(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
前記処理モジュールは、前記機能の実行が成功したことを示す応答が検出されたとき、前記ステータスバーから前記タスクイベントの前記ステータスアイテムを削除するようにさらに構成された、請求項7〜9のいずれか一項に記載のタスクイベントを処理するための装置。
【発明の概要】
【課題を解決するための手段】
【0005】
本発明の実施形態は、タスクイベントを処理するための方法及び装置を提供し、その結果、前記タスクイベントを表示しかつ処理する効率を改善する。
【0006】
第1の態様に基づいて、本発明の態様は、タスクイベントを処理するための方法を提供し、前記方法は、
タスクイベントのための機能ボタンを生成するとともに、前記機能ボタンをステータスバーにおける前記タスクイベントに対応するステータスアイテムに追加するステップと、
前記機能ボタン上の操作が検出されたとき、前記ステータスアイテムにおいて前記機能ボタンに対応する機能を実行するステップと
を含む。
【0007】
前記第1の態様の第1の可能な実施方式において、タスクイベントのための機能ボタンを生成する前記ステップの前に、前記方法はさらに、
前記タスクイベントのイベントタイプに基づいて前記タスクイベントを分類するステップと、
前記分類に基づいて、前記タスクイベントを前記ステータスバーにおけるタイプに対応するタブ上のステータスアイテムに追加するステップと
を含む。
【0008】
前記第1の態様又は前記第1の態様の前記第1の可能な実施方式を参照し、第2の可能な実施方式において、前記タスクイベントのイベントタイプに基づいて前記タスクイベントを分類する前記ステップは特に、
前記タスクイベントのシステム属性に基づいて、システム属性がシステム内部イベントであるタスクイベントは通知タイプであることと、システム属性がシステム外部イベントであるタスクイベントは非通知タイプであることとを判定するステップと、
前記非通知タイプの前記タスクイベントのタイプ属性に基づいて、トークタイプタスクイベントはコールタイプであることと、非トークタイプタスクイベントは非コールタイプであることとを判定するステップと、
前記非コールタイプの前記タスクイベントの数値属性に基づいて、数値属性が設定された数値範囲であるタスクイベントは通知タイプであることと、数値属性が設定された数値範囲でないタスクイベントは情報タイプであることとを判定するステップと
を含む。
【0009】
前記第1の態様、前記第1の態様の前記第1の可能な実施方式、又は前記第1の態様の前記第2の可能な実施方式を参照し、第3の可能な実施方式において、タスクイベントのための機能ボタンを生成する前記ステップは特に、
前記分類に基づいて前記タスクイベントのための対応する機能ボタンを生成するステップを含む。
【0010】
前記第1の態様又は前記第1の態様の前記第3の可能な実施方式を参照し、第4の可能な実施方式において、前記対応する機能ボタンは返信ボタンであり、かつ、前記機能ボタン上の操作が検出された時、前記ステータスアイテムにおいて前記機能ボタンに対応する機能を実行する前記ステップは特に、
前記返信ボタン上の操作が検出されたとき、入力バーを前記ステータスアイテムに追加するステップと、
前記バックグラウンドで前記タスクイベントのアプリケーションプログラムにおける返信モジュールを起動することによって、前記入力バーにおいて入力されたデータを処理しかつ/又は送信するステップと
を含む。
【0011】
前記第1の態様又は前記第1の態様の前記第3の可能な実施方式を参照し、第5の可能な実施方式において、前記対応する機能ボタンはコールバックボタンであり、前記ステータスアイテムにおいて、前記機能ボタン上の操作が検出されたとき、前記機能ボタンに対応する機能を実行する前記ステップは、
前記コールバックボタン上の操作が検出されたとき、着信番号として前記タスクイベントにおける連絡先番号を取得するステップと、
前記バックグラウンドで前記タスクイベントのアプリケーションプログラムにおけるコールバックモジュールを起動することによって前記着信番号を呼び出すステップと
を含む。
【0012】
前記第1の態様、前記第1の態様の前記第1の可能な実施方式、前記第1の態様の前記第2の可能な実施方式、前記第1の態様の前記第3の可能な実施方式、前記第1の態様の前記第4の可能な実施方式、又は前記第1の態様の前記第5の可能な実施方式を参照し、第6の可能な実施方式において、前記方法はさらに、前記機能の実行が成功したことを示す応答が検出されたとき、前記ステータスバーから前記タスクイベントの前記ステータスアイテムを削除するステップを含む。
【0013】
前記第1の態様、前記第1の態様の前記第1の可能な実施方式、前記第1の態様の前記第2の可能な実施方式、前記第1の態様の前記第3の可能な実施方式、前記第1の態様の前記第4の可能な実施方式、前記第1の態様の前記第5の可能な実施方式、又は前記第1の態様の前記第6の可能な実施方式を参照し、第7の可能な実施方式において、前記方法はさらに、
前記ステータスバー又は各ステータスアイテムのための削除ボタンを追加するステップと、
前記削除ボタン上の操作が検出されたとき、前記ステータスバーからステータスアイテムを削除するステップ、又は前記削除ボタンが位置するステータスアイテムを削除するステップと
を含む。
【0014】
前記第1の態様、前記第1の態様の前記第1の可能な実施方式、前記第1の態様の前記第2の可能な実施方式、前記第1の態様の前記第3の可能な実施方式、前記第1の態様の前記第4の可能な実施方式、前記第1の態様の前記第5の可能な実施方式、前記第1の態様の前記第6の可能な実施方式、又は前記第1の態様の前記第7の可能な実施方式を参照し、第8の可能な実施方式において、前記方法はさらに、
前記ステータスバーのためのスイッチボタンを追加するステップと、
前記スイッチボタン上の操作が検出されたとき、タスクイベント処理インターフェースを、端末システムのデフォルトタスクイベントリストインターフェースに切り替えるステップと
を含む。
【0015】
第2の態様に基づいて、本発明の態様は、タスクイベントを処理するための装置を提供し、前記装置は、
タスクイベントのための機能ボタンを生成し、かつ前記機能ボタンをステータスバーにおける前記タスクイベントに対応するステータスアイテムに追加するように構成されたボタン追加モジュールと、
前記機能ボタン上の操作が検出されたとき、前記ステータスアイテムにおいて、前記機能ボタンに対応する機能を実行するように構成された処理モジュールと
を備える。
【0016】
前記第2の態様の第1の可能な実施方式において、前記装置はさらに、
前記タスクイベントのイベントタイプに基づいて前記タスクイベントを分類するように構成された分類モジュールを備え、
前記処理モジュールはさらに、前記分類モジュールの処理結果を受信し、かつ前記分類に基づいて前記タスクイベントを前記ステータスバーにおけるタイプに対応するタブ上のステータスアイテムに追加するように構成される。
【0017】
前記第2の態様又は前記第2の態様の前記第1の可能な実施方式を参照し、第2の可能な実施方式において、前記分類モジュールは、
前記タスクイベントのシステム属性に基づいて、システム属性がシステム内部イベントであるタスクイベントは通知タイプであることと、システム属性がシステム外部イベントであるタスクイベントは非通知タイプであることとを判定するように構成された第1分類モジュールと、
前記第1分類モジュールの処理結果を受信し、かつ前記非通知タイプの前記タスクイベントのタイプ属性に基づいて、トークタイプタスクイベントはコールタイプであることと、非トークタイプタスクイベントは非コールタイプであることとを判定するように構成された第2分類モジュールと、
前記第2分類モジュールの処理結果を受信し、かつ前記非コールタイプの前記タスクイベントの数値属性に基づいて、数値属性が設定された数値範囲であるタスクイベントは通知タイプであることと、数値属性が設定された数値範囲でないタスクイベントは情報タイプであることとを判定するように構成された第3分類モジュールと
を備える。
【0018】
前記第2の態様、前記第2の態様の前記第1の可能な実施方式、又は前記第2の態様の前記第2の可能な実施方式を参照し、前記第2の態様の第3の可能な実施方式において、前記ボタン追加モジュールは特に、前記分類に基づいて、前記タスクイベントのための対応する機能ボタンを生成するように構成される。
【0019】
前記第2の態様又は前記第2の態様の前記第3の可能な実施方式を参照し、第4の可能な実施方式において、前記対応する機能ボタンは返信ボタンであり、かつ前記処理モジュールは、
前記返信ボタン上の操作が検出されたとき、入力バーを前記ステータスアイテムに追加するように構成された入力バー追加モジュールと、
前記入力バー追加モジュールの前記入力バーにおいてデータを受信するとともに、前記バックグラウンドで前記タスクイベントのアプリケーションプログラムにおける返信モジュールを起動することによって前記データを処理しかつ/又は送信するように構成された処理及び送信モジュールと
を備える。
【0020】
前記第2の態様又は前記第2の態様の前記第3の可能な実施方式を参照し、第5の可能な実施方式において、前記対応する機能ボタンはコールバックボタンであり、かつ前記処理モジュールは、
前記コールバックボタン上の操作が検出されたとき、着信番号として前記タスクイベントにおける連絡先番号を取得するように構成された着信番号取得モジュールと、
前記着信番号取得モジュールから前記着信番号を受信し、かつ前記バックグラウンドで前記タスクイベントのアプリケーションプログラムにおけるコールバックモジュールを起動することによって前記着信番号を呼び出すように構成された呼出モジュールと
を備える。
【0021】
前記第2の態様、前記第2の態様の前記第1の可能な実施方式、前記第2の態様の前記第2の可能な実施方式、前記第2の態様の前記第3の可能な実施方式、前記第2の態様の前記第4の可能な実施方式、又は前記第2の態様の前記第5の可能な実施方式を参照し、第6の可能な実施方式において、前記処理モジュールはさらに、前記機能の実行が成功したことを示す応答が検出されたとき、前記ステータスバーから前記タスクイベントの前記ステータスアイテムを削除するように構成される。
【0022】
前記第2の態様、前記第2の態様の前記第1の可能な実施方式、前記第2の態様の前記第2の可能な実施方式、前記第2の態様の前記第3の可能な実施方式、前記第2の態様の前記第4の可能な実施方式、前記第2の態様の前記第5の可能な実施方式、又は前記第2の態様の前記第6の可能な実施方式を参照し、第7の可能な実施方式において、前記ボタン追加モジュールはさらに、前記ステータスバー又は各ステータスアイテムのための削除ボタンを追加するように構成され、かつ
前記処理モジュールはさらに、前記削除ボタン上の操作が検出されたとき、前記ステータスバーからステータスアイテムを削除するか、又は前記削除ボタンが位置するステータスアイテムを削除するように構成される。
【0023】
前記第2の態様、前記第2の態様の前記第1の可能な実施方式、前記第2の態様の前記第2の可能な実施方式、前記第2の態様の前記第3の可能な実施方式、前記第2の態様の前記第4の可能な実施方式、前記第2の態様の前記第5の可能な実施方式、前記第2の態様の前記第6の可能な実施方式、又は前記第2の態様の前記第7の可能な実施方式を参照し、第8の可能な実施方式において、前記ボタン追加モジュールはさらに、前記ステータスバーのためのスイッチボタンを追加するように構成され、
前記スイッチボタン上の操作が検出されたとき、前記処理モジュールはさらに、タスクイベント処理インターフェースを、端末システムのデフォルトタスクイベントリストインターフェースに切り替えるように構成される。
【0024】
実施形態において、機能ボタンは、ユーザ端末のタスクイベントのために生成され、かつ前記機能ボタンはステータスバーにおける前記タスクイベントに対応するステータスアイテムに追加され、その結果、ユーザは端末システムの前記ステータスバーにおいて前記タスクイベントを表示した後、表示インターフェースの切り替えなしで、又は前記ユーザの現在の操作を中断することなく前記タスクイベントの前記機能ボタンをタップすることによって、タスクイベント上で操作を直接実行することができる。このように、前記タスクイベントを表示しかつ処理する効率が改善される。
【発明を実施するための形態】
【0027】
本発明の目的、技術的解決策、及び利点を明確にするために、以下に、本発明の添付図面を参照し、本発明の技術的解決策を明瞭かつ十分に説明する。当然ながら、説明される実施形態は、本発明の実施形態の全てというよりはむしろ一部にすぎない。当業者によって創造的努力なしに本発明の実施形態に基づいて取得される他の全ての実施形態は、本発明の保護範囲内にあるものとする。
【0028】
〔方法の実施形態1〕
図1は、本発明の方法の実施形態1に基づくタスクイベントを処理するための方法のフローチャートである。この実施形態に基づく処理方法は、ユーザ端末において検出されるタスクイベントの処理に適用可能である。この方法は、処理装置によって実行されてもよく、前記処理装置は、ソフトウェアによって実装され、かつインテリジェント端末に構成されてもよい。
図1に示されるように、この実施形態に基づく方法は、以下のステップを含んでもよい。
S101. タスクイベントのための機能ボタンを生成し、かつ前記機能ボタンをステータスバーにおける前記タスクイベントに対応するステータスアイテムに追加する。
【0029】
特に、前記タスクイベントは、現在生成されているとともにユーザ端末によって検出されるタスクであり、かつ例えば受信されたSMSメッセージ若しくはQQメッセージ又は受信された電話のように処理される必要がある。対応する機能ボタンは、タスクイベントについてのユーザによって実行される関連する操作に基づいてタスクイベントのために生成されてもよく、その結果、ユーザが素早く前記タスクイベントを処理することに役立つ。前記タスクイベントは、前記ステータスバーにおいてステータスアイテムの形態で表示される。各タスクイベントは、ステータスアイテムに対応している。前記機能ボタンは、前記ステータスバーにおけるタスクイベントに対応するステータスアイテムに追加され、その結果、前記ユーザは、表示インターフェースを切り替えることなく、追加された機能ボタンを使用することによって前記タスクイベントについての対応する処理操作を実行することができる。
【0030】
図2は、方法の実施形態1におけるタスクイベントの機能ボタンの概略図である。
図2に示されるように、ユーザ端末のステータスバーの中に不在着信のタスクイベントのためにコールバック機能ボタンが追加され、その結果、前記ユーザは、コールバック操作を実行するためにコールバックボタンをタップすることができる。
【0031】
S102. 前記ステータスアイテムにおいて、前記機能ボタン上の操作が検出されたとき、前記機能ボタンに対応する機能を実行する。
【0032】
特に、前記ユーザ端末は、前記タスクイベントについてのユーザによって実行される操作をモニターする。例えば、前記ユーザは、1度タップするか、複数回タップするか、又は前記タスクイベントの機能ボタンをタッチしかつ保持し、前記タスクイベントについての操作を実行する。前記タスクイベントについての前記ユーザによって実行される操作が検出された後、前記ユーザ端末は、バックグラウンドで前記ユーザによってタップされるタスクイベントの機能モジュールを起動し、その結果、前記ステータスアイテムにおいて前記機能ボタンに対応する機能を実行してもよい。例えば、
図2に示される不在着信の前記タスクイベントについて、ユーザが前記ステータスアイテムの中のコールバックボタンをタップした後、前記ユーザ端末は、バックグラウンドで電話機能モジュールを起動することによって、前記ステータスアイテムに対応するタスクイベントについての前記ユーザの操作を実行する。
【0033】
この実施形態において、機能ボタンは、ユーザ端末のタスクイベントのために生成され、かつ前記機能ボタンがステータスバーにおける前記タスクイベントに対応するステータスアイテムに追加され、その結果、端末システムのステータスバーにおいてタスクイベントを表示した後、ユーザは、表示インターフェースを切り替えることなく、又はユーザの現在の操作を中断することなく、タスクイベントの機能ボタンをタップすることによってタスクイベントについての操作を直接的に実行することができる。このように、前記タスクイベントを表示し、かつ処理する効率が改善される。
【0034】
〔方法の実施形態2〕
図3は、本発明の方法の実施形態2に基づくタスクイベントを処理するための方法のフローチャートである。
図3に示されるように、この実施形態に基づく前記方法は、以下のステップを含んでもよい。
S301. 前記タスクイベントのイベントタイプに基づいてタスクイベントを分類する。
【0035】
タスクイベントの異なるタイプは、ユーザに異なる処理操作を実行することを要求する。従って、タスクイベントは、端末によって受信されたタスクイベントのタイプに基づいて分類され、その結果、ユーザの操作を容易にする。
【0036】
S302. 前記分類に基づいて、前記タスクイベントを、前記ステータスバーにおけるタイプに対応するタブ上のステータスアイテムに追加する。
【0037】
端末通知システムにおいて、タスクイベントの異なるタイプは異なるタブにそれぞれ対応し、かつ前記タスクイベントは前記ステータスバーにおけるタイプに対応するタブ上のステータスアイテムにそれぞれ追加される。ここで、タブに対応するタイプのタスクイベントの数は、各タブのアイコンの場所において数値形式で表示される。例えば、
図2において、コールタイプのためのタブは、1つの電話タスクイベントを示し、
