特許6203577IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

生体内に吸収されたアルコールの代謝生成物である酢酸やアセトンをすみやかに代謝する作用を有し、アルコール摂取の弊害である吐き気などの不快感やめまい、二日酔い等の症状緩和に有用で、安定性及び安全性に優れたアルコール生成物代謝促進剤に関する。本発明は、さらに該アルコール生成物代謝促進剤を含有する、アルコール生成物代謝促進用飲食品、アルコール生成物代謝促進用栄養組成物、又はアルコール生成物代謝促進用医薬品

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1、2に開示のウコン、カフェイン又はカテキン等を多量に摂取した場合、肝臓に悪影響を及ぼす可能性がある。また、カフェインには不眠やめまい、不安といった副作用があり、多量にカフェインを摂取した場合には中毒症状を呈することが知られている。 本発明は、生体内に吸収されたアルコールの代謝生成物である酢酸やアセトンをすみやかに代謝する作用を有し、アルコール摂取の弊害である吐き気などの不快感やめまい、二日酔い等の症状軽減に有用な、日常的に安全に摂取することが出来るアルコール生成物代謝促進剤、及び該アルコール生成物代謝促進剤を配合したアルコール生成物代謝促進用飲食品、アルコール生成物代謝促進用栄養組成物、又はアルコール生成物代謝促進用医薬品を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは、の課題を解決するため鋭意検討を進めたところ、リン脂質に、顕著なアルコール生成物代謝促進効果あることを見出した。 すなわち本発明は、以下の様態を含むものである。 (1)リン脂質を有効成分とするアルコール生成物代謝促進剤。 (2)更に、タンパク質及び脂質を含有し、前記タンパク質及び脂質が、乾燥物中、タンパク質15〜35重量%、脂質45〜60重量%であり、うち乳由来のリン脂質・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明のアルコール生成物代謝促進剤は、生体内に吸収されたアルコールの代謝生成物である酢酸やアセトンを代謝する作用が顕著であり、アルコール摂取の弊害である吐き気などの不快感やめまい、二日酔い等の症状軽減に有用である。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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