特許6054919IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

リチウムイオン二次電池用電極の製造方法に関する。本明細書において「二次電池」とは、繰り返し充電可能な電池一般をいう。「リチウムイオン二次電池」は、電解質イオンとしてリチウムイオンを利用し、正負極間におけるリチウムイオンに伴う電荷の移動により充放電が実現される二次電池をいう。リチウムイオン二次電池は、電解質塩を溶解した非水溶媒からなる非水電解質が用いられた非水電解質二次電池の一種である。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、本発明者らは、集電体の上にバインダ溶液を塗布した後、その上に活物質粒子とバインダとを含む造粒粒子の粉末を供給し、集電体の上に活物質粒子の層が形成されたリチウムイオン二次電池用電極を形成することを検討している。この場合、集電体の上に活物質粒子の層は精度よく形成されることが望ましい。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

ここで提案されるリチウムイオン二次電池用電極の製造方法は、以下の1〜7の工程を含んでいる。 1.帯状の集電体を用意する工程 2.活物質粒子と第1バインダとを含む造粒粒子の粉体を用意する工程 3.第2バインダを溶媒中に含むバインダ溶液を用意する工程 4.集電体に前記バインダ溶液を塗る工程 5.バインダ溶液が塗られた前記集電体を搬送する工程 6.搬送されている集電体に対して隙間を空けてスキージ部・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、ここで提案されるリチウムイオン二次電池用電極の製造方法を具現化する製造装置を示す模式図である。

【図2】図2は、造粒粒子13aを示す模式図である。

【図3】図3は、集電体11の上に造粒粒子13aの粉体13が供給される部位を拡大した拡大図である。

【図4】図4は、集電体11の上に造粒粒子13aの粉体13が供給される部位について他の形態を示す図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 製造装置   11 集電体   12 バインダ溶液   13 粉体   13a 造粒粒子   13a1 活物質粒子   13a2 バインダ   21 搬送装置   21a、21c ロール   21b プーリ   22 塗布装置   22a グラビアロール   22b 貯留槽   22c バックロール   23 供給装置   23a ホッパー   23a1 排出口   23b ブラシ回転子   23c メッシュ   24 案内部材   24a 案内面   25 スキージ部材   26,27 プレスローラ   31 バイブレータ   32 センサ   S1 集電体11とスキージ部材25との隙間   X1 隙間S1が最も狭くなった位置   X2 造粒粒子13aの粉体13が集電体11の上に供給される位置

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります