技術分野
自動販売機の制御装置に関し、より詳細には、例えば缶入り飲料や瓶入り飲料、ペットボトル入り飲料等の種々の商品を販売する自動販売機に適用される制御装置に関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
ところで、上述した特許文献1に提案されている自動販売機では、選択ボタンの設定モードが選択された場合に、共通の表示器に指定されたコラムが表示されるようにしているので、作業者は複数の選択ボタンの中から所望の選択ボタンを見つけて押圧操作を行うことが必要になり、仮に選択ボタンとコラムとの対応付けに誤りがあると、商品価格の誤表示等を発生させてしまい、利用者(消費者)に混乱を生じさせることで商品の販売機会の逸脱を招来する虞れがある。特に作業者が選択ボタンの設定作業に不慣れな場合、選択ボタンとコラムとの対応付けを誤る可能性が高くなる。
本発明は、実情に鑑みて、選択ボタンの設定作業における設定ミスを低減させることができる自動販売機の制御装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するために、本発明の請求項1に係る自動販売機の制御装置は、利用者が所望の商品を選択するための選択ボタンと、それぞれが商品を収容するコラムに対応付けられるとともに前記選択ボタンに対応して設けられ、かつ該当するコラムの商品の価格を表示する価格表示手段とを備えた自動販売機に適用される制御装置であって、前記選択ボタンの設定モードが選択された場合に、予め決められた手順に従って次に設定を行・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によれば、制御手段が、選択ボタンの設定モードが選択された場合に、予め決められた手順に従って次に設定を行うコラムに対応付けられた価格表示手段に設定対象である旨の表示をさせ、選択ボタンが操作されることにより、この選択ボタンと該価格表示手段と該価格表示手段に対応付けられたコラムとを対応付けるので、作業者に対して操作すべき選択ボタンを案内することができ、これにより作業者の熟練度に関わらず選択ボタンの設定作業における設定ミスを低減させることができるという効果を奏する。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 図1は、本発明の実施の形態である制御装置を適用した自動販売機の特徴的な構成を示すブロック図である。
【図2】 図2は、図1に示した選択ボタン及び価格表示器の設置状態を模式的に示す説明図である。
【図3】 図3は、図1に示した制御手段が実施する選択ボタン設定処理の処理内容を示すフローチャートである。
10 商品収納ラック
10a ベンドメック
10b 売切センサ
11 選択ボタン
12 一体表示器
13 価格表示器(価格表示手段)
14 販売可能ランプ
15 売切ランプ
16 貨幣処理装置
20 リモコン
21 入力部
22 表示部
30 制御手段
31 入力制御部
32 出力制御部
33 販売制御部
34 管理制御部
40 メモリ
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