特許6044738IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

情報処理装置、プログラム及び記憶媒体

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ここで、組込機器においては、汎用的なコンピュータシステムと比べて比較的安価なCPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)などが搭載される。したがって、組込機器においては、限られたハードウェア資源の中で演算時間の高速化を図るため、効率的なアルゴリズムでの暗号化アルゴリズムεを実装する必要がある。 他方、の暗号化アルゴリズムεにおいては、認証タグTの生成などに用いられるGHASH関数の演算時間が暗号化アルゴリズムε全体の演算時間を大きく左右している。したがって、GHASH関数のアルゴリズムを効率化し、GHASH関数の演算時間を減少させることで、暗号化アルゴリズムε全体の演算時間を減少させることができる。 本発明の一の点に鑑みてなされたもので、効率のよいGHASH関数の演算を行うことを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本発明の一ブロック暗号により暗号化を行う暗号化部を有し、電子機器に組み込み可能な情報処理装置であって、少なくとも所定の認証パラメータと、暗号化部により平文情報を暗号化した第1の暗号化情報とを含む認証対象メッセージを、128ビット毎に1以上のブロックに分割し、この分割された1以上のブロックを、16個の要素からなる8ビットの配列を複数用いて、所定のアルゴリズム・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の一実施形態によれば、効率のよいGHASH関数の演算を行うことができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】第1の情報処理装置の一例のハードウェア構成図である。

【図2】第1の情報処理装置の一例の機能構成図である。

【図3】認証対象メッセージの一例の構成図である。

【図4】第1の認証タグ生成処理の一例のフローチャートである。

【図5】GHASH関数の演算処理の概略を説明するための一例の説明図である。

【図6】第1のGHASH関数の演算処理の一例のフローチャート(1/2)である。

【図7】第1のGHASH関数の演算処理の一例のフローチャート(2/2)である。

【図8】第2の情報処理装置の一例の機能構成図である。

【図9】変換テーブルの一例の構成図である。

【図10】第2のGHASH関数の演算処理の一例のフローチャート(1/2)である。

【図11】第2のGHASH関数の演算処理の一例のフローチャート(2/2)である。

【図12】第3のGHASH関数の演算処理の一例のフローチャート(1/2)である。

【図13】第3のGHASH関数の演算処理の一例のフローチャート(2/2)である。

【図14】第4のGHASH関数の演算処理の一例のフローチャート(1/2)である。

【図15】第4のGHASH関数の演算処理の一例のフローチャート(2/2)である。

【図16】第5のGHASH関数の演算処理の一例のフローチャート(1/2)である。

【図17】第5のGHASH関数の演算処理の一例のフローチャート(2/2)である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 情報処理装置   11 MPU   12 RAM   13 ROM   14 外部I/F   110 暗号化部   120 分割部   130 ハッシュ演算部   140 認証タグ生成部   1000 認証対象メッセージ   2000 変換テーブル   B バス

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