特許第6180534号(P6180534)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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特許6180534内蔵ウェブカメラ及び内蔵ウェブカメラの実現方法
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6180534
(24)【登録日】2017年7月28日
(45)【発行日】2017年8月16日
(54)【発明の名称】内蔵ウェブカメラ及び内蔵ウェブカメラの実現方法
(51)【国際特許分類】
   G03B 17/56 20060101AFI20170807BHJP
   H04N 5/225 20060101ALI20170807BHJP
   G03B 15/00 20060101ALI20170807BHJP
   G03B 17/00 20060101ALI20170807BHJP
【FI】
   G03B17/56 B
   H04N5/225 900
   G03B15/00 S
   G03B15/00 P
   G03B17/00 B
【請求項の数】7
【全頁数】13
(21)【出願番号】特願2015-537131(P2015-537131)
(86)(22)【出願日】2013年10月15日
(65)【公表番号】特表2016-502128(P2016-502128A)
(43)【公表日】2016年1月21日
(86)【国際出願番号】CN2013085244
(87)【国際公開番号】WO2014059917
(87)【国際公開日】20140424
【審査請求日】2015年6月8日
(31)【優先権主張番号】201210393740.7
(32)【優先日】2012年10月17日
(33)【優先権主張国】CN
(73)【特許権者】
【識別番号】512280079
【氏名又は名称】ゴーアテック インコーポレイテッド
【氏名又は名称原語表記】GOERTEK INC
(74)【代理人】
【識別番号】100129425
【弁理士】
【氏名又は名称】小川 護晃
(74)【代理人】
【識別番号】100099623
【弁理士】
【氏名又は名称】奥山 尚一
(74)【代理人】
【識別番号】100087505
【弁理士】
【氏名又は名称】西山 春之
(74)【代理人】
【識別番号】100168642
【弁理士】
【氏名又は名称】関谷 充司
(74)【代理人】
【識別番号】100096769
【弁理士】
【氏名又は名称】有原 幸一
(74)【代理人】
【識別番号】100107319
【弁理士】
【氏名又は名称】松島 鉄男
(74)【代理人】
【識別番号】100114591
【弁理士】
【氏名又は名称】河村 英文
(72)【発明者】
【氏名】リー,ジンユー
(72)【発明者】
【氏名】チャン,チョンハオ
(72)【発明者】
【氏名】コン,ピン
(72)【発明者】
【氏名】サン,ツーミン
(72)【発明者】
【氏名】ドウ,シャン
【審査官】 井亀 諭
(56)【参考文献】
【文献】 特開平09−219850(JP,A)
【文献】 特開平07−177401(JP,A)
【文献】 中国実用新案第201312335(CN,Y)
【文献】 特開2004−320742(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
G03B 17/56
G03B 15/00
G03B 17/00
H04N 5/225
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
ウェブカメラ本体と、ウェブカメラ本体を回動させるためのトグルローラと、ウェブカメラ本体及びトグルローラが装着される直方体構造のブラケットとを備え、前記ブラケットが端末装置に固定され、前記ブラケットの両端部にそれぞれ一つの窪み部が設けられ、
前記ウェブカメラ本体が前記窪み部のうちの一方に装着され、前記窪み部のうちの一方との間に隙間を有し、前記ウェブカメラ本体の外壁に、非レンズ領域とレンズに対応するレンズ領域とを有し、
前記ウェブカメラ本体の軸方向両端のシャフトレバー部がそれぞれブラケットの内側壁において対向した穴に挿入されており、且つ少なくとも一つの前記シャフトレバー部が、ブラケット側壁における相応の穴を通して、ブラケットの外側壁に設けられた同軸のウェブカメラ本体装着部に接続され、
前記トグルローラが他方の窪み部に設けられ、前記ウェブカメラ本体装着部が前記トグルローラに接続されることを特徴とする内蔵ウェブカメラ。
【請求項2】
前記ウェブカメラ本体装着部は、下記の少なくとも一つの方式によってトグルローラに接続され、その方式とは、
前記トグルローラが直接に前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けられるか、又は、
