(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
前記少なくともひとつの動作は、前記サーバシステムの一またはそれ以上の特定コンポーネントに供給される電力を減少させること、または無効にすることを含む請求項1に記載のサーバシステム。
前記サーバシステムの前記一またはそれ以上の特定コンポーネントは、前記CPU、メモリ、単純ディスク束(JBOD)、および、一またはそれ以上の冷却装置を含む請求項2に記載のサーバシステム。
前記少なくともひとつの動作は、複数の所定条件の少なくとも一つが発生するとき、前記サーバシステムのCPU、システムバス、またはメモリの、クロックまたは周波数スケーリングを促進し、
前記複数の所定条件が、前記AC入力電力が異常であることと、前記サーバシステムの複数のコンポーネンツの一またはそれ以上の特定コンポーネント上で過熱温度状況を検出することとを含む請求項1に記載のサーバシステム。
【発明を実施するための形態】
【0011】
本発明を、上述の例、その他の長所、および、特徴の記述方式において分かりやすくするため、上述の簡単に説明される原理は、図式中の特定範例により具体的に描写される。ここで示される図表は、単に、本発明の実施例であり、本発明の範囲に対して何ら制限を形成するものではなく、本発明の原理は、これら図表を用いて、付加的な特徴や詳細とともに記載され、説明されていることを理解すべきである。
【0012】
本発明の各種実施例は、サーバシステムの電源供給ユニット(PSU)のホールドタイムを延長する方法を提供する。サーバシステムのAC入力電力が中断するとき、PSUは、電源異常信号を生成して、サーバシステムの一またはそれ以上のコンポーネンツを、低電力モードに切り換える、または、シャットダウンして、サーバシステムの電力消費を減少させることができる。電力消費の減少により、サーバシステムが、AC入力電力が正常に回復する、または、代替電源(たとえば、バックアップバッテリーユニット(BBU)等の無停電電源(UPS))がシステムへの電源供給に用いられるときに、システムシャットダウンや連続した再起動を必要とせず、長い時間作動状態を維持することができる。
【0013】
図1は、本発明によるサーバシステム100のブロック図である。この例において、サーバシステム100は、少なくともひとつの電源供給ユニット(PSU)110、少なくともひとつの中央処理装置(CPU)120、クロック生成器170、I/Oコントローラー150、システムコントローラー130、冷却コントローラー140、および、少なくともひとつのファン160を有する。PSU110は、電力損失検出回路111を含み、且つ、サーバシステム100の各種コンポーネンツ、たとえば、CPU120、システムコントローラー130、冷却コントローラー140、一またはそれ以上の冷却装置(たとえば、一またはそれ以上の液体冷却装置、ファン160、または、液体冷却装置とファンの組み合わせ)、および、I/Oコントローラー150に電源を供給する。電源起動後、サーバシステム100は、メモリ、コンピュータ記憶装置、または、外部記憶装置から、ソフトウェアアプリケーションをロードして、各種操作を実行する。
【0014】
この例において、電力損失検出回路111は、サーバシステム100のAC電力を監視し、AC電力失効が検出されるとき、電源異常信号を送信する。AC電力失効は、これに限定されないが、サーバシステム100のAC交流電力の一時、中断、不足電、過電圧、波形ひずみ、電圧変動、および、周波数変化を含む。電源異常信号は、システムコントローラー130、および/または、I/Oコントローラー150に送信される。いくつかの実行において、システムコントローラー130、および、I/Oコントローラー150は一チップセットに整合される。
【0015】
いくつかの実行において、システムコントローラー130は、制御信号をPSU110に送信し、且つ、電源を、CPU120、一またはそれ以上の冷却装置、メモリ、一またはそれ以上の記憶装置(たとえば、JBOD)、および、サーバシステム100のその他のコンポーネンツに供給させる。電源異常信号の受信に対応して、システムコントローラー130は、サーバシステム100の一またはそれ以上の特定素子(たとえば、ひとつ以上の冷却装置、CPU120、メモリ、または、一またはそれ以上の記憶装置)に供給される電源を減少、または、無効にすることができる。
【0016】
いくつかの実行において、サーバシステム100は、一またはそれ以上のエネルギー蓄積装置(ESD)を有する。ESDは、少なくとも、キャパシタ、各種バッテリー、フライホイール、空気圧縮装置、または、インダクタベースの装置である。正常な操作において、電流は、サーバシステム100の一またはそれ以上の電力素子から、一またはそれ以上のESDに流れる。サーバシステム100のAC電力が中断されるとき、電流は、一またはそれ以上のESDから、DC/DCコンバータ、または、配電回路に流れて、サーバシステム100のその他のコンポーネンツに分配する。いくつかの実行において、電力失効状態下で、電力消費を減少させることにより、一またはそれ以上のESDは、低エネルギー記憶容量を有して、PSU110の全体コストを減少させる。
【0017】
AC電力が正常に回復するか、または、代替電源(たとえば、無停電電源(UPS))が起動するとき、システムコントローラー130は、サーバシステム100の一またはそれ以上の特定コンポーネントに供給される電力を、正常な操作下の供給量に回復させる。よって、サーバシステム100は、時間がかかるシステムシャットダウン、および、連続した再起動をしなくても、正常な操作を迅速に回復させることができる。電力失効状態下で、サーバシステム100に対し、好ましい許容範囲が達成される。
