特許6161635IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

水および炭化水素を天然ガス流から除去するための方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、水および炭化水素を天然ガス流から除去するための方法を提供し、先行技術の方法を超えてプロセス効率を改善した。水および重質炭化水素汚染物質を天然ガス流から除去するための方法は、熱スイング吸着プロセスを含み、先行技術と同様に、汚染物質を天然ガス流から除去するために、天然ガス流が吸着剤床に向かう。吸着床は熱によって再生され、汚染物質が吸着剤から放出されて、汚染物質が濃縮された液相に凝縮するために汚染物質ガス流を冷却することを伴う、ガス/液体分離ステップに送られる。吸着剤床に対し、ガス/液体分離から生じるガス相を再循環させる代わりに、ガス相を圧力スイング吸着プロセスに送り、重質炭化水素を含む汚染物質が床内で吸着され、清浄な天然ガス流が形成される。圧力を低減することによって圧力スイング吸着床を再生するときに、低圧汚染物質流は燃料として使用され、熱スイング吸着床の再生モードのための熱を提供する。本発明は、圧力スイング吸着プロセスからの生成物および汚染物質の流れが、さらなる分離のために再循環または処理され得るプロセスの変型も対象とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明による方法およびシステムは、水の除去に加えて、供給ガス流からの炭化水素の除去を可能にし、供給ガス流と比較して低いクリコンデンサームをもたらす。本発明による方法では、供給ガス流からの水および炭化水素の除去の程度を操作することができ、それによって、供給ガス流の組成が、クリコンデンサームを十分に低いレベルに低下させることが、吸着のみを使用する方法等の他の技術を使用して達成され得ないようなもの・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】水および炭化水素を天然ガス流から除去するための本発明の方法の概略図であり、熱スイング吸着、ガス/液体分離、および圧力スイング吸着の組み合わせを示す。

【図2】水および炭化水素を天然ガス流から除去するための本発明の方法の概略図であり、熱スイング吸着、ガス/液体分離、および圧力スイング吸着の組み合わせを示し、PSAユニットからの汚染物質流は、TSAユニットを再生するための燃料として使用され、PSAユニットからの生成物は、さらなる汚染物質の低減のために、TSAユニットに再循環される。

【図3】水および炭化水素を天然ガス流から除去するための本発明の代替方法の概略図であり、熱スイング吸着、ガス/液体分離、および圧力スイング吸着の組み合わせを示し、PSAユニットからの汚染物質流は、TSAユニットを再生するための燃料として使用される前に、ガス/液体分離器に向かう。

【図4】水および炭化水素を天然ガス流から除去するためのさらに別の代替方法の概略図であり、TSA、ガス/液体分離、およびPSAユニットの組み合わせを示し、PSAユニットからの汚染物質流は、さらなるガス/液体分離を受ける。

【図5】水および炭化水素を天然ガス流から除去するための本発明の方法のさらに別の変型の概略図であり、TSA、ガス/液体分離、およびPSAユニットの組み合わせを示し、PSAユニットからの中間圧流が形成される。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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