特許6054348IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

回転整流器を有するブラシレス回転電機

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

整流器の発熱に対する外部からの冷却効果が大きい場合は、整流器をコンパクト化できることから、たとえば、整流器の近傍にロータシャフトに取り付けた冷却ファンを設ける方法が知られている(特許文献1)。この場合、ロータシャフトの軸方向に冷却ファンを取り付けるスペースが必要となる。 あるいは、整流器の保持リングを軸方向に挟んで、整流器と冷却ファンを相対するように設ける方法が知られている(特許文献2)。この場合、2つの整流器が互いに相対するような構成をとれないため、整流器の設置台数への影響がある。 そこで、本発明は、回転整流器を有するブラシレス回転電機において、回転整流器について配置への影響を抑えながら励磁装置の冷却性能を確保することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

上述の目的を達成するため、本発明に係るブラシレス回転電機は、主軸のまわりに回転可能に軸支され主軸方向に延びた主ロータシャフトと、その主ロータシャフトの径方向外側に固定されて主軸方向に延びた主回転子鉄心とを有する主回転子と、前記主回転子鉄心の径方向外側に配されて、主軸方向に延びる主固定子鉄心と、その主固定子鉄心に巻回された主固定子コイルとを有する主固定子と、前記主ロータシャフトの主軸方向端部に・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、回転整流器を有するブラシレス回転電機において、回転整流器について配置への影響を抑えながら励磁装置の冷却性能を確保することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明のブラシレス回転電機の横断面図である。

【図2】本発明のブラシレス回転電機の励磁装置の回路図である。

【図3】図1のIII−III線矢視の左半部の縦断面図である。

【図4】図3のIV−IV線矢視縦断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10…主回転子、11…主ロータシャフト、11a…励磁装置ロータシャフト、12…主回転子鉄心、15a、15b…内扇ファン、20…主固定子、21…主固定子鉄心、22…主固定子コイル、41…連結側軸受、42…励磁機側軸受、51…フレーム、51a…冷却器入口開口、51b、51c…冷却器出口開口、51d、51f…仕切り板、52…連結側軸受ブラケット、53…励磁機側軸受ブラケット、61…冷却器、62…冷却器カバー、63…励磁装置カバー、64…励磁装置入口ダクト、64a…励磁装置入口開口、65…励磁装置出口ダクト、65a…励磁装置出口開口、70…密閉空間、71…フレーム中央部、72…冷却器カバー部、73、74…ファン入口部、75…励磁装置カバー部、100…励磁装置、110…回転整流器、111…整流素子部、112…放熱部、113…連結部、114…締結部、115…支持部材、115a…支持部材開口、118…撹拌翼、120…励磁機、121…励磁機回転子、121a…励磁機回転子コイル、122…励磁機固定子、200…ブラシレス回転電機

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