第一のギアが前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けられ、第二のギアが前記トグルローラと同軸に取り付けられ、前記第一のギアと第二のギアとが相接するか、又は、
第一のギアが前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けられ、第二のギアが前記トグルローラと同軸に取り付けられ、前記第一のギアと第二のギアとの間に少なくとも一つの中間ギアが設けられており、前記第一のギア、中間ギア及び第二のギアのうち隣接する二つのギアが相接し、また、前記中間ギアがブラケットの外側壁に設けられた中間ギア装着部に接続され、前記第二のギアがブラケットの外側壁に設けられたローラ装着部に接続されるか、又は、
第一のギアが前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けられ、第二のギアが前記トグルローラと同軸に取り付けられ、前記第二のギアがブラケットの外側壁に設けられたローラ装着部に接続され、前記第一のギアと第二のギアとがコンベヤを介して接続されるか、又は、
第一のギアが前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けられ、第二のギアが前記トグルローラと同軸に取り付けられ、前記第一のギアと第二のギアとの間に少なくとも一つの中間ギアが設けられており、前記中間ギアがブラケットの外側壁に設けられた中間ギア装着部に接続され、前記第二のギアがブラケットの外側壁に設けられたローラ装着部に接続され、前記第一のギア、中間ギア及び第二のギアのうち隣接する二つのギアの間がコンベヤを介して接続されることを特徴とする請求項1に記載の内蔵ウェブカメラ。
【請求項3】
前記第一のギアの歯数が前記第二のギアの歯数と異なるか、又は、
前記第一のギアの歯数が前記第二のギアの歯数と同じであることを特徴とする請求項2に記載の内蔵ウェブカメラ。
【請求項4】
前記ウェブカメラ本体のシャフトレバー部の間の主体部の形状及び寸法が前記窪み部のうちの一方の形状及び寸法に一致することを特徴とする請求項2に記載の内蔵ウェブカメラ。
【請求項5】
トグルローラ及びウェブカメラ本体を直方体構造のブラケットにおける異なる窪み部に設け、前記ブラケットが端末装置に固定され、前記ブラケットの両端部にそれぞれ一つの窪み部が設けられ、ウェブカメラ本体を前記窪み部のうちの一方に装着し、ウェブカメラ本体と前記窪み部のうちの一方との間に隙間を有し、前記ウェブカメラ本体の外壁に、非レンズ領域とレンズに対応するレンズ領域とを有するようにするステップと、
ウェブカメラ本体の軸方向両端のシャフトレバー部をそれぞれブラケットの内側壁において対向した穴に挿入し、且つ少なくとも一つの前記シャフトレバー部を、ブラケット側壁における相応の穴を通して、ブラケットの外側壁に設けられた同軸のウェブカメラ本体装着部に接続するステップと、
トグルローラを他方の窪み部に設けるとともに、前記ウェブカメラ本体装着部をトグルローラに接続することで、トグルローラの回転によってウェブカメラ本体を回動させ、前記非レンズ領域とレンズ領域とを切り替えるステップとを含むことを特徴とする内蔵ウェブカメラの実現方法。
【請求項6】
下記の少なくとも一つの方式によって、前記ウェブカメラ本体装着部をトグルローラに接続し、その方式とは、
前記トグルローラを直接に前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けるか、又は、
第一のギアが前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けられ、第二のギアが前記トグルローラと同軸に取り付けられ、前記第一のギアを前記第二のギアと相接させることにより、前記ウェブカメラ本体装着部をトグルローラに接続するか、又は、
第一のギアが前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けられ、第二のギアが前記トグルローラと同軸に取り付けられ、前記第一のギアと第二のギアとの間に少なくとも一つの中間ギアを設けることにより、前記ウェブカメラ本体装着部をトグルローラに接続し、そのうち、前記第一のギア、中間ギア及び第二のギアのうち隣接する二つのギアが相接し、また、前記中間ギアがブラケットの外側壁に設けられた中間ギア装着部に接続され、前記第二のギアがブラケットの外側壁に設けられたローラ装着部に接続されるか、又は、
第一のギアが前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けられ、第二のギアが前記トグルローラと同軸に取り付けられ、前記第二のギアがブラケットの外側壁に設けられたローラ装着部に接続されており、コンベヤを介して前記第一のギア及び第二のギアとを接続させるか、又は、
