特許6053060IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

遊技機

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、近年の遊技機では、液晶表示装置の大型化や可動部材(可動役物)の増加に伴って、遊技機の前面(正面)側のスペースが小さくなっている。そこで、液晶表示装置や可動部材と制御基板とを電気的に接続する部材として、フレキシブルフラットケーブルを用いることで、遊技機の前面(正面)側の小さいスペースに配線を設けている。 しかしながら、可動部材と制御基板とを電気的に接続するフレキシブルフラットケーブルは、可動部材の動作に応じて変形するため、フレキシブルフラットケーブルにかかる負荷が増大してしまう。フレキシブルフラットケーブルは、構造及び費用を考慮すると、強度を向上させることが難しい。そのため、可動部材に接続されたフレキシブルフラットケーブルにかかる負荷を減らす遊技機が望まれている。 本発明の目的は、従来技術における実情を考慮し、フレキシブルフラットケーブルにかかる負荷が所定の箇所に集中しないようにすることができる遊技機を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の遊技機は、本体部と、本体部に設けられたベース部材と、ベース部材に配置された制御基板と、一端が前記制御基板に接続されるフレキシブルフラットケーブルとを備えている。ベース部材には、制御基板が固定される基板固定部と、第1仕切り部によって、フレキシブルフラットケーブルの変形を許容する許容空間を形成するケーブル収容部とが設けられている。
【発明の効果】
本発明によれば、フレキシブルフラットケーブルにかかる負荷が所定の箇所に集中しないようにすることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施形態の遊技機における機能フローを説明する説明図である。

