特許6227489IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本明細書に開示の技術は、ベーンポンプ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

例えば、特許文献1のベーンポンプでは、ロータ室内壁が、対称軸に関して一方の側では楕円の円弧形状であり、対称軸に関して他方の側では、2個の真円の円弧部の間に楕円の円弧部が位置しており、楕円の円弧部は、2個の真円の円弧部に直接的に接続されている。これらの楕円の中心及び円の中心は一致している。 のベーンポンプでは、楕円の円弧部と真円の円弧部とが直接的に接続されている接続部分において、ロータ室内壁がスムースな面とならない可能性がある。この場合、ロータの回転に伴いベーンがロータ室内壁を摺動すると、楕円の円弧部と真円の円弧部との接続部分において騒音が発生する場合がある。 本明細書では、ベーンポンプの騒音を抑制できる技術を提供する。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本明細書が開示するベーンポンプは、カバーと、ロータと、複数のベーンと、を備える。カバーは、ロータ室を有する。ロータは、ロータ室に収容され、外周端から内周側に向かって延びる複数の溝を有する。複数のベーンは、複数の溝に配置される。カバーは、作動流体をロータ室に吸入する吸入口と、作動流体をロータ室から吐出する吐出口と、ロータの外周端と対向するロータ室内壁と、をさらに有する。複数のベーンは、ロータの・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】自動車に搭載されたディーゼルエンジンの燃料系統を示す。

【図2】実施例1のベーンポンプの縦断面図を示す。

【図3】図2のIII−III線における断面図を示す。

【図4】図4(a)は、実施例1のベーンの正面図を示し、図4(b)は、実施例1のベーンの平面図を示す。

【図5】実施例1のロータ室内壁の形状を示す。

【図6】比較例のロータ室内壁の形状を示す。

【図7】変形例1のロータ室内壁の形状を示す。

【図8】変形例3のベーンの正面図を示す。

【図9】変形例4のベーンの正面図を示す。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10:ベーンポンプ、30:カバー、36a、36b:吐出口、46:吸入口、50:ロータ室、54:内壁、60:ロータ、64:外周面、68:溝、72:ベーン、74:上面、75:凹部、78:下面、86:吸入領域、87:吐出領域、88、第1移行領域、89:第2移行領域、90:第1円弧部、92:第6円弧部、94:第7円弧部、96:第2円弧部、98:第3円弧部、100:第4円弧部、102:第5円弧部

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