℃に
て3分間インキュベートすることによって、形質転換した。これに続いて、800μlの
LBブロスを添加し、そして37℃にて20分間インキュベーションした。細胞を、Ep
pendorfの微量遠心機において最大速度で遠心分離し、約200μlの上清に再懸
濁し、そしてLBアンピシリン(100mg/ml)寒天上にプレーティングした。
【0229】
組換えクローンのスクリーニングを、無作為に選択した5つのコロニーを、100μg
/mlのアンピシリンを加えた2.0ml(pGEX−KGクローン)または5.0ml
(pETクローン)のLBブロスのいずれかにおいて37℃で一晩増殖させて行った。細
胞をペレットにし、そしてQiagen QIAprep Spin Miniprep
Kitを使用して、製造業者の指示に従って、プラスミドDNAを抽出した。約1μg
の各々個々のミニプレップを、適切な制限酵素を用いて消化し、そして消化物を、1〜1
.5%アガロースゲル(予想されるインサートサイズに依存する)に、分子量マーカー(
1kb DNA Ladder、GIBCO)と並行してロードした。陽性クローンを、
インサートのサイズに基づいて選択した。
【0230】
ORFを、PCR産物を二重に消化し、そして同様に消化したベクター中に連結するこ
とによって、PGEX−His中にクローニングした。クローニングの後、組換えプラス
ミドを、E.coli宿主W3110中に形質転換した。個々のクローンを、個々のクロ
ーンを50μg/mlアンピシリンを含むLBブロス中で37℃で、一晩で増殖させた。
【0231】
特定のORFを、EcoRI−PstIクローニング部位、またはEcoRI−Sal
I、またはSalI−PstIを用いてpGEX−HISベクター中にクローニングし得
る。クローニングの後、組換えプラスミドを、E.coli宿主W3110に導入し得る
【0232】
(発現)
次いで、発現ベクター中にクローニングされた各ORFを、組換えタンパク質産物の発
現に適切な株中に形質転換し得る。各構築物の1μlを使用して、30μlのE.col
i BL21(pGEXベクター)、E.coli TOP10(pTRCベクター)ま
たはE.coli BL21−DE3(pETベクター)を、上記のように形質転換した
。pGEX−Hisベクターの場合、同一のE.coli株(W3110)を初期のクロ
ーニングおよび発現のために使用した。単一の組換えコロニーを、Amp(100μg/
ml)を加えた2mlのLBに接種し、37℃で一晩でインキュベートし、次に、100
mlのフラスコ中でAmp(100μg/ml)を加えた20mlのLB中に1:30で
希釈し、OD600の範囲が0.1と0.15との間であることを確実にした。このフラス
コを、ODが発現の誘導に適切な指数増殖を示すまで(pETおよびpTRCベクターに
ついて、0.4〜0.8 OD;pGEXおよびpGEX−Hisベクターについて0.
8〜1 OD)、回転型水浴振とう機中で30℃でインキュベートした。pET、pTR
CおよびpGEX−Hisベクターについて、タンパク質の発現を1mM IPTGの添
加によって誘導し、一方、pGEX系の場合、IPTGの最終濃度は、0.2mMであっ
た。30℃での3時間のインキュベーションの後、サンプルの最終濃度を、ODによって
確認した。発現を確認するために、1mlの各サンプルを取り出し、微量遠心機で遠心分
離し、ペレットをPBS中で再懸濁し、そしてクマシーブルー染色を用いる12% SD
S−PAGEによって分析した。サンプル全体を6000gで遠心分離し、そしてペレッ
トをさらなる使用のためにPBS中に再懸濁した。
【0233】
(GST融合タンパク質の大規模精製)
いくつかのORFについて、単一のコロニーを、Ampを加えたLB寒天プレート上で
37℃で一晩で増殖させた。細菌を、水浴振とう機中のアンピシリンを加えた20mlの
LB液体培養物中に接種し、そして一晩増殖させた。細菌を、600mlの新鮮な培地中
に1:30に希釈し、最適な温度(20〜37℃)でOD550が0.8〜1になるまで増
殖させた。タンパク質の発現を0.2mMのIPTGを用いて誘導し、続いて、3時間イ
ンキュベートした。培養物を8000rpmで4℃で遠心分離した。上清を捨て、そして
細菌のペレットを7.5mlの冷PBS中に懸濁した。この細胞を、Branson s
onifier B−15を使用して、氷上で、30秒間、40Wで超音波処理すること
により破砕し、2回凍結融解し、そして再度遠心分離した。この上清を回収し、150μ
lのグルタチオン−Sepharose 4B樹脂(Pharmacia)(前もってP
BSで洗浄)と混合し、そして室温で30分間インキュベートした。このサンプルを70
0gで5分間4℃で遠心分離した。この樹脂を10mlの冷PBSを用いて、10分間、
2回洗浄し、1mlの冷PBSに再懸濁し、そして使い捨てカラムにロードした。この樹
脂を素通り画分が0.02〜0.06のOD280に到達するまで2mlの冷PBSで2回
洗浄した。GST融合タンパク質を、700μlの冷グルタチオン溶出緩衝液(10mM
還元型グルタチオン、50mM Tris−HCl)の添加によって溶出し、そして画
分をOD280が0.1になるまで回収した。各画分の21μlを、Biorad SDS
−PAGE Molecular weight standard broad ra
nge(M1)(200、116.25、97.4、66.2、45、31、21.5、
14.4、6.5kDa)またはAmersham Rainbow Marker(M
”)(220、66、46、30、21.5、14.3kDa)のいずれかを標準として
使用して、12% SDSゲル上にロードした。GSTの分子量が26kDaであるので
、この値を各GST融合タンパク質の分子量に添加しなければならない。
【0234】
他のORFについて、GST融合物として精製されるべき各クローンについては、単一
コロニーを画線し、そしてLB/Amp(100μg/ml)寒天プレート上で37℃に
て一晩増殖させた。このプレートからの単離されたコロニーを、20mlのLB/Amp
(100μg/ml)液体培地中に接種し、そして振盪しながら一晩増殖させた。一晩の
培養物を、600mlのLB/Amp(100μg/ml)液体培地中に1:30に希釈
し、そして最適な温度(20〜37℃)でOD550が0.6〜0.8になるまで増殖させ
た。組換えタンパク質の発現をIPTG(最終濃度0.2mM)の添加によって誘導し、
そして培養物をさらに3時間インキュベートした。細菌を、4℃にて8000×gにて1
5分間遠心分離することによって収集した。
【0235】
細菌のペレットを7.5mlの冷PBS中に再懸濁した。細胞を、Branson s
onifier 450を使用して、氷上で、30秒間、40Wで4回超音波処理するこ
とにより破砕し、そして13000×gにて30分間、4℃にて遠心分離した。この上清
を回収し、150μlのグルタチオン−Sepharose 4B樹脂(Pharmac
ia)(前もってPBSで平衡化)と混合し、そして穏やかに攪拌しながら室温で30分
間インキュベートした。バッチ様式の調製物を、700×gにて5分間、4℃にて遠心分
離し、そして上清を捨てた。この樹脂を10mlの冷PBSを用いて、10分間、2回洗
浄し(バッチ様式で)、1mlの冷PBSに再懸濁し、そして使い捨てカラムにロードし
た。この樹脂を素通り画分が0.02〜0.01のOD280nmに到達するまで冷PBSで
洗浄し続けた。GST融合タンパク質を、700μlの冷グルタチオン溶出緩衝液(10
mM 還元型グルタチオン、50mM Tris−HCl、pH8.0)の添加によって
溶出し、そして画分を、溶出物のOD280nmによって全ての組換えタンパク質が得られた
ことが示されるまで回収した。各溶出画分の20μlのアリコートを、12%ゲルを用い
てSDS−PAGEによって分析した。精製タンパク質の分子量を、Bio−Rad b
road range molecular weight standard(M1)
(200、116、97.4、66.2、45.0、31.0、21.5、14.4、6
.5kDa)またはAmersham Rainbow Marker(M2)(220
、66.2、46.0、30.0、21.5、14.3kDa)のいずれかを使用して決
定した。GST融合タンパク質の分子量は、26kDa GSTタンパク質とその融合パ
ートナーとの組合せである。タンパク質濃度を、Bradfordアッセイを用いて評価
した。
【0236】
(His融合可溶性タンパク質の大規模精製)
いくつかのORFについて、単一のコロニーをLB+Ampアガープレート上で37℃
で一晩増殖させた。細菌を、20mlのLB+Amp液体培養物中に接種し、水浴振とう
機中で一晩インキュベートした。細菌を、600mlの新鮮な培地中に1:30に希釈し
、最適な温度(20〜37℃)でOD550が0.6〜0.8になるまで増殖させた。タン
パク質の発現を1mMのIPTGの添加によって誘導し、そして、培養物をさらに3時間
インキュベートした。培養物を8000rpmで4℃で遠心分離した。上清を捨て、そし
て細菌のペレットを7.5mlの冷10mMイミダゾール緩衝液(300mM NaCl
、50mM リン酸緩衝液、10mM イミダゾール、pH8)中に再懸濁した。この細
胞を、Branson sonifier B−15を使用し、氷上で、30秒間、40
Wで超音波処理によって破砕し、2回凍結融解して、そして再度遠心分離した。上清を収
集し、150μlのNi2+樹脂(Pharmacia)(10mMイミダゾール緩衝液で
予め洗浄する)と混合し、30分間、穏やかな撹拌をしながら、室温でインキュベートし
た。このサンプルを700gで5分間4℃で遠心分離した。この樹脂を10mlの冷10
mMイミダゾール緩衝液を用いて10分間、2回洗浄し、1mlの冷10mMイミダゾー
ル緩衝液に再懸濁し、そして使い捨てカラムにロードした。この樹脂を、2mlの冷10
mMイミダゾール緩衝液を用いて4℃で、素通り画分が0.02〜0.06のO.D280
に達するまで洗浄した。この樹脂を、2mlの冷20mMイミダゾール緩衝液(300m
M NaCl、50mM リン酸緩衝液、20mM イミダゾール、pH8)で素通り画
分が0.02〜0.06のO.D280に達するまで洗浄した。このHis融合タンパク質
を、700μlの冷250mMイミダゾール緩衝液(300mM NaCl、50mM
リン酸緩衝液、250mM イミダゾール、pH8)の添加によって溶出し、O.D280
が0.1になるまで、画分を収集した。21μlの各画分を、12%SDSゲルにロード
した。
【0237】
(His融合不溶性タンパク質の大規模精製)
単一のコロニーをLB+Ampアガープレート上で37℃で一晩で増殖させた。細菌を
、水浴振とう機中の20mlのLB+Amp液体培養物中に接種し、そして一晩増殖させ
た。細菌を、600mlの新鮮な培地中に1:30に希釈し、最適な温度(37℃)でO
.D550が0.6〜0.8になるまで増殖させた。タンパク質の発現を1mM IPTG
の添加によって誘導し、そして、培養物をさらに3時間インキュベートした。培養物を8
000rpmで4℃で遠心分離した。上清を捨て、そして細菌のペレットを7.5mlの
緩衝液B(尿素8M、10mM Tris−HCl、100mM リン酸緩衝液、pH8
.8)中に再懸濁した。この細胞を、Branson sonifier B−15を使
用し、氷上で、30秒間、40Wでの超音波処理により破砕し、2回凍結融解して、そし
て再度遠心分離した。上清を−20℃に保存し、一方、ペレットを2mlのグアニジン緩
衝液(6M 塩酸グアニジン、100mM リン酸緩衝液、10mM Tris―HCl
、pH7.5)に再懸濁し、そしてホモジナイザー中で10サイクル処理した。この産物
を13000rpmで40分間遠心分離した。上清を150μlのNi2+−樹脂(Pha
rmacia)(緩衝液Bで予め洗浄する)と混合し、そして30分間穏やかな撹拌をし
ながら、室温でインキュベートした。このサンプルを700gで5分間4℃で遠心分離し
た。この樹脂を10mlの緩衝液Bを用いて10分間、2回洗浄し、1mlの緩衝液B中
に再懸濁し、そして使い捨てカラムにロードした。この樹脂を、2mlの緩衝液Bを用い
て室温で、素通り画分が0.02〜0.06のOD280に達するまで洗浄した。この樹脂
を、2mlの緩衝液C(尿素8M、10mM Tris−HCl、100mM リン酸緩
衝液、pH6.3)で、素通り画分が0.02〜0.06のO.D280に達するまで洗浄
した。このHis融合タンパク質を、700μlの溶出緩衝液(尿素8M、10mM T
ris−HCl、100mM リン酸緩衝液、pH4.5)の添加によって溶出し、そし
てOD280が0.1になるまで、画分を回収した。21μlの各画分を、12%SDSゲ
ルにロードした。
【0238】
(His融合タンパク質の精製)
His融合物として精製されるべき各クローンについて、単一のコロニーをストリーク
し、そしてLB/Amp(100μg/ml)アガープレート上で37℃にて一晩増殖さ
せた。このプレートから単離されたコロニーを、20mlのLB/Amp(100μg/
ml)液体培地中に接種し、攪拌しながら37℃で一晩増殖させた。この一晩の培養物を
、600mlのLB/Amp(100μg/ml)液体培地中に1:30で希釈し、そし
てOD550nmが0.6〜0.8に達するまで最適な温度(20〜37℃)で増殖させた。
組換えタンパク質の発現をIPTGの添加(最終濃度1.0mM)によって誘導し、そし
て培養物をさらに3時間インキュベートした。細菌を8000×gで15分間4℃で遠心
分離することによって回収した。
【0239】
細菌のペレットを、(i)可溶性タンパク質については、冷緩衝液A(300mM N
aCl、50mM リン酸緩衝液、10mM イミダゾール、pH8.0)、または(i
i)不溶性タンパク質については、緩衝液B(8M尿素、10mM Tris−HCl、
100mM リン酸緩衝液、pH8.8)のいずれか7.5ml中に再懸濁した。細胞を
、Branson sonifier 450を40Wで使用し、氷上で、30秒間づつ
4回超音波処理することによって破砕し、そして13000×gで30分間、4℃で遠心
分離した。不溶性タンパク質については、ペレットを2.0mlの緩衝液C(6M 塩酸
グアニジン、100mM リン酸緩衝液、10mM Tris―HCl、pH7.5)に
再懸濁し、そしてDounceホモジナイザー中で10サイクル処理した。このホモジネ
ートを13000×gで40分間遠心分離し、そしてこの上清を保持した。
【0240】
可溶性調製物および不溶性調製物の両方の上清を、150μlのNi2+樹脂(適切なよ
うに、緩衝液Aまたは緩衝液Bのいずれかで予め平衡化する)と混合し、30分間、穏や
かに撹拌しながら、室温でインキュベートした。この樹脂は、製造業者のプロトコルに従
って調製された、Chelating Sepharose Fast Flow(Ph
armacia)であった。このバッチ様式の(batch wise)調製物を700
×gで5分間4℃で遠心分離し、そしてこの上清を捨てた。この樹脂を10mlの緩衝液
AまたはBを用いて10分間、2回洗浄(バッチ様式)で、1.0mlの緩衝液Aまたは
B中に再懸濁し、そして使い捨てカラムにロードした。この樹脂を、(i)緩衝液Aを用
いて4℃で、または(ii)緩衝液Bを用いて室温でのいずれかで、素通り画分のOD28
0nmが0.02〜0.01に達するまで洗浄し続けた。この樹脂を、(i)冷緩衝液C(
300mM NaCl、50mM リン酸緩衝液、20mM イミダゾール、pH8)、
または(ii)緩衝液D(8M尿素、10mM Tris−HCl、100mM リン酸
緩衝液、pH6.3)のいずれかで、素通り画分のOD280nmが0.02〜0.01に達
するまでさらに洗浄した。このHis融合タンパク質を、700μlの(i)冷溶出緩衝
液A(300mM NaCl、50mM リン酸緩衝液、250mM イミダゾール、p
H8)、または(ii)溶出緩衝液B(8M尿素、10mM Tris−HCl、100
mM リン酸緩衝液、pH4.5)のいずれかの添加によって溶出し、そしてO.D280n
mが全ての組換えタンパク質が得られたことを示すまで、画分を収集した。各溶出画分の
20μlのアリコートを、12%ゲルを使用してSDS−PAGEによって分析した。タ
ンパク質濃度をBradfordアッセイを使用して評価した。
【0241】
(His融合タンパク質の再生)
タンパク質を可溶化するために変性が必要とされる場合、免疫の前に再生の工程を用い
た。グリセロールを、上記で得られた変性した画分に添加し、10%(v/v)の最終濃
度を得た。このタンパク質を透析緩衝液I(10%(v/v)グリセロール、0.5M
アルギニン、50mM リン酸緩衝液、5.0mM 還元型グルタチオン、0.5mM
酸化型グルタチオン、2.0M 尿素、pH8.8)を使用して200μg/mlになる
まで希釈し、そして同じ緩衝液に対して、4℃で12〜14時間透析した。さらなる透析
を、透析緩衝液II(10%(v/v)グリセロール、0.5M アルギニン、50mM
リン酸緩衝液、5.0mM 還元型グルタチオン、0.5mM 酸化型グルタチオン、
pH8.8)を用いて4℃で12〜14時間実行した。
【0242】
あるいは、10%グリセロールを、変性タンパク質に添加した。次にこのタンパク質を
透析緩衝液I(10%グリセロール、0.5M アルギニン、50mM
リン酸緩衝液、5mM 還元型グルタチオン、0.5mM 酸化型グルタチオン、2M
尿素、pH8.8)を使用して20μg/mlになるまで希釈し、同じ緩衝液に対して
、4℃で12〜14時間透析した。このタンパク質をさらに透析緩衝液II(10%グリ
セロール、0.5M アルギニン、50mM リン酸緩衝液、5mM 還元型グルタチオ
ン、0.5mM 酸化型グルタチオン、pH8.8)に対して4℃で12〜14時間透析
した。
【0243】
タンパク質濃度を、以下の式を用いて評価した:
タンパク質(mg/ml)=(1.55×OD280)−(0.76×OD260)。
【0244】
(タンパク質の精製)
可溶性を分析するために、3.0mlの培養物から得られたペレットを、500μlの
緩衝液M1(PBS pH7.2)中に再懸濁した。25μlのリゾチーム(10mg/
ml)を添加し、そしてこの細菌を15分間4℃でインキュベートした。細胞を、Bra
nson sonifier 450を40Wで使用して30秒間4回氷上で超音波破砕
することにより破壊し、そして13000×gで30分間4℃にて遠心分離した。この上
清を収集し、そしてこのペレットを、緩衝液M2(8M尿素、0.5M NaCl、20
mMイミダゾールおよび0.1M NaH2PO4)中に再懸濁し、そして4℃で3〜4時
間インキュベートした。遠心分離後、この上清を収集し、そしてこのペレットを、緩衝液
M3(6MグアニジニウムHCl、0.5M NaCl、20mM イミダゾールおよび
0.1M NaH2PO4)中に4℃にて一晩再懸濁した。全ての工程からの上清を、SD
S−PAGEにより分析した。いくつかのタンパク質は、PBS中で可溶性であることが
見出され、他のタンパク質は、可溶化のために尿素またはグアニジウムHClを必要とし
た。
【0245】
調製的な規模の精製については、500mlの培養物を誘導し、そして融合タンパク質
を、上記の手順を使用して、緩衝液M1、M2またはM3のいずれかにおいて可溶化した
。粗抽出物を、用いた可溶化緩衝液に依存して、緩衝液M1、M2またはM3を用いて平
衡化したNi−NTAスーパーフローカラム(Quiagen)上にロードした。非結合
物質を、カラムを同一の緩衝液で洗浄することにより溶出した。500mMのイミダゾー
ルを含有する対応する緩衝液を用いて、組換え融合タンパク質を溶出し、次いでイミダゾ
ールの非存在下で同じ緩衝液に対して透析した。
【0246】
(マウスの免疫化)
20μgの各精製タンパク質を使用して、マウスの腹腔内で免疫した。いくつかのOR
Fの場合、Balb−Cマウスを、Al(OH)3をアジュバントとして用いて、1、2
1および42日目に免疫し、そして56日目に採取したサンプルにおける免疫応答をモニ
ターした。他のORFについては、CD1マウスを、同じプロトコルを用いて免疫し得た
。ORF25および40については、CD1マウスを、フロイントアジュバントを用いて
免疫し、そして免疫応答を56日目ではなく42日目に測定したことを除いて、同じ免疫
プロトコルを使用した。同様に、なお他のORFについては、CD1マウスをフロイント
アジュバントを用いて免疫したが、免疫応答を49日目に測定した。あるいは、20μg
の各精製タンパク質をフロイントアジュバントと混合し、そしてCD1マウスに腹腔内で
免疫するために使用した。多くのタンパク質については、この免疫化を、1、21および
35日目に実行し、そして免疫応答を、34および49日目に採取されたサンプルにおい
てモニターした。いくつかのタンパク質については、第3の免疫化を、35日目ではなく
28日目に実行し、この免疫応答を、34および49日目ではなく、20および42日目
に測定した。
【0247】
(ELISAアッセイ(血清分析))
無莢膜のMenB M7株を、チョコレートアガープレート上にプレートし、そして3
7℃で一晩インキュベートした。細菌のコロニーをアガープレートから滅菌ドラコン(d
racon)スワブを使用して収集し、そして0.25%グルコースを含有する7mlの
Mueller−Hintonブロス(Difco)中に接種した。細菌の増殖を30分
毎に、OD620を追跡することによりモニターした。細菌をODが0.3〜0.4の値に
達するまで増殖させた。培養物を10分間10000rpmで遠心分離した。上清を捨て
、そして細菌をPBSで1回洗浄し、0.025%のホルムアルデヒドを含有するPBS
中に再懸濁し、そして室温で2時間インキュベートし、次いで4℃で一晩で攪拌しながら
インキュベートした。100μlの細菌細胞を、96ウェルGreinerプレートの各
ウェルに添加し、そして4℃で一晩でインキュベートした。次いでそのウェルをPBT洗
浄緩衝液(PBS中の0.1% Tween−20)を用いて3回洗浄した。200μl
の飽和緩衝液(水中の2.7%のポリビニルピロリドン 10)を各ウェルに添加し、そ
してプレートを37℃で2時間インキュベートした。ウェルをPBTで3回洗浄した。2
00μlの希釈血清(希釈緩衝液:PBS中に1% BSA、0.1% Tween−2
0、0.1% NaN3)を各ウェルに添加し、そしてそのプレートを37℃で90分間
インキュベートした。ウェルをPBTで3回洗浄した。希釈緩衝液中に1:2000に希
釈した100μlのHRP−結合体化ウサギ抗マウス(Dako)血清を、各ウェルに添
加し、そしてこのプレートを37℃で90分間インキュベートした。ウェルを、PBT緩
衝液で3回洗浄した。100μlのHRPに対する基質緩衝液(25mlのクエン酸緩衝
液、pH5、10mgのO−フェニルジアミンおよび10μlのH22)を各ウェルに添
加し、そしてこのプレートを室温で20分間放置した。100μlのH2SO4を各ウェル
に添加し、そしてOD490を追跡した。OD490がそれぞれの免疫前血清の2.5倍である
場合、ELISAが陽性であるとみなした。
【0248】
あるいは、無莢膜のMenB M7株を、チョコレートアガープレート上にプレートし
、そして37℃で一晩インキュベートした。細菌のコロニーをアガープレートから滅菌ド
ラコンスワブを使用して収集し、そして0.25%グルコースを含有する7mlのMue
ller−Hintonブロス(Difco)中に接種した。細菌の増殖を30分毎に、
OD620を追跡することによりモニターした。細菌をODが0.3〜0.4の値に達する
まで増殖させた。培養物を10分間10000rpmで遠心分離した。上清を捨て、そし
て細菌をPBSで1回洗浄し、0.025%のホルムアルデヒドを含有するPBS中に再
懸濁し、そして37℃で1時間インキュベートし、次いで4℃で一晩で攪拌しながらイン
キュベートした。100μlの細菌細胞を、96ウェルGreinerプレートの各ウェ
ルに添加し、そして4℃で一晩でインキュベートした。次いでこのウェルをPBT洗浄緩
衝液(PBS中の0.1% Tween−20)を用いて3回洗浄した。200μlの飽
和緩衝液(水中の2.7%のポリビニルピロリドン 10)を各ウェルに添加し、そして
プレートを37℃で2時間インキュベートした。ウェルをPBTで3回洗浄した。200
μlの希釈血清(希釈緩衝液:PBS中に1% BSA、0.1% Tween−20、
0.1% NaN3)を各ウェルに添加し、そしてそのプレートを37℃で2時間インキ
ュベートした。ウェルをPBTで3回洗浄した。希釈緩衝液中に1:2000に希釈した
100μlのHRP−結合体化ウサギ抗マウス(Dako)血清を、各ウェルに添加し、
そしてこのプレートを37℃で90分間インキュベートした。ウェルを、PBT緩衝液で
3回洗浄した。100μlのHRPに対する基質緩衝液(25mlのクエン酸緩衝液、p
H5、10mgのO−フェニルジアミンおよび10μlのH22)を各ウェルに添加し、
そしてこのプレートを室温で20分間放置した。100μlの12.5% H2SO4を各
ウェルに添加し、そしてOD490を追跡した。ELISA力価を、免疫前血清レベルを超
える0.4のOD490値を与える血清の希釈として任意(abitrarely)算定し
た。0.4のOD490での血清の希釈が1:400を超える場合、ELISAを陽性であ
るとみなした。
【0249】
(FACScan細菌結合アッセイ手順)
無莢膜MenB M7株をチョコレートアガープレートにプレートし、37℃でオーバ
ーナイトでインキュベートした。細菌のコロニーをアガープレートから滅菌ドラコン(d
racon)スワブを使用して回収し、各々0.25%グルコースを含有する8mlのM
ueller−Hintonブロス(Difco)を含む4本のチューブに中に接種した
。細菌の増殖を30分毎に、OD620を追跡することによりモニターした。細菌を、OD
が0.35〜0.5の値に達するまで増殖させた。培養物を10分間4000rpmで遠
心分離した。上清を捨て、ペレットをブロッキング緩衝液(PBS中1% BSA、0.
4% NaN3)中に再懸濁し、5分間4000rpmで遠心分離した。細胞をOD620
0.07に達するようにブロッキング緩衝液に再懸濁した。100μlの細菌細胞を、C
oster96ウェルプレートの各ウェルに添加した。100μlの希釈(1:100、
1:200、1:400)血清(ブロッキング緩衝液中)を各ウェルに添加し、そしてそ
のプレートを4℃で2時間インキュベートした。細胞を5分間4000rpmで遠心分離
し、その上清を吸引し、各ウェルに200μl/ウェルのブロッキング緩衝液を添加する
ことにより、細胞を洗浄した。100μlのR−フィコエリトリン結合体化F(ab)2
ヤギ抗マウス(1:100希釈)を各ウェルに添加し、そしてプレートを1時間4℃でイ
ンキュベートした。細胞を、4000rpm5分間の遠心分離によって遠心沈殿し、20
0μl/ウェルのブロッキング緩衝液を添加することにより、洗浄した。その上清を吸引
し、そして細胞を200μl/ウェルのPBS、0.25%のホルムアルデヒドに再懸濁
した。そのサンプルをFACScanチューブに移して、読み取った。FACScan(
Laser Power 15mW)設定の状態は、以下のとおりである:FL2 オン
、FSC−H閾値:92;FSC PMT電圧:E 01;SSC PMT:474;増
幅利得 6.1:FL−2 PMT:586;補償値:0。
【0250】
(OMV調製)
細菌を5GCプレート上でオーバーナイトで増殖させ、ループを用いて収穫し、そして
10mlの20mM Tris−HClに再懸濁した。56℃、30分の熱不活化を行い
、そして細菌を10分間氷上で超音波処理することにより破壊した(50% 衝撃係数、
50% 出力)。未破壊細胞を5000g、10分間の遠心分離によって除去し、そして
全細胞エンベロープ画分を50000g、4℃、75分間の遠心分離によって回収した。
細胞質膜タンパク質を粗外膜から抽出するために、全画分を2%サルコシル(Sigma
)中に再懸濁し、そして室温で20分間インキュベートした。この懸濁液を、10000
gで10分間遠心し、凝集物を除去し、そしてこの上清をさらに50000gで75分間
、超遠心分離して、外膜をペレット化した。この外膜を、10mM Tris−HCl(
pH8)に再懸濁し、そしてそのタンパク質濃度をBio−Rad Proteinアッ
セイによって、BSAを標準として測定した。
【0251】
(全抽出物の調製)
細菌をGCプレート上でオーバーナイトで増殖させ、ループを用いて収穫し、そして1
mlの20mM Tris−HClに再懸濁した。56℃、30分の熱不活化を行った。
【0252】
(ウェスタンブロッティング)
MenB株2996由来の精製タンパク質(500ng/レーン)、外膜ベシクル(5
μg)および全細胞抽出物(25μg)を、12%SDS−PAGE上にロードし、ニト
ロセルロース膜上に転写した。この転写を、2時間、150mA、4℃、転写緩衝液(0
.3% Tris Base、1.44% グリシン、20%(v/v)メタノール)を
使用して行った。この膜を飽和緩衝液(PBS中の10% スキムミルク、0.1% T
riton X100)中での4℃のオーバーナイトのインキュベートにより飽和させた
。この膜を洗浄緩衝液(PBS中の3% スキムミルク、0.1% Triton X1
00)を用いて2回洗浄し、洗浄緩衝液中に1:200に希釈したマウス血清とともに、
2時間37℃でインキュベートした。この膜を2回洗浄し、1:2000希釈の西洋わさ
びペルオキシダーゼ標識化抗マウスIgとともに90分間インキュベートした。この膜を
PBS中の0.1% Triton X100を用いて2回洗浄し、Opti−4CN基
質キット(Bio−Rad)を用いて、発色させた。この反応を水を添加して停止した。
【0253】
(殺菌性アッセイ)
MC58株および2966株をチョコレートアガープレート上で、37℃でオーバーナ
イトで増殖させた。5〜7のコロニーを回収し、そして7mlのMueller−Hin
tonブロスに接種するために使用した。この懸濁液を、旋回装置上で37℃でインキュ
ベートし、OD620が0.5〜0.8の間になるまで増殖させた。この培養物を滅菌1.
5mlエッペンドルフチューブに分取し、微量遠心機中で最大速度で20分間遠心分離し
た。このペレットをGey緩衝液(Gibco)中で1回洗浄し、そして同一の緩衝液中
でOD620が0.5になるように再懸濁し、Gey緩衝液中に1:20000に希釈し、
25℃で保存した。
【0254】
50μlのGey緩衝液/1% BSAを96ウェル組織培養プレートの各ウェルに添
加した。25μlの希釈(1:100)マウス血清(希釈緩衝液:Gey緩衝液/0.2
% BSA)を各ウェルに添加し、そのプレートを4℃でインキュベートした。上記記載
の細菌懸濁液の25μlを各ウェルに添加した。熱非働化(56℃水浴中に30分)また
は正常乳仔ウサギ補体のいずれかの25μlを各ウェルに添加した。乳仔ウサギ補体の添
加の直後に、1ウェルあたり22μlの各サンプルをMueller−Hintonアガ
ープレート上にプレートした(時間0)。この96ウェルプレートを、1時間37℃で回
転しながらインキュベートし、次に、1ウェルあたり22μlの各サンプルをMuell
er−Hintonアガープレート上にプレートした(時間1)。オーバーナイトのイン
キュベートの後、時間0および時間1に対応するコロニーを計数した。
【0255】
(遺伝子の可変性)
ORF4遺伝子および919遺伝子は、種々のNeisseria株(株の表を参照の
こと)から抽出された染色体DNA上でPCRによって増幅された。PCRプライマーと
して使用された以下のオリゴヌクレオチドは、遺伝子の上流および下流領域において設計
された。
【0256】
【数3】
[この文献は図面を表示できません]
【0257】
PCRサイクル条件は以下であった:
1サイクル 94℃、2分間
30サイクル 94℃、30秒間
約54℃または約60℃(プライマーのTmに従って)、30秒間
72℃、40秒間
1サイクル 72℃、7分間。
【0258】
PCR産物は、1%アガロースゲルから精製され、そして以下のプライマーを用いて配
列決定された:
(実施例2〜10のPCRに使用されるオリゴヌクレオチド)
【0259】
【数4】
[この文献は図面を表示できません]
【0260】
本明細書中で引用されたすべての資料は、その全体が参考として援用される。
【0261】
以下の実施例は例示のために提供され、本発明を限定するためではない。
【0262】
(実施例1)
上記の手順を用いて、以下のオリゴヌクレオチドプライマーを、示されるようなORF
をクローニングするために、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)アッセイにおいて利用した
【0263】
【表1】
[この文献は図面を表示できません]
(ORFの位置決め)
以下のDNAおよびアミノ酸配列は、以下の形式のタイトルによって同定される:[g
、m、またはa][#].[seqまたはpep]。ここで「g」は、N.gonorr
hoeae由来の配列を意味し、「m」は、N.meningitidis B由来の配
列を意味し、そして「a」は、N.meningitidis A由来の配列を意味する
;「#」は、配列番号を意味する;「seq」はDNA配列を意味し、そして「pep」
はアミノ酸配列を意味する。例えば、「g001.seq」は、N.gonorroho
eae DNA配列、番号1をいう。これらの配列への添字「−1」の存在は、同じOR
Fについて見出されたさらなる配列を示し、従って、添字を有さない配列の指定および添
字を有する配列の指定の両方を有するORFについてのデータが、このような指定された
配列の両方に適用する。さらに、オープンリーディングフレームは、ORF#として同定
され、ここで「#」はORFの番号を意味し、これはORFをコードする配列の番号に対
応し、そしてORFの指定は「.ng」または「.a」の添字を付けられ得、このことは
、そのORFがそれぞれ、N.gonorrhoeae配列またはN.meningit
idis A配列に対応することを意味する。配列の前の語「部分的」は、その配列が部
分ORFであるかまたは完全ORFであり得ることを示す。コンピューター分析が、「g
」、「m」、および「a」ペプチド配列の間を理解する比較のために行われた;そしてそ
の中で添字「pep」は、はっきりと言及されていない場合に暗示される。さらに、すぐ
前に先行するテキストと、どの配列が比較されるかの記載との間に矛盾がある場合、そし
て指定された配列が比較された場合、指定された配列は、実際の比較される配列を制御し
、そして実際の比較される配列である。
ORF: コンティーグ:
279 gnm4.seq
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号3039):
【化1】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3040;ORF 279)に対応する:
【化2】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号3041):
【化3】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3042;ORF 279.ng)に対応する:
【化4】
[この文献は図面を表示できません]
ORF 279は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 279.
ng)と152アミノ酸重複にわたって89.5%の同一性を示す。
【化5】
[この文献は図面を表示できません]
【化6】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号3043):
【化7】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3044;ORF 279.a)に対応する:
【化8】
[この文献は図面を表示できません]
519および519−1 gnm7.seq
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号3045):
【化9】
[この文献は図面を表示できません]
【化10】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3046;ORF 519)に対応する:
【化11】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号3047):
【化12】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3048;ORF 519.ng)に対応する:
【化13】
[この文献は図面を表示できません]
ORF 519は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 519.n
g)と200アミノ酸重複にわたって、87.5%の同一性を示す。
【化14】
[この文献は図面を表示できません]
【化15】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号3049):
【化16】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3050;ORF 519.a)に対応する:
【化17】
[この文献は図面を表示できません]
【化18】
[この文献は図面を表示できません]
さらなる研究は、N.meningitidisにおいて同定されたDNA配列を明ら
かにした(配列番号3051):
【化19】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3052;ORF 519−1)に対応する:
【化20】
[この文献は図面を表示できません]
以下のDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号30
53):
【化21】
[この文献は図面を表示できません]
【化22】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3054;ORF 519−1.ng)に対応する:
【化23】
[この文献は図面を表示できません]
以下のDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号3
055):
【化24】
[この文献は図面を表示できません]
【化25】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3056;ORF 519−1.a)に対応する:
【化26】
[この文献は図面を表示できません]
【化27】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号3057):
【化28】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3058;ORF 576)に対応する:
【化29】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号3059):
【化30】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3060;ORF 576.ng)に対応する:
【化31】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化32】
[この文献は図面を表示できません]
【化33】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号3061):
【化34】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3062;ORF 576.a)に対応する:
【化35】
[この文献は図面を表示できません]
【化36】
[この文献は図面を表示できません]
さらなる研究は、N.meningitidisにおいて同定されたDNA配列を明ら
かにした(配列番号3063):
【化37】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3064;ORF 576−1)に対応する:
【化38】
[この文献は図面を表示できません]
以下のDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号30
65):
【化39】
[この文献は図面を表示できません]
【化40】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3066;ORF 576−1.ng)に対応する:
【化41】
[この文献は図面を表示できません]
以下のDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号3
067):
【化42】
[この文献は図面を表示できません]
【化43】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3068;ORF 576−1.a)に対応する:
【化44】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号3069):
【化45】
[この文献は図面を表示できません]
【化46】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3070;ORF 919)に対応する:
【化47】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号3071):
【化48】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3072;ORF 919.ng)に対応する:
【化49】
[この文献は図面を表示できません]
ORF 919は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 919.
ng)と441アミノ酸重複にわたって95.9%の同一性を示す:
【化50】
[この文献は図面を表示できません]
【化51】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号3073):
【化52】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3074;ORF 919.a)に対応する:
【化53】
[この文献は図面を表示できません]
m919/a919 ORF919および919.aは、441アミノ酸重複にわたって
98.6%の同一性を示した。
【化54】
[この文献は図面を表示できません]
【化55】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号3075):
【化56】
[この文献は図面を表示できません]
【化57】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3076;ORF 121)に対応する:
【化58】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号3077):
【化59】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3078;ORF 121.ng)に対応する:
【化60】
[この文献は図面を表示できません]
ORF 121は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF121.n
g)と366アミノ酸重複にわたって73.5%の同一性を示す:
【化61】
[この文献は図面を表示できません]
【化62】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号3079):
【化63】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3080;ORF 121.a)に対応する:
【化64】
[この文献は図面を表示できません]
【化65】
[この文献は図面を表示できません]
さらなる研究は、N.meningitidisにおいて同定されたDNA配列を明らか
にした(配列番号3081):
【化66】
[この文献は図面を表示できません]
【化67】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3082;ORF 121−1)に対応する:
【化68】
[この文献は図面を表示できません]
以下のDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号3
083):
【化69】
[この文献は図面を表示できません]
【化70】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3084;ORF 121−1.a)に対応する:
【化71】
[この文献は図面を表示できません]
【化72】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号3085):
【化73】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3086;ORF 128)に対応する:
【化74】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号3087):
【化75】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3088;ORF 128.ng)に対応する:
【化76】
[この文献は図面を表示できません]
【化77】
[この文献は図面を表示できません]
ORF 128は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF128.n
g)と475アミノ酸重複にわたって91.7%の同一性を示す:
【化78】
[この文献は図面を表示できません]
【化79】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号3089):
【化80】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3090;ORF 128.a)に対応する:
【化81】
[この文献は図面を表示できません]
【化82】
[この文献は図面を表示できません]
【化83】
[この文献は図面を表示できません]
【化84】
[この文献は図面を表示できません]
さらなる研究は、N.meningitidisにおいて同定されたDNA配列を明ら
かにした(配列番号3091):
【化85】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3092;ORF 128−1)に対応する:
【化86】
[この文献は図面を表示できません]
【化87】
[この文献は図面を表示できません]
以下のDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号30
93):
【化88】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3094;ORF 128−1.ng)に対応する:
【化89】
[この文献は図面を表示できません]
【化90】
[この文献は図面を表示できません]
以下のDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号3
095):
【化91】
[この文献は図面を表示できません]
【化92】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3096;ORF 128−1.a)に対応する:
【化93】
[この文献は図面を表示できません]
m128−1/a128−1 ORF128−1および128−1.aは、677アミ
ノ酸重複において97.8%の同一性を示した。
【化94】
[この文献は図面を表示できません]
【化95】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号3097):
【化96】
[この文献は図面を表示できません]
【化97】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3098;ORF 206)に対応する:
【化98】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号3099):
【化99】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3100;ORF 206.ng)に対応する:
【化100】
[この文献は図面を表示できません]
ORF 206は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF206.n
g)と177アミノ酸重複にわたって96.0%の同一性を示す:
【化101】
[この文献は図面を表示できません]
【化102】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号3101):
【化103】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3102;ORF 206.a)に対応する:
【化104】
[この文献は図面を表示できません]
m206/206a ORF206および206a.は、117アミノ酸重複において9
9.4%の同一性を示した。
【化105】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号3103):
【化106】
[この文献は図面を表示できません]
【化107】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3104;ORF 287)に対応する:
【化108】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号3105):
【化109】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3106;ORF 287.ng)に対応する:
【化110】
[この文献は図面を表示できません]
【化111】
[この文献は図面を表示できません]
m287/g287 ORF287および287.ngは、499アミノ酸重複におい
て70.1%の同一性を示した。
【化112】
[この文献は図面を表示できません]
【化113】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号3107):
【化114】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3108;ORF 287.a)に対応する:
【化115】
[この文献は図面を表示できません]
【化116】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号3109):
【化117】
[この文献は図面を表示できません]
【化118】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3110;ORF 406)に対応する:
【化119】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号3111):
【化120】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3112;ORF 406)に対応する:
【化121】
[この文献は図面を表示できません]
ORF 406は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF406.a
)と320アミノ酸重複にわたって98.8%の同一性を示す:
【化122】
[この文献は図面を表示できません]
【化123】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号3113):
【化124】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3114;ORF 406.a)に対応する:
【化125】
[この文献は図面を表示できません]
【化126】
[この文献は図面を表示できません]
(実施例2)
(ORF 919の発現)
表1中に記載されるORF 919についてのプライマーを使用して、ORF 919
を位置付けそしてクローン化した。推定遺伝子919をpETベクター中にクローン化し
、そしてE.coli中で発現させた。このタンパク質発現および精製産物を、SDS−
PAGEにより分析した。パネルA)は、919−His融合タンパク質精製分析を示す
。マウスを精製された919−Hisで免疫し、そして血清をウェスタンブロット(パネ
ルB)、FACS分析(パネルC)、殺菌アッセイ(パネルD)、およびELISAアッ
セイ(パネルE)に使用した。記号:M1、分子量マーカー;PP、精製タンパク質、T
P、N.meningitidis総タンパク質抽出物;OMV、N.meningit
idis外膜小胞調製物。矢印は、主な組換えタンパク質産物(A)およびN.meni
ngitidis免疫反応性バンド(B)の位置を示す。これらの実験は、919は、表
面露出タンパク質であり、有用な免疫源であることを確かめる。ORF 919の親水性
プロット、抗原性指数、および両親媒性領域を図10に提供する。AMPHIプログラム
を使用して、推定T細胞エピトープを予測する(Gaoら、1989、J.Immuno
l 143:3007;Robertsら、1996、AIDS Res Human
Retroviruses 12:593;Quakyiら、1992、Scand J
Immunol Suppl 11:9)。ORF 919の核酸配列およびそれによ
ってコードされるアミノ酸配列を実施例1に提供する。
(実施例3)
(ORF 279の発現)
表1中に記載されるORF 279についてのプライマーを使用して、ORF 279
を位置付けそしてクローン化した。推定遺伝子279をpGexベクター中にクローン化
し、そしてE.coli中で発現させた。このタンパク質発現および精製産物を、SDS
−PAGEにより分析した。パネルA)は、279−GST精製分析を示す。マウスを精
製された279−GSTで免疫し、そして血清をウェスタンブロット分析(パネルB)、
FACS分析(パネルC)、殺菌アッセイ(パネルD)、およびELISAアッセイ(パ
ネルE)に使用した。記号:M1、分子量マーカー;TP、N.meningitidi
s総タンパク質抽出物;OMV、N.meningitidis外膜小胞調製物。矢印は
、主な組換えタンパク質産物(A)およびN.meningitidis免疫反応性バン
ド(B)の位置を示す。これらの実験は、279は、表面露出タンパク質であり、有用な
免疫源であることを確かめる。ORF 279の親水性プロット、抗原性指数、および両
親媒性領域を図11に提供する。AMPHIプログラムを使用して、推定T細胞エピトー
プを予測する(Gaoら、1989、J.Immunol 143:3007;Robe
rtsら、1996、AIDS Res Human Retroviruses 12
:593;Quakyiら、1992、Scand J Immunol Suppl
11:9)。ORF 279の核酸配列およびそれによってコードされるアミノ酸配列を
実施例1に提供する。
(実施例4)
(ORF 576および576−1の発現)
表1中に記載されるORF 576についてのプライマーを使用して、ORF 576
を位置付けそしてクローン化した。推定遺伝子576をpGexベクター中にクローン化
し、そしてE.coli中で発現させた。このタンパク質精製産物を、SDS−PAGE
により分析した。パネルA)は、576−GST融合タンパク質精製分析を示す。マウス
を精製された576−GSTで免疫し、そして血清をウェスタンブロット(パネルB)、
FACS分析(パネルC)、殺菌アッセイ(パネルD)、およびELISAアッセイ(パ
ネルE)に使用した。記号:M1、分子量マーカー;TP、N.meningitidi
s総タンパク質抽出物;OMV、N.meningitidis外膜小胞調製物。矢印は
、主な組換えタンパク質産物(A)およびN.meningitidis免疫反応性バン
ド(B)の位置を示す。これらの実験は、ORF 576は、表面露出タンパク質であり
、有用な免疫源であることを確かめる。ORF 576の親水性プロット、抗原性指数、
および両親媒性領域を図12に提供する。AMPHIプログラムを使用して、推定T細胞
エピトープを予測する(Gaoら、1989、J.Immunol 143:3007;
Robertsら、1996、AIDS Res Human Retroviruse
s 12:593;Quakyiら、1992、Scand J Immunol Su
ppl 11:9)。ORF 576の核酸配列およびそれによってコードされるアミノ
酸配列を実施例1に提供する。
(実施例5)
(ORF 519および519−1の発現)
表1中に記載されるORF 519についてのプライマーを使用して、ORF 519
を位置付けそしてクローン化した。推定遺伝子519をpETベクター中にクローン化し
、そしてE.coli中で発現させた。このタンパク質精製産物を、SDS−PAGEに
より分析した。パネルA)は、519−His融合タンパク質精製分析を示す。マウスを
精製された519−Hisで免疫し、そして血清をウェスタンブロット(パネルB)、F
ACS分析(パネルC)、殺菌アッセイ(パネルD)、およびELISAアッセイ(パネ
ルE)に使用した。記号:M1、分子量マーカー;TP、N.meningitidis
総タンパク質抽出物;OMV、N.meningitidis外膜小胞調製物。矢印は、
主な組換えタンパク質産物(A)およびN.meningitidis免疫反応性バンド
(B)の位置を示す。これらの実験は、519は、表面露出タンパク質であり、有用な免
疫源であることを確かめる。ORF 519の親水性プロット、抗原性指数、および両親
媒性領域を図13に提供する。AMPHIプログラムを使用して、推定T細胞エピトープ
を予測する(Gaoら、1989、J.Immunol 143:3007;Rober
tsら、1996、AIDS Res Human Retroviruses 12:
593;Quakyiら、1992、Scand J Immunol Suppl 1
1:9)。ORF 519の核酸配列およびそれによってコードされるアミノ酸配列を実
施例1に提供する。
(実施例6)
(ORF 121および121−1の発現)
表1中に記載されるORF 121についてのプライマーを使用して、ORF 121
を位置付けそしてクローン化した。推定遺伝子121をpETベクター中にクローン化し
、そしてE.coli中で発現させた。このタンパク質精製産物を、SDS−PAGEに
より分析した。パネルA)は、121−His融合タンパク質精製分析を示す。マウスを
精製された121−Hisで免疫し、そして血清をウェスタンブロット分析(パネルB)
、FACS分析(パネルC)、殺菌アッセイ(パネルD)、およびELISAアッセイ(
パネルE)に使用した。結果は、121が表面露出タンパク質であることを示す。記号:
M1、分子量マーカー;TP、N.meningitidis総タンパク質抽出物;OM
V、N.meningitidis外膜小胞調製物。矢印は、主な組換えタンパク質産物
(A)およびN.meningitidis免疫反応性バンド(B)の位置を示す。これ
らの実験は、121は、表面露出タンパク質であり、有用な免疫源であることを確かめる
。ORF 121の親水性プロット、抗原性指数、および両親媒性領域を図14に提供す
る。AMPHIプログラムを使用して、推定T細胞エピトープを予測する(Gaoら、1
989、J.Immunol 143:3007;Robertsら、1996、AID
S Res Human Retroviruses 12:593;Quakyiら、
1992、Scand J Immunol Suppl 11:9)。ORF 121
の核酸配列およびそれによってコードされるアミノ酸配列を実施例1に提供する。
(実施例7)
(ORF 128および128−1の発現)
表1中に記載されるORF 128についてのプライマーを使用して、ORF 128
を位置付けそしてクローン化した。推定遺伝子128をpETベクター中にクローン化し
、そしてE.coli中で発現させた。このタンパク質精製産物を、SDS−PAGEに
より分析した。パネルA)は、128−His精製分析を示す。マウスを精製された12
8−Hisで免疫し、そして血清をウェスタンブロット分析(パネルB)、FACS分析
(パネルC)、殺菌アッセイ(パネルD)、およびELISAアッセイ(パネルE)に使
用した。結果は、128が表面露出タンパク質であることを示す。記号:M1、分子量マ
ーカー;TP、N.meningitidis総タンパク質抽出物;OMV、N.men
ingitidis外膜小胞調製物。矢印は、主な組換えタンパク質産物(A)およびN
.meningitidis免疫反応性バンド(B)の位置を示す。これらの実験は、1
28は、表面露出タンパク質であり、有用な免疫源であることを確かめる。ORF 12
8の親水性プロット、抗原性指数、および両親媒性領域を図15に提供する。AMPHI
プログラムを使用して、推定T細胞エピトープを予測する(Gaoら、1989、J.I
mmunol 143:3007;Robertsら、1996、AIDS Res H
uman Retroviruses 12:593;Quakyiら、1992、Sc
and J Immunol Suppl 11:9)。ORF 128の核酸配列およ
びそれによってコードされるアミノ酸配列を実施例1に提供する。
(実施例8)
(ORF 206の発現)
表1中に記載されるORF 206についてのプライマーを使用して、ORF 206
を位置付けそしてクローン化した。推定遺伝子206をpETベクター中にクローン化し
、そしてE.coli中で発現させた。このタンパク質精製産物を、SDS−PAGEに
より分析した。パネルA)は、206−His精製分析を示す。マウスを精製された20
6−Hisで免疫し、そして血清をウェスタンブロット分析(パネルB)に使用した。髄
膜炎菌由来のタンパク質抽出物における免疫反応性バンドが、17kDaの代わりに38
kDaであることは、価値ある知見である(パネルA)。この抗体染色の性質の情報を得
るために、本発明者らは、His−tagを含まずかつ推定リーダーペプチドを含むE.
coliにおいてORF 206を発現させた。この206タンパク質のネイティブな形
態を発現しているE.coli由来の、総タンパク質抽出物についてのウェスタンブロッ
ト分析は、髄膜炎菌において観察されるように、38kDaの位置に反応性バンドを示し
た。本発明者らは、パネルB)における38kDaバンドは特異的であり、そして抗20
6抗体は多量体タンパク質複合体を認識するようであると結論する。パネルCはFACS
分析を示し、パネルDは殺菌アッセイを示し、そしてパネルEはELISAアッセイを示
す。結果は、206が表面露出タンパク質であることを示す。記号:M1、分子量マーカ
ー;TP、N.meningitidis総タンパク質抽出物;OMV、N.menin
gitidis外膜小胞調製物。矢印は、主な組換えタンパク質産物(A)およびN.m
eningitidis免疫反応性バンド(B)の位置を示す。これらの実験は、206
は、表面露出タンパク質であり、有用な免疫源であることを確かめる。ORF 519の
親水性プロット、抗原性指数、および両親媒性領域を図16に提供する。AMPHIプロ
グラムを使用して、推定T細胞エピトープを予測する(Gaoら、1989、J.Imm
unol 143:3007;Robertsら、1996、AIDS Res Hum
an Retroviruses 12:593;Quakyiら、1992、Scan
d J Immunol Suppl 11:9)。ORF 206の核酸配列およびそ
れによってコードされるアミノ酸配列を実施例1に提供する。
(実施例9)
(ORF 287の発現)
表1中に記載されるORF 287についてのプライマーを使用して、ORF 287
を位置付けそしてクローン化した。推定遺伝子287をpGexベクター中にクローン化
し、そしてE.coli中で発現させた。タンパク質精製産物を、SDS−PAGEによ
り分析した。パネルA)は、287−GST融合タンパク質精製分析を示す。マウスを精
製された287−GSTで免疫し、そして血清をFACS分析(パネルB)、殺菌アッセ
イ(パネルC)、およびELISAアッセイ(パネルD)に使用した。結果は、287が
表面露出タンパク質であることを示す。記号:M1、分子量マーカー。矢印は、主な組換
えタンパク質産物(A)の位置を示す。これらの実験は、287は、表面露出タンパク質
であり、有用な免疫源であることを確かめる。ORF 287の親水性プロット、抗原性
指数、および両親媒性領域を図17に提供する。AMPHIプログラムを使用して、推定
T細胞エピトープを予測する(Gaoら、1989、J.Immunol 143:30
07;Robertsら、1996、AIDS Res Human Retrovir
uses 12:593;Quakyiら、1992、Scand J Immunol
Suppl 11:9)。ORF 287の核酸配列およびそれによってコードされる
アミノ酸配列を実施例1に提供する。
(実施例10)
(ORF 406の発現)
表1中に記載されるORF 406についてのプライマーを使用して、ORF 406
を位置付けそしてクローン化した。推定遺伝子406をpETベクター中にクローン化し
、そしてE.coli中で発現させた。このタンパク質精製産物を、SDS−PAGEに
より分析した。パネルA)は、406−His融合タンパク質精製分析を示す。マウスを
精製された406−Hisで免疫し、そして血清をウェスタンブロット分析(パネルB)
、FACS分析(パネルC)、殺菌アッセイ(パネルD)、およびELISAアッセイ(
パネルE)に使用した。結果は、406が表面露出タンパク質であることを示す。記号:
M1、分子量マーカー;TP、N.meningitidis総タンパク質抽出物;OM
V、N.meningitidis外膜小胞調製物。矢印は、主な組換えタンパク質産物
(A)およびN.meningitidis免疫反応性バンド(B)の位置を示す。これ
らの実験は、406は、表面露出タンパク質であり、有用な免疫源であることを確かめる
。ORF 406の親水性プロット、抗原性指数、および両親媒性領域を図18に提供す
る。AMPHIプログラムを使用して、推定T細胞エピトープを予測する(Gaoら、1
989、J.Immunol 143:3007;Robertsら、1996、AID
S Res Human Retroviruses 12:593;Quakyiら、
1992、Scand J Immunol Suppl 11:9)。ORF 406
の核酸配列およびそれによってコードされるアミノ酸配列を実施例1に提供する。
(実施例11)
表2は、異なる株間でのORF 225の配列保存を評価するために使用した、いくつ
かのNeisseria株を列挙する。
【表2】
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列挙された各株のアミノ酸配列は以下の通りである:
【化127】
[この文献は図面を表示できません]
【化128】
[この文献は図面を表示できません]
【化129】
[この文献は図面を表示できません]
【化130】
[この文献は図面を表示できません]
【化131】
[この文献は図面を表示できません]
図19は、これらの各株の配列整列化の結果を示す。暗い影は相同性領域を示し、そし
て灰色の影は類似した特徴を有するアミノ酸の保存を示す。容易に識別可能である場合、
ORF 225の種々の株間で有意な保存が存在し、このことはさらに、ワクチンおよび
診断の両方のための抗原としての有用性を確認する。
(実施例12)
表3は、異なる株間でのORF 235の配列保存を評価するために使用した、いくつ
かのNeisseria株を列挙する。
【表3】
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列挙された各株のアミノ酸配列は以下の通りである:
【化132】
[この文献は図面を表示できません]
【化133】
[この文献は図面を表示できません]
【化134】
[この文献は図面を表示できません]
【化135】
[この文献は図面を表示できません]
図20は、これらの各株の配列整列化の結果を示す。暗い影は相同な領域を示し、そし
て灰色の影は類似した特徴を有するアミノ酸の保存を示す。容易に識別可能である場合、
ORF 235の種々の株間で有意な保存が存在し、このことはさらに、ワクチンおよび
診断の両方のための抗原としての有用性を確認する。
(実施例13)
表4は、異なる株間でのORF 287の配列保存を評価するために使用した、いくつ
かのNeisseria株を列挙する。
【表4】
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[この文献は図面を表示できません]
列挙された各株のアミノ酸配列は以下の通りである:
【化136】
[この文献は図面を表示できません]
【化137】
[この文献は図面を表示できません]
図21は、これらの各株の配列整列化の結果を示す。暗い影は相同な領域を示し、そし
て灰色の影は類似した特徴を有するアミノ酸の保存を示す。容易に識別可能である場合、
ORF 287の種々の株間で有意な保存が存在し、このことはさらに、ワクチンおよび
診断の両方のための抗原としての有用性を確認する。
(実施例14)
表5は、異なる株間でのORF 519の配列保存を評価するために使用した、いくつ
かのNeisseria株を列挙する。
【表5】
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列挙された各株のアミノ酸配列は以下の通りである:
【化138】
[この文献は図面を表示できません]
【化139】
[この文献は図面を表示できません]
【化140】
[この文献は図面を表示できません]
【化141】
[この文献は図面を表示できません]
図22は、これらの各株の配列整列化の結果を示す。暗い影は相同な領域を示し、そし
て灰色の影は類似した特徴を有するアミノ酸の保存を示す。容易に識別可能である場合、
ORF 519の種々の株間で有意な保存が存在し、このことはさらに、ワクチンおよび
診断の両方のための抗原としての有用性を確認する。
(実施例15)
表6は、異なる株間でのORF 919の配列保存を評価するために使用した、いくつ
かのNeisseria株を列挙する。
【表6】
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[この文献は図面を表示できません]
列挙された各株のアミノ酸配列は以下の通りである:
【化142】
[この文献は図面を表示できません]
【化143】
[この文献は図面を表示できません]
【化144】
[この文献は図面を表示できません]
【化145】
[この文献は図面を表示できません]
【化146】
[この文献は図面を表示できません]
【化147】
[この文献は図面を表示できません]
図23は、これらの各株の配列整列化の結果を示す。暗い影は相同な領域を示し、そし
て灰色の影は類似した特徴を有するアミノ酸の保存を示す。容易に識別可能である場合、
ORF 919の種々の株間で有意な保存が存在し、このことはさらに、ワクチンおよび
診断の両方のための抗原としての有用性を確認する。
(実施例16)
上記の手順により、以下のオリゴヌクレオチドプライマーをポリメラーゼ連鎖反応(P
CR)アッセイにおいて使用して、示されるようにORFをクローン化した:
表7:完全ORFまたは部分的ORFを増幅するために、PCRに使用されたオリゴヌ
クレオチド
【表7】
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下線を付した配列は、制限認識部位を示す。
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号1):
【化148】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2;ORF 001.ng)に対応する:
【化149】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号3):
【化150】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号4;ORF 001)に対応する:
【化151】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号5):
【化152】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号6;ORF 001.a)に対応する:
【化153】
[この文献は図面を表示できません]
【化154】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF 001は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 001.
ng)と131アミノ酸重複にわたって、89.3%の同一性を示す。
【化155】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号7):
【化156】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号8;ORF 003.ng)に対応する:
【化157】
[この文献は図面を表示できません]
【化158】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号9):
【化159】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号10;ORF 003)に対応する:
【化160】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号11):
【化161】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号12;ORF 003.a)に対応する:
【化162】
[この文献は図面を表示できません]
【化163】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF 003は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 003.
ng)と219アミノ酸重複にわたって、88.6%の同一性を示す。
【化164】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号13):
【化165】
[この文献は図面を表示できません]
【化166】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号14;ORF 004.ng)に対応する:
【化167】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号15):
【化168】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号16;ORF 004)に対応する:
【化169】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号17):
【化170】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号18;ORF004.a)に対応する:
【化171】
[この文献は図面を表示できません]
【化172】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF004は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF004.ng)
との258アミノ酸重複にわたって93.4%の同一性を示す:
【化173】
[この文献は図面を表示できません]
【化174】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号1
9):
【化175】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号20;ORF005.ng)に対応する:
【化176】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
21):
【化177】
[この文献は図面を表示できません]
【化178】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号22;ORF005)に対応する:
【化179】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
23):
【化180】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号24;ORF005.a)に対応する:
【化181】
[この文献は図面を表示できません]
【化182】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF005は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF005.ng)
との366アミノ酸重複にわたって77.0%の同一性を示す:
【化183】
[この文献は図面を表示できません]
【化184】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号2
5):
【化185】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号26;ORF006.ng)に対応する:
【化186】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
27):
【化187】
[この文献は図面を表示できません]
【化188】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号28;ORF006)に対応する:
【化189】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
29):
【化190】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号30;ORF006.a)に対応する:
【化191】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF006は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF006.ng)
との153アミノ酸重複にわたって95.4%の同一性を示す:
【化192】
[この文献は図面を表示できません]
【化193】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号3
1):
【化194】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号32;ORF006−1.ng)に対応する:
【化195】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
33):
【化196】
[この文献は図面を表示できません]
【化197】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号34;ORF006−1)に対応する:
【化198】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
35):
【化199】
[この文献は図面を表示できません]
【化200】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号36;ORF006−1.a)に対応する:
【化201】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号3
7):
【化202】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号38;ORF007.ng)に対応する:
【化203】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
39):
【化204】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号40;ORF007)に対応する:
【化205】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
41):
【化206】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号42;ORF007.a)に対応する:
【化207】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF007は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF007.ng)
との113アミノ酸重複にわたって86.7%の同一性を示す:
【化208】
[この文献は図面を表示できません]
【化209】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号4
3):
【化210】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号44;ORF007−1.ng)に対応する:
【化211】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
45):
【化212】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号46;ORF007−1)に対応する:
【化213】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
47):
【化214】
[この文献は図面を表示できません]
【化215】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号48;ORF007−1.a)に対応する:
【化216】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号4
9):
【化217】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号50;ORF008.ng)に対応する:
【化218】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
51):
【化219】
[この文献は図面を表示できません]
【化220】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号52;ORF008)に対応する:
【化221】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
53):
【化222】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号54;ORF008.a)に対応する:
【化223】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF008は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF008.ng)
との164アミノ酸重複にわたって92.7%の同一性を示す:
【化224】
[この文献は図面を表示できません]
【化225】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号5
5):
【化226】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号56;ORF009.ng)に対応する:
【化227】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
57):
【化228】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号58;ORF009)に対応する:
【化229】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF009は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF009.ng)
との86アミノ酸重複にわたって97.7%の同一性を示す:
【化230】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
59):
【化231】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号60;ORF009.a)に対応する:
【化232】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号6
1):
【化233】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号62;ORF010.ng)に対応する:
【化234】
[この文献は図面を表示できません]
【化235】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
63):
【化236】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号64;ORF010)に対応する:
【化237】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
65):
【化238】
[この文献は図面を表示できません]
【化239】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号66;ORF010.a)に対応する:
【化240】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF010は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF010.ng)
との231アミノ酸重複にわたって98.7%の同一性を示す:
【化241】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号6
7):
【化242】
[この文献は図面を表示できません]
【化243】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号68;ORF010−1.ng)に対応する:
【化244】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
69):
【化245】
[この文献は図面を表示できません]
【化246】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号70;ORF010−1)に対応する:
【化247】
[この文献は図面を表示できません]
【化248】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
71):
【化249】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号72;ORF010−1.a)に対応する:
【化250】
[この文献は図面を表示できません]
【化251】
[この文献は図面を表示できません]
【化252】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号7
3):
【化253】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号74;ORF011.ng)に対応する:
【化254】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
75):
【化255】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号76;ORF011)に対応する:
【化256】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF011は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF011.ng)
との165アミノ酸重複にわたって95.8%の同一性を示す:
【化257】
[この文献は図面を表示できません]
【化258】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号7
7):
【化259】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号78;ORF012.ng)に対応する:
【化260】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
79):
【化261】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号80;ORF012)に対応する:
【化262】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
81):
【化263】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号82;ORF012.a)に対応する:
【化264】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF012は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF012.ng)
との218アミノ酸重複にわたって58.7%の同一性を示す:
【化265】
[この文献は図面を表示できません]
【化266】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
83):
【化267】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号84;ORF012−1)に対応する:
【化268】
[この文献は図面を表示できません]
【化269】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
85):
【化270】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号86;ORF012−1.a)に対応する:
【化271】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号8
7):
【化272】
[この文献は図面を表示できません]
【化273】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号88;ORF013.ng)に対応する:
【化274】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
89):
【化275】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号90;ORF013)に対応する:
【化276】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
91):
【化277】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号92;ORF013.a)に対応する:
【化278】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF013は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF013.ng)
との101アミノ酸重複にわたって73.3%の同一性を示す:
【化279】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号9
3):
【化280】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号94;ORF015.ng)に対応する:
【化281】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
95):
【化282】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号96;ORF015)に対応する:
【化283】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
97):
【化284】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号98;ORF015.a)に対応する:
【化285】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF015は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF015.ng)
との91アミノ酸重複にわたって94.5%の同一性を示す:
【化286】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号9
9):
【化287】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号100;ORF018.ng)に対応する:
【化288】
[この文献は図面を表示できません]
【化289】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
101):
【化290】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号102;ORF018)に対応する:
【化291】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
103):
【化292】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号104;ORF018.a)に対応する:
【化293】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF018は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF018.ng)
との103アミノ酸重複にわたって84.5%の同一性を示す:
【化294】
[この文献は図面を表示できません]
【化295】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号1
05):
【化296】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号106;ORF019.ng)に対応する:
【化297】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
107):
【化298】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号108;ORF019)に対応する:
【化299】
[この文献は図面を表示できません]
【化300】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
109):
【化301】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号110;ORF019.a)に対応する:
【化302】
[この文献は図面を表示できません]
【化303】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF019は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF019.ng)
との89アミノ酸重複にわたって95.5%の同一性を示す:
【化304】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号1
11):
【化305】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号112;ORF023.ng)に対応する:
【化306】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
113):
【化307】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号114;ORF023)に対応する:
【化308】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
115):
【化309】
[この文献は図面を表示できません]
【化310】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号116;ORF023.a)に対応する:
【化311】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF023は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF023.ng)
との113アミノ酸重複にわたって97.3%の同一性を示す:
【化312】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号1
17):
【化313】
[この文献は図面を表示できません]
【化314】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号118;ORF025.ng)に対応する:
【化315】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
119):
【化316】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号110;ORF025)に対応する:
【化317】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
111):
【化318】
[この文献は図面を表示できません]
【化319】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号112;ORF025.a)に対応する:
【化320】
[この文献は図面を表示できません]
【化321】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF025は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF025.ng)
との353アミノ酸重複にわたって75.6%の同一性を示す:
【化322】
[この文献は図面を表示できません]
【化323】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号1
13):
【化324】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号114;ORF031.ng)に対応する:
【化325】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
115):
【化326】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号116;ORF031)に対応する:
【化327】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
117):
【化328】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号118;ORF031.a)に対応する:
【化329】
[この文献は図面を表示できません]
【化330】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF031は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF031.ng)
との85アミノ酸重複にわたって60.0%の同一性を示す:
【化331】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号1
19):
【化332】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号110;ORF032.ng)に対応する:
【化333】
[この文献は図面を表示できません]
【化334】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
111):
【化335】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号112;ORF032)に対応する:
【化336】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
113):
【化337】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号114;ORF032.a)に対応する:
【化338】
[この文献は図面を表示できません]
【化339】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF032は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF032.ng)
との176アミノ酸重複にわたって86.4%の同一性を示す:
【化340】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号1
15):
【化341】
[この文献は図面を表示できません]
【化342】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号116;ORF033.ng)に対応する:
【化343】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
117):
【化344】
[この文献は図面を表示できません]
【化345】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号118;ORF033)に対応する:
【化346】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
119):
【化347】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号120;ORF033.a)に対応する:
【化348】
[この文献は図面を表示できません]
【化349】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF033は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF033.ng)
との509アミノ酸重複にわたって98.4%の同一性を示す:
【化350】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号1
21):
【化351】
[この文献は図面を表示できません]
【化352】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号122;ORF034.ng)に対応する:
【化353】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
123):
【化354】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号124;ORF034)に対応する:
【化355】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
125):
【化356】
[この文献は図面を表示できません]
【化357】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号126;ORF034.a)に対応する:
【化358】
[この文献は図面を表示できません]
【化359】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF034は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF034.ng)
との257アミノ酸重複にわたって96.5%の同一性を示す:
【化360】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号1
27):
【化361】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号128;ORF036.ng)に対応する:
【化362】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
129):
【化363】
[この文献は図面を表示できません]
【化364】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号130;ORF036)に対応する:
【化365】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
131):
【化366】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号132;ORF036.a)に対応する:
【化367】
[この文献は図面を表示できません]
【化368】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF036は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF036.ng)
との271アミノ酸重複にわたって74.9%の同一性を示す:
【化369】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
133):
【化370】
[この文献は図面を表示できません]
【化371】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号134;ORF0036−1)に対応する:
【化372】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号1
35):
【化373】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号136;ORF038.ng)に対応する:
【化374】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
137):
【化375】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号138;ORF038)に対応する:
【化376】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
139):
【化377】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号140;ORF038.a)に対応する:
【化378】
[この文献は図面を表示できません]
【化379】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF038は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF038.ng)
との213アミノ酸重複にわたって98.1%の同一性を示す:
【化380】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号1
41):
【化381】
[この文献は図面を表示できません]
【化382】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号142;ORF039.ng)に対応する:
【化383】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
143):
【化384】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号144;ORF039)に対応する:
【化385】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
145):
【化386】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号146;ORF039.a)に対応する:
【化387】
[この文献は図面を表示できません]
【化388】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF039は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF039.ng)
との171アミノ酸重複にわたって60.8%の同一性を示す:
【化389】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号1
47):
【化390】
[この文献は図面を表示できません]
【化391】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号148;ORF040.ng)に対応する:
【化392】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
149):
【化393】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号150;ORF040)に対応する:
【化394】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
151):
【化395】
[この文献は図面を表示できません]
【化396】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号152;ORF040.a)に対応する:
【化397】
[この文献は図面を表示できません]
【化398】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF040は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF040.ng)
との436アミノ酸重複にわたって88.3%の同一性を示す:
【化399】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号1
53):
【化400】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号154;ORF041.ng)に対応する:
【化401】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
155):
【化402】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号156;ORF041)に対応する:
【化403】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
157):
【化404】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号158;ORF041.a)に対応する:
【化405】
[この文献は図面を表示できません]
【化406】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF041は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF041.ng)
との154アミノ酸重複にわたって96.8%の同一性を示す:
【化407】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号1
59):
【化408】
[この文献は図面を表示できません]
【化409】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号160;ORF041−1.ng)に対応する:
【化410】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
161):
【化411】
[この文献は図面を表示できません]
【化412】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号162;ORF041−1)に対応する:
【化413】
[この文献は図面を表示できません]
【化414】
[この文献は図面を表示できません]
【化415】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
163):
【化416】
[この文献は図面を表示できません]
【化417】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号164;ORF041−1.a)に対応する:
【化418】
[この文献は図面を表示できません]
【化419】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号1
65):
【化420】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号166;ORF042.ng)に対応する:
【化421】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
167):
【化422】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号168;ORF042)に対応する:
【化423】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
169):
【化424】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号170;ORF042.a)に対応する:
【化425】
[この文献は図面を表示できません]
【化426】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF042は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF042.ng)
との201アミノ酸重複にわたって93.0%の同一性を示す:
【化427】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
171):
【化428】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号172;ORF042−1)に対応する:
【化429】
[この文献は図面を表示できません]
【化430】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
173):
【化431】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号174;ORF042−1.a)に対応する:
【化432】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号1
75):
【化433】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号176;ORF043.ng)に対応する:
【化434】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
177):
【化435】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号178;ORF043)に対応する:
【化436】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.meningitidis menA由来の推定ORFと、menBとの相同性)
ORF043は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF043.a)と
の128アミノ酸重複にわたって89.8%の同一性を示す:
【化437】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
179):
【化438】
[この文献は図面を表示できません]
【化439】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号180;ORF043.a)に対応する:
【化440】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号1
81):
【化441】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号182;ORF044.ng)に対応する:
【化442】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
183):
【化443】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号184;ORF044)に対応する:
【化444】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
185):
【化445】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号186;ORF044.a)に対応する:
【化446】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF044は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF044.ng)
との89アミノ酸重複にわたって86.5%の同一性を示す:
【化447】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号1
87):
【化448】
[この文献は図面を表示できません]
【化449】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号188;ORF046.ng)に対応する:
【化450】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
189):
【化451】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号190;ORF046)に対応する:
【化452】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
191):
【化453】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号192;ORF046.a)に対応する:
【化454】
[この文献は図面を表示できません]
【化455】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF046は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF046.ng)
との185アミノ酸重複にわたって97.3%の同一性を示す:
【化456】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号1
93):
【化457】
[この文献は図面を表示できません]
【化458】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号194;ORF047.ng)に対応する:
【化459】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
195):
【化460】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号196;ORF047)に対応する:
【化461】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
197):
【化462】
[この文献は図面を表示できません]
【化463】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号198;ORF047.a)に対応する:
【化464】
[この文献は図面を表示できません]
【化465】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF047は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF047.ng)
との312アミノ酸重複にわたって96.2%の同一性を示す:
【化466】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号1
99):
【化467】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号200;ORF048.ng)に対応する:
【化468】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
201):
【化469】
[この文献は図面を表示できません]
【化470】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号202;ORF048)に対応する:
【化471】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
203):
【化472】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号204;ORF048.a)に対応する:
【化473】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF048は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF048.ng)
との150アミノ酸重複にわたって96.4%の同一性を示す:
【化474】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号2
05):
【化475】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号206;ORF049.ng)に対応する:
【化476】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
207):
【化477】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号208;ORF049)に対応する:
【化478】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
209):
【化479】
[この文献は図面を表示できません]
【化480】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号210;ORF049.a)に対応する:
【化481】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF049は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF049.ng)
との139アミノ酸重複にわたって86.3%の同一性を示す:
【化482】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号2
11):
【化483】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号212;ORF050.ng)に対応する:
【化484】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
213):
【化485】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号214;ORF050)に対応する:
【化486】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
215):
【化487】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号216;ORF050.a)に対応する:
【化488】
[この文献は図面を表示できません]
【化489】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF050は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF050.ng)
との127アミノ酸重複にわたって98.4%の同一性を示す:
【化490】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号2
17):
【化491】
[この文献は図面を表示できません]
【化492】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号218;ORF050−1.ng)に対応する:
【化493】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
219):
【化494】
[この文献は図面を表示できません]
【化495】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号220;ORF050−1)に対応する:
【化496】
[この文献は図面を表示できません]
【化497】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
221):
【化498】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号222;ORF050−1.a)に対応する:
【化499】
[この文献は図面を表示できません]
【化500】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号2
23):
【化501】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号224;ORF052.ng)に対応する:
【化502】
[この文献は図面を表示できません]
【化503】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
225):
【化504】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号226;ORF052)に対応する:
【化505】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
227):
【化506】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号228;ORF052.a)に対応する:
【化507】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF052は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF052.ng)
との119アミノ酸重複にわたって95.8%の同一性を示す:
【化508】
[この文献は図面を表示できません]
【化509】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号2
29):
【化510】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号230;ORF073.ng)に対応する:
【化511】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
231):
【化512】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号232;ORF073)に対応する:
【化513】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
233):
【化514】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号234;ORF073.a)に対応する:
【化515】
[この文献は図面を表示できません]
【化516】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF073は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF073.ng)
との131アミノ酸重複にわたって87.0%の同一性を示す:
【化517】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号2
35):
【化518】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号236;ORF075.ng)に対応する:
【化519】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
237):
【化520】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号238;ORF075)に対応する:
【化521】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF075は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF075.ng)
との137アミノ酸重複にわたって65.7%の同一性を示す:
【化522】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
239):
【化523】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号240;ORF075.a)に対応する:
【化524】
[この文献は図面を表示できません]
【化525】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号2
41):
【化526】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号242;ORF080.ng)に対応する:
【化527】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
243):
【化528】
[この文献は図面を表示できません]
【化529】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2441;ORF080)に対応する:
【化529a】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF080は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF080.ng)
との242アミノ酸重複にわたって97.9%の同一性を示す:
【化530】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
245):
【化531】
[この文献は図面を表示できません]
【化532】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号246;ORF080.a)に対応する:
【化533】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号2
47):
【化534】
[この文献は図面を表示できません]
【化535】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号248;ORF081.ng)に対応する:
【化536】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
249):
【化537】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号250;ORF081)に対応する:
【化538】
[この文献は図面を表示できません]
【化539】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF081は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF081.ng)
との455アミノ酸重複にわたって94.1%の同一性を示す:
【化540】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番号
251):
【化541】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号252;ORF081.a)に対応する:
【化542】
[この文献は図面を表示できません]
【化543】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号253):
【化544】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号254;ORF082.ng)に対応する:
【化545】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号255):
【化546】
[この文献は図面を表示できません]
【化547】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号256;ORF082)に対応する:
【化548】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF082は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF082.ng)
と247アミノ酸重複にわたって92.7%の同一性を示す:
【化549】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号257):
【化550】
[この文献は図面を表示できません]
【化551】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号258;ORF082.a)に対応する:
【化552】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号259):
【化553】
[この文献は図面を表示できません]
【化554】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号260;ORF084.ng)に対応する:
【化555】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号261):
【化556】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号262;ORF084)に対応する:
【化557】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF084は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF084.ng)
と231アミノ酸重複にわたって90.5%の同一性を示す:
【化558】
[この文献は図面を表示できません]
【化559】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号263):
【化560】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号264;ORF084.a)に対応する:
【化561】
[この文献は図面を表示できません]
【化562】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号265):
【化563】
[この文献は図面を表示できません]
【化564】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号266;ORF085.ng)に対応する:
【化565】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号267):
【化566】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号268;ORF085)に対応する:
【化567】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF085は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF085.ng)
と94アミノ酸重複にわたって94.7%の同一性を示す:
【化568】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号269):
【化569】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号270;ORF085.a)に対応する:
【化560a】
[この文献は図面を表示できません]
【化561a】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号271):
【化562a】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号272;ORF086.ng)に対応する:
【化563a】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号273):
【化564a】
[この文献は図面を表示できません]
【化565a】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号274;ORF086)に対応する:
【化566a】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF086は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF086.ng)
と396アミノ酸重複にわたって96.7%の同一性を示す:
【化567a】
[この文献は図面を表示できません]
【化568a】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号275):
【化569a】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号276;ORF086.a)に対応する:
【化570】
[この文献は図面を表示できません]
【化571】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号277):
【化572】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号278;ORF087.ng)に対応する:
【化573】
[この文献は図面を表示できません]
【化574】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号279):
【化575】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号280;ORF087)に対応する:
【化576】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF087は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF087.ng)
と355アミノ酸重複にわたって83.9%の同一性を示す:
【化577】
[この文献は図面を表示できません]
【化578】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号281):
【化579】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号282;ORF087.a)に対応する:
【化580】
[この文献は図面を表示できません]
【化581】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号283):
【化582】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号284;ORF088.ng)に対応する:
【化583】
[この文献は図面を表示できません]
【化584】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号285):
【化585】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号286;ORF088)に対応する:
【化586】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF088は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF0888.ng
)と205アミノ酸重複にわたって91.7%の同一性を示す:
【化587】
[この文献は図面を表示できません]
【化588】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号287):
【化589】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号288;ORF088.a)に対応する:
【化590】
[この文献は図面を表示できません]
【化591】
[この文献は図面を表示できません]
【化592】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号289):
【化593】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号290;ORF089.ng)に対応する:
【化594】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号291):
【化595】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号292;ORF089)に対応する:
【化596】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF089は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF089.ng)
と149アミノ酸重複にわたって88.6%の同一性を示す:
【化597】
[この文献は図面を表示できません]
【化598】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号293):
【化599】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号294;ORF089.a)に対応する:
【化600】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号295):
【化601】
[この文献は図面を表示できません]
【化602】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号296;ORF090.ng)に対応する:
【化603】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号297):
【化604】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号298;ORF090)に対応する:
【化605】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF090は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF090.ng)
と118アミノ酸重複にわたって83.9%の同一性を示す:
【化606】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号299):
【化607】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号300;ORF090.a)に対応する:
【化608】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された
【化609】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(ORF090−1.ng)に対応する:
【化610】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2):
【化611】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号3;ORF090−1)に対応する:
【化612】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号303):
【化613】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号304;ORF091.ng)に対応する:
【化614】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号305):
【化615】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号306;ORF091)に対応する:
【化616】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF091は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF091.ng)
と101アミノ酸重複にわたって84.2%の同一性を示す:
【化617】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号307):
【化618】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号308;ORF091.a)に対応する:
【化619】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号309):
【化620】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号310;ORF092.ng)に対応する:
【化621】
[この文献は図面を表示できません]
【化622】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号311):
【化623】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号312;ORF092)に対応する:
【化624】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF092は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF092.ng)
と506アミノ酸重複にわたって96.6%の同一性を示す:
【化625】
[この文献は図面を表示できません]
【化626】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号313):
【化627】
[この文献は図面を表示できません]
【化628】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号314;ORF092.a)に対応する:
【化629】
[この文献は図面を表示できません]
【化630】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号315):
【化631】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号316;ORF093.ng)に対応する:
【化632】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号317):
【化633】
[この文献は図面を表示できません]
【化634】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号318;ORF093)に対応する:
【化635】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF093は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF093.ng)
と276アミノ酸重複にわたって96.7%の同一性を示す:
【化636】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号319):
【化637】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号320;ORF093.a)に対応する:
【化638】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号321):
【化639】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号322;ORF094.ng)に対応する:
【化640】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号323):
【化641】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号324;ORF094)に対応する:
【化642】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF094は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF094.ng)
と103アミノ酸重複にわたって95.1%の同一性を示す:
【化643】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号325):
【化644】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号326;ORF094.a)に対応する:
【化645】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号327):
【化646】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号328;ORF095.ng)に対応する:
【化647】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号329):
【化648】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号330;ORF095)に対応する:
【化649】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF095は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF095.ng)
と124アミノ酸重複にわたって97.6%の同一性を示す:
【化650】
[この文献は図面を表示できません]
【化651】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号331):
【化652】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号332;ORF095.a)に対応する:
【化653】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号333):
【化654】
[この文献は図面を表示できません]
【化655】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号334;ORF096.ng)に対応する:
【化656】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号335):
【化657】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号336;ORF096)に対応する:
【化658】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号337):
【化659】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号338;ORF096.ng)に対応する:
【化660】
[この文献は図面を表示できません]
【化661】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号339):
【化662】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号340;ORF097.ng)に対応する:
【化663】
[この文献は図面を表示できません]
【化664】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号341):
【化665】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号342;ORF097)に対応する:
【化666】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF097は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF097.ng)
と436アミノ酸重複にわたって96.3%の同一性を示す:
【化667】
[この文献は図面を表示できません]
【化668】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号343):
【化669】
[この文献は図面を表示できません]
【化670】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号344;ORF097.a)に対応する:
【化671】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号345):
【化672】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号346;ORF098.ng)に対応する:
【化673】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号347):
【化674】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号348;ORF098)に対応する:
【化675】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF098は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF098.ng)
と125アミノ酸重複にわたって89.6%の同一性を示す:
【化676】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号349):
【化677】
[この文献は図面を表示できません]
【化678】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号350;ORF098.a)に対応する:
【化679】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号351):
【化680】
[この文献は図面を表示できません]
【化681】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号352;ORF099.ng)に対応する:
【化682】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号353):
【化683】
[この文献は図面を表示できません]
【化684】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号354;ORF099)に対応する:
【化685】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF099は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF099.ng)
と639アミノ酸重複にわたって96.2%の同一性を示す:
【化686】
[この文献は図面を表示できません]
【化687】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号355):
【化688】
[この文献は図面を表示できません]
【化689】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号356;ORF099.a)に対応する:
【化690】
[この文献は図面を表示できません]
【化691】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号357):
【化692】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号358;ORF102.ng)に対応する:
【化693】
[この文献は図面を表示できません]
【化694】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号359):
【化695】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号360;ORF102)に対応する:
【化696】
[この文献は図面を表示できません]
【化697】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号361):
【化698】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号362;ORF102.a)に対応する:
【化699】
[この文献は図面を表示できません]
【化700】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号363):
【化701】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号364;ORF105.a)に対応する:
【化702】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号365):
【化703】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号366;ORF105)に対応する:
【化704】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF0105は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF105.ng
)と289アミノ酸重複にわたって79.9%の同一性を示す:
【化705】
[この文献は図面を表示できません]
【化706】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号367):
【化707】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号368;ORF105.a)に対応する:
【化708】
[この文献は図面を表示できません]
【化709】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号369):
【化710】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号370;ORF105−1.ng)に対応する:
【化711】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号371):
【化712】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号372;ORF105−1)に対応する:
【化713】
[この文献は図面を表示できません]
【化714】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号373):
【化715】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号374;ORF105−1.a)に対応する:
【化716】
[この文献は図面を表示できません]
【化717】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号375):
【化718】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号376;ORF107.ng)に対応する:
【化719】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号377):
【化720】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号378;ORF107)に対応する:
【化721】
[この文献は図面を表示できません]
【化722】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF107は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF107.ng)
と170アミノ酸重複にわたって89.4%の同一性を示す:
【化723】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号379):
【化724】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号380;ORF107.a)に対応する:
【化725】
[この文献は図面を表示できません]
【化726】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号381):
【化727】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号382;ORF108.ng)に対応する:
【化728】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号383):
【化729】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号384;ORF108)に対応する:
【化730】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF108は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF108.ng)
と173アミノ酸重複にわたって89.6%の同一性を示す:
【化731】
[この文献は図面を表示できません]
【化732】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号385):
【化733】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号386;ORF108.a)に対応する:
【化734】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号387):
【化735】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号388;ORF109.ng)に対応する:
【化736】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号389):
【化737】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号4;ORF109)に対応する:
【化738】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF109は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF109.ng)
と126アミノ酸重複にわたって92.9%の同一性を示す:
【化739】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号391):
【化740】
[この文献は図面を表示できません]
【化741】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号392;ORF109)に対応する:
【化742】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号393):
【化743】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号394;ORF111.ng)に対応する:
【化744】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号395):
【化745】
[この文献は図面を表示できません]
【化746】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号396;ORF111)に対応する:
【化747】
[この文献は図面を表示できません]
ORF111は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF111.ng)
と97アミノ酸重複にわたって88.7%の同一性を示す:
【化748】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号397):
【化749】
[この文献は図面を表示できません]
【化750】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号398;ORF111.a)に対応する:
【化751】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号399):
【化752】
[この文献は図面を表示できません]
【化753】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号400;ORF111−1.ng)に対応する:
【化754】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号401):
【化755】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号402;ORF111−1)に対応する:
【化756】
[この文献は図面を表示できません]
【化757】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号403):
【化758】
[この文献は図面を表示できません]
【化759】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号404;ORF111−1.a)に対応する:
【化760】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号405):
【化761】
[この文献は図面を表示できません]
【化762】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号406;ORF114.ng)に対応する:
【化763】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号407):
【化764】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号408;ORF114)に対応する:
【化765】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号409):
【化766】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号410;ORF114.a)に対応する:
【化767】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号411):
【化768】
[この文献は図面を表示できません]
【化769】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号412;ORF117.ng)に対応する:
【化770】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号413):
【化771】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号414;ORF117)に対応する:
【化772】
[この文献は図面を表示できません]
【化773】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF117は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF117.ng)
と490アミノ酸重複にわたって97.6%の同一性を示す:
【化774】
[この文献は図面を表示できません]
【化775】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号415):
【化776】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号416;ORF117.a)に対応する:
【化777】
[この文献は図面を表示できません]
【化778】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号417):
【化779】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号418;ORF117−1.ng)に対応する:
【化780】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号419):
【化781】
[この文献は図面を表示できません]
【化782】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号420;ORF117−1)に対応する:
【化783】
[この文献は図面を表示できません]
【化784】
[この文献は図面を表示できません]
【化785】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号421):
【化786】
[この文献は図面を表示できません]
【化787】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号422;ORF117−1.a)に対応する:
【化788】
[この文献は図面を表示できません]
【化789】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号423):
【化790】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号424;ORF118.ng)に対応する:
【化791】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号425):
【化792】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号426;ORF118)に対応する:
【化793】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF118は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF118.ng)
と125アミノ酸重複にわたって92.8%の同一性を示す:
【化794】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号427):
【化795】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号428;ORF118.a)に対応する:
【化796】
[この文献は図面を表示できません]
【化797】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号429):
【化798】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号430;ORF120.ng)に対応する:
【化799】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号431):
【化800】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号432;ORF120)に対応する:
【化801】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF120は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF120.ng)
と223アミノ酸重複にわたって97.3%の同一性を示す:
【化802】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号433):
【化803】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号434;ORF120.a)に対応する:
【化804】
[この文献は図面を表示できません]
【化805】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号435):
【化806】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号436;ORF121.ng)に対応する:
【化807】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号437):
【化808】
[この文献は図面を表示できません]
【化809】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号438;ORF121)に対応する:
【化810】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF121は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF121.ng)
と336アミノ酸重複にわたって73.5%の同一性を示す:
【化811】
[この文献は図面を表示できません]
【化812】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号439):
【化813】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号440;ORF121.a)に対応する:
【化814】
[この文献は図面を表示できません]
【化815】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号441):
【化816】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号442;ORF121−1)に対応する:
【化817】
[この文献は図面を表示できません]
【化818】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号443):
【化819】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号444;ORF121−1.a)に対応する:
【化820】
[この文献は図面を表示できません]
【化821】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号445):
【化822】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号446;ORF122.ng)に対応する:
【化823】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号447):
【化824】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号448;ORF122)に対応する:
【化825】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF122は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF122.ng)
と246アミノ酸重複にわたって47.2%の同一性を示す:
【化826】
[この文献は図面を表示できません]
【化827】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号449):
【化828】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号450;ORF122.a)に対応する:
【化829】
[この文献は図面を表示できません]
【化830】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号451):
【化831】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号452;ORF122−1.ng)に対応する:
【化832】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号453):
【化833】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号454;ORF122−1)に対応する:
【化834】
[この文献は図面を表示できません]
【化835】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号455):
【化836】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号456;ORF122−1.a)に対応する:
【化837】
[この文献は図面を表示できません]
【化838】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号457):
【化839】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号458;ORF125.ng)に対応する:
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号459):
【化840】
[この文献は図面を表示できません]
【化841】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号460;ORF125)に対応する:
【化842】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF125は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF125.ng)
と343アミノ酸重複にわたって92.1%の同一性を示す:
【化843】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号461):
【化844】
[この文献は図面を表示できません]
【化845】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号462;ORF125.a)に対応する:
【化846】
[この文献は図面を表示できません]
【化847】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号463):
【化848】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号464;ORF126.ng)に対応する:
【化849】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号465):
【化850】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号446;ORF126)に対応する:
【化851】
[この文献は図面を表示できません]
【化852】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF126は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF126.ng)
と269アミノ酸重複にわたって95.9%の同一性を示す:
【化853】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号467):
【化854】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号468;ORF126.a)に対応する:
【化855】
[この文献は図面を表示できません]
【化856】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号469):
【化857】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号470;ORF126−1.ng)に対応する:
【化858】
[この文献は図面を表示できません]
【化859】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号471):
【化860】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号5;ORF126−1)に対応する:
【化861】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号473):
【化862】
[この文献は図面を表示できません]
【化863】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号474;ORF126−1.a)に対応する:
【化864】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号475):
【化865】
[この文献は図面を表示できません]
【化866】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号476;ORF127.ng)に対応する:
【化867】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号477):
【化868】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号478;ORF127)に対応する:
【化869】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF127は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF127.ng)
と290アミノ酸重複にわたって97.9%の同一性を示す:
【化870】
[この文献は図面を表示できません]
【化871】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号479):
【化872】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号480;ORF127.a)に対応する:
【化873】
[この文献は図面を表示できません]
【化874】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号481):
【化875】
[この文献は図面を表示できません]
【化876】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号482;ORF 128.ng)に対応する:
【化877】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号483):
【化878】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号484;ORF128)に対応する:
【化879】
[この文献は図面を表示できません]
【化880】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF128は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF128.ng)と
475アミノ酸の重複にわたって91.7%の同一性を示す:
【化881】
[この文献は図面を表示できません]
【化882】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号485):
【化883】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号486;ORF128.a)に対応する:
【化884】
[この文献は図面を表示できません]
【化885】
[この文献は図面を表示できません]
【化886】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号487):
【化887】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号488;ORF128−1.ng)に対応する

