(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6228654
(24)【登録日】2017年10月20日
(45)【発行日】2017年11月8日
(54)【発明の名称】ガス配管ユニット
(51)【国際特許分類】
G01F 3/22 20060101AFI20171030BHJP
G01F 15/18 20060101ALI20171030BHJP
【FI】
G01F3/22 C
G01F15/18
【請求項の数】2
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2016-214941(P2016-214941)
(22)【出願日】2016年11月2日
(62)【分割の表示】特願2013-33136(P2013-33136)の分割
【原出願日】2013年2月22日
(65)【公開番号】特開2017-21057(P2017-21057A)
(43)【公開日】2017年1月26日
【審査請求日】2016年11月2日
(73)【特許権者】
【識別番号】501418498
【氏名又は名称】矢崎エナジーシステム株式会社
(73)【特許権者】
【識別番号】000167325
【氏名又は名称】光陽産業株式会社
(74)【代理人】
【識別番号】100134832
【弁理士】
【氏名又は名称】瀧野 文雄
(74)【代理人】
【識別番号】100060690
【弁理士】
【氏名又は名称】瀧野 秀雄
(74)【代理人】
【識別番号】100070002
【弁理士】
【氏名又は名称】川崎 隆夫
(74)【代理人】
【識別番号】100165308
【弁理士】
【氏名又は名称】津田 俊明
(74)【代理人】
【識別番号】100110733
【弁理士】
【氏名又は名称】鳥野 正司
(72)【発明者】
【氏名】石黒 正樹
(72)【発明者】
【氏名】田村 隆
(72)【発明者】
【氏名】矢崎 雄三
【審査官】
山下 雅人
(56)【参考文献】
【文献】
特許第6041385(JP,B2)
【文献】
特開平09−229741(JP,A)
【文献】
特開平11−083590(JP,A)
【文献】
特開2002−005719(JP,A)
【文献】
特開平07−301348(JP,A)
【文献】
特開平06−341557(JP,A)
【文献】
特開平10−196811(JP,A)
【文献】
特開2006−145277(JP,A)
【文献】
米国特許第05918624(US,A)
【文献】
特開平09−257200(JP,A)
【文献】
特開2001−141542(JP,A)
【文献】
特開2007−078458(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
G01F 3/22
G01F 15/18
F16K 5/00
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
ガスの供給側配管とガスメータの入口とを接続する入口配管ユニットと、
ガスの需要側配管とガスメータの出口とを接続する出口配管ユニットと、を備えたガス配管ユニットであって、
前記入口配管ユニットは、全体管状の入口配管ユニット本体と、前記入口配管ユニット本体の一方側端部を前記供給側配管に接続する入口第一継手と、前記入口配管ユニット本体の他方側端部を前記ガスメータの入口に接続する入口第二継手と、を有して構成され、
前記出口配管ユニットは、全体管状の出口配管ユニット本体と、前記出口配管ユニット本体の一方側端部を前記需要側配管に接続する出口第一継手と、前記出口配管ユニット本体の他方側端部を前記ガスメータの出口に接続する出口第二継手と、を有して構成され、
前記入口配管ユニット本体は、前記ガスメータよりも上方に位置するとともに該ガスメータの表示面に対する前後方向に延びる入口直線部と、前記入口直線部の前側に連続するとともに前記他方側端部を下方に屈曲させる入口屈曲部と、を有して形成され、
前記出口配管ユニット本体は、前記ガスメータよりも上方に位置するとともに前後方向に延びる出口直線部と、前記出口直線部の前側に連続するとともに前記他方側端部を下方に屈曲させる出口屈曲部と、を有して形成され、
前記入口直線部には、ガス栓が設けられ、
前記出口屈曲部の前側には、検圧孔部が設けられていることを特徴とするガス配管ユニット。
【請求項2】
前記出口屈曲部の前側と上側とのうち少なくとも一方には、ねじ切り加工可能な肉厚部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のガス配管ユニット。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、ガスの供給側配管と需要側配管との間にガスメータを接続するためのガス配管ユニットに関するものである。
【背景技術】
【0002】
従来、供給側配管とガスメータとを接続する入口配管と、需要側配管とガスメータとを接続する出口配管と、を有するガス配管ユニットが提案されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載された従来のガス配管ユニットでは、入口配管にガス栓が設けられることで開閉機能を有し、出口配管に検圧孔が設けられることでガス漏れ検出機能を有している。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0003】