【0018】
いくつかの実行において、サーバシステム100に内蔵される異なるタイプのセンサーは、パラメータ(たとえば、温度、冷却ファン速度、電源状態、および/または、オペレーティングシステム(OS)状態)を、システムコントローラー130、および/または、I/Oコントローラー150に報告する。その後、システムコントローラー130は、サーバシステム100上で、これらのセンサーを監視すると共に、必要時に、適切な動作を採取する。たとえば、予めセットされた制限を超過するセンサーの任意のパラメータにおいて、予めセットされた制限を超過するセンサーのパラメータは、サーバシステム100の潜在的欠陥を示し、システムコントローラー130は、潜在的欠陥に対応して、適切な操作を実行する。適切な操作は、これに限定されないが、ネットワークにより、警告を、CPU120、または、システムアドミニストレーターに送信する、あるいは、補正動作、たとえば、ノードのリセットや電力循環を実行して、ハングアップOSを再度作動させることを含む。
【0019】
いくつかの実行において、複数の所定条件の少なくとも一つがサーバシステム100で発生するとき、I/Oコントローラー150は、CPU120の電圧とクロック/周波数スケーリングを促進することができる。所定条件は、PSU110からの電源異常信号の受信、および/または、サーバシステム100の一またはそれ以上のコンポーネンツ(たとえば、CPU120、メモリ、または、一またはそれ以上の記憶装置)での過熱温度状況の検出を含む。いくつかの実行において、I/Oコントローラー150は、クロック生成器170中のレジスタをプログラムして、I/Oコントローラー150中に保存されるプログラム可能な情報をクロック生成器170に伝達する。プログラム可能な情報は、調整量(たとえば、所定の百分率)をクロック信号の動作周波数に示して調整を実行し、クロック信号は、クロック生成器170からCPU120に供給される。いくつかの実行において、サーバシステム100のシステムバス(図示しない)により用いられるクロック/周波数信号は、CPU120に入力されるクロック信号と所定の関係を有する。I/Oコントローラー150は、プログラム可能な情報により、CPU120、システムバス、および、DDRのクロック信号を比例的に調整させる。
【0020】
いくつかの実行において、I/Oコントローラー150は、さらに、CPUコア電圧の電圧修正信号を生成し、その後、電圧修正信号をPSU110に送信する。電圧修正信号は、CPU120の調整された動作周波数と所定の関係を有すると共に、CPUコア電圧を、CPU120の調整された動作周波数と比例的に調整する。いくつかの実行においては、CPU120の動作周波数とコア電圧を調整するとき、特定シーケンスのスケーリングを実行して、スケーリングプロセス中のCPU失効の可能性を減少させる。たとえば、スロットリングプロセスの間、CPU120の動作周波数は、コア電圧が減少する前に減少する。一方、デスロットリングプロセス期間中、コア電圧は、CPU120の動作周波数が増加する前に増加する。
【0021】
いくつかの実行において、システムコントローラー130は、サーバシステム100で作動するオペレーティングシステムから独立して制御するシステムを提供することができるベースボード管理コントローラー、または、ラックシステムコントローラーである。たとえば、CPU120がオフになる、または、節電モードになるとき、システムコントローラー130が起動し、操作できる。
【0022】
図1のサーバシステム100は、いくつかのコンポーネンツだけが示されているが、データを処理、または、保存したり、信号を送受信したりすることができる各種タイプの電子、または、コンピューティングコンポーネンツも、サーバシステム100中に含まれる。さらに、サーバシステム100中の電子、または、コンピューティングコンポーネンツは、各種タイプのアプリケーションを実行する、および/または、各種タイプのオペレーティングシステムを用いることができる。これらのオペレーティングシステムは、これに限定されないが、アンドロイド、バークレイソフトウェアディストリビューション(BSD)、iPhone OS(iOS)、Linux(登録商標)、OS X、ユニックスライクリアルタイムオペレーティングシステム(たとえば、QNX)、Microsoft Windows(登録商標)、Windows(登録商標) Phone、および、IBM z/OSを含む。
【0023】
サーバシステム100が要求する仕様に応じて、各種のネットワークおよびメッセージングプロトコルが用いられ得る。各種のネットワークおよびメッセージングプロトコルには、これに限定されるものではないが、TCP/IP、オープンシステムインターコネクション(OSI)、ファイル転送プロトコル(FTP)、ユニバーサルプラグ&プレイ(UpnP)、ネットワークファイルシステム(NFS)、コモンインターネットファイルシステム(CIFS)、AppleTalk等を含む。当業者なら理解できるように、
図1に示されるサーバシステム100は説明目的で用いられる。よって、ネットワークシステムは、適切に、多用な変化によって実現されるが、それでもなお本発明の各種実施例によるネットワークプラットフォームの配置を提供する。
【0024】