【化888】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号489):
【化889】
[この文献は図面を表示できません]
【化890】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号490;ORF128−1)に対応する:
【化891】
[この文献は図面を表示できません]
【化892】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号491):
【化893】
[この文献は図面を表示できません]
【化894】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号492;ORF128−1.a)に対応する:
【化895】
[この文献は図面を表示できません]
【化896】
[この文献は図面を表示できません]
【化897】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号493):
【化898】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号494;ORF129.ng)に対応する:
【化899】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号495):
【化900】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号496;ORF129)に対応する:
【化901】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF129は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF129.ng
)と110アミノ酸の重複にわたって79.1%の同一性を示す:
【化902】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号497):
【化903】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号498;ORF129.a)に対応する:
【化904】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号499):
【化905】
[この文献は図面を表示できません]
【化906】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号500;ORF130.ng)に対応する:
【化907】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号501):
【化908】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号502;ORF130)に対応する:
【化909】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF130は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF130.ng
)と206アミノ酸の重複にわたって98.1%の同一性を示す:
【化910】
[この文献は図面を表示できません]
【化911】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号503):
【化912】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号504;ORF130.a)に対応する:
【化913】
[この文献は図面を表示できません]
【化914】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号505):
【化915】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号506;ORF132.ng)に対応する:
【化916】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号507):
【化917】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号508;ORF132)に対応する:
【化918】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF132は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF132.ng
)と38アミノ酸の重複にわたって89.5%の同一性を示す:
【化919】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号509):
【化920】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号510;ORF132.a)に対応する:
【化921】
[この文献は図面を表示できません]
【化922】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号511):
【化923】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号512;ORF134.ng)に対応する:
【化924】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号513):
【化925】
[この文献は図面を表示できません]
【化926】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号514;ORF134)に対応する:
【化927】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF134は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF134.ng
)と531アミノ酸の重複にわたって98.7%の同一性を示す:
【化928】
[この文献は図面を表示できません]
【化929】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号515):
【化930】
[この文献は図面を表示できません]
【化931】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号516;ORF134.a)に対応する:
【化932】
[この文献は図面を表示できません]
【化933】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号517):
【化934】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号518;ORF135.ng)に対応する:
【化935】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号519):
【化936】
[この文献は図面を表示できません]
【化937】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号520;ORF135)に対応する:
【化938】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF135は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF135.ng
)と294アミノ酸の重複にわたって97.6%の同一性を示す:
【化939】
[この文献は図面を表示できません]
【化940】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号521):
【化941】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号522;ORF135.a)に対応する:
【化942】
[この文献は図面を表示できません]
【化943】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号523):
【化944】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号524;ORF136.ng)に対応する:
【化945】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号525):
【化946】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号526;ORF136)に対応する:
【化947】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF136は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF136.ng
)と209アミノ酸の重複にわたって85.6%の同一性を示す:
【化948】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号527):
【化949】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号528;ORF136.a)に対応する:
【化950】
[この文献は図面を表示できません]
【化951】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号529):
【化952】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号530;ORF137.ng)に対応する:
【化953】
[この文献は図面を表示できません]
【化954】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号531):
【化955】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号532;ORF137)に対応する:
【化956】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF137は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF137.ng
)と283アミノ酸の重複にわたって95.4%の同一性を示す:
【化957】
[この文献は図面を表示できません]
【化958】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号533):
【化959】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号534;ORF137.a)に対応する:
【化960】
[この文献は図面を表示できません]
【化961】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号535):
【化962】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号536;ORF138.ng)に対応する:
【化963】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号537):
【化964】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号538;ORF138)に対応する:
【化965】
[この文献は図面を表示できません]
【化966】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF138は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF138.ng
)と298アミノ酸の重複にわたって98.0%の同一性を示す:
【化967】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号539):
【化968】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号540;ORF138.a)に対応する:
【化969】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号541):
【化970】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号542;ORF138.ng)に対応する:
【化971】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号543):
【化972】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号544;ORF138)に対応する:
【化973】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF138は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF138.ng
)と179アミノ酸の重複にわたって92.2%の同一性を示す:
【化974】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号545):
【化975】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号546;ORF139.a)に対応する:
【化976】
[この文献は図面を表示できません]
【化977】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号547):
【化978】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号548;ORF140.ng)に対応する:
【化979】
[この文献は図面を表示できません]
【化980】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号549):
【化981】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号550;ORF140)に対応する:
【化982】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF140は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF140.ng
)と454アミノ酸の重複にわたって94.5%の同一性を示す:
【化983】
[この文献は図面を表示できません]
【化984】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号551):
【化985】
[この文献は図面を表示できません]
【化986】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号552;ORF140.a)に対応する:
【化987】
[この文献は図面を表示できません]
【化988】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号553):
【化989】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号554;ORF141.ng)に対応する:
【化990】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号555):
【化991】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号556;ORF141)に対応する:
【化992】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF141は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF141.ng
)と558アミノ酸の重複にわたって97.5%の同一性を示す:
【化993】
[この文献は図面を表示できません]
【化994】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号557):
【化995】
[この文献は図面を表示できません]
【化996】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号558;ORF141.a)に対応する:
【化997】
[この文献は図面を表示できません]
【化998】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号559):
【化999】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号560;ORF142.ng)に対応する:
【化1000】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号561):
【化1001】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号562;ORF142)に対応する:
【化1002】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF142は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF142.ng
)と158アミノ酸の重複にわたって93.7%の同一性を示す:
【化1003】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号563):
【化1004】
[この文献は図面を表示できません]
【化1005】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号564;ORF142.a)に対応する:
【化1006】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号565):
【化1007】
[この文献は図面を表示できません]
【化1008】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号566;ORF143.ng)に対応する:
【化1009】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号567):
【化1010】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号568;ORF143)に対応する:
【化1011】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化1012】
[この文献は図面を表示できません]
【化1013】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号569):
【化1014】
[この文献は図面を表示できません]
【化1015】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号570;ORF143.a)に対応する:
【化1016】
[この文献は図面を表示できません]
【化1017】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号571):
【化1018】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号572;ORF144.ng)に対応する:
【化1019】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号573):
【化1020】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号574;ORF144)に対応する:
【化1021】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化1022】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号575):
【化1023】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号576;ORF144.a)に対応する:
【化1024】
[この文献は図面を表示できません]
【化1025】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号577):
【化1026】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号578 ;ORF146.ng)に対応する:
【化1027】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号579):
【化1028】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号580;ORF146)に対応する:
【化1029】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化1030】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号581):
【化1031】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号582;ORF146.a)に対応する:
【化1032】
[この文献は図面を表示できません]
【化1033】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号583):
【化1034】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号584;ORF147.ng)に対応する:
【化1035】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号585):
【化1036】
[この文献は図面を表示できません]
【化1037】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号586;ORF147)に対応する:
【化1038】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化1039】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号587):
【化1040】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号588;ORF147.a)に対応する:
【化1041】
[この文献は図面を表示できません]
【化1042】
[この文献は図面を表示できません]
【化1043】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号589):
【化1044】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号590;ORF148.ng)に対応する:
【化1045】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号591):
【化1046】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号592;ORF148)に対応する:
【化1047】
[この文献は図面を表示できません]
【化1048】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化1049】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号593):
【化1050】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号594;ORF148.a)に対応する:
【化1051】
[この文献は図面を表示できません]
【化1052】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号595):
【化1053】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号596;ORF149.ng)に対応する:
【化1054】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号597):
【化1055】
[この文献は図面を表示できません]
【化1056】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号598;ORF149)に対応する:
【化1057】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF149は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF149.ng
)と339アミノ酸の重複にわたって95.9%の同一性を示す:
【化1058】
[この文献は図面を表示できません]
【化1059】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号599):
【化1059a】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号600;ORF149.a)に対応する:
【化1060】
[この文献は図面を表示できません]
【化1061】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号601):
【化1062】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号602;ORF149−1.ng)に対応する

