特許第6203956号(P6203956)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6203956
(24)【登録日】2017年9月8日
(45)【発行日】2017年9月27日
(54)【発明の名称】模擬銃における威力抑制装置
(51)【国際特許分類】
   F41B 11/724 20130101AFI20170914BHJP
   F41B 11/56 20130101ALI20170914BHJP
   F41B 11/62 20130101ALI20170914BHJP
   F41B 11/721 20130101ALI20170914BHJP
   A63H 33/18 20060101ALI20170914BHJP
【FI】
   F41B11/724
   F41B11/56
   F41B11/62
   F41B11/721
   A63H33/18 D
【請求項の数】1
【全頁数】8
(21)【出願番号】特願2016-528786(P2016-528786)
(86)(22)【出願日】2014年6月24日
(86)【国際出願番号】JP2014066675
(87)【国際公開番号】WO2015198394
(87)【国際公開日】20151230
【審査請求日】2016年9月30日
(73)【特許権者】
【識別番号】592153584
【氏名又は名称】株式会社東京マルイ
(74)【代理人】
【識別番号】100072039
【弁理士】
【氏名又は名称】井澤 洵
(74)【代理人】
【識別番号】100123722
【弁理士】
【氏名又は名称】井澤 幹
(74)【代理人】
【識別番号】100157738
【弁理士】
【氏名又は名称】茂木 康彦
(72)【発明者】
【氏名】岩澤 巌
【審査官】 畔津 圭介
(56)【参考文献】
【文献】 特開2008−039371(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
F41B 11/724
A63H 33/18
F41B 11/56
F41B 11/62
F41B 11/721
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
気流の噴射径路上に弾丸を配置し、圧縮気流により発射する模擬銃において、
弾丸の発射威力を弾丸の質量に応じて抑制する手段として、圧縮気流を漏洩させる気流漏洩部を、上記噴射径路又は噴射径路に通じる部分に形成し、
気流漏洩部は、圧縮気流を瞬間的に堰き止める弾丸と、堰き止めの結果、圧縮気流の圧力上昇に伴って、弾丸の配置されている噴射径路上の位置よりも上流の位置にある圧縮気流を漏洩させる流路と、圧縮気流の圧力上昇に伴って流路を開くように流路を開閉可能に閉じている流路の開閉機構と、を有することを特徴とする模擬銃における威力抑制装置。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は気流の噴射径路上に弾丸を配置し、圧縮気流により発射する模擬銃において、発射威力を抑制する装置に関するものである。
【背景技術】
【0002】
エアガン又はガスガンなどの模擬銃については、銃砲刀剣類所持等取締法第1条の2等において発射された弾丸の運動エネルギーについて規定されており、それによれば6mmの弾丸を使用した場合、特定された測定点におけるエネルギーが3.5J/cmよりも大きくなると準空気銃の扱いとなると理解される。従って、上記の規定値を超えるガスガンは製造されていない。しかし、幾つかの条件が重なった場合には、一時的に規定値を超えることも考えられる。例えば、真夏の高温下での使用は上記の問題を生じさせる可能性がある。
【0003】
温度条件とは別に、メーカーの意図していない弾丸を用いたときには、それも問題になり得る。この種の模擬銃では上記のとおり直径6mmの弾丸が使用され、BB弾と呼ばれている。そのBB弾として、各メーカーから販売されているのはプラスチック成形品であるが、ボールベアリングの直径6mmの金属球を弾丸に流用した例も報告されている。このため、通常使用されるプラスチック製BB弾以外の重量弾の使用、真夏の高温下での使用及び通常使用される134aなどのガス以外のハイパワーなパワーソース(CO)の使用等の条件が組み合わされると、予測不能な弾速の上昇現象が発生し得る。
【0004】
このように、プラスチック製BB弾よりも質量の大きい、金属製ボールベアリングなどが弾丸として使用されることは、メーカー各社にとって見過ごしにできない事態である。何らかの対策を講じなければ、期せずして違法行為が見逃される恐れもあり、当業界にとっても好ましいことではないからである。しかしながら、予想していなかった事態であるので金属製弾丸を区別したり、排除したりする技術も知られていない。
