【0087】
なお、好ましい実施形態として、本発明を次のように構成することもできる。
1. コーンビームコンピュータ断層撮影システムであって、
X線ビームを放出するX線源と、
スロットと、
を備え、前記スロットは、前記X線ビームを遮ることにより、複数の扇形のX線ビームが前記スロットから被検体へ向けて発散されるようにし、前記コーンビームコンピュータ断層撮影システムはさらに、
前記被検体を通過した後に扇形のX線を受け取り、前記受け取った扇形のX線の各々に対して撮像信号を生成する検出器と、
前記検出器に接続されて、前記受け取った扇形のX線の各々に対する前記撮像信号を受け取り、前記X線源、前記スロット及び前記検出器が前記被検体の周囲を回転することにより、複数の撮像信号を再構築して3次元コーンビームコンピュータ断層撮影画像を生成するコンピュータと、
前記コンピュータに接続され、前記3次元コーンビームコンピュータ断層撮影画像を表示するディスプレイと、
を備えることを特徴とするコーンビームコンピュータ断層撮影システム。
2. 前記X線源はkVのX線源を含む、
ことを特徴とする 上記1に記載のコーンビームコンピュータ断層撮影システム。
3. 前記スロットは前記X線源に対して動く、
ことを特徴とする 上記1に記載のコーンビームコンピュータ断層撮影システム。
4. 前記スロットは前記X線源の周囲を回転する、
ことを特徴とする 上記1に記載のコーンビームコンピュータ断層撮影システム。
5. 前記スロットは、前記X線源を含むハウジングに対して固定される、
ことを特徴とする 上記1に記載のコーンビームコンピュータ断層撮影システム。
6. 前記検出器は平面撮像器である、
ことを特徴とする 上記1に記載のコーンビームコンピュータ断層撮影システム。
7. 前記平面撮像器はアモルファスシリコン検出器のアレイを含む、
ことを特徴とする 上記6に記載のコーンビームコンピュータ断層撮影システム。
8. 前記アレイは2次元アレイである、
ことを特徴とする 上記7に記載のコーンビームコンピュータ断層撮影システム。
9. 前記X線源は陽極及び陰極を含み、前記陰極は、前記陽極が占有する単一の空間領域にぶつかる電子を放出する、
ことを特徴とする 上記1に記載のコーンビームコンピュータ断層撮影システム。
10. 前記X線源は陽極及び陰極を含み、前記陰極は、前記陽極が占有する単一の空間領域にぶつかる電子を放出する、
ことを特徴とする 上記3に記載のコーンビームコンピュータ断層撮影システム。
11. 前記X線源は陽極及び陰極を含み、前記陰極は、前記陽極が占有する複数の別個の空間領域にぶつかる電子を放出する、
ことを特徴とする 上記1に記載のコーンビームコンピュータ断層撮影システム。
12. 前記X線源は陽極及び陰極を含み、前記陰極は、前記陽極が占有する複数の別個の空間領域にぶつかる電子を放出する、
ことを特徴とする 上記5に記載のコーンビームコンピュータ断層撮影システム。
13. 前記コンピュータは、前記検出器が、受け取った個々の扇形のX線ビームに対して前記検出器の特定の領域のみを読み込むようにする、
ことを特徴とする 上記1に記載のコーンビームコンピュータ断層撮影システム。
14. 前記X線源は標的にぶつかる粒子源を含み、該標的にぶつかる該粒子の電流を調節することにより、前記複数の扇形のX線ビームの各々の強度が調節される、
ことを特徴とする 上記1に記載のコーンビームコンピュータ断層撮影システム。
15. i)X線源から扇形のX線ビームを被検体へ向けて放出するステップと、
ii)検出器でX線ビームを放出する前記ステップの結果前記被検体を通過するX線を検出するステップと、
iii)前記検出されたX線から前記被検体に関する画像データを生成するステップと、
iv)前記被検体に対して前記X線源と前記検出器とを回転させると共に、前記被検体に関する十分な数の撮像データが生成されて、3次元コーンビームコンピュータ断層撮影画像が形成されるまでi)〜iv)のステップを連続的に繰り返すステップと、
前記十分な数の撮像データから3次元コーンビームコンピュータ断層撮影画像を形成するステップと、
