特許第6083669号(P6083669)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6083669
(24)【登録日】2017年2月3日
(45)【発行日】2017年2月22日
(54)【発明の名称】爪の手入れ器具
(51)【国際特許分類】
   A45D 29/12 20060101AFI20170213BHJP
【FI】
   A45D29/12
【請求項の数】4
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2013-15348(P2013-15348)
(22)【出願日】2013年1月30日
(65)【公開番号】特開2014-144184(P2014-144184A)
(43)【公開日】2014年8月14日
【審査請求日】2015年12月18日
(73)【特許権者】
【識別番号】511225077
【氏名又は名称】株式会社アリーナ
(74)【代理人】
【識別番号】100114627
【弁理士】
【氏名又は名称】有吉 修一朗
(74)【代理人】
【識別番号】100182501
【弁理士】
【氏名又は名称】森田 靖之
(72)【発明者】
【氏名】津野 孝
【審査官】 伊藤 秀行
(56)【参考文献】
【文献】 特開2006−346425(JP,A)
【文献】 特開2010−155988(JP,A)
【文献】 登録実用新案第3056306(JP,U)
【文献】 登録実用新案第3179946(JP,U)
【文献】 実開昭53−025450(JP,U)
【文献】 特開2004−275633(JP,A)
【文献】 特開昭59−187871(JP,A)
【文献】 特開2005−137653(JP,A)
【文献】 実開平05−063407(JP,U)
【文献】 実開昭57−048803(JP,U)
【文献】 登録実用新案第3063580(JP,U)
【文献】 登録実用新案第3129117(JP,U)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
A45D 8/00−8/40
24/00−31/00
42/00−97/00
B24D 3/00−99/00
B41J 2/015−2/16
2/205
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
基体と、
該基体の少なくとも一方の側に形成されると共に、研磨粒子を含むバッファ層と、
該バッファ層の、前記基体に面した側とは反対側に印刷して形成された印刷層と、
該印刷層に着脱可能に取付けられると共に、光透過性の台体、および同台体に着脱可能に取付けられたシール体を有するシール部材とを備える
爪の手入れ器具。
【請求項2】
前記シール体の形状は、前記印刷層の印刷された絵柄もしくは文字に関連する形状である
請求項1に記載の爪の手入れ器具。
【請求項3】
前記基体の一方の側には、20〜80μmの粒径を有する第1の研磨粒子を含む第1のバッファ層が形成され、
前記基体の他方の側には、1〜10μmの粒径を有する第2の研磨粒子を含む第2のバッファ層が形成された
請求項1または請求項2に記載の爪の手入れ器具。
【請求項4】
前記印刷層は、0.8〜20mm/sの動粘度を有するインクを用いて、0.005〜1mmのノズル直径を有するインクジェットプリンタで印刷して形成された
請求項1〜3のいずれか1つに記載の爪の手入れ器具。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は爪の手入れ器具に関する。詳しくは、爪を研磨したり、爪の艶を出したりするときに用いられる爪の手入れ器具に係るものである。
【背景技術】
【0002】
爪の表面を美しくするために、エナメル液を爪の表面に塗布する方法がある。
【0003】
また、エナメル液は、ニトロセルロースを、酢酸エチル、酢酸ブチル、メチルエチルケトン、トルエン、キシレンなどの溶剤で溶解して得られた液であるので、爪の表面に塗布されたエナメル液を除去する除去液も、必然的にこれら溶剤を主成分とする。
【0004】
しかし、このような溶剤を含むエナメル液や除去液の使用頻度が高くなると、爪を構成する主要たんぱくの角質またはケラチンが酸化されやすくなり、結果的に爪が脆弱になったり、変色しやすくなったりして、爪の健康上、好ましくなかった。
【0005】
そこで、このようなエナメル液を使用しない乾式方法が提案されており、例えば、特許文献1には、図4に示すような爪の手入れ器具が記載されている。
【0006】