図6において、情報タイプのためのタブは、4つの情報タスクイベントを示す。
【0038】
S303. 前記分類に基づいて、前記タスクイベントのための対応する機能ボタンを生成する。
【0039】
特に、前記タスクイベントのイベントタイプに対応する機能ボタンは、前記タスクイベントのために生成され、前記機能ボタンは、前記ステータスバーにおけるタスクイベントに対応するステータスアイテムに追加され、その結果、前記ユーザが素早くタスクイベントを処理することに役立つ。
【0040】
S304. 前記機能ボタン上の操作が検出されたとき、前記ステータスアイテムにおいて、前記機能ボタンに対応する機能を実行する。
【0041】
特に、前記ユーザ端末は、前記タスクイベントについての前記ユーザによって実行される操作をモニターする。例えば、前記ユーザは、前記タスクイベントの前記機能ボタンを1度タップするか、複数回タップするか、タッチしかつ保持し、前記タスクイベントについての操作を実行する。前記タスクイベントについての前記ユーザによって実行される操作を検出した後、前記ユーザ端末は、バックグラウンドで、ユーザによってタップされたタスクイベントの機能モジュールを起動してもよく、その結果、前記ステータスアイテムにおいて、前記機能ボタンに対応する機能を実行することができる。
【0042】
この実施形態において、タスクイベントが分類され、かつ前記タスクイベントは、前記ステータスバーにおけるタイプに対応するタブ上のステータスアイテムにそれぞれ追加され、ユーザの操作を容易にし、かつタスクイベントを処理する効率を改善する。
【0043】
〔方法の実施形態3〕
図4は、本発明の方法の実施形態3に基づくタスクイベントを処理するための方法のフローチャートである。
図4に示されるように、前述の方法の実施形態を踏まえて、前記タスクイベントのイベントタイプに基づいて前記タスクイベントを分類する前記ステップは特に以下のステップを含んでもよい。
S401. 前記タスクイベントのシステム属性に基づいて、システム属性がシステム内部イベントであるタスクイベントは通知タイプであることと、システム属性がシステム外部イベントであるタスクイベントは非通知タイプであることとを判定する。
【0044】
前記タスクイベントのシステム属性は、タスクイベントのソースを示し、つまり、前記タスクイベントは、システムの内部から来ているのか、それともシステムの外部から来ているのかを示す。前記ユーザ端末によって受信されたタスクイベントについて、前記タスクイベントのシステム属性に基づいて、タスクイベントが、例えばアラームクロックイベント又はシステムアップデートイベントのような端末システムの内部イベントであるか否かがまず判定されてもよく、かつ前記端末システムの内部イベントは通知タイプに分類される。
【0045】
S402.前記非通知タイプの前記タスクイベントのタイプ属性に基づいて、トークタイプタスクイベントはコールタイプであることと、非トークタイプタスクイベントは非コールタイプであることとを判定する。
【0046】
前記タスクイベントのタイプ属性は、前記タスクイベントの機能タイプを示す。例えば、前記タスクイベントは、コールタイプ、携帯電話SMSメッセージタイプ、又はインスタント通信ソフトウェアメッセージタイプであってもよい。好適には、コールタイプのタスクイベントは、非通知タイプのタスクイベントから抽出され、かつコールタイプのタスクイベントはさらに、前記コールタイプのタスクイベントの数値属性と、前記ユーザの異なる要求とに基づいて、返信を要求するコールタイプと、返信を要求しないコールタイプとに分類されてもよい。
【0047】
S403. 前記非コールタイプの前記タスクイベントの数値属性に基づいて、数値属性が設定された数値範囲であるタスクイベントは通知タイプであることと、数値属性が設定された数値範囲でないタスクイベントは情報タイプであることとを判定する。
【0048】
前記タスクイベントの数値属性は、前記タスクイベントの情報ソースを示す。例えば、前記タスクイベントが通信事業者からのものであるか否かが、前記タスクイベントの数値属性に基づいて識別されてもよい。非コールタイプの前記タスクイベントの数値属性に基づいて、前記タスクイベントは、例えば付加価値タイプ(value-added type)又は顧客サービスタイプのような前記ユーザが返信操作を実行することを必要としないタイプに属するタスクイベントであるか否かが区別されてもよく、かつこのタイプのタスクイベントは通知タイプに分類される。前記ユーザは、例えば天気情報、政府の発表、及び広告情報のような通知タイプのタスクイベントを表示するためにタップしてもよい。
【0049】
好適には、数値がソフトウェアシステムに属しているタスクイベントは、情報タイプのタスクイベントの数値属性に基づいて、例えばインスタントソフトウェアによって送信されるシステム通知メッセージイベントのような返信を必要としない情報タイプのタスクイベントとして、又はそうでなければ返信を必要とする情報タイプのタスクイベントとして判定されてもよい。さらに、返信を必要としない情報タイプのタスクイベントはさらに、通知タイプに分類されてもよい。
【0050】
任意に、タスクイベントのための機能ボタンを生成する前記ステップは特に、前記分類に基づいて、前記タスクイベントのための対応する機能ボタンを生成するステップを含んでもよい。
【0051】
タスクイベントを処理するための前記方法において
、タスクイベント
の機能ボタンを生成する前記ステップは特に、前記タスクイベントの前記分類に基づくタイプに対応する機能ボタンを生成するステップを含んでもよい。
【0052】
一般的にユーザによって使用される機能操作ボタンが、タスクイベントの様々なタイプのために追加され、その結果、ユーザが前記タスクイベントに対応するアプリケーションプログラムにアクセスすることなくタスクイベントを表示又は処理操作を実行することができる。このように、前記タスクイベントを処理する効率が改善される。