【特許文献1】特開2001−200998号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】
しかしながら、特許文献1に記載されたガス配管ユニットでは、ガス栓及び検圧孔は、ガスメータから鉛直方向上側に立ち上がった配管がガスメータ表示面に対し後側に向かう屈曲部において前側に突出して設けられているが、それぞれ取り付けに必要な寸法が異なるため、入口配管と出口配管とは、互いに異なる形状の筐体を加工して形成する必要があり、部品の種類が増大するという不都合があった。
【0005】
本発明の目的は、部品の種類を少なくして低コスト化できるガス配管ユニットを提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本発明のガス配管ユニットは、ガスの供給側配管とガスメータの入口とを接続する入口配管ユニットと、ガスの需要側配管とガスメータの出口とを接続する出口配管ユニットと、を備えたガス配管ユニットであって、前記入口配管ユニットは、全体管状の入口配管ユニット本体と、前記入口配管ユニット本体の一方側端部を前記供給側配管に接続する入口第一継手と、前記入口配管ユニット本体の他方側端部を前記ガスメータの入口に接続する入口第二継手と、を有して構成され、前記出口配管ユニットは、全体管状の出口配管ユニット本体と、前記出口配管ユニット本体の一方側端部を前記需要側配管に接続する出口第一継手と、前記出口配管ユニット本体の他方側端部を前記ガスメータの出口に接続する出口第二継手と、を有して構成され、前記入口配管ユニット本体は、前記ガスメータよりも上方に位置するとともに該ガスメータの表示面に対する前後方向に延びる入口直線部と、前記入口直線部の前側に連続するとともに前記他方側端部を下方に屈曲させる入口屈曲部と、を有して形成され、前記出口配管ユニット本体は、前記ガスメータよりも上方に位置するとともに前後方向に延びる出口直線部と、前記出口直線部の前側に連続するとともに前記他方側端部を下方に屈曲させる出口屈曲部と、を有して形成され、前記入口直線部には、ガス栓が設けられ、
前記出口屈曲
部の前側には、検圧孔部が設けられていることを特徴とする。
【0007】
以上のような本発明によれば、入口直線部にガス栓が設けられることで、入口屈曲部に設けられる構成と比較して、ガス栓の取付時の加工性が大きく向上するため、入口側直線部は、ガス栓を設けるために外径が増大することが抑えられる。従って、入口直線部と出口直線部との寸法を統一することができ、入口配管ユニット本体と出口配管ユニット本体とを共通形状の部材の加工によって形成することができ、部品種類を少なくすることができる。
【0008】
さらに、検圧孔部は必要な取付寸法が比較的小さく、入口屈曲部の外径を増大させることなく設けることができるため、入口側配管ユニット本体と出口側配管ユニット本体とを共通形状の部材の加工により形成するとともに、ガス配管ユニットにガス漏れ検出機能を持たせることができる。さらに、入口側配管ユニットにガス栓及び検圧孔部を設ければ、出口側配管ユニットへの加工の自由度が向上し、例えば、供給先を増やすための予備配管を接続する加工が容易となる。また、ガスの供給側配管に圧力調整器を介してガス容器が接続される場合、入口側配管ユニットに検圧孔部を設ければ、圧力調整器出口側に圧力計が設けられていなくても圧力調整器の出口付近の圧力を測定することができる。
【0009】
この際、本発明のガス配管ユニットでは、前記出口屈曲部の前側と上側とのうち少なくとも一方には、ねじ切り加工可能な肉厚部が設けられていることが好ましい。
【0010】
このような構成によれば、前述の予備配管は肉厚部をねじ切り加工することで容易に接続することができる。
【発明の効果】
【0011】
以上のような本発明のガス配管ユニットによれば、入口配管ユニット本体と出口配管ユニット本体とが共通形状の部材を加工することによって形成されることで、部品種類を少なくして低コスト化したガス配管ユニットを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【0012】
【
図1】本発明の一実施形態に係るガス配管ユニットの正面図である。
【
図3】前記ガス配管ユニットの側面図であり、(A)は入口配管ユニットを示し、(B)は出口配管ユニットを示す。
【
図4】前記入口配管ユニットの
図2のIV−IV断面図である。
【
図5】前記出口配管ユニットの
図2のV−V断面図である。
【
図6】前記入口配管ユニットと前記出口配管ユニットとの共通部材の断面図である。
【発明を実施するための形態】
【0013】
本発明の一実施形態に係るガス配管ユニットを
図1〜
図6を参照して説明する。
図1に示すように、本発明のガス配管ユニット1は、ガスの供給側配管P1及びガスの需要側配管P2と、ガスメータMとを接続するガス供給設備の一部として利用される。
