技術分野
直動回転アクチュエータ
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、非特許文献1に開示された可動子の構成では、永久磁石の厚みの分だけ突出部の軸方向の間隔が開くため、十分な出力が得られにくい上、軸方向に肥大化しやすいという課題がある。
本発明は、課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、出力の向上と軸方向の小型化を図ることが可能な直動回転アクチュエータを提供することにある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するため、本発明の直動回転アクチュエータは、可動子と、固定子と、を備える。前記可動子は、出力軸を備え、前記出力軸の軸方向に直動可能かつ前記出力軸の周方向に回転可能に支持される。前記固定子は、前記可動子を直動させる磁界を発生する直動用巻線と、前記可動子を回転させる磁界を発生する回転用巻線を備える。前記可動子は、前記軸方向に交互に配列する複数の永久磁石と複数のヨークを備える。前記各・・・ 続きを
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【発明の効果】
本発明によると、ヨークの突出部に、軸方向の各々の側に張り出し、永久磁石と径方向に重なり合う庇部が設けられているため、庇部の軸方向の間隔を永久磁石の厚さよりも小さくすることができ、この結果、可動子の磁束密度が高まり、出力の向上を図ることが可能である。また、軸方向の小型化を図ることも可能である。
この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】 本発明の一直動回転アクチュエータの断面図である。
【図2】 図1の要部を拡大した図である。
【図3】 可動子と固定子の断面図である。
【図4】 固定子のコアの斜視図である。
【図5】 可動子の斜視図である。
【図6】 可動子の側面図である。
【図7A】 可動子の断面図である。
【図7B】 可動子の断面図である。
【図8】 図2の要部をさらに拡大した図である。
【図9】 本発明の他の直動回転アクチュエータの断面図である。
【図10】 可動子の断面図である。
【図11A】 可動子の斜視図である。
【図11B】 可動子の斜視図である。
【図12】 本発明の他の直動回転アクチュエータの断面図である。
【図13】 本発明の他の直動回転アクチュエータの断面図である。
1 直動回転アクチュエータ、2 可動子、21 出力軸、23,24 永久磁石、25 ヨーク、253 環状部、257 突出部、258 中央部、259 庇部、3 固定子、29 突出部、31 コア、313 壁部、315 条部、318 先端部、319 突出コア、31d 溝、33 直動用巻線、35 回転用巻線、4 ハウジング、51,53 軸受ユニット、51a,53a ボールスプライン、51b,53b,55 ベアリング、57 アーム、61 リニアスケール、63 リニアセンサ、71 円盤状永久磁石、73 磁気検出素子。
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