特許6055443IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

炭素の粉末を加熱して黒鉛を製造するための黒鉛化炉および黒鉛を製造する方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来のアチソン炉およびそのバリエーションによれば、工程はバッチ式であって効率に問題があり、また加熱が均一でないために品質および収量にも問題があった。本発明はかかる問題を解決するために為されたものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の局面によれば、炭素源である粉末から黒鉛を得る黒鉛化炉は、前記粉末を収容するべく構成された凹所を備えた導電性の坩堝と、柱状の軸と、前記軸の端に設けられ、球、半球、および縁が丸められた円柱よりなる群より選択された一の形状を有する頭部と、を備え、前記頭部が前記粉末および前記坩堝より上方に位置する第1の位置から、前記頭部が前記粉末中へ沈む第2の位置まで可動な電極と、前記坩堝および前記電・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、本発明の一実施形態による黒鉛化炉の内部を示す立面図である。

【図2】図2は、図1のII−II線より取られた断面図であって、電極が炭素の粉末中に挿入された状態を示している。

【図3】図3は、図1のIII−III線より取られた断面図であって、電極が炭素の粉末中に挿入される以前の状態を示している。

【図4】図4は、電極と坩堝との組み合わせのバリエーションを示す模式的な断面図である。

【図5】図5は、電極の他のバリエーションを示す模式的な断面図である。

【図6】図6は、坩堝の他のバリエーションを示す模式的な断面図である。

【図7】図7は、付加的な加熱手段を備えた坩堝の例を示す模式的な断面図である。

【図8】図8は、本実施形態による黒鉛を製造する方法の各段階を説明するフローチャートである。

【図9】図9は、前記方法における黒鉛の温度履歴の一例である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 粉末   10 坩堝   11 坩堝   12 凹所   12a 上部   12b 下部   20 装置   22 電極   22a 軸   22b 頭部   24 反対電極   25 ケーブル   26 昇降装置   26a シリンダ   26b 上昇装置   27a 端子板   27b 端子板   28 電源   29 絶縁体   30 制御装置   32 トレイ   34 ヒータ   36 断熱壁   36a 貫通孔   36b 貫通孔   38 ヒータ   40 チャンバ   40 順次チャンバ   41 プッシャー装置   42 前室   43a 扉   43b 扉   44 主室   45 プラー装置   46 後室   47a 扉   47b 扉   48 軌道   48a ローラ   49b 支柱   49b レール   100 黒鉛化炉   A 領域   B 領域   C 領域   IC 誘導加熱コイル   T 縦軸

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