特許第6205819号(P6205819)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6205819
(24)【登録日】2017年9月15日
(45)【発行日】2017年10月4日
(54)【発明の名称】筐体ユニット収納ラック
(51)【国際特許分類】
   H05K 7/18 20060101AFI20170925BHJP
【FI】
   H05K7/18 L
   H05K7/18 F
【請求項の数】7
【全頁数】8
(21)【出願番号】特願2013-89793(P2013-89793)
(22)【出願日】2013年4月22日
(65)【公開番号】特開2014-216350(P2014-216350A)
(43)【公開日】2014年11月17日
【審査請求日】2016年3月15日
(73)【特許権者】
【識別番号】000005234
【氏名又は名称】富士電機株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100112003
【弁理士】
【氏名又は名称】星野 裕司
(74)【代理人】
【識別番号】100145344
【弁理士】
【氏名又は名称】渡辺 和徳
(72)【発明者】
【氏名】石井 紀好
(72)【発明者】
【氏名】大嶋 訓
【審査官】 石坂 博明
(56)【参考文献】
【文献】 特開2001−244663(JP,A)
【文献】 特開平05−082991(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
H05K 5/00−5/06
7/14
7/18
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
筐体ユニットを収納するラック本体の前記筐体ユニットを個別に着脱自在に装着可能な収納部に設けられて該ラック本体に装着される前記筐体ユニットが載置される棚板と、
前記棚板に装着された前記筐体ユニットの前記ラック本体からの引き出しを許容し、前記棚板の前端部から上方に突出して設けられた係合部材と、
前記筐体ユニットの底面の後端部から突出して装着され、前記筐体ユニットを前記ラック本体から前方に向けて所定量引き出したときに前記係合部材に係合して該筐体ユニットの引き抜きを阻止する被係合部材と
を具備し
前記係合部材は、前記棚板の前方に突出し、前記棚板から引き出された前記筐体ユニットが自重により前傾したときに該筐体ユニットの後部下面に当接して前記係合部材と前記被係合部材との係合状態を保つ突出片を備えたことを特徴とする筐体ユニット収納ラック。
【請求項2】
前記筐体ユニットは、該筐体ユニットの下面と前記棚板との間に所定の隙間を形成する脚部を備えたものであって、
前記係合部材および前記被係合部材は、前記筐体ユニットの下面と前記棚板との間の隙間の幅よりも突出量が小さいものである請求項1に記載の筐体ユニット収納ラック。
【請求項3】
前記係合部材は、前記棚板の前端部に着脱自在に装着されるものであって、
前記筐体ユニットを前記棚板に載置して前記ラック本体に装着した後に前記棚板に装着される請求項1に記載の筐体ユニット収納ラック。
【請求項4】
前記係合部材および前記被係合部材は、前記棚板に載置された前記筐体ユニットが前記ラック本体から前方に向けて所定量引き出されたときに当接し、前記棚板から引き出された前記筐体ユニットが自重により前傾したときには係合して、その係合状態を保つ構造を有する請求項1に記載の筐体ユニット収納ラック。
【請求項5】
前記係合部材は、幅方向に延びるスリット状の孔部を備えた板体からなり、前記係合部材は、前記孔部に嵌合する片部を備えた板体からなる請求項1に記載の筐体ユニット収納ラック。
【請求項6】
前記係合部材が備える前記孔部および前記係合部材が備える片部は、該前記係合部材および前記係合部材の幅方向に沿って複数個所に設けられる請求項5に記載の筐体ユニット収納ラック。
【請求項7】
前記脚部は、前記棚板上での前記筐体ユニットの前記ラック本体の奥行き方向への移動を可能とするレール状のものである請求項2に記載の筐体ユニット収納ラック。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、ラック本体に装着した筐体ユニットの引き出し時に該筐体ユニットの不本意な脱落を防ぐことのできる筐体ユニット収納ラックに関する。
【背景技術】
【0002】
例えば無停電電源装置等の電力設備においては、その基本単位である電力変換ユニット等の複数の筐体ユニットを上下に積み重ねて筐体ユニット収納ラックに収納して構築することが多い。ちなみにこの種の筐体ユニット収納ラックは、例えばEIA規格に準拠した、いわゆる19インチサイズのものからなる。また前記無停電電源装置においては、高さが7インチ(略179mm)の4Uサイズの複数の筐体ユニットを上下に積み重ねて収容可能な、例えば高さが略190cm(42U)程度の大型の筐体ユニット収納ラックを用いることも多い。尚、上記4Uサイズとは、高さが1.75インチ(略44.45mm)として定められた基本ユニットサイズ(1U)の4倍の高さを有する筐体ユニットの大きさを指す。