【0053】
〔方法の実施形態4〕
図5は、本発明の方法の実施形態4に基づくタスクイベントを処理するための方法のフローチャートである。
図5に示されるように、
図1に示される本発明の方法の実施形態1に基づいて、前記対応する機能ボタンは返信ボタンであり、かつS102における、前記機能ボタン上の操作が検出されたとき前記ステータスアイテムにおいて前記機能ボタンに対応する機能を実行する前記ステップは特に、以下のステップを含んでもよい。
S501.前記返信ボタン上の操作が検出されたとき、入力バーを前記ステータスアイテムに追加する。
【0054】
図6は、
図5におけるステータスアイテムの範囲に追加される入力バーの概略図である。
図6に示されるように、前記返信ボタン上のユーザの操作が検出されるとき、前記ユーザ端末は、入力バーを前記ステータスアイテムに追加し、かつユーザが返信コンテンツを入力するために、入力メソッドキーボードを起動する。前記ユーザは、1度タップするか、複数回タップするか、又はタッチしかつ前記返信ボタンを保持することによって、返信操作を実行してもよい。
【0055】
S502. 前記バックグラウンドで前記タスクイベントのアプリケーションプログラムにおける返信モジュールを起動することによって、前記入力バーにおいて入力されたデータを処理し、かつ/又は送信する。
【0056】
特に、前記返信コンテンツを入力し終えた後、前記ユーザは、前記入力されたデータの送信を確認するための送信ボタンをタップすることができる。ユーザが前記返信ボタンをタップすることを検出した後、ユーザ端末は、前記ユーザによって入力されたコンテンツデータを圧縮し、かつバックグラウンドで前記ユーザによって入力されたコンテンツデータに対応する前記タスクイベントのアプリケーションプログラムを起動することにより、前記ユーザによって入力されたコンテンツデータを送信する。前記ユーザはまた、空の情報を送信することを選択してもよく、又は入力されたコンテンツを下書きボックス(draft box)に保存してもよい。
【0057】
この実施形態において、返信ボタンが、ユーザ端末のステータスバーにおいてメッセージタスクイベントのために追加され、かつ入力バーが、前記タスクイベントのステータスアイテムに追加され、その結果、返信を必要とするタスクイベントを端末システムのステータスバーに表示した後、ユーザは前記入力バーにおいて返信コンテンツを直接的に入力することができる。このようにして、タスクイベントを処理する効率が改善される。
【0058】
〔方法の実施形態5〕
図7は、本発明の方法の実施形態5に基づくタスクイベントを処理するための方法のフローチャートである。
図7に示されるように、前述の方法の実施形態に基づいて、前記対応する機能ボタンはコールバックボタンであり、かつ前記機能ボタン上の操作が検出されたとき、前記ステータスアイテムにおいて、前記機能ボタンに対応する機能を実行する前記ステップは特に、以下のステップを含んでもよい。
S701. 前記コールバックボタン上の操作が検出されたとき、着信番号として前記タスクイベントにおける連絡先番号を取得する。
【0059】
前記ユーザの端末システムの前記ステータスバーにおける呼出しタスクイベントのために、前記ユーザは前記タスクイベントの前記ステータスアイテムにおけるコールバックボタンを直接タップすることによって呼出し操作を実行してもよい。ユーザによって実行されるコールバックボタンをタップする操作を検出するとき、ユーザ端末は、コールバック番号として前記タスクイベントにおける連絡先番号を取得する。
【0060】
S702. 前記バックグラウンドで前記タスクイベントのアプリケーションプログラムにおけるコールバックモジュールを起動することによって、前記着信番号を呼出す。
【0061】
特に、ユーザがコールバックボタンをタップすることを検出した後、ユーザ端末は前記バックグラウンドで前記タスクイベントのアプリケーションプログラムを起動してもよい。ユーザのコールバック動作に関して、通話アプリケーションプログラムは、前記タスクイベントの取得された電話番号におけるユーザのコールバック動作を実行するために、前記通話アプリケーションプログラムのコールバックモジュールを起動する。
【0062】
この実施形態では、ユーザ端末のステータスバーにおいてコールバックボタンが呼出しタスクイベントのために追加され、その結果、ユーザは、前記タスクイベントのステータスアイテムにおけるコールバックボタンを直接的にタップすることによって呼出し操作を実行することができる。このようにして、タスクイベントを処理する効率が改善される。
【0063】
任意に、前記機能の実行が成功したことを示す応答が検出されたとき、前記タスクイベントの前記ステータスアイテムが前記ステータスバーから取り除かれる。
【0064】
タスクイベントを処理するための前述の方法において、前記ステータスバーにおける機能タスクイベントの正常な実行を示す応答を検出するとき、ユーザ端末は、ユーザ端末のステータスバーがらタスクイベントのステータスアイテムを削除することができ、その結果、前記ステータスバーに表示されるタスクイベントの数を減らすことができ、ユーザの操作を容易にすることができる。
【0065】
任意に、タスクイベントを処理するための前述の方法はさらに、前記ステータスバー又は各ステータスアイテムのための削除ボタンを追加するステップと、前記削除ボタン上の操作が検出されたとき、前記ステータスバーからタスクイベントを削除するステップ、又は前記削除ボタンが位置するステータスアイテムを削除するステップを含む。
【0066】
この実施形態において、ユーザによって処理されるタスクイベント、又はユーザの判断に基づいて処理される必要がないタスクイベントは、タイムリーに取り除かれる。このように、タスクイベントを表示し、かつ処理する効率が改善される。
【0067】
〔方法の実施形態6〕
図8及び