図1の例の配置において、サーバシステム100は、さらに、特定のワイヤレスチャネルの演算範囲内の一またはそれ以上の電子装置と通信するのに用いられる一またはそれ以上のワイヤレスコンポーネンツを有する。ワイヤレスチャネルは、装置が無線方式で通信できるようにするのに用いられる任意の適当なチャネルで、たとえば、ブルートゥース、セルラー、NFC、または、Wi−Fiチャネルである。当該装置は、当技術分野で周知のように、一またはそれ以上の従来の有線通信接続を有していてもよいことが理解されるべきである。各種のその他のコンポーネント、および/または、組み合わせも、各種実施態様の範囲に属する。
【0025】
図2は、本発明によるコンピュータシステムにおける電源供給ユニット(PSU)のホールドタイムを延長する例示方法200を示す図である。理解できることは、例示方法200は、説明目的のためのものであり、本発明によるその他の方法は、追加の、少数の、または、代替のステップを含んでもよく、これらのステップは、類似、または、代替順序で実行されてもよく、並行的に処理されてもよい。
【0026】
例示方法200は、ステップ210で、電源供給ユニット(PSU)によりAC電力を受け取ることから開始される。AC電力は、PSUによりDC電力に転換されて、その後、コンピュータシステムの各種コンポーネンツに分配される。
【0027】
ステップ220において、AC電力は電力損失検出回路により監視される。ステップ230において、AC電力の状態は、実質上、リアルタイムで判断される。ステップ240において、AC電力の異常の判断に対応して、電源異常信号が生成されると共に、コンピュータシステムのコントローラーに送信される。
【0028】
ステップ250において、電源異常信号の受信に対応して、一またはそれ以上のエネルギー蓄積装置(ESD)は、コンピュータシステムの複数のコンポーネンツの少なくともひとつの電力消費をサポートするのに用いられる。一またはそれ以上のESDは、少なくとも、キャパシタ、各種バッテリー、フライホイール、空気圧縮装置、または、インダクタベースの装置である。ステップ260において、少なくともひとつの動作が採用されて、コンピュータシステムの電力消費を減少させる。少なくともひとつの動作は、これに限定されないが、コンピュータシステムの一またはそれ以上の特定コンポーネントに供給される電力の減少、または、無効化を含む。いくつかの実施態様において、少なくともひとつの動作は、コンピュータシステムの別の動作より優先され、且つ、次のクロック周期で実行される。
【0029】
図3は、本発明によるコンピュータシステムにおける電源供給ユニット(PSU)のホールドタイムを延長する別の例示方法を示す図である。例示方法300は、ステップ310において、コンピュータシステムの入力AC電力の電力失効を検出するのに対応して、電源異常信号を生成することから開始される。ステップ320において、電力失効が検出されるとき、一またはそれ以上のエネルギー蓄積装置(ESD)が用いられて、コンピュータシステムに電源を供給する。ステップ330において、コンピュータシステムのCPU、メモリ、または、システムバスの少なくともひとつに供給されるクロック信号の一またはそれ以上の動作周波数が縮尺される。
【0030】
ステップ340において、CPUに供給されるクロック信号の動作周波数が縮尺された後、CPUに供給されるDC電圧は、CPUに供給されるクロック信号の動作周波数の調整にしたがって、比例的に縮尺される。
【0031】
ステップ350において、ファンシャットダウン信号が生成される。ファンシャットダウン信号は、コンピュータシステムの一またはそれ以上の冷却装置をシャットダウンさせて、さらに、コンピュータシステムの電力消費を減少させる。
【0032】
コンピュータネットワークは、ノードの地理的に分布した集合で、これらのノードは、通信リンクとセグメントにより相互接続されて、終点、たとえば、パソコンやワークステーション間でデータを送信する。多くのネットワークのタイプが応用でき、ネットワークのタイプの範囲は、ローカルエリアネットワーク(LAN)と広域ネットワーク(WAN)から、オーバーレイとソフトウェア定義型のネットワーク、たとえば、ブイエックスラン(VXLANs)である。
【0033】
LANは、通常、同一の一般の物理位置、たとえば、ビルやキャンパスに位置する専用のプライベート通信リンクにより、ノードを接続する。一方、通常、長距離通信リンク、たとえば、コモンキャリア電話線、光学光路、同期光学ネットワーク(SONET)、または、光学デジタルハイアラーキ(SDH)リンクにより、地理的に分散するノードを接続する。LANとWANは、layer 2(L2)、および/または、layer 3(L3)のネットワークおよび装置を含む。
【0034】
インターネットは、WANの一例で、WANは、世界各地の異種ネットワークを接続すると共に、各種ネットワークにより、ノード間のグローバル通信を提供する。ノードは、通常、所定のプロトコルにしたがって、データの独立したフレーム、または、パケット、たとえば、通信制御プロトコル/インターネットプロトコル(TCP/IP)を交換することにより、ネットワークにより通信する。本発明中、一プロトコルは、一組の定義ルールがどのように互いに作用するかを参照する。コンピュータネットワークは、さらに、中間ネットワークノード、たとえば、ルーターにより相互接続されて、各ネットワークの有効サイズを拡張する。
【0035】
オーバーレイネットワークは、通常、仮想ネットワークの生成を許可すると共に、物理ネットワークインフラで層状になる。オーバーレイ、たとえば、ブイエックスLAN(VXLAN)、一般ルーティングのカプセル化(NVGRE)を用いたネットワーク仮想化、ネットワーク仮想化オーバーレイ(NVO3)、および、ステートレストランスポートトンネリング(STT)は、トラフィックカプセル化スキームを提供し、このスキームは、ネットワークトラフィックを、ロジカルチャネルにより、L2とL3ネットワークを通過することを許可する。このようなロジカルチャネルは、仮想トンネルエンドポイント(VTEPs)により生成され、および、終結する。
