特許6081103IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

撹拌装置及び小サイズの平板部材の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

板ガラスの仮固定に用いられる接着剤にスペーサーを分散させることにより接着剤の使用量の低減を図り、若しくは積層状態の板ガラスの積層間隔を好適に制御することが期待される。しかし、所定量の接着剤に含まれるスペーサー個数にバラツキがあると、十分に接着剤の使用量を低減することができないおそれがある。また、所定量の接着剤に含まれるスペーサー個数にバラツキがあると、スペーサー入りの接着剤層を介して積層される板ガラスの積層間隔を好適に制御できず、特に、積層状態の板ガラスを一括して外形加工又は端面加工する際には個々の板ガラス間で加工誤差が生じ、ガラス製品の形状の信頼性が低下してしまうおそれがある。 本願発明者は、より均一にスペーサーが分散した接着剤を提供するという新たな課題を見出した。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る撹拌装置は、スペーサーが混入した接着剤を撹拌するための撹拌装置であって、前記スペーサーが混入した前記接着剤を収容するべき収容槽と、軸部及び当該軸部に連結した撹拌翼を備える撹拌手段であって、前記撹拌翼が、前記収容槽内に配置可能であり、かつ前記軸部を回動軸として前記収容槽内で回動可能である、撹拌手段と、を備え、前記撹拌翼の回動に応じて前記収容槽内で前記スペーサーが分散した前記接着剤を・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明によれば、より均一にスペーサーが混入した接着剤を提供可能である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の第1大サイズの板ガラス積層体の概略的な斜視図である。

【図2】本発明の第1大サイズの板ガラス積層体の上面図であり、縦及び横に仮想的に引かれた分割線を示す。

【図3】本発明の第1大サイズの板ガラス積層体の分割により小サイズの板ガラス積層体が得られることを示す模式図である。

【図4】本発明の第1小サイズの板ガラス積層体の昇温処理により小サイズの板ガラス積層体が個々の小サイズの板ガラスに分離することを示す模式図である。

【図5】本発明の第1小サイズの板ガラス積層体の外形処理を示す概略工程図である。

【図6】本発明の第1小サイズの板ガラス積層体の端面処理を示す概略工程図である。

【図7】本発明の第1撹拌装置の概略構成図である。

【図8】本発明の第1撹拌装置の概略構成図である。

【図9】本発明の第1撹拌装置の軸部の構成を示す模式図である。

【図10】本発明の第1撹拌装置の軸部の構成を示す模式図である。

【図11】参考例に係る撹拌装置の概略構成図である。

【図12】本発明の第2撹拌装置の概略構成図である。

【図13】本発明の第3撹拌装置の概略構成図である。

【図14】本発明の第4撹拌装置の軸部周りの構成を示す模式図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

500 :撹拌システム   400 :撹拌装置     10 :光硬化性接着剤   20 :スペーサー   100 :接着剤層     150 :収容槽   150c :底面     161 :軸部   161k :導入口   161r :排出口     162 :撹拌翼   162m :横棒部   162p :縦棒部     163 :螺旋ガイド   164 :筒部   165 :棒部   166 :螺旋流路     173 :駆動装置   175 :吐出装置   177 :開閉弁   179 :流路     200 :板ガラス   201 :板ガラス   250 :板ガラス積層体   260 :板ガラス積層体     300 :処理槽   310 :切削治具

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