図1に示すように、ガス配管ユニット1は、ガスの供給側配管P1とガスメータMの入口M1とを接続する入口配管ユニット2と、ガスの需要側配管P2とガスメータMの出口M2とを接続する出口配管ユニット3と、入口配管ユニット2と出口配管ユニット3とを互いに固定する固定部材4と、固定部材4を壁等に固定する固定金具5と、を有して構成されている。
【0014】
ガスの供給側配管P1及びガスの需要側配管P2は、図示しない建物等の壁面に沿って鉛直方向(図中に矢印Zで示す方向)に立ち上がり、壁面に向かって左右方向(図中に矢印Xで示す方向)に並んで設けられるとともに、それらの上端部に入口配管ユニット2と出口配管ユニット3がそれぞれ接続されている。入口配管ユニット2及び出口配管ユニット3は、
図2に示すように、それぞれ壁面からガスメータMの表示面M3に向かう前後方向(図中に矢印Yで示す方向)に延び、それらの前方側かつ下側にガスメータMが取り付けられている。
【0015】
図3(A)及び
図4に示すように、入口配管ユニット2は、全体管状の入口配管ユニット本体21と、入口配管ユニット本体21の一方側(後方側)端部を供給側配管P1に接続する入口第一継手22と、入口配管ユニット本体21の他方側(前方側)端部をガスメータMの入口M1に接続する入口第二継手23と、ガス配管の開閉を行うためのガス栓24と、ガス圧を検査するための検圧プラグ25と、を有して構成され、入口第一継手22及び入口第二継手23は、係合リング223及びストップリング8を介して、脱落不能に入口配管ユニット本体21の両端開口部に装着されている。
【0016】
図3(B)及び
図5に示すように、出口配管ユニット3は、全体管状の出口配管ユニット本体31と、出口配管ユニット本体31の一方側(後方側)端部を需要側配管P2に接続する出口第一継手32と、出口配管ユニット本体31の他方側(前方側)端部をガスメータMの出口M2に接続する出口第二継手33とを有して構成され、出口第一継手32及び出口第二継手33は、係合リング223及びストップリング8を介して、脱落不能に出口配管ユニット本体31の両端開口部に装着されている。
【0017】
また、
図3(A)及び
図4に示すように、入口配管ユニット本体21は、前後方向(図中に矢印Yで示す方向)に延びる入口直線部211と、入口直線部211のY方向後側にて下方に屈曲した入口後側屈曲部212と、入口後側屈曲部212から下方に延びて入口第一継手22が取り付けられる入口第一立下り部213と、入口直線部211のY方向前側にて下方に屈曲した入口屈曲部としての入口前側屈曲部214と、入口前側屈曲部214から下方に延びて入口第二継手23が取り付けられる入口第二立下り部215と、を有して構成されている。入口直線部211のZ方向上側にはガス栓取付部26が形成され、入口前側屈曲部214のY方向前側には検圧孔251を有する検圧孔部252が形成され、入口後側屈曲部212にはY方向後側に向かって開口する入口開口部27が形成され、入口開口部27は蓋材7で密閉されている。
【0018】
図3(B)及び
図5に示すように、出口配管ユニット本体31は、前後方向(図中のY方向)に延びる出口直線部311と、出口直線部311のY方向後側にて下方に屈曲した出口後側屈曲部312と、出口後側屈曲部312から下方に延びて出口第一継手32が取り付けられる出口第一立下り部313と、出口直線部311のY方向前側にて下方に屈曲した出口屈曲部としての出口前側屈曲部314と、出口前側屈曲部314から下方に延びて出口第二継手33が取り付けられる出口第二立下り部315と、を有して構成されている。出口前側屈曲部314のY方向前側には肉厚部34が形成され、出口前側屈曲部314のZ方向上側には肉厚部35が形成され、出口後側屈曲部312にはY方向後側に向かって開口する出口開口部36が形成され、出口開口部36は蓋材7で密閉されている。
【0019】
入口配管ユニット本体21と出口配管ユニット31とは、共通部材8に切削加工や、穴あけ加工を施すことによりそれぞれ形成されている。共通部材8は、例えば亜鉛合金ダイカスト2種(ZDC2)を用いて鋳造される。
【0020】
図1及び
図2に示すように、固定金具5は、L字形状の金属板材に曲げ加工や穴開け加工を施すことにより形成されており、前後方向(図中のY方向)に長孔で形成された固定部材固定孔51と、上方の左右方向(図中のX方向)に並んで2個、下方の左右方向中央に1個形成されたガス配管ユニット固定孔52と、を有して構成されている。固定金具5は、図示しない建物の壁面等との距離に応じて、固定部材固定孔51を介してボルトやナット等の固定具により固定部材4に固定され、ガス配管ユニット固定孔52を介して木ねじ等の固定具により図示しない建物の壁面等に固定される。
【0021】
ガス栓24は、
図4に示すように、両端のガス流路を連通する開位置とガス流路を遮断する閉位置とが切換可能なボール弁241と、操作部であるコック242と、コック242とボール弁241とを回動不能に連結する軸部243と、を有して構成される。軸部243はガス栓取付部26に形成される軸受部261に回動自在に軸支され、軸部243と軸受部261との間はOリング244によって気密性が保たれている。コック242を操作することでボール弁241は開位置と閉位置とが切り替わり、ガス配管ユニット1内のガス流路を開閉することができる。
【0022】
検圧プラグ25は、