【0003】
ところで筐体ユニット収納ラックに収納した前記筐体ユニットのメンテナンスは、一般的には前記筐体ユニットを前記筐体ユニット収納ラックの前面側に引き出して行われる。この際、前記筐体ユニット収納ラックからの前記筐体ユニットの脱落を防止して作業者の安全性を確保することが重要である。そこで従来では、前記筐体ユニット収納ラックからの前記筐体ユニットの引き出し量を制限する等の種々の工夫がなされている。
【0004】
具体的には前記筐体ユニット収納ラックから前記可動ブラケットが所定量引き出されたときに該可動ブラケットに係合し、それ以上の引き出しを制限する係止部材を設けることが提唱されている(例えば特許文献1を参照)。また前記筐体ユニット収納ラックに設けられて前記筐体ユニットを前後方向に移動可能に支持したレールにストッパを装着することで、前記筐体ユニットの引き出し量を制限することも提唱されている(例えば特許文献2を参照)。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
【特許文献1】特開2001−127472号公報
【特許文献2】特開2009−218326号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
ところで前記筐体ユニットの中には、その重量が略40kgにも及ぶ重いものがある。また前述した係止部材やストッパ等によって制限される引き出し量以上に前記筐体ユニットを前記筐体ユニット収納ラックから大きく引き出す必要が生じることも多々ある。このような場合、作業者によって前記筐体ユニットを支えることが困難化し、該筐体ユニットが不本意に脱落する虞がある。特に前記ラック本体の上段側に収納された筐体ユニットを前記筐体ユニット収納ラックから引き出すような場合、上述した問題が大きい。
【0007】
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、その目的は、ラック本体に装着した筐体ユニットの引き出し時に該筐体ユニットの不本意な脱落を防ぐことのできる簡易な構成の筐体ユニット収納ラックを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
上述した目的を達成するべく本発明に係る筐体ユニット収納ラックは、ラック本体の前面側から複数の筐体ユニットを個別に着脱自在に装着可能なものであって、
前記ラック本体における前記筐体ユニットの収納部に設けられて該ラック本体に装着される前記筐体ユニットが載置される棚板と、
この棚板に載置して前記ラック本体に装着された前記筐体ユニットの前記ラック本体からの引き出しを許容する高さを有し、前記棚板の前端部に上方に突出して設けられた係合部材と、
前記筐体ユニットの底面から突出させて該筐体ユニットの後端部に装着され、前記筐体ユニットを前記ラック本体から前方に向けて所定量引き出したときに前記係合部材に係合して該筐体ユニットの引き抜きを阻止する被係合部材と
を備えたことを特徴としている。
【0009】
具体的には前記筐体ユニットは、該筐体ユニットの下面と前記棚板との間に所定の隙間を形成する脚部、例えば前記棚板上での前記筐体ユニットの前記ラック本体の奥行き方向への移動を可能とするレール状の脚部を備える。また前記係合部材および前記被係合部材は、前記脚部により規定される前記筐体ユニットの下面と前記棚板との間の隙間の幅よりも突出量が小さく、前記棚板に載置された前記筐体ユニットの引き出しを許容するものからなる。
【0010】
好ましくは前記係合部材は、前記棚板の前端部に着脱自在に装着されるものであって、前記筐体ユニットを前記棚板に載置して前記ラック本体に装着した後に前記棚板に装着される。また前記係合部材および前記被係合部材は、前記棚板に載置された前記筐体ユニットが前記ラック本体から前方に向けて所定量引き出されたときに当接し、前記棚板から引き出された前記筐体ユニットが自重により前傾したときには係合して、その係合状態を保つ構造を有する。好ましくは前記係合部材は、幅方向に延びるスリット状の孔部を備えた板体からなり、前記係合部材は、前記孔部に嵌合する片部を備えた板体からなる。
【0011】
尚、前記係合部材が備える前記孔部および前記係合部材が備える片部については、該前記係合部材および前記被係合部材の幅方向に沿って複数個所に設けることが好ましい。




【0012】