【0036】
さらに、オーバーレイネットワークは、仮想セグメント、たとえば、VXLANオーバーレイネットワーク中のVXLANセグメントを含み、VSが通信する仮想L2、および/または、L3オーバーレイネットワークを含む。仮想セグメントは、仮想ネットワーク識別子(VNI)、たとえば、VXLANネットワーク識別子により識別され、この識別子は、関連する仮想セグメント、または、ドメインを明確に識別することができる。
【0037】
ネットワーク仮想化は、ハードウェアとソフトウェアリソースを、仮想ネットワーク中に組み合わせることを許可する。たとえば、ネットワーク仮想化は、多くのVMを、個別の仮想LAN(VLAN)により、物理ネットワークに接続させることができる。VMは、それらの個別のVLANにしたがってグループ化され、且つ、内部、または、外部ネットワークの別のVMと別の装置と通信することができる。
【0038】
ネットワークセグメント、たとえば、物理、または、仮想セグメント、ネットワーク、装置、ポート、物理、または、論理リンク、および/または、トラフィックは、通常、ブリッジ、または、ブリッジ、または、フラッドドメインにグループ化される。ブリッジドメイン、または、フラッドドメインは、ブロードキャストドメイン、たとえば、L2ブロードキャストドメインを表す。ブリッジドメイン、または、フラッドドメインは、単一サブネットを含むが、複数のサブネットを含んでもよい。さらに、ブリッジドメインは、ネットワークデバイス、たとえば、スイッチ上のブリッジドメインインターフェースと関連する。ブリッジドメインインターフェースは、論理インターフェースで、L2ブリッジネットワークとL3ルートネットワーク間のトラフィックをサポートする。このほか、ブリッジドメインインターフェースは、インターネットプロトコル(IP)終端、VPN終端、アドレス解析処理、MACアドレスなどをサポートすることができる。ブリッジドメインとブリッジドメインインターフェースは、同じ索引、または、識別子により識別される。
【0039】
さらに、エンドポイントグループ(EPGs)がネットワークに用いられて、アプリケーションをネットワークにマッピングする。特に、EPGsは、ネットワークにおいて、アプリケーションエンドポイントのグループ化を用いて、接続性とポリシーを、アプリケーションのグループ化に適用する。EPGsは、バケットのコンテナ、または、アプリケーションの集合、または、アプリケーションコンポーネンツとして作用し、排列して、転送とポリシーロジックを実現する。EPGsは、さらに、論理アプリケーション境界を用いるのに代わって、ネットワークポリシー、セキュリティ、および、アドレッシングからの転送の分離を可能にする。
【0040】
クラウドコンピューティングが、一またはそれ以上のネットワークに提供されて、共有されるリソースを用いて、コンピューティングサービスを提供する。クラウドコンピューティングは、通常、インターネットベースの計算を含み、このコンピューティング資源が動的に供給されると共に、ネットワーク(たとえば、“クラウド”)により、クライアント、または、ユーザーコンピュータ、または、その他のオンデマンド装置に割り当てられ、このリソースは、ネットワークを介して利用可能なリソースの集合である。クラウドコンピューティングリソース、たとえば、任意のタイプのリソース、たとえば、計算、保存、ネットワークデバイス、バーチャルマシン(VMs)等を有する。たとえば、リソースは、サービス装置(ファイヤーウォール、ディ−プパケット監察器、トラフィックモニター、ロードバランサ等)、計算/処理装置(サーバ、CPU、メモリ、強力処理能力)、記憶装置(たとえば、ネットワーク取り付けストレージ、ストレージエリアネットワークデバイス)等を含む。このほか、このようなリソースは、仮想ネットワーク、バーチャルマシン(VM)、データベース、アプリケーション(Apps)などをサポートするのに用いられる。
【0041】
クラウドコンピューティングリソースは、“プライベートクラウド”“パブリッククラウド”、および/または、“ハイブリッドクラウド”を有する。“ハイブリッドクラウド”は、二つ以上のクラウドが、技術により相互操作する、または、連合するクラウドインフラである。本質的に、ハイブリッドクラウドは、プライベートとパブリッククラウド間の相互作用で、プライベートクラウドは、パブリッククラウドに結びついていると共に、安全、且つ、拡張可能な方式で、パブリッククラウドリソースを利用する。クラウドコンピューティングリソースは、さらに、オーバーレイネットワーク、たとえば、VXLANにおいて、仮想ネットワークにより供給される。
【0042】
ネットワーク切り換えシステムにおいて、ルックアップデータベースが保留されて、切り換えシステムに取り付けられるエンドポイント間の通路の追跡を継続する。しかし、エンドポイントは異なる配置を有し、且つ、多数のテナントと関連する。これらのエンドポイントは、様々なタイプの識別子、たとえば、IPv4、IPv6、または、Layer−2がある。ルックアップデータベースは、異なるモードで配置されて、異なるタイプのエンドポイント識別子を処理する必要がある。ルックアップデータベースの一部のキャパシティは分割されて、異なるアドレスタイプ着信パケットを処理する。さらに、ネットワーク切り換えシステム上のルックアップデータベースは、通常、1K仮想ルーティングと転送(VRFs)によって制限される。よって、改善されたルックアップアルゴリズムにより、各種タイプのエンドポイント識別子を処理することが望まれる。本発明は、電気通信網におけるアドレスルックアップにおける技術中の需要に取り組む。本発明は、システム、方法、および、コンピュータ可読記憶媒体を開示し、エンドポイント識別子を均一な空間にマッピングすると共に、異なる形式のルックアップを均一に処理することができるようにして、各種エンドポイント識別子を統一する。
図4と
図5に示されるように、例示的なシステムとネットワークの説明がここに記述される。これらの変形例も様々な実施例としてここに記述される。以下、
図4により本発明の技術を説明する。
【0043】
図4は、本発明の実現に適するコンピュータデバイス400を示す図である。コンピュータデバイス400は、マスター中央処理装置(CPU)462、インターフェース468、および、バス415(たとえば、PCI bus)を有する。適切なソフトウェア、または、ファームウェアの制御下で作用するとき、CPU462は、パケット管理、エラー検出、および/または、ルーティング機能、たとえば、ミスケーブル検出機能の実行を担う。CPU462は、好ましくは、オペレーティングシステムと任意の適当なアプリケーションソフトウェアを含むソフトウェアの制御下で、これらのすべての機能を遂行する。CPU462は、一またはそれ以上のプロセッサ463、たとえば、マイクロプロセッサのMotorola系列、または、マイクロプロセッサのMIPS系列からのプロセッサを含む。別の実施態様において、プロセッサ463は、特別に設計されたハードウェアで、コンピュータデバイス400の操作を制御する。特定の具体例において、メモリ461(たとえば、非揮発性RAM、および/または、ROM)も、CPU462の一部を形成する。しかし、メモリは多くの異なる方法によりシステムと結合され得る。
【0044】
インターフェース468は、通常、インターフェースカードとして提供される(時に、“ラインカード”と称される)。一般に、インターフェースは、ネットワークにより、データパケットの送受信を制御し、且つ、時に、コンピュータデバイス400と共に用いられるその他の周辺装置をサポートする。提供できるインターフェース間は、イーサネット(登録商標)インターフェース、フレームリレーインターフェース、ケーブルインターフェース、DSLインターフェース、トークンリングインターフェース等である。このほか、各種超高速インターフェース、たとえば、高速トークンリングインターフェース、ワイヤレスインターフェース、イーサネット(登録商標)インターフェース、ギガビットイーサネット(登録商標)インターフェース、ATMインターフェース、HSSIインターフェース、POSインターフェース、FDDIインターフェース等が提供される。一般に、これらのインターフェースは、適当な媒体と通信する適当なポートを有する。ある状況下で、それらは、独立プロセッサ、および、場合によっては揮発性RAMを含む。独立プロセッサは、このような通信密集タスク、たとえば、パケット切り換え、媒体制御と管理を制御することができる。独立したプロセッサを通信密集タスクに提供することにより、これらのインターフェースは、CPU462に、ルーティング計算、ネットワーク診断、セキュリティ機能等を効果的に実行させる。
【0045】
図4に示されるシステムは、本発明のひとつの特定のネットワークデバイスであるが、この装置は、本発明が実現できる唯一のネットワークデバイス構築ではない。たとえば、単一プロセッサを有して、通信を処理し、ルーティング計算するアーキテクチャもしばしば使用される。さらに、別のタイプのインターフェースと媒体が、ルーターにより使用される。
【0046】
ネットワークデバイスの配置にかかわらず、装置は、一またはそれ以上のメモリ、または、メモリモジュール(メモリ461を含む)を利用し、配置されて、ローミング、ルート最適化、および、ルーティング機能の汎用のネットワーク操作とメカニズムのプログラム命令を保存する。たとえば、プログラム命令は、オペレーティングシステム、および/または、一またはそれ以上のアプリケーションの操作を制御することができる。一またはそれ以上のメモリも表、たとえば、モビリティバインディング、登録、および、関連表などを保存するように構成され得る。
【0047】
図5Aと
図5Bは、本発明の各種態様による可能なシステムを示す図である。当業者であれば本発明の技術により、さらに適当な実施例を実行することも可能であることが理解されよう。また、当業者であればその他のシステム例も実現可能であることが理解されよう。
【0048】
図5Aは、従来のシステムバスコンピュータシステムアーキテクチャを示す図で、システムのコンポーネンツは、バス505を用いて、互いに電気通信する。例示されたシステム500は、処理ユニット(CPU、または、プロセッサ)510とシステムバス505を有し、システムメモリ515、たとえば、リードオンリーメモリ(ROM)520とランダムアクセスメモリ(RAM)525を含む各種システムコンポーネンツを、プロセッサ510に結合する。システム500は、高速メモリのキャッシュを有し、このキャッシュは、直接接続され、または近接し、あるいは、プロセッサ510の一部として統合される。システム500は、メモリ515、および/または、記憶装置530からのデータを、キャッシュ512に複製して、プロセッサ510により素早くアクセスすることができる。この方法により、キャッシュは、パフォーマンスブーストを提供して、プロセッサ510がデータを待つときの遅延を回避することができる。これら、および、その他のモジュールは制御、または、配置されて、プロセッサ510を制御して、各種動作を実行する。その他のシステムメモリ515も使用することができる。メモリ515は、異なるパフォーマンス特性を有する複数の異なるタイプのメモリを含む。プロセッサ510は、任意の汎用のプロセッサとハードウェアモジュール、または、ソフトウェアモジュール、たとえば、記憶装置530中に保存されるモジュール532、モジュール534、および、モジュール536を有し、プロセッサ510、および、ソフトウェア命令が実際のプロセッサ設計に組み込まれた特殊目的のプロセッサを制御するように構成される。プロセッサ510は、本質的に、完全内蔵型コンピュータシステムで、複数のコア、または、プロセッサ、バスメモリコントローラー、キャッシュなどを含む。マルチコアプロセッサは対称、または、非対称である。
