【実施例】
【0037】
以下に実施例を用いて本発明を詳細に説明するが、本発明はこの実施例によって限定されるものではない。以下に、実施例、比較例に用いた化合物の名称とその略号を示す。
IC2F4I:1,2-ジヨードパーフルオロエタン
IC4F8I:1,4-ジヨードパーフルオロブタン
IC5F10I:1,5-ジヨードパーフルオロペンタン
IC6F12I:1,6-ジヨードパーフルオロヘキサン
TFE:テトラフルオロエチレン
VDF:フッ化ビニリデン
4E-T2T:1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,8,8-ドデカフルオロ-1,7-オクタジエン
4E-1T:1,1,3,3,4,4,5,5,6,6-デカフルオロ-6-ヨード-1-ヘキセン
4E-T3TT:1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,8,8,10,10-テトラデカフルオロ-1,9-デカジエン
4E-2TT:1,1,3,3,5,5,6,6,7,7,8,8-ドデカフルオロ-8-ヨード-1-オクテン
5E-T2T:1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,9,9-テトラデカフルオロ-1,8-ノナジエン
5E-1T:1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7-ドデカフルオロ-7-ヨード-1-ヘプテン
5E-T3TT:1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,9,9,11,11-ヘキサデカフルオロ-1,10-ウンデカジエン
5E-2TT:1,1,3,3,5,5,6,6,7,7,8,8,9,9-テトラデカフルオロ-9-ヨード-1-ノネン
6E-T2T:1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,8,8,10,10-ヘキサデカフルオロ-1,9-デカジエン
6E-1T:1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,8,8-テトラデカフルオロ-8-ヨード-1-オクテン
6E-T3TT:1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,8,8,10,10,12,12-オクタデカフルオロ-1,11-ドデカジエン
6E-2TT:1,1,3,3,5,5,6,6,7,7,8,8,9,9,10,10-ヘキサデカフルオロ-10-ヨード-1-デセン
また、反応液はガスクロマトグラフィー(GL Sciences社製TC-1、30m及びVARIAN社製CP-Sil 8CB、50m)を用いて分析した。
【0038】
また、生成物の構造はNMR(Bruker社製Avance II 400)を用いて決定した。
参考例1
撹拌機および温度計を備えた容量1200mlの反応器にヨウ素203g(0.80モル)およびジイソプロピルエーテル300gを添加した。次いでTFE(テトラフルオロエチレン、東ソー・エフテック社製)を0.65MPaになるまで添加後、70℃で15時間加熱した。さらに、反応液が30℃になるまで冷却した後、圧力が0.65MPaになるまでTFEを添加して、反応が進行して圧力が低下する都度0.65MPaまで加圧し、16時間反応を継続した。総量120g(1.20モル)のTFEを反応器に供給した。
【0039】
冷却、および残ガスを排出後、生成物からジイソプロピルエーテルを留去した。得られた生成物を蒸留し、沸点70℃(25.33kPa)のIC2F4I留分138gを取得した。
次いで、撹拌機および温度計を備えた容量1200mlの反応器に減圧下、上記操作で得られたIC2F4I106g(0.30モル)を添加した。次いでTFEを0.65MPaになるまで添加後、210℃で15時間加熱した。さらに、反応液が160℃になるまで冷却した後、圧力が0.65MPaになるまでTFEを添加して、反応が進行して圧力が低下する都度0.65MPaまで加圧し、210℃で6時間反応を継続した。総量27g(0.27モル)のTFEを反応器に供給した。
【0040】
冷却、および残ガスを排出後、この生成物を蒸留し、沸点65℃(5.33kPa)のIC4F8I留分38gおよび沸点70℃(1.20kPa)のIC6F12I留分13gを取得した。同様の操作を繰り返し、以降の実施例で使用するIC4F8IおよびIC6F12Iを取得した。
参考例2
撹拌機および温度計を備えた容量2500mlの反応器にブロモジフルオロ酢酸エチル(和光純薬工業社より入手) 201g(1.00モル)、ヨウ化カリウム 166g(1.00モル)、ヨウ素254g(1.00モル)、ヨウ化第1銅 190g(1.00モル)およびジメチルホルムアミド1300gを添加した。次いで、80℃で7時間加熱した。
【0041】
冷却、および残ガスを排出後、得られた生成物を蒸留し、沸点61℃(26.66kPa)のCF
