技術分野
管状器官を通して生体内の所要の箇所に所要の物質を注入させるためのインフュージョンカテーテル
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、従来技術が有する課題に鑑みてなされたものであり、病変部に均等に薬剤を塗布することができるインフュージョンカテーテルを提供するものである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明者らは、前記課題に基づき鋭意検討を行なった結果、内側バルーンと、微小ホールを有する外側バルーンを有するバルーンカテーテルにおいて、該内側バルーンと該外側バルーンの間に密着を阻害する構造が存在することにより、すべての微小ホールから均等に薬剤を放出することができることを見出し、本発明を完成させるに至った。すなわち本発明は、内側バルーンと、微小ホールを有する外側バルーンと、該内側バルーンと該・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明品のインフュージョンカテーテルによれば、如何なるときも内側バルーンと外側バルーンの間に微小空間を有するため、全ての微小ホールから均等に薬剤を放出できることから、目的箇所が局所的に硬く、病変部の一部の血管内径が小さい場合にも、病変部に均等に薬剤を塗布することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明のインフュージョンカテーテル全体図である。
【図2】 本発明のインフュージョンカテーテルの全体図(一部断面図)である。
【図3】 本発明のインフュージョンカテーテルバルーン部詳細図である。
【図4】 内側バルーンの詳細図である。
【図5】 内側バルーンにバルーン間ファイバー(微小繊維)を配置した状態を示す図である。
【図6】 バルーン部の詳細断面図である。
【図7】 ガイドワイヤー開口部と基端部の詳細図である。
【図8a】 図2の(A)における軸方向の断面図である。
【図8b】 図2の(B)における軸方向の断面図である。
【図8c】 図2の(C)における軸方向の断面図である。
7A. 先端側ガイドワイヤールーメン開口部
7B. 基端側ガイドワイヤールーメン開口部
10.バルーン
12.外側バルーン
12a.外側バルーン直管部
12b.外側バルーンスリーブ部
12c.外側バルーンテーパー部
13.微小ホール
14.内側バルーン
14a.内側バルーン直管部
14b.内側バルーンスリーブ部
14c.内側バルーンテーパー部
15.微小空間
16.ガイドワイヤー通過用チューブ
18.位置マーカー
20.先端部チューブ
23.バルーン間ファイバー
25.先端部チューブの外管
26.先端部チューブの内管
30.手元部チューブ
32.コアワイヤー
39.ストレインレリーフ
40.ハブ
50.インフレーションルーメン
60.インフュージョンルーメン
70.ガイドワイヤールーメン
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