すなわち、特許文献1に記載された爪の手入れ器具は、芯材110と、芯材110の両面に付着された発砲ポリウレタン等からなる接触部材(120A、120B)と、接着部を介して接触部材(120A、120B)上に付着された研磨部140と、研磨部140上に形成された印刷部160とを備える。また、研磨部140は、異なる粒径を有する研磨材からなる副研磨部(141、143)からなる。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0007】
【特許文献1】特開2010−155988号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0008】
ところで、特許文献1に記載された爪の手入れ器具は、爪の手入れ以外の時は特に利用される機会がなく、引き出しの中などにしまわれている。場合によってはそのまま忘れ去られ、所有者は、無駄に買い足してしまうこともあった。
【0009】
本発明は、以上の点に鑑みて創案されたものであり、爪の手入れ以外の時でも所有者に利用機会を与えることができる爪の手入れ器具を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0010】
上記の目的を達成するために、本発明の爪の手入れ器具は、基体と、該基体の少なくとも一方の側に形成されると共に、研磨粒子を含むバッファ層と、該バッファ層の、前記基体に面した側とは反対側に印刷して形成された印刷層と、該印刷層に着脱可能に取付けられると共に、光透過性の台体、および同台体に着脱可能に取付けられたシール体を有するシール部材とを備える。
【0011】
ここで、印刷層に着脱可能に取付けられると共に、光透過性の台体、および台体に着脱可能に取付けられたシール体を有するシール部材によって、シール部材を印刷層と重ね、光透過性の台体を通して印刷層の印刷された絵柄もしくは文字を見ることができるので、印刷層の印刷された絵柄もしくは文字と、シール体とを同時に見て楽しむことができる。
【0012】
また、シール体を台体から外して、印刷層に貼り付けたり、爪に貼り付けたり、自由に遊ぶこともできる。
【0013】
また、本発明の爪の手入れ器具において、シール体の形状が、印刷層の印刷された絵柄もしくは文字に関連する形状である場合、より一層、楽しむことができる。
【0014】
また、本発明の爪の手入れ器具において、基体の一方の側には、20〜80μmの粒径を有する第1の研磨粒子を含む第1のバッファ層が形成され、基体の他方の側には、1〜10μmの粒径を有する第2の研磨粒子を含む第2のバッファ層が形成されたものとすることができる。
【0015】
この場合、第1のバッファ層を用いて爪を削り、第2のバッファ層を用いて爪を磨くことができるので、多様な爪の手入れを実施できる。
【0016】
また、本発明の爪の手入れ器具において、印刷層は、0.8〜20mm/sの動粘度を有するインクを用いて、0.005〜1mmのノズル直径を有するインクジェットプリンタで印刷して形成されたものとすることができる。
【0017】
この場合、0.8〜20mm/sの動粘度を有するインクを用いるので、インクジェットプリンタのノズル直径を0.005〜1mmに設定することができる。
また、ノズル直径が0.005〜1mmなので、1滴のインクの体積が小さく、インクが他の層に浸透しやすい。
【0018】
また、上記の目的を達成するために、本発明の爪の手入れ器具は、基体と、該基体の少なくとも一方の側に形成されると共に、研磨粒子を含むバッファ層と、台体、および同台体に着脱可能に取付けられたシール体を有するシール部材とを備える。
【0019】
ここで、台体、および台体に着脱可能に取付けられたシール体を有するシール部材によって、シール体を台体から外して、印刷層に貼り付けたり、爪に貼り付けたり、自由に遊ぶことができる。
【発明の効果】
【0020】
本発明に係る爪の手入れ器具は、爪の手入れ以外の時でも所有者に利用機会を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
【0021】
図1】本発明を適用した爪の手入れ器具のシール部材を本体の印刷層に乗せる前の状態の一例を示す概略図(a)と、乗せた状態の一例を示す概略図(b)である。
図2図1に示した本体の反対側の印刷層に、図1に示したシール部材と異なるシール部材を乗せる前の状態の一例を示す概略図(a)と、乗せた状態の一例を示す概略図(b)である。
図3図1に示した本発明を適用した爪の手入れ器具の本体の概略分解断面図である。
図4】従来の爪の手入れ器具を示す概略図である。
【発明を実施するための形態】
【0022】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明し、本発明の理解に供する。
【0023】