図9は、本発明の方法の実施形態6に基づくタスクイベントを処理するための方法の概略図である。
図8に示されるように、ユーザは、未読メッセージのタブ上の削除ボタンをタップする。
図9に示されるように、ユーザ端末は削除ボタン上のタップ操作を検出し、かつ未読メッセージのタブから全てのステータスアイテムを削除する。
【0068】
タスクイベントを処理するための前述の方法において、前記ユーザ端末はさらに、前記ステータスバー又は各ステータスアイテムのための削除ボタンを追加してもよく、かつユーザは、前記ステータスバー又は各ステータスアイテムにおける前記削除ボタンを使用することによって、前記ステータスバー又は前記ステータスアイテムからコンテンツを削除することを選択してもよい。前記削除ボタン上の操作が検出されたとき、前記ユーザ端末は、ステータスバーからタスクイベントを削除するか、又は前記削除ボタンが置かれているステータスアイテムを削除する。
【0069】
この実施形態において、削除ボタンが、ユーザ端末のステータスバー又は各ステータスアイテムのために追加され、その結果、ユーザは処理されたコンテンツを便利に削除することができる。このようにして、タスクイベントを処理する効率が改善される。
【0070】
〔方法の実施形態7〕
図10及び
図11は、本発明の方法の実施形態7に基づくタスクイベントを処理するための方法の概略図である。
図10に示されるように、端末通知システムにおける未読メッセージのタブ上のステータスアイテムは、ユーザに返信を要求する情報タイプのタスクイベントであり、前記ユーザは返信ボタンをタップすることによって直接返信することができる。
図11に示されるように、ユーザ端末は、返信を要求しない情報タイプのタスクイベントを検出し、かつ通知タイプのためのタブ上にタスクイベントを表示する。
【0071】
この実施形態において、タスクイベントは詳細に分類され、かつユーザによって一般的に使用される機能ボタンが、異なる分類
タスクイベントのために生成され、前記ユーザの操作を容易にし、かつタスクイベントを処理する効率を改善する。
【0072】
〔方法の実施形態8〕
任意に、携帯電話 SMSメッセージのタスクイベントのために、コールバックボタンが、前記タスクイベントに対応するステータスアイテムにさらに追加されてもよい。携帯電話呼出しのタスクイベントのために、返信ボタンが前記タスクイベントに対応するステータスアイテムにさらに追加されてもよい。
【0073】
図12及び
図13は、本発明の方法の実施形態8に基づくタスクイベントを処理するための方法の概略図である。
図12に示されるように、携帯電話SMSメッセージの前記タスクイベントに関して、ユーザは前記タスクイベントに対応するステータスアイテムにおけるコールバックボタンを使用することによってピアエンド(peer end)に対してコールバックを開始してもよい。
図13に示されるように、携帯電話呼出しの前記タスクイベントに関して、前記ユーザは、前記タスクイベントに対応するステータスアイテムにおける返信ボタンを使用することによってピアエンドに返信SMSメッセージを送信してもよい。
【0074】
この実施形態において、ユーザによって一般的に使用される機能ボタンが携帯電話SMSメッセージのタスクイベント及び携帯電話呼出しのタスクイベントのために追加され、ユーザの操作を容易にし、かつタスクイベントを処理する効率を改善する。
【0075】
任意に、タスクイベントを処理するための前述の方法はさらに、
前記ステータスバーのためのスイッチボタンを追加するステップと、
前記スイッチボタン上の操作が検出されたとき、タスクイベント処理インターフェースを、端末システムのデフォルトタスクイベントリストインターフェースに切り替えるステップと
を含んでもよい。
【0076】
タスクイベントを処理するための前述の方法において、前述の実施形態の図面に示されたスイッチ(SWITCH)ボタンのように、スイッチボタンがユーザの要求に応じてユーザ端末のステータスバーのためにさらに追加されてもよい。異なるユーザの操作習慣を満たすために、前記ユーザは、前記スイッチボタンをタップし、タスクイベント処理インターフェースを共通タスクイベントインターフェースに切り替えてもよい。
【0077】
〔装置の実施形態1〕
図14は、本発明の装置の実施形態1に基づくタスクイベントを処理するための装置の概略構造図である。
図14に示されるように、この実施形態に基づく装置は、ボタン追加モジュール1401及び処理モジュール1402を備えてもよい。前記ボタン追加モジュール1401は、タスクイベントのための機能ボタンを生成し、かつ前記機能ボタンをステータスバーにおける前記タスクイベントに対応するステータスアイテムに追加するように構成される。前記機能ボタン上の操作が検出されたとき、前記処理モジュール1402は、前記ステータスアイテムにおいて、前記機能ボタンに対応する機能を実行するように構成される。
【0078】
この実施形態に基づくタスクイベントを処理するための前記装置は、
図1に示される方法の実施形態に基づく方法を実行するために使用されてもよく、かつ対応する機能モジュールを有する。実施原理及び達成される装置の実施形態の技術的効果は、方法の実施形態と同様であり、ここでは再度説明されない。
【0079】
〔装置の実施形態2〕
図15は、本発明の装置の実施形態2に基づくタスクイベントを処理するための装置の概略構造図である。
図15に示されるように、この実施形態に基づく装置は、前記タスクイベントのイベントタイプに基づいて前記タスクイベントを分類するように構成される分類モジュール1501をさらに備えてもよく、前記処理モジュール1402は、前記分類モジュールの処理結果を受信し、かつ前記分類に基づいて前記タスクイベントを前記ステータスバーにおけるタイプに対応するタブ上のステータスアイテムに追加するようにさらに構成されてもよい。
【0080】
この実施形態に基づくタスクイベントを処理するための前記装置が、
