特許6048312IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

リチウムイオン二次電池用負極及びその負極を有するリチウムイオン二次電池に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、このような事情に鑑みて為されたものであり、Liの吸蔵及び放出に伴って膨張、収縮するような負極活物質を使用しても、負極活物質層と集電体とがはがれにくく、保存特性を向上させることができるリチウムイオン二次電池用負極及びその負極を有するリチウムイオン二次電池を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者等が鋭意検討した結果、負極の抵抗を上げるのを抑制でき、保存特性を向上させることができる新たなリチウムイオン二次電池用負極を見いだした。ここで負極の抵抗があがるのは負極活物質層が集電体本体から剥離することが一番の原因であると考え、負極活物質層が集電体本体から剥離しにくくすることで負極の抵抗が上がるのを抑制できると考えた。ここで負極活物質層の集電体本体からの剥離しにくさの指標として負極の・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明のリチウムイオン二次電池用負極は、集電体本体の表面に配置されたコート層を有するため、Liの吸蔵及び放出に伴って膨張、収縮するような負極活物質を用いても、負極活物質層が集電体本体から剥離しにくく負極の抵抗があがるのを抑制でき、保存特性を向上できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本実施形態のリチウムイオン二次電池用負極を説明する模式断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1:集電体本体、2:コート層、21:コート層用バインダー、22:導電性材料、3:負極活物質層。

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