特許6055454IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ゴムストリップの製造装置及び製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、以上のような実状に鑑み案出されたもので、ゴム押出装置とカレンダー装置との間をのびる予成形ゴムの温度低下を抑制してゴムストリップを予め定められた形状に精度良く成形することができるゴムストリップの製造装置及び製造方法を提供することを主たる目的としている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、未加硫ゴムからなるテープ状のゴムストリップを形成するゴムストリップの製造装置であって、投入されたゴムを予備成形して予成形ゴムを押し出す押出口を具えるゴム押出装置と、前記予成形ゴムを圧延することにより前記ゴムストリップを成形するカレンダー装置と、前記押出口と前記カレンダー装置との間の前記予成形ゴムを加温する加温機とを含んでいる。
【発明の効果】
本発明のゴムストリップの製造装置は、投入されたゴムを予備成形して予成形ゴムを押し出す押出口を具えるゴム押出装置と、予成形ゴムを圧延することによりゴムストリップを成形するカレンダー装置と、押出口とカレンダー装置との間の予成形ゴムを加温する加温機とを含んでいる。これにより、押出口とカレンダー装置との間をのびる予成形ゴムの温度低下が抑制されるので、そのシュリンクや硬化が抑制される。従って、本発明のゴムストリップの製造装置は、ゴムストリップを予め定められた形状に精度良く連続的に成形することができる。 本発明のゴムストリップの製造方法は、投入されたゴムを予備成形された予成形ゴムとして押し出す押出工程と、予成形ゴムを圧延してゴムストリップを成形する圧延工程とを含み、押出工程は、予成形ゴムの押し出しを一時的に停止する休止状態を含むとともに、休止状態のときに、圧延工程前の予成形ゴムを加温する。これにより、休止状態のときに、空気に晒された予成形ゴムの温度低下が抑制されるのでシュリンクや硬化が抑制される。従って、本発明のゴムストリップの製造方法は、ゴムストリップを予め定められた形状に精度良く連続的に成形することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の一実施形態を示すゴムストリップの製造装置の側面図である。

【図2】他の実施形態の製造装置の側面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 ゴムストリップの製造装置   2 ゴム押出装置   3 カレンダー装置   4 加温機   10 押出口   G1 ゴム   G2 予成形ゴム   Gs ゴムストリップ

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります