特許6054762IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

電磁弁に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1のようにスプールに周方向に延びるスリット状の貫通穴を形成した場合、要求される流通面積によっては、強度が不足してスプールを切削もしくは研磨加工する際に変形してしまうといった問題があった。 本発明の目的は、スプールの強度を維持しつつ、流通面積を確保することのできる電磁弁を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、好ましくは、スプールの大径部に対し貫通穴を大径部の周方向に複数設けると共に、それら貫通穴は周方向に延びるスリット状に形成され、大径部の貫通穴間の外周側の幅長は、スプールの軸方向穴に面する内周側の幅長よりも大きくしたことを特徴としている。
【発明の効果】
本発明によれば、スプールの強度を維持しつつ、流通面積を確保することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明に係る電磁弁が適用される実施例のバルブタイミング制御装置の油圧供給回路図である。

【図2】図1に示す電磁弁の縦断面図であって、バルブタイミング制御装置を遅角制御した状態を現した図である。

【図3】図2に示す電磁弁のエンジンヘの組み付け状態を表した部分断面図である。

【図4】本発明に係るスプールの一例を示した斜視図(A)及び正面図(B)である。

【図5】図4の正面図(B)の断面AA図である。

【図6】図4の正面図(B)の断面BB図である。

【図7】図4に係るスプールの他例を説明するための断面図(図6の断面BB図に相当の図)である。

【図8】図1に示す電磁弁の縦断面図であって、バルブタイミング制御装置を中間保持制御した状態を現した図である。

【図9】図1に示す電磁弁の縦断面図であって、バルプタイミング制御装置を進角制御した状態を現した図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

EV…電磁弁   11…ソレノイド構成部   21…バルブ構成部   22…バルブボディ   22b…第1スプリング係止部   23…スプール   23b…排出通路   23c,23d…排出孔   23e…連通孔   24…スプール収容室   30…第1小径部   31…第1ランド部   31a,32a…隔壁部   32…第2ランド部   33…第2小径部   P1…遅角ポート   P2…進角ポート   P3…導入ポート   P4…排出ポート  

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