特許6197696IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

発光装置の製造方法及び発光装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、発光装置の発光効率は、銀膜の硫化による変色のほか、発光装置の製造工程中の熱履歴によるリードフレーム及び/又は樹脂ケースの劣化にも起因して低下することを新たに見出した。 本発明は、課題に鑑みなされたものであり、発光装置の製造工程中の熱履歴による、発光装置用支持体の劣化を抑制することができる発光装置の製造方法を提供すること、従来に比べ発光効率を向上させることができる発光装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、以下の発明を含む。 1.(a)樹脂成形体が導電部材と一体的に形成されている又は導電部材を含む基板上に形成されている発光装置用支持体を準備し、 (b)前記樹脂成形体の表面に、Ni、Ti、Zr、Al、Si、In及びSnから選択される1種以上の元素の島状膜を形成し、 (c)その後、前記発光装置用支持体上に発光素子を搭載し、前記発光素子と前記導電部材とを電気的に接続する発光装置・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の発光装置の製造方法によれば、発光装置の製造工程中の熱履歴による、発光装置用支持体の劣化を抑制することができる。また、本発明の発光装置によれば、従来に比べ発光効率を向上させることが可能となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1A】本発明の発光装置の一実施形態を示す概略平面図である。

【図1B】本発明の発光装置の一実施形態を示す断面図である。

【図1C】図1Aにおける酸化した特定元素の島状膜を説明するための部分拡大図である。

【図2A】図1の発光装置の製造工程を説明するための断面図である。

【図2B】図1の発光装置の製造工程を説明するための断面図である。

【図2C】図1の発光装置の製造工程を説明するための断面図である。

【図2D】図1の発光装置の製造工程を説明するための断面図である。

【図3】本発明の発光装置の発光効率の向上を示すグラフである。

10 発光装置   11 発光装置用支持体   12 導電部材   12a 反射膜   12b 基材   13 樹脂成形体   13a 反射用側壁   14a 特定元素の島状膜   14b 酸化した特定元素の島状膜   15 発光素子   16 ワイヤ   17 透光部材

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