第一のギアが前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けられ、第二のギアが前記トグルローラと同軸に取り付けられ、前記第一のギアと第二のギアとの間に少なくとも一つの中間ギアが設けられており、コンベヤを介して前記第一のギア、中間ギア及び第二のギアのうち隣接する二つのギアを接続させ、そのうち、前記中間ギアがブラケットの外側壁に設けられた中間ギア装着部に接続され、前記第二のギアがブラケットの外側壁に設けられたローラ装着部に接続されることを特徴とする請求項5に記載の内蔵ウェブカメラの実現方法。
【請求項7】
前記第一のギアの歯数を、前記第二のギアの歯数と異なるように設けるか、又は、前記第一のギアの歯数を、前記第二のギアの歯数と同じになるように設けることを更に含むことを特徴とする請求項6に記載の内蔵ウェブカメラの実現方法。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、ウェブカメラ開発技術分野に関し、特に、内蔵ウェブカメラ及び内蔵ウェブカメラの実現方法に関する。
【背景技術】
【0002】
従来の端末製品(例えば家電製品)におけるウェブカメラは、外部ウェブカメラと内蔵ウェブカメラとの二つのタイプに分かれている。外部ウェブカメラは、端末製品の外部に装着され、ウェブカメラを移動させることでウェブカメラの可視角度を調整するのに対して、内蔵ウェブカメラは、端末製品の一体化構造を実現することができ、より美しくて便利であるが、内蔵されたウェブカメラはほとんど可視角度を調整することができない。
【0003】
従来の内蔵ウェブカメラには、少なくとも下記のような欠陥が存在する。
【0004】
ウェブカメラがますます広く利用されている現在、ウェブカメラの可視範囲を広げるために、ウェブカメラの可視角度を調整可能にするのは差し迫ったニーズになってしまい、従来の内蔵ウェブカメラではこのニーズを満たすことができない。
【0005】
また、日常生活において、ウェブカメラの電源をオフにすることを忘れるか又はハッカーに制御されてウェブカメラの電源がオンになることにより個人情報の暴露という問題を引き起こすことがよく発生し、ウェブカメラを使わない場合にウェブカメラを如何に遮るかということも一つの解決すべき問題になる。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明は、内蔵ウェブカメラ及び内蔵ウェブカメラの実現方法を提供することにより、ウェブカメラの可視角度を如何に調整するか、及び、ウェブカメラを使わない場合にウェブカメラを如何に遮るかという問題を解決する。
【課題を解決するための手段】
【0007】
上記目的に達するために、本発明に係る内蔵ウェブカメラは、ウェブカメラ本体と、ウェブカメラ本体を回動させるためのトグルローラと、ウェブカメラ本体及びトグルローラが装着される直方体構造のブラケットとを備え、前記ブラケットが端末装置に固定され、前記ブラケットの両端部にそれぞれ一つの窪み部が設けられ、
前記ウェブカメラ本体が前記窪み部のうちの一方に装着され、前記窪み部のうちの一方との間に隙間を有し、前記ウェブカメラ本体の外壁に、非レンズ領域とレンズに対応するレンズ領域とを有し、
前記ウェブカメラ本体の軸方向両端のシャフトレバー部がそれぞれブラケットの内側壁において対向した穴に挿入されており、且つ少なくとも一つの前記シャフトレバー部が、ブラケット側壁における相応の穴を通して、ブラケットの外側壁に設けられた同軸のウェブカメラ本体装着部に接続され、
前記トグルローラが他方の窪み部に設けられ、前記ウェブカメラ本体装着部が前記トグルローラに接続される。
【0008】
更に、前記ウェブカメラ本体装着部は、下記の少なくとも一つの方式によってトグルローラに接続され、その方式とは、
前記トグルローラが直接に前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けられるか、又は、
第一のギアが前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けられ、第二のギアが前記トグルローラと同軸に取り付けられ、前記第一のギアと第二のギアとが相接するか、又は、
第一のギアが前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けられ、第二のギアが前記トグルローラと同軸に取り付けられ、前記第一のギアと第二のギアとの間に少なくとも一つの中間ギアが設けられており、前記第一のギア、中間ギア及び第二のギアのうち隣接する二つのギアが相接し、また、前記中間ギアがブラケットの外側壁に設けられ、該中間ギアを固定するための中間ギア装着部に接続され、前記第二のギアがブラケットの外側壁に設けられ、前記トグルローラを固定するためのローラ装着部に接続されるか、又は、
