技術分野
映像同士を合成する映像合成装置及び映像合成プログラムに係り、特に合成によっても情報が欠落しない合成を行うための映像合成装置及び映像合成プログラム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
上述したように、手話映像を先天性聾者や聴覚障害者等の視聴者に理解できるに大きさで画面上に表示させる場合には、番組映像を重ならない位置で表示させるために番組映像が小さくなってしまう。また、上述した特許文献2及び3に示すように、手話映像をピクチャ・イン・ピクチャやスーパーインポーズする従来手法では、手話映像で隠れた領域の番組映像の情報が欠落してしまう。
更に、特許文献4に示すような従来手法では、手話映像の表示位置をリモコン等によって視聴者がその都度、手動で変更しなければならず不便であり、頻繁に位置を変えることは実用上困難である。なお、上述した問題点は、番組映像と手話映像とを合成する場合に限定されるものではなく、異なる映像同士の合成時にも同様の問題が生じる。
本発明は、上述した問題点に鑑みなされたものであり、映像同士の合成によっても情報が欠落しない合成を行うための映像合成装置及び映像合成プログラムを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明における映像合成装置は、第1の映像に第2の映像を合成させる映像合成装置において、前記第1の映像中の画像フレームに対する画像情報を抽出する画像情報抽出手段と、前記画像情報抽出手段により得られた画像情報に基づいて前記第2の映像の透明度及び表示位置のうち、少なくとも1つを含む制御情報を制御する映像表示制御手段と、所定の方法により外部から取得又は生成した前記第2の映像から前記映像表示制御手段に・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、映像同士の合成によっても情報が欠落しない合成を行うことができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 第1実施形態における映像合成表示システムの概略構成の一例を示す図である。
【図2】 第2実施形態における映像合成表示システムの概略構成の一例を示す図である。
【図3】 第3実施形態における映像合成表示システムの概略構成の一例を示す図である。
【図4】 映像合成処理の一例を示すフローチャートである。
【図5】 手話映像の位置制御を優先させた表示制御の具体例を説明するための図である。
【図6】 手話映像の透明度制御を優先させた表示制御の具体例を説明するための図である。
【図7】 手話映像の表示位置制御と透明度制御とを組み合わせた表示制御の具体例を説明するための図である。
【図8】 位置変更制御による合成映像例を示す図である。
【図9】 透明度変更制御による合成映像例を示す図である。
【図10】 他の表示制御による合成映像例を示す図である。
10 映像合成表示システム
11 放送局
12 デジタル放送受信機
13 表示手段
14 通信ネットワーク
21 番組映像生成手段
22 記憶手段
23 MUX
24 通信手段
31 復調手段
32 DEMUX
33 番組映像デコード手段
34 画像情報抽出手段
35 手話映像表示制御手段(映像表示制御手段)
36 通信手段
37 手話映像生成手段(映像生成手段)
38 合成手段
41 設定情報
51 手話CG生成手段(CG生成手段)
61,71,80 番組映像
62,63,72,73,81 手話映像
64,74 画像
65,75 重なり画像
66,76 合成画像
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