【化1063】
[この文献は図面を表示できません]
【化1064】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号603):
【化1065】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号604;ORF149−1)に対応する:
【化1066】
[この文献は図面を表示できません]
【化1067】
[この文献は図面を表示できません]
【化1068】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号605):
【化1069】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号606;ORF149−1.a)に対応する:
【化1070】
[この文献は図面を表示できません]
【化1071】
[この文献は図面を表示できません]
【化1072】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号607):
【化1073】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号608;ORF150.ng)に対応する:
【化1074】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号609):
【化1075】
[この文献は図面を表示できません]
【化1076】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号610;ORF150)に対応する:
【化1077】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF150は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF150.ng
)と369アミノ酸の重複にわたって91.3%の同一性を示す:
【化1078】
[この文献は図面を表示できません]
【化1079】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号611):
【化1080】
[この文献は図面を表示できません]
【化1081】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号612;ORF150.a)に対応する:
【化1082】
[この文献は図面を表示できません]
【化1083】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号613):
【化1084】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号614;ORF151.ng)に対応する:
【化1085】
[この文献は図面を表示できません]
【化1086】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号615):
【化1087】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号616;ORF151)に対応する:
【化1088】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF151は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF151.ng
)と603アミノ酸の重複にわたって99.2%の同一性を示す:
【化1089】
[この文献は図面を表示できません]
【化1090】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号617):
【化1091】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号618;ORF151.a)に対応する:
【化1092】
[この文献は図面を表示できません]
【化1093】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号619):
【化1094】
[この文献は図面を表示できません]
【化1095】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号620;ORF152.ng)に対応する:
【化1096】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号621):
【化1097】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号622;ORF152)に対応する:
【化1098】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF152は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF152.ng
)と218アミノ酸の重複にわたって95.4%の同一性を示す:
【化1099】
[この文献は図面を表示できません]
【化2000】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号623):
【化2001】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号624;ORF152.a)に対応する:
【化2002】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号625):
【化2003】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号626;ORF153.ng)に対応する:
【化2004】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号627):
【化2005】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号628;ORF153)に対応する:
【化2006】
[この文献は図面を表示できません]
【化2007】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号629):
【化2008】
[この文献は図面を表示できません]
【化2009】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号630;ORF153.a)に対応する:
【化2010】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号631):
【化2011】
[この文献は図面を表示できません]
【化2012】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号632;ORF154.ng)に対応する:
【化2013】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号633):
【化2014】
[この文献は図面を表示できません]
【化2015】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号634;ORF154.a)に対応する:
【化2016】
[この文献は図面を表示できません]
【化2017】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号635):
【化2018】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号636;ORF154.a)に対応する:
【化2019】
[この文献は図面を表示できません]
【化2020】
[この文献は図面を表示できません]
【化2021】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号637):
【化2022】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号638;ORF155.ng)に対応する:
【化2023】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号639):
【化2024】
[この文献は図面を表示できません]
【化2025】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号640;ORF155)に対応する:
【化2026】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF155は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF155.ng
)と513アミノ酸の重複にわたって97.9%の同一性を示す:
【化2027】
[この文献は図面を表示できません]
【化2028】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号641):
【化2029】
[この文献は図面を表示できません]
【化2030】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号642;ORF155.a)に対応する:
【化2031】
[この文献は図面を表示できません]
【化2032】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号643):
【化2033】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号644;ORF156.ng)に対応する:
【化2034】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号645):
【化2035】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号646;ORF156)に対応する:
【化2036】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化2037】
[この文献は図面を表示できません]
【化2038】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号647):
【化2039】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号648;ORF156.a)に対応する:
【化2040】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号649):
【化2041】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号650;ORF157.ng)に対応する:
【化2042】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号651):
【化2043】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号652;ORF157)に対応する:
【化2044】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化2045】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号653):
【化2046】
[この文献は図面を表示できません]
【化2047】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号654;ORF157.a)に対応する:
【化2048】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号655):
【化2049】
[この文献は図面を表示できません]
【化2050】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号656;ORF158.ng)に対応する:
【化2051】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号657):
【化2052】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号658;ORF158)に対応する:
【化2053】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化2054】
[この文献は図面を表示できません]
【化2055】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号659):
【化2056】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号660;ORF158.a)に対応する:
【化2057】
[この文献は図面を表示できません]
【化2058】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号661):
【化2059】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号662;ORF160.ng)に対応する:
【化2060】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号663):
【化2061】
[この文献は図面を表示できません]
【化2062】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号664;ORF160)に対応する:
【化2063】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化2064】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号665):
【化2065】
[この文献は図面を表示できません]
【化2066】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号666;ORF160.a)に対応する:
【化2067】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号667):
【化2068】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号668;ORF161.ng)に対応する:
【化2069】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号669):
【化2070】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号670;ORF161)に対応する:
【化2071】
[この文献は図面を表示できません]
【化2072】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化2073】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号671):
【化2074】
[この文献は図面を表示できません]
【化2075】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号672;ORF161.a)に対応する:
【化2076】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号673):
【化2077】
[この文献は図面を表示できません]
【化2078】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号674;ORF.ng)に対応する:
【化2079】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
675):
【化2080】
[この文献は図面を表示できません]
【化2081】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号676;ORF 163)に対応する:
【化2082】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化2083】
[この文献は図面を表示できません]
【化2084】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号677):
【化2085】
[この文献は図面を表示できません]
【化2086】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号678;ORF 163.a)に対応する:
【化2087】
[この文献は図面を表示できません]
【化2088】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号
679):
【化2089】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号680;ORF 164.ng)に対応する:
【化2090】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
681):
【化2091】
[この文献は図面を表示できません]
【化2092】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号682;ORF 164)に対応する:
【化2093】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORF)
m164/gp164
432アミノ酸重複中で98.6%の同一性
【化2094】
[この文献は図面を表示できません]
【化2095】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号683):
【化2096】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号684;ORF 164.a)に対応する:
【化2097】
[この文献は図面を表示できません]
【化2098】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号
685):
【化2099】
[この文献は図面を表示できません]
【化2100】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号686;ORF 165.ng)に対応する:
【化2101】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号687):
【化2102】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号688;ORF 165)に対応する:
【化2103】
[この文献は図面を表示できません]
【化2104】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化2105】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号689):
【化2106】
[この文献は図面を表示できません]
【化2107】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号690;ORF 165.a)に対応する:
【化2108】
[この文献は図面を表示できません]
【化2109】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号
691):
【化2110】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号692;ORF 165−1.ng)に対応す
る:
【化2111】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
693):
【化2112】
[この文献は図面を表示できません]
【化2113】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号694;ORF 165−1)に対応する:
【化2114】
[この文献は図面を表示できません]
【化2115】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号695):
【化2116】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号696;ORF 165−1.a)に対応する