【0005】
先行技術を調査すると、特開2009−14327号のエアガンに関する発明が見出された。同号の発明は、ガス放出流路内に設けられ、ガス蓄圧室からインナーバレルへ放出される圧縮ガスの圧力および流量が一定以上の値になると自動的にガス放出流路内からインナーバレルへの流路を自動バルブが、狭めつつ閉鎖することによりガス蓄圧室からインナーバレルへ放出される圧縮ガスの圧力および流量を調整するという構成を有する。しかしながら、自動バルブという部材の追加による複雑化の問題もあり、また、弾丸が発射される前に自動バルブがガス放出口を閉じないとはいえないなど、実用化には疑問が残る。
【0006】
【特許文献1】特開2009−14327号
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
本発明は前記の点に鑑みなされたもので、その課題は、最小限度の改良により、プラスチック製のBB弾よりも質量の大きい弾丸が使用された場合でも、発射された弾丸の運動エネルギーが規定値を超えないようにすることである。また、本発明の他の課題は、プラスチック製のBB弾とそれよりも質量の大きい弾丸を混合使用した場合において、BB弾による運動エネルギーをほとんど低下させずに済む模擬銃における威力抑制装置を提供することである。
【課題を解決するための手段】
【0008】
前記の課題を解決するため、本発明は気流の噴射径路上に弾丸を配置し、圧縮気流により発射する模擬銃において、弾丸の発射威力を弾丸の質量に応じて抑制する手段として、圧縮気流を漏洩させる気流漏洩部を、上記噴射径路又は噴射径路に通じる部分に形成し、気流漏洩部は、圧縮気流を瞬間的に堰き止める弾丸と、堰き止めの結果、圧縮気流の圧力上昇に伴って、圧縮気流を漏洩させる流路と、流路の開閉機構を有するものとするという手段を講じたものである。本発明の適用が可能な模擬銃は、圧縮気流を使用する模擬銃であり、空気を使用するエアガンと空気以外の気体を使用するいわゆるガスガンが主なものである。従って、本発明において、圧縮気流は、圧縮空気と、圧縮された空気以外の気体の流れを総称するものである。
【0009】
その模擬銃の構成において、本発明の装置は、圧縮気流を漏洩させる気流漏洩部を有することを特徴とする。圧縮気流は、BB弾にも金属製の弾丸にも同等の加圧力で噴射されるが、弾丸に作用する加速度は、作用力に比例し、弾丸の質量に反比例するというニュートンの運動方程式に従う。
【0010】
すなわち、より軽量(質量の小さい)な弾丸はより小さい運動エネルギーで移動を開始するのに対し、より重量物(質量の大きい)の弾丸はより大きい運動エネルギーでなければ移動を開始することができない。つまり、より軽量であるBB弾は気流の漏洩時間が短くして発射されるのに対して、より重量物である金属製の弾丸が発射されるまでには気流の漏洩時間も長くかかる。一方、1発の弾丸発射に使われる圧縮気流の量は一定であり、漏洩分だけ威力が抑制されることになる。
【0011】
本発明の装置では、気流漏洩部は、圧縮気流を瞬間的に堰き止める弾丸と、堰き止めの結果、圧縮気流の圧力上昇に伴って、圧縮気流を漏洩させる流路と、流路の開閉機構を有することを特徴とする。よって、気流を漏洩させない方式と比較して弾丸発射までに僅かな時間差を伴うことになるが、圧縮気流の瞬間的な堰き止めであるから時間差は極短いものである。
【0012】
気流漏洩部が、弾丸の配置されている噴射径路上の位置よりも上流の位置にある流路と、圧縮気流の圧力上昇に伴って流路を開くように流路を開閉可能に閉じている開閉機構を備えているという形態は、好ましいものである。開閉機構としては、例えば、流路を開閉可能に閉じる軟弾性素材より成る弁装置を採用し得る。弁装置には機械的開閉機構も採用し得る。
【0013】
また、気流漏洩部が、弾丸の配置されている噴射径路上の位置よりも下流の位置にある流路と、圧縮気流の圧力上昇に伴って移動を開始し流路を開く弾丸によって構成される開閉機構を備えているという構成は、本発明にとって一つの好ましい形態である。この形態の場合には、弾丸が流路を通過した後に圧縮気流の漏洩が起るので、流路までの距離を変えることで威力抑制の度合を調節することも可能である。
【発明の効果】
【0014】
本発明は以上のように構成され、かつ、作用するものであるから、圧縮気流を瞬間的に堰き止めるために弾丸を用いることで最小限度の改良による威力が実現され、プラスチック製のBB弾との比較において、より質量の大きい金属製などの弾丸が使用された場合でも、発射された弾丸の運動エネルギーが規定値を超えないように威力を抑制することができるという効果を奏する。また、本発明によれば、プラスチック製のBB弾とそれよりも質量の大きい金属製などの弾丸を混合使用した場合において、BB弾による運動エネルギーをほとんど低下させずに済む模擬銃における威力抑制装置を提供することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0015】