第一のギアが前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けられ、第二のギアが前記トグルローラと同軸に取り付けられ、前記第二のギアがブラケットの外側壁に設けられた前記ローラ装着部に接続され、前記第一のギアと第二のギアとがそれらの間に配置されたコンベヤを介して接続されるか、又は、
第一のギアが前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けられ、第二のギアが前記トグルローラと同軸に取り付けられ、前記第一のギアと第二のギアとの間に少なくとも一つの中間ギアが設けられており、前記中間ギアがブラケットの外側壁に設けられた前記中間ギア装着部に接続され、前記第二のギアがブラケットの外側壁に設けられた前記ローラ装着部に接続され、前記第一のギア、中間ギア及び第二のギアのうち隣接する二つのギアの間が前記コンベヤを介して接続される。
【0009】
更に、前記第一のギアの歯数が前記第二のギアの歯数と異なるか、又は、前記第一のギアの歯数が前記第二のギアの歯数と同じである。
【0010】
更に、前記ウェブカメラ本体のシャフトレバー部の間の主体部の形状及び寸法が前記窪み部のうちの一方の形状及び寸法に一致する。
【0011】
更に、前記トグルローラ及びウェブカメラ本体がそれぞれブラケット内における異なる窪み部に設けられている。
【0013】
本発明は、内蔵ウェブカメラの実現方法を更に提供しており、
トグルローラ及びウェブカメラ本体を直方体構造のブラケットにおける異なる窪み部に設け、前記ブラケットが端末装置に固定され、前記ブラケットの両端部にそれぞれ一つの窪み部が設けられ、ウェブカメラ本体を前記窪み部のうちの一方に装着し、ウェブカメラ本体と前記窪み部のうちの一方との間に隙間を有し、前記ウェブカメラ本体の外壁に、非レンズ領域とレンズに対応するレンズ領域とを有するようにするステップと、
ウェブカメラ本体の軸方向両端のシャフトレバー部をそれぞれブラケットの内側壁において対向した穴に挿入し、且つ少なくとも一つの前記シャフトレバー部を、ブラケット側壁における相応の穴を通して、ブラケットの外側壁に設けられた同軸のウェブカメラ本体装着部に接続するステップと、
トグルローラを他方の窪み部に設けるとともに、前記ウェブカメラ本体装着部をトグルローラに接続することで、トグルローラの回転によってウェブカメラ本体を回動させ、前記非レンズ領域とレンズ領域とを切り替えるステップとを含む。
【0014】
更に、前記方法において、下記の少なくとも一つの方式によって、前記ウェブカメラ本体装着部をトグルローラに接続し、その方式とは、
前記トグルローラを直接に前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けるか、又は、
第一のギアが前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けられ、第二のギアが前記トグルローラと同軸に取り付けられ、前記第一のギアを前記第二のギアと相接させることにより、前記ウェブカメラ本体装着部をトグルローラに接続するか、又は、
第一のギアが前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けられ、第二のギアが前記トグルローラと同軸に取り付けられ、前記第一のギアと第二のギアとの間に少なくとも一つの中間ギアを設けることにより、前記ウェブカメラ本体装着部をトグルローラに接続し、そのうち、前記第一のギア、中間ギア及び第二のギアのうち隣接する二つのギアが相接し、また、前記中間ギアがブラケットの外側壁に設けられた中間ギア装着部に接続され、前記第二のギアがブラケットの外側壁に設けられたローラ装着部に接続されるか、又は、
第一のギアが前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けられ、第二のギアが前記トグルローラと同軸に取り付けられ、前記第二のギアがブラケットの外側壁に設けられたローラ装着部に接続されており、コンベヤを介して前記第一のギア及び第二のギアとを接続させるか、又は、
第一のギアが前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けられ、第二のギアが前記トグルローラと同軸に取り付けられ、前記第一のギアと第二のギアとの間に少なくとも一つの中間ギアが設けられており、コンベヤを介して前記第一のギア、中間ギア及び第二のギアのうち隣接する二つのギアを接続させ、そのうち、前記中間ギアがブラケットの外側壁に設けられた中間ギア装着部に接続され、前記第二のギアがブラケットの外側壁に設けられたローラ装着部に接続される。
【0015】
更に、前記方法は、前記第一のギアの歯数を、前記第二のギアの歯数と異なるように設けるか、又は、前記第一のギアの歯数を、前記第二のギアの歯数と同じになるように設けることを更に含む。