前記3次元コーンビームコンピュータ断層撮影画像を表示するステップと、
を含むことを特徴とする被検体を撮像する方法。
16. 前記3次元コーンビームコンピュータ断層撮影画像は、前記X線源と検出器とが前記被検体の周囲を最大1回完全に回転することから形成される、
ことを特徴とする 上記15に記載の方法。
17. 前記放出ステップは、複数の扇形のX線ビームを被検体へ向けて放出するステップを含み、前記複数のX線ビームを検出することから前記被検体の前記2次元画像が生成される、
ことを特徴とする 上記15に記載の方法。
18. 前記放出ステップは、単一のX線ビームを移動コリメータで平行にするステップを含む、
ことを特徴とする 上記17に記載の方法。
19. 前記移動コリメータは回転する、
ことを特徴とする 上記18に記載の方法。
20. 前記放出ステップは、前記X線源の陽極の異なる領域からX線ビームを連続的に形成するステップを含む、
ことを特徴とする 上記17に記載の方法。
21. 前記放出ステップは、前記X線源の単一の陰極から前記異なる領域へ電子を連続的に方向付けることにより、前記陽極の前記異なる領域からX線ビームを連続的に形成するステップを含む、
ことを特徴とする 上記20に記載の方法。
22. 前記X線ビームはキロボルトの範囲のエネルギーを有する、
ことを特徴とする 上記15に記載の方法。
23. 前記複数の扇形のX線ビームを生成する標的にぶつかる粒子の電流を調節することにより、前記複数の扇形のX線ビームの各々の強度を調節するステップをさらに含む、
ことを特徴とする 上記15に記載の方法。
24. 複数の扇形のX線ビームを被検体へ向けるステップと、
前記複数のX線ビームを向けるステップの結果前記被検体を通過するX線を検出するステップと、
前記検出されたX線から前記被検体に関する複数の撮像データを生成するステップと、 前記複数の撮像データから3次元コーンビームコンピュータ断層撮影画像を形成するステップと、
前記3次元コーンビームコンピュータ断層撮影画像を表示するステップと、
を含むことを特徴とする被検体を撮像する方法。
25. 前記方向付けステップは、単一のX線ビームを移動コリメータで平行にするステップを含む、
ことを特徴とする 上記24に記載の方法。
26. 前記移動コリメータは回転する、
ことを特徴とする 上記25に記載の方法。
27. 前記方向付けステップは、X線源の陽極の異なる領域からX線ビームを連続的に形成するステップを含む、
ことを特徴とする 上記24に記載の方法。
28. 前記方向付けステップは、前記X線源の単一の陰極から前記異なる領域へ電子を連続的に方向付けることにより、前記陽極の前記異なる領域からX線ビームを連続的に形成するステップを含む、
ことを特徴とする 上記27に記載の方法。
29. 前記X線ビームはキロボルトの範囲のエネルギーを有する、
ことを特徴とする 上記24に記載の方法。
30. デジタルトモシンセシスシステムであって、
X線ビームを放出するX線源と、
スロットと、
を備え、
前記スロットは、前記X線ビームを遮ることにより、複数の扇形のX線ビームが前記スロットから被検体へ向けて発散されるようにし、前記デジタルトモシンセシスシステムはさらに、
前記被検体を通過した後に扇形のX線を受け取り、前記受け取った扇形のX線の各々に対して撮像信号を生成する検出器と、
前記検出器に接続されて、前記受け取った扇形のX線の各々に対する前記撮像信号を受け取り、前記X線源、前記スロット及び前記検出器が前記被検体の周囲を回転することにより、複数の撮像信号を再構築してデジタルトモシンセシス画像を生成するコンピュータと、
前記コンピュータに接続され、前記デジタルトモシンセシス画像を表示するディスプレイと、
を備えることを特徴とするデジタルトモシンセシスシステム。
31. 前記X線源はkVのX線源を含む、
ことを特徴とする 上記30に記載のデジタルトモシンセシスシステム。
32. 前記スロットは前記X線源に対して動く、
ことを特徴とする 上記30に記載のデジタルトモシンセシスシステム。
33. 前記検出器は平面撮像器である、
ことを特徴とする 上記30に記載のデジタルトモシンセシスシステム。