以下図示の実施形態を参照して本発明をより詳細に説明する。図1は本発明に係る威力抑制装置を適用する模擬銃10を示しており、模擬銃10としては、圧縮空気を使用するエアガンと空気以外の機体を使用するガスガンが主なものであるが、図1ないし図3に示す例はガスガンの場合である。
【0016】
ガスガンは圧縮気流として圧縮ガスを使用するもので、その概略について説明するが、具体的な構成は公知のものと同様で良い。圧縮ガスはガス源11に充填されており、トリガー12の操作に伴ってガス放出を制御する放出弁13から噴射径路14に放出され、バレル16の後部の装弾部に配置されている弾丸15に噴射される。放出された圧縮ガスが流れる噴射径路14にはスライドシリンダー17が装備されており、マガジン19から供給される弾丸15を、前後方向へのスライドにより装弾部に配置するように構成されている。
【0017】
本発明に係る威力抑制装置と直接関係するものではないが、スライドシリンダー17の内部に設けられている弁装置18について説明しておく。弁装置18は弾丸発射の後にバレル側への圧縮気流の流出を一時的に閉塞し、シリンダー内部に留めて後方に位置するピストン33、及びそれと一体のスライドを後退させ、模擬的なブローバックを起させるものである。弁装置18は内部に配置された付勢手段18aのコイルばねによってガス流の上流方向に付勢され、スライドにより側面の開口部18bの面積が変化するように構成されている。
【0018】
本発明に係る威力抑制装置において、気流漏洩部20は、圧縮気流を瞬間的に堰き止める弾丸15と、堰き止めの結果、圧縮気流の圧力上昇に伴って、圧縮気流を漏洩させる流路19と、流路の開閉機構21を有して構成されている。上記弾丸15の配置されている噴射径路上の位置とは、バレル16の後部の装弾部である。このようなガスガンに適用される威力抑制装置の実施形態について、図2図3を参照して説明する。なお、各図中の矢印は、各例における圧縮気流の流れ方向を概略的に示している。
【0019】
図2はガスガン用威力抑制装置の例1を示しており、気流漏洩部20は、弾丸15の配置されている噴射径路上の位置よりも上流の位置にある流路19と、圧縮気流の圧力上昇に伴って流路19を開くように、流路19を開閉可能に閉じている開閉機構21を備えている。なお、実施形態の各例では装弾部にホップアップ装置23が設けられている。
【0020】
開閉機構21は流路19を開閉可能に閉じる軟弾性素材より成る弁装置から成る。弁装置は、上記ホップアップ装置23の一部分である。バレル16の後端部とスライドシリンダー17の前端部のノズル部17aとは、ホップアップ装置23を構成する軟弾性素材より成る筒体22によって密閉的に覆われており、この筒体22の、流路19に相当する後端部かつ上部を圧縮気流により変形する弁装置として利用するものである。
【0021】
今、ガス源11から圧縮ガスが放出されると、圧縮ガスの気流は噴射径路14から弾丸15に到達するが、開閉機構21は図2に実線で示すとおり閉じているので、弾丸15の質量と弾丸15の保持力に応じて瞬間的に堰き止められる。堰き止めの結果、圧縮気流の圧力が瞬間的に上昇し、その圧力上昇に伴って、流路19を閉じている筒体22の一部である開閉機構21が弾性変形して流路19が押し開けられ、圧縮気流を漏洩させることとなる(図2の鎖線)。
【0022】
圧縮気流が堰き止められた弾丸15に作用し、かつ、流路19を押し開くまでに要する時間は、従って、弾丸15の質量と開閉機構21の弾性係数によって変わる。後者が一定と見做せるのに対して前者は弾丸によって変わり得る。より軽量であるBB弾は気流の漏洩時間が短くして発射されるのに対してより重量物である金属製の弾丸が発射されるまでには気流の漏洩時間も長くかかり、1発の弾丸発射に使われる圧縮気流の量は一定であるので、漏洩分だけ威力が抑制されることになる。
【0023】
図3はガスガン用威力抑制装置の例2を示しており、気流漏洩部20は、弾丸15の配置されている噴射径路上の位置よりも下流の位置にある流路24と、圧縮気流の圧力上昇に伴って移動を開始し流路24を開くように作用する、弾丸15によって構成される開閉機構25を備えている。弾丸15それ自体が流路24を開閉する構成であり、圧縮気流が流路24から漏洩しない時点と、流路24から漏洩する時点とでは、弾丸15に作用する加速度が相違する。
【0024】
すなわち、ガス源11から圧縮ガスが放出されると、圧縮ガスの気流は噴射径路14から弾丸15に到達し、開閉機構25の弾丸15は図3の実線図示のとおり装弾部の位置にあるので、弾丸15の質量と弾丸15の保持力に応じて瞬間的に堰き止められる。堰き止めの結果、圧縮気流の圧力が瞬間的に上昇し、その圧力上昇に伴って弾丸15が移動し、流路24の位置を通過すると(図3の2点鎖線)、開閉機構21でもある弾丸15に遮られていた流路24が開き、圧縮気流を漏洩させることとなる。
