特許6037797IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、金属部品や鋳鍛造用の金型等を誘導加熱により加熱するための誘導加熱装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明の課題は、前記の従来装置における問題を解決するために、誘導加熱コイルの支持構造を改良して、誘導加熱コイルの重量が軽量で、取扱いが容易であり、かつ、周囲への漏れ磁束を低減することのできる誘導加熱装置を提供することにある

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記の課題を解決するため、この発明は、筒状にコイル導体を巻回して構成された誘導加熱コイルと、耐熱性の絶縁材で形成された複数の棒状の支持部材を、周上に等間隔で長さ方向を垂直にして配置して構成したコイル支持部とを備え、前記誘導加熱コイルを前記コイル支持部により支持するとともに、前記誘導加熱コイルの内側において前記コイル支持部の各支持部材間に、耐熱繊維材で形成された柔軟性を有する袋体に細粒状の無機・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
この発明によれば、耐熱性の絶縁材で形成された複数の棒状の支持部材により誘導加熱コイルを支持して、誘導加熱コイルの内側に断熱部を形成するので、誘導加熱装置の重量が軽量となり取扱いが容易となるとともに、誘導加熱コイルの外周側で前記支持部材間に磁気遮蔽板を挟み込んで磁気遮蔽部を形成することにより、周囲への漏れ磁束を低減することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】この発明の実施例による誘導加熱装置の平面図。

【図2】同正面図。

【図3】図1におけるIII‐III線に沿う縦断面図。

【図4】図1におけるIV−IV線に沿う縦断面図。

【図5】図3におけるV−V線に沿う横断面図。

【図6】従来の誘導加熱装置の誘導加熱コイルの断面を含む斜視図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10:誘導加熱コイル   11:コイル導体   13、14:接続端子   16(16a、16b):コイル支持部材   18、19:磁気遮蔽板   20:加熱処理空間   21:断熱部材

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