(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6197013
(24)【登録日】2017年8月25日
(45)【発行日】2017年9月13日
(54)【発明の名称】負荷・位置インジケータを有する航空機アセンブリ
(51)【国際特許分類】
B64D 45/00 20060101AFI20170904BHJP
【FI】
B64D45/00 A
【請求項の数】17
【外国語出願】
【全頁数】11
(21)【出願番号】特願2015-220831(P2015-220831)
(22)【出願日】2015年11月11日
(65)【公開番号】特開2016-107975(P2016-107975A)
(43)【公開日】2016年6月20日
【審査請求日】2015年12月24日
(31)【優先権主張番号】1420283.2
(32)【優先日】2014年11月14日
(33)【優先権主張国】GB
(73)【特許権者】
【識別番号】509133300
【氏名又は名称】ジーイー・アビエイション・システムズ・リミテッド
【氏名又は名称原語表記】GE AVIATION SYSTEMS LIMITED
(74)【代理人】
【識別番号】100137545
【弁理士】
【氏名又は名称】荒川 聡志
(74)【代理人】
【識別番号】100105588
【弁理士】
【氏名又は名称】小倉 博
(74)【代理人】
【識別番号】100129779
【弁理士】
【氏名又は名称】黒川 俊久
(74)【代理人】
【識別番号】100113974
【弁理士】
【氏名又は名称】田中 拓人
(72)【発明者】
【氏名】スチュアート・ジョン・レイシー
(72)【発明者】
【氏名】インドラカジ・グルン
【審査官】
志水 裕司
(56)【参考文献】
【文献】
特表2011−504829(JP,A)
【文献】
特開昭61−168833(JP,A)
【文献】
特開平08−064197(JP,A)
【文献】
米国特許第03223069(US,A)
【文献】
特開2001−292513(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
B64C 25/00 − 25/68
B64D 45/00
G01L 5/00
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
航空機アセンブリ(10)であって、
印加される負荷(50)に応じて可動域にわたって移動可能な可動要素(12)、および
非定位置(24)と定位置(22)との間で機械的に動くことが可能な復元可能なインジケータ(20)
を備え、
前記復元可能なインジケータ(20)が、前記復元可能なインジケータ(20)が、前記可動域内の所定の位置への前記可動要素(12)の移動に応じて前記定位置(22)から前記非定位置(24)に動くように前記可動要素(12)に動作可能に結合されており、
前記復元可能なインジケータ(20)が、双安定板ばね(40)を備え、
前記双安定板ばね(40)が、前記可動要素(12)の移動の経路内に配置された一部分(46)と、自由端(42)と、凹面(26)および該凹面(26)の反対側の凸面(28)とを有し、
前記自由端(42)は、前記負荷が所定の範囲を超えた後、カール状になる位置をとる航空機アセンブリ(10)。
【請求項2】
前記所定の位置が、動作範囲限界に対応する、請求項1に記載の航空機アセンブリ(10)。
【請求項3】
前記所定の位置が、所定の負荷に応じた前記可動要素(12)の位置に対応する、請求項1に記載の航空機アセンブリ(10)。
【請求項4】
前記所定の負荷が、動作負荷限界を含む、請求項3に記載の航空機アセンブリ(10)。
【請求項5】
前記双安定板ばね(40)が、前記非定位置(24)に対応する第1の安定状態(34)および前記定位置(22)に対応する第2の安定状態(32)を有する、請求項1乃至4のいずれかに記載の航空機アセンブリ(10)。
【請求項6】
前記双安定板ばね(40)が、前記可動要素(12)が前記一部分(46)に接触したときに前記第2の状態(32)と前記第1の状態(34)との間で動くようになっている、請求項5に記載の航空機アセンブリ(10)。
【請求項7】
前記自由端(42)に配置された質量体(130)を含む、請求項1乃至6のいずれかに記載の航空機アセンブリ(10)。
【請求項8】
前記双安定板ばね(40)の前記一部分(46)が、前記可動要素(12)に動作可能に結合された第2の端部(44)を有する、請求項1乃至7のいずれかに記載の航空機アセンブリ(10)。
【請求項9】
前記双安定板ばね(40)が、両側の前記自由端(42)である第1の端部(42)および第2の端部(44)を備え、前記一部分(46)が、前記第1の端部(42)と前記第2の端部(44)との間に位置する、請求項5に記載の航空機アセンブリ(10)。
【請求項10】
前記双安定板ばね(40)が、所定の力(50)の印加に応じて前記第1の状態(34)と前記第2の状態(32)との間で変化するように構成されている、請求項5に記載の航空機アセンブリ(10)。
【請求項11】
前記所定の力(50)が、前記可動要素(12)に作用する所定の負荷に対応する、請求項10に記載の航空機アセンブリ(10)。
【請求項12】
前記所定の負荷(50)が、動作負荷限界に対応する、請求項11に記載の航空機アセンブリ(10)。
【請求項13】
前記動作負荷限界が、航空機の着陸からの慣性負荷に対応する、請求項12に記載の航空機アセンブリ(10)。
【請求項14】
前記可動要素(12)が、航空機用の着陸装置の一部を含む、請求項1乃至13のいずれかに記載の航空機アセンブリ(10)。
【請求項15】
前記復元可能なインジケータ(20)が、前記定位置(22)と前記非定位置(24)との間で動くときに壊れないものである、請求項1乃至14のいずれかに記載の航空機アセンブリ(10)。
【請求項16】
前記復元可能なインジケータ(20)が、前記非定位置(24)から前記定位置(22)に手動で動かすことが可能である、請求項1乃至15のいずれかに記載の航空機アセンブリ(10)。
【請求項17】
前記復元可能なインジケータ(20)が、前記非定位置(24)と前記定位置(22)との間で難なく繰り返しリセット可能である、請求項1乃至16のいずれかに記載の航空機アセンブリ(10)。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
航空機アセンブリは、負荷または位置が越えられたか否かを判定するために視覚インジケータを必要とする場合がある。例えば、壊れる負荷・位置インジケータが、着陸装置アセンブリに使用されており、これは、負荷または位置が所定の値を越えたときに複数の破片に破壊される。壊れるインジケータが破壊されると、破片が、異物となり、航空機への異物損傷(FOD:Foreign Object Damage)の原因となる場合がある。また、一旦破壊されると、壊れるインジケータは、リセットすることができないどころか、部品を交換しなければならず、このため、保守費用の増加の原因となっている。別の代替的な例は、慣性負荷または物理的負荷を測定するための電子システムである。
【発明の概要】
【0002】
本発明の実施形態は、印加される負荷に応じて移動する可動要素を有する航空機アセンブリに関する。可動要素は、可動域内の所定の位置への可動要素の移動に応じて非定位置(non−home position)と定位置(home position)との間で機械的に動く復元可能な(rehomeable)インジケータにさらに結合される。
【図面の簡単な説明】
【0003】
【
図1】復元可能なインジケータを有する、航空機の着陸装置アセンブリの概略正面図である。
【
図2】着陸装置アセンブリにおいて定位置にあるインジケータの
図1の部分拡大斜視図である。
【
図3】着陸装置アセンブリにおいて非定位置にあるインジケータの部分拡大図である。
【
図4】定位置にある第2の実施形態のインジケータである。
【
図5】非定位置にある第2の実施形態のインジケータである。
【
図6】定位置にある第3の実施形態のインジケータである。
【
図7】非定位置にある第3の実施形態のインジケータである。
【
図8】定位置にある第4の実施形態のインジケータである。
【
図9】非定位置にある第4の実施形態のインジケータである。
【発明を実施するための形態】
【0004】
図1は、航空機アセンブリ10の第1の実施形態を示しており、その一例は、着陸装置アセンブリである。航空機アセンブリ10は、可動要素12と、固定要素14と、復元可能な負荷・位置インジケータ20とを備える。可動要素12は、航空機用の着陸装置の一部を含み、その一例は、アクチュエータである。可動要素12は、印加される負荷に応じて可動域にわたって移動可能である(例えば、アクチュエータは、内部空気装置に起因してまたは着陸の力に反応して伸縮する)。
【0005】
復元可能なインジケータ20は、可動要素12に動作可能に結合されており、復元可能なインジケータ20は、可動域内の所定の位置への可動要素12の移動に応じて定位置22から非定位置24に動くようになっている。例えば、インジケータ20は、アクチュエータが収縮されているときに定位置22から始まる。アクチュエータが、所定の通常の伸長範囲内にあるとき、インジケータ20は、定位置22にとどまる。アクチュエータが、所定の伸長範囲を超えて伸長されたとき、インジケータ20は、瞬時に非定位置24に動く。アクチュエータがもう一度収縮されても、インジケータ20は、非定位置24にとどまる。
【0006】
所定の位置は、動作負荷限界内の所定の負荷に応じた動作範囲限界に対応してもよい。動作負荷限界は、前記負荷が越えられた場合に検査が必要な所定の限界であってもよい。負荷限界は、必ずしも部品の最大限界負荷でなくてもよい。
【0007】
航空機アセンブリ10は、着陸装置アセンブリとして示されているが、復元可能なインジケータ20のための環境は、特定の航空機アセンブリに限定されない。他の航空機アセンブリ(トランスミッションビーム(transmission beam)、エンジンマウント、ストラット、翼、尾部(empennage)、主取付具(primary fitting)、または他の原理的な構造要素など)が考えられる。航空機アセンブリ10は、前述の例に限定されない。
【0008】
図2および
図3に示されているように、負荷・位置インジケータ20は、定位置22と非定位置24との間で機械的に動くことができる。
図1および
図2では、負荷・位置インジケータ20が定位置22にあるところが示されており、この場合、負荷・位置インジケータ20は、可動要素12および固定要素14の両方に対して垂直に突出している。インジケータ20の第1の端部42は、自由端であり、一方、第2の端部44は、適切な位置に片持ち梁のように可動要素12に結合されている。定位置22は、インジケータ20が結合されている航空機アセンブリ10が過剰な力または変位を受けていないことを視覚的に表す位置に対応する。非定位置24(
図3に示されている)は、航空機アセンブリ10が過剰な力または変位を受けたことを視覚的に表す。非定位置24は、カール状になるものまたはコイル状になるものとして示されているが、非定位置24が定位置22とは視覚的に明白に異なる限り他の位置であってもよい。復元可能なインジケータ20は、定位置22から非定位置24におよびこれとは逆に動くときに壊れない。
【0009】
用語「壊れない」は、本明細書で説明されるように破壊されないこと、裂けないこと、または砕けないこととして規定される。部品は、位置の変更の回数に関係なく位置の変更を通して無傷のままである。
【0010】
用語「復元可能な」は、本明細書で説明されるように、別の半永久的な位置に再配置される能力を有することとして規定される。力が、物品に印加されなければ、物品は、現在の位置にとどまる。
【0011】
インジケータ20は、凹面26および凸面28を備える。インジケータ20は、双安定板ばね(bistable spring band)40を備え、双安定板ばね40は、非定位置24に対応する第1の安定状態34および定位置22に対応する第2の安定状態32を有する。双安定板ばね40は、所定の力50(図示せず)の印加に応じて第1の状態34と第2の状態32との間で変化するように構成されている。所定の力50は、可動要素12に作用する所定の負荷に対応する。双安定板ばね40は、可動要素12の移動の経路内に配置された一部分46を有し、双安定板ばね40は、可動要素12が一部分46に接触したときに第2の状態32と第1の状態34との間で動くようになっている。第2の端部44は、可動要素12に動作可能に結合されている。双安定板ばね40は、両側の第1の端部42および第2の端部44を備え、一部分46は、第2の端部44と第1の端部42との間に位置している。
【0012】
インジケータ20は、凹面26および反対側の凸面28を形成する、わずかに湾曲した薄い矩形材料から作製されている。力または変位が、凸面28に加えられても、インジケータ20は、非定位置24に動かない。力または変位が、凹面26に加えられると、インジケータは、非定位置24に動く。
【0013】
第1の実施形態のインジケータ20は、金属から作製され、織物またはプラスチックの被覆を有してもよいが、それは、ある安定位置から別の(視覚的に異なる)安定位置に繰り返し可能に動くことができる任意の材料のものであってもよい。インジケータ20は、異なる材料の層を含んでもよいし、あるいは均一な材料のものであってもよい。