【0016】
更に、前記方法は、前記トグルローラ及びウェブカメラ本体をそれぞれブラケット内における異なる窪み部に設けることを更に含む。
【発明の効果】
【0017】
本発明の有益な効果は、下記の通りになる。
【0018】
上記のように、本発明において、上記特徴によって、トグルローラを回転することで、ウェブカメラ本体のシャフトレバー部を回転させるとともにウェブカメラ本体を回動させ、ウェブカメラ本体のレンズ領域が端末装置に保留されている撮影窓までに回動した時、ウェブカメラ本体のレンズが画像を撮影することができ、ウェブカメラ本体の非レンズ領域が撮影窓までに回動した時、ウェブカメラ本体のレンズが遮られることにより、ウェブカメラを有効に遮る技術が提供される。
【0019】
本発明において、ウェブカメラ本体の回動によって、非使用時にウェブカメラ本体のレンズに対する遮りを実現することができるだけではなく、使用時にウェブカメラ本体のレンズの可視角度を調整することができ、また、本発明の実施例では、ブラケットを設け、ブラケットの窪み部、側壁における穴などによってウェブカメラを装着する方式によって、装着操作が簡略化され、空間の使用率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【0020】
図1】本発明の一つの実施例に係る内蔵ウェブカメラの模式図である。
図2】本発明の一つの実施例に係る図1における内蔵ウェブカメラの一部拡大図である。
図3】本発明の一つの実施例に係る図1における内蔵ウェブカメラの別の一部拡大図である。
図4】本発明の一つの実施例に係るトグルローラの一部拡大図である。
図5】本発明の一つの実施例に係る内蔵ウェブカメラの実現方法のフローチャートである。
【発明を実施するための形態】
【0021】
本発明の目的、技術及び利点が更に明らかになるように、以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態を更に詳しく説明する。
【0022】
本発明の一つの実施例に係る内蔵ウェブカメラは、
ウェブカメラ本体と、ウェブカメラ本体を回動させるためのトグルローラと、ウェブカメラ本体及びトグルローラが装着されるブラケットとを備え、
前記ウェブカメラ本体が前記ブラケット内の窪み部に装着され、前記窪み部との間に隙間を有し、前記ウェブカメラ本体の外壁に、非レンズ領域とレンズに対応するレンズ領域とを有し、
前記ウェブカメラ本体の軸方向両端のシャフトレバー部がそれぞれブラケットの内側壁において対向した穴に挿入されており、且つ少なくとも一つの前記シャフトレバー部が、ブラケット側壁における相応の穴を通して、ブラケットの外側壁に設けられた同軸のウェブカメラ本体装着部に接続され、
前記ウェブカメラ本体装着部が前記トグルローラに接続される。
【0023】
そのうち、ウェブカメラ本体装着部とトグルローラとは、異なる方式によって接続してもよい。接続方式が異なると、内蔵ウェブカメラ全体の具体的な構造も異なる。具体的な説明は、下記を参照することができる。
【0024】
上記のように、本発明の実施例において、上記特徴によって、トグルローラを回転することで、ウェブカメラ本体のシャフトレバー部を回転させるとともにウェブカメラ本体を回動させ、ウェブカメラ本体のレンズ領域が端末装置に保留されている撮影窓までに回動した時、ウェブカメラ本体のレンズが画像を撮影することができ、ウェブカメラ本体の非レンズ領域が撮影窓までに回動した時、ウェブカメラ本体のレンズが遮られることにより、ウェブカメラを有効に遮る方案が提供される。
【0025】
本発明の実施例では、ウェブカメラ本体の回動によって、非使用時にウェブカメラ本体のレンズに対する遮りを実現することができるだけではなく、使用時にウェブカメラ本体のレンズの可視角度を調整することができ、また、本発明の実施例では、ブラケットを設け、ブラケットの窪み部、側壁における穴などによってウェブカメラを装着する方式によって、装着操作が簡略化され、空間の使用率が向上する。
【0026】
図1は、本発明の一つの実施例に係る内蔵ウェブカメラの一例を示しており、ウェブカメラ本体1と、ウェブカメラ本体1を回動させるためのトグルローラ8と、ウェブカメラ本体1及びトグルローラ8を装着するブラケット7とを備え、ウェブカメラ本体1がブラケット7内の窪み部に装着され、ウェブカメラ本体1と前記窪み部との間に隙間を有し、ウェブカメラ本体1の外壁に、非レンズ領域とレンズに対応するレンズ領域とを有し、即ち、ウェブカメラ本体1は、レンズ領域にレンズが設けられており、