【0049】
ユーザーとコンピュータデバイス500の相互作用を起動するため、入力装置545は、任意の数量の入力メカニズムは、たとえば、スピーチのマイクロフォン、ジェスチャー、または、グラフィカル入力のタッチ式スクリーン、キーパッド、マウス、動き入力、スピーチ等を表示することができる。出力装置535は、当業者により知られている一またはそれ以上の数量の出力メカニズムでもよい。場合によって、マルチモーダルシステムは、ユーザーが、複数のタイプの入力を提供して、コンピュータデバイス500と通信できるようにする。通信インターフェース540は、通常、ユーザーの入力とシステム出力を統制、および、管理する。本発明は、任意の特定のハードウェア配置での操作における制限がなく、これにより、基本的特徴は、容易に、開発される好ましいハードウェア、または、ファームウェア配置中で置換される。
【0050】
記憶装置530は、非揮発性メモリで、且つ、ハードディスク、または、その他のタイプのコンピュータ可読媒体である。この媒体は、コンピュータ、たとえば、磁気カセット、フラッシュカード、ソリッドステートメモリ装置、デジタル汎用ディスク、カートリッジ、ランダムアクセスメモリ(RAMs)525、リードオンリーメモリ(ROM)520、および、そのハイブリッドによりアクセス可能なデータを保存することができる。
【0051】
記憶装置530は、ソフトウェアモジュール532、534、536を有して、プロセッサ510を制御する。その他のハードウェア、または、ソフトウェアモジュールが考慮される。記憶装置530は、システムバス505に接続される。一態様において、特定の機能を実行するハードウェアモジュールは、必要なハードウェアコンポーネンツ、たとえば、プロセッサ510、バス505、出力装置535(たとえば、ディスプレイ)などと接続されるコンピュータ読み取り可能媒体中に保存されるソフトウェアコンポーネントを含み、機能を実行する。
【0052】
図5Bは、記述された方法を実行、および、グラフィカルユーザーインターフェース(GUI)を生成、ならびに、表示するチップセット機構を有するコンピュータシステム550を示す図である。コンピュータシステム550は、本発明を実現するコンピュータハードウェア、ソフトウェアとファームウェアの例である。システム550は、プロセッサ555を有し、且つ、任意の数量の物理的、および/または、論理的な異なるリソースを表し、これらのリソースは、ソフトウェア、ファームウェア、および、ハードウェア配置を実行して、識別された計算を実行することができる。プロセッサ555はチップセット560と通信し、チップセット560は、プロセッサ555との入出力を制御することができる。この例において、チップセット560は、情報を、出力装置565、たとえば、ディスプレイに出力し、記憶装置570との情報の読み書きが可能であり、記憶装置570は、磁気メディア、および、ソリッドステート媒体を含む。チップセット560は、さらに、RAM575とのデータの読み書きが可能である。各種ユーザーインターフェースコンポーネンツ585と作用するブリッジ580が提供されて、チップセット560と相互作用する。このようなユーザーインターフェースコンポーネンツ585は、キーボード、マイクロフォン、タッチ検出と処理回路、ポインティングデバイス、たとえば、マウス等を含む。一般に、システム550の入力は、任意の各種ソースから生成、機械生成、および/または、人為生成によるものである。
【0053】
チップセット560は、一またはそれ以上の通信インターフェース590と相互作用し、通信インターフェース590は、異なる物理インターフェースを有する。このような通信インターフェースは、有線と無線のローカルエリアネットワーク、ブロードバンドワイヤレスネットワーク、および、パーソナルエリアネットワークのインターフェースを有する。開示されるGUIを生成、表示、ならびに、利用する方法のいくつかの応用は、物理インターフェースにより、順序付きのデータセットを受信する、または、記憶装置570、または、RAM575中に保存されるデータを分析するプロセッサ555により機械自身によって生成される工程を含む。さらに、機械は、ユーザーインターフェースコンポーネンツ585によりユーザーからの入力を受信すると共に、適当な機能、たとえば、プロセッサ555を用いて、これらの入力を解釈することによりブラウジング機能を実行する。
【0054】
理解できることは、例のシステム500と550は、二つ以上のプロセッサ510を有する、または、ネットワークにより連結されるコンピュータデバイスの群、または、クラスタの一部分になり、さらに好ましい処理能力を提供することができる。
【0055】
説明を明確にするため、本発明は、場合によって、ソフトウェア、または、ハードウェアとソフトウェアの組み合わせで実現される方法において、装置、装置コンポーネンツ、ステップ、または、ルーティンを有する機能ブロックを含む独立した機能ブロックを含むものとして示されてもよい。
【0056】
