特許6037691IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

回転型アクチュエータ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献2に記載の技術では、可動電極と検出用電極の間に生じる静電容量の変化が小さくなるため、回転角度の検出精度が低くなってしまう。 本発明は事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、可動電極の回転方向及び回転角度の双方を検出することができ、かつ回転角度の検出精度が低くなることを抑制できる回転型アクチュエータを提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、回転型アクチュエータは、可動電極、枠体、保持部材、固定電極、第1検出電極、及び第2検出電極を備えている。保持部材は、可動電極を枠体に取り付けており、また、可動電極の回転軸となる。固定電極は、平面視で可動電極に対向している。第1検出用電極は、可動電極及び固定電極から絶縁されており、平面視において可動電極の一辺に対向している。第2検出用電極は、可動電極及び固定電極から絶縁されてお・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、可動電極の回転方向及び回転角度の双方を検出することができ、かつ回転角度の検出精度が低くなることを抑制できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】回転型アクチュエータの構成を示す平面図である。

【図2】図1のA−A´断面図である。

【図3】図1の変形例を示す平面図である。

【図4】回転型アクチュエータの製造方法を示すための断面図である。

【図5】回転型アクチュエータの製造方法を示すための断面図である。

【図6】可動電極の回転角度と、可動電極と第1検出用電極の間に生じる静電容量との関係を示す図である。

【図7】可動電極の回転角度と、可動電極と第2検出用電極の間に生じる静電容量との関係を示す図である。

【図8】可動電極を1kHzで±5°の範囲で振動させたときの、可動電極と第1検出用電極の間の静電容量の変化を示す図である。

【図9】可動電極を1kHzで±5°の範囲で振動させたときの、可動電極と第2検出用電極の間の静電容量の変化を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

50 レジストパターン   100 回転型アクチュエータ   110 枠体   120 可動電極   130 保持部材   140 固定電極   150 第1検出用電極   200 制御部   310 基板   320 絶縁層   330 導電層   400 絶縁板   410 第2検出用電極

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