また前記係合部材については、例えば前記棚板の前方に突出し、前記筐体ユニットの前傾時に該筐体ユニットの後部下面に当接して前記係合部材と前記被係合部材との係合状態を保つ突出片を備えることが望ましい。
【発明の効果】
【0013】
上記構成の筐体ユニット収納ラックによれば、ラック本体から筐体ユニットを引き出す際、該筐体ユニットが前記ラック本体から完全に引き抜かれる前に前記係合部材と被係合部材とが当接する。従って前記筐体ユニットの後端部が前記ラック本体によって支持された状態が保たれるので、該筐体ユニットの不本意な脱落、換言すれば前記筐体ユニットの抜け落ちが防止される。
【0014】
また前記筐体ユニットの後端部が前記ラック本体によって支持された状態において前記筐体ユニットが自重により前傾したときには、前記係合部材と被係合部材とが係合して、その係合状態が保たれる。この結果、仮に前記筐体ユニットを引き出した作業者による該筐体ユニットの支持力が不本意に弱まったとしても、前記筐体ユニットの脱落自体が前記係合部材と被係合部材との係合力によって阻止される。従って作業者の安全性を十分に確保することが可能となる。
【0015】
また上述した構成は簡単であり、前記係合部材および前記被係合部材の設備・設置コストも安価であるので、作業者の安全性を確保する上での実用的利点が多大である。
【図面の簡単な説明】
【0016】
図1】本発明の一実施形態に係る筐体ユニット収納ラックの要部概略構成を示す斜視図。
図2図1に示す筐体ユニット収納ラックにおける筐体ユニットと棚板との関係を示す正面図。
図3図1に示す筐体ユニット収納ラックにおける筐体ユニットの装着形態を説明する為の図。
図4図1に示す筐体ユニット収納ラックにおける筐体ユニットの脱落防止作用を説明する為の図。
【発明を実施するための形態】
【0017】
以下、図面を参照して本発明の一実施形態に係る筐体ユニット収納ラックについて説明する。
【0018】
この筐体ユニット収納ラック1は、前述したEIA規格に準拠したラックに好適なものであって、図1にその要部概略構成を示し、また図2に取り付け構造を示すように、ラック本体2における筐体ユニット3の収納部に設けられて該ラック本体2に装着される棚板4を備える。この棚板4は、図2に示すようにその両側端部を前記ラック本体2の側壁構造体2a,2aにそれぞれ固定して設けられる。前記棚板4は、前記側壁構造体2a,2a間を架橋して前記筐体ユニット3を載置して収納する支持台としての役割を担う。
【0019】
一方、前記筐体ユニット3は、例えばその内部に電力変換器等を収納した4U(1U=44.45mm)サイズのものからなり、その下面(底面)両側部に、奥行き方向に沿って延びるレール状の一対の脚部3a,3aを備える。これらの一対のレール状の脚部3a,3aは、前記棚板4上での前記筐体ユニット3のスライドを可能とする役割を担う。前記一対のレール状の脚部3a,3aにより、前記筐体ユニット3はその収納姿勢を保ったまま前記棚板4上を奥行き方向に移動可能に支持される。
【0020】
ここで本筐体ユニット収納ラック1が特徴とするところは、前記棚板4の上方に突出させて該棚板4の前端部に着脱自在に設けられた係合部材5を備える点にある。この係合部材5は、前記ラック本体2に装着された前記筐体ユニット3の前記ラック本体2からの引き出しを許容する高さを有する板体からなる。具体的には前記係合部材5は、前記脚部3a,3aによって規定される前記筐体ユニット3の下面と前記棚板4との間の隙間の幅よりも前記棚板4の上面側への突出量が小さい高さの係合片5aを備える。
【0021】
尚、前記係合片5aは、前記棚板4の幅方向に複数個(この例では2個)設けられている。また前記係合片5aの上端部は、前記棚板4の奥部に向けて略90°に折曲形成されている。更に前記係合部材5は、前記棚板4の前方に所定量突出する突出片5bを備えている。この突出片5bは、前記棚板4から引き出した前記筐体ユニット3の前傾時に該筐体ユニット3の後部下面に当接し、前記係合片5aと後述する被係合部材との係合状態を保つ役割を担う。
【0022】
一方、前記筐体ユニット3の後端部には、該筐体ユニット3の下面(底面)から突出させて前記係合部材5に対応する被係合部材6が装着される。この被係合部材6は、前記筐体ユニット3の前記ラック本体2からの引き出しを許容する高さを有する板体からなる。そして前記被係合部材6には、前記係合部材5と係合したときに前記係合片5aと嵌合するスリット状の孔部6aが設けられている。
【0023】
ちなみに前記被係合部材6も前記係合部材5と同様に、前記脚部3a,3aによって規定される前記筐体ユニット3の下面と前記棚板4との間の隙間の幅よりも前記棚板4の上面側への突出量が小さい高さのものからなる。従って前記筐体ユニット3は、前記係合部材5および前記被係合部材6に邪魔されることなく前記棚板4上をスライド移動可能である。そして前記筐体ユニット3は前記棚板4から引き出された際、前記係合部材5と前記被係合部材6との当接により、該筐体ユニット3の後端部が前記棚板4の前端部に支持された状態で、それ以上の引き出し、即ち、引き抜きが阻止される。