【化2117】
[この文献は図面を表示できません]
【化2118】
[この文献は図面を表示できません]
【化2119】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号6
97):
【化2120】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号698;ORF 204.ng)に対応する:
【化2121】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号699):
【化2122】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号700;ORF 204)に対応する:
【化2123】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFと相同性)
ORF204は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 204.ng
)と250アミノ酸にわたって82.0%の同一性を示す:
【化2124】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号701):
【化2125】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号702;ORF 204.a)に対応する:
【化2126】
[この文献は図面を表示できません]
【化2127】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号7
03):
【化2128】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号704;ORF 205.ng)に対応する:
【化2129】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号705):
【化2130】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号706;ORF 205)に対応する:
【化2131】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF205は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 205.ng
)と181アミノ酸にわたって88.4%の同一性を示す:
【化2132】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号707):
【化2133】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号708;ORF 205.a)に対応する:
【化2134】
[この文献は図面を表示できません]
【化2135】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号
709):
【化2136】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号710;ORF 205−1.ng)に対応す
る:
【化2137】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
711):
【化2138】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号712;ORF 205−1)に対応する:
【化2139】
[この文献は図面を表示できません]
【化2140】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号713):
【化2141】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号714;ORF 205−1.a)に対応する

【化2142】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号7
15):
【化2143】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号716;ORF 206.ng)に対応する:
【化2144】
[この文献は図面を表示できません]
【化2145】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号717):
【化2146】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号718;ORF 206)に対応する:
【化2147】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF206は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 206.ng
)と177アミノ酸にわたって96.0%の同一性を示す:
【化2148】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号719):
【化2149】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号720;ORF 206.a)に対応する:
【化2150】
[この文献は図面を表示できません]
【化2151】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号7
21):
【化2152】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号722;ORF 209.ng)に対応する:
【化2153】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号723):
【化2154】
[この文献は図面を表示できません]
【化2155】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号724;ORF 209)に対応する:
【化2156】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF209は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 209.ng
)と253アミノ酸にわたって88.5%の同一性を示す:
【化2157】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号725):
【化2158】
[この文献は図面を表示できません]
【化2159】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号726;ORF 209.a)に対応する:
【化2160】
[この文献は図面を表示できません]
【化2161】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号
727):
【化2162】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号728;ORF 211.ng)に対応する:
【化2163】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
729):
【化2164】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号730;ORF 211)に対応する:
【化2165】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF211は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 211.ng
)と174アミノ酸にわたって89.1%の同一性を示す:
【化2166】
[この文献は図面を表示できません]
【化2167】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号731):
【化2168】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号732;ORF 211.a)に対応する:
【化2169】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号7
33):
【化2170】
[この文献は図面を表示できません]
【化2171】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号734;ORF 212.ng)に対応する:
【化2172】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号735):
【化2173】
[この文献は図面を表示できません]
【化2174】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号736;ORF 212)に対応する:
【化2175】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF212は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 212.ng
)と421アミノ酸にわたって92.9%の同一性を示す:
【化2176】
[この文献は図面を表示できません]
【化2177】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号737):
【化2178】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号738;ORF 212.a)に対応する:
【化2179】
[この文献は図面を表示できません]
【化2180】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号
739):
【化2181】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号740;ORF 214.ng)に対応する:
【化2182】
[この文献は図面を表示できません]
【化2183】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
741):
【化2184】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号412;ORF 214)に対応する:
【化2185】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)ORF214は、N.go
norrhoeae由来の推定ORF(ORF214.ng)と152アミノ酸にわたっ
て80.3%の同一性を示す:
【化2186】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号743):
【化2187】
[この文献は図面を表示できません]
【化2188】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号744;ORF 214.a)に対応する:
【化2189】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号
745):
【化2190】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号746;ORF 214−1.ng)に対応す
る:
【化2191】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号747):
【化2192】
[この文献は図面を表示できません]
【化2193】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号748;ORF 214−1)に対応する:
【化2194】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号749):
【化2195】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号750;ORF 214−1.a)に対応する

【化2196】
[この文献は図面を表示できません]
【化2197】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号7
51):
【化2198】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号752;ORF 215.ng)に対応する:
【化2199】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
753):
【化2200】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号754;ORF 215)に対応する:
【化2201】
[この文献は図面を表示できません]
【化2202】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF215は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF215.ng)
と173アミノ酸にわたって96.0%の同一性を示す:
【化2203】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号755):
【化2204】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号756;ORF 215.a)に対応する:
【化2205】
[この文献は図面を表示できません]
【化2206】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号
757):
【化2207】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号758;ORF 216.ng)に対応する:
【化2208】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
759):
【化2209】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号760;ORF 216)に対応する:
【化2210】
[この文献は図面を表示できません]
【化2211】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF216は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF216.ng)
と147アミノ酸にわたって91.8%の同一性を示す:
【化2212】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号761):
【化2213】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号762;ORF 216.a)に対応する:
【化2214】
[この文献は図面を表示できません]
【化2215】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号
763):
【化2216】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号764;ORF 217.ng)に対応する:
【化2217】
[この文献は図面を表示できません]
【化2218】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号765):
【化2219】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号766;ORF 217)に対応する:
【化2220】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF217は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF217.ng)
と226アミノ酸重複にわたって80.5%の同一性を示す:
【化2221】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号767):
【化2222】
[この文献は図面を表示できません]
【化2223】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号768;ORF 217.a)に対応する:
【化2224】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号7
69):
【化2225】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号770;ORF 218.ng)に対応する:
【化2226】
[この文献は図面を表示できません]
【化2227】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号771):
【化2228】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号772;ORF 218)に対応する:
【化2229】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF218は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF218.ng)
と218アミノ酸にわたって87.2%の同一性を示す:
【化2230】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
773):
【化2231】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号774;ORF 218.a)に対応する:
【化2232】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号
775):
【化2233】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号776;ORF 219.ng)に対応する:
【化2234】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号777):
【化2235】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号778;ORF 219)に対応する:
【化2236】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFと相同性)
ORF219は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 219.ng
)と213アミノ酸にわたって86.9%の同一性を示す:
【化2237】
[この文献は図面を表示できません]
【化2238】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号779):
【化2239】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号780;ORF 219.a)に対応する:
【化2240】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号7
81):
【化2241】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号782;ORF 221.ng)に対応する:
【化2242】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号783):
【化2243】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号784;ORF 221)に対応する:
【化2244】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF221は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 221.ng
)と170アミノ酸にわたって87.6%の同一性を示す:
【化2245】
[この文献は図面を表示できません]
【化2246】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号785):
【化2247】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号786;ORF 221.a)に対応する:
【化2248】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号
787):
【化2249】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号788;ORF 223.ng)に対応する:
【化2250】
[この文献は図面を表示できません]
【化2251】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
789):
【化2252】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号790;ORF 223)に対応する:
【化2253】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF223は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF223.ng)
と119アミノ酸にわたって80.7%の同一性を示す:
【化2254】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号791):
【化2255】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号792;ORF 223.a)に対応する:
【化2256】
[この文献は図面を表示できません]
【化2257】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号7
93):
【化2258】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号794;ORF 225.ng)に対応する:
【化2259】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号795):
【化2260】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号796;ORF 225)に対応する:
【化2261】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF225は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 22.5.n
g)と248アミノ酸重複にわたって83.5%の同一性を示す:
【化2262】
[この文献は図面を表示できません]
【化2263】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号797):
【化2264】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号798;ORF 225.a)に対応する:
【化2265】
[この文献は図面を表示できません]
【化2266】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号7
99):
【化2267】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号800;ORF 225−1.ng)に対応す
る:
【化2268】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号801):
【化2269】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号802;ORF 217)に対応する:
【化2270】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号803):
【化2271】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号804;ORF 225−1.a)に対応する

【化2272】
[この文献は図面を表示できません]
【化2273】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号
805):
【化2274】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号806;ORF 226.ng)に対応する:
【化2275】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号807):
【化2276】
[この文献は図面を表示できません]
【化2277】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号808;ORF 226)に対応する:
【化2278】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF226は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 226.ng
)と121アミノ酸重複にわたって94.2%の同一性を示す:
【化2279】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号809):
【化2280】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号810;ORF 226.a)に対応する:
【化2281】
[この文献は図面を表示できません]
【化2282】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号8
11):
【化2283】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号812;ORF 227.ng)に対応する:
【化2284】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号813):
【化2285】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号814;ORF 227)に対応する:
【化2286】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF227は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 227.ng
)と66アミノ酸にわたって95.5%の同一性を示す:
【化2287】
[この文献は図面を表示できません]
【化2288】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号815):
【化2289】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号816;ORF 227.a)に対応する:
【化2290】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号817):
【化2291】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号818;ORF 228)に対応する:
【化2292】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号819):
【化2293】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号820;ORF 228.a)に対応する:
【化2294】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号
821):
【化2295】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号822;ORF 229.ng)に対応する:
【化2296】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号823):
【化2297】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号824;ORF 229)に対応する:
【化2298】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF229は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF229.ng)
と169アミノ酸にわたって80.5%の同一性を示す:
【化2299】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号825):
【化2300】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号826;ORF 229.a)に対応する:
【化2301】
[この文献は図面を表示できません]
【化2302】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号
827):
【化2303】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号828;ORF 230.ng)に対応する:
【化2304】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号829):
【化2305】
[この文献は図面を表示できません]
【化2306】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号830;ORF 230)に対応する:
【化2307】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF221は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 230.ng
)と386アミノ酸にわたって95.9%の同一性を示す:
【化2308】
[この文献は図面を表示できません]
【化2309】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号831):
【化2310】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号832;ORF 230.a)に対応する:
【化2311】
[この文献は図面を表示できません]
【化2312】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号
833):
【化2313】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号834;ORF 230.1.ng)に対応す
る:
【化2314】
[この文献は図面を表示できません]
【化2315】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
835):
【化2316】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号836;ORF 230−1)に対応する:
【化2317】
[この文献は図面を表示できません]
【化2318】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号837):
【化2319】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号838;ORF 230−1.a)に対応する

【化2320】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号8
39):
【化2321】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号840;ORF 231.ng)に対応する:
【化2322】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号841):
【化2323】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号842;ORF 231)に対応する:
【化2324】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF231は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 231.ng
)と73アミノ酸重複にわたって98.6%の同一性を示す:
【化2325】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号843):
【化2326】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号844;ORF 217.a)に対応する:
【化2327】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号8
45):
【化2328】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号846;ORF 231−1.ng)に対応す
る:
【化2329】
[この文献は図面を表示できません]
【化2330】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号847):
【化2331】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号848;ORF 231−1)に対応する:
【化2332】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号849):
【化2333】
[この文献は図面を表示できません]
【化2334】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号850;ORF 231−1.a)に対応する

【化2335】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号
851):
【化2336】
[この文献は図面を表示できません]
【化2337】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号852;ORF 232.ng)に対応する:
【化2338】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号853):
【化2339】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号854;ORF 232)に対応する:
【化2340】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF232は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 232.ng
)と290アミノ酸重複にわたって94.1%の同一性を示す:
【化2341】
[この文献は図面を表示できません]
【化2342】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号855):
【化2343】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号856;ORF 232.a)に対応する:
【化2344】
[この文献は図面を表示できません]
【化2345】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号8
57):
【化2346】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号858;ORF 233.ng)に対応する:
【化2347】
[この文献は図面を表示できません]
【化2348】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号859):
【化2349】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号860;ORF 233)に対応する:
【化2350】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF233は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 233.ng
)と152アミノ酸にわたって93.4%の同一性を示す:
【化2351】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号861):
【化2352】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号862;ORF 233.a)に対応する:
【化2353】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号
863):
【化2354】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号864;ORF 234.ng)に対応する:
【化2355】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号865):
【化2356】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号866;ORF 234)に対応する:
【化2357】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF234は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF234.ng)
と54アミノ酸にわたって94.4%の同一性を示す:
【化2358】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号
867):
【化2359】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号868;ORF 234.a)に対応する:
【化2360】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号869):
【化2361】
[この文献は図面を表示できません]
【化2362】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号870;ORF 235.ng)に対応する:
【化2363】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号871)
【化2364】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号872;ORF 235)に対応する:
【化2365】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFと相同性)
ORF235は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 235.ng
)と215アミノ酸にわたって96.7%の同一性を示す:
【化2366】
[この文献は図面を表示できません]
【化2367】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
873):
【化2368】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号874;ORF 235.a)に対応する:
【化2369】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号
875):
【化2370】
[この文献は図面を表示できません]
【化2371】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号876;ORF 236.ng)に対応する:
【化2372】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号877):
【化2373】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号878;ORF 236)に対応する:
【化2374】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF236は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF236.ng)
と258アミノ酸にわたって82.9%の同一性を示す:
【化2375】
[この文献は図面を表示できません]
【化2376】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号879):
【化2377】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号880;ORF 236.a)に対応する:
【化2378】
[この文献は図面を表示できません]
【化2379】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号8
81):
【化2380】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号882;ORF 237.ng)に対応する:
【化2381】
[この文献は図面を表示できません]
【化2382】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号883):
【化2383】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号884;ORF 237)に対応する:
【化2384】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF237は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 237.ng
)と382アミノ酸重複にわたって86.1%の同一性を示す:
【化2385】
[この文献は図面を表示できません]
【化2386】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号885):
【化2387】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号886;ORF 237.a)に対応する:
【化2388】
[この文献は図面を表示できません]
【化2389】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号8
87):
【化2390】
[この文献は図面を表示できません]
【化2391】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号888;ORF 238.ng)に対応する:
【化2392】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号889):
【化2393】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号890;ORF 238)に対応する:
【化2394】
[この文献は図面を表示できません]
【化2395】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF238は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 238.ng
)と401アミノ酸重複にわたって86.0%の同一性を示す:
【化2396】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号891):
【化2397】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号892;ORF 238.a)に対応する:
【化2398】
[この文献は図面を表示できません]
【化2399】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号8
93):
【化2400】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号894;ORF 239.ng)に対応する:
【化2401】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号895):
【化2402】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号896;ORF 239)に対応する:
【化2403】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF239は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 239.ng
)と255アミノ酸にわたって93.7%の同一性を示す:
【化2404】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号897):
【化2405】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号898;ORF 239.a)に対応する:
【化2406】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号
899):
【化2407】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号900;ORF 240.ng)に対応する:
【化2408】
[この文献は図面を表示できません]
【化2409】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号901):
【化2410】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号902;ORF 240)に対応する:
【化2411】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF240は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF240.ng)
と220アミノ酸にわたって94.5%の同一性を示す:
【化2412】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号903):
【化2413】
[この文献は図面を表示できません]
【化2414】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号904;ORF 240.a)に対応する:
【化2415】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号
905):
【化2416】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号906;ORF 241.ng)に対応する:
【化2417】
[この文献は図面を表示できません]
【化2418】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号907):
【化2419】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号908;ORF 241)に対応する:
【化2420】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF241は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 241.ng
)と177アミノ酸にわたって91.5%の同一性を示す:
【化2421】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号909):
【化2422】
[この文献は図面を表示できません]
【化2423】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号910;ORF 241.a)に対応する:
【化2424】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号
911):
【化2425】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号912;ORF 241−1.ng)に対応す
る:
【化2426】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
913):
【化2427】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号914;ORF 241−1)に対応する:
【化2428】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号915):
【化2429】
[この文献は図面を表示できません]
【化2430】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号916;ORF 241−1.a)に対応する

【化2431】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号9
17):
【化2432】
[この文献は図面を表示できません]
【化2433】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号918;ORF 242.ng)に対応する:
【化2434】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的なDNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号919):
【化2435】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号920;ORF 242)に対応する:
【化2436】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析により、以下の結果を得た:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF242は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF 242.ng
)と289アミノ酸重複にわたって90.3%の同一性を示す:
【化2437】
[この文献は図面を表示できません]
【化2438】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
921):
【化2439】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号922;ORF242.a)に対応する:
【化2440】
[この文献は図面を表示できません]
【化2441】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号9
23):
【化2442】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号924;ORF243.ng)に対応する:
【化2443】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
925):
【化2444】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号926;ORF243)に対応する:
【化2445】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF243は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF243.ng
)との110アミノ酸にわたる重複において92.7%の同一性を示す:
【化2446】
[この文献は図面を表示できません]
【化2446a】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
927):
【化2447】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号928;ORF243.a)に対応する:
【化2448】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号9
29):
【化2449】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号930;ORF244.ng)に対応する:
【化2450】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
931):
【化2451】
[この文献は図面を表示できません]
【化2452】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号932;ORF244)に対応する:
【化2453】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF244は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF244.ng
)との277アミノ酸にわたる重複において86.3%の同一性を示す:
【化2454】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
933):
【化2455】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号934;ORF244.a)に対応する:
【化2456】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号9
35):
【化2457】
[この文献は図面を表示できません]
【化2458】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号936;ORF244−1.ng)に対応する

【化2459】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
937):
【化2460】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号938;ORF244−1)に対応する:
【化2461】
[この文献は図面を表示できません]
【化2462】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
939):
【化2463】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号940;ORF244−1.a)に対応する:
【化2464】
[この文献は図面を表示できません]
【化2465】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号9
41):
【化2466】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号942;ORF246.ng)に対応する:
【化2467】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
943):
【化2468】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号944;ORF246)に対応する:
【化2469】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF246は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF246.ng
)との150アミノ酸にわたる重複において80.0%の同一性を示す:
【化2470】
[この文献は図面を表示できません]
【化2471】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
945):
【化2472】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号946;ORF246.a)に対応する:
【化2473】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号9
47):
【化2474】
[この文献は図面を表示できません]
【化2475】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号948;ORF247.ng)に対応する:
【化2476】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
949):
【化2477】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号950;ORF247)に対応する:
【化2478】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF247は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF247.ng
)との238アミノ酸にわたる重複において69.3%の同一性を示す:
【化2479】
[この文献は図面を表示できません]
【化2480】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
951):
【化2481】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号952;ORF247.a)に対応する:
【化2482】
[この文献は図面を表示できません]
【化2483】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号9
53):
【化2484】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号954;ORF247−1.ng)に対応する

【化2485】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
955):
【化2486】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号956;ORF247−1)に対応する:
【化2487】
[この文献は図面を表示できません]
【化2488】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
957):
【化2489】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号958;ORF247−1.a)に対応する:
【化2490】
[この文献は図面を表示できません]
【化2491】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号9
59):
【化2492】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号960;ORF248.ng)に対応する:
【化2493】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
961):
【化2494】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号962;ORF248)に対応する:
【化2495】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF248は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF248.ng
)との185アミノ酸にわたる重複において81.1%の同一性を示す:
【化2496】
[この文献は図面を表示できません]
【化2497】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
963):
【化2498】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号964;ORF248.a)に対応する:
【化2499】
[この文献は図面を表示できません]
【化2500】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
965):
【化2501】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号966;ORF248−1)に対応する:
【化2502】
[この文献は図面を表示できません]
【化2503】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号9
67):
【化2504】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号968;ORF249.ng)に対応する:
【化2505】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
969):
【化2506】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号970;ORF249)に対応する:
【化2507】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF249は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF249.ng
)との203アミノ酸にわたる重複において81.3%の同一性を示す:
【化2508】
[この文献は図面を表示できません]
【化2509】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
971):
【化2510】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号972;ORF249.a)に対応する:
【化2511】
[この文献は図面を表示できません]
【化2512】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
973):
【化2513】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号974;ORF249−1)に対応する:
【化2414】
[この文献は図面を表示できません]
【化2515】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号9
75):
【化2516】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号976;ORF250.ng)に対応する:
【化2517】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
977):
【化2518】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号978;ORF250)に対応する:
【化2519】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF250は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF250.ng
)との111アミノ酸にわたる重複において91.0%の同一性を示す:
【化2520】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
979):
【化2521】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号980;ORF250.a)に対応する:
【化2522】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号9
81):
【化2523】
[この文献は図面を表示できません]
【化2524】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号982;ORF251.ng)に対応する:
【化2525】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
983):
【化2526】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号984;ORF251)に対応する:
【化2527】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF251は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF251.ng
)との243アミノ酸にわたる重複において85.2%の同一性を示す:
【化2528】
[この文献は図面を表示できません]
【化2529】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
985):
【化2530】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号986;ORF251.a)に対応する:
【化2531】
[この文献は図面を表示できません]
【化2532】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号9
87):
【化2533】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号988;ORF253.ng)に対応する:
【化2534】
[この文献は図面を表示できません]
【化2535】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
989):
【化2536】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号990;ORF253)に対応する:
【化2537】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF253は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF253.ng
)との397アミノ酸にわたる重複において94.7%の同一性を示す:
【化2538】
[この文献は図面を表示できません]
【化2539】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
991):
【化2540】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号992;ORF253.a)に対応する:
【化2541】
[この文献は図面を表示できません]
【化2542】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号9
93):
【化2543】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号994;ORF254.ng)に対応する:
【化2544】
[この文献は図面を表示できません]
【化2545】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
995):
【化2546】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号996;ORF254)に対応する:
【化2547】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF254は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF254.ng
)との167アミノ酸にわたる重複において97.6%の同一性を示す:
【化2548】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
997):
【化2549】
[この文献は図面を表示できません]
【化2550】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号998;ORF254.a)に対応する:
【化2551】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号9
99):
【化2552】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1000;ORF255.ng)に対応する:
【化2553】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1001):
【化2554】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号91002;ORF255)に対応する:
【化2555】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF255は、由来の推定ORF(ORF255.ng)との188アミノ酸にわた
る重複において88.8%の同一性を示す:
【化2556】
[この文献は図面を表示できません]
【化2557】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1003):
【化2558】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1004;ORF255.a)に対応する:
【化2559】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
005):
【化2560】
[この文献は図面を表示できません]
【化2561】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1006;ORF256.ng)に対応する:
【化2562】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1007):
【化2563】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1008;ORF256)に対応する:
【化2564】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF256は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF256.n
g)と239のアミノ酸にわたる重複において92.9%の同一性を示す:
【化2565】
[この文献は図面を表示できません]
【化2566】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1009):
【化2567】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号110;ORF256.a)に対応する:
【化2568】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
011):
【化2569】
[この文献は図面を表示できません]
【化2570】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1012;ORF256−1.ng)に対応す
る:
【化2571】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1013):
【化2572】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1014;ORF256−1)に対応する:
【化2573】
[この文献は図面を表示できません]
【化2574】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1015):
【化2575】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1016;ORF256−1.a)に対応する

【化2576】
[この文献は図面を表示できません]
【化2577】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
017):
【化2578】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1018;ORF257.ng)に対応する:
【化2579】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1019):
【化2580】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1020;ORF257)に対応する:
【化2581】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF257は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF257.ng
)と125のアミノ酸にわたる重複において88.0%の同一性を示す:
【化2582】
[この文献は図面を表示できません]
【化2583】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1021):
【化2584】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1022;ORF257.a)に対応する:
【化2585】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
023):
【化2586】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1024;ORF258.ng)に対応する:
【化2587】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1025):
【化2588】
[この文献は図面を表示できません]
【化2589】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1026;ORF258)に対応する:
【化2590】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF258は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF258.ng
)と386のアミノ酸にわたる重複において90.9%の同一性を示す:
【化2591】
[この文献は図面を表示できません]
【化2592】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1027):
【化2593】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1028;ORF258.a)に対応する:
【化2594】
[この文献は図面を表示できません]
【化2595】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
029):
【化2596】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1030;ORF259.a)に対応する:
【化2597】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1031):
【化2598】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1032;ORF259)に対応する:
【化2599】
[この文献は図面を表示できません]
【化2600】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF259は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF259.ng
)と212のアミノ酸にわたる重複において94.3%の同一性を示す:
【化2601】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1033):
【化2602】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1034;ORF259.a)に対応する:
【化2603】
[この文献は図面を表示できません]
【化2604】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
035):
【化2605】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1036;ORF259−1.ng)に対応す
る:
【化2606】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1037):
【化2607】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1038;ORF259−1)に対応する:
【化2608】
[この文献は図面を表示できません]
【化2609】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1039):
【化2610】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1040;ORF259−1.a)に対応する

【化2611】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
041):
【化2612】
[この文献は図面を表示できません]
【化2613】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1042;ORF260.ng)に対応する:
【化2614】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1043):
【化2615】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1044;ORF260)に対応する:
【化2616】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF260は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF260.ng
)と171のアミノ酸にわたる重複において89.5%の同一性を示す:
【化2617】
[この文献は図面を表示できません]
【化2618】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1045):
【化2619】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1046;ORF260.a)に対応する:
【化2620】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
047):
【化2621】
[この文献は図面を表示できません]
【化2622】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1048;ORF261.ng)に対応する:
【化2623】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1049):
【化2624】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1050;ORF261)に対応する:
【化2625】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF261は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF261.ng
)と237のアミノ酸にわたる重複において79.7%の同一性を示す:
【化2626】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1051):
【化2627】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1052;ORF261.a)に対応する:
【化2628】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
053):
【化2629】
[この文献は図面を表示できません]
【化2630】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1054;ORF264.ng)に対応する:
【化2631】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1055):
【化2632】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1056;ORF263)に対応する:
【化2633】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF263は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF263.ng
)と77のアミノ酸にわたる重複において85.7%の同一性を示す:
【化2634】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1057):
【化2635】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1058;ORF263.a)に対応する:
【化2636】
[この文献は図面を表示できません]
【化2637】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
059):
【化2638】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1060;ORF263.ng)に対応する:
【化2639】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1061):
【化2640】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1062;ORF264)に対応する:
【化2641】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF264は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF264.ng
)と239のアミノ酸にわたる重複において91.6%の同一性を示す:
【化2642】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1063):
【化2643】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1064;ORF264.a)に対応する:
【化2644】
[この文献は図面を表示できません]
【化2645】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1065):
【化2646】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1066;ORF265)に対応する:
【化2647】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF265は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF265.ng
)と123のアミノ酸にわたる重複において88.6%の同一性を示す:
【化2648】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1067):
【化2649】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1068;ORF265.a)に対応する:
【化2650】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
069):
【化2651】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1070;ORF266.ng)に対応する:
【化2652】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1071):
【化2653】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1072;ORF266)に対応する:
【化2654】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF266は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF266.ng
)と114のアミノ酸にわたる重複において92.1%の同一性を示す:
【化2655】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1073):
【化2656】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1074;ORF266.a)に対応する:
【化2657】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
075):
【化2658】
[この文献は図面を表示できません]
【化2659】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1076;ORF267.ng)に対応する:
【化2660】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1077):
【化2661】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1078;ORF267)に対応する:
【化2662】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF267は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF267.ng
)と127のアミノ酸にわたる重複において82.7%の同一性を示す:
【化2663】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1079):
【化2664】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1080;ORF267.a)に対応する:
【化2665】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
081):
【化2666】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1082;ORF268.ng)に対応する:
【化2667】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1083):
【化2668】
[この文献は図面を表示できません]
【化2669】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1084;ORF268)に対応する:
【化2670】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF268は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF268.ng
)と150のアミノ酸にわたる重複において86.0%の同一性を示す:
【化2671】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1085):
【化2672】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1086;ORF268.a)に対応する:
【化2673】
[この文献は図面を表示できません]
【化2674】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1087):
【化2675】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1088;ORF268−1)に対応する:
【化2676】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1089):
【化2677】
[この文献は図面を表示できません]
【化2678】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1090;ORF268−1.a)に対応する

【化2679】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
091):
【化2680】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1092;ORF269.ng)に対応する:
【化2681】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1093):
【化2682】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1094;ORF269)に対応する:
【化2683】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF269は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF269.ng
)と121のアミノ酸にわたる重複において87.6%の同一性を示す:
【化2684】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1095):
【化2685】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1096;ORF269.a)に対応する:
【化2686】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
097):
【化2687】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1098;ORF270.ng)に対応する:
【化2688】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1099):
【化2689】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1110;ORF270)に対応する:
【化2690】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF270は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF270.ng
)と140のアミノ酸にわたる重複において96.4%の同一性を示す:
【化2691】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1101):
【化2692】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1102;ORF270.a)に対応する:
【化2693】
[この文献は図面を表示できません]
【化2694】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
103):
【化2695】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1104;ORF271.ng)に対応する:
【化2696】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1105):
【化2697】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1106;ORF271)に対応する:
【化2698】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF271は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF271.ng
)と189のアミノ酸にわたる重複において95.2%の同一性を示す:
【化2699】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1107):
【化2700】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1108;ORF271.a)に対応する:
【化2701】
[この文献は図面を表示できません]
【化2702】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
109):
【化2703】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1110;ORF272.ng)に対応する:
【化2704】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1111):
【化2705】
[この文献は図面を表示できません]
【化2706】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1112;ORF272)に対応する:
【化2707】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF272は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF272.ng
)と370のアミノ酸にわたる重複において97.6%の同一性を示す:
【化2708】
[この文献は図面を表示できません]
【化2709】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1113):
【化2710】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1114;ORF272.a)に対応する:
【化2711】
[この文献は図面を表示できません]
【化2712】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
115):
【化2713】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1116;ORF273.ng)に対応する:
【化2714】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1117):
【化2715】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1118;ORF273)に対応する:
【化2716】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF273は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF273.ng
)と171のアミノ酸にわたる重複において86.0%の同一性を示す:
【化2717】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1119):
【化2718】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1120;ORF273.a)に対応する:
【化2719】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
121):
【化2720】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1122;ORF274.ng)に対応する:
【化2721】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1123):
【化2722】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1124;ORF274)に対応する:
【化2723】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF274は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF274.ng
)と163のアミノ酸にわたる重複において97.5%の同一性を示す:
【化2724】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1125):
【化2725】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1126;ORF274.a)に対応する:
【化2726】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
127):
【化2727】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1128;ORF276.ng)に対応する:
【化2728】
[この文献は図面を表示できません]
【化2729】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1129):
【化2730】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1130;ORF276)に対応する:
【化2731】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF276は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF276.ng
)と278のアミノ酸にわたる重複において96.8%の同一性を示す:
【化2732】
[この文献は図面を表示できません]
【化2733】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1131):
【化2734】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1132;ORF276.a)に対応する:
【化2735】
[この文献は図面を表示できません]
【化2736】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
133):
【化2737】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1134;ORF277.ng)に対応する:
【化2738】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1135):
【化2739】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1136;ORF277)に対応する:
【化2740】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF277は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF277.ng
)と221のアミノ酸にわたる重複において90.0%の同一性を示す:
【化2741】
[この文献は図面を表示できません]
【化2742】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1137):
【化2743】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1138;ORF277.a)に対応する:
【化2744】
[この文献は図面を表示できません]
【化2745】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
139):
【化2746】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1140;ORF278.ng)に対応する:
【化2747】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1141):
【化2748】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1142;ORF278)に対応する:
【化2749】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF278は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF278.ng
)と170のアミノ酸にわたる重複において95.9%の同一性を示す:
【化2750】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1143):
【化2751】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1144;ORF278.a)に対応する:
【化2752】
[この文献は図面を表示できません]
【化2753】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
145):
【化2754】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1146;ORF279.ng)に対応する:
【化2755】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1147):
【化2756】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1148;ORF279)に対応する:
【化2757】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF279は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF279.n
g)と152のアミノ酸にわたる重複において89.5%の同一性を示す:
【化2758】
[この文献は図面を表示できません]
【化2759】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1149):
【化2760】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1150;ORF279.a)に対応する:
【化2761】
[この文献は図面を表示できません]
(ORF279の発現)
ORF279についての表1に記載されるプライマーを使用して、そしてORF279
を位置付けしクローニングした。ORF279を、上記のように、pETベクターおよび
pGexベクターにクローニングし、そしてE.coliにおける発現させた。タンパク
質発現産物および精製物を、SDS−PAGEにより分析した。図2Aは、アフィニティ
ー精製の結果を示し、そして図2Bは、E.coliにおける発現を示す。精製したHi
s融合タンパク質を使用して、マウスを免疫化し、その血清をELISA(陽性結果)、
FACS分析(図2C)、ウエスタンブロット(図2D)のために使用した。これらの実
験は、ORF279が、表面露出タンパク質であり、有用な免疫原であることを確証する
。ORF279の親水性プロット、抗原インデックス、および両親媒性領域を図6に提供
する。推定T細胞エピトープを推測するために、AMPHIプログラムを使用する(Ga
oら、1989、J.Immunol 143:3007;Robertsら、1996
,AIDS Res Human Retrovirues 12:593;Quaky
iら、1992,Scand J Immunol Suppl 11:9)。ORF2
79の核酸配列およびそれによりコードされるアミノ酸配列を、本明細書中に提供する。
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
151):
【化2762】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1152;ORF280.ng)に対応する:
【化2763】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1153):
【化2764】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1154;ORF280)に対応する:
【化2765】
[この文献は図面を表示できません]
【化2766】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF280は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF280.ng
)と308のアミノ酸にわたる重複において93.8%の同一性を示す:
【化2767】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1155):
【化2768】
[この文献は図面を表示できません]
【化2769】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1156;ORF280.a)に対応する:
【化2770】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
157):
【化2771】
[この文献は図面を表示できません]
【化2772】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1158;ORF281.ng)に対応する:
【化2773】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1159):
【化2774】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1160;ORF281)に対応する:
【化2775】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF281は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF281.ng
)と263のアミノ酸にわたる重複において93.5%の同一性を示す:
【化2776】
[この文献は図面を表示できません]
【化2777】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1161):
【化2778】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1162;ORF281.a)に対応する:
【化2779】
[この文献は図面を表示できません]
【化2780】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
163):
【化2781】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1164;ORF282.ng)に対応する:
【化2782】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1165):
【化2783】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1166;ORF282.ng)に対応する:
【化2784】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF282は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF282.ng
)と217のアミノ酸にわたる重複において98.6%の同一性を示す:
【化2785】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1167):
【化2786】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1168;ORF282.a)に対応する:
【化2787】
[この文献は図面を表示できません]
【化2788】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
169):
【化2789】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1170;ORF283.ng)に対応する:
【化2790】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1171):
【化2791】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1172;ORF283)に対応する:
【化2792】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化2793】
[この文献は図面を表示できません]
【化2794】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1173):
【化2795】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1174;ORF283.a)に対応する:
【化2796】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
175):
【化2797】
[この文献は図面を表示できません]
【化2798】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1176;ORF284.ng)に対応する:
【化2799】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1177):
【化2800】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1178;ORF284)に対応する:
【化2801】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化2802】
[この文献は図面を表示できません]
【化2803】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1179):
【化2804】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1180;ORF284.a)に対応する:
【化2805】
[この文献は図面を表示できません]
【化2806】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号1
181):
【化2807】
[この文献は図面を表示できません]
【化2808】
[この文献は図面を表示できません]
【化2809】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1182;ORF285.ng)に対応する:
【化2810】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
1183):
【化2811】
[この文献は図面を表示できません]
【化2812】
[この文献は図面を表示できません]
【化2813】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1184;ORF285)に対応する:
【化2814】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化2815】
[この文献は図面を表示できません]
【化2816】
[この文献は図面を表示できません]
【化2817】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1185):
【化2818】
[この文献は図面を表示できません]
【化2819】
[この文献は図面を表示できません]
【化2820】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1186;ORF285.a)に対応する:
【化2821】
[この文献は図面を表示できません]
【化2822】
[この文献は図面を表示できません]
【化2823】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
187):
【化2824】
[この文献は図面を表示できません]
【化2825】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1188;ORF285−1.ng)に対応する:
【化2826】
[この文献は図面を表示できません]
【化2827】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1189):
【化2828】
[この文献は図面を表示できません]
【化2829】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1190;ORF285−1)に対応する:
【化2830】
[この文献は図面を表示できません]
【化2831】
[この文献は図面を表示できません]
【化2832】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1191):
【化2833】
[この文献は図面を表示できません]
【化2834】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1192;ORF285−1.a)に対応する:
【化2835】
[この文献は図面を表示できません]
【化2836】
[この文献は図面を表示できません]
【化2837】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
193):
【化2838】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1194;ORF286.ng)に対応する:
【化2839】
[この文献は図面を表示できません]
【化2840】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1195):
【化2841】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1196;ORF286)に対応する:
【化2842】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化2843】
[この文献は図面を表示できません]
【化2844】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1197):
【化2845】
[この文献は図面を表示できません]
【化2846】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1198;ORF286.a)に対応する:
【化2847】
[この文献は図面を表示できません]
【化2848】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
199):
【化2849】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1200;ORF287.ng)に対応する:
【化2850】
[この文献は図面を表示できません]
【化2851】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1201):
【化2852】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1202;ORF287)に対応する:
【化2853】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化2854】
[この文献は図面を表示できません]
【化2855】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1203):
【化2856】
[この文献は図面を表示できません]
【化2857】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1204;ORF287.a)に対応する:
【化2858】
[この文献は図面を表示できません]
【化2859】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
205):
【化2860】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1206;ORF288.ng
)に対応する:
【化2861】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1207):
【化2862】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1208;ORF288)に対応する:
【化2863】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化2864】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1209):
【化2865】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1210;ORF288.a)に対応する:
【化2866】
[この文献は図面を表示できません]
【化2867】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
211):
【化2868】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1212;ORF290.ng)に対応する:
【化2869】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1213):
【化2870】
[この文献は図面を表示できません]
【化2871】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1214;ORF290)に対応する:
【化2872】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化2873】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1215):
【化2874】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1216;ORF290.a)に対応する:
【化2875】
[この文献は図面を表示できません]
【化2876】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
217):
【化2877】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1218;ORF292.ng)に対応する:
【化2878】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1219):
【化2879】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1220;ORF292)に対応する:
【化2880】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化2881】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1221):
【化2882】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1222;ORF292.a)に対応する:
【化2883】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
223):
【化2884】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1224;ORF294.ng)に対応する:
【化2885】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1225):
【化2886】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1226;ORF294)に対応する:
【化2887】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1227):
【化2888】
[この文献は図面を表示できません]
【化2889】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1228;ORF294.a)に対応する:
【化2890】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
229):
【化2891】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1230;ORF295.ng)に対応する:
【化2892】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1231):
【化2893】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1232;ORF295)に対応する:
【化2894】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1233):
【化2895】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1234;ORF295.a)に対応する:
【化2896】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
235):
【化2897】
[この文献は図面を表示できません]
【化2898】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1236;ORF297.ng)に対応する:
【化2899】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1237):
【化2900】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1238;ORF297)に対応する:
【化2901】
[この文献は図面を表示できません]
【化2902】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1239):
【化2903】
[この文献は図面を表示できません]
【化2904】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1240;ORF297.a)に対応する:
【化2905】
[この文献は図面を表示できません]
【化2906】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
241):
【化2907】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1242;ORF298.ng)に対応する:
【化2908】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1243):
【化2909】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1244;ORF298)に対応する:
【化2910】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1245):
【化2911】
[この文献は図面を表示できません]
【化2912】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1246;ORF298.a)に対応する:
【化2913】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
247):
【化2914】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1248;ORF299.ng)に対応する:
【化2915】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1249):
【化2916】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1250;ORF299)に対応する:
【化2917】
[この文献は図面を表示できません]
【化2918】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1251):
【化2919】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1252;ORF299.a)に対応する:
【化2920】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
253):
【化2921】
[この文献は図面を表示できません]
【化2922】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1254;ORF302.ng)に対応する:
【化2923】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1255):
【化2924】
[この文献は図面を表示できません]
【化2925】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1256;ORF302)に対応する:
【化2926】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF302は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF302.ng
)との533アミノ酸の重複にわたって、94.0%の同一性を示す:
【化2927】
[この文献は図面を表示できません]
【化2928】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1257):
【化2929】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1258;ORF302.a)に対応する:
【化2930】
[この文献は図面を表示できません]
【化2931】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
259):
【化2932】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1260;ORF305.ng)に対応する:
【化2933】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1261):
【化2934】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1262;ORF305)に対応する:
【化2935】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF305は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF305.ng
)との243アミノ酸の重複にわたって、96.7%の同一性を示す:
【化2936】
[この文献は図面を表示できません]
【化2937】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1263):
【化2938】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1264;ORF305.a)に対応する:
【化2939】
[この文献は図面を表示できません]
【化2940】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
265):
【化2941】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1266;ORF306.ng)に対応する:
【化2942】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1267):
【化2943】
[この文献は図面を表示できません]
【化2944】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1268;ORF306)に対応する:
【化2945】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF306は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF306.ng
)との253アミノ酸の重複にわたって、88.9%の同一性を示す:
【化2946】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1269):
【化2947】
[この文献は図面を表示できません]
【化2948】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1270;ORF306.a)に対応する:
【化2949】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
271):
【化2950】
[この文献は図面を表示できません]
【化2951】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1272;ORF307.ng)に対応する:
【化2952】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1273):
【化2953】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1274;ORF307)に対応する:
【化2954】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF307は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF307.ng
)との38アミノ酸の重複にわたって、97.4%の同一性を示す:
【化2955】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1275):
【化2956】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1276;ORF307.a)に対応する:
【化2957】
[この文献は図面を表示できません]
【化2958】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
277):
【化2959】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1278;ORF308.ng)に対応する:
【化2960】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1279):
【化2961】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1280;ORF308)に対応する:
【化2962】
[この文献は図面を表示できません]
【化2963】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF308は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF308.ng
)との231アミノ酸の重複にわたって、96.5%の同一性を示す:
【化2964】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1281):
【化2965】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1282;ORF308.a)に対応する:
【化2966】
[この文献は図面を表示できません]
【化2967】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
283):
【化2968】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1284;ORF308−1.ng)に対応する:
【化2969】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1285):
【化2970】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1286;ORF308−1)に対応する:
【化2971】
[この文献は図面を表示できません]
【化2972】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1287):
【化2973】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1288;ORF301−8.a)に対応する:
【化2974】
[この文献は図面を表示できません]
【化2975】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
289):
【化2976】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1290;ORF311.ng)に対応する:
【化2977】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1291):
【化2978】
[この文献は図面を表示できません]
【化2979】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1292;ORF311)に対応する:
【化2980】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF311は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF311.ng
)との455アミノ酸の重複にわたって、78.5%の同一性を示す:
【化2981】
[この文献は図面を表示できません]
【化2982】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1293):
【化2983】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1294;ORF311.a)に対応する:
【化2984】
[この文献は図面を表示できません]
【化2985】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
295):
【化2986】
[この文献は図面を表示できません]
【化2987】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1296;ORF311−1.ng)に対応する:
【化2988】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1297):
【化2989】
[この文献は図面を表示できません]
【化2990】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1298;ORF311−1)に対応する:
【化2991】
[この文献は図面を表示できません]
【化2992】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1299):
【化2993】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1300;ORF311−1.a)に対応する:
【化2994】
[この文献は図面を表示できません]
【化2995】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
301):
【化2996】
[この文献は図面を表示できません]
【化2997】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1302;ORF312.ng)に対応する:
【化2998】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1303):
【化2999】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1304;ORF312)に対応する:
【化3000】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF312は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF312.ng
)との451アミノ酸の重複にわたって、95.6%の同一性を示す:
【化3001】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1305):
【化3002】
[この文献は図面を表示できません]
【化3003】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1306;ORF312.a)に対応する:
【化3004】
[この文献は図面を表示できません]
【化3005】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
307):
【化3006】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1308;ORF313.ng)に対応する:
【化3007】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1309):
【化3008】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1310;ORF313)に対応する:
【化3009】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF313は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF313.ng
)との173アミノ酸の重複にわたって、90.2%の同一性を示す:
【化3010】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1311):
【化3011】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1312;ORF313.a)に対応する:
【化3012】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
313):
【化3013】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1314;ORF401.ng)に対応する:
【化3014】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1315):
【化3015】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1316;ORF401)に対応する:
【化3016】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF401は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF401.ng
)との203アミノ酸の重複にわたって、100.0%の同一性を示す:
【化3017】
[この文献は図面を表示できません]
【化3018】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1317):
【化3019】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1318;ORF401.a)に対応する:
【化3020】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
319):
【化3021】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1320;ORF402.ng)に対応する:
【化3022】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1321):
【化3023】
[この文献は図面を表示できません]
【化3024】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1322;ORF402)に対応する:
【化3025】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF402は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF402.ng
)との497アミノ酸の重複にわたって、97.0%の同一性を示す:
【化3026】
[この文献は図面を表示できません]
【化3027】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1323):
【化3028】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1324;ORF402.a)に対応する:
【化3029】
[この文献は図面を表示できません]
【化3030】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
325):
【化3031】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1326;ORF406)に対応する:
【化3032】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1327):
【化3033】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1328;ORF406)に対応する:
【化3034】
[この文献は図面を表示できません]
【化3035】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF406は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF406.a)
との320アミノ酸の重複にわたって、98.8%の同一性を示す:
【化3036】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1329):
【化3037】
[この文献は図面を表示できません]
【化3038】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1330;ORF406.a)に対応する:
【化3039】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
331):
【化3040】
[この文献は図面を表示できません]
【化3041】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1332;ORF501.ng)に対応する:
【化3042】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1333):
【化3043】
[この文献は図面を表示できません]
【化3044】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1334;ORF501)に対応する:
【化3045】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF501は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF501.ng
)との558アミノ酸の重複にわたって、86.2%の同一性を示す:
【化3046】
[この文献は図面を表示できません]
【化3047】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1335):
【化3048】
[この文献は図面を表示できません]
【化3049】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1336;ORF501.a)に対応する:
【化3050】
[この文献は図面を表示できません]
【化3051】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
337):
【化3052】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1338;ORF502.ng)に対応する:
【化3053】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1339):
【化3054】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1340;ORF502.ng)に対応する:
【化3055】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF502は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF502.ng
)との168アミノ酸の重複にわたって、95.8%の同一性を示す:
【化3056】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1341):
【化3057】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1342;502 217.a)に対応する:
【化3058】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
343):
【化3059】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1344;ORF502−1.ng)に対応する:
【化3060】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1345):
【化3061】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1346;ORF502−1)に対応する:
【化3062】
[この文献は図面を表示できません]
【化3063】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1347):
【化3064】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1348;ORF502−1.a)に対応する:
【化3065】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
349):
【化3066】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1350;ORF503.ng)に対応する:
【化3067】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1351):
【化3068】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1352;ORF503)に対応する:
【化3069】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF503は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF503.ng
)との68アミノ酸の重複にわたって、91.2%の同一性を示す:
【化3070】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis)において同定した(配列番
号1353:
【化3071】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1354;ORF503.a)に対応する:
【化3072】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
355):
【化3073】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1356;ORF214.ng)に対応する:
【化3074】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1357):
【化3075】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1358;ORF503−1)に対応する:
【化3076】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1359):
【化3077】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1360;ORF503−1.a)に対応する:
【化3078】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
361):
【化3079】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1362;ORF504.ng)に対応する:
【化3080】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1363):
【化3081】
[この文献は図面を表示できません]
【化3082】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1364;ORF504)に対応する:
【化3083】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF504は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF504.ng
)との425アミノ酸の重複にわたって、96.7%の同一性を示す:
【化3084】
[この文献は図面を表示できません]
【化3085】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1365):
【化3086】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1366;ORF504.a)に対応する:
【化3087】
[この文献は図面を表示できません]
【化3088】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
367):
【化3089】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1368;ORF505.ng)に対応する:
【化3090】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1369):
【化3091】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1370;ORF505)に対応する:
【化3092】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF505は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF505.ng
)との287アミノ酸の重複にわたって、93.7%の同一性を示す:
【化3093】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1371):
【化3094】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1372;ORF505.a)に対応する:
【化3095】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1373):
【化3096】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1374;ORF505−1)に対応する:
【化3097】
[この文献は図面を表示できません]
【化3098】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeaeにおいて同定した(配列番号1
375):
【化3099】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1376;ORF506.ng)に対応する:
【化3100】
[この文献は図面を表示できません]
【化3101】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1377):
【化3102】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1378;ORF506)に対応する:
【化3103】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF506は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF506.ng
)との520アミノ酸の重複にわたって、89.2%の同一性を示す:
【化3104】
[この文献は図面を表示できません]
【化3105】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidisにおいて同定した(配列番号
1379):
【化3106】
[この文献は図面を表示できません]
【化3107】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1380;ORF 506.a>に対応する:
【化3108】
[この文献は図面を表示できません]
【化3109】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
381>:
【化3110】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1382;ORF 507.ng>に対応する:
【化3111】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1383>:
【化3112】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1384;ORF 507>に対応する:
【化3113】
[この文献は図面を表示できません]
【化3114】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 507は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 50
7.ng)との185アミノ酸重複に対して87.0%同一性を示す:
【化3115】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1385>:
【化3116】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1386;ORF 507.a>に対応する:
【化3117】
[この文献は図面を表示できません]
【化3118】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
387>:
【化3119】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1388;ORF 508.ng>に対応する:
【化3120】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1389>:
【化3121】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1390;ORF 508.ng>に対応する:
【化3122】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 508は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 50
8.ng)との167アミノ酸重複に対して86.8%同一性を示す:
【化3123】
[この文献は図面を表示できません]
【化3124】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1391>:
【化3125】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1392;ORF 508.a>に対応する:
【化3126】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
393>:
【化3127】
[この文献は図面を表示できません]
【化3128】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1394;ORF 509.ng>に対応する:
【化3129】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1395>:
【化3130】
[この文献は図面を表示できません]
【化3131】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1396;ORF 509>に対応する:
【化3132】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 509は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 50
9.ng)との575アミノ酸重複に対して87.8%同一性を示す:
【化3133】
[この文献は図面を表示できません]
【化3134】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1397>:
【化3135】
[この文献は図面を表示できません]
【化3136】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1398;ORF 509.a>に対応する:
【化3137】
[この文献は図面を表示できません]
【化3138】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
399>:
【化3139】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1400;ORF 510.ng>に対応する:
【化3140】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1401>:
【化3141】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1402;ORF 510>に対応する:
【化3142】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 510は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 51
0.ng)との132アミノ酸重複に対して96.2%同一性を示す:
【化3143】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1403>:
【化3144】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1404;ORF 510.a>に対応する:
【化3145】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
405>:
【化3146】
[この文献は図面を表示できません]
【化3147】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1406;ORF 512.ng>に対応する:
【化3148】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1407>:
【化3149】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1408;ORF 512>に対応する:
【化3150】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 512は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 51
2.ng)との122アミノ酸重複に対して93.4%同一性を示す:
【化3151】
[この文献は図面を表示できません]
【化3152】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1409>:
【化3152a】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1410;ORF 512.a>に対応する:
【化3153】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
411>:
【化3154】
[この文献は図面を表示できません]
【化3155】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1412;ORF 513.ng>に対応する:
【化3156】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1413>:
【化3157】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1414;ORF 513.ng>に対応する:
【化3158】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 513は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 51
3)との191アミノ酸重複に対して99.5%同一性を示す:
【化3159】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1415>:
【化3160】
[この文献は図面を表示できません]
【化3161】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1416;ORF 513.a>に対応する:
【化3162】
[この文献は図面を表示できません]
【化3163】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
417>:
【化3164】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1418;ORF 515.ng>に対応する:
【化3165】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1419>:
【化3166】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1420;ORF 515>に対応する:
【化3167】
[この文献は図面を表示できません]
【化3168】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 515は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 51
5.ng)との304アミノ酸重複に対して85.9%同一性を示す:
【化3169】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1421>:
【化3170】
[この文献は図面を表示できません]
【化3171】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1422;ORF 515.a>に対応する:
【化3172】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
423>:
【化3173】
[この文献は図面を表示できません]
【化3174】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1424;ORF 515−1.ng>に対応する

【化3175】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1425>:
【化3176】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1426;ORF 515−1>に対応する:
【化3177】
[この文献は図面を表示できません]
【化3178】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1427>:
【化3179】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1428;ORF 515−1.a>に対応する:
【化3180】
[この文献は図面を表示できません]
【化3181】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
429>:
【化3182】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1430;ORF 516.ng>に対応する:
【化3183】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1431>:
【化3184】
[この文献は図面を表示できません]
【化3185】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1432;ORF 516>に対応する:
【化3186】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 516は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 51
6.ng)との231アミノ酸重複に対して90.0%同一性を示す:
【化3187】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1433>:
【化3188】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1434;ORF 516.a>に対応する:
【化3189】
[この文献は図面を表示できません]
【化3190】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
435>:
【化3191】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1436;ORF 517.ng>に対応する:
【化3192】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1437>:
【化3193】
[この文献は図面を表示できません]
【化3194】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1438;ORF 517.ng>に対応する:
【化3195】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 517は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 50
8.ng)との164アミノ酸重複に対して92.7%同一性を示す:
【化3196】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1439>:
【化3197】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1440;ORF 517.a>に対応する:
【化3198】
[この文献は図面を表示できません]
【化3199】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
441>:
【化3200】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1442;ORF 518.ng>に対応する:
【化3201】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1443>:
【化3202】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1444;ORF 518>に対応する:
【化3203】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 518は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 51
8.ng)との135アミノ酸重複に対して74.1%同一性を示す:
【化3204】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1445>:
【化3205】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1446;ORF 518.a>に対応する:
【化3206】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
447>:
【化3207】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1448;ORF 519.ng>に対応する:
【化3208】
[この文献は図面を表示できません]
【化3209】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1449>:
【化3210】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1450;ORF 519>に対応する:
【化3211】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 519は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 51
9.ng)との200アミノ酸重複に対して87.5%同一性を示す:
【化3212】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1451>:
【化3213】
[この文献は図面を表示できません]
【化3214】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1452;ORF 519.a>に対応する:
【化3215】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
453>:
【化3216】
[この文献は図面を表示できません]
【化3217】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1454;ORF 519−1.ng>に対応する

【化3218】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1455>:
【化3219】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1456;ORF 519−1>に対応する:
【化3220】
[この文献は図面を表示できません]
【化3221】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1457>:
【化3222】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1458;ORF 519−1.a>に対応する:
【化3223】
[この文献は図面を表示できません]
【化3224】
[この文献は図面を表示できません]
(ORF 519の発現)
表1に記載されるORF519についてのプライマーを使用して、ORF 519を位
置決定およびクローニングした。ORF 519を、上記のようにpETベクターおよび
pGexベクターにクローニングし、そしてE.coli中で発現させた。タンパク質発
現産物および精製物を、SDS−PAGEにより分析した。図4Aは、アフィニティー精
製の結果を示し、そして図4Bは、E.coliにおける発現を示す。精製したNis融
合タンパク質を使用してマウスを免疫し、その血清をELISA(陽性の結果)、FAC
S分析(図4C)、ウェスタンブロット(図1E)、および殺菌アッセイ(図4D)に使
用した。これらの実験により、519が表面に露出されたタンパク質であること、および
これが有用な免疫原であることが確認される。ORF 519の親水性プロット、抗原性
指標、および両親媒性領域を、図8に提供する。AMPHIプログラムを使用して、推定
T細胞エピトープを推測する(Gaoら、1989、J.Immunol 143:30
07;Robertsら、1996、AIDS Res Human Retrovir
us 12:593;Quakyiら、1992、Scand J Immunol S
uppl 11:9)。ORF 519核酸配列およびこれによりコードされるアミノ酸
配列は、本明細書中に提供されるものである。
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号
1459>:
【化3225】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1460;ORF 520.ng>に対応する:
【化3226】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1461>:
【化3227】
[この文献は図面を表示できません]
【化3228】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1462;ORF 520>に対応する:
【化3229】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 520は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 52
0.ng)との197アミノ酸重複に対して87.3%同一性を示す:
【化3230】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1463>:
【化3231】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1464;ORF 520.a>に対応する:
【化3232】
[この文献は図面を表示できません]
【化3233】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
465>:
【化3234】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1466;ORF 520−1.ng>に対応する

【化3235】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1467>:
【化3236】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1468;ORF 520−1>に対応する:
【化3237】
[この文献は図面を表示できません]
【化3238】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1469>:
【化3239】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1470;ORF 520−1.a>に対応する:
【化3240】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
471>:
【化3241】
[この文献は図面を表示できません]
【化3242】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1472;ORF 521.ng>に対応する:
【化3243】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1473>:
【化3244】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1474;ORF 521>に対応する:
【化3245】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 521は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 52
1.ng)との171アミノ酸重複に対して90.6%同一性を示す:
【化3246】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1475>:
【化3247】
[この文献は図面を表示できません]
【化3248】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1476;ORF 521.a>に対応する:
【化3249】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
477>:
【化3250】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1478;ORF 522.ng>に対応する:
【化3251】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1479>:
【化3252】
[この文献は図面を表示できません]
【化3253】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1480;ORF 522>に対応する:
【化3254】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 522は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 52
2.ng)との144アミノ酸重複に対して91.0%同一性を示す:
【化3255】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1481>:
【化3256】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1482;ORF 522.a>に対応する:
【化3257】
[この文献は図面を表示できません]
【化3258】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
483>:
【化3259】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1484;ORF 523.ng>に対応する:
【化3260】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1485>:
【化3261】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1486;ORF 523>に対応する:
【化3262】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 523は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 52
3.ng)との126アミノ酸重複に対して91.3%同一性を示す:
【化3263】
[この文献は図面を表示できません]
【化3264】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1487>:
【化3265】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1488;ORF 523.a>に対応する:
【化3266】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
489>:
【化3267】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1490;ORF 525.ng>に対応する:
【化3268】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1491>:
【化3269】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1492;ORF 525>に対応する:
【化3270】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 525は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 52
5.ng)との186アミノ酸重複に対して94.1%同一性を示す:
【化3271】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1493>:
【化3272】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1494;ORF 525.a>に対応する:
【化3273】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
495>:
【化3274】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1496;ORF 525−1.ng>に対応する

【化3275】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1497>:
【化3276】
[この文献は図面を表示できません]
【化3277】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1498;ORF 525−1.ng>に対応する

【化3278】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1499>:
【化3279】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1500;ORF 525−1.a>に対応する:
【化3280】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
501>:
【化3281】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1502;ORF 527.ng>に対応する:
【化3282】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1503>:
【化3283】
[この文献は図面を表示できません]
【化3284】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1504;ORF 527>に対応する:
【化3285】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 527は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 52
7.ng)との150アミノ酸重複に対して90.0%同一性を示す:
【化3286】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1505>:
【化3287】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1506;ORF 527.a>に対応する:
【化3288】
[この文献は図面を表示できません]
【化3289】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
507>:
【化3290】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1508;ORF 528.ng>に対応する:
【化3291】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1509>:
【化3292】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1510;ORF 528>に対応する:
【化3293】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 528は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 52
8.ng)との121アミノ酸重複に対して89.3%同一性を示す:
【化3294】
[この文献は図面を表示できません]
【化3295】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1511>:
【化3296】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1512;ORF 528.a>に対応する:
【化3297】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
513>:
【化3298】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1514;ORF 528−1.ng>に対応する

