特許6054723IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

エンジンを始動するスタータ部の故障診断を行うエンジン始動制御装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1に記載の故障診断装置では、ピニオン回転センサから得られた回転速度に基づいてスタータモータの故障を診断しているため、ピニオン回転センサが搭載されていない場合はスタータモータの故障診断を行うことができない。 本発明は、の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ピニオン回転センサを用いることなくスタータ部の故障を診断できるエンジン始動制御装置を提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

請求項1に記載のエンジン始動制御装置は、スタータモータと、前記スタータモータの回転をエンジンのリングギアに伝える連結機構とを備え、前記スタータモータはスタータモータ駆動信号のオンにより駆動され、前記連結機構はピニオンギア連結信号のオンによりピニオンギアを前記リングギアに連結して前記スタータモータの回転を前記リングギアに伝え、車両に搭載された前記エンジンを始動するスタータ部と、前記エンジンの燃・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、ピニオン回転センサを用いることなくスタータ部の故障を診断することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の実施形態に係わるエンジン始動制御装置のシステム構成図

【図2】本発明の第1の実施の形態における故障診断のフローチャート

【図3】常時連結診断のフローチャート

【図4】常時非連結診断のフローチャート

【図5】常時回転診断のフローチャート

【図6】本発明の第2の実施の形態における故障診断のフローチャート

【図7】本発明の第3の実施の形態におけるエンジン始動に係わる運転条件の領域を示す図

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

100・・・車両、101・・・スタータ部、101a・・・スタータモータ、101b・・・マグネットスイッチ、101c・・・シフトレバー、101d・・・ピニオンクラッチ、101e・・・ピニオンギア、101f・・・スタータモータリレー、102・・・エンジン制御モジュール(ECM)、103・・・センサ、104・・・バッテリ、105・・・エンジン、105a・・・検出部、106・・・リングギア

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