2I
2留分125gを取得した。
次いで、撹拌機および温度計を備えた容量1200mlの反応器に減圧下、上記操作で得られたCF
2I
2I122g(0.40モル)を添加した。次いでTFEを0.65MPaになるまで添加後、200℃で8時間加熱した。さらに、反応液が160℃になるまで冷却した後、圧力が0.65MPaになるまでTFEを添加して、反応が進行して圧力が低下する都度0.65MPaまで加圧し、200℃で12時間反応を継続した。総量64g(1.00モル)のTFEを反応器に供給した。
【0042】
冷却、および残ガスを排出後、この生成物を蒸留し、沸点67℃(2.67kPa)のIC5F10I留分30gを取得した。
実施例1
撹拌機および温度計を備えた容量150mlの反応器に参考例1で得られたIC4F8I 18.2g(0.04モル)を添加した。次いで減圧下でVDF(フッ化ビニリデン、旭硝子社製)を0.5MPaになるまで添加後、210℃で3時間加熱した。さらに、反応液が70℃になるまで冷却した後、VDFを0.5MPaになるまで添加し、210℃で5時間加熱した。総量4.6g(0.07モル)のVDFを反応器に供給した。
【0043】
冷却、および残ガスを排出後、この生成物にクロロホルム60gおよびトリエチルアミン8.1g(0.08モル)を添加し、35℃で3時間反応を行った。得られた反応液に水30gおよび10%塩酸水溶液8gを添加して、分液操作を行い、有機層を取得した。
クロロホルムを留去後、蒸留し、下記式(4)の沸点55℃(33.33kPa)の4E-T2T留分(純度99%)5.2g(収率40%)、下記式(5)の沸点64℃(6.67kPa)の4E-1T留分(純度97%)3.0g(収率19%)、下記式(6)の沸点69℃(6.67kPa)の4E-T3TT留分(純度97%)1.6g(収率10%)、および下記式(7)の沸点78℃(4.00kPa)の4E-2TT留分(純度98%)0.2g(収率1%)を取得した。得られた留分の構造は1H-NMRおよび19F-NMRで確認した。
【0044】
4E-T2T:1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,8,8-ドデカフルオロ-1,7-オクタジエン
【0045】
【化4】
【0046】
1H-NMR(CDCl3、TMS、ppm):δ4.70(2H)
19F-NMR(CDCl3、C6F6、ppm):δ-70.8(2F)、-71.9(2F)、-108.7(4F)、-124.0(4F)
4E-1T:1,1,3,3,4,4,5,5,6,6-デカフルオロ-6-ヨード-1-ヘキセン
【0047】
【化5】
【0048】
1H-NMR(CDCl3、TMS、ppm):δ4.70(1H)
19F-NMR(CDCl3、C6F6、ppm):δ-59.6(2F)、-70.8(1F)、-71.9(1F)、-108.7(2F)、-113.9(2F)、-123.6(2F)
4E-T3TT:1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,8,8,10,10-テトラデカフルオロ-1,9-デカジエン
【0049】
【化6】
【0050】
1H-NMR(CDCl3、TMS、ppm):δ2.87(2H)、4.70(1H)、4.78(1H)
19F-NMR(CDCl3、C6F6、ppm):δ-70.8(1F)、-71.9(1F)、-74.7(1F)、-78.4(1F)、-84.9(2F)、-108.7(2F)、-113.6(2F)、-122.4(2F)、-123.6(2F)
4E-2TT:1,1,3,3,5,5,6,6,7,7,8,8-ドデカフルオロ-8-ヨード-1-オクテン
【0051】
【化7】
【0052】
1H-NMR(CDCl3、TMS、ppm):δ2.87(2H)、4.78(1H)
19F-NMR(CDCl3、C6F6、ppm):δ-59.6(2F)、-74.7(1F)、-78.4(1F)、-84.9(2F)、-113.6(2F)、-113.9(2F)、-123.6(2F)
実施例2
撹拌機および温度計を備えた容量150mlの反応器に参考例2で得られたIC5F10I 25.2g(0.05モル)およびtert-ブチルパーオキサイド 0.58g(0.004モル)を添加した。次いで減圧下でVDFを0.5MPaになるまで添加後、125℃で3時間加熱した。さらに、反応液が70℃になるまで冷却した後、VDFを0.5MPaになるまで添加し、125℃で3時間加熱した。さらに、反応が進行して圧力が低下する都度0.5MPaまで加圧し、125℃で12時間加熱した。総量7.0g(0.11モル)のVDFを反応器に供給した。
【0053】
冷却、および残ガスを排出後、この生成物にクロロホルム300gおよびトリエチルアミン10.1g(0.10モル)を添加し、35℃で3時間反応を行った。得られた反応液に水150gおよび10%塩酸水溶液12gを添加して、分液操作を行い、有機層を取得した。