図3に示される方法の実施形態に基づく方法を実行するために使用されてもよく、かつ対応する機能モジュールを有する。実施原理及び達成される技術的効果は、方法の実施形態と同様であり、ここでは再度説明されない。
【0081】
タスクイベントを処理するための前述の装置に基づいて、前記分類モジュール1501は、第1分類モジュールと、第2分類モジュールと、第3分類モジュールとを備える。前記第1分類モジュールは、前記タスクイベントのシステム属性に基づいて、システム属性がシステム内部イベントであるタスクイベントは通知タイプであることと、システム属性がシステム外部イベントであるタスクイベントは非通知タイプであることとを判定するように構成される。前記第2分類モジュールは、前記第1分類モジュールの処理結果を受信し、かつ前記非通知タイプの前記タスクイベントのタイプ属性に基づいて、トークタイプタスクイベントはコールタイプであることと、非トークタイプタスクイベントは非コールタイプであることとを判定するように構成される。前記第3分類モジュールは、前記第2分類モジュールの処理結果を受信し、かつ前記非コールタイプの前記タスクイベントの数値属性に基づいて、数値属性が設定された数値範囲であるタスクイベントは通知タイプであることと、数値属性が設定された数値範囲でないタスクイベントは情報タイプであることとを判定するように構成される。
【0082】
この実施形態に基づくタスクイベントを処理するための前記装置は、
図4に示される方法の実施形態に基づく方法を実行するために使用されてもよく、かつ対応する機能モジュールを有する。実施原理及び達成される技術的効果は、方法の実施形態と同様であり、ここでは再度説明されない。
【0083】
タスクイベントを処理するための前述の装置に基づいて、前記ボタン追加モジュール1401は特に、前記分類に基づいて前記タスクイベントのための対応する機能ボタンを生成するように構成されてもよい。
【0084】
実施原理及びこの実施形態に基づくタスクイベントを処理するための前記装置によって達成される技術的効果は、上述されており、ここでは再度説明されない。
【0085】
タスクイベントを処理するための前述の装置に基づいて、前記機能ボタンは返信ボタンであり、かつ前記処理モジュール1402は、入力バー追加モジュール及び処理及び送信モジュールを備える。前記返信ボタン上の操作が検出されたとき、前記入力バー追加モジュールは、入力バーを前記ステータスアイテムに追加するように構成されてもよい。前記処理及び送信モジュールは、前記入力バー追加モジュール
によって追加された前記入力バーにおいてデータを受信し、かつ前記バックグラウンドで前記タスクイベントのアプリケーションプログラムにおける返信モジュールを起動することによって前記データを処理しかつ/又は送信するように構成される。
【0086】
この実施形態に基づくタスクイベントを処理するための前記装置は、
図5に示される方法の実施形態に基づく方法を実行するために使用されてもよく、かつ対応する機能モジュールを有する。実施原理及び達成される技術的効果は、方法の実施形態と同様であり、ここでは再度説明されない。
【0087】
タスクイベントを処理するための前述の装置に基づいて、前記機能ボタンはコールバックボタンであり、かつ前記処理モジュール1402は、着信番号取得モジュール及び呼出モジュールを備える。前記コールバックボタン上の操作が検出されたとき、前記着信番号取得モジュールは、着信番号として前記タスクイベントにおける連絡先番号を取得するように構成される。前記呼出モジュールは、前記着信番号取得モジュールから前記着信番号を受信し、かつ前記バックグラウンドで前記タスクイベントのアプリケーションプログラムにおけるコールバックモジュールを起動することによって前記着信番号を呼び出すように構成される。
【0088】
この実施形態に基づくタスクイベントを処理するための前記装置は、
図7に示される方法の実施形態に基づく方法を実行するために使用されてもよく、かつ対応する機能モジュールを有する。実施原理及び達成される技術的効果は、方法の実施形態と同様であり、ここでは再度説明されない。
【0089】
前記機能の実行が成功したことを示す応答が検出されたとき、タスクイベントを処理するための前述の装置に基づいて、前記処理モジュール1402は、前記タスクイベントの前記ステータスアイテムを前記ステータスバーから削除するようにさらに構成されてもよい。
【0090】
実施原理及びこの実施形態に基づくタスクイベントを処理するための前記装置によって達成される技術的効果は、上述されており、ここでは再度説明されない。
【0091】
タスクイベントを処理するための前述の装置に基づいて、前記ボタン追加モジュール1401はさらに、前記ステータスバー又は各ステータスアイテムのための削除ボタンを追加するように構成されてもよく、かつ前記処理モジュール1402はさらに、前記削除ボタン上の操作が検出されたときに、前記ステータスバーからステータスアイテムを削除するか、又は前記削除ボタンが位置するステータスアイテムを削除するように構成されてもよい。
【0092】
実施原理及びこの実施形態に基づくタスクイベントを処理するための前記装置によって達成される技術的効果は、上述されており、ここでは再度説明されない。
【0093】
タスクイベントを処理するための前述の装置に基づいて、前記ボタン追加モジュール1401は、前記ステータスバーのためのスイッチボタンを追加するようにさらに構成されてもよく、かつ前記スイッチボタン上の操作が検出されたとき、前記処理モジュール1402は、タスクイベント処理インターフェースを端末システムのデフォルトタスクイベントリストインターフェースに切り替えるようにさらに構成されてもよい。
【0094】
実施原理及びこの実施形態に基づくタスクイベントを処理するための前記装置によって達成される技術的効果は、上述されており、ここでは再度説明されない。
【0095】