【図2】本発明の一実施形態の遊技機における外観構成例を示す斜視図である。

【図3】本発明の一実施形態の遊技機における内部構造を示すものであり、フロントドアを開いた状態の斜視図である。

【図4】本発明の一実施形態の遊技機が備える回路の全体構成を示すブロック図である。

【図5】本発明の一実施形態の遊技機における副制御回路の内部構成を示すブロック図である。

【図6】本発明の一実施形態の遊技機におけるフロントパネルの分解斜視図である。

【図7】本発明の一実施形態の遊技機における可動装飾ユニットの分解斜視図である。

【図8】本発明の一実施形態の遊技機における可動装飾ユニットから前面カバーを取り外した状態を示す正面図である。

【図9】本発明の一実施形態の遊技機における可動装飾ユニットの横断面図である。

【図10】本発明の一実施形態の遊技機における従動プーリの斜視図である。

【図11】本発明の一実施形態の遊技機における従動プーリの分解斜視図である。

【図12】本発明の一実施形態の遊技機における移動部材を正面側から見た斜視図である。

【図13】本発明の一実施形態の遊技機における移動部材のスライダの分解斜視図である。

【図14】本発明の一実施形態の遊技機における移動部材のスライダの横断面図である。

【図15】本発明の一実施形態の遊技機における可動装飾ユニットから後面カバーを取り外した状態を示す背面図である。

【図16】本発明の一実施形態の遊技機における可動装飾ユニットのベース本体から第1クランプ部材を取り外した状態を示す説明図である。

【図17】本発明の一実施形態の遊技機における第1クランプ部材の斜視図である。

【図18】本発明の一実施形態の遊技機における第1クランプ部材とベース本体によってフレキシブルフラットケーブルを挟持した状態を示す断面図である。

【図19】本発明の一実施形態の遊技機における移動部材を後方から見た斜視図である。

【図20】本発明の一実施形態の遊技機における移動部材の分解斜視図である。

【図21】本発明の一実施形態の遊技機における移動部材のカバーを一側から見た斜視図である。

【図22】本発明の一実施形態の遊技機における移動部材のカバーを他側から見た斜視図である。

【図23】本発明の一実施形態の遊技機における移動部材の要部断面図である。

【図24】本発明の一実施形態の遊技機における可動装飾ユニットの縦断面図である。

【図25】本発明の一実施形態の遊技機における可動装飾ユニットの第2移動部材を第1移動部材に接近する方向に移動させた状態の説明図である。

【図26】本発明の一実施形態の遊技機における第1移動部材及び第2移動部材が待機位置に配置された状態のフロントパネルの正面図である。

【図27】本発明の一実施形態の遊技機における第1移動部材及び第2移動部材が待機位置から移動してパネル開口から視認可能な状態のフロントパネルの正面図である。

【図28】本発明の一実施形態の遊技機における第1移動部材及び第2移動部材がパネル開口の中央部で枠体を形成した状態のフロントパネルの正面図である。

【図29】本発明の一実施形態の遊技機における所定の演出時の移動部材の動作例を示す説明図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1…パチスロ(遊技機)、 2…外装体、 2a…キャビネット、 2b…フロントドア、 3C…中リール、 3L…左リール、 3R…右リール、 4…表示窓、 9…ドア本体、 10…フロントパネル、 11…液晶表示装置、 12…台座部、 13…メダル投入口、 16…スタートレバー、 17C…中ストップボタン、 17L…左ストップボタン、 17R…右ストップボタン、 18…メダル払出口、 19…メダル受皿、 20L,20R…スピーカ、 21…ランプ群、 22…タッチセンサ、 31…主基板、 32…副基板、 33…ホッパー(メダル払出装置)、 34…電源装置、 35…セレクタ、 41…主制御回路、 42…副制御回路、 51…メインCPU、 81…サブCPU、 96…可動装飾ユニット駆動回路、 101…装飾枠、 101a,101b,101c…パネル開口、 102a,102b,102c…保護カバー、 111…枠部、 112,113…仕切り片、 121…可動装飾ユニット、 122…ベース部材、 123…第1移動部材、 124…第2移動部材、 125…第1移動機構、 126…第2移動機構、 127…ガイドレール、 131…ベース本体、 132…前面カバー、 133…後面カバー、 135…ガイドシャフト、 136…切欠き部、 137…基板閉塞部、 138…ケーブル閉塞部、 139…リブ、 141,151…移動部材本体、 142,152…スライダ、 143,153…側辺部、 144,154…上辺部、 145,155…下辺部、 146,156…発光部、 147,157…係合突部、 148,158…移動側基板、 149,159…ケーブル用コネクタ、 161…第1ベルト、 162…第1駆動プーリ、 163…第1従動プーリ、 164…第1モータ、 165…第1ギヤ、 166…軸受け部材、 171…第2ベルト、 172…第2駆動プーリ、 173…第2従動プーリ、 174…第2モータ、 175…第2ギヤ、 176…軸受け部材、 181…ギヤ部材、 182…歯部、 183a,183b…凹部、 185a,185b,185c,185d…爪挿通孔、 186,187…筒突部、 191A,191B…側壁部材、 192…嵌合孔、 193a,193b,193c,193d…貫通孔、 195…ガイド筒部、 196a,196b…係合爪、 197…係合突部、 201…スライドベース、 202,203…嵌合筒、 211…第1部材、 212…第2部材、 221,222…収納部形成用リブ、 223,243…第1補強リブ、 224,244…第2補強リブ、 226,227…回転規制突起、 231…ベルト固定部、 233,235…突起係合部、 241,242…収納部形成用リブ、 251,252…切欠き部、 253…シャフト貫通部、 263,264…筒収納部、 301…基板用凹部(基板固定部)、 302…ケーブル用凹部、 303…仕切り板、 304…下壁板、 305…基板収容部、 306…ケーブル収容部、 308…爪係合部、 309…突起係合部、 309a…突起挿入凹部、 311…ベース側基板、 312,313…ケーブル用コネクタ、 321,322…フレキシブルフラットケーブル、 321a,322a,322b…折り重ね部、 321c,322c…湾曲部、 321d,321d…上直線部、 321e,321e…下直線部、 331A…第1クランプ部材、331B…第2クランプ部材、 332…押え板、 333…係合爪、 334…上押え片、 335…係合突起、 337…凹部、 338…円弧部、 341,351…カバー、 352…カバー本体、 353…クランプ固定部、 357…移動側ケーブル収容部、 358…押圧部、 358a…円弧面、 359…傾斜部、 361…爪係合部、 362…側板部、 363…突起係合部、 366…内壁面、 367…ケーブルガイド、 369…係止片、 400…枠体

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