34. 前記X線源は陽極及び陰極を含み、前記陰極は、前記陽極が占有する単一の空間領域にぶつかる電子を放出する、
ことを特徴とする 上記30に記載のデジタルトモシンセシスシステム。
35. 前記X線源は陽極及び陰極を含み、前記陰極は、前記陽極が占有する複数の別個の空間領域にぶつかる電子を放出する、
ことを特徴とする 上記30に記載のデジタルトモシンセシス。
36. 前記X線源は標的にぶつかる粒子源を含み、該標的にぶつかる該粒子の電流を調節することにより、前記複数の扇形のX線ビームの各々の強度が調節される、
ことを特徴とする 上記30に記載のデジタルトモシンセシスシステム。
37. i)X線源から扇形のX線ビームを被検体へ向けて放出するステップと、
ii)検出器でX線ビームを放出する前記ステップの結果前記被検体を通過するX線を検出するステップと、
iii)前記検出されたX線から前記被検体に関する画像データを生成するステップと、
iv)前記被検体に対して前記X線源と前記検出器とを回転させると共に、前記被検体に関する十分な数の撮像データが生成されて、デジタルトモシンセシス画像が形成されるまでi)〜iv)のステップを連続的に繰り返すステップと、
前記十分な数の撮像データからデジタルトモシンセシス画像を形成するステップと、
前記デジタルトモシンセシス画像を表示するステップと、
を含むことを特徴とする被検体を撮像する方法。
38. 前記X線ビームはキロボルトの範囲のエネルギーを有する、
ことを特徴とする 上記37に記載の方法。
39. 前記複数の扇形のX線ビームを生成する標的にぶつかる粒子の電流を調節することにより、前記複数の扇形のX線ビームの各々の強度を調節するステップをさらに含む、
ことを特徴とする 上記37に記載の方法。
40. 準コーンビームコンピュータ断層撮影システムであって、
走査方向に沿う異なる位置において複数のX線ビームを連続的に放出するX線源と、
コリメータと、
を備え、
前記コリメータは、前記複数のX線ビームを遮ることにより、複数の扇形のX線ビームが前記コリメータから被検体へ向けて発散されるようにし、前記準コーンビームコンピュータ断層撮影システムはさらに、
前記被検体を通過した後に扇形のX線を受け取り、前記受け取った扇形のX線の各々に対して撮像信号を生成する検出器と、
前記検出器に接続されて、前記受け取った扇形のX線の各々に対する前記撮像信号を受け取り、前記X線源、前記スロット及び前記検出器が前記被検体の周囲を回転することにより、複数の撮像信号を再構築して3次元コーンビームコンピュータ断層撮影画像を生成するコンピュータと、
前記コンピュータに接続され、前記3次元コーンビームコンピュータ断層撮影画像を表示するディスプレイと、
を備えることを特徴とする準コーンビームコンピュータ断層撮影システム。
41. 前記X線源はkVのX線源を含む、
ことを特徴とする 上記40に記載の準コーンビームコンピュータ断層撮影システム。
42. 前記コリメータは複数のスロットを含み、前記複数の前記スロットの各々は前記異なる位置の1つに対応する、
ことを特徴とする 上記40に記載の準コーンビームコンピュータ断層撮影システム。
43. 前記コリメータは前記X線源に対して固定される、
ことを特徴とする 上記42に記載の準コーンビームコンピュータ断層撮影システム。
44. 前記検出器は平面撮像器である、
ことを特徴とする 上記40に記載の準コーンビームコンピュータ断層撮影システム。
45. 前記検出器は2次元アレイの個々の検出器である、
ことを特徴とする 上記40に記載の準コーンビームコンピュータ断層撮影システム。
46. 前記検出器は1次元アレイの個々の検出器要素である、
ことを特徴とする 上記40に記載の準コーンビームコンピュータ断層撮影システム。
47. 前記コリメータは、前記扇形のX線ビームを前記検出器上に集束させる、
ことを特徴とする 上記46に記載の準コーンビームコンピュータ断層撮影システム。
48. 前記X線源は、陽極と、前記走査方向に沿って位置合わせされた複数の異なる陰極とを含み、該複数の陰極の各々は、前記異なる位置に対応する前記陽極が占有する空間領域にぶつかる電子を放出する、
