特許6222429IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、複数の充填モードを備えた空気圧縮機に関し、特に、充填モードの切替方法に特徴を有する空気圧縮機

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、した特許文献1記載の方法では、空気圧縮機と作業者との位置関係によっては無線などが届かず、切替を行うことができないという問題があった。
また、作業中に常にリモコンを持っていなければならず、紛失の可能性もあった。
また、従来と同様に、作業者は作業モードを切り替えるタイミングを意識して作業を行わなければならないため、作業に集中できない要因となる場合もあった。 そこで、本発明は、作業者が作業を中断することなく充填モードの切り替えを行うことができるとともに、作業者が充填モードの切り替えの時間を気にすることなく作業に集中できる空気圧縮機を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、した課題を解決するためになされたものであり、以下を特徴とする。
【発明の効果】
請求項1に記載の発明はの通りであり、空気圧縮機の充填モードを設定する充填モード設定手段を備え、前記充填モードとして、少なくとも、通常モードと、前記通常モードよりも前記モータの回転数を抑制した静音モードと、前記通常モードと前記静音モードとを所定の条件に従って自動的に切り替える切替モードと、を備えている。すなわち、切替モードを使用することで、予め設定した条件で自動的に充填モードが切り替えられるので、充填モードの切り替えに際して作業者が作業を中断する必要がない。また、作業者が充填モードを切り替えるタイミングを作業中に意識する必要がないので、作業者は作業に集中することができる。 また、前記充填モード設定手段は、前記切替モードを設定する際に前記所定の条件としての予約時間を設定可能であるので、たとえば、作業者が作業現場において作業を開始するときに、静かにするべき時間を見こして予め静音モードにするべき予約時間を設定しておくことで、設定した時間がくれば自動的に充填モードを切り替えることができる。 また、請求項2に記載の発明はの通りであり、前記所定の条件が達成されたことを報知する報知手段を備えるので、充填モードが切り替わったことを作業者が認識することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】空気圧縮機の(a)平面図、(b)側面図である。

【図2】空気圧縮機の内部構成を示すブロック図である。

【図3】操作パネルのイメージ図である。

【図4】モード切替処理のフロー図である。

【図5】変形例1に係るモード切替処理のフロー図である。

【図6】変形例2に係るモード切替処理のフロー図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 空気圧縮機   11 圧縮機構   12 モータ   13 エア取り出し部   14 タンク   15 操作パネル   20 温度検出手段   21 圧力検出手段   22 電流検出手段   23 電圧検出手段   24 モータ回転数検出手段   25 光センサ   30 電源スイッチ   31 充填モード切替スイッチ   32 運転モード切替スイッチ   35 電源表示LED   36 充填モード表示LED   37 運転モード表示LED   38 吐出レベルLED   39 表示手段   40 報知手段   100 制御装置   110 駆動制御手段   120 時間計測手段   130 記憶手段   140 充填モード設定手段   150 運転モード設定手段

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