【0014】
図3は、非定位置24にあるインジケータ20の拡大図を示している。第1の端部42は、カール状になっており、負荷または位置が越えられたことを視覚的に示している。インジケータ20は、復元可能であり、したがって、使用者によって定位置にリセットすることができる。インジケータ20は、非定位置24から定位置22に手動で動かすことが可能であり、非定位置24と定位置22との間で難なく繰り返しリセット可能である。インジケータ20は、直接的に、またはインジケータ20が結合されている航空機アセンブリ10を介して間接的にインジケータ20に作用する力または変位によって定位置22から非定位置24に動かされ得る。インジケータ20が、非定位置24をとったら、使用者のみが、インジケータ20を定位置22に手動で戻すことができる。
【0015】
図4は、定位置122にある第2の実施形態のインジケータ120を示している。第2の実施形態は、第1の実施形態と同様であるが、主な違いは、第2の実施形態が、第1の端部142に質量体130を含むことである。質量体は、重量を調節し、端部142により重い先端を有することによる加速度または減速度によって所望の慣性負荷範囲に調整されてもよい。代替的な実施形態では、質量体130を別に付加する代わりに第1の端部142の厚さを増加させてもよい。大抵の場合、2つの実施形態間で同じ部分は、同じ符号によって識別される。ただし、第2の実施形態の符号には、100が足されている。
【0016】
図5は、
図3に関して前述したのと同じ方法で機能する、非定位置124にある第2の実施形態のインジケータ120を示している。第1の端部142は、慣性負荷が所定の範囲を超えた後、カール状になる位置をとる。厚さまたは質量体130の付加は、インジケータ120が、非定位置124に動いて、カールすることを妨げないどころか、印加される物理的な力の代わりに慣性負荷によって位置が変更されることを容易にする。
【0017】
図6は、定位置222にある第3の実施形態のインジケータ220を示している。インジケータ220は、上方に撓んだ形状で端部242および244のそれぞれにおいて保持されている長い材料片(任意の適用可能な断面(例えば、平坦な、丸い、四角い)を有する)である。インジケータ220は、三面が支持要素216によって囲まれているものとして示されており、インジケータ220は、支持要素216の2つの側部の間の間隔にまたがっている。力250は、直接接触によって、慣性力によって、またはインジケータ220が結合されている航空機アセンブリ210を介して間接的に、インジケータ220に印加されてもよい。材料および形状は、インジケータ220が定位置222から非定位置224に動き、使用者が位置を定位置222に手動で変更するまで非定位置224にとどまることを可能にする任意のものであってもよい。
図7は、力250が印加された後の下方に撓む位置の非定位置224にある第3の実施形態のインジケータ220を示している。
【0018】
図8は、定位置にある第4の実施形態のインジケータ320を示している。第4の実施形態は、第3の実施形態と同様であるが、主な違いは、第4の実施形態が、中央に質量体330を含むことである。質量体は、より重い部分を有することによる加速度によって所望の慣性負荷範囲に調整されてもよい。代替的な実施形態では、質量体330を付加する代わりに中央の厚さを増加させてもよい。大抵の場合、2つの実施形態間で同じ部分は、同じ符号によって識別される。ただし、第4の実施形態の符号には、100が足されている。
【0019】
図9は、慣性力が印加された後の非定位置(
図7に関して前述したのと同様に下方に撓む位置)にあるインジケータ320を示している。
【0020】
図1〜
図5に関して、第1の実施形態および第2の実施形態のインジケータ20、120は、それぞれ可動要素12、112から水平に突出している。代替的な実施形態において、インジケータ20、120は、可動要素12、112の内部において垂直に向けられるか、まはた配置されてもよい。物理的負荷、慣性負荷、または位置が越えられたとき、インジケータ20、120は、瞬時に非定位置24、124に動く。凹面26、126に印加される力によって、インジケータ20、120は、凸面28、128を内側にしてカールされ、これにより、凹面26、126は、形状および設計された厚さに起因して外面となる。材料の厚さは、軽すぎる力が印加されたときに瞬時に非定位置24に動かないように動作負荷範囲に対応して作製されてもよい。インジケータ20を瞬時に非定位置に動かす力は、本発明の実施態様に応じて異なる。
