特許第6184597号(P6184597)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6184597
(24)【登録日】2017年8月4日
(45)【発行日】2017年8月23日
(54)【発明の名称】シューズアッパー
(51)【国際特許分類】
   A43B 23/02 20060101AFI20170814BHJP
【FI】
   A43B23/02 105Z
   A43B23/02 101A
【請求項の数】7
【全頁数】8
(21)【出願番号】特願2016-531286(P2016-531286)
(86)(22)【出願日】2015年6月23日
(86)【国際出願番号】JP2015067998
(87)【国際公開番号】WO2016002581
(87)【国際公開日】20160107
【審査請求日】2016年12月1日
(31)【優先権主張番号】特願2014-133516(P2014-133516)
(32)【優先日】2014年6月30日
(33)【優先権主張国】JP
(73)【特許権者】
【識別番号】000151221
【氏名又は名称】株式会社島精機製作所
(74)【代理人】
【識別番号】100086830
【弁理士】
【氏名又は名称】塩入 明
(74)【代理人】
【識別番号】100096046
【弁理士】
【氏名又は名称】塩入 みか
(72)【発明者】
【氏名】弓場 功雄
(72)【発明者】
【氏名】島崎 宜紀
(72)【発明者】
【氏名】由井 学
【審査官】 大瀬 円
(56)【参考文献】
【文献】 特表2006−511306(JP,A)
【文献】 特開平10−57109(JP,A)
【文献】 特開昭54−60042(JP,A)
【文献】 特表2012−512698(JP,A)
【文献】 実開昭55−77403(JP,U)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
A43B 23/02
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
編地から成り、かつ紐通し用の孔の周囲が補強されているシューズアッパーにおいて、
無縫製で袋状に編成され、周囲が閉じられ、かつ内部に空間を有する袋状部分が、つま先と足首とを結ぶ方向に沿って延在するように設けられ、さらに前記袋状部分には紐通し用の孔が設けられている紐通し部が形成され、
かつ前記袋状部分に充填材が充填されていることを特徴とする、シューズアッパー。
【請求項2】
前記充填材は、前記袋状部分内で袋状部分に融着している、熱融着性あるいは熱硬化性の合成樹脂を含むことを特徴とする、請求項1のシューズアッパー。
【請求項3】
前記袋状部分は複数の区画に分割されていることを特徴とする、請求項1または2のシューズアッパー。
【請求項4】
充填材を注入するための注入口が前記袋状部分に設けられていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかのシューズアッパー。
【請求項5】
前記袋状部分はさらに足首回りのカラーを備えていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかのシューズアッパー。
【請求項6】
カラーには弾力性の充填材が充填され、紐通し部には熱融着した合成樹脂もしくは熱硬化した合成樹脂を含む充填材が充填されていることを特徴とする、請求項5のシューズアッパー。
【請求項7】
前記袋状部分としてさらに、紐通し部からシューズアッパーの両側面へ向かって延在する袋状の伸び止め部を備え、
かつ伸び止め部へ、熱融着した合成樹脂もしくは熱硬化した合成樹脂を含む充填材が充填されていることを特徴とする、請求項6のシューズアッパー。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
この発明は編地から成るシューズアッパーに関し、特に紐通し用の孔の補強に関する。
【背景技術】
【0002】
スポーツシューズ、スニーカー、トレッキングブーツ、ブーツ等では、編地によりシューズアッパーを構成することが行われ、これによって布帛のシューズアッパーに付きものの、裁断や縫製等の加工を減らすことが検討されている。例えば特許文献1(特開2013-220357)は、編地によりシューズアッパーを構成すると共に、ポリマー素材を所要部にコーティングすることにより、編地の伸縮性を制限することを提案している。また紐通し用の孔のある部分を、複数層にポリマーコーティングを施すことにより補強することを提案している。
【0003】
特許文献2(特開2008-266854)は出願人の先行特許で、中空の編地を編成して、中空部にクッション材、断熱材、保温材などを充填することにより、クッション性、保温性等の所望の性質を編地に付与することを提案している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0004】
【特許文献1】特開2013-220357
【特許文献2】特開2008-266854
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
シューズアッパーの紐通し用の孔には、靴紐から強い力が繰り返して加わり、補強しないと、孔から編地が割けるおそれがある。これに対して特許文献1のように、多層のポリマーコーティングを施すと、所望のパターン通りにコーティングする技術が必要で、また多層のコーティングのため工程数が多くなる。さらにシューズアッパーの編地本来のテクスチャーが失われる。
【0006】
この発明の課題は、紐通し用の孔の周囲の編地を簡単に補強できるようにすることにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
この発明のシューズアッパーは編地から成り、
無縫製により袋状に編成されて、周囲が閉じられ、かつ内部に空間を有する袋状部分が、つま先と足首とを結ぶ方向に沿って延在するように設けられ、袋状部分には紐通し用の孔が設けられている紐通し部が形成され、
かつ前記袋状部分に充填材が充填されて、紐通し用の孔の周囲の編地が補強されている。
【0008】
袋状部分は表編地と裏編地とから成り、かつ袋状に編成された部分で、筒の内部に充填材が充填されて、紐通し用の孔の周囲の編地が補強される。また補強用にコーティングを複数回行う必要はない。なお袋状部分はタンの両側に一対有り、袋状部分の軸方向は、タンの方向(つま先と足首を結ぶ方向)と平行である。
【0009】
好ましくは、充填材は熱融着性あるいは熱硬化性の合成樹脂を含み、いずれも袋状部分の編地に融着している。充填材中の合成樹脂は編地に融着して紐通し用の孔の周囲の編地を補強すると共に、袋状部分内に合成樹脂が融着した構造体が生じ、この構造体も靴紐を支持して、紐通し用の孔の周囲の編地を補強する。合成樹脂の加熱温度と種類等を選ぶことにより、袋状部分が板状ないしフィルム状に硬化し袋状部分の膨らみは僅かな状態から、合成樹脂が発泡体状(クッション状)になって袋状部分の膨らみと弾力性とが残っている状態までの間で、袋状部分の膨らみと弾力性の程度を制御できる。また合成樹脂の材質と加熱温度とを調整すると、合成樹脂が袋状部分の表面へ浸み出さないようにして、編地本来のテクスチャーを保つことができる。
【0010】
熱融着性の合成樹脂あるいは熱硬化性の合成樹脂を含む充填材は、糸状、あるいは繊維状で充填することが好ましく、ビーズ状あるいは粉体状で充填しても良い。液状で充填しても良いが、編地の表面に充填材が浸み出し、編地のテクスチャーを損ねるおそれがある。いずれの場合も、気流によって充填材を充填することが好ましい。
【0011】
袋状部分は例えば数cm程度の長さを持ち、均一に充填材を充填することは容易ではない。充填が均一かどうかは、袋状部分が均一に膨らんで均一な厚さを持つかどうか、あるいは袋状部分が均一な硬さを持つかどうかに影響する。そこで袋状部分を複数の区画に分割し、区画毎に充填すると、1回の充填で充填する範囲が狭くなるので、均一な充填が容易になる。区画を設けるには、表裏の編地の編糸をクロスさせて筒を閉じる、あるいは表裏の編地をタック等により互いに結合することが好ましい。なお複数の注入ノズルを有する充填機を用いても、均一に充填することができる。
【0012】
また好ましくは、充填材を注入するための注入口が袋状部分に設けられている。注入口は、メッシュ組織等の孔のある編成組織を袋状部分の一部に設け、その孔を注入口とする。このようにすると、編地を傷つけずに充填用のノズルを袋状部分内に挿入することができる。ただし編地のゲージが粗く、編目のサイズがノズルの直径に比べて充分大きい場合は、注入口を設けずに、編目に直接ノズルを挿入することができる。なおノズルの直径は、繊維を注入する場合は細くできるが、ビーズ等を注入する場合は太くなる。
【0013】
好ましくは、袋状部分はさらに足首回りのカラーを備えている。このシューズアッパーは、充填材が充填されたカラーと紐通し部とを備え、かつ横編機等により容易に編成できる。
【0014】
さらに好ましくは、カラーには弾力性の充填材が充填され、紐通し部には熱融着した合成樹脂もしくは熱硬化した合成樹脂を含む充填材が充填されている。このシューズアッパーでは、カラーは弾力性を備え、紐通し部は強度を備えて靴紐を支持するとと共に耐久性がある。
【0015】
特に好ましくは、袋状部分としてさらに、紐通し部からシューズアッパーの両側面へ向かって延在する袋状の伸び止め部を備え、伸び止め部へ、熱融着した合成樹脂もしくは熱硬化した合成樹脂を含む充填材が充填されている。このシューズアッパーでは、紐通し部が靴紐による引っ張られることによる変形を、伸び止め部により防止できる。
【図面の簡単な説明】
【0016】
図1】実施例のシューズアッパーの平面図
図2】紐通し用の孔を備える袋状部分の短辺方向断面図
図3】最適実施例のシューズアッパーの平面図
図4】最適実施例での袋状部分の編目構造を示す図
図5】紐通し用の孔を備える袋状部分の製造工程を示す図
図6】紐通し用の孔の編成工程図
図7】袋状部分の区画と、注入用のメッシュを示す図
図8】袋状部分地へ充填材を充填する充填機を示す図
図9】シューズアッパーの要部平面図
【発明を実施するための形態】
【0017】
以下に、発明を実施するための最適実施例を示す。
【実施例】
【0018】
図1は実施例のシューズアッパーを示し、図示しない靴底を取り付けると靴となる。4は甲、5はインナーソールで、インナーソール5は設けなくても良い。6はタン、8,8はタン6の両側の袋状部分で、表編地と裏編地とから成る袋状編地であり、靴紐12を通して支持するための孔10を複数備えている。靴の種類は、スポーツシューズ、スニーカー、トレッキングブーツ、ニットブーツ等、任意である。
【0019】
図2は袋状部分8の構造を示し、14はシューズアッパーの表面に現れる表編地、15は表面に現れない裏編地である。表裏の編地14,15が閉じられていることにより、袋状部分8は袋状になっている。なおシューズアッパー2の全体が表裏の編地を備えていても、袋状部分8のみが表裏の編地を備えていても良い。袋状部分8の内部には、熱融着性樹脂が融着して生じ、あるいは熱硬化性樹脂が硬化して生じた構造体16があり、構造体16は表裏の編地14,15に付着して、孔10を補強すると共に、靴紐12に接触して支持する。熱融着性樹脂は例えば、耐熱性の高い繊維から成る芯を、軟化温度もしくは重合温度が芯よりも低くかつ熱可塑性もしくは熱硬化性の樹脂の繊維の鞘で包んだ糸状の樹脂である。熱硬化性樹脂は例えばポリウレタン樹脂で、例えば軟質のポリウレタン樹脂では構造体16は弾力性が高い発泡体状であり、硬質ポリウレタン樹脂では構造体16はより硬くなり、エラストマー状のポリウレタン樹脂では、構造体16は膨らみが失われてフィルムないし板に近い状態になる。なお、シューズアッパー2の編糸よりも低融点の、熱可塑性樹脂を構造体16に用いても良いが、加熱により袋状部分8が軟化するおそれがある。充填材は糸状、繊維状に限らず、ビーズ状、粉体状でも良く、熱融着性の樹脂及び熱硬化性樹脂以外に、他の繊維材料等を含んでいても良い。
【0020】
図3図4は最適実施例のシューズアッパー30を示し、例えば前後少なくとも一対の針床を有する横編機上で、編み出し部L1,L2から、即ちシューズアッパーの踵側から,2個のキャリアを用いてエリア32,33を編成する。ラインL3から例えばキャリアを1個にし、残るエリア34を爪先まで編成する。この間、減らし目と増目とを行い、シューズアッパー30の形状に従って編成し、両面編み(インターロック編み)、スムース編み等の伸び難い編み方を用いる。なおエリア32〜34以外に、タンを同時に編成しても良く、またタンを別途に編成して縫製等により結合しても良い。
【0021】
カラー35、紐通し部36,伸び止め部37は袋状で、カラー35,紐通し部36はエリア32,33の端部にあり、例えばカラー35を図4のようにして編成するが、紐通し部36も同様である。両面編みによりエリア32を編成し、天竺編みにより袋状のカラー35を編成する。伸び止め部37は、例えば前針床の針で袋の一面を、後針床の針で袋の他の面を編成する。
【0022】
図5は袋状部分8と構造体16の製造工程を示し、ステップS1で袋状部分8を編成し、この時、例えば図6のようにして紐通し用の孔10を設ける。ステップS2で、図8の充填機80等を用い、図7に示す注入口22から熱融着性樹脂を含む充填材を注入する。ステップS3で、熱処理により熱融着性樹脂を袋状部分の編地に融着させると共に構造体16を設けて、紐通し用の孔10を補強する。なお靴紐12はステップS1とステップS2の間に、孔10に通しておく。
【0023】
