技術分野
風力発電装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、従来技術の風力発電装置を設置する場合、その設置場所には平均風速に関する所定の要件が求められる。すなわち、設置場所には、風力発電装置によって所望の電力を発電可能な風力を確保できることが必要となる。しかしながら、設置場所を入念に調査して風力発電装置を設置したにもかかわらず、風速の低下によって十分な風力を確保できず、所望の電力を発電できないことがある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、風力低下に起因する発電電力の変動を抑制することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するために、本発明では、第1の解決手段として、支柱と、該支柱の頂部に設けられた風車と、該風車の回転動力によって発電する発電機とを備えた風力発電装置であって、支柱において風車の下方に設けられ、支柱に向けて吹付ける風を支柱に沿って流れる風に変換する風向変換器と、風向変換器から吹付ける風によって回転する第2の風車と、を具備し、第2の風車の回転動力を用いて発電する、という手段を採用する・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、風車の回転動力によって発電する電力に加えて、風向変換器から吹付ける風によって回転する第2の風車の回転動力を用いて発電を行うので、風車の回転動力のみで発電を行う従来技術に比較して風車に作用する風の風力低下に起因する発電電力の変動を効果的に抑制することができる。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の一風力発電装置Aの概略構成図である。
【図2】 本発明の一実施形態における風向変換器5及び整流器8の詳細構成を示す平面図である。
A…風力発電装置、1…支柱、2…ナセル、3…水平軸風車(第1の風車)、4…第1の発電機(発電機)、5…風向変換器、5a…案内羽根、6…垂直軸風車(第2の風車)、7…第2の発電機、8…整流器、8a…整流翼
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