特許6041053IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、インサート型のケースの端子の固定を強化し、強固なワイヤボンディングが行える端子構造を有する半導体装置及びその半導体装置の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1では、端子の固定箇所が広くなるため、パワー半導体モジュールの小型化が困難である。
また、特許文献2ではケースの突出部で上から押さえる構造を設けているが、端子下とケースの隙間は依然として残る。このことから、端子とケースとの密着性が十分確保できない場合がある。 また、特許文献3では複雑な形状の部品を必要とするため大量生産には向かないため、製造コストが高くなる。
また、特許文献4では、ケースと端子の一括成型を行う前に、端子にアンカー板を付ける工程と、その硬化工程を追加する必要があり製造コストが高くなる。 この発明の目的は、この課題を解決して、強固なワイヤボンディングを行うことができて、量産性に優れた低コストで小型の半導体装置及びその製造方法を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記の目的を達成するために、この発明の一態様では、半導体装置は、一方の主面側の内周に環状に配置される第1段差部と、他方の主面側の内周に環状に配置される第2段差部と、前記第1段差部と前記第2段差部との間に設けられた内壁とを有する枠体と、前記第1段差部から外部に導出された端子と、前記第2段差部に嵌合された回路基板と、前記第2段差部と前記回路基板とを接着し、前記内壁及び前記端子に接している接着樹脂・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
この発明において、端子と枠体を接着樹脂で固定することで、強固なワイヤボンディングが行うことができ、量産性に優れた低コストで小型の半導体装置及びその製造方法を提供することができる。 本発明の及び他の目的、特徴及び利点は本発明の例として好ましい実施の形態を表す添付の図面と関連した以下の説明により明らかになるであろう。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1実施例に係る半導体装置の要部構成図(その1)である。

【図2】第1実施例に係る半導体装置の要部構成図(その2)である。

【図3】第1実施例に係る半導体装置の要部構成図(その3)である。

【図4】第1実施例に係る半導体装置の要部構成図(その4)である。

【図5】第2実施例に係る半導体装置の要部構成図である。

【図6】第3実施例に係る半導体装置の要部構成図である。

【図7】第4実施例に係る半導体装置の要部構成図である。

【図8】第5実施例に係る半導体装置の要部構成図である。

【図9】第6実施例に係る半導体装置の要部構成図である。

【図10】第7実施例に係る半導体装置の要部構成図である。

【図11】第8実施例に係る半導体装置の要部構成図である。

【図12】第9実施例に係る半導体装置の要部構成図である。

【図13】第10実施例に係る半導体装置の要部構成図である。

【図14】第11実施例に係る半導体装置の要部構成図である。

【図15】第12実施例に係る半導体装置の要部構成図である。

【図16】第13実施例に係る半導体装置の製造方法であり、工程順に示した要部製造工程断面図(その1)である。

【図17】第13実施例に係る半導体装置の製造方法であり、工程順に示した要部製造工程断面図(その2)である。

【図18】第13実施例に係る半導体装置の製造方法であり、工程順に示した要部製造工程断面図(その3)である。

【図19】第14実施例に係る半導体装置の製造方法であり、工程順に示した要部製造工程断面図(その1)である。

【図20】第14実施例に係る半導体装置の製造方法であり、工程順に示した要部製造工程断面図(その2)である。

【図21】第14実施例に係る半導体装置の製造方法であり、工程順に示した要部製造工程断面図(その3)である。

【図22】第15実施例に係る半導体装置の製造方法であり、工程順に示した要部製造工程断面図(その1)である。

【図23】第15実施例に係る半導体装置の製造方法であり、工程順に示した要部製造工程断面図(その2)である。

【図24】第15実施例に係る半導体装置の製造方法であり、工程順に示した要部製造工程断面図(その3)である。

【図25】第13実施例、第14実施例及び第15実施例で用いられる接着樹脂を塗布する塗布装置の模式的な構成図である。

【図26】パワー半導体モジュールの模式的な構成図である。

【図27】図26のB部拡大図で、枠体と端子のみを示した図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 下部金型   2 上部金型   3 金型   4 リードフレーム   4a,7a,15a,21a おもて面   4b,7b,15b 裏面   4c,15c,15f 端面   4e,15e 突出部   5 注入口   6 モールド樹脂   7 枠体   7c 開口部   7d 内壁   8 接着樹脂   9 第2段差部   10 デスペンサー   11 半導体チップ   12 回路基板   12a 回路板   12b 絶縁膜   12c 金属板   13 ワイヤ   14 封止材   15 端子   15d 側面   18 第1接着樹脂   19 第2接着樹脂   21 第1段差部   22 取り付け孔   25 超音波ボンディング装置   26 隙間   27,33 空隙   28,29 貫通孔   28a 突起部   35 ボンディング箇所   41 支持台   42 取り付け支柱   43 排出制御部   44 吸着部   45 吸着部取り付け支柱   46 吸着制御部   47 移動部   48 移動制御部   100〜1200 半導体装置   150 塗布装置

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