図1は、本発明を適用した爪の手入れ器具のシール部材を本体の印刷層に乗せる前の状態の一例を示す概略図(a)と、乗せた状態の一例を示す概略図(b)である。
また、図2は、図1に示した本体の反対側の印刷層に、図1に示したシール部材と異なるシール部材を乗せる前の状態の一例を示す概略図(a)と、乗せた状態の一例を示す概略図(b)である。
また、図3は、図1に示した本発明を適用した爪の手入れ器具の本体の概略分解断面図である。
【0024】
図1および図2に示す本発明の爪の手入れ器具1は、平板状の本体1Aと、シート状の第1のシール部材5と、シート状の第2のシール部材6とを備える。
【0025】
また、図3に示すように、本体1Aは、基体2を有する。基体2は、発泡ポリウレタン(ポリウレタンフォーム)、発泡ポリエチレン(ポリエチレンフォーム)、エチレン酢酸ビニルコポリマー(EVA)、ポリスチレンなどの合成樹脂で構成されている。
また、基体2は、ある程度の柔軟性を有する。
【0026】
また、本体1Aは、基体2の両方の面にそれぞれ接着剤で固着されると共に、研磨粒子を含むバッファ層3を有する。
【0027】
ここで、基体2の一方の面には、20〜80μmの粒径を有する第1の研磨粒子を含む第1のバッファ層3Aが固着され、基体2の他方の面には、1〜10μmの粒径を有する第2の研磨粒子を含む第2のバッファ層3Bが固着されている。
【0028】
また、バッファ層3(第1のバッファ層3Aと第2のバッファ層3B)に含まれる研磨粒子は、例えば、酸化アルミニウム(アルミナ)、酸化クロム、酸化セリウム、カーボン
ランダム、珪藻土、ダイヤモンド、セラミック類、炭化ケイ素である。
【0029】
また、研磨粒子の粒径は特に限定されないが、例えば、0.3〜50μm、さらに、1〜50μm、さらに、1〜10μm、さらに、3〜5μm、さらに、1〜2μmの範囲が挙げられる。
【0030】
また、研磨粒子を固着する接着剤は、酢酸ビニル、アクリル、ウレタン、スチレン、エチレンなどの柔軟な合成樹脂である。
【0031】
また、本発明において、「研磨粒子を含むバッファ層」とは、例えば、「研磨粒子のみで構成されたバッファ層」、「繊維もしくは樹脂を有し、研磨粒子が繊維もしくは樹脂に含浸したバッファ層」、「繊維もしくは樹脂を有し、少なくとも繊維もしくは樹脂の表面に研磨粒子が固着したバッファ層」である。
【0032】
また、ここで言う「繊維」とは、例えばシルク繊維、ポリエステル繊維、不織布が挙げられ、「樹脂」とは、例えばポリエステル樹脂が挙げられる。
【0033】
また、バッファ層が研磨粒子を含んでいれば、バッファ層の態様はどのようなものでもよい。
例えば、「研磨粒子を含んだ樹脂組成物が含浸したシルク繊維を有するシルク繊維層」、「研磨粒子が混ぜられた、シルク繊維以外の繊維を有する繊維層」、「研磨粒子を含んだ樹脂組成物が含浸した、シルク繊維以外の繊維を有する繊維層」、「研磨粒子が少なくとも表面に固着したポリエステル樹脂を有するポリエステル樹脂層」、「研磨粒子が少なくとも表面に固着した、ポリエステル以外の樹脂を有する樹脂層」をバッファ層とすることができる。
【0034】
さらに、本体1Aは、バッファ層3の、基体2に面した側とは反対側に印刷して形成された印刷層4を有する。
【0035】
ここで、本体1Aは、第1のバッファ層3Aの、基体2に面した側とは反対側に、0.8〜20mm/sの動粘度を有するインクを用いて、0.005〜1mmのノズル直径を有するインクジェットプリンタで印刷して形成された第1の印刷層4Aを有する。
【0036】
また、本体1Aは、第2のバッファ層3Bの、基体2に面した側とは反対側に、0.8〜20mm/sの動粘度を有するインクを用いて、0.005〜1mmのノズル直径を有するインクジェットプリンタで印刷して形成された第2の印刷層4Bを有する。
【0037】
また、第1の印刷層4Aの印刷された絵柄は、図1に示すような複数のラインである。なお、図には示していないが、このラインの色はマリンブルーであり、海を連想させる絵柄である。
また、第2の印刷層4Bの印刷された絵柄は、図2に示すような猫である。
【0038】
また、第1のシール部材5は、第1の台体5Aと、第1の台体5Aに着脱可能に取付けられた第1のシール体5Bとを有する。
また、第2のシール部材6は、第2の台体6Aと、第2の台体6Aに着脱可能に取付けられた第2のシール体6Bとを有する。
【0039】
また、第1のシール部材5および第2のシール部材6はそれぞれ、第1の印刷層4Aおよび第2の印刷層4Bに着脱可能に取付けられる。すなわち、第1のシール部材5および第2のシール部材6はそれぞれ、第1の印刷層4Aおよび第2の印刷層4Bに乗せられる。
【0040】
また、第1の台体5Aおよび第2の台体6Aは、光透過性を有する。すなわち、第1の台体5Aおよび第2の台体6Aは透明である。
