特許6052046IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

レンズ鏡筒及びその製造方法に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に開示されたレンズ鏡筒では、検知部材が、スリット形成保有部から径方向に延ばされた垂直面に支持されているとともに、スリット形成保有部の軸方向の端部に軸方向に突出するように配設されているため、検知部材やその検知部材を支持した垂直面が他の周辺部品に影響してしまう。このため、特許文献1のレンズ鏡筒では、周辺部品の形状が制限され、デザインの自由度が制限されるとともに、レンズ鏡筒全体の小型化を図り難いという問題点がある。 本発明は、検知部材が他の周辺部品に影響するおそれが少なく、全体の小型化を図り得るレンズ鏡筒及びその製造方法の提供を目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明のレンズ鏡筒は、筒状体と、前記筒状体の径方向外側に、光軸回りに回転自在に配設された筒状のレンズ操作部材と、前記レンズ操作部材の回転を検知するための検知部材とを備え、前記レンズ操作部材は、その内周面から径方向内側に突設されたスリット形成保有部を備え、前記スリット形成保有部は、周方向に沿って形成された複数のスリットを備え、前記筒状体は、筒状体本体部と、前記筒状体本体部の外周側に配設された検・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明のレンズ鏡筒は、検知部材が他の周辺部品に影響するおそれが少なく、全体の小型化を図り得、レンズ鏡筒の製造方法は、そのレンズ鏡筒を容易に製造できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の第1実施形態のレンズ鏡筒の断面図である。

【図2】図1のレンズ鏡筒の一部を省略した斜視図である。

【図3】図1のレンズ鏡筒の要部拡大平面図である。

【図4】図1のレンズ鏡筒の要部拡大断面図である。

【図5】図1のレンズ鏡筒に用いられる固定部材の斜視図である。

【図6】図1のレンズ鏡筒に用いられる検知部材保持部に検知部材が保持された状態の斜視図である。

【図7】図1のレンズ鏡筒に用いられる検知部材保持部に検知部材が保持された状態の要部拡大断面図である。

【図8】図7の状態からレンズ操作部材を固定筒本体に組み付ける際の要部拡大断面図である。

【図9】図8の状態から、レンズ鏡筒に用いられる固定部材を組み付ける際の要部拡大断面図である。

【図10】固定部材を組み付けた状態の要部拡大断面図である。

【図11】本発明の第2実施形態のレンズ鏡筒の一部を省略した要部の斜視図である。

【図12】本発明の第3実施形態のレンズ鏡筒の一部を省略した要部の斜視図である。

【図13】図12の要部拡大平面図である。

【図14】図13のレンズ鏡筒の要部拡大断面図である。

【図15】本発明の第4実施形態のレンズ鏡筒に用いられる固定部材の斜視図である。

【図16】第4実施形態の固定部材により検知部材を固定する際の要部拡大断面図である。

【図17】図16の状態からレンズ操作部材を固定筒本体に組み付ける際の要部拡大断面図である。

【図18】図17の状態から固定部材に設けられた案内操作部によって固定部材に設けられた検知部材支持部に検知部材を案内する際の要部拡大断面図である。

【図19】図18の状態から、検知部材が検知部材支持部に案内されて支持された状態の要部拡大断面図である。

【図20】本発明の第5実施形態のレンズ鏡筒の一部を省略した要部の斜視図である。

【図21】図20の第5実施形態のレンズ鏡筒に用いられる固定部材の斜視図である。

【図22】(a)は、図21の第5実施形態の固定部材を用いて検知部材を固定する際の要部拡大平面図、(b)は、図22(a)の要部拡大断面図である。

【図23】(a)は、図22の状態から第5実施形態の固定部材を前方側に移動させた状態の要部拡大平面図、(b)は、図23(a)の要部拡大断面図である。

【図24】(a)は、図23の状態から、更に固定部材を前方側に移動させた状態の要部拡大平面図、(b)は、図24(a)の要部拡大断面図である。

【図25】図24の状態から、レンズ操作部材を固定筒本体に組み付ける際の要部拡大断面図である。

【図26】(a)は、図25の状態から、再度、固定部材を前方側に移動させて検知部材を固定した状態の要部拡大平面図、(b)は、図26(a)の要部拡大断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1、100、200、300、400 レンズ鏡筒   2 固定筒(筒状体)   3 レンズ操作部材   4 検知部材   5、105、305、405 固定部材   24 退避空間部   31a スリット形成保有部   31b スリット

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