【0024】
尚、前記係合部材5は、上述したように前記被係合部材6との係合によって前記筐体ユニット3の引き抜きを阻止する。従って前記ラック本体2における前記棚板4上の収納空間に、前記筐体ユニット3を持ち上げて収納する上での高さの余裕がない場合、逆に前記係合部材5は筐体ユニット3の収納の邪魔になる。従ってこのような場合には、図3に示すように前記係合部材5を取り外した状態において前記棚板4の奥部まで前記筐体ユニット3を収納する。そしてこの状態で、前記棚板4の前端部に前記係合部材5を装着するようにすれば良い。
【0025】
ここで前記係合部材5と前記被係合部材6とによる前記筐体ユニット3の脱落阻止作用について、図4を参照して説明する。前記筐体ユニット3を前記棚板4上から引き出すと、前記筐体ユニット3の後端部が前記棚板4の前端部に至ったとき、図4(a)に示すように前記被係合部材6が前記係合部材5に当接する。そして前記係合片5aの前述した如く折り曲げられている先端部が前記被係合部材6のスリット状の孔部6aに嵌入する。従って前記筐体ユニット3は、その後端部が前記棚板4の前端部に支持された状態で前記棚板4からの引き抜き、ひいてはその脱落が阻止される。
【0026】
この状態で前記筐体ユニット3を支持する力が損なわれ、これによって前記筐体ユニット3が図4(b)に示すように前傾すると、前記係合片5aの先端部が前記被係合部材6の孔部6aに大きく入り込みながら勘合する。そして前記筐体ユニット3は、前記係合部材5と前記被係合部材6との係合位置を支点として更に倒れ込む。
【0027】
その後、前記筐体ユニット3が略沿直方向まで倒れ込むと、図4(c)に示すように該筐体ユニット3の下面(底面)の奥部が前記係合部材5の前述した突出片5bの先端部に当接する。すると前記筐体ユニット3は、前記突出片5bとの当接によってそれ以上の倒れ込みが阻止される。そしてこの状態においては、図4(c)に示すように前記係合片5aの全体が前記被係合部材6の孔部6aに完全に嵌合した状態となり、前記筐体ユニット3は前記係合部材5および前記被係合部材6を介して前記棚板4の前端部に吊下げられた状態となる。従って前記筐体ユニット3の前記棚板4からの脱落が阻止される。
【0028】
しかもこの状態においては、図4(c)に示すように前記係合片5aの全体が前記被係合部材6の孔部6aに完全に嵌合し、且つ前記筐体ユニット3の下面(底面)が前記突出片5bに当接した状態となる。従って、仮にこの状態で前記筐体ユニット3を持ち上げても、前記係合片5aの先端部が前記被係合部材6に当接して前記係合片5aと前記孔部6aとの嵌合解除を阻止するので、その嵌合状態が不本意に解除される虞がない。
【0029】
従って本発明に係る筐体ユニット収納ラック1によれば、前記筐体ユニット3の不本意な脱落を確実に防止することが可能となる。故に前記ラック本体2から前記筐体ユニット3を引き出して該筐体ユニット3のメンテナンスを行う作業者の安全性を十分に確保することができる。更には前述したように、新たに前記係合部材5と前記被係合部材6とを設けるだけで良く、筐体ユニット収納ラック1としての構成が簡素である。また前記係合部材5および前記被係合部材6の設備・設置コストも安価であるので、その実用的利点が多大である。
【0030】
尚、本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。例えば前記被係合部材6については、予め前記筐体ユニット3に一体に設けておくことも可能であり、適宜、前記筐体ユニット3に装着されるものであっても良い。また前記係合部材5についても、前記棚板4上の収納空間の高さが、前記筐体ユニット3の高さよりも十分に高い場合には、予め前記棚板4の前端部に固定的に設けておくことも可能である。
【0031】
更には前記係合片5aを幅方向に複数個設けておけば、前記筐体ユニット3の重心位置の偏りに起因して該筐体ユニット3がその幅方向に傾きながら倒れ込む事態を防ぐことができる。従って前記係合片5aと孔部6aとの嵌合を確実なものとし、その不本意な嵌合解除も確実に防止することが可能となる。また前記係合部材5と前記被係合部材6との係合構造についても種々変形可能なことは言うまでもない。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
【符号の説明】
【0032】
1 筐体ユニット収納ラック
2 ラック本体
2a 側壁構造体
3 筐体ユニット
3a 脚部
4 棚板
5 係合部材
5a 係合片
5b 突出片
6 被係合部材
6a 孔部
図1
図2
図3
図4