また、第1の台体5Aおよび第2の台体6Aの長手方向の長さは、本体1Aの長手方向の長さと略同じである。
【0041】
また、第1のシール体5Bの形状は、碇、浮き輪、ヨットといった海に関連する形状である。すなわち、第1のシール体5Bの形状は、マリンブルーのラインの絵柄である第1の印刷層4Aの印刷された絵柄と関連する形状である。
【0042】
また、第1のシール体5Bは、マリンブルーのライン以外の領域に対応する位置にある。
従って、図1(b)に示すように、長手方向において対向する第1の台体5Aの縁と、長手方向において対向する本体1Aの縁とが接するように、第1のシール部材5を第1の印刷層4Aに乗せても、ラインが第1のシール体5Bで隠されることはない。
【0043】
また、第2のシール体6Bの形状は、ネズミ、猫、猫の足跡といった猫に関連する形状である。すなわち、第2のシール体6Bの形状は、猫の絵柄である第2の印刷層4Bの印刷された絵柄と関連する形状である。
【0044】
また、第2のシール体6Bは、猫の絵柄以外の領域に対応する位置にある。
従って、図2(b)に示すように、長手方向において対向する第2の台体6Aの縁と、長手方向において対向する本体1Aの縁とが接するように、第2のシール部材6を第2の印刷層4Bに乗せても、第2の印刷層4Bの猫の絵柄が第2のシール体6Bで隠されることはない。
【0045】
また、本発明の爪の手入れ器具1を爪の手入れに使用する場合は、適宜、第1のシール部材5および第2のシール部材6をそれぞれ、第1の印刷層4Aおよび第2の印刷層4Bから外す。
【0046】
ここで、基体の両方の側に印刷層が形成された例を説明したが、必ずしも基体の両方の側に印刷層が形成されていなくてもよく、一方の側だけに印刷層が形成されていてもよいことは勿論である。
【0047】
また、本発明の爪の手入れ器具が、基体と、基体の少なくとも一方の側に形成されると共に、研磨粒子を含むバッファ層と、台体、および台体に着脱可能に取付けられたシール体を有するシール部材とを備えるのであれば、必ずしも印刷層は形成されていなくてもよい。
【0048】
また、本発明の爪の手入れ器具が、基体と、基体の少なくとも一方の側に形成されると共に、研磨粒子を含むバッファ層と、台体、および台体に着脱可能に取付けられたシール体を有するシール部材とを備えるのであれば、必ずしも基体の一方の側には、20〜80μmの粒径を有する第1の研磨粒子を含む第1のバッファ層が形成されていなくてもよく、基体の他方の側には、1〜10μmの粒径を有する第2の研磨粒子を含む第2のバッファ層が形成されていなくてもよい。
【0049】
しかし、基体の一方の側に、20〜80μmの粒径を有する第1の研磨粒子を含む第1のバッファ層が形成され、基体の他方の側に、1〜10μmの粒径を有する第2の研磨粒子を含む第2のバッファ層が形成されていれば、第1のバッファ層を用いて爪を削り、第2のバッファ層を用いて爪を磨くことができるので、多様な爪の手入れを実施でき、好ましい。
【0050】
また、本発明の爪の手入れ器具が、基体と、基体の少なくとも一方の側に形成されると共に、研磨粒子を含むバッファ層と、台体、および台体に着脱可能に取付けられたシール体を有するシール部材とを備えるのであれば、必ずしもバッファ層は、基体に直接固着されていなくてもよい。
例えば、基体にポリエステル樹脂層など他の層を固着し、このポリエステル樹脂層にバッファ層を固着させてもよい。
【0051】
また、印刷層の印刷された絵柄について説明したが、文字が印刷されていてもよいことは勿論である。
また、様々な絵柄もしくは文字を印刷できることは勿論である。
また、シール部材は様々な形状のシール体を有することができることも勿論である。
【0052】
以上のように、本発明の爪の手入れ器具は、光透過性の台体、および台体に着脱可能に取付けられたシール体を有するシール部材によって、所有者は、シール部材を印刷層と重ね、光透過性の台体を通して印刷層の印刷された絵柄もしくは文字を見ることができるので、印刷層の印刷された絵柄もしくは文字と、シール体とを同時に見て楽しむことができる。
【0053】
また、所有者は、シール体を台体から外して、印刷層に貼り付けたり、爪に貼り付けたり、自由に遊ぶこともできる。
【0054】
従って、本発明の爪の手入れ器具は、爪の手入れ以外の時でも所有者に利用機会を与えることができる。
【符号の説明】
【0055】
1 爪の手入れ器具
1A 本体
2 基体
3 バッファ層
3A 第1のバッファ層
3B 第2のバッファ層
4 印刷層
4A 第1の印刷層
4B 第2の印刷層
5 第1のシール部材
5A 第1の台体
5B 第1のシール体
6 第2のシール部材
6A 第2の台体
6B 第2のシール体
図1
図2
図3
図4