ウェブカメラ本体1の軸方向両端のシャフトレバー部がそれぞれブラケット7の内側壁において対向した穴に挿入されており(ウェブカメラ本体1のシャフトレバー部をブラケット7内に便利に取り付けるため、穴が部分的にスロット付き方式でなされたものであってもよい。このように、シャフトレバー部は、両端が大きくて真ん中が小さくなっているため、軸方向の位置決めに便利である)、前記シャフトレバー部の少なくとも一つが、相応の穴を通して、ブラケット7の外側壁に設けられた同軸のウェブカメラ本体装着部に接続され、ウェブカメラ本体装着部がトグルローラ8に接続される。
【0027】
前記ブラケット7を端末装置に固定することにより、ウェブカメラ本体1全体を端末装置に固定し、例えば、ネジによってブラケット7をテレビ等の家電製品に固定する。図1に示すように、設置空間を節約するために、トグルローラ8及びウェブカメラ本体1をそれぞれブラケット7内における異なる窪み部に設けて、ブラケット7内部の占められていない部分をウェブカメラと端末装置との接続線を敷設することに用いてもよい。
【0028】
図2は、本実施例に係る図1における内蔵ウェブカメラの一部拡大図である。ウェブカメラ本体1のシャフトレバー部10が、ブラケット側壁における穴を通して、ブラケット外壁側に設けられたウェブカメラ本体装着部70に接続される。第一のギア(ギア2)がネジによってウェブカメラ本体装着部70に同軸に取り付けられている。このように、ギア2の回転によってウェブカメラ本体1を同軸に回動させることができる。ウェブカメラ本体1の外壁に、非レンズ領域12とレンズに対応するレンズ領域11とを有し、ウェブカメラ本体1が端末装置に内蔵された時、ウェブカメラ本体1のレンズが端末装置の外部の画像をキャプチャできるように、端末装置のハウジングには撮影窓が保留されており、ウェブカメラ本体1の回動中において、レンズ領域11が撮影窓に位置した時、ウェブカメラ本体1のレンズがその可視領域に位置し、画像を撮影することができ、非レンズ領域12が撮影窓に位置して且つレンズ領域11がすべて撮影窓から離れた時、ウェブカメラ本体1のレンズが、遮られた領域に位置し、画像を撮影することができない。図2に示す例において、ウェブカメラ本体1の両端のシャフトレバー部10の間の主体部が円柱形状をなしており、ウェブカメラ本体1の形状及び寸法はいずれも実際のニーズに応じて調整可能であることが考えられる。ウェブカメラ本体1を窪み部によって構成した空間に収容することができるとともに、ウェブカメラ本体1が窪み部の中で障害なく回動できることを保証するように、ウェブカメラ本体1の前記シャフトレバー部10の間の主体部の形状及び寸法が前記窪み部の形状及び寸法に一致するのが好ましい。
【0029】
図2に示すウェブカメラ本体1における円柱構造を有する主体部において、柱体の異なる部分は、異なる半径寸法を有し、図中からわかるように、レンズの装着されていない柱体部分の半径がレンズの装着された柱体部分の半径よりも小さくて、このような設置によって、レンズの設置に十分な空間が保証されながら、空間ができる限り節約され、空間の使用率が向上する。
【0030】
図1及び図2に示す場面において、ウェブカメラ本体装着部70が次の方式によってトグルローラ8に接続される。
【0031】
前記ブラケット7の外側壁に、第一のギア2がウェブカメラ本体装着部70と同軸に取り付けられ、第二のギア6が前記トグルローラ8と同軸に取り付けられ、前記第一のギア2と第二のギア6との間に少なくとも一つの中間ギア(例えばギア3、ギア4及びギア5)が設けられており、前記第一のギア2、中間ギア及び第二のギア6のうち、隣接する二つのギアが相接し、即ち、ギア2、ギア3乃至ギア6の任意の二つの隣接ギアの歯が相接する。
【0032】
そして、前記中間ギアがブラケット7の外側壁に設けられた中間ギア装着部に接続され、前記第二のギア6がブラケット7の外側壁に設けられたローラ装着部(即ち、ブラケット7においてトグルローラ8を固定するための構造)に接続される。中間ギア装着部(即ち、ブラケット7において複数の中間ギアを固定し互いに接続させるための構造)及びローラ装着部のブラケット7の外側壁における具体的な位置が、中間ギア及びトグルローラ8の位置に対応しており、また、中間ギア装着部及びローラ装着部の具体的な実現方式は、前記ウェブカメラ本体装着部70の実現方式と同じく、例えばいずれもシャフト状部材を用いて実現してもよい。
【0033】
中間ギアの設置によって、内蔵ウェブカメラが空間設置上ではより柔軟になり、トグルローラ8がレンズと一定の距離を隔てるか、又はレンズの位置を制限せずにトグルローラ8を所望の位置に設けることができ、製造者の装着及び生産に便利であるとともに、ユーザーの使用にも便利である。また、ギア伝動の方式によって、ウェブカメラの撮像角度を調整する時の精度を高めることができる。
【0034】
一つの変形例において、前記中間ギアを省略して、第一のギア2と第二のギア6とを直接に隣接させ、第一のギア2の歯と第二のギア6の歯とを直接に相接させることにより、ウェブカメラ本体1の回動を制御してもよいことが考えられる。
【0035】