【化3299】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1515>:
【化3300】
[この文献は図面を表示できません]
【化3301】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1516;ORF 528−1>に対応する:
【化3302】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1517>:
【化3303】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1518;ORF 528−1.a>に対応する:
【化3304】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号
1519>:
【化3305】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1520;ORF 529.ng>に対応する:
【化3306】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1521>:
【化3307】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1522;ORF 529>に対応する:
【化3308】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 529は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 52
9.ng)との115アミノ酸重複に対して83.5%同一性を示す:
【化3309】
[この文献は図面を表示できません]
【化3310】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1523>:
【化3311】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1524;ORF 529.a>に対応する:
【化3312】
[この文献は図面を表示できません]
【化3313】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
525>:
【化3314】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1526;ORF 530.ng>に対応する:
【化3315】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1527>:
【化3316】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1528;ORF 530>に対応する:
【化3317】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 530は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 53
0.ng)との98アミノ酸重複に対して88.8%同一性を示す:
【化3318】
[この文献は図面を表示できません]
【化3319】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1529>:
【化3320】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1530;ORF 530.a>に対応する:
【化3321】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
531>:
【化3322】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1532;ORF 531.ng>に対応する:
【化3323】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1533>:
【化3324】
[この文献は図面を表示できません]
【化3325】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1534;ORF 531>に対応する:
【化3326】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 531は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 53
1.ng)との162アミノ酸重複に対して94.4%同一性を示す:
【化3327】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1535>:
【化3328】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1536;ORF 531.a>に対応する:
【化3329】
[この文献は図面を表示できません]
【化3330】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
537>:
【化3331】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1538;ORF 532.ng>に対応する:
【化3332】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1539>:
【化3333】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1540;ORF 532>に対応する:
【化3334】
[この文献は図面を表示できません]
【化3335】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 532は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 53
2.ng)との93アミノ酸重複に対して91.4%同一性を示す:
【化3336】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1541>:
【化3337】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1542;ORF 532.a>に対応する:
【化3338】
[この文献は図面を表示できません]
【化3339】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
543>:
【化3340】
[この文献は図面を表示できません]
【化3341】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1544;ORF 535.ng>に対応する:
【化3342】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1545>:
【化3343】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1546;ORF 535>に対応する:
【化3344】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 535は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 53
5.ng)との262アミノ酸重複に対して80.9%同一性を示す:
【化3345】
[この文献は図面を表示できません]
【化3346】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1547>:
【化3347】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1548;ORF 535.a>に対応する:
【化3348】
[この文献は図面を表示できません]
【化3349】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
549>:
【化3350】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1550;ORF 537.ng>に対応する:
【化3351】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1551>:
【化3352】
[この文献は図面を表示できません]
【化3353】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1552;ORF 537>に対応する:
【化3354】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 537は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 53
7.ng)との164アミノ酸重複に対して95.7%同一性を示す:
【化3355】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1553>:
【化3356】
[この文献は図面を表示できません]
【化3357】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1554;ORF 537.a>に対応する:
【化3358】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
555>:
【化3359】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1556;ORF 538.ng>に対応する:
【化3360】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1557>:
【化3361】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1558;ORF 538>に対応する:
【化3362】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 538は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 53
8.ng)との392アミノ酸重複に対して92.1%同一性を示す:
【化3363】
[この文献は図面を表示できません]
【化3364】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1559>:
【化3365】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1560;ORF 538.a>に対応する:
【化3366】
[この文献は図面を表示できません]
【化3367】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
561>:
【化3368】
[この文献は図面を表示できません]
【化3369】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1562;ORF 539.ng>に対応する:
【化3370】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1563>:
【化3371】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1564;ORF 539>に対応する:
【化3372】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 539は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 53
9.ng)との345アミノ酸重複に対して89%同一性を示す:
【化3373】
[この文献は図面を表示できません]
【化3374】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1565>:
【化3375】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1566;ORF 539.a>に対応する:
【化3376】
[この文献は図面を表示できません]
【化3377】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
567>:
【化3378】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1568;ORF 540.ng>に対応する:
【化3379】
[この文献は図面を表示できません]
【化3380】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1569>:
【化3381】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1570;ORF 540>に対応する:
【化3382】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 540は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 54
0.ng)との112アミノ酸重複に対して85.7%同一性を示す:
【化3383】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1571>:
【化3384】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1572;ORF 540.a>に対応する:
【化3385】
[この文献は図面を表示できません]
【化3386】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
573>:
【化3387】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1574;ORF 542.ng>に対応する:
【化3388】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1575>:
【化3389】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1576;ORF 542>に対応する:
【化3390】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 542は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 54
2.ng)との111アミノ酸重複に対して93.7%同一性を示す:
【化3391】
[この文献は図面を表示できません]
【化3392】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1577>:
【化3393】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1578;ORF 542.a>に対応する:
【化3394】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
579>:
【化3395】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1580;ORF 543.ng>に対応する:
【化3396】
[この文献は図面を表示できません]
【化3397】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1581>:
【化3398】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1582;ORF 543>に対応する:
【化3399】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
ORF 543は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 54
3.ng)との379アミノ酸重複に対して84.2%同一性を示す:
【化3400】
[この文献は図面を表示できません]
【化3401】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1583>:
【化3402】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1584;ORF 543.a>に対応する:
【化3403】
[この文献は図面を表示できません]
【化3404】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
585>:
【化3405】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1586;ORF 544.ng>に対応する:
【化3406】
[この文献は図面を表示できません]
【化3407】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1587>:
【化3408】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1588;ORF 544>に対応する:
【化3409】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 544は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 54
4.ng)との162アミノ酸重複に対して90.7%同一性を示す:
【化3410】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1589>:
【化3411】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1590;ORF 544.a>に対応する:
【化3412】
[この文献は図面を表示できません]
【化3413】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
591>:
【化3414】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1592;ORF 547.ng>に対応する:
【化3415】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1593>:
【化3416】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1594;ORF 547>に対応する:
【化3417】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 547は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 54
7.ng)との142アミノ酸重複に対して97.2%同一性を示す:
【化3418】
[この文献は図面を表示できません]
【化3419】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1595>:
【化3420】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1596;ORF 547.a>に対応する:
【化3421】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
597>:
【化3422】
[この文献は図面を表示できません]
【化3423】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1598;ORF 548.ng>に対応する:
【化3424】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1599>:
【化3425】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1600;ORF 548>に対応する:
【化3426】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 548は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 54
8.ng)との217アミノ酸重複に対して95.9%同一性を示す:
【化3427】
[この文献は図面を表示できません]
【化3428】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1601>:
【化3429】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1602;ORF 548.a>に対応する:
【化3430】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
603>:
【化3431】
[この文献は図面を表示できません]
【化3432】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1604;ORF 550.ng>に対応する:
【化3433】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1605>:
【化3434】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1606;ORF 550>に対応する:
【化3435】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 550は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 55
0.ng)とのアミノ酸重複に対して%同一性を示す:
【化3436】
[この文献は図面を表示できません]
【化3437】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1607>:
【化3438】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1608;ORF 550.a>に対応する:
【化3439】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
609>:
【化3440】
[この文献は図面を表示できません]
【化3441】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1610;ORF 552.ng>に対応する:
【化3442】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1611>:
【化3443】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1612;ORF 552>に対応する:
【化3444】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 552は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 55
2.ng)との174アミノ酸重複に対して97.1%同一性を示す:
【化3445】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1613>:
【化3446】
[この文献は図面を表示できません]
【化3447】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1614;ORF 552.a>に対応する:
【化3448】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1615>:
【化3449】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1616;ORF 552−1>に対応する:
【化3450】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1617>:
【化3451】
[この文献は図面を表示できません]
【化3452】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1618;ORF 552−1.a>に対応する:
【化3453】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
619>:
【化3454】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1620;ORF 553.ng>に対応する:
【化3455】
[この文献は図面を表示できません]
【化3456】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1621>:
【化3457】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1622;ORF 553>に対応する:
【化3458】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 553は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 55
3.ng)との185アミノ酸重複に対して65.5%同一性を示す:
【化3459】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1623>:
【化3460】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1624;ORF 553.a>に対応する:
【化3461】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
625>:
【化3462】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1626;ORF 554.ng>に対応する:
【化3463】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1627>:
【化3464】
[この文献は図面を表示できません]
【化3465】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1628;ORF 554>に対応する:
【化3466】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 554は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 55
4.ng)との389アミノ酸重複に対して96.1%同一性を示す:
【化3467】
[この文献は図面を表示できません]
【化3468】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1629>:
【化3469】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1630;ORF 554.a>に対応する:
【化3470】
[この文献は図面を表示できません]
【化3471】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
631>:
【化3472】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1632;ORF 556.ng>に対応する:
【化3473】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1633>:
【化3474】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1634;ORF 556>に対応する:
【化3475】
[この文献は図面を表示できません]
【化3476】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 556は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 55
6.ng)との139アミノ酸重複に対して100.0%同一性を示す:
【化3477】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1635>:
【化3478】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1636;ORF 556.a>に対応する:
【化3479】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
637>:
【化3480】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1638;ORF 557.ng>に対応する:
【化3481】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1639>:
【化3482】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1640;ORF 557.ng>に対応する:
【化3483】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 557は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 55
7.ng)との159アミノ酸重複に対して94.3%同一性を示す:
【化3484】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1641>:
【化3485】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1642;ORF 557.ng>に対応する:
【化3486】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
643>:
【化3487】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1644;ORF 558.ng>に対応する:
【化3488】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1645>:
【化3489】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1646;ORF 558>に対応する:
【化3490】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 558は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 55
8.ng)との106アミノ酸重複に対して92.5%同一性を示す:
【化3491】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1647>:
【化3492】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1648;ORF 558.a>に対応する:
【化3493】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された<配列番号1
649>:
【化3494】
[この文献は図面を表示できません]
【化3495】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1650;ORF 560.ng>に対応する:
【化3496】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1651>:
【化3497】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1652;ORF 560>に対応する:
【化3498】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
ORF 560は、N.gonorrhoeae由来の予想されるORF(ORF 56
0.ng)との246アミノ酸重複に対して97.2%同一性を示す:
【化3499】
[この文献は図面を表示できません]
【化3500】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1653>:
【化3501】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1654;ORF 560.a>に対応する:
【化3502】
[この文献は図面を表示できません]
【化3503】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1655>:
【化3504】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1656;ORF 561>に対応する:
【化3505】
[この文献は図面を表示できません]
【化3506】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の予想されるORFとの相同性)
【化3507】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された<配列番号
1657>:
【化3508】
[この文献は図面を表示できません]
【化3509】
[この文献は図面を表示できません]
これは、このアミノ酸配列<配列番号1658;ORF 561.a>に対応する:
【化3510】
[この文献は図面を表示できません]
【化3511】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1659):
【化3512】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1660;ORF562.ng)に対応する:
【化3513】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1661):
【化3514】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1662;ORF562)に対応する:
【化3515】
[この文献は図面を表示できません]
【化3516】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeaeからの推定ORFとの相同性)
【化3517】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1663):
【化3518】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1664;ORF562.a)に対応する:
【化3519】
[この文献は図面を表示できません]
【化3520】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1665):
【化3521】
[この文献は図面を表示できません]
【化3522】
[この文献は図面を表示できません]
【化3523】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1666;ORF563.ng)に対応する:
【化3524】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1667):
【化3525】
[この文献は図面を表示できません]
【化3526】
[この文献は図面を表示できません]
【化3527】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1668;ORF563)に対応する:
【化3528】
[この文献は図面を表示できません]
【化3529】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeaeからの推定ORFとの相同性)
ORF563は、N.gonorrhoeaeからの推定ORF(ORF563.ng
)との2316aa重複部分にわたって79.1%の相同性を示す。
【化3530】
[この文献は図面を表示できません]
【化3531】
[この文献は図面を表示できません]
【化3532】
[この文献は図面を表示できません]
【化3533】
[この文献は図面を表示できません]
【化3534】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1669):
【化3535】
[この文献は図面を表示できません]
【化3536】
[この文献は図面を表示できません]
【化3537】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1670;ORF564)に対応する:
【化3538】
[この文献は図面を表示できません]
【化3539】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(fhaとの相同性)
【化3540】
[この文献は図面を表示できません]
【化3541】
[この文献は図面を表示できません]
【化3542】
[この文献は図面を表示できません]
【化3543】
[この文献は図面を表示できません]
【化3544】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1671):
【化3545】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1672;ORF565.ng)に対応する:
【化3546】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1673):
【化3547】
[この文献は図面を表示できません]
【化3548】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1674;ORF565)に対応する:
【化3549】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeaeからの推定ORFとの相同性)
【化3550】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1675):
【化3551】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1676;ORF565.a)に対応する:
【化3552】
[この文献は図面を表示できません]
【化3553】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1677):
【化3554】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1678;ORF566.ng)に対応する:
【化3555】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1679):
【化3556】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1680;ORF566)に対応する:
【化3557】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeaeからの推定ORFとの相同性)
【化3558】
[この文献は図面を表示できません]
【化3559】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1681):
【化3560】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1682;ORF566.a)に対応する:
【化3561】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1683):
【化3562】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1684;ORF567.ng)に対応する:
【化3563】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1685):
【化3564】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1686;ORF567)に対応する:
【化3565】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を示した:
(N.gonorrhoeaeからの推定ORFとの相同性)
【化3566】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1687):
【化3567】
[この文献は図面を表示できません]
【化3568】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1688;ORF567.a)に対応する:
【化3569】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1689):
【化3570】
[この文献は図面を表示できません]
【化3571】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1690;ORF568.ng)に対応する:
【化3572】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1691)におい
て同定した:
【化3573】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1692;ORF568)に対応する:
【化3574】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化3575】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1693)におい
て同定した:
【化3576】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1694;ORF568.a)に対応する:
【化3577】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1695)において
同定した:
【化3578】
[この文献は図面を表示できません]
【化3579】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1696;ORF569.ng)に対応する:
【化3580】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1697)におい
て同定した:
【化3581】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1698;ORF569)に対応する:
【化3582】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1699)におい
て同定した:
【化3583】
[この文献は図面を表示できません]
【化3584】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1700;ORF569.a)に対応する:
【化3585】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1701)において
同定した:
【化3586】
[この文献は図面を表示できません]
【化3587】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1702;ORF570.ng)に対応する:
【化3588】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1703)におい
て同定した:
【化3589】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1704;ORF570)に対応する:
【化3590】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1705)におい
て同定した:
【化3591】
[この文献は図面を表示できません]
【化3592】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1706;ORF570.a)に対応する:
【化3593】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1707)において
同定した:
【化3594】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1708;ORF571.ng)に対応する:
【化3595】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1709)におい
て同定した:
【化3596】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1710;ORF571)に対応する:
【化3597】
[この文献は図面を表示できません]
【化3598】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1711)におい
て同定した:
【化3599】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1712;ORF571.a)に対応する:
【化3600】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1713)において
同定した:
【化3601】
[この文献は図面を表示できません]
【化3602】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1714;ORF572.ng)に対応する:
【化3603】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1715)におい
て同定した:
【化3604】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1716;ORF572)に対応する:
【化3605】
[この文献は図面を表示できません]
【化3606】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1717)におい
て同定した:
【化3607】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1718;ORF572.a)に対応する:
【化3608】
[この文献は図面を表示できません]
【化3609】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1719)において
同定した:
【化3610】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1720;ORF573.ng)に対応する:
【化3611】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1721)におい
て同定した:
【化3612】
[この文献は図面を表示できません]
【化3613】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1722;ORF573)に対応する:
【化3614】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1723)におい
て同定した:
【化3615】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1724;ORF573.a)に対応する:
【化3616】
[この文献は図面を表示できません]
【化3617】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1725)において
同定した:
【化3618】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1726;ORF574.ng)に対応する:
【化3619】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1727)におい
て同定した:
【化3620】
[この文献は図面を表示できません]
【化3621】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1728;ORF574)に対応する:
【化3622】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1729)におい
て同定した:
【化3623】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1730;ORF574.a)に対応する:
【化3624】
[この文献は図面を表示できません]
【化3625】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1731)において
同定した:
【化3626】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1732;ORF575.ng)に対応する:
【化3627】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1733)におい
て同定した:
【化3628】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1734;ORF575)に対応する:
【化3629】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1735)におい
て同定した:
【化3630】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1736;ORF575.a)に対応する:
【化3631】
[この文献は図面を表示できません]
【化3632】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1737)において
同定した:
【化3633】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1738;ORF576.ng)に対応する:
【化3634】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1739)におい
て同定した:
【化3635】
[この文献は図面を表示できません]
【化3636】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1740;ORF576)に対応する:
【化3637】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化3638】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1741)におい
て同定した:
【化3639】
[この文献は図面を表示できません]
【化3640】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1742;ORF576.a)に対応する:
【化3641】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1743)において
同定した:
【化3642】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1744;ORF576−1.ng)に対応する:
【化3643】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1745)におい
て同定した:
【化3644】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1746;ORF576−1)に対応する:
【化3645】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1747)におい
て同定した:
【化3646】
[この文献は図面を表示できません]
【化3647】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1748;ORF576−1.a)に対応する:
【化3648】
[この文献は図面を表示できません]
(ORF576の発現)
ORF576についての表1に記載されるプライマーを使用して、ORF576を位置
付けし、そしてクローニングした。ORF576を、上記のように、pETベクターおよ
びpGexベクターにクローニングし、そしてE.coliにおいて発現させた。タンパ
ク質発現産物および精製物を、SDS−PAGEにより分析した。図3Aは、アフィニテ
ィー精製の結果を示し、そして図3Bは、E.coliにおける発現を示す。精製したH
is融合タンパク質を使用して、マウスを免疫化し、その血清をELISA(陽性結果)
、FACS分析(図3C)、ウエスタンブロット(図3D)のために使用した。これらの
実験は、ORF576が、表面露出タンパク質であり、有用な免疫原であることを確証す
る。ORF576の親水性プロット、抗原インデックス、および両親媒性領域を図7に提
供する。推定T細胞エピトープを推測するために、AMPHIプログラムを使用する(G
aoら、1989、J.Immunol 143:3007;Robertsら、199
6,AIDS Res Human Retrovirues 12:593;Quak
yiら、1992,Scand J Immunol Suppl 11:9)。ORF
576の核酸配列およびそれによりコードされるアミノ酸配列を、実施例1に提供する。
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1749)において
同定した:
【化3649】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1750;ORF577.ng)に対応する:
【化3650】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1751)におい
て同定した:
【化3651】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1752;ORF577)に対応する:
【化3652】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化3653】
[この文献は図面を表示できません]
【化3654】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1753)におい
て同定した:
【化3655】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1754;ORF577.a)に対応する:
【化3656】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1755)において
同定した:
【化3657】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1756;ORF578.ng)に対応する:
【化3658】
[この文献は図面を表示できません]
【化3659】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1757)におい
て同定した:
【化3660】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1758;ORF578)に対応する:
【化3661】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1759)におい
て同定した:
【化3662】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1760;ORF578.a)に対応する:
【化3663】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1761)において
同定した:
【化3664】
[この文献は図面を表示できません]
【化3665】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1762;ORF579.ng)に対応する:
【化3666】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1763)におい
て同定した:
【化3667】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1764;ORF579)に対応する:
【化3668】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化3669】
[この文献は図面を表示できません]
【化3670】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1765)におい
て同定した:
【化3671】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1766;ORF579.a)に対応する:
【化3672】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1767)において
同定した:
【化3673】
[この文献は図面を表示できません]
【化3674】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1768;ORF008.ng)に対応する:
【化3675】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1769)におい
て同定した:
【化3676】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1770;ORF579−1)に対応する:
【化3677】
[この文献は図面を表示できません]
【化3678】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1771)におい
て同定した:
【化3679】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1772;ORF579−1.a)に対応する:
【化3680】
[この文献は図面を表示できません]
【化3681】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1773)において
同定した:
【化3682】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1774;ORF580.ng)に対応する:
【化3683】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1775)におい
て同定した:
【化3684】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1776;ORF580)に対応する:
【化3685】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1777)におい
て同定した:
【化3686】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1778;ORF580.a)に対応する:
【化3687】
[この文献は図面を表示できません]
【化3688】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1779)において
同定した:
【化3689】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1780;ORF581.ng)に対応する:
【化3690】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1781)におい
て同定した:
【化3691】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1782;ORF581)に対応する:
【化3692】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1783)におい
て同定した:
【化3693】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1784;ORF581.a)に対応する:
【化3694】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1785)において
同定した:
【化3695】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1786;ORF582.ng)に対応する:
【化3696】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1787)におい
て同定した:
【化3697】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1788;ORF582)に対応する:
【化3698】
[この文献は図面を表示できません]
【化3699】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1789)におい
て同定した:
【化3700】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1790;ORF582.a)に対応する:
【化3701】
[この文献は図面を表示できません]
【化3702】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1791)において
同定した:
【化3703】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1792;ORF583.ng)に対応する:
【化3704】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1793)におい
て同定した:
【化3705】
[この文献は図面を表示できません]
【化3706】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1794;ORF583)に対応する:
【化3707】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1795)におい
て同定した:
【化3708】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1796;ORF583.a)に対応する:
【化3709】
[この文献は図面を表示できません]
【化3710】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1797)において
同定した:
【化3711】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1798;ORF584.ng)に対応する:
【化3712】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1799)におい
て同定した:
【化3713】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1800;ORF584)に対応する:
【化3714】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1801)におい
て同定した:
【化3715】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1802;ORF584.a)に対応する:
【化3716】
[この文献は図面を表示できません]
【化3717】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1803)において
同定した:
【化3718】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1804;ORF585.ng)に対応する:
【化3719】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1805)におい
て同定した:
【化3720】
[この文献は図面を表示できません]
【化3721】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1806;ORF585)に対応する:
【化3722】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1807)におい
て同定した:
【化3723】
[この文献は図面を表示できません]
【化3724】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1808;ORF585.a)に対応する:
【化3725】
[この文献は図面を表示できません]
【化3726】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1809)において
同定した:
【化3727】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1810;ORF586.ng)に対応する:
【化3728】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1811)におい
て同定した:
【化3729】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1812;ORF586)に対応する:
【化3730】
[この文献は図面を表示できません]
【化3731】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1813)におい
て同定した:
【化3732】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1814;ORF586.a)に対応する:
【化3733】
[この文献は図面を表示できません]
【化3734】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1815)において
同定した:
【化3735】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1816;ORF587.ng)に対応する:
【化3736】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1817)におい
て同定した:
【化3737】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1818;ORF587)に対応する:
【化3738】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化3739】
[この文献は図面を表示できません]
【化3740】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1819)におい
て同定した:
【化3741】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1820;ORF587.a)に対応する:
【化3742】
[この文献は図面を表示できません]
【化3743】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1821)において
同定した:
【化3744】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1822;ORF588.ng)に対応する:
【化3745】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1823)におい
て同定した:
【化3746】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1824;ORF588)に対応する:
【化3747】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化3748】
[この文献は図面を表示できません]
【化3749】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1825)におい
て同定した:
【化3750】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1826;ORF588.a)に対応する:
【化3751】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1827)において
同定した:
【化3752】
[この文献は図面を表示できません]
【化3753】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1828;ORF589.ng)に対応する:
【化3754】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1829)におい
て同定した:
【化3755】
[この文献は図面を表示できません]
【化3756】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1830;ORF589)に対応する:
【化3757】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化3758】
[この文献は図面を表示できません]
【化3759】
[この文献は図面を表示できません]
【化3760】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1831)におい
て同定した:
【化3761】
[この文献は図面を表示できません]
【化3762】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1832;ORF589.a)に対応する:
【化3763】
[この文献は図面を表示できません]
【化3764】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1833)において
同定した:
【化3765】
[この文献は図面を表示できません]
【化3766】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1834;ORF590.ng)に対応する:
【化3767】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1835)におい
て同定した:
【化3768】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1836;ORF590)に対応する:
【化3769】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1837)におい
て同定した:
【化3770】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1838;ORF590.a)に対応する:
【化3771】
[この文献は図面を表示できません]
【化3772】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1839)におい
て同定した:
【化3773】
[この文献は図面を表示できません]
【化3774】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1840;ORF590−1)に対応する:
【化3775】
[この文献は図面を表示できません]
【化3776】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1841)において
同定した:
【化3777】
[この文献は図面を表示できません]
【化3778】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1842;ORF591.ng)に対応する:
【化3779】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1843)におい
て同定した:
【化3780】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1844;ORF591)に対応する:
【化3781】
[この文献は図面を表示できません]
【化3782】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化3783】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1845)におい
て同定した:
【化3784】
[この文献は図面を表示できません]
【化3785】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1846;ORF591.a)に対応する:
【化3786】
[この文献は図面を表示できません]
【化3787】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1847)において
同定した:
【化3788】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1848;ORF592.ng)に対応する:
【化3789】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1849)におい
て同定した:
【化3790】
[この文献は図面を表示できません]
【化3791】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1850;ORF592)に対応する:
【化3792】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1851)におい
て同定した:
【化3793】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1852;ORF592.a)に対応する:
【化3794】
[この文献は図面を表示できません]
【化3795】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1853)において
同定した:
【化3796】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1854;ORF593.ng)に対応する:
【化3797】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1855)におい
て同定した:
【化3798】
[この文献は図面を表示できません]
【化3799】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1856;ORF593)に対応する:
【化3800】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化3801】
[この文献は図面を表示できません]
【化3802】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1857)におい
て同定した:
【化3803】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1858;ORF593.a)に対応する:
【化3804】
[この文献は図面を表示できません]
【化3805】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1859)において
同定した:
【化3806】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1860;ORF594.ng)に対応する:
【化3807】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1861)におい
て同定した:
【化3808】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1862;ORF594)に対応する:
【化3809】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化3810】
[この文献は図面を表示できません]
【化3811】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1863)におい
て同定した:
【化3812】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1864;ORF594.a)に対応する:
【化3813】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.gonorrhoeae(配列番号1865)において
同定した:
【化3814】
[この文献は図面を表示できません]
【化3815】
[この文献は図面を表示できません]
【化3816】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1866;ORF595.ng)に対応する:
【化3817】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1867)におい
て同定した:
【化3818】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1868;ORF595)に対応する:
【化3819】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター分析は以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化3820】
[この文献は図面を表示できません]
【化3821】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列を、N.meningitidis(配列番号1869)におい
て同定した:
【化3822】
[この文献は図面を表示できません]
これはアミノ酸配列(配列番号1870;ORF595.a)に対応する:
【化3823】
[この文献は図面を表示できません]
【化3824】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1871):
【化3825】
[この文献は図面を表示できません]
【化3826】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1872;ORF 596.ng)に対応する

【化3827】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1873):
【化3828】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1874;ORF 596)に対応する:
【化3829】
[この文献は図面を表示できません]
【化3830】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化3831】
[この文献は図面を表示できません]
【化3832】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1875):
【化3833】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1876;ORF 596.a)に対応する:
【化3834】
[この文献は図面を表示できません]
【化3835】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1877):
【化3836】
[この文献は図面を表示できません]
【化3837】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1878;ORF 597)に対応する:
【化3838】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1879):
【化3839】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1880;ORF 597)に対応する:
【化3840】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF597は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF597)との
389アミノ酸にわたる重複で96.1%の同一性を示す:
【化3841】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1881):
【化3842】
[この文献は図面を表示できません]
【化3843】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1882;ORF597.a)に対応する:
【化3844】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性)
ORF597は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF597)と
の389アミノ酸にわたる重複で98.5%の同一性を示す:
【化3845】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1883):
【化3846】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1884;ORF601.ng)に対応する:
【化3847】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1885):
【化3848】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1886;ORF601)に対応する:
【化3849】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF601は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF601.ng
)との205アミノ酸にわたる重複で94.1%の同一性を示す:
【化3850】
[この文献は図面を表示できません]
【化3851】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1887):
【化3852】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1888;ORF601.a)に対応する:
【化3853】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1889):
【化3854】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1890;ORF602.ng)に対応する:
【化3855】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1891):
【化3856】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1892;ORF602)に対応する:
【化3857】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1893):
【化3858】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1894;ORF602.a)に対応する:
【化3859】
[この文献は図面を表示できません]
【化3860】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1895):
【化3861】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1896;ORF603.ng)に対応する:
【化3862】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1897):
【化3863】
[この文献は図面を表示できません]
【化3864】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1898;ORF603)に対応する:
【化3865】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF603は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF603.ng
)との450アミノ酸にわたる重複で91.6%の同一性を示す:
【化3866】
[この文献は図面を表示できません]
【化3867】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1899):
【化3868】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1900;ORF603.a)に対応する:
【化3869】
[この文献は図面を表示できません]
【化3870】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1901):
【化3871】
[この文献は図面を表示できません]
【化3872】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1902;ORF604.ng)に対応する:
【化3873】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1903):
【化3874】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1904;ORF604)に対応する:
【化3875】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF604は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF604.ng
)との169アミノ酸にわたる重複で83.4%の同一性を示す:
【化3876】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1905):
【化3877】
[この文献は図面を表示できません]
【化3878】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1906;ORF604.a)に対応する:
【化3879】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1907):
【化3880】
[この文献は図面を表示できません]
【化3881】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1908;ORF605.ng)に対応する:
【化3882】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1909):
【化3883】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1910;ORF605)に対応する:
【化3884】
[この文献は図面を表示できません]
【化3885】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF605は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF605.ng
)との513アミノ酸にわたる重複で97.9%の同一性を示す:
【化3886】
[この文献は図面を表示できません]
【化3887】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1911):
【化3888】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1912;ORF605.a)に対応する:
【化3889】
[この文献は図面を表示できません]
【化3890】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1913):
【化3891】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1914;ORF606.ng)に対応する:
【化3892】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1915):
【化3893】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1916;ORF606)に対応する:
【化3894】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF606は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF606.ng
)との225アミノ酸にわたる重複で100.0%の同一性を示す:
【化3895】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1917):
【化3896】
[この文献は図面を表示できません]
【化3897】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1918;ORF606.a)に対応する:
【化3898】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1919):
【化3899】
[この文献は図面を表示できません]
【化3900】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1920;ORF607.ng)に対応する:
【化3901】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1921):
【化3902】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1922;ORF607)に対応する:
【化3903】
[この文献は図面を表示できません]
【化3904】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF607は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF607.ng
)との459アミノ酸にわたる重複で94.8%の同一性を示す:
【化3905】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1923):
【化3906】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1924;ORF607.a)に対応する:
【化3907】
[この文献は図面を表示できません]
【化3908】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1925):
【化3909】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1926;ORF608.ng)に対応する:
【化3910】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1927):
【化3911】
[この文献は図面を表示できません]
【化3912】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1928;ORF608)に対応する:
【化3913】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF608は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF608.ng
)との188アミノ酸にわたる重複で95.2%の同一性を示す:
【化3914】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1929):
【化3915】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1930;ORF608.a)に対応する:
【化3916】
[この文献は図面を表示できません]
【化3917】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1931):
【化3918】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1932;ORF609.ng)に対応する:
【化3919】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1933):
【化3920】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1934;ORF609)に対応する:
【化3921】
[この文献は図面を表示できません]
【化3922】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1935):
【化3923】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1936;ORF609.a)に対応する:
【化3924】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1937):
【化3925】
[この文献は図面を表示できません]
【化3926】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1938;ORF610.ng)に対応する:
【化3927】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1939):
【化3928】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1940;ORF610)に対応する:
【化3929】
[この文献は図面を表示できません]
【化3930】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1941):
【化3931】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1942;ORF610.a)に対応する:
【化3932】
[この文献は図面を表示できません]
【化3933】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1943):
【化3934】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1944;ORF611.ng)に対応する:
【化3935】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1945):
【化3936】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1946;ORF611)に対応する:
【化3937】
[この文献は図面を表示できません]
【化3938】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1947):
【化3939】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1948;ORF611.a)に対応する:
【化3940】
[この文献は図面を表示できません]
【化3941】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1949):
【化3942】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1950;ORF612.ng)に対応する:
【化3943】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1951):
【化3944】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1952;ORF612)に対応する:
【化3945】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1953):
【化3946】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1954;ORF612.a)に対応する:
【化3947】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1955):
【化3948】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1956;ORF613.ng)に対応する:
【化3949】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1957):
【化3950】
[この文献は図面を表示できません]
【化3951】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1958;ORF613)に対応する:
【化3952】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化3953】
[この文献は図面を表示できません]
【化3954】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1959):
【化3955】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1960;ORF613.a)に対応する:
【化3956】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1961):
【化3957】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1962;ORF614.ng)に対応する:
【化3958】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1963):
【化3959】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1964;ORF614)に対応する:
【化3960】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化3961】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1965):
【化3962】
[この文献は図面を表示できません]
【化3963】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1996;ORF614.a)に対応する:
【化3964】
[この文献は図面を表示できません]
【化3965】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1967):
【化3966】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1968;ORF615.ng)に対応する:
【化3967】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1969):
【化3968】
[この文献は図面を表示できません]
【化3969】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1970;ORF615)に対応する:
【化3970】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化3971】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1971):
【化3972】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1972;ORF615.a)に対応する:
【化3973】
[この文献は図面を表示できません]
【化3974】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1973):
【化3975】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1974;ORF616.ng)に対応する:
【化3976】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1975):
【化3977】
[この文献は図面を表示できません]
【化3978】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1976;ORF616)に対応する:
【化3979】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1977):
【化3980】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1978;ORF616.a)に対応する:
【化3981】
[この文献は図面を表示できません]
【化3982】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1979):
【化3983】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1980;ORF619.a)に対応する:
【化3984】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1981):
【化3985】
[この文献は図面を表示できません]
【化3986】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1982;ORF619)に対応する:
【化3987】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1983):
【化3988】
[この文献は図面を表示できません]
【化3989】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1984;ORF619.a)に対応する:
【化3990】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1985):
【化3991】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1986;ORF620.ng)に対応する:
【化3992】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1987):
【化3993】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1988;ORF620)に対応する:
【化3994】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1989):
【化3995】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1990;ORF620.a)に対応する:
【化3996】
[この文献は図面を表示できません]
【化3997】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1991):
【化3998】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1992;ORF622.ng)に対応する:
【化3999】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1993):
【化4000】
[この文献は図面を表示できません]
【化4001】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1994;ORF622)に対応する:
【化4002】
[この文献は図面を表示できません]
【化4003】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1995):
【化4004】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1996;ORF622.a)に対応する:
【化4005】
[この文献は図面を表示できません]
【化4006】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
1997):
【化4007】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号1998;ORF624.ng)に対応する:
【化4008】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号1999):
【化4009】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2000;ORF624)に対応する:
【化4010】
[この文献は図面を表示できません]
【化4011】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2001):
【化4012】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2002;ORF624.a)に対応する:
【化4013】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2003):
【化4014】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
2004):
【化4015】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2005;ORF625.ng)に対応する:
【化4016】
[この文献は図面を表示できません]
【化4017】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2006):
【化4018】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2007;ORF625)に対応する:
【化4019】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2008;ORF625.a)に対応する:
【化4020】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
2009):
【化4021】
[この文献は図面を表示できません]
【化4022】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2010;ORF627.ng)に対応する:
【化4023】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2011):
【化4024】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2012;ORF627)に対応する:
【化4025】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化4026】
[この文献は図面を表示できません]
【化4027】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2013):
【化4028】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2014;ORF627.a)に対応する:
【化4029】
[この文献は図面を表示できません]
【化4030】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
2015):
【化4031】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2016;ORF628.ng)に対応する:
【化4032】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2017):
【化4033】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2018;ORF628)に対応する:
【化4034】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化4035】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2019):
【化4036】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2020;ORF628.a)に対応する:
【化4037】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
2021):
【化4038】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2022;ORF629.ng)に対応する:
【化4039】
[この文献は図面を表示できません]
【化4040】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2023):
【化4041】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2024;ORF629)に対応する:
【化4042】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化4043】
[この文献は図面を表示できません]
【化4044】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2025):
【化4045】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2026;ORF629.a)に対応する:
【化4046】
[この文献は図面を表示できません]
【化4047】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
2027):
【化4048】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2028;ORF630.ng)に対応する:
【化4049】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2029):
【化4050】
[この文献は図面を表示できません]
【化4051】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2030;ORF630)に対応する:
【化4052】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2031):
【化4053】
[この文献は図面を表示できません]
【化4054】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2032;ORF630.a)に対応する:
【化4055】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
2033):
【化4056】
[この文献は図面を表示できません]
【化4057】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2034;ORF635.ng)に対応する:
【化4058】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2035):
【化4059】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2036;ORF635)に対応する:
【化4060】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2037):
【化4061】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2038;ORF635.a)に対応する:
【化4062】
[この文献は図面を表示できません]
【化4063】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
2039):
【化4064】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2040;ORF638.ng)に対応する:
【化4065】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2041):
【化4066】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2042;ORF638)に対応する:
【化4067】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2043):
【化4068】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2044;ORF638.a)に対応する:
【化4069】
[この文献は図面を表示できません]
【化4070】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
2045):
【化4071】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2046;ORF639−1.ng)に対応す
る:
【化4072】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2047):
【化4073】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2048;ORF639−1)に対応する:
【化4074】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2049):
【化4075】
[この文献は図面を表示できません]
【化4076】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2050;ORF639−1.a)に対応する

【化4077】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
2051):
【化4078】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2052;ORF640.ng)に対応する:
【化4079】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2053):
【化4080】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2054;ORF640)に対応する:
【化4081】
[この文献は図面を表示できません]
【化4082】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2055):
【化4083】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2056;ORF640.a)に対応する:
【化4084】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
2057):
【化4085】
[この文献は図面を表示できません]
【化4086】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2058;ORF642.ng)に対応する:
【化4087】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2059):
【化4088】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2060;ORF642)に対応する:
【化4089】
[この文献は図面を表示できません]
【化4090】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2061):
【化4091】
[この文献は図面を表示できません]
【化4092】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2062;ORF642.a)に対応する:
【化4093】
[この文献は図面を表示できません]
【化4094】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
2063):
【化4095】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2064;ORF643)に対応する:
【化4096】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2065):
【化4097】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2066;ORF643)に対応する:
【化4098】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列に関するコンピューター分析は、以下の結果を与えた:
(N.meningitidis menAとmenB由来の推定ORFとの相同性)
ORF643は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF643.a)
との136アミノ酸にわたる重複で94.9%の同一性を示す:
【化4099】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2067):
【化4100】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2068;ORF643.a)に対応する:
【化4101】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
2069):
【化4102】
[この文献は図面を表示できません]
【化4103】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2070;ORF644.ng)に対応する:
【化4104】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2071):
【化4105】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2072;ORF644)に対応する:
【化4106】
[この文献は図面を表示できません]
【化4107】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2073):
【化4108】
[この文献は図面を表示できません]
【化4109】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2074;ORF644.a)に対応する:
【化4110】
[この文献は図面を表示できません]
【化4111】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
2075):
【化4112】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2076;ORF645.ng)に対応する:
【化4113】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2077):
【化4114】
[この文献は図面を表示できません]
【化4115】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2078;ORF645)に対応する:
【化4116】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2079):
【化4117】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2080;ORF645.a)に対応する:
【化4118】
[この文献は図面を表示できません]
【化4119】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
2081):
【化4120】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2082;ORF647.ng)に対応する:
【化4121】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2083):
【化4122】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2084;ORF647)に対応する:
【化4123】
[この文献は図面を表示できません]
【化4124】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2085):
【化4125】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2086;ORF647.a)に対応する:
【化4126】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
2087):
【化4127】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2088;ORF648.ng)に対応する:
【化4128】
[この文献は図面を表示できません]
【化4129】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2089):
【化4130】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2090;ORF648)に対応する:
【化4131】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2091):
【化4132】
[この文献は図面を表示できません]
【化4133】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2092;ORF648.a)に対応する:
【化4134】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
2093):
【化4135】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2094;ORF649.ng)に対応する:
【化4136】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2095):
【化4137】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2096;ORF649)に対応する:
【化4138】
[この文献は図面を表示できません]
【化4139】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2097):
【化4140】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2098;ORF649.a)に対応する:
【化4141】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
2099):
【化4142】
[この文献は図面を表示できません]
【化4143】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2100;ORF650.ng)に対応する:
【化4144】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2101):
【化4145】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2102;ORF650)に対応する:
【化4146】
[この文献は図面を表示できません]
【化4147】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2103):
【化4148】
[この文献は図面を表示できません]
【化4149】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2104;ORF650.a)に対応する:
【化4150】
[この文献は図面を表示できません]
【化4151】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
2105):
【化4152】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2106;ORF652.ng)に対応する:
【化4153】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2107):
【化4154】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2108;ORF652)に対応する:
【化4155】
[この文献は図面を表示できません]
【化4156】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2109):
【化4157】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2110;ORF652.a)に対応する:
【化4158】
[この文献は図面を表示できません]
【化4159】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番号
2111):
【化4160】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2112;ORF652−1.ng)に対応す
る:
【化4161】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2113):
【化4162】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2114;ORF652−1)に対応する:
【化4163】
[この文献は図面を表示できません]
【化4164】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列番
号2115):
【化4165】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列(配列番号2116;ORF652−1.a)に対応する

【化4166】
[この文献は図面を表示できません]
【化4167】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2117):
【化4168】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2118;ORF 653.ng)

【化4169】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2119):
【化4170】
[この文献は図面を表示できません]
【化4171】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2120;ORF 653):
【化4172】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2121):
【化4173】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2122;ORF 653.a):
【化4174】
[この文献は図面を表示できません]
【化4175】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2123):
【化4176】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2124;ORF 656.ng)

【化4177】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2125):
【化4178】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2126;ORF 656):
【化4179】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
【化4180】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2127):
【化4181】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2128;ORF 656.a):
【化4182】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2129):
【化4183】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2130;ORF 657.ng)

【化4184】
[この文献は図面を表示できません]
【化4185】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2131):
【化4186】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2132;ORF 657):
【化4187】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
【化4188】
[この文献は図面を表示できません]
【化4189】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2133):
【化4190】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2134;ORF 657.a):
【化4191】
[この文献は図面を表示できません]
【化4192】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2135):
【化4193】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2136;ORF 658.ng)

【化4194】
[この文献は図面を表示できません]
【化4195】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2137):
【化4196】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2138;ORF 658):
【化4197】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
【化4198】
[この文献は図面を表示できません]
【化4199】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2139):
【化4200】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2140;ORF 658.a):
【化4201】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2141):
【化4202】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2142;ORF 661.ng)

【化4203】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的4DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配
列番号2143):
【化4204】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2144;ORF 661):
【化4205】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
【化4206】
[この文献は図面を表示できません]
【化4207】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2145):
【化4208】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2146;ORF 661.a):
【化4209】
[この文献は図面を表示できません]
【化4210】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2147):
【化4211】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2148;ORF 663.ng)

【化4212】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2149):
【化4213】
[この文献は図面を表示できません]
【化4214】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2150;ORF 663):
【化4215】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
【化4216】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2151):
【化4217】
[この文献は図面を表示できません]
【化4218】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2152;ORF 663.a):
【化4219】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2153):
【化4220】
[この文献は図面を表示できません]
【化4221】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2154;ORF 664.ng)

【化4222】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2155):
【化4223】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2156;ORF 664):
【化4224】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
【化4225】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2157):
【化4226】
[この文献は図面を表示できません]
【化4227】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2158;ORF 664.a):
【化4228】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2159):
【化4229】
[この文献は図面を表示できません]
【化4230】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2160;ORF 665.ng)

【化4231】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2161):
【化4232】
[この文献は図面を表示できません]
【化4233】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2162;ORF 665):
【化4234】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
【化4235】
[この文献は図面を表示できません]
【化4236】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2163):
【化4237】
[この文献は図面を表示できません]
【化4238】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2164;ORF 665.a):
【化4239】
[この文献は図面を表示できません]
【化4240】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2165):
【化4241】
[この文献は図面を表示できません]
【化4242】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2166;ORF 665−1.n
g):
【化4243】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2167):
【化4244】
[この文献は図面を表示できません]
【化4245】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2168;ORF 665−1):
【化4246】
[この文献は図面を表示できません]
【化4247】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2169):
【化4248】
[この文献は図面を表示できません]
【化4249】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2170;ORF 665−1.a
):
【化4250】
[この文献は図面を表示できません]
【化4251】
[この文献は図面を表示できません]
【化4252】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2171):
【化4253】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2172;ORF 666.ng)

【化4254】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2173):
【化4255】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2174;ORF 666):
【化4256】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
【化4257】
[この文献は図面を表示できません]
【化4258】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2175):
【化4259】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2176;ORF 666.a):
【化4260】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2177):
【化4261】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2178;ORF 667.ng)

【化4262】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2179):
【化4263】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2180;ORF 667):
【化4264】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
【化4265】
[この文献は図面を表示できません]
【化4266】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2181):
【化4267】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2182;ORF 667.a):
【化4268】
[この文献は図面を表示できません]
【化4269】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2183):
【化4270】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2184;ORF 669.ng)

【化4271】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2185):
【化4272】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2186;ORF 669):
【化4273】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
【化4274】
[この文献は図面を表示できません]
【化4275】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2187):
【化4276】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2188;ORF 669.a):
【化4277】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2189):
【化4278】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2190;ORF 670.ng)

【化4279】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2191):
【化4280】
[この文献は図面を表示できません]
【化4281】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2192;ORF 670):
【化4282】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
【化4283】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2193):
【化4284】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2194;ORF 670.a):
【化4285】
[この文献は図面を表示できません]
【化4286】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2195):
【化4287】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2196;ORF 671.ng)

【化4288】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2197):
【化4289】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2198;ORF 671):
【化4290】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
【化4291】
[この文献は図面を表示できません]
【化4292】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2199):
【化4293】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2200;ORF 671.a):
【化4294】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2201):
【化4295】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2202;ORF 672.ng)

【化4296】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2203):
【化4297】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2204;ORF 672):
【化4298】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
【化4299】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2205):
【化4300】
[この文献は図面を表示できません]
【化4301】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2206;ORF 672.a):
【化4302】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2207):
【化4303】
[この文献は図面を表示できません]
【化4304】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2208;ORF 673.ng)

【化4305】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2209):
【化4306】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2210;ORF 673):
【化4307】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
【化4308】
[この文献は図面を表示できません]
【化4309】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2211):
【化4310】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2212;ORF 673.a):
【化4311】
[この文献は図面を表示できません]
【化4312】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2213):
【化4313】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2214;ORF 674.ng)

【化4314】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2215):
【化4315】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2216;ORF 674):
【化4316】
[この文献は図面を表示できません]
【化4317】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
【化4318】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2217):
【化4319】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2218;ORF 674.a):
【化4320】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2219):
【化4321】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2220;ORF 675.ng)

【化4322】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2221):
【化4323】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2222;ORF 675):
【化4324】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
【化4325】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2223):
【化4326】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2224;ORF 675.a):
【化4327】
[この文献は図面を表示できません]
【化4328】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2225):
【化4329】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2226;ORF 677.ng)

【化4330】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2227):
【化4331】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2228;ORF 677):
【化4332】
[この文献は図面を表示できません]
【化4333】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
【化4334】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2229):
【化4335】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2230;ORF 677.a):
【化4336】
[この文献は図面を表示できません]
【化4337】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2231):
【化4338】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2232;ORF 678.ng)

【化4339】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2233):
【化4340】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2234;ORF 678):
【化4341】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
【化4342】
[この文献は図面を表示できません]
【化4343】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2235):
【化4344】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2236;ORF 678.a):
【化4345】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2237):
【化4346】
[この文献は図面を表示できません]
【化4347】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2238;ORF 680.ng)

【化4348】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2239):
【化4349】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2240;ORF 680):
【化4350】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
【化4351】
[この文献は図面を表示できません]
【化4352】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2241):
【化4353】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2242;ORF 680.a):
【化4354】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2243):
【化4355】
[この文献は図面を表示できません]
【化4356】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2244;ORF 681):
【化4357】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2245):
【化4358】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2246;ORF 681):
【化4359】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.meningitidis menA由来の推定ORFと、N.meningit
idis menB由来の推定ORFとの相同性
ORF681は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF681.a)
と、261アミノ酸の重複にわたって94.6%の同一性を示す。
【化4360】
[この文献は図面を表示できません]
【化4361】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2247):
【化4362】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2248;ORF 681.a):
【化4363】
[この文献は図面を表示できません]
【化4364】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2249):
【化4365】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2250;ORF 682):
【化4366】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2251):
【化4367】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2252;ORF 682):
【化4368】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.meningitidis menA由来の推定ORFと、N.meningit
idis menB由来の推定ORFとの相同性
ORF682は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF682.a)
と、134アミノ酸の重複にわたって88.1%の同一性を示す。
【化4369】
[この文献は図面を表示できません]
【化4370】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2253):
【化4371】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2254;ORF 682.a):
【化4372】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2255):
【化4373】
[この文献は図面を表示できません]
【化4374】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2256;ORF 683):
【化4375】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2257):
【化4376】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2258;ORF 683):
【化4377】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
ORF683は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF683)と、
146アミノ酸の重複にわたって99.3%の同一性を示す。
【化4378】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2259):
【化4379】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2260;ORF 683.a):
【化4380】
[この文献は図面を表示できません]
【化4381】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性
ORF683は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF683)と
、146アミノ酸の重複にわたって97.9%の同一性を示す。
【化4382】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2261):
【化4383】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2262;ORF 684):
【化4384】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2263):
【化4385】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2264;ORF 684):
【化4386】
[この文献は図面を表示できません]
【化4387】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
ORF684は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF684)と、
172アミノ酸の重複にわたって97.7%の同一性を示す。
【化4388】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2265):
【化4389】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2266;ORF 684.a):
【化4390】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性
ORF684は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF684)と
、172アミノ酸の重複にわたって99.4%の同一性を示す。
【化4391】
[この文献は図面を表示できません]
【化4392】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2267):
【化4393】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2268;ORF 685):
【化4394】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2269):
【化4395】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2270;ORF 685):
【化4396】
[この文献は図面を表示できません]
【化4397】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
ORF685は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF685)と、
356アミノ酸の重複にわたって94.4%の同一性を示す。
【化4398】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2271):
【化4399】
[この文献は図面を表示できません]
【化4400】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2272;ORF 685.a):
【化4401】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性
ORF685は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF685)と
、355アミノ酸の重複にわたって98.9%の同一性を示す。
【化4402】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2273):
【化4403】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2274;ORF 686):
【化4404】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2275):
【化4405】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2276;ORF 686):
【化4406】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
ORF686は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF686)と、
131アミノ酸の重複にわたって95.4%の同一性を示す。
【化4407】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2277):
【化4408】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2278;ORF 686.a):
【化4409】
[この文献は図面を表示できません]
【化4410】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性
ORF686は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF686)と
、131アミノ酸の重複にわたって96.2%の同一性を示す。
【化4411】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2279):
【化4412】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2280;ORF 687):
【化4413】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2281):
【化4414】
[この文献は図面を表示できません]
【化4415】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2282;ORF 687):
【化4416】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
ORF687は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF687)と、
234アミノ酸の重複にわたって97.0%の同一性を示す。
【化4417】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2283):
【化4418】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2284;ORF 687.a):
【化4419】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性
ORF687は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF687)と
、232アミノ酸の重複にわたって98.7%の同一性を示す。
【化4420】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2285):
【化4421】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2286;ORF 688):
【化4422】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2287):
【化4423】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2288;ORF 688):
【化4424】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
ORF688は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF688)と、
138アミノ酸の重複にわたって90.6%の同一性を示す。
【化4425】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2289):
【化4426】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2290;ORF 688.a):
【化4427】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性
ORF688は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF688)と
、138アミノ酸の重複にわたって93.5%の同一性を示す。
【化4428】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2291):
【化4429】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2292;ORF 689):
【化4430】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2293):
【化4431】
[この文献は図面を表示できません]
【化4432】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2294;ORF 689):
【化4433】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
ORF689は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF689)と、
408アミノ酸の重複にわたって88.0%の同一性を示す。
【化4434】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2295):
【化4435】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2296;ORF 689.a):
【化4436】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性
ORF689は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF689)と
、459アミノ酸の重複にわたって99.1%の同一性を示す。
【化4437】
[この文献は図面を表示できません]
【化4438】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2297):
【化4439】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2298;ORF 690):
【化4440】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2299):
【化4441】
[この文献は図面を表示できません]
【化4442】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2300;ORF 690):
【化4443】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
ORF690は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF690)と、
408アミノ酸の重複にわたって89.3%の同一性を示す。
【化4444】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2301):
【化4445】
[この文献は図面を表示できません]
【化4446】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2302;ORF 690.a):
【化4447】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性
ORF690は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF690)と
、280アミノ酸の重複にわたって93.9%の同一性を示す。
【化4448】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2303):
【化4449】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2304;ORF 691):
【化4450】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2305):
【化4451】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2306;ORF 691):
【化4452】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
ORF691は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF691)と、
144アミノ酸の重複にわたって97.2%の同一性を示す。
【化4453】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2307):
【化4454】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2308;ORF 691.a):
【化4455】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性
ORF691は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF691)と
、144アミノ酸の重複にわたって97.2%の同一性を示す。
【化4456】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2309):
【化4457】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2310;ORF 692):
【化4458】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2311):
【化4459】
[この文献は図面を表示できません]
【化4460】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2312;ORF 692):
【化4461】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
ORF692は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF692)と、
338アミノ酸の重複にわたって91.1%の同一性を示す。
【化4462】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2313):
【化4463】
[この文献は図面を表示できません]
【化4464】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2314;ORF 692.a):
【化4465】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性
ORF692は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF692)と
、336アミノ酸の重複にわたって98.8%の同一性を示す。
【化4466】
[この文献は図面を表示できません]
【化4467】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2315):
【化4468】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2316;ORF 694):
【化4469】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2317):
【化4470】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2318;ORF 694):
【化4471】
[この文献は図面を表示できません]
【化4472】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
ORF694は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF694)と、
372アミノ酸の重複にわたって86.8%の同一性を示す。
【化4473】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2319):
【化4474】
[この文献は図面を表示できません]
【化4475】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2320;ORF 694.a):
【化4476】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性
ORF694は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF694)と
、385アミノ酸の重複にわたって100%の同一性を示す。
【化4477】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2321):
【化4478】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2322;ORF 695):
【化4479】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2323):
【化4480】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2324;ORF 695):
【化4481】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
ORF694は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF695)と、
305アミノ酸の重複にわたって90.8%の同一性を示す。
【化4482】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2325):
【化4483】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2326;ORF 695.a):
【化4484】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性
ORF695は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF695)と
、308アミノ酸の重複にわたって88.3%の同一性を示す。
【化4485】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された:
【化4486】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(ORF 696.ng):
【化4487】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2327):
【化4488】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2328;ORF 696):
【化4489】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2329):
【化4490】
[この文献は図面を表示できません]
【化4491】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2330;ORF 696.a):
【化4492】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性
ORF696は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF696.a
)と、120アミノ酸の重複にわたって100.0%の同一性を示す。
【化4493】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2331):
【化4494】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2332;ORF 700):
【化4495】
[この文献は図面を表示できません]
【化4496】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2333):
【化4497】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2334;ORF 700):
【化4498】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFと、menBとの相同性
ORF700は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF700)と、
300アミノ酸の重複にわたって94.7%の同一性を示す。
【化4499】
[この文献は図面を表示できません]
【化4500】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2335):
【化4501】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2336;ORF 700.a):
【化4502】
[この文献は図面を表示できません]
【化4503】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2337):
【化4504】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2338;ORF 701):
【化4505】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2339):
【化4506】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2340;ORF 701):
【化4507】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFと、menBとの相同性
ORF701は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF701.ng
)と、128アミノ酸の重複にわたって92.2%の同一性を示す。
【化4508】
[この文献は図面を表示できません]
【化4509】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2341):
【化4510】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2342;ORF 701.a):
【化4511】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2343):
【化4512】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2344;ORF 702):
【化4513】
[この文献は図面を表示できません]
【化4514】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2345):
【化4515】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2346;ORF 702):
【化4516】
[この文献は図面を表示できません]
ORF702は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF702.ng
)と、124アミノ酸の重複にわたって91.9%の同一性を示す。
【化4517】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2347):
【化4518】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2348;ORF 702.a):
【化4519】
[この文献は図面を表示できません]
【化4520】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2349):
【化4521】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2350;ORF 703):
【化4522】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2351):
【化4523】
[この文献は図面を表示できません]
【化4524】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2352;ORF 703):
【化4525】
[この文献は図面を表示できません]
ORF703は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF703.ng
)と、288アミノ酸の重複にわたって98.3%の同一性を示す。
【化4526】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2353):
【化4527】
[この文献は図面を表示できません]
【化4528】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2354;ORF 703.a):
【化4529】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2355):
【化4530】
[この文献は図面を表示できません]
【化4531】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2356;ORF 703):
【化4532】
[この文献は図面を表示できません]
【化4533】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2357):
【化4534】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2358;ORF 705):
【化4535】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2359):
【化4536】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2360;ORF 705):
【化4537】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
ORF705は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF705)と、
238アミノ酸の重複にわたって95.0%の同一性を示す。
【化4538】
[この文献は図面を表示できません]
【化4539】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2361):
【化4540】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2362;ORF 705.a):
【化4541】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ解析により、以下の結果が得られた:
N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性
ORF705は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF705)と
、238アミノ酸の重複にわたって100.0%の同一性を示す。
【化4542】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeaeにおいて同定された(配列番
号2363):
【化4543】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2364;ORF 706.ng)