【0021】
インジケータ20、120が、非定位置24、124にあるとき、このことは、越えられた負荷または変位(例えば、硬着陸)によって発生する損傷に関してその部位を検査するように使用者に警告している。硬着陸は、着陸装置アセンブリに有害となり得る高い減速度の原因となる。インジケータ20、120が、各着陸装置アセンブリにある場合、インジケータ20、120は、独立して機能し、これにより、使用者が非対称的な硬着陸があったか否かを迅速に確かめることを可能にする。部位の検査が完了したら、使用者は、定位置22、122にリセットするためにインジケータ20、120のカールを元に戻すことができる。このように、インジケータ20、120は、必要に応じて何度でも作動およびリセットされ得る。
【0022】
インジケータ20、120を作動させて定位置22、122から非定位置24、124に瞬時に動かすには、少なくとも3つの方法がある。一つ目は、物理的な力50、150が、インジケータ20、120の凹面26、126の任意の部分に対して直接的または間接的に印加される場合である。二つ目は、慣性負荷が、インジケータ20、120の凹面26、126に直接的または間接的に印加される場合である。質量体130または厚くされた部分は、慣性負荷に反応し、これにより、インジケータ120が非定位置に瞬時に動くことがもたらされる。慣性力は、航空機アセンブリ100の全体または航空機アセンブリ100の個別の部品(可動要素112のような)が、高い力(例えば、硬着陸の衝撃力)の印加を受けるときに一般的には間接的にインジケータ120に印加される。三つ目は、部品の位置が越えられた場合である。例えば、アクチュエータが過度に伸長した場合である。これにより、インジケータ20、120は、定位置22、122から非定位置24、124に押される。
【0023】
図6〜
図9に関して、第3の実施形態および第4の実施形態のインジケータ220、320はそれぞれ、前述の少なくとも3つの方法のいずれかに同様に反応する。端部242、342および244、344の両方は固定されており、中央部は、第1の実施形態および第2の実施形態に示されているようにカールされる代わりに定位置222、322と非定位置224、324との間で動かされる。
【0024】
この記載された説明では、最良の態様を含めて本発明を開示するために、さらには、任意の当業者が任意の装置またはシステムの作製および使用ならびに任意の組み込み方法の実行を含めて本発明を実施することを可能にするために、例が使用されている。本発明の特許可能な範囲は、特許請求の範囲によって規定されており、また、当業者によって想到される他の例を含み得る。このような他の例は、特許請求の範囲の文言と異ならない構造的要素を有する場合または特許請求の範囲の文言と実質的に異ならない均等な構造的要素を含む場合に、特許請求の範囲内にあることが意図されている。
【符号の説明】
【0025】
10 航空機アセンブリ
12 可動要素
14 固定要素
20 インジケータ
22 インジケータ定位置
24 インジケータ非定位置
26 凹面
28 凸面
32 第2の状態
34 第1の状態
40 双安定板ばね
42 第1の端部
44 第2の端部
46 一部分
50 力
110 航空機アセンブリ
112 可動要素
114 固定要素
120 インジケータ
122 インジケータ定位置
124 インジケータ非定位置
126 凹面
128 凸面
130 質量体
132 第2の状態
134 第1の状態
140 双安定板ばね
142 第1の端部
144 第2の端部
150 力
210 航空機アセンブリ
212 可動要素
216 支持要素
220 インジケータ
222 インジケータ定位置
224 インジケータ非定位置
226 凹面
228 凸面
232 第2の状態
234 第1の状態
240 双安定板ばね
242 第1の端部
244 第2の端部
246 一部分
250 力
310 航空機アセンブリ
312 可動要素
316 支持要素
320 インジケータ
322 インジケータ定位置
324 インジケータ非定位置
326 凹面
328 凸面
330 質量体
332 第2の状態
334 第1の状態
340 双安定板ばね
342 第1の端部
344 第2の端部
346 一部分
350 力