ことを特徴とする 上記40に記載の準コーンビームコンピュータ断層撮影システム。
49. 前記X線源は、陽極と、前記走査方向に沿って位置合わせされた単一の陰極とを含み、前記単一の陰極の異なる領域から電子が放出されて、前記異なる位置に対応する前記陽極が占有する空間領域にぶつかるようにした、
ことを特徴とする 上記40に記載の準コーンビームコンピュータ断層撮影システム。
50. 前記X線源を制御して、前記走査方向に沿う前記異なる位置において前記複数のX線ビームを連続的に放出させる制御装置をさらに含む、
ことを特徴とする 上記40に記載の準コーンビームコンピュータ断層撮影システム。
51. i)走査方向に沿う異なる位置において、複数のX線ビームをX線源から被検体へ向けて放出するステップと、
ii)前記X線源から放出される前記複数のX線ビームから複数の扇形のX線ビームを形成するステップと、
ii)X線ビームを放出する前記ステップの結果前記被検体を通過するX線を検出器で検出するステップと、
iii)前記検出されたX線から前記被検体に関する画像データを生成するステップと、
iv)前記X線源及び前記検出器を前記被検体に対して回転させると共に、前記被検体に関する十分な数の撮像データが生成されて、3次元コーンビームコンピュータ断層撮影画像が形成されるまでステップi)〜iv)を連続的に繰り返すステップと、
前記十分な数の二次元画像から3次元コーンビームコンピュータ断層撮影画像を形成するステップと、
前記3次元コーンビームコンピュータ断層撮影画像を表示するステップと、
を含むことを特徴とする被検体を撮像する方法。
52. 前記3次元コーンビームコンピュータ断層撮影画像は、前記X線源と検出器とが前記被検体の周囲を最大1回完全に回転することから形成される、
ことを特徴とする 上記51に記載の方法。
53. 前記放出ステップは、前記X線源の陽極の異なる領域からX線ビームを連続的に形成するステップを含む、
ことを特徴とする 上記51に記載の方法。
54. 前記放出ステップは、前記X線源の単一の陰極から前記異なる領域へ電子を連続的に方向付けることにより、前記陽極の前記異なる領域からX線ビームを連続的に形成するステップを含む、
ことを特徴とする 上記53に記載の方法。
55. 前記X線ビームのエネルギーはキロボルトの範囲である、
ことを特徴とする 上記51に記載の方法。
56. 前記複数の扇形のX線ビームを生成する標的にぶつかる粒子の電流を調節することにより、前記複数の扇形のX線ビームの各々の強度を調節するステップをさらに含む、
ことを特徴とする 上記51に記載の方法。
57. 走査方向に沿う異なる位置において、複数のX線ビームを連続的に放出するX線源を備える線形走査システムであって、前記X線源は、
陽極と、
走査方向に沿って位置合わせされた単一の陰極とを含み、該陰極の異なる領域から電子が放出されて、前記異なる位置に対応する前記陽極が占有する空間領域にぶつかるようにされ、
前記線形走査システムは、
前記X線源を制御して、前記走査方向に沿う前記異なる位置において前記複数のX線ビームを連続的に放出させる制御装置をさらに含む、
ことを特徴とする線形走査システム。
58. 前記複数のX線ビームを遮ることにより、前記コリメータから複数の扇形のX線ビームが発散されるようにするコリメータをさらに含む、
ことを特徴とする 上記57に記載の線形走査システム。
59. 前記X線源はkVのX線源を含む、
ことを特徴とする 上記57に記載の線形走査システム。
60. X線源の陽極の異なる領域からX線ビームを連続的に形成するステップと、
前記X線源の単一の陰極から前記異なる領域へ向けて電子を連続的に方向付けることにより、前記陽極の前記異なる領域からX線ビームを連続的に形成するステップと、
を含むことを特徴とする走査の方法。
61. 前記複数のX線から複数の扇形のX線ビームを形成するステップをさらに含む、
ことを特徴とする 上記60に記載の方法。
62. 前記X線ビームはキロボルトの範囲のエネルギーを有する、
ことを特徴とする 上記60に記載の方法。