いくつかの例において、コンピュータ可読記憶装置、媒体、および、メモリは、ケーブル、または、無線信号を含み、無線信号はビットストリーム等を含む。しかし、持続性コンピュータ可読記憶媒体に言及するとき、明確に、エネルギー、キャリア信号、電磁波、信号といった媒体は排除される。
【0057】
上述の例による方法は、コンピュータ可読媒体に保存されるか、または、コンピュータ可読媒体で使用可能なコンピュータ実行可能な命令を用いて実施される。このような命令は、生成される、または、汎用のコンピュータ、特殊用途コンピュータ、または、特殊用途の処理装置を配置して、ある機能、または、一群の機能を実行する命令とデータを含む。一部のコンピュータリソースの使用は、ネットワークによりアクセス可能である。コンピュータ実行可能な命令は、たとえば、バイナリー、中間フォーマット命令、たとえば、アセンブリ言語、ファームウェア、または、ソースコードである。上述の実施例の方法期間において、命令、使用情報、および/または、生成情報を保存するのに用いられるコンピュータ可読媒体の例は、磁気、または、光ディスク、フラッシュ、非揮発性メモリを有するUSBデバイス、ネットワーク記憶装置等を有する。
【0058】
本発明の実施例により開示される装置の実現方法は、ハードウェア、ファームウェア、および/または、ソフトウェアを含み、任意の各種形式のフォームファクターを採用することができる。このようなフォームファクターの例は、通常、ラップトップ、スマートフォン、小フォームファクタパソコン、PDAなどを有する。本発明で記述される機能は、さらに、周辺設備、または、アドインカードで実現される。このような機能は、上述の方法により、単一装置中の異なるチップ、または、異なるプロセス間の回路で実現される。
【0059】
このような命令を送信する命令、媒体、それらを実行するコンピューティング資源、および、このようなコンピューティング資源をサポートするその他の構造は、これらの開示で記述される機能を提供する手段である。
【0060】
本発明の各種態様は、入力電源断の検出に対応して、サーバシステムの電力消費を減少させる方法を提供する。特定の例は、どのように、選択的操作が異なる命令で採用されるかを示し、別の例は、選択的操作を異なる命令に組み込む。説明をはっきりとするため、本発明は、場合によって、ソフトウェア、または、ハードウェアとソフトウェアの組み合わせで実現される方法において、装置、装置コンポーネンツ、ステップ、または、ルーティンを有する機能ブロックを含む独立した機能ブロックを含むものとして示されてもよい。
【0061】
各種例は、さらに、各種操作環境中で実現され、各操作環境は、ある状況下で、任意の数量のアプリケーションを操作するのに用いられる一またはそれ以上のサーバコンピュータ、ユーザーコンピュータ、または、コンピュータデバイスを有する。ユーザー、または、クライアントデバイスは、任意の数量の汎用のパソコン、たとえば、標準オペレーティングシステムを運行するデスクトップ、または、ラップトップコンピュータ、および、モバイルソフトウェアを運行し、一数量のネットワークとメッセージングプロトコルをサポートすることができるセルラー、無線、および、ハンドヘルド装置を含む。このようなシステムは、さらに、任意の各種市販のオペレーティングシステムを運行する一数量のワークステーション、および、たとえば、開発とデータベース管理目的のその他の既知のアプリケーションを有する。これらの装置は、さらに、その他の電子装置、たとえば、ダミー端子、シンクライアント、ゲーム機、および、ネットワークにより通信することができるその他の装置を有する。
【0062】
上述の実施例の範囲、あるいは、一部の内容は、ハードウェアで実現され、本発明は、以下の任意の技術により、または、以下の技術の組み合わせにより実現する:論理ゲートを有し、データ信号上で、論理機能を実行する独立した論理回路、適当な組み合わせの論理ゲートを有する特定用途向け集積回路(ASIC)、プログラム可能なハードウェア、たとえば、プログラム可能なゲートアレイ(PGA)、フィールドプログラム可能なゲートアレイ(FPGA)等。
【0063】
多くの例は、当業者により熟知される少なくともひとつのネットワークを利用して、任意の各種市販のプロトコル、たとえば、TCP/IP,OSI,FTP,UPnP,NFS,CIFS,AppleTalk等を用いて、通信をサポートする。ネットワークは、たとえば、ローカルエリアネットワーク、広域ネットワーク、仮想プライベートネットワーク、インターネット、イントラネット、エクストラネット、公衆交換テレフォンネットワーク、赤外線ネットワーク、ワイヤレスネットワーク、および、それらの組み合わせである。
【0064】
上述の例による方法は、コンピュータ可読媒体に保存されるか、または、コンピュータ可読媒体で使用可能なコンピュータ実行可能な命令を用いて実施される。このような命令は、たとえば、生成される、または、汎用のコンピュータ、特殊用途コンピュータ、または、特殊用途処理装置を配置して、ある機能、または、一群の機能を実行する命令とデータを有する。一部のコンピュータリソースの使用は、ネットワークによりアクセス可能である。コンピュータ実行可能な命令は、たとえば、たとえば、バイナリー、中間フォーマット命令、たとえば、アセンブリ言語、ファームウェア、または、ソースコードである。上述の実施例の方法期間において、命令、使用情報、および/または、生成情報を保存するのに用いられるコンピュータ可読媒体の例は、磁気、または、光ディスク、フラッシュ、非揮発性メモリを有するUSBデバイス、ネットワーク記憶装置等を有する。
【0065】
