特許6203680IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

テーブルなどの機能部品が取付けられた可動アームが回転によってコンソール本体に対して倒され、あるいは、起こされるように設けられた車両用コンソールのヒンジ機構

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に開示された車両コンソールのヒンジ機構において、例えばコンソールリッドの重量やユーザのニーズに応じて操作荷重の補助力を調整するには、トーションスプリングそのものを取替えなければならない。このため、弾性力の異なる複数種類のトーションスプリングを用意しておくことが必要となり、かつ、作業性もわるい。 本発明は、このような課題を解決しようとするものであって、その目的は、トーションスプリングを取替えることなく、テーブルなどの機能部品が取付けられた可動アームに作用させる付勢力を調整可能とすることである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、上述の目的を達成するためのもので、以下のように構成されている。
【発明の効果】
本発明においては、位置決めされた回転調整体の回転位置に応じて、可動アームに対するトーションスプリングの付勢力が調整される。そのため、回転調整体の位置決め位置を変更することで、トーションスプリングを取替えることなくテーブルなどの機能部品が取付けられた可動アームに作用させる付勢力を調整できる。したがって、トーションスプリングの付勢力の調整に際して弾性力の異なる種類のトーションスプリングを用意しておくことが不要で、かつ、トーションスプリングを取替えるための煩雑な作業が不要となる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】車両用コンソールの外観斜視図。

【図2】車両用コンソールの側面図。

【図3】車両用コンソールのヒンジ機構を表した斜視図。

【図4】車両用コンソールのヒンジ機構の構成部材を分解状態で表した斜視図。

【図5】車両用コンソールのヒンジ機構をコンソール本体の左側から視た断面図。

【図6】図5の状態から調整ボルトを前進させた状態を表した断面図。

【図7】図5の状態から調整ボルトを後退させた状態を表した断面図。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1 車両用コンソール   3 コンソール本体   7 テーブル(機能部材)   30 回転調整体   60 ヒンジシャフト   70 調整ボルト   90 可動アーム   S トーションスプリング    

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