有機層からクロロホルムを留去後、蒸留し、下記式(8)の沸点60℃(16.00kPa)の5E-T2T留分(純度99%)7.1g(収率38%)、下記式(9)の沸点70℃(6.67kPa)の5E-1T留分(純度98%)1.1g(収率5%)、下記式(10)の沸点78℃(6.67kPa)の5E-T3TT留分(純度97%)4.8g(収率22%)、および下記式(11)の沸点85℃(4.00kPa)の5E-2TT留分(純度97%)0.5g(収率2%)を取得した。得られた留分の構造は1H-NMRおよび19F-NMRで確認した。
【0054】
5E-T2T:1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,9,9-テトラデカフルオロ-1,8-ノナジエン
【0055】
【化8】
【0056】
1H-NMR(CDCl3、TMS、ppm):δ4.70(2H)
19F-NMR(CDCl3、C6F6、ppm):δ-70.8(2F)、-71.9(2F)、-108.7(4F)、-122.4(4F)、-124.3(2F)
5E-1T:1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7-ドデカフルオロ-7-ヨード-1-ヘプテン
【0057】
【化9】
【0058】
1H-NMR(CDCl3、TMS、ppm):δ4.70(1H)
19F-NMR(CDCl3、C6F6、ppm):δ-59.6(2F)、-70.8(1F)、-71.9(1F)、-108.7(2F)、-113.9(2F)、-122.4(2F)、-124.1(2F)
5E-T3TT:1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,9,9,11,11-ヘキサデカフルオロ-1,10-ウンデカジエン
【0059】
【化10】
【0060】
1H-NMR(CDCl3、TMS、ppm):δ2.87(2H)、4.70(1H)、4.78(1H)
19F-NMR(CDCl3、C6F6、ppm):δ-70.8(1F)、-71.9(1F)、-74.7(1F)、-78.4(1F)、-84.9(2F)、-108.7(2F)、-113.6(2F)、-122.4(4F)、-124.1(2F)
5E-2TT:1,1,3,3,5,5,6,6,7,7,8,8,9,9-テトラデカフルオロ-9-ヨード-1-ノネン
【0061】
【化11】
【0062】
1H-NMR(CDCl3、TMS、ppm):δ2.87(2H)、4.78(1H)
19F-NMR(CDCl3、C6F6、ppm):δ-59.6(2F)、-74.7(1F)、-78.4(1F)、-84.9(2F)、-113.6(2F)、-113.9(2F)、--122.4(2F)、-124.1(2F)
実施例3
撹拌機および温度計を備えた容量150mlの反応器に参考例1で得られたIC6F12I 55.4g(0.10モル)およびtert-ブチルパーオキサイド 0.58g(0.004モル)を添加した。次いで減圧下でVDFを0.5MPaになるまで添加後、125℃で3時間加熱した。さらに、反応液が70℃になるまで冷却した後、VDFを0.5MPaになるまで添加し、125℃で3時間加熱した。さらに、反応液が70℃になるまで冷却した後、VDFを0.5MPaになるまで添加し、125℃で5時間加熱した。総量12.2g(0.19モル)のVDFを反応器に供給した。
【0063】
冷却、および残ガスを排出後、この生成物にクロロホルム300gおよびトリエチルアミン20.2g(0.20モル)を添加し、35℃で3時間反応を行った。得られた反応液に水150gおよび10%塩酸水溶液25gを添加して、分液操作を行い、有機層を取得した。
有機層からクロロホルムを留去後、蒸留し、下記式(12)の沸点76℃(13.33kPa)の6E-T2T留分(純度99%)17.8g(収率42%)、下記式(13)の沸点63℃(4.00kPa)の6E-1T留分(純度97%)3.6g(収率7%)、下記式(14)の沸点74℃(4.00kPa)の6E-T3TT留分(純度97%)9.8g(収率20%)、および下記式(15)の沸点66℃(2.67kPa)の6E-2TT留分(純度98%)0.8g(収率1%)を取得した。得られた留分の構造は1H-NMRおよび19F-NMRで確認した。
【0064】
6E-T2T:1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,8,8,10,10-ヘキサデカフルオロ-1,9-デカジエン
【0065】
【化12】
【0066】
1H-NMR(CDCl3、TMS、ppm):δ4.70(2H)
19F-NMR(CDCl3、C6F6、ppm):δ-70.8(2F)、-71.9(2F)、-108.7(4F)、-122.4(4F)、-124.6(4F)
6E-1T:1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,8,8-テトラデカフルオロ-8-ヨード-1-オクテン
【0067】
【化13】
【0068】
1H-NMR(CDCl3、TMS、ppm):δ4.70(1H)
