特許6053642IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

パワー半導体モジュールを搭載した電力変換装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載されている装置では、上述した2つの端子の長さが異なっており、それぞれの端子の寄生抵抗値が異なることが考えられる。寄生抵抗値が異なると、各端子に流れる電流のアンバランスが発生する。電流アンバランスが生じると、各端子の発熱のアンバランスが生じて高温になり易く、パワーモジュール全体の電流容量を低下させてしまうおそれがある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

請求項1の発明に係る電力変換装置は、パワー半導体素子が搭載され直流正極端子と直流負極端子を有するパワー半導体モジュールと、直流電力を平滑化し負極側および正極側のコンデンサ端子を有するコンデンサと、コンデンサの負極側のコンデンサ端子およびパワー半導体モジュールの直流負極端子が接続される負極側の導体板と、コンデンサの正極側のコンデンサ端子およびパワー半導体モジュールの直流正極端子が接続される正極・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、分岐端子の発熱を、分岐端子間で均等化することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、インバータシステム60の概略構成を示す断面図である。

【図2】図2は、モジュールケース53内の構造を説明する図である。

【図3】図3は、接続導体板層9、パワー半導体モジュール1およびコンデンサ素子2の回路図である。

【図4】図4は、負極接続端子10a,10bにおける損失を説明する図である。

【図5】図5は、接続導体板層9によって接続されたパワー半導体モジュール1およびコンデンサ素子2を示す図である。

【図6】図6は、負極接続導体板91および正極接続導体板92と各接続端子との関係を説明する図である。

【図7】図7は、図6(a)のA−A断面を示す図である。

【図8】図8は、第2の実施例を説明する図である。

【図9】図9は、第3の実施例を説明する図である。

【図10】図10は、第4の実施例を説明する図である。

【図11】図11は、分岐端子が3つの場合の負極接続導体板91を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1:パワー半導体モジュール、2:コンデンサ、9:接続導体板層、10a,10b,10c:負極接続端子、13:負極接続端子、11a:第1正極接続端子、11b:第2正極接続端子、13:コンデンサ負極端子、14:コンデンサ正極端子、30a,30b:パワー半導体素子、60:インバータシステム、91:負極接続導体板、91a,91b,91c,91d,92a,92b,92c,92d:端子部、92:正極接続導体板、910、912,913,920,923,924:貫通孔、911,915,921,922:スリット、L1〜L8,L1a〜L1c,L10,L60:電流経路、S1〜S6:経路抵抗増大部

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります