特許6052011IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

アキシャルリード部品を支持する部品支持構造

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

上述の特許文献1−6に記載の技術は、コンデンサの本体部分が垂直上向き方向又は水平方向に配置されるので、ターミナルとの接続を行う際にレーザ半田による接着工程が必要となり、製造コストが高くなる。また、ターミナルとの接続を挟み込みで行う場合、リード線が短いとコンデンサ本体を持って押圧することになり、リード線の付け根部分にストレスがかかり、コンデンサの故障につながる。このため、リード線自体を持って押し込むことが可能なように、リード線を長くしなければならない。したがって、長くしたリード線に対応した広いスペースが必要となる。 本発明の目的は、問題に鑑み、製造コストの増大を抑制し、アキシャルリード部品を適切に接続できる部品支持構造を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するための本発明に係る部品支持構造の特徴構成は、頂部と反対側の底部に複数のリード線を備えたアキシャルリード部品の本体部が、前記頂部の側から挿入して収容される収容空間と、前記収容空間の奥側から手前側に向けて延在すると共に、前記リード線の夫々を前記収容空間に収容された本体部より挿入方向手前側で支持する支持部が形成されたターミナルと、を備えている点にある。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】アキシャルリード部品を取り付ける前の状態を示す図である。

【図2】アキシャルリード部品を取り付けた後の状態を示す図である。

【図3】アキシャルリード部品の一例を示す図である。

【図4】ターミナルを示す図である。

【図5】ターミナルによるリード線の挟持形態の一例を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10:収容空間   20:ターミナル   30:樹脂部   50:コンデンサ(アキシャルリード部品)   51:本体部   52:リード線   55:頂部   56:底部   61:支持部   62:基部   71:溝   72:挟持部

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