図16は、本発明の別の実施形態に基づくインテリジェント端末の概略構造図である。前記インテリジェント端末は、装置間の接続及び通信を実現するために、少なくとも1のプロセッサ1601(例えば、CPU)と、メモリ1603と、少なくとも1の通信バス1604とを備える。前記プロセッサ1601は、例えばコンピュータプログラムのような、前記メモリ1603に記憶された実行可能モジュールを実行するように構成される。前記メモリ1603は、高速ランダムアクセスメモリ(RAM, Random Access Memory)を備えてもよく、かつ例えば少なくとも1の磁気ディスクメモリのような不揮発性メモリ(non-volatile memory)をさらに備えてもよい。
【0096】
いくつかの実施形態において、前記メモリ1603はプログラム1605を記憶する。前記プログラム1605は、プロセッサ1601によって実行されてもよく、かつ前記プログラムは、タスクイベントを処理するための方法を実行することを含んでもよく、前記方法は、
タスクイベントのための機能ボタンを生成し、かつ前記機能ボタンをステータスバーにおける前記タスクイベントに対応するステータスアイテムに追加するステップと、
前記機能ボタン上の操作が検出されたとき、前記ステータスアイテムにおいて、前記機能ボタンに対応する機能を実行するステップと
を含む。
【0097】
タスクイベントを処理するための前記方法を実行するための前述のプログラムに基づいて、好適には、タスクイベントのための機能ボタンを生成する前記ステップの前に前記方法はさらに、
前記タスクイベントのイベントタイプに基づいて前記タスクイベントを分類するステップと、
前記分類に基づいて、前記タスクイベントを前記ステータスバーにおけるタイプに対応するタブ上のステータスアイテムに追加するステップと
を含む。
【0098】
タスクイベントを処理するための前記方法を実行するための前述のプログラムに基づいて、好適には、前記タスクイベントのイベントタイプに基づいて前記タスクイベントを分類する前記ステップは特に、
前記タスクイベントのシステム属性に基づいて、属性がシステム内部イベントであるタスクイベントは通知タイプであることと、システム属性がシステム外部イベントであるタスクイベントは非通知タイプであることとを判定するステップと、
前記非通知タイプの前記タスクイベントのタイプ属性に基づいて、トークタイプタスクイベントはコールタイプであることと、非トークタイプタスクイベントは非コールタイプであることとを判定するステップと、
前記非コールタイプの前記タスクイベントの数値属性に基づいて、数値属性が設定された数値範囲であるタスクイベントは通知タイプであることと、数値属性が設定された数値範囲でないタスクイベントは情報タイプであることとを判定するステップと
を含む。
【0099】
タスクイベントを処理するための前記方法を実行するための前述のプログラムい基づいて、好適には、タスクイベントのための機能ボタンを生成する前記ステップは特に、
前記分類に基づいて、前記タスクイベントのための対応する機能ボタンを生成するステップを含む。
【0100】
タスクイベントを処理するための前記方法を実行するための前述のプログラムに基づいて、好適には、前記対応する機能ボタンは返信ボタンであり、かつ前記機能ボタン上の操作が検出されたとき前記ステータスアイテムにおいて、前記機能ボタンに対応する機能を実行する前記ステップは特に、
前記返信ボタン上の操作が検出されたとき、入力バーを前記ステータスアイテムに追加するステップと、
前記バックグラウンドでアプリケーションプログラムにおける返信モジュールを起動することによって、前記入力バーにおいて入力されたデータを処理し、かつ/又は送信するステップと
を含む。
【0101】
タスクイベントを処理するための前記方法を実行するための前述のプログラムに基づいて、好適には、前記対応する機能ボタンはコールバックボタンであり、かつ前記機能ボタン上の操作が検出されたとき、前記ステータスアイテムにおいて前記機能ボタンに対応する機能を実行する前記ステップは特に、
前記コールバックボタン上の操作が検出されたとき、着信番号として前記タスクイベントにおける連絡先番号を取得するステップと、
前記バックグラウンドで前記タスクイベントのアプリケーションプログラムにおけるコールバックモジュールを起動することによって、前記着信番号を呼出すステップと
を含む。
【0102】
タスクイベントを処理するための前記方法を実行するための前述のプログラムに基づいて、好適には、前記方法はさらに、
前記機能の実行が成功したことを示す応答が検出されたとき、前記ステータスバーから前記タスクイベントの前記ステータスアイテムを削除するステップを含む。
【0103】
タスクイベントを処理するための前記方法を実行するための前述のプログラムに基づいて、好適には、前記方法はさらに、
前記ステータスバー又は各ステータスアイテムのための削除ボタンを追加するステップと、
前記削除ボタン上の操作が検出されたとき、前記ステータスバーからステータスアイテムを削除するステップ、又は前記削除ボタンが位置するステータスアイテムを削除するステップと
を含む。
【0104】
タスクイベントを処理するための前記方法を実行するための前述のプログラムに基づいて、好適には、前記方法はさらに、
前記ステータスバーのためのスイッチボタンを追加するステップと、
前記スイッチボタン上の操作が検出されたとき、タスクイベント処理インターフェースを、端末システムのデフォルトタスクイベントリストインターフェースに切り替えるステップと
を含む。
【0105】
最後に、前述の実施形態は単に本発明の技術的解決策を説明するためであることを意図しているが、本発明を制限するためではないことに留意すべきである。本発明は、前述の実施形態を参照して詳細に説明されるが、当業者は、本発明の実施形態の技術的解決策の範囲から逸脱することなく、前述の実施形態において説明された技術的解決策をさらに修正すること、又はその一部又は全ての技術的特徴を均等置換することができることを理解すべきである。