特許6055118IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

タイヤ用ゴム組成物を用いて作製したトレッドを有する空気入りタイヤ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、前記課題を解決し、ウェットグリップ性能、耐摩耗性及び破断時伸びをバランス良く改善したタイヤ用ゴム組成物を用いて作製したトレッドを有する空気入りタイヤを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、ゴム成分と、下記式で表され、かつ平均粒子径1.5μm以下、窒素吸着比表面積3〜120m2/gの無機補強剤と、湿式シリカと、軟化点−20〜45℃のクマロンインデン樹脂及び/又は軟化点100〜170℃のテルペン系樹脂とを含み、前記ゴム成分100質量部に対して、前記無機補強剤の含有量が1〜60質量部であるタイヤ用ゴム組成物を用いて作製したトレッドを有する空気入りタイヤに関する。 kM1・xS・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、ゴム成分と、所定の平均粒子径及び窒素吸着比表面積を有する特定無機補強剤と、湿式シリカと、所定の軟化点を有する特定クマロンインデン樹脂及び/又はテルペン系樹脂とを所定量配合したタイヤ用ゴム組成物を用いて作製したトレッドを有する空気入りタイヤであるので、ウェットグリップ性能、耐摩耗性及び破断時伸びをバランス良く改善できる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】タイヤ表面の水酸化アルミニウムと路面上のシリカとの間に生じる瞬間的な反応を示す概略図。

【図2】水酸化アルミニウムの示差走査熱分析曲線のイメージ図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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