【化4544】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2365):
【化4545】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2366;ORF 706):
【化4546】
[この文献は図面を表示できません]
【化4547】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2367):
【化4548】
[この文献は図面を表示できません]
【化4549】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2368;ORF 706.a):
【化4550】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2369):
【化4551】
[この文献は図面を表示できません]
これは、以下のアミノ酸配列に対応する(配列番号2370;ORF 707):
【化4552】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidisにおいて同定された(配列
番号2371):
【化4553】
[この文献は図面を表示できません]
【化4554】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2372;ORF707.a)に対応する:
【化4555】
[この文献は図面を表示できません]
【化4556】
[この文献は図面を表示できません]
N.gonorrhoeaeにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号23
73):
【化4557】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2374;ORF708.ng)に対応する:
【化4558】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
375):
【化4559】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2376;ORF708)に対応する:
【化4560】
[この文献は図面を表示できません]
【化4561】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
377):
【化4562】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2378;ORF708.a)に対応する:
【化4563】
[この文献は図面を表示できません]
【化4564】
[この文献は図面を表示できません]
N.gonorrhoeaeにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号23
63):
【化4565】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2380;ORF709.ng)に対応する:
【化4566】
[この文献は図面を表示できません]
【化4567】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
381):
【化4568】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2382;ORF709)に対応する:
【化4569】
[この文献は図面を表示できません]
【化4570】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
383):
【化4571】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2384;ORF709.a)に対応する:
【化4572】
[この文献は図面を表示できません]
【化4573】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
385):
【化4574】
[この文献は図面を表示できません]
【化4575】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2386;ORF710)に対応する:
【化4576】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
387):
【化4577】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2388;ORF710.a)に対応する:
【化4578】
[この文献は図面を表示できません]
【化4579】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
389):
【化4580】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2390;ORF711)に対応する:
【化4581】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
391):
【化4582】
[この文献は図面を表示できません]
【化4583】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2392;ORF711.a)に対応する:
【化4584】
[この文献は図面を表示できません]
【化4585】
[この文献は図面を表示できません]
【化4586】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
393):
【化4587】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2394;ORF712)に対応する:
【化4588】
[この文献は図面を表示できません]
【化4589】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
395):
【化4590】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2396;ORF713)に対応する:
【化4591】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
397):
【化4592】
[この文献は図面を表示できません]
【化4593】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2398;ORF713.a)に対応する:
【化4594】
[この文献は図面を表示できません]
【化4595】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
399):
【化4596】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2400;ORF714)に対応する:
【化4597】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
401):
【化4598】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2402;ORF714.a)に対応する:
【化4599】
[この文献は図面を表示できません]
【化4600】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下部分DNA配列を同定した(配列番号24
03):
【化4601】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2404;ORF715)に対応する:
【化4602】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
405):
【化4603】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2406;ORF715.a)に対応する:
【化4604】
[この文献は図面を表示できません]
N.gonorrhoeaeにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号24
07):
【化4605】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2408;ORF716.ng)に対応する:
【化4606】
[この文献は図面を表示できません]
【化4607】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
409):
【化4608】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2410;ORF716)に対応する:
【化4609】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
411):
【化4610】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
412.a):
【化4611】
[この文献は図面を表示できません]
N.gonorrhoeaeにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号24
13):
【化4612】
[この文献は図面を表示できません]
【化4613】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2414;ORF717.ng)に対応する:
【化4614】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
415):
【化4615】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2416;ORF717)に対応する:
【化4616】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
417):
【化4617】
[この文献は図面を表示できません]
【化4618】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2418;ORF717.a)に対応する:
【化4619】
[この文献は図面を表示できません]
【化4620】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
419):
【化4621】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2420;ORF718)に対応する:
【化4622】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
421):
【化4623】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2422;ORF718.a)に対応する:
【化4624】
[この文献は図面を表示できません]
【化4625】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
423):
【化4626】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2424;ORF718−1)に対応する:
【化4627】
[この文献は図面を表示できません]
【化4628】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
425):
【化4629】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2426;ORF718−1.a)に対応する:
【化4630】
[この文献は図面を表示できません]
【化4631】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
427):
【化4632】
[この文献は図面を表示できません]
【化4633】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2428;ORF719)に対応する:
【化4634】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
429):
【化4635】
[この文献は図面を表示できません]
【化4636】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2430;ORF720)に対応する:
【化4637】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
431):
【化4638】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2432;ORF720.a)に対応する:
【化4639】
[この文献は図面を表示できません]
【化4640】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
433):
【化4641】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2434;ORF721)に対応する:
【化4642】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
435):
【化4643】
[この文献は図面を表示できません]
【化4644】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2436;ORF721.a)に対応する:
【化4645】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
437):
【化4646】
[この文献は図面を表示できません]
【化4647】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2438;ORF722)に対応する:
【化4648】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
439):
【化4649】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2440;ORF722.a)に対応する:
【化4650】
[この文献は図面を表示できません]
【化4651】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
441):
【化4652】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2442;ORF723)に対応する:
【化4653】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、そのコードされるアミノ酸配列とともに示され
る、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2443):
【化4654】
[この文献は図面を表示できません]
【化4655】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2444;ORF724)に対応する:
【化4656】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
445):
【化4657】
[この文献は図面を表示できません]
【化4658】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2446;ORF724.a)に対応する:
【化4659】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
447):
【化4660】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2448;ORF725)に対応する:
【化4661】
[この文献は図面を表示できません]
【化4662】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
449):
【化4663】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2450;ORF726)に対応する:
【化4664】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
451):
【化4665】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2452;ORF726.a)に対応する:
【化4666】
[この文献は図面を表示できません]
【化4667】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
453):
【化4668】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2454;ORF727)に対応する:
【化4669】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
455):
【化4670】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2456;ORF727.a)に対応する:
【化4671】
[この文献は図面を表示できません]
【化4672】
[この文献は図面を表示できません]
N.gonorrhoeaeにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号24
57):
【化4673】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2458;ORF728)に対応する(配列番号245
8;ORF728):
【化4674】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
459):
【化4675】
[この文献は図面を表示できません]
【化4676】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2460;ORF728)に対応する:
【化4677】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ分析は、以下の結果を導いた:
N.meningitidis menA with menB由来の推定ORFとの相
同性
ORF728は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF728.a)と
の377アミノ酸の重複にわたって、96.3%の同一性を示す:
【化4678】
[この文献は図面を表示できません]
【化4679】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
461):
【化4680】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2462;ORF728.a)に対応する:
【化4681】
[この文献は図面を表示できません]
【化4682】
[この文献は図面を表示できません]
N.gonorrhoeaeにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号24
63):
【化4683】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2464;ORF729)に対応する:
【化4684】
[この文献は図面を表示できません]
【化4685】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
465):
【化4686】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2466;ORF729)に対応する:
【化4687】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ分析は、以下の結果を導いた:
N.meningitidis menA with menB由来の推定ORFとの相
同性
ORF729は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF729.a)と
の467アミノ酸の重複にわたって、95.7%の同一性を示す:
【化4688】
[この文献は図面を表示できません]
【化4689】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
467):
【化4690】
[この文献は図面を表示できません]
【化4691】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2468;ORF729.a)に対応する:
【化4692】
[この文献は図面を表示できません]
【化4693】
[この文献は図面を表示できません]
N.gonorrhoeaeにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号24
69):
【化4694】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2470;ORF730.ng)に対応する:
【化4695】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
471):
【化4696】
[この文献は図面を表示できません]
【化4697】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2472;ORF730)に対応する:
【化4698】
[この文献は図面を表示できません]
【化4699】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
473):
【化4700】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2474;ORF730.a)に対応する:
【化4701】
[この文献は図面を表示できません]
【化4702】
[この文献は図面を表示できません]
N.gonorrhoeaeにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号24
75):
【化4703】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2476;ORF731,ng)に対応する:
【化4704】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
477):
【化4705】
[この文献は図面を表示できません]
【化4706】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2478;ORF731)に対応する:
【化4707】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
479):
【化4708】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2480;ORF731.a)に対応する:
【化4709】
[この文献は図面を表示できません]
N.gonorrhoeaeにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号24
81):
【化4710】
[この文献は図面を表示できません]
【化4711】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2482;ORF732)に対応する:
【化4712】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
483):
【化4713】
[この文献は図面を表示できません]
【化4714】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2484;ORF732)に対応する:
【化4715】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ分析は、以下の結果を導いた:
N.meningitidis menA with menB由来の推定ORFとの相
同性
ORF732は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF732.a)
と491アミノ酸の重複にわたって、98.2%の同一性を示す:
【化4716】
[この文献は図面を表示できません]
【化4717】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
485):
【化4718】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2486;ORF732.a)に対応する:
【化4719】
[この文献は図面を表示できません]
【化4720】
[この文献は図面を表示できません]
N.gonorrhoeaeにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号24
87):
【化4721】
[この文献は図面を表示できません]
【化4722】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2488;ORF733)に対応する:
【化4723】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
489):
【化4724】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2490;ORF733)に対応する:
【化4725】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ分析は、以下の結果を導いた:
N.meningitidis menA with menB由来の推定ORFとの相
同性
ORF733は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF733.a)と
の123アミノ酸の重複にわたって、94.3%の同一性を示す:
【化4726】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
491):
【化4727】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2492;ORF733.a)に対応する:
【化4728】
[この文献は図面を表示できません]
【化4729】
[この文献は図面を表示できません]
N.gonorrhoeaeにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号24
93):
【化4730】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2494;ORF734.ng)に対応する:
【化4731】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
495):
【化4732】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2496;ORF734)に対応する:
【化4733】
[この文献は図面を表示できません]
【化4734】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
497):
【化4735】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2498;ORF734.a)に対応する:
【化4736】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
499):
【化4737】
[この文献は図面を表示できません]
【化4738】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2500;ORF735)に対応する:
【化4739】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
501):
【化4740】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2502;ORF735.a)に対応する:
【化4741】
[この文献は図面を表示できません]
N.gonorrhoeaeにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号25
03):
【化4742】
[この文献は図面を表示できません]
【化4743】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2504;ORF736)に対応する:
【化4744】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
505):
【化4745】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2506;ORF736)に対応する:
【化4746】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ分析は、以下の結果を導いた:
N.meningitidis menA with menB由来の推定ORFとの相
同性
ORF736は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF736.ng)
との258アミノ酸の重複にわたって、97.7%の同一性を示す:
【化4747】
[この文献は図面を表示できません]
【化4748】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
507):
【化4749】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2508;ORF736.a)に対応する:
【化4750】
[この文献は図面を表示できません]
【化4751】
[この文献は図面を表示できません]
N.gonorrhoeaeにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号25
09):
【化4752】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2510;ORF737)に対応する:
【化4753】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
511):
【化4754】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2512;ORF737)に対応する:
【化4755】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ分析は、以下の結果を導いた:
N.meningitidis menA with menB由来の推定ORFとの相
同性
ORF737は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF737.a)と
の108アミノ酸の重複にわたって、95.4%の同一性を示す:
【化4756】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
513):
【化4757】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2514;ORF737.a)に対応する:
【化4758】
[この文献は図面を表示できません]
N.gonorrhoeaeにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号25
15):
【化4759】
[この文献は図面を表示できません]
【化4760】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2516;ORF738)に対応する:
【化4761】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
517):
【化4762】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2518;ORF738)に対応する:
【化4763】
[この文献は図面を表示できません]
【化4764】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ分析は、以下の結果を導いた:
N.meningitidis menA with menB由来の推定ORFとの相
同性
ORF738は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF738.a)と
の604アミノ酸の重複にわたって、95.0%の同一性を示す:
【化4765】
[この文献は図面を表示できません]
【化4766】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
519):
【化4767】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2520;ORF738.a)に対応する:
【化4768】
[この文献は図面を表示できません]
【化4769】
[この文献は図面を表示できません]
【化4770】
[この文献は図面を表示できません]
N.gonorrhoeaeにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号25
21):
【化4771】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2522;ORF739)に対応する:
【化4772】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
523):
【化4773】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2524;ORF739)に対応する:
【化4774】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ分析は、以下の結果を導いた:
N.meningitidis menA with menB由来の推定ORFとの相
同性
ORF739は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF739.a)と
の197アミノ酸の重複にわたって、86.3%の同一性を示す:
【化4775】
[この文献は図面を表示できません]
【化4776】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
525):
【化4777】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2526;ORF739.a)に対応する:
【化4778】
[この文献は図面を表示できません]
【化4779】
[この文献は図面を表示できません]
N.gonorrhoeaeにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号25
27):
【化4780】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2528;ORF740.ng)に対応する:
【化4781】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
529):
【化4782】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2530;ORF740)に対応する:
【化4783】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
531):
【化4784】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2532;ORF740.a)に対応する:
【化4785】
[この文献は図面を表示できません]
【化4786】
[この文献は図面を表示できません]
N.gonorrhoeaeにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号25
33):
【化4787】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2534;ORF741.ng)に対応する:
【化4788】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
535):
【化4789】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2536;ORF741)に対応する:
【化4790】
[この文献は図面を表示できません]
【化4791】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
537):
【化4792】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2538;ORF741.a)に対応する:
【化4793】
[この文献は図面を表示できません]
【化4794】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
539):
【化4795】
[この文献は図面を表示できません]
【化4796】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2540;ORF742)に対応する:
【化4797】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
541):
【化4798】
[この文献は図面を表示できません]
【化4799】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2542;ORF742.a)に対応する:
【化4800】
[この文献は図面を表示できません]
【化4801】
[この文献は図面を表示できません]
【化4802】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
543):
【化4803】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2544;ORF743)に対応する:
【化4804】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
545):
【化4805】
[この文献は図面を表示できません]
【化4806】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2546;ORF743.a)に対応する:
【化4807】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
547):
【化4808】
[この文献は図面を表示できません]
【化4809】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2548;ORF744)に対応する:
【化4810】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
549):
【化4811】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2550;ORF745)に対応する:
【化4812】
[この文献は図面を表示できません]
N.gonorrhoeaeにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号25
51):
【化4813】
[この文献は図面を表示できません]
【化4814】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2552;ORF746.ng)に対応する:
【化4815】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
553):
【化4816】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2554;ORF746)に対応する:
【化4817】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ分析は、以下の結果を導いた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
ORF746は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF746)との3
46アミノ酸の重複にわたって、89.9%の同一性を示す:
【化4818】
[この文献は図面を表示できません]
【化4819】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
555):
【化4820】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2556;ORF746.a)に対応する:
【化4821】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ分析は、以下の結果を導いた:
N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性
ORF746は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF746)との
332アミノ酸の重複にわたって、99.7%の同一性を示す:
【化4822】
[この文献は図面を表示できません]
【化4823】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
557):
【化4824】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2558;ORF747)に対応する:
【化4825】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
559):
【化4826】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2560;ORF747.a)に対応する:
【化4827】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ分析は、以下の結果を導いた:
N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性
ORF747は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF746)との
102アミノ酸の重複にわたって、97.1%の同一性を示す:
【化4828】
[この文献は図面を表示できません]
N.gonorrhoeaeにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号25
61):
【化4829】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2562;ORF748.ng)に対応する:
【化4830】
[この文献は図面を表示できません]
【化4831】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
563):
【化4832】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2564;ORF748)に対応する:
【化4833】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ分析は、以下の結果を導いた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
ORF748は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF748)との4
21アミノ酸の重複にわたって、95.0%の同一性を示す:
【化4834】
[この文献は図面を表示できません]
【化4835】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
565):
【化4836】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2566;ORF748.a)に対応する;
【化4837】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ分析は、以下の結果を導いた:
N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性
ORF748は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF748)との
421アミノ酸の重複にわたって、99.0%の同一性を示す:
【化4838】
[この文献は図面を表示できません]
N.gonorrhoeaeにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号25
67):
【化4839】
[この文献は図面を表示できません]
【化4840】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2568;ORF749.ng)に対応する:
【化4841】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
569);
【化4842】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2570;ORF749)に対応する:
【化4843】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ分析は、以下の結果を導いた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
ORF749は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF749)との3
88アミノ酸の重複にわたって、96.1%の同一性を示す:
【化4844】
[この文献は図面を表示できません]
【化4845】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
571):
【化4846】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2572;ORF749.a)に対応する:
【化4847】
[この文献は図面を表示できません]
【化4848】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ分析は、以下の結果を導いた:
N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性
ORF749は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF749)との
388アミノ酸の重複にわたって、99.7%の同一性を示す:
【化4849】
[この文献は図面を表示できません]
N.gonorrhoeaeにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号25
73):
【化4850】
[この文献は図面を表示できません]
【化4851】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2574;ORF750.ng)に対応する:
【化4852】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
575):
【化4853】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2576;ORF750)に対応する:
【化4854】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ分析は、以下の結果を導いた:
N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性
ORF750は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF750)との3
22アミノ酸の重複にわたって、93.8%の同一性を示す:
【化4855】
[この文献は図面を表示できません]
【化4856】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
577):
【化4857】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2578;ORF750.a)に対応する:
【化4858】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピュータ分析は、以下の結果を導いた:
N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性
ORF750は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF750)との3
21アミノ酸の重複にわたって、98.8%の同一性を示す:
【化4859】
[この文献は図面を表示できません]
【化4860】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
579):
【化4861】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2580;ORF751)に対応する:
【化4862】
[この文献は図面を表示できません]
【化4863】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
581):
【化4864】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2582;ORF752)に対応する:
【化4865】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
583):
【化4866】
[この文献は図面を表示できません]
【化4867】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2584;ORF752−1)に対応する:
【化4868】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
585):
【化4869】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2586;ORF753)に対応する:
【化4870】
[この文献は図面を表示できません]
【化4871】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
587):
【化4872】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2588;ORF754)に対応する:
【化4873】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
589):
【化4874】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2590;ORF755)に対応する:
【化4875】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
591):
【化4876】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2592;ORF756)に対応する:
【化4877】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
593):
【化4878】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2594;ORF756.a)に対応する:
【化4879】
[この文献は図面を表示できません]
【化4880】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
595):
【化4881】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2596;ORF757)に対応する:
【化4882】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
597):
【化4883】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2598;ORF758)に対応する:
【化4884】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
599):
【化4885】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2600;ORF758.a)に対応する:
【化4886】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
601):
【化4887】
[この文献は図面を表示できません]
【化4888】
[この文献は図面を表示できません]
【化4889】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2602;ORF759)に対応する:
【化4890】
[この文献は図面を表示できません]
N.gonorrhoeaeにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号26
03):
【化4891】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2604;ORF760.ng)に対応する:
【化4892】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
605):
【化4893】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2606;ORF760)に対応する:
【化4894】
[この文献は図面を表示できません]
【化4895】
[この文献は図面を表示できません]
N.meningitidisにおいて、以下の部分DNA配列を同定した(配列番号2
607):
【化4896】
[この文献は図面を表示できません]
【化4897】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2608;ORF761)に対応する:
【化4898】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2609):
【化4899】
[この文献は図面を表示できません]
【化4900】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2610;ORF761.a)に対応する:
【化4901】
[この文献は図面を表示できません]
【化4902】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2611):
【化4903】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2612;ORF762)に対応する:
【化4904】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2613):
【化4905】
[この文献は図面を表示できません]
【化4906】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2614;ORF762.a)に対応する:
【化4907】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2615):
【化4908】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2616;ORF763)に対応する:
【化4909】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2617):
【化4910】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2618;ORF763.a)に対応する:
【化4911】
[この文献は図面を表示できません]
【化4912】
[この文献は図面を表示できません]
【化4913】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2619):
【化4914】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2620;ORF764)に対応する:
【化4915】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2621):
【化4916】
[この文献は図面を表示できません]
【化4917】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2622;ORF764.a)に対応する:
【化4918】
[この文献は図面を表示できません]
【化4919】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2623):
【化4919a】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2624;ORF765)に対応する:
【化1920】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2625):
【化4921】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2626;ORF765.a)に対応する:
【化4922】
[この文献は図面を表示できません]
【化4923】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.meningitidis由来の予測されるORFとの相同性
ORF765は、N.meningitidis由来のORF(ORF765)と309
アミノ酸のオーバーラップにわたって、96.18%の同一性を示す:
【化4924】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
627):
【化4925】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2628;ORF767.ng)に対応する:
【化4926】
[この文献は図面を表示できません]
【化4927】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2629):
【化4928】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2630;ORF767)に対応する:
【化4929】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF767は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF767)と214ア
ミノ酸のオーバーラップにわたって、95.8%の同一性を示す:
【化4930】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2631):
【化4931】
[この文献は図面を表示できません]
【化4932】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2632;ORF767.a)に対応する:
【化4933】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.meningitidis由来の予測されるORFとの相同性
ORF767は、N.meningitidis由来のORF(ORF767)と214
アミノ酸のオーバーラップにわたって、96.7%の同一性を示す:
【化4934】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
633):
【化4935】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2634;ORF768.ng)に対応する:
【化4936】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2635):
【化4937】
[この文献は図面を表示できません]
【化4938】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2636;ORF768)に対応する:
【化4939】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF768は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF768)と119ア
ミノ酸のオーバーラップにわたって、96.6%の同一性を示す:
【化4940】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2637):
【化4941】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2638;ORF768.a)に対応する:
【化4942】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.meningitidis由来の予測されるORFとの相同性
ORF768は、N.meningitidis由来のORF(ORF768)と119
アミノ酸のオーバーラップにわたって、99.2%の同一性を示す:
【化4943】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
639):
【化4944】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2640;ORF769.ng)に対応する:
【化4945】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2641):
【化4946】
[この文献は図面を表示できません]
【化4947】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2642;ORF769)に対応する:
【化4948】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF769は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF769)と429ア
ミノ酸のオーバーラップにわたって、95.1%の同一性を示す:
【化4949】
[この文献は図面を表示できません]
【化4950】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2643):
【化4951】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2644;ORF769.a)に対応する:
【化4952】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.meningitidis由来の予測されるORFとの相同性
ORF769は、N.meningitidis由来のORF(ORF769)と490
アミノ酸のオーバーラップにわたって、99.8%の同一性を示す:
【化4953】
[この文献は図面を表示できません]
【化4954】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
645):
【化4955】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2646;ORF770.ng)に対応する:
【化4956】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2647):
【化4957】
[この文献は図面を表示できません]
【化4958】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2648;ORF770)に対応する:
【化4959】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF770は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF770)と186ア
ミノ酸のオーバーラップにわたって、93.5%の同一性を示す:
【化4960】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2649):
【化4961】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2650;ORF770.a)に対応する:
【化4962】
[この文献は図面を表示できません]
【化4963】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.meningitidis由来の予測されるORFとの相同性
ORF770は、N.meningitidis由来のORF(ORF770)と186
アミノ酸のオーバーラップにわたって、99.5%の同一性を示す:
【化4964】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
651):
【化4965】
[この文献は図面を表示できません]
【化4966】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2652;ORF771.ng)に対応する:
【化4967】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2653):
【化4968】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2654;ORF771)に対応する:
【化4969】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF771は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF771)と704ア
ミノ酸のオーバーラップにわたって、90.3%の同一性を示す:
【化4970】
[この文献は図面を表示できません]
【化4971】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2655):
【化4972】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2656;ORF771.a)に対応する:
【化4973】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.meningitidis由来の予測されるORFとの相同性
ORF771は、N.meningitidis由来のORF(ORF771)と704
アミノ酸のオーバーラップにわたって、98.9%の同一性を示す:
【化4974】
[この文献は図面を表示できません]
【化4975】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
657):
【化4976】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2658;ORF772.ng)に対応する:
【化4977】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2659):
【化4978】
[この文献は図面を表示できません]
【化4979】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2660;ORF772)に対応する:
【化4980】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF772は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF772)と298ア
ミノ酸のオーバーラップにわたって、85.2%の同一性を示す:
【化4981】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2661):
【化4982】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2662;ORF772.a)に対応する:
【化4983】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.meningitidis由来の予測されるORFとの相同性
ORF772は、N.meningitidis由来のORF(ORF772)と298
アミノ酸のオーバーラップにわたって、95.6%の同一性を示す:
【化4984】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2663):
【化4985】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2664;ORF773)に対応する:
【化4986】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
665):
【化4987】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2666;ORF774.ng)に対応する:
【化4988】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2667):
【化4989】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2668;ORF774)に対応する:
【化4990】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF774は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF774)と237ア
ミノ酸のオーバーラップにわたって、92.8%の同一性を示す:
【化4991】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2669):
【化4992】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2670;ORF774.a)に対応する:
【化4993】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.meningitidis由来の予測されるORFとの相同性
ORF774は、N.meningitidis由来のORF(ORF774)と238
アミノ酸のオーバーラップにわたって、89.5%の同一性を示す:
【化4994】
[この文献は図面を表示できません]
【化4995】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2671):
【化4996】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2672;ORF790)に対応する:
【化4997】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2673):
【化4998】
[この文献は図面を表示できません]
【化4999】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2674;ORF790.a)に対応する:
【化5000】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.meningitidis由来の予測されるORFとの相同性
ORF790は、N.meningitidis由来のORF(ORF790)と342
アミノ酸のオーバーラップにわたって、98.2%の同一性を示す:
【化5001】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
675):
【化5002】
[この文献は図面を表示できません]
【化5003】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2676;ORF791.ng)に対応する:
【化5004】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2677):
【化5005】
[この文献は図面を表示できません]
【化5006】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2678;ORF791)に対応する:
【化5007】
[この文献は図面を表示できません]
【化5008】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2679):
【化5009】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2680;ORF791.a)に対応する:
【化5010】
[この文献は図面を表示できません]
【化5011】
[この文献は図面を表示できません]
【化5012】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
681):
【化5013】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2682;ORF792.ng)に対応する:
【化5014】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2683):
【化5015】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2684;ORF792)に対応する:
【化5016】
[この文献は図面を表示できません]
【化5017】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2685):
【化5018】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2686;ORF792.a)に対応する:
【化5019】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
687):
【化5019a】
[この文献は図面を表示できません]
【化5020】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2688;ORF793.ng)に対応する:
【化5021】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2689):
【化5022】
[この文献は図面を表示できません]
【化5023】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2690;ORF793)に対応する:
【化5024】
[この文献は図面を表示できません]
【化5025】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2691):
【化5026】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2692;ORF793.a)に対応する:
【化5027】
[この文献は図面を表示できません]
【化5028】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
693):
【化5029】
[この文献は図面を表示できません]
【化5030】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2694;ORF794.ng)に対応する:
【化5031】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2695):
【化5032】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2696;ORF794)に対応する:
【化5033】
[この文献は図面を表示できません]
【化5034】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2697):
【化5035】
[この文献は図面を表示できません]
【化5036】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2698;ORF794.a)に対応する:
【化5037】
[この文献は図面を表示できません]
【化5038】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
699):
【化5039】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2700;ORF900.ng)に対応する:
【化5040】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2701):
【化5041】
[この文献は図面を表示できません]
【化5042】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2702;ORF900)に対応する:
【化5043】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF900は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF900)と386ア
ミノ酸のオーバーラップにわたって、87.0%の同一性を示す:
【化5044】
[この文献は図面を表示できません]
【化5045】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2703):
【化5046】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2704;ORF900.a)に対応する:
【化5047】
[この文献は図面を表示できません]
【化5048】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2705):
【化5049】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2706;ORF901)に対応する:
【化5050】
[この文献は図面を表示できません]
【化5051】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2707):
【化5052】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2708;ORF901.a)に対応する:
【化5053】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
709):
【化5054】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2710;ORF902.ng)に対応する:
【化5055】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2711):
【化5056】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2712;ORF902)に対応する:
【化5057】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF902は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF902.ng)と3
45アミノ酸のオーバーラップにわたって、80.9%の同一性を示す:
【化5058】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2713):
【化5059】
[この文献は図面を表示できません]
【化5060】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2714;ORF902.a)に対応する:
【化5061】
[この文献は図面を表示できません]
【化5062】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
715):
【化5063】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2716;ORF903.ng)に対応する:
【化5064】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2717):
【化5065】
[この文献は図面を表示できません]
【化5066】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2718;ORF903)に対応する:
【化5067】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF903は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF903.ng)と5
19アミノ酸のオーバーラップにわたって、48.9%の同一性を示す:
【化5068】
[この文献は図面を表示できません]
【化5069】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2719):
【化5070】
[この文献は図面を表示できません]
【化5071】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2720;ORF903.a)に対応する:
【化5072】
[この文献は図面を表示できません]
【化5073】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
721):
【化5074】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2722;ORF904.ng)に対応する:
【化5075】
[この文献は図面を表示できません]
【化5076】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2723):
【化5077】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2724;ORF904)に対応する:
【化5078】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF904は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF904.ng)と4
36アミノ酸のオーバーラップにわたって、90.4%の同一性を示す:
【化5079】
[この文献は図面を表示できません]
【化5080】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2725):
【化5081】
[この文献は図面を表示できません]
【化5082】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2726;ORF904.a)に対応する:
【化5083】
[この文献は図面を表示できません]
【化5084】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2727):
【化5085】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2728;ORF906)に対応する:
【化5086】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
729):
【化5087】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2730;ORF907.ng)に対応する:
【化5088】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2731):
【化5089】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2732;ORF907)に対応する:
【化5090】
[この文献は図面を表示できません]
【化5091】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF907は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF907.ng)と1
26アミノ酸のオーバーラップにわたって、92.9%の同一性を示す:
【化5092】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2733):
【化5093】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2734;ORF907.a)に対応する:
【化5094】
[この文献は図面を表示できません]
【化5095】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
735):
【化5096】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2736;ORF908.ng)に対応する:
【化5097】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2737):
【化5098】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2738;ORF908)に対応する:
【化5099】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF908は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF908.ng)と1
66アミノ酸のオーバーラップにわたって、93.4%の同一性を示す:
【化5100】
[この文献は図面を表示できません]
【化5101】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2739):
【化5102】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2740;ORF908.a)に対応する:
【化5103】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
741):
【化5104】
[この文献は図面を表示できません]
【化5105】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2742;ORF909.ng)に対応する:
【化5106】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号2
743):
【化5107】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2744;ORF909)に対応する:
【化5108】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF909は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF909.ng)と9
0アミノ酸のオーバーラップにわたって、53.3%の同一性を示す:
【化5109】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2745):
【化5110】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2746;ORF909.a)に対応する:
【化5111】
[この文献は図面を表示できません]
【化5112】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2747):
【化5113】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2748;ORF910.ng)に対応する:
【化5114】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2749):
【化5115】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2750;ORF910)に対応する:
【化5116】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF910は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF910.ng)と9
4アミノ酸のオーバーラップにわたって、96.8%の同一性を示す:
【化5117】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2751):
【化5118】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2752;ORF910.a)に対応する:
【化5119】
[この文献は図面を表示できません]
【化5120】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
753):
【化5121】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2754;ORF911.ng)に対応する:
【化5122】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2755):
【化5123】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2756;ORF911)に対応する:
【化5124】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF911は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF911.ng)と1
64アミノ酸のオーバーラップにわたって、99.4%の同一性を示す:
【化5125】
[この文献は図面を表示できません]
【化5126】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2757):
【化5127】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2758;ORF911.a)に対応する:
【化5128】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
759):
【化5129】
[この文献は図面を表示できません]
【化5130】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2760;ORF912.ng)に対応する:
【化5131】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番
号2761):
【化5132】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2762;ORF912)に対応する:
【化5133】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF912は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF912.ng)と1
96アミノ酸のオーバーラップにわたって、91.8%の同一性を示す:
【化5134】
[この文献は図面を表示できません]
【化5135】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2763):
【化5136】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2764;ORF912.a)に対応する:
【化5137】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
765):
【化5138】
[この文献は図面を表示できません]
【化5139】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2766;ORF913.ng)に対応する:
【化5140】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2767):
【化5141】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2768;ORF913)に対応する:
【化5142】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF913は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF913.ng)と2
77アミノ酸のオーバーラップにわたって、94.9%の同一性を示す:
【化5143】
[この文献は図面を表示できません]
【化5144】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2769):
【化5145】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2770;ORF913.a)に対応する:
【化5146】
[この文献は図面を表示できません]
【化5147】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
771):
【化5148】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2772;ORF914.ng)に対応する:
【化5149】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2773):
【化5150】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2774;ORF914)に対応する:
【化5151】
[この文献は図面を表示できません]
【化5152】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF914は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF914.ng)と2
44アミノ酸のオーバーラップにわたって、96.7%の同一性を示す:
【化5153】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2775):
【化5154】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2776;ORF914.a)に対応する:
【化5155】
[この文献は図面を表示できません]
【化5156】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
777):
【化5157】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2778;ORF915.ng)に対応する:
【化5158】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2779):
【化5159】
[この文献は図面を表示できません]
【化5160】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2780;ORF915)に対応する:
【化5161】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF915は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF915.ng)と1
64アミノ酸のオーバーラップにわたって、97.0%の同一性を示す:
【化5162】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2781):
【化5163】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2782;ORF915.a)に対応する:
【化5164】
[この文献は図面を表示できません]
【化5165】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
783):
【化5166】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2784;ORF917.ng)に対応する:
【化5167】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2785):
【化5168】
[この文献は図面を表示できません]
【化5169】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2786;ORF917)に対応する:
【化5170】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF917は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF917.ng)と3
76アミノ酸のオーバーラップにわたって、97.6%の同一性を示す:
【化5171】
[この文献は図面を表示できません]
【化5172】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2787):
【化5173】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2788;ORF917.a)に対応する:
【化5174】
[この文献は図面を表示できません]
【化5175】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
789):
【化5176】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2790;ORF919.ng)に対応する:
【化5177】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2791):
【化5178】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2792;ORF919)に対応する:
【化5179】
[この文献は図面を表示できません]
【化5180】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2793):
【化5181】
[この文献は図面を表示できません]
【化5182】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2794;ORF919.a)に対応する:
【化5183】
[この文献は図面を表示できません]
(ORF919の発現)
実施例1に記載されたORF919についてのプライマーを使用して、ORFを位置付
けし、そしてクローニングした。この配列は、図1#において提供されるように、精製さ
れ、そしてE.coli中で発現された。ORF919の親水性プロット、抗原性指数、
および両親媒性領域を、図5#中に提供する。AMPHIプログラムは、推定のT細胞エ
ピトープを予測するために使用されている(Gaoら(1989)J.Immunol.
143:3007;Robertsら(1996)AIDS Res Human Re
troviruses 12:593;Quakyiら(1992)Scand J I
mmunol 補遺 11:9)。ORF919の核酸配列は、提示C#において提供さ
れる。
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
795):
【化5184】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2796;ORF920.ng)に対応する:
【化5185】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2797):
【化5186】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2798;ORF920)に対応する:
【化5187】
[この文献は図面を表示できません]
【化5188】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF920は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF920.ng)と2
07アミノ酸のオーバーラップにわたって、91.3%の同一性を示す:
【化5189】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2799):
【化5190】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2800;ORF920.a)に対応する:
【化5191】
[この文献は図面を表示できません]
【化5192】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
801):
【化5193】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2802;ORF920−1.ng)に対応する:
【化5194】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2803):
【化5195】
[この文献は図面を表示できません]
【化5196】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2804;ORF920−1)に対応する:
【化5197】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2805):
【化5198】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2806;ORF920−1.a)に対応する:
【化5199】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
807):
【化5200】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2808;ORF921.ng)に対応する:
【化5200a】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2809):
【化5200b】
[この文献は図面を表示できません]
【化5201】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2810;ORF921)に対応する:
【化5202】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF921は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF921.ng)と1
62アミノ酸のオーバーラップにわたって、95.7%の同一性を示す:
【化5203】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2811):
【化5204】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2812;ORF921.a)に対応する:
【化5205】
[この文献は図面を表示できません]
【化5206】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
813):
【化5207】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2814;ORF922.ng)に対応する:
【化5208】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2815):
【化5209】
[この文献は図面を表示できません]
【化5210】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2816;ORF922)に対応する:
【化5211】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF922は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF922.ng)と3
69アミノ酸のオーバーラップにわたって、95.9%の同一性を示す:
【化5212】
[この文献は図面を表示できません]
【化5213】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2817):
【化5214】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2818;ORF922.a)に対応する:
【化5215】
[この文献は図面を表示できません]
【化5216】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
819):
【化5217】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2820;ORF923.ng)に対応する:
【化5218】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2821):
【化5219】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2822;ORF923)に対応する:
【化5220】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF923は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF923.ng)と1
57アミノ酸のオーバーラップにわたって、68.8%の同一性を示す:
【化5221】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2823):
【化5222】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2824;ORF923.a)に対応する:
【化5223】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
825):
【化5224】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2826;ORF925.ng)に対応する:
【化5225】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2827):
【化5226】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2828;ORF925)に対応する:
【化5227】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸のコンピュータ解析の結果を以下に示す:
N.gonorrhoeae由来の予測されるORFとの相同性
ORF925は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF925.ng)と5
0アミノ酸のオーバーラップにわたって、94.0%の同一性を示す:
【化5228】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
829):
【化5229】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2830;ORF925−1.ng)に対応する:
【化5230】
[この文献は図面を表示できません]
【化5231】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2831):
【化5232】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2832;ORF925−1)に対応する:
【化5233】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2833):
【化5234】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2834;ORF925−1.a)に対応する:
【化5235】
[この文献は図面を表示できません]
【化5236】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
835):
【化5237】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2836;ORF926.ng)に対応する:
【化5238】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2837):
【化5239】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2838;ORF926)に対応する:
【化5240】
[この文献は図面を表示できません]
【化5241】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
839):
【化5242】
[この文献は図面を表示できません]
【化5243】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2840;ORF927.ng)に対応する:
【化5244】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2841):
【化5245】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2842;ORF927)に対応する:
【化5246】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF927は、N.gonorrhoeae由来のORF(ORF927.ng)と
243アミノ酸重複にわたって94.2%の同一性を示す:
【化5247】
[この文献は図面を表示できません]
【化5248】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2843):
【化5249】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2844;ORF927.a)に対応する:
【化5250】
[この文献は図面を表示できません]
【化5251】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
845):
【化5252】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2846;ORF929.ng)に対応する:
【化5253】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2847):
【化5254】
[この文献は図面を表示できません]
【化5255】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2848;ORF929)に対応する:
【化5256】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF929は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF929.ng
)と487アミノ酸重複にわたって98.8%の同一性を示す:
【化5257】
[この文献は図面を表示できません]
【化5258】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2849):
【化5259】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2850;ORF929.a)に対応する:
【化5260】
[この文献は図面を表示できません]
【化5261】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2851):
【化5262】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2852;ORF930)に対応する:
【化5263】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
853):
【化5264】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2854;ORF930−1.ng)に対応する:
【化5265】
[この文献は図面を表示できません]
【化5266】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2855):
【化5267】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2856;ORF930−1)に対応する:
【化5268】
[この文献は図面を表示できません]
【化5269】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
857):
【化5270】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2858;ORF931.ng)に対応する:
【化5271】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2859):
【化5272】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2860;ORF931)に対応する:
【化5273】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF931は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF931.ng
)と185アミノ酸重複にわたって91.9%の同一性を示す:
【化5274】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2861):
【化5275】
[この文献は図面を表示できません]
【化5276】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2862;ORF931.a)に対応する:
【化5277】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2863):
【化5278】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2864;ORF932)に対応する:
【化5279】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF932は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF932.ng
)と アミノ酸重複にわたって %の同一性を示す:
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2865):
【化5280】
[この文献は図面を表示できません]
【化5281】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2866;ORF934.ng)に対応する:
【化5282】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2867):
【化5283】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2868;ORF934)に対応する:
【化5284】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF934は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF934.ng
)と205アミノ酸重複にわたって91.7%の同一性を示す:
【化5285】
[この文献は図面を表示できません]
【化5286】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2869):
【化5287】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2870;ORF934.a)に対応する:
【化5288】
[この文献は図面を表示できません]
【化5289】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2871):
【化5290】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2872;ORF935)に対応する:
【化5291】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2873):
【化5292】
[この文献は図面を表示できません]
【化5293】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2874;ORF935.a)に対応する:
【化5294】
[この文献は図面を表示できません]
【化5295】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
875):
【化5296】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2876;ORF936.ng)に対応する:
【化5297】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2877):
【化5298】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2878;ORF936)に対応する:
【化5299】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF936は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF936.ng
)と128アミノ酸重複にわたって93.8%の同一性を示す:
【化5300】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2879):
【化5301】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2880;ORF936.a)に対応する:
【化5302】
[この文献は図面を表示できません]
【化5303】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
881):
【化5304】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2882;ORF936−1.ng)に対応する:
【化5305】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2883):
【化5306】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2884;ORF936−1)に対応する:
【化5307】
[この文献は図面を表示できません]
【化5308】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2885):
【化5309】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2886;ORF936−1.a)に対応する:
【化5310】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
887):
【化5311】
[この文献は図面を表示できません]
【化5312】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2888;ORF937.ng)に対応する:
【化5313】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2889):
【化5314】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2890;ORF937)に対応する:
【化5315】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF937は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF937.ng
)と289アミノ酸重複にわたって86.9%の同一性を示す:
【化5316】
[この文献は図面を表示できません]
【化5317】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2891):
【化5318】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2892;ORF937.a)に対応する:
【化5319】
[この文献は図面を表示できません]
【化5320】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2893):
【化5321】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2894;ORF939)に対応する:
【化5322】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2895):
【化5323】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2896;ORF939.a)に対応する:
【化5324】
[この文献は図面を表示できません]
【化5325】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
897):
【化5326】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2898;ORF950.ng)に対応する:
【化5327】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2899):
【化5328】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2900;ORF950)に対応する:
【化5329】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF950は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF950)と1
12アミノ酸重複にわたって86.6%の同一性を示す:
【化5330】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2901):
【化5331】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2902;ORF950.a)に対応する:
【化5332】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性)
ORF950は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF950)と
102アミノ酸重複にわたって100.0%の同一性を示す:
【化5333】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
903):
【化5334】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2904;ORF951.ng)に対応する:
【化5335】
[この文献は図面を表示できません]
【化5336】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2905):
【化5337】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2906;ORF791)に対応する:
【化5338】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF951は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF951)と6
16アミノ酸重複にわたって88.6%の同一性を示す:
【化5339】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2907):
【化5340】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2908;ORF951.a)に対応する:
【化5341】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF951は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF951)と6
14アミノ酸重複にわたって96.4%の同一性を示す:
【化5342】
[この文献は図面を表示できません]
【化5343】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
909):
【化5344】
[この文献は図面を表示できません]
【化5345】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2910;ORF952.ng)に対応する:
【化5346】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2911):
【化5347】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2912;ORF952)に対応する:
【化5348】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF952は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF952)と2
01アミノ酸重複にわたって92.5%の同一性を示す:
【化5349】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2913):
【化5350】
[この文献は図面を表示できません]
【化5351】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2914;ORF952.a)に対応する:
【化5352】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性)
ORF952は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF952)と
218アミノ酸重複にわたって97.7%の同一性を示す:
【化5353】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
915):
【化5354】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2916;ORF953.ng)に対応する:
【化5355】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2917):
【化5356】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2918;ORF953)に対応する:
【化5357】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF953は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF953)と1
87アミノ酸重複にわたって93.0%の同一性を示す:
【化5358】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2919):
【化5359】
[この文献は図面を表示できません]
【化5360】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2920;ORF953.a)に対応する:
【化5361】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性)
ORF953は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF953)と
187アミノ酸重複にわたって97.3%の同一性を示す:
【化5362】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2921):
【化5363】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2922;ORF954)に対応する:
【化5364】
[この文献は図面を表示できません]
【化5365】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
923):
【化5366】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2924;ORF957.ng)に対応する:
【化5367】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2925):
【化5368】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2926;ORF957)に対応する:
【化5369】
[この文献は図面を表示できません]
【化5370】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF957は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF957)と3
31アミノ酸重複にわたって95.2%の同一性を示す:
【化5371】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2927):
【化5372】
[この文献は図面を表示できません]
【化5373】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2928;ORF957.a)に対応する:
【化5374】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性)
ORF957は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF957)と
377アミノ酸重複にわたって96.3%の同一性を示す:
【化5375】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
929):
【化5376】
[この文献は図面を表示できません]
【化5377】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2930;ORF958.ng)に対応する:
【化5378】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2931):
【化5379】
[この文献は図面を表示できません]
【化5380】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2932;ORF958)に対応する:
【化5381】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF958は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF958)と8
02アミノ酸重複にわたって89.3%の同一性を示す:
【化5382】
[この文献は図面を表示できません]
【化5383】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2933):
【化5384】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2934;ORF958,a)に対応する:
【化5385】
[この文献は図面を表示できません]
【化5386】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性)
ORF957は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF957)と
377アミノ酸重複にわたって96.3%の同一性を示す:
【化5387】
[この文献は図面を表示できません]
【化5388】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
935):
【化5389】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2936;ORF959.ng)に対応する:
【化5390】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2937):
【化5391】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2938;ORF959)に対応する:
【化5392】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF959は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF959)と1
08アミノ酸重複にわたって95.4%の同一性を示す:
【化5393】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2939):
【化5394】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2940;ORF959.a)に対応する:
【化5395】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性)
ORF959は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF959)と
108アミノ酸重複にわたって94.4%の同一性を示す:
【化5396】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2941):
【化5397】
[この文献は図面を表示できません]
【化5398】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2942;ORF960)に対応する:
【化5399】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2943):
【化5400】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号940;ORF2944)に対応する:
【化5401】
[この文献は図面を表示できません]
【化5402】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2945):
【化5403】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2946;ORF972)に対応する:
【化5404】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2947):
【化5405】
[この文献は図面を表示できません]
【化5406】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2948;ORF972.a)に対応する:
【化5407】
[この文献は図面を表示できません]
【化5408】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
949):
【化5409】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2950;ORF973.ng)に対応する:
【化5410】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2951):
【化5411】
[この文献は図面を表示できません]
【化5412】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2952;ORF973)に対応する:
【化5413】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF973は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF973.ng
)と274アミノ酸重複にわたって95.6%の同一性を示す:
【化5414】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2953):
【化5415】
[この文献は図面を表示できません]
【化5416】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2954;ORF973.a)に対応する:
【化5417】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
955):
【化5418】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2956;ORF981.ng)に対応する:
【化5419】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2957):
【化5420】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2958;ORF981)に対応する:
【化5421】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2959):
【化5422】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2960;ORF981.a)に対応する:
【化5423】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
961):
【化5424】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2962;ORF982.ng)に対応する:
【化5425】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2963):
【化5426】
[この文献は図面を表示できません]
【化5427】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2964;ORF982)に対応する:
【化5428】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化5429】
[この文献は図面を表示できません]
【化5430】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2965):
【化5431】
[この文献は図面を表示できません]
【化5432】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2966;ORF982.a)に対応する:
【化5433】
[この文献は図面を表示できません]
【化5434】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
967):
【化5435】
[この文献は図面を表示できません]
【化5436】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2968;ORF986.ng)に対応する:
【化5437】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2969):
【化5438】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2970;ORF986)に対応する:
【化5439】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化5440】
[この文献は図面を表示できません]
【化5441】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2971):
【化5442】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2972;ORF986.a)に対応する:
【化5443】
[この文献は図面を表示できません]
【化5444】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
973):
【化5445】
[この文献は図面を表示できません]
【化5446】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2974;ORF987.ng)に対応する:
【化5447】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2975):
【化5448】
[この文献は図面を表示できません]
【化5449】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2976;ORF987)に対応する:
【化5450】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化5451】
[この文献は図面を表示できません]
【化5452】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2977):
【化5453】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号550;ORF2978.a)に対応する:
【化5454】
[この文献は図面を表示できません]
【化5455】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
979):
【化5456】
[この文献は図面を表示できません]
【化5457】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2980;ORF988.ng)に対応する:
【化5458】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2981):
【化5459】
[この文献は図面を表示できません]
【化5460】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2982;ORF988)に対応する:
【化5461】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化5462】
[この文献は図面を表示できません]
【化5463】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2983):
【化5464】
[この文献は図面を表示できません]
【化5465】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2984;ORF988.a)に対応する:
【化5466】
[この文献は図面を表示できません]
【化5467】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
985):
【化5468】
[この文献は図面を表示できません]
【化5469】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2986;ORF989.ng)に対応する:
【化5470】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2987):
【化5471】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2988;ORF989)に対応する:
【化5472】
[この文献は図面を表示できません]
【化5473】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
【化5474】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2989):
【化5475】
[この文献は図面を表示できません]
【化5476】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2990;ORF989.a)に対応する:
【化5477】
[この文献は図面を表示できません]
【化5478】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2991):
【化5479】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2992;ORF990)に対応する:
【化5480】
[この文献は図面を表示できません]
【化5481】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2993):
【化5482】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2994;ORF990.a)に対応する:
【化5483】
[この文献は図面を表示できません]
【化5484】
[この文献は図面を表示できません]
【化5485】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号2
995):
【化5486】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2996;ORF992.ng)に対応する:
【化5487】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2997):
【化5488】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号2998;ORF992)に対応する:
【化5489】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF992は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF992)と2
33アミノ酸重複にわたって96.1%の同一性を示す:
【化5490】
[この文献は図面を表示できません]
【化5491】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
2999):
【化5492】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3000;ORF992.a)に対応する:
【化5493】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性)
ORF992は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF992)と
233アミノ酸重複にわたって100.0%の同一性を示す:
【化5494】
[この文献は図面を表示できません]
【化5495】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号3
001):
【化5496】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3002;ORF993.ng)に対応する:
【化5497】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
3003):
【化5498】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3004;ORF993)に対応する:
【化5499】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF993は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF993)と2
48アミノ酸重複にわたって93.1%の同一性を示す:
【化5500】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
3005):
【化5501】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3006;ORF993.a)に対応する:
【化5502】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性)
ORF993は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF993)と
248アミノ酸重複にわたって97.6%の同一性を示す:
【化5503】
[この文献は図面を表示できません]
【化5504】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号3
007):
【化5505】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3008;ORF996.ng)に対応する:
【化5506】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
3009):
【化5507】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3010;ORF996)に対応する:
【化5508】
[この文献は図面を表示できません]
【化5509】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF996は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF996)と2
07アミノ酸重複にわたって98.1%の同一性を示す:
【化5510】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
3011):
【化5511】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3012;ORF996.a)に対応する:
【化5512】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性)
ORF996は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF996)と
207アミノ酸重複にわたって100.0%の同一性を示す:
【化5513】
[この文献は図面を表示できません]
【化5514】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.gonorrhoeae中で同定された(配列番号3
013):
【化5515】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3014;ORF997.ng)に対応する:
【化5516】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
3015):
【化5517】
[この文献は図面を表示できません]
【化5518】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3016;ORF997)に対応する:
【化5519】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.gonorrhoeae由来の推定ORFとの相同性)
ORF997は、N.gonorrhoeae由来の推定ORF(ORF997)と3
51アミノ酸重複にわたって96.0%の同一性を示す:
【化5520】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
3017):
【化5521】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3018;ORF997.a)に対応する:
【化5522】
[この文献は図面を表示できません]
このアミノ酸配列のコンピューター解析は、以下の結果を与えた:
(N.meningitidis由来の推定ORFとの相同性)
ORF997は、N.meningitidis由来の推定ORF(ORF997)と
437アミノ酸重複にわたって98.2%の同一性を示す:
【化5523】
[この文献は図面を表示できません]
【化5524】
[この文献は図面を表示できません]
以下の部分的DNA配列は、N.meningitidis中で同定された(配列番号
3019):
【化5525】
[この文献は図面を表示できません]
これは、アミノ酸配列(配列番号3020;ORF999)に対応する:
【化5526】
[この文献は図面を表示できません]
前述の実施例は、本発明を例示することが意図され、本発明を限定することは意図され
ない。
図1
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図2
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図3
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図4
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図5
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図6
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図7
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図8
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図9
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図10
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図11
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図12
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図13
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図14
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図15
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図16
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図17
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図18
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図19A
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図19B
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図19C
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図20A
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図20B
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図21A
[この文献は図面を表示できません]
図21B
[この文献は図面を表示できません]
図22A
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図22B
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図23A
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図23B
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図23C
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図23D
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