特許6045904IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

キャピラリーカラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、前記横断面の形状が矩形状のキャピラリーカラムは、数十mに及ぶ長尺なものとして製造することが困難であり、仮に製造することができたとしても、その内面の前記隔壁と前記スペーサとの境界が直角になっているため、固定相を均一に形成することが難しいという不都合がある。 そこで、本発明は、横断面を矩形状とすることなく、高い分解能と高い試料負荷容量とを兼ね備えることができるキャピラリーカラムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

かかる目的を達成するために、本発明は、ガスクロマトグラフィーに用いられ、不活性化された内面に固定相を備えるキャピラリーカラムにおいて、内部空間の横断面の中央部に形成された狭窄部と、該狭窄部の両側に形成された膨出部とを備え、該狭窄部の内寸の最小幅d1が0.1〜0.28mmの範囲、該膨出部の内寸の最大幅d2が0.18〜0.3mmの範囲、一方の該膨出部から該狭窄部を介して他方の該膨出部に至る方向の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明のキャピラリーカラムの構成を示す説明的断面図。

【図2】本発明のキャピラリーカラムの製造方法を示す斜視図。

【図3】d1と理論段数との関係を示すグラフ。

【図4】d2と理論段数との関係を示すグラフ。

【図5】d2/d1と理論段数との関係を示すグラフ。

【図6】L/d1と理論段数との関係を示すグラフ。

【図7】第1の実施例のキャピラリーカラムをガスクロマトグラフィーに用いたときの結果の一例を示すクロマトグラム。

【図8】第2の実施例のキャピラリーカラムをガスクロマトグラフィーに用いたときの結果の一例を示すクロマトグラム。

【図9】第3の実施例のキャピラリーカラムをガスクロマトグラフィーに用いたときの結果の一例を示すクロマトグラム。

【図10】第4の実施例のキャピラリーカラムをガスクロマトグラフィーに用いたときの結果の一例を示すクロマトグラム。

【図11】第5の実施例のキャピラリーカラムをガスクロマトグラフィーに用いたときの結果の一例を示すクロマトグラム。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…キャピラリーカラム、 2…ステンレス管、 3…狭窄部、 4…膨出部。

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