特許6227264IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

動力源としてモーターを使用している、製造工場等での製造機器、ビルや商店等の設備における動力関連機器(エレベーター、エスカレーター、冷暖房機器や冷凍機器等)、または一般家庭における冷暖房機器や冷蔵庫等の電気機器全般のモーターケース外側面に塗布することにより、モーターの駆動電流の減少、電流の減少の相乗効果による前記モーターの発生熱の低下および振動の静音化などエネルギー損失の減少を図ると共に、省電力を可能とするモーターケース外側面塗布材の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

前記特許文献1・2記載の発明は、一般家庭におけるような小電力の省電を目的とするものであり、製造工場等で使用する大電力の省電を図ることができないという課題があり、また前記特許文献3記載の発明は、赤外線センサー、情報端末等の装置が必要であり、コスト高になると共に、前記赤外線センサーが設置されていないところでは使用することができないという課題があった。 本発明は、前記課題を解決すべくなされたものであって、電気石粉末、低線量の放射線を放射する天然放射性鉱物粉末および炭素粉末を塗料に混合して塗布材を製造し、該塗布材をモーターケース外側面に塗布することにより、モーターの駆動電流の減少、電流の減少の相乗効果による前記モーターの発生熱の低下および振動の静音化などエネルギー損失の減少を図ると共に、省電力を可能とするモーターケース外側面塗布材の製造方法を提供しようとするものである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、請求項1において、 電気石のうち、900℃以上で焼成した苦土電気石粉末34重量%、低線量の放射線を放射する天然放射性鉱物のうち、900℃以上で焼成したモナズ石粉末12重量%、黒鉛から製造された炭素粉末4重量%とアルミニウム塗料50量%とを、前記苦土電気石粉末、モナズ石粉末および炭素粉末が、前記アルミニウム塗料に均一に分散するように混合して製造することを特徴とする動力源としてモーターを使・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明製造方法によって製造された塗布材を、動力源としてモーターを使用する製造工場等での製造機器、ビルや商店等の設備における動力関連機器(冷暖房機器、冷凍機器など)、または一般家庭における冷暖房機器や冷蔵庫等の電気機器のモーターケース外側面に塗布することにより、前記塗布されて固化した後に形成された塗膜中の前記天然放射性鉱物から放射される放射線によって、低いエネルギーから高いエネルギーへ電子を移す励起作用により、前記天然放射性鉱物から飛び出した電子が塗膜中の電気石のプラス極に取り込まれ、それにより該電気石から励起された電子が、塗膜中の炭素の持つ導電性によって、前記電子の移動性を高めて放出されて、該放出された電子が電磁波となって前記モーターケース外側面から内部へ透過して、前記放射線と電磁波がモーターに組込まれている心臓部であるマグネット、分巻界磁巻線コイル、直巻界磁巻線コイル等の磁気生成部の自由電子に作用して、電子の活動を活性化させることにより、前記モーターのマグネットまたは巻線コイルの電界を強め磁力が増し、その結果前記電気機器のモーターの回転に要求される駆動電流が減少し、且つ該駆動電流の減少の相乗効果によりモーターの発生熱の低下・振動静音化など、エネルギー損失が低減し、これにより省電力を達成することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明製造方法によって製造された塗布材を、U形磁石、棒磁石および電磁石に塗布することにより、該U形磁石、棒磁石および電磁石のいずれも磁界力が強くなったことを確認した測定結果の図である。

【図2】本発明製造方法によって製造された塗布材を、換気扇のモーターケース外側面に塗布し、塗布前と塗布後の換気扇の動作開始、動作停止および電圧・電流の測定をしたときの測定状態および測定結果を示す図である。

【図3】本発明製造方法によって製造された塗布材を、扇風機のモーターケース外側面に塗布し、塗布前と塗布後の該扇風機の動作開始電圧・電流の測定をしたときの測定状態および測定結果を示す図である。

【図4】本発明製造方法によって製造された塗布材を、丸ノコのモーターケース外側面に塗布し、塗布前と塗布後の該丸ノコの動作開始電圧・電流の測定をしたときの測定状態および測定結果を示す図である。

【図5】本発明製造方法によって製造された塗布材を、コンプレッサーのモーターケース外側面に塗布し、塗布前と塗布後の電流の効率測定をしたときの測定状態および測定結果を示す図である。

【図6】本発明製造方法によって製造された塗布材を、切断機のモーターケース外側面に塗布し、塗布前と塗布後の電流の効率測定をしたときの測定状態および測定結果を示す図である。

【図7】本発明製造方法によって製造された塗布材を、精密機械製造工場における動力機器であるコンプレッサー1台、切断機1台および室外機5台のモーターケース外側面に塗布し、3日間連続操業した時の塗布前と塗布後の最大消費電流を測定して比較した比較図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

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