別の変形例において、ウェブカメラ本体装着部70が次の方式によってトグルローラ8に接続される。トグルローラ8が直接に前記ウェブカメラ本体装着部70と同軸に取り付けられ、例えば、図1に示す構造において、すべてのギアを取り外して、ギア2の所在する位置にトグルローラ8を装着する。この方式によって、ウェブカメラの構造が更に簡略化され、空間構造の調節については、ウェブカメラ本体1の主体部又はウェブカメラのシャフトレバー部の寸法を調整することによって実現することができる。
【0036】
更に別の変形例において、ウェブカメラ本体装着部70が次の方式によってトグルローラ8に接続される。第一のギア(例えばギア2)が前記ウェブカメラ本体装着部70と同軸に取り付けられ、第二のギア(例えばギア6)が前記トグルローラ8と同軸に取り付けられ、前記第二のギアがブラケットの外側壁に設けられたローラ装着部に接続され、前記第一のギア及び第二のギアがコンベヤを介して接続される。例えば、図1に示す構造において、ギア3、ギア4、ギア5及び相応の中間ギア装着部を取り外して、ギア2及びギア6にコンベヤを配置することによって実現する。
【0037】
更に別の変形例において、ウェブカメラ本体装着部70が次の方式によってトグルローラ8に接続される。第一のギアがウェブカメラ本体装着部70と同軸に取り付けられ、第二のギアがトグルローラ8と同軸に取り付けられ、第一のギアと第二のギアとの間に少なくとも一つの中間ギアが設けられており、中間ギアがブラケットの外側壁に設けられた中間ギア装着部に接続され、第二のギアがブラケットの外側壁に設けられたローラ装着部に接続され、前記第一のギア、中間ギア及び第二のギアのうち隣接する二つのギアの間がコンベヤを介して接続される。
【0038】
本発明の一つの実施例において、第一のギアの歯数が第二のギアの歯数と異なっており、図3を参照して、第二のギア6の歯数が第一のギア2の歯数と異なっており、この方式によって所望の伝動比に達し、例えば、第二のギア6の歯数が第一のギア2の歯数よりも小さくてもよく、第二のギア6の歯数が第一のギア2の歯数よりも大きくてもよい。第一のギア2と第二のギア6との間に中間ギアが設けられた時、中間ギアの歯数が同じであってもよく、あるいは異なってもよく、ウェブカメラの所望の伝動比に達することができればよい。
【0039】
また、第一のギアの歯数が第二のギアの歯数と同じであってもよく、あるいは異なってもよく、ウェブカメラの所望の伝動比に達することができればよいことが考えられる。
【0040】
図4は、本実施例に係るトグルローラの一部拡大図を示す。トグルローラ8を回転させた時、それに連動して第二のギア6が回転し、第二のギア6がギア5、ギア4、ギア3を介して第一のギア2を回転させ、同時に、第一のギア2がウェブカメラ本体と同軸に回転することにより、トグルローラ8を回転させてウェブカメラ本体の回転角度を実現する機能に達する。
【0041】
本発明の実施例は、各部材の具体的な寸法及び数量に対して限定を行わず、例えば、図1に示す場面において、ブラケット7の右側に一組のギアおよび一つのトグルローラ8を設ける場合のみが示されており、必要がある時、ブラケット7の左右両側に一組のギアおよび一つのトグルローラ8をそれぞれ設けてもよい。また、中間ギアの具体的な数量は、必要に応じて変化したりしてもよい。
【0042】
上記のように、本発明の実施例は、少なくとも下記の効果に達することができる。
1)使用時に、レンズを、遮られた領域(非レンズ領域)から可視領域(レンズ領域)に回転させるように、ウェブカメラ本体を回転させてもよく、
2)可視領域の角度に満足しなかったら、所望の可視角度に達するまでウェブカメラの可視領域を引き続き調整してもよく、
3)使用完了後、レンズを、遮られた領域に到達させるように、トグルローラによってウェブカメラ本体を回転させてもよい。
【0043】
上記のように、本発明の実施例において、上記特徴によって、トグルローラを回転することで、ウェブカメラ本体のシャフトレバー部を回転させるとともにウェブカメラ本体を回動させ、ウェブカメラ本体のレンズ領域が端末装置に保留されている撮影窓まで回動した時、ウェブカメラのレンズが画像を撮影することができ、ウェブカメラの非レンズ領域が撮影窓まで回動した時、ウェブカメラのレンズが遮られることにより、ウェブカメラを有効に遮る技術が提供される。
【0044】
本発明の実施例では、ウェブカメラの回動によって、非使用時にウェブカメラに対する遮りを実現することができるだけではなく、使用時にウェブカメラの可視角度を調整することができ、また、本発明の実施例では、ブラケットを設け、且つブラケットにおける窪み部、側壁における穴などによってウェブカメラを装着する方式によって、装着操作が簡略化され、空間の使用率が向上する。
【0045】
本発明の実施例は、内蔵ウェブカメラの実現方法を更に提供しており、図5を参照して、前記方法は、