19F-NMR(CDCl3、C6F6、ppm):δ-59.6(2F)、-70.8(1F)、-71.9(1F)、-108.7(2F)、-113.9(2F)、-121.8(2F)、-122.4(2F)、-124.3(2F)
6E-T3TT:1,1,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,8,8,10,10,12,12-オクタデカフルオロ-1,11-ドデカジエン
【0069】
【化14】
【0070】
1H-NMR(CDCl3、TMS、ppm):δ2.87(2H)、4.70(1H)、4.78(1H)
19F-NMR(CDCl3、C6F6、ppm):δ-70.8(1F)、-71.9(1F)、-74.7(1F)、-78.4(1F)、-84.9(2F)、-108.7(2F)、-113.6(2F)、-122.4(4F)、-124.4(2F)、-124.6(2F)
6E-2TT:1,1,3,3,5,5,6,6,7,7,8,8,9,9,10,10-ヘキサデカフルオロ-10-ヨード-1-デセン
【0071】
【化15】
【0072】
1H-NMR(CDCl3、TMS、ppm):δ2.87(2H)、4.78(1H)
19F-NMR(CDCl3、C6F6、ppm):δ-59.6(2F)、-74.7(1F)、-78.4(1F)、-84.9(2F)、-113.6(2F)、-113.9(2F)、-121.6(2F)、-122.4(2F)、-124.4(2F)
実施例4
撹拌機および温度計を備えた容量150mlの反応器に参考例1で得られたIC6F12I 11.1g(0.02モル)、塩化第2鉄FeCl3 0.16g(0.001モル)およびアセトニトリル15gを添加した。次いで減圧下でVDFを0.5MPaになるまで添加後、130℃で14時間加熱した。総量3.2g(0.05モル)のVDFを反応器に供給した。
【0073】
冷却、および残ガスを排出後、この生成物に1,8-ジアザビシクロ〔5.4.0〕-7-ウンデセン6.1g(0.04モル)を添加し、10℃で3時間反応を行った。得られた反応液に水30gおよび20%塩酸水溶液8gを添加した後に、アセトニトリルを留去した。さらにクロロホルム40gを添加して、分液操作により、有機層を取得した。
有機層からクロロホルムを留去後、蒸留し、式(12)の沸点76℃(13.33kPa)の6E-T2T留分(純度99%)1.4g(収率16%)、式(13)の沸点63℃(4.00kPa)の6E-1T留分(純度97%)3.4g(収率35%)を取得した。
実施例5
撹拌機および温度計を備えた容量150mlの反応器に参考例1で得られたIC6F12I 11.1g(0.02モル)、塩化第1鉄FeCl2 0.13g(0.001モル)およびアセトニトリル15gを添加した。次いで減圧下でVDFを0.5MPaになるまで添加後、130℃で15時間加熱した。さらに、反応液が25℃になるまで冷却した後、VDFを0.5MPaになるまで添加し、130℃で15時間加熱した。総量4.9g(0.08モル)のVDFを反応器に供給した。
【0074】
冷却、および残ガスを排出後、この生成物にメタノール10gを添加して5℃まで冷却した後に、水酸化カリウム2.2g(0.04モル)を添加して6時間反応を行った。得られた反応液に20%塩酸水溶液5gを添加した後にメタノールを留去した。さらにクロロホルム100gを添加して、分液操作により、有機層を取得した。
有機層からクロロホルムを留去後、蒸留し、式(12)の沸点76℃(13.33kPa)の6E-T2T留分(純度99%)1.6g(収率19%)、式(13)の沸点63℃(4.00kPa)の6E-1T留分(純度98%)1.7g(収率17%)を取得した。
実施例6
撹拌機および温度計を備えた容量150mlの反応器に参考例1で得られたIC6F12I 11.1g(0.02モル)、および2,2’-アゾビス(イソブチロニトリル) 0.16g(0.001モル)を添加した。次いで減圧下でVDFを0.5MPaになるまで添加後、125℃で3時間加熱した。さらに、反応液が70℃になるまで冷却した後、VDFを0.5MPaになるまで添加し、105℃で6時間加熱した。さらに、反応液が70℃になるまで冷却した後、VDFを0.5MPaになるまで添加し、105℃で5時間加熱した。総量2.6g(0.04モル)のVDFを反応器に供給した。
【0075】
冷却、および残ガスを排出後、この生成物にクロロホルム100gおよびトリエチルアミン8.1g(0.08モル)を添加し、35℃で3時間反応を行った。得られた反応液に水150gおよび10%塩酸水溶液8gを添加して、分液操作を行い、有機層を取得した。
有機層からクロロホルムを留去後、蒸留し、式(12)の沸点76℃(13.33kPa)の6E-T2T留分(純度99%)3.0g(収率35%)、式(13)の沸点63℃(4.00kPa)の6E-1T留分(純度96%)1.1g(収率11%)、式(14)の沸点74℃(4.00kPa)の6E-T3TT留分(純度98%)1.5g(収率15%)を取得した。