【0025】
圧縮気流が堰き止められた弾丸15に作用し、かつ、流路24が開くまでに要する時間は、弾丸15の質量によって変わる。従って、例1と同様に、より軽量であるBB弾は気流の漏洩時間が短くして発射され、それに対して、より重量物である金属製の弾丸が発射されるまでには気流の漏洩時間も長くかかり、1発の弾丸発射に使われる圧縮気流の量は一定であるので、漏洩分だけ威力が抑制されることになる。
【0026】
さらに本発明に係る威力抑制装置として、圧縮空気を使用するエアガンに適用した例について説明する。図4はエアガンの基本的構成を示しており、ガスガンのガス源の代わりとして空気を圧縮するピストンシリンダー装置30を装備している。このピストンシリンダー装置30はピストン26とシリンダー27とから成り、ピストン26の作動により圧縮された空気を圧縮気流とするもので、ピストン26のコッキング方式には手動又は電動を選択することができる。
【0027】
上記のエアガンに本発明に係る威力抑制装置を適用する場合においても、共通するバレル16、ホップアップ装置23などについては符号を援用し、詳細な説明を省略する。以下、さらにエアガンに適用される威力抑制装置の実施形態について、図5図6を参照して説明する。
【0028】
図5はエアガン用威力抑制装置の例1を示しており、気流漏洩部20は、弾丸15の配置されている噴射径路上の位置よりも上流の位置にある流路28と、圧縮気流の圧力上昇に伴って流路28を開くように、流路28を開閉可能に閉じている開閉機構29を備えている。なお、本例1はガスガン用の例1と対応する。
【0029】
従って図5に示したエアガン用威力抑制装置の例1では、ガスガン用威力抑制装置の場合とほぼ同様に作用し、ピストン26の前進によりシリンダー内のエアが圧縮されるとともに、弾丸15に向かって噴射されるが、圧縮気流は弾丸15の質量と弾丸15の保持力に応じて瞬間的に堰き止められる。堰き止めの結果、圧縮気流の圧力が瞬間的に上昇し、その圧力上昇に伴って、流路28を閉じている筒体22の一部である開閉機構29が弾性変形して流路28が押し開けられ、圧縮気流を漏洩させることとなる(図5の鎖線)。
【0030】
図6はエアガン用威力抑制装置の例2を示しており、気流漏洩部20は、弾丸15の配置されている噴射径路上の位置よりも下流の位置にある流路31と、圧縮気流の圧力上昇に伴って移動を開始し流路31を開くように作用する、弾丸15によって構成される開閉機構32を備えている。弾丸15それ自体が流路31を開閉する構成であり、圧縮気流が流路31から漏洩しない時点と、弾丸15の移動により(図6の2点鎖線)、流路31から外部へ漏洩する時点とでは、弾丸15に作用する加速度が相違する。
【0031】
従って、エアガン用の本例2は図3に示したガスガン用の例2と対応し、圧縮気流の圧力が瞬間的に上昇し、その圧力上昇に伴って弾丸15が移動し、流路31の位置を通過すると、開閉機構32である弾丸15に遮られていた流路31が開き、圧縮気流を漏洩させることとなる。
【0032】
このように構成されている本発明によれば、プラスチック製のBB弾との比較上、より質量の大きい金属製などの弾丸が使用された場合でも、発射された弾丸の運動エネルギーが規定値を超えないように威力を抑制することができるので、想定外の威力を発揮して安全性を害するような事態を起こす危険がない。しかも、プラスチック製のBB弾とそれよりも質量の大きい金属製などの弾丸を混合使用しても、BB弾の威力をほとんど低下させずに済むので、従来の威力とほぼ同等の威力の模擬銃として扱うことができ、ユーザーに不満を抱かせる恐れもない。
【図面の簡単な説明】
【0033】
図1】本発明に係る模擬銃における威力抑制装置の一例として、ガスガンの内部構造を示した断面説明図である。
図2】同上の装置をガスガンに適用した例1を示す断面説明図である。
図3】同じく例2を示す断面説明図である。
図4】本発明に係る模擬銃における威力抑制装置の他の例として、エアガンの構造の要部を示した断面説明図である。
図5】同じく例1を示す断面説明図である。
図6】同じく例2を示す断面説明図である。
【符号の説明】
【0034】
10 模擬銃
11 ガス源
12 トリガー
13 放出弁
14 噴射径路
15 弾丸
16 バレル
17 スライドシリンダー
18 調整弁
19、24、28、31 流路
20 気流漏洩部
21、25、29、32 開閉機構
22 筒体
23 ホップアップ装置
26 エアガンのピストン
27 エアガンのシリンダー
30 ピストンシリンダー装置
33 ガスガンのピストン
図1
図2
図3
図4
図5
図6