図6は紐通し用の孔10の編成を示し、1)では、袋状部分8の表編地14(破線)と裏編地15(実線)とを、例えば前後一対の針床を有する横編機で、編糸64により編成する。用いる針にA〜H及びa〜hの符号を付す。2)で、孔10の周囲の針C,c,F,fに、例えば、表編地の針d,eの編目を裏編地の針C,Fの編目にそれぞれ重ね、裏編地の針D,Eの編目を表編地の針c,fの編目にそれぞれ重ねて、4個の二重目68を形成することにより、孔10の両側を編糸64で塞ぐ。3)で、4個の掛目69を孔10内の針D,d,E,eに渡糸がX字状にクロスするように形成し、4)で掛目69上に通常の編目を形成して孔10の編成を完了する。なお孔10の編成方法は任意である。
【0024】
図7は袋状部分8の構造を示し、袋状部分8の長手方向(筒の軸方向)はタン6の長手方向に平行で、例えば複数個の区画21に分割部20によって、袋状部分8は長手方向に沿って区分されている。そして区画21毎にメッシュ組織等の注入口22が設けられている。分割部20は、表編地と裏編地とを閉じる部分、あるいは結合する部分で、例えば表編地の編糸と裏編地の編糸をクロスさせると、表編地と裏編地とを閉じることができる。また表編地と裏編地とをタック等により接続すると、表編地と裏編地とを結合することができる。分割部20は充填材を注入する範囲を区画21内に制限するためのもので、充填材を注入する範囲を制限できる程度に袋状部分8を分割できていれば良い。また分割部20と区画21とは袋状部分8が膨らみすぎることを抑制する効果がある。なおまた袋状部分8の表裏を接続するように、多数の渡糸をスペーサファブリック状に配置しても、袋状部分8が膨らみすぎることを抑制できる。なお複数のノズルを有する充填機を用いると、袋状部分8へ充填材を均一にかつ短時間で充填できる。この場合、分割部20と区画21は設けなくても良い。メッシュ組織でのメッシュの孔から成る注入口22を、例えば袋状部分8の裏面等の目立たない個所に設ける。これは充填機のノズルを挿入するための孔で、袋状部分8で編目間に隙間がある場合、注入口22は設けなくても良いが、裏編地など目立たないところに設けることが好ましい。
【0025】
図8は充填機80の例を示し、82はノズルで、空気パイプ84からは圧縮された空気が供給され、充填材供給部86からは糸状、繊維状、ビーズ状、粉体状等の充填材が供給されて空気と混合され、ノズル82から噴射される。充填材は熱融着性樹脂及び熱硬化性樹脂が好ましいが、単なる熱可塑性樹脂でも良く、また熱融着性樹脂あるいは熱硬化性樹脂と、ニットアッパーの編糸と同程度以上の耐熱性を有する繊維、との混合物、等でも良い。なお熱融着性樹脂の糸は、耐熱性の高い繊維の芯を熱可塑性で軟化温度が低い繊維の鞘で囲んだものである。芯と鞘の構造とせずに、単に耐熱性の高い繊維と、重合開始温度あるいは耐熱温度がニットアッパーの編糸の耐熱温度よりも低い繊維とを混合して、充填しても良い。
【0026】
図9は、実施例のシューズアッパー90の要部を模式的に示し、92は甲、94は紐通し部で、袋状の紐通し部94は膨らみがある。紐通し部94の袋の内部に、注入口22から熱融着性樹脂あるいは熱硬化性樹脂が充填されて、融着あるいは熱硬化し、紐通し部44を補強している。また紐通し部94は、区画21で仕切られ、区画21毎に注入口22が設けられているが、区画21及び注入口22は設けなくても良い。
【0027】
実施例には以下の特徴がある。
1) 袋状部分8を設けて、紐通し用の孔10を補強するように構造体16を設ける。複数回のポリマーコーティング等は不要で、異種の材料でコーティングせず、充填材は袋状部分8から浸み出さないので、編地本来のテクスチャーを保つことができる。
2) 袋状部分8は、強度の他に、厚さと弾力性とを有し触感が良い。
3) 熱硬化性樹脂の充填材による構造体16は、日射等で軟化しない。
4) 袋状部分8を複数の区画21に分割すると、充填材を容易に均一に充填できる。
5) メッシュ組織等の注入口22を設けると、袋状部分8の編地を傷つけずに、ノズル82を挿入できる。
6) カラーと紐通し部と伸び止め部とを有するシューズアッパーを容易に編成できる。
7) カラーに弾力性を付与すると共に、紐通し部と伸び止め部とに強度を付与し、靴紐に繰り返し引かれることによる割れや変形を防止できる。
【符号の説明】
【0028】
2,30 シューズアッパー 4 甲 5 インナーソール
6 タン 8 袋状部分 10 孔 12 靴紐
14 表編地 15 裏編地 16 構造体 20 分割部
21 区画 22 注入口 32〜34 エリア
35 カラー 36 紐通し部 37 伸び止め部
64 編糸 68 二重目 69 掛目 80 充填機
82 ノズル 84 空気パイプ 86 充填材供給部
90 シューズアッパー 92 甲 94 紐通し部
L1,L2 編み出し部 L3 ライン
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
図8
図9