図4に示すように、検圧プラグ本体253と、ガス配管ユニット1内部と外気とを遮断するボール254と、ボール254よりもY方向前側に配されるOリング255と、ボール254を検圧プラグ本体25に連結するとともに両者を互いに近づける方向に付勢するコイルばね256と、検圧プラグ本体253を覆うキャップ257と、を有して構成されている。圧力測定又は気密測定を行う際、キャップ257を取り外して検圧プラグ本体253に図示しない迅速継手を接続し、迅速継手の下流側に設けられた圧力計又は気密測定器によって測定を行う。測定を行わない場合には、検圧プラグ本体253はキャップ257によって覆われることで外部からの衝撃や汚損等から保護されている。
【0023】
次に、入口配管ユニット本体21及び出口配管ユニット本体31を形成する際に共通部材8に施す加工について説明する。
【0024】
共通部材8は、
図6に示すように、ガス栓取付部26を形成するための肉厚部81と、入口前側屈曲部214及び出口前側屈曲部314のY方向前側に位置する肉厚部82と、入口前側屈曲部214及び出口前側屈曲部314のZ方向上側に位置する肉厚部83と、を有して形成されている。入口配管ユニット本体21を形成する際、肉厚部81は切削加工されてガス栓取付部26が形成され、肉厚部82はねじ切り加工されて検圧孔部252が形成され、肉厚部83は切削される。一方、出口配管ユニット本体31を形成する際、肉厚部81は切削され、肉厚部82及び肉厚部83は加工されず、それぞれ後加工可能な肉厚部34及び肉厚部35となる。
【0025】
このような本実施形態によれば、以下のような効果がある。
【0026】
即ち、ガス栓24が入口直線部211に設けられることで取付寸法が小さくなるため、入口直線部211と出口直線部311との寸法を統一することができ、入口配管ユニット本体21と出口配管ユニット本体31とは共通部材8を加工することで形成されるため、部品種類を削減するとともに、鋳造用の金型の種類を削減することができるため、低コスト化することができる。
【0027】
さらに、検圧孔部252が入口配管ユニット本体21に設けられているため、出口配管ユニット本体31への加工の自由度が高くなる。このとき、出口前側屈曲部314に肉厚部34及び肉厚部35が設けられており、例えば、ねじ切り加工して予備配管を繋ぐ加工が可能となる。また、ガスの供給側配管P1に圧力調整器を介してガス容器(例えば、高圧のLPガスボンベ)が接続される場合、検圧孔部252が入口側配管ユニット本体21に設けられていることで、圧力調整器出口側に圧力計が設けられていなくても圧力調整器の出口付近の圧力を測定することができる。
【0028】
なお、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的が達成できる他の構成等を含み、以下に示すような変形等も本発明に含まれる。
【0029】
例えば、前記実施形態では、検圧孔部252が入口配管ユニット本体21に設けられる構成としたが、検圧孔部252は出口配管ユニット本体31にのみ設けられていてもよいし、両者に設けられていてもよい。
【0030】
また、前記実施形態では、出口前側屈曲部314に肉厚部34及び肉厚部35が設けられる構成としたが、肉厚部34と肉厚部35とのうち少なくとも一方が鋳造段階で省略されてもよいし、鋳造後に切削されてもよく、鋳造段階で省略されれば、使用する部材の量を削減することができ、省略又は切削されれば、肉厚部34及び肉厚部35による突起がなくなるため意匠性を向上させるとともに軽量化することができる。
【0031】
また、前記実施形態では、出口配管ユニット本体31は肉厚部81が切削された構成としたが、切削が行われなくてもよく、切削が行われなければ製造工数を削減して低コスト化することができる。
【0032】
また、前記実施形態では、共通部材8は鋳造されるものとしたが、パイプの曲げ加工又は削り出しにより形成されてもよく、この場合においても前記実施形態同様に部品種類を削減するとともに、工程のパターンを減らすことで低コスト化することができる。
【0033】
その他、本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示され、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、形状、材質、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
【0034】
従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部、もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
【符号の説明】
【0035】
1 ガス配管ユニット
2 入口配管ユニット
3 出口配管ユニット
M ガスメータ
P1 ガスの供給側配管
P2 ガスの需要側配管
21 入口配管ユニット本体
22 入口第一継手
23 入口第二継手
24 ガス栓
252 検圧孔部
31 出口配管ユニット本体
32 出口第一継手
33 出口第二継手
34 肉厚部
35 肉厚部
211 入口直線部
214 入口前側屈曲部(入口屈曲部)
311 出口直線部
314 出口前側屈曲部(出口屈曲部)