500:ウェブカメラ本体をブラケット内の窪み部に装着し、且つ、ウェブカメラ本体と前記窪み部との間に隙間を有し、前記ウェブカメラ本体の外壁に、非レンズ領域とレンズに対応するレンズ領域とを有するようにするステップと、
502:ウェブカメラ本体の軸方向両端のシャフトレバー部をそれぞれブラケットの内側壁において対向した穴に挿入し、且つ少なくとも一つの前記シャフトレバー部を、ブラケット側壁における相応の穴を通して、ブラケットの外側壁に設けられた同軸のウェブカメラ本体装着部に接続するステップと、
504:前記ウェブカメラ本体装着部をトグルローラに接続することで、トグルローラの回転によってウェブカメラ本体を回動させ、前記非レンズ領域とレンズ領域とを切り替えるステップとを含む。
【0046】
更に、前記ステップ504において、下記の少なくとも一つの方式によって、前記ウェブカメラ本体装着部をトグルローラに接続する。
【0047】
前記トグルローラを直接に前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けるか、又は、
第一のギアが前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けられ、第二のギアが前記トグルローラと同軸に取り付けられ、前記第一のギアを前記第二のギアと相接させることにより、前記ウェブカメラ本体装着部をトグルローラに接続するか、又は、
第一のギアが前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けられ、第二のギアが前記トグルローラと同軸に取り付けられ、前記第一のギアと第二のギアとの間に少なくとも一つの中間ギアを設けることにより、前記ウェブカメラ本体装着部をトグルローラに接続し、そのうち、前記第一のギア、中間ギア及び第二のギアのうち隣接する二つのギアが相接し、また、前記中間ギアがブラケットの外側壁に設けられ、該中間ギアを固定するための中間ギア装着部に接続され、前記第二のギアがブラケットの外側壁に設けられ、前記トグルローラを固定するためのローラ装着部に接続されるか、又は、
第一のギアが前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けられ、第二のギアが前記トグルローラと同軸に取り付けられ、前記第二のギアがブラケットの外側壁に設けられた前記ローラ装着部に接続されており、前記第一のギアと第二のギアとをそれらの間に配置されたコンベヤを介して接続させ、
第一のギアが前記ウェブカメラ本体装着部と同軸に取り付けられ、第二のギアが前記トグルローラと同軸に取り付けられ、前記第一のギアと第二のギアとの間に少なくとも一つの中間ギアが設けられており、前記コンベヤを介して前記第一のギア、中間ギア及び第二のギアのうち隣接する二つのギアを接続させ、そのうち、前記中間ギアがブラケットの外側壁に設けられた前記中間ギア装着部に接続され、前記第二のギアがブラケットの外側壁に設けられた前記ローラ装着部に接続される。
【0048】
本方法は、前記第一のギアの歯数を、前記第二のギアの歯数と異なるように設けるか、又は、第一のギアの歯数を、第二のギアの歯数と同じになるように設けることを更に含む。なお、本方法は、前記トグルローラ及びウェブカメラ本体をそれぞれブラケット内における異なる窪み部に設けることを更に含む。
【0049】
本発明方法の実施例における各ステップの具体的な実行方式及びそれに応じた有益な効果については本発明の製品実施例を参照することができ、ここでは重複して説明しない。また、本実施例は、方法実施例における各ステップの具体的な実行順序に対して限定を行わない。
【0050】
上記のように、本発明において、上記特徴によって、トグルローラを回転することで、ウェブカメラ本体のシャフトレバー部を回転させるとともにウェブカメラ本体を回動させ、ウェブカメラ本体のレンズ領域が端末装置に保留されている撮影窓まで回動した時、ウェブカメラ本体のレンズが画像を撮影することができ、ウェブカメラ本体の非レンズ領域が撮影窓まで回動した時、ウェブカメラ本体のレンズが遮られることにより、ウェブカメラを有効に遮る技術が提供される。
【0051】
本発明では、ウェブカメラ本体の回動によって、非使用時にウェブカメラ本体のレンズに対する遮りを実現することができるだけではなく、使用時にウェブカメラ本体のレンズの可視角度を調整することができ、また、本発明の実施例では、ブラケットを設け、ブラケットの窪み部、側壁における穴などによってウェブカメラを装着する方式によって、装着操作が簡略化され、空間の使用率が向上する。
【0052】
上記したのは、あくまでも本発明の好ましい実施例であり、本発明の保護範囲を限定するものではない。本発明の精神及び原則内になされたすべての補正、同等置換、改善等は、いずれも本発明の保護範囲に含まれるものとされる。
図1
図2
図3
図4
図5