特許6029901IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

負荷量予測装置および負荷量予測方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、昨今騒がれている電力の供給不足に対し、需要家は、課された電力削減目標を実現するために、節電に努めることが要求される。その一方、工場等では、節電に努めつつも、電力使用の可能な範囲でできる限り効率良く操業することが必要となる。それには、現時点における電力の使用状況に加え、数時間先における電力の使用状況を予測しながら対応することが重要となる。特に、気象条件が厳しくなる夏季や冬季には、電力需要が気象条件によっても大きく左右されるため、需要変動をいち早く捉え、的確な措置を迅速にとることが求められる。上述した特許文献1に記載のシステムでは、事例モデルを利用して処理水の濁度を予測しており、このような事例モデルを適用することで、電力消費量が今後どのように推移していくのかを効率良く把握できる可能性がある。 本発明は、電力消費量等に代表される負荷量を的確に予測することができる負荷量予測装置、および負荷量予測方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る負荷量予測装置は、一週間単位で類似の推移状態を繰り返す傾向にある負荷量を予測する負荷量予測装置であって、定期的に測定される前記負荷量である第1負荷量、前記第1負荷量を測定した日の前日に測定された前記負荷量である第2負荷量、および前記第1負荷量を測定した日の一週間前に測定された前記負荷量である第3負荷量を含むデータを、履歴データとして登録する登録部と、前記負荷量の予測日の前日に測定・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、例えば電力消費量等に代表される負荷量を的確に予測することができる負荷量予測装置および負荷量予測方法を提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】実施形態における負荷量予測装置の構成を例示する図である。

【図2】入力空間の量子化処理を説明するための図である。(A)は履歴データを例示する図であり、(B)は三次元の入出力空間x1−x2−yを例示する図であり、(C)は出力変数yの出力レンジ幅と出力誤差の許容幅εとの関係を例示する図であり、(D)はメッシュで区画された入力空間x1−x2を例示する図である。

【図3】原則的に取得される予測用パラメータの内容を説明するためのカレンダー情報の一例である。

【図4】パターン(1)で取得される予測用パラメータの内容を説明するためのカレンダー情報の一例である。

【図5】パターン(2)で取得される予測用パラメータの内容を説明するためのカレンダー情報の一例である。

【図6】パターン(3)で取得される予測用パラメータの内容を説明するためのカレンダー情報の一例である。

【図7】パターン(4)で取得される予測用パラメータの内容を説明するためのカレンダー情報の一例である。

【図8】パターン(5)で取得される予測用パラメータの内容を説明するためのカレンダー情報の一例である。

【図9】パターン(6)で取得される予測用パラメータの内容を説明するためのカレンダー情報の一例である。

【図10】パターン(7)で取得される予測用パラメータの内容を説明するためのカレンダー情報の一例である。

【図11】カレンダー情報を設定する際に用いる設定画面の一例である。

【図12】予測用パラメータの対象日を確認する際に用いる確認画面の一例である。

【図13】(A)は履歴データの一群を選定した状態を模式的に表した図であり、(B)は履歴データの一群から一つの代表値を算出した状態を模式的に表した図である。

【図14】ディスプレイ上に表示される電力消費量の推移グラフを例示する図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 負荷量予測装置   3 事例モデルDB   5 ディスプレイ   11 登録部   12 取得部   13 選定部   14 予測部

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