本発明の実施例により開示される装置の実現方法は、ハードウェア、ファームウェア、および/または、ソフトウェアを含み、任意の各種形式のフォームファクターを採用することができる。このようなフォームファクターの例は、通常、ラップトップ、スマートフォン、小フォームファクタパソコン、PDAなどを有する。本発明で記述される機能は、さらに、周辺設備、または、アドインカードで実現される。このような機能は、上述の方法により、単一装置中の異なるチップ、または、異なるプロセス間の回路で実現される。
【0066】
ウェブサーバの使用の例において、ウェブサーバは、任意の各種サーバ、または、中間層応用を運行すると共に、HTTPサーバ、FTPサーバ、CGIサーバ、データサーバ、Java(登録商標)サーバ、および、ビジネスアプリケーションサーバを含む。サーバは、たとえば、一またはそれ以上のWebアプリケーションを実行することにより、プログラム、または、スクリプトを実行して、ユーザー装置からの要求に対応し、Webアプリケーションは、一またはそれ以上のスクリプト、または、任意のプログラミング言語で書き込まれるプログラムとして実行され、書き込まれるプログラム言語は、たとえば、Java(登録商標),C,C♯またはC++または任意のスクリプト言語、たとえば、Perl,PythonまたはTCL、および、それらの組み合わせである。サーバは、データベースサーバと開放市場で市販されている製品を含む。
【0067】
サーバファームは、上述したように、各種データ保存、その他のメモリ、および、記憶媒体を有する。これらは、各種位置に存在し、たとえば、一またはそれ以上のコンピュータ、または、ネットワークの任意のコンピュータ制御の記憶媒体上にある(および/または、常駐する)。特定組の例において、情報は、当業者に知られるストレージエリアネットワーク(SAN)に存在する。同様に、コンピュータ、サーバ、または、その他のネットワークデバイスに起因する機能を実行する任意の必要なファイルは、必要に応じて、局所的、および/または、ネット経由で保存される。システムは、コンピュータ化装置を有し、このような各装置は、バスにより電気的に結合されるハードウェアコンポーネントを有し、これらのコンポーネントは、たとえば、少なくともひとつの中央処理装置(CPU)、少なくともひとつの入力装置(たとえば、マウス、キーボード、コントローラー、タッチセンサー式ディスプレイコンポーネント、または、キーパッド)、および、少なくともひとつの出力装置(たとえば、ディスプレイ、プリンター、または、スピーカー)を含む。このようなシステムは、一またはそれ以上の記憶装置、たとえば、ディスクドライブ、光学記憶装置、および、ソリッドステート記憶装置、たとえば、ランダムアクセスメモリ(RAM)、または、リードオンリーメモリ(ROM)、および、リムーバブル媒体装置、メモリカード、フラッシュカード等を含む。
【0068】
このような装置は、上述のように、コンピュータ可読記憶媒体リーダー、通信装置(たとえば、モデム、ネットワークカード(無線、または、有線)、赤外線コンピュータデバイス)、および、ワーキングメモリを有する。コンピュータ可読記憶媒体リーダーは、接続、または、配置されて、コンピュータ可読記憶媒体を受信し、媒体は、遠隔、ローカル、固定、および/または、取り外し可能な記憶装置、および、記憶媒体で、記憶媒体は、コンピュータ可読情報を、一時的に、および/または、さらに永久的に含有、保存、送信、および、回収する。このシステムと各種装置は、さらに、通常、少なくともひとつのワーキングメモリ装置中に位置し、オペレーティングシステム、および、アプリケーションプログラム、たとえば、クライアントアプリケーション、または、ウェブブラウザを含む一数量のソフトウェアアプリケーション、モジュール、サービス、または、その他のコンポーネントを有する。理解できることは、上述の各種実施例は、多くの異なる変化があることである。たとえば、カスタマイズされたハードウェアが用いられる、および/または、特定のコンポーネントが、ハードウェア、ソフトウェア(ポータブルソフトウェア、たとえば、アプレットを含む)、または、両方で実現される。さらに、その他のコンピュータデバイス、たとえば、ネットワーク入力/出力装置の接続も利用される。
【0069】
コード、一部のコードを含む記憶媒体、および、コンピュータ可読媒体は、記憶媒体と計算媒体を含む任意の適切な既知の媒体を含み、たとえば、これに限定されないが、揮発性と非揮発性、取り外し可能、および、非取り外し可能な媒体で、これらの媒体は、任意の方法や技術で実現されて、情報を保存、および/または、送信し、情報は、たとえば、コンピュータ可読命令、データ構造、プログラムモジュール、または、その他のデータであり、RAM、ROM、EPROM、EEPROM、フラッシュ、または、その他のメモリ技術、CD−ROM、デジタル汎用ディスク(DVD)、または、その他の光学ストレージ、磁気カセット、磁気テープ、磁気ディスクストレージ、または、その他の磁気記憶装置、または、所望の情報を保存するのに用いられ、且つ、システム装置によりアクセスされる任意のその他の媒体である。本発明により提供される技術と教示に基づいて、当業者なら、その他の方式、および/または、方法によって、本発明の各種態様を実現することができることが理解できる。
【0070】
本発明では好ましい実施例を前述の通り開示したが、これらは決して本発明に限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本発明の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変動や潤色を加えることができ、従って本発明の保護範囲は、特許請求の範囲で指定した内容を基準とする。