63. 前記複数の扇形のX線ビームを生成する標的にぶつかる粒子の電流を調節することにより、前記複数の扇形のX線ビームの各々の強度を調節するステップをさらに含む、
ことを特徴とする 上記60に記載の方法。
64. 走査方向に沿う異なる位置において、複数のX線ビームを連続的に放出するX線源を備える走査システムであって、前記X線源は、
陽極と、
走査方向に沿って位置合わせされた単一の陰極システムとを含み、該陰極システムの異なる領域から電子が放出されて、前記異なる位置に対応する前記陽極が占有する空間領域にぶつかるようにされ、
前記操作システムは、
前記陽極にぶつかる前記電子の電流を調節することにより、前記複数のX線ビームの各々の強度を調節する制御装置をさらに含む、
ことを特徴とする走査システム。
65. コリメータをさらに含み、該コリーメータは、前記複数のX線ビームを遮ることにより、前記コリメータから複数の扇形のX線ビームが発散されるようにする、
ことを特徴とする 上記64に記載の走査システム。
66. 前記X線源はkVのX線源を含む、
ことを特徴とする 上記64の走査システム。
67. 前記陰極システムは単一の陰極を含む、
ことを特徴とする 上記64に記載の走査システム。
68. 前記陰極システムは複数の陰極を含む、
ことを特徴とする 上記61に記載の走査システム。
69. 被検体の異なる領域にぶつかる複数のX線ビームを生成するステップと、
前記複数のX線ビームを生成する標的にぶつかる粒子の電流を調節することにより、前記複数のX線ビームの各々の強度を調節するステップと、
を含むことを特徴とする走査する方法。
70. 前記X線ビームのエネルギーはキロボルトの範囲である、
ことを特徴とする 上記69に記載の方法。
71. 超高圧撮像システムであって、
0から4MVまでの範囲のエネルギーを有するX線ビームを放出する超高圧X線源と、 スロットと、
を備え、
前記スロットは、前記X線ビームを遮ることにより、前記スロットから複数の扇形のX線ビームが被検体へ向けて発散されるようにし、前記超高圧撮像システムはさらに、
扇形のX線が前記被検体を通過した後にこの扇形のX線を受け取り、前記受け取った扇形のX線の各々に対して撮像信号を生成する検出器と、
前記検出器に接続されて、前記受け取った扇形のX線の各々に対する前記撮像信号を受け取るコンピュータと、
前記コンピュータに接続され、前記撮像信号に基づいて前記被検体の画像を表示するディスプレイと、
を備えることを特徴とする超高圧撮像システム。
72. 前記スロットは前記X線源に対して移動する、
ことを特徴とする 上記71に記載の超高圧撮像システム。
73. 前記スロットは前記X線源の周りを回転する、
ことを特徴とする 上記71に記載の超高圧撮像システム。
74. 前記検出器は平面撮像器である、
ことを特徴とする 上記71に記載の超高圧撮像システム。
75. 前記平面撮像器はアモルファスシリコン検出器のアレイを含む、
ことを特徴とする 上記74に記載の超高圧撮像システム。
76. 前記コンピュータは、前記検出器が、受け取った個々の扇形のX線ビームに対して前記検出器の特定の領域のみを読み込むようにする、
ことを特徴とする 上記71に記載の超高圧撮像システム。
77. 前記X線源は標的にぶつかる粒子源を含み、該標的にぶつかる該粒子の電流を調節することにより、前記複数の扇形のX線ビームの各々の強度が調節される、
ことを特徴とする 上記71に記載の超高圧撮像システム。
78. 0から4MVまでの範囲のエネルギーを有する複数の扇形のX線ビームを被検体の方へ方向付けるステップと、
前記複数のX線ビームを方向付けるステップにより、前記被検体を通過するX線を検出するステップと、
前記検出されたX線から前記被検体に関する複数の撮像データを生成するステップと、 前記複数の撮像データから画像を形成するステップと、
前記画像を表示するステップと、
を含むことを特徴とする被検体を撮像する方法。
79. 前記方向付けステップは、単一のX線ビームを移動コリメータで平行にするステップを含む、
ことを特徴とする 上記78に記載の方法。
80. 前記移動コリメータは回転する、
ことを特徴とする 上記79に記載の方法。