特許6055460IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

アンテナで送受信される電波により捉えたアンテナの周囲の物標を表示するレーダ装置及びレーダ装置で用いられるデータ処理装置並びにデータ処理方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載されている技術は、高速にデータ処理ができ、レーダ装置の動作に対応した高速な表示が可能になっている点で優れている。しかしながら、2次元方向への拡大の手順が複雑なため、拡大倍率の変更が比較的難しいものになっている。 本発明の目的は、アンテナからの距離に応じて拡大倍率を変更することができ、かつ拡大倍率の変更の設定が容易なデータ処理装置、レーダ装置及びデータ処理方法を提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の課題を解決するためのデータ処理装置は、アンテナを介して受信されたエコー信号に基づいて生成されるデジタルデータから、アンテナ周辺の状況を表示するための画像データを生成するデータ処理装置であって、デジタルデータをアンテナからの距離と方位に関連付けて記憶するメモリと、メモリに記憶されたデジタルデータのうち、処理対象のデータである注目データの値を、注目データ及び該注目データの周辺にある周辺データの・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、アンテナからの距離に応じた拡大を行わせることができ、かつ拡大倍率の変更の設定が容易になる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の第1レーダ装置の概略構成を示すブロック図。

【図2】アンテナとスイープデータとの関係を説明するための概念図

【図3】表示画面に表示されるフィルタ処理前の画像の一例を示す図。

【図4】(a)データ処理前のアンテナに近いデータの状況を説明するための概念図、(b)データ処理後の図4(a)に対応するデータの状況を説明するための概念図。

【図5】(a)データ処理前のアンテナから遠いデータの状況を説明するための概念図、(b)データ処理後の図5(a)に対応するデータの状況を説明するための概念図。

【図6】デジタルフィルタの窓の一適用方法を説明するための概念図。

【図7】デジタルフィルタによる処理の効果を説明するための図。

【図8】本発明の第2レーダ装置の概略構成を示すブロック図。

【図9】デジタルフィルタの窓の他の適用方法を説明するための概念図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

20 アンテナ   30 送受信機   40 信号処理装置   50,50A データ処理装置   51,52 スイープメモリ   53,53A バッファメモリ   54,54A デジタルフィルタ   55,55A セレクタ   56 画像変換器   57 画像メモリ   60 表示装置

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