【課題を解決するための手段】
【0010】
本発明の第1のデータ収集システムは、
それぞれ第1および第2の端末識別情報が割り当てられた第1および第2の端末と、
前記第1および第2の端末から送信データ信号を受信するデータ収集装置と
を含み、
前記データ収集装置は、
現在の時刻を出力する時計手段と、
前記第1の端末識別情報と第1の次回遅延時間情報とを対応づけて記憶するとともに、前記第2の端末識別情報と第2の次回遅延時間情報とを対応付けて記憶した遅延時間記憶手段と、
装置制御手段と
を含み、
前記装置制御手段は、
前記第1の端末識別情報を含む前記送信データ信号の受信を完了した時に前記時計手段が出力している時刻から該送信データ信号に含まれる第1の送信開始時刻情報で示される第1の送信開始時刻を引いた時間以上の時間に、前記遅延時間記憶手段に記憶されている前記第1の次回遅延時間情報で示される時間を加えた時間を示す情報を前記第2の次回遅延時間情報として前記遅延時間記憶手段に記憶する遅延時間更新処理と、
前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第1の次回遅延時間情報と前記第1の端末識別情報とを含む第1の通知信号を送信するとともに、前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第2の次回遅延時間情報と前記第2の端末識別情報とを含む第2の通知信号を送信する処理、および、前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第1の次回遅延時間情報と前記第1の端末識別情報とを対応付けて含めるとともに、前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第2の次回遅延時間情報と前記第2の端末識別情報とを対応付けて含めた第3の通知信号を送信する処理のうちのいずれかの処理からなる通知信号送信処理と
を実行し、
前記第1の端末は、
第1の端末制御手段と、
データ収集開始時刻を示すデータ収集開始時刻情報を記憶した第1のデータ収集開始時刻記憶手段と、
第1の送信開始時刻記憶手段と、
第1の送信データ記憶手段と、
第1の時刻監視手段と
を含み、
前記第1の端末制御手段は、
前記第1の通知信号を受信した場合には、前記第1のデータ収集開始時刻記憶手段に記憶された前記データ収集開始時刻情報で示される前記データ収集開始時刻に、前記第1の通知信号に含まれる前記第1の次回遅延時間情報で示される時間を加えた前記第1の送信開始時刻を示す前記第1の送信開始時刻情報を前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶し、一方、前記第3の通知信号を受信した場合には、前記第1のデータ収集開始時刻記憶手段に記憶された前記データ収集開始時刻情報で示される前記データ収集開始時刻に、前記第3の通知信号に前記第1の端末識別情報と対応付けられて含まれる前記第1の次回遅延時間情報で示される時間を加えた前記第1の送信開始時刻を示す前記第1の送信開始時刻情報を前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶する第1の送信開始時刻記憶処理と、
前記第1の時刻監視手段が前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の送信開始時刻情報で示される時刻が到来したことを検出した時に、前記第1の送信データ記憶手段に記憶されているデータと前記第1の端末識別情報と前記第1の送信開始時刻情報とを含む前記送信データ信号を前記データ収集装置に送信する第1のデータ送信処理と
を実行し、
前記第2の端末は、
第2の端末制御手段と、
前記データ収集開始時刻情報を記憶した第2のデータ収集開始時刻記憶手段と、
第2の送信開始時刻記憶手段と、
第2の送信データ記憶手段と、
第2の時刻監視手段と
を含み、
前記第2の端末制御手段は、
前記第2の通知信号を受信した場合には、前記第2のデータ収集開始時刻記憶手段に記憶された前記データ収集開始時刻情報で示される前記データ収集開始時刻に、前記第2の通知信号に含まれる前記第2の次回遅延時間情報で示される時間を加えた第2の送信開始時刻を示す第2の送信開始時刻情報を前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶し、一方、前記第3の通知信号を受信した場合には、前記第2のデータ収集開始時刻記憶手段に記憶された前記データ収集開始時刻情報で示される前記データ収集開始時刻に、前記第3の通知信号に前記第2の端末識別情報と対応付けられて含まれる前記第2の次回遅延時間情報で示される時間を加えた第2の送信開始時刻を示す第2の送信開始時刻情報を前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶する第2の送信開始時刻記憶処理と、
前記第2の時刻監視手段が前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第2の送信開始時刻情報で示される時刻が到来したことを検出した時に、前記第2の送信データ記憶手段に記憶されているデータと前記第2の端末識別情報と前記第2の送信開始時刻情報とを含む前記送信データ信号を前記データ収集装置に送信する第2のデータ送信処理と
を実行する。
【0011】
また、本発明の第2のデータ収集システムは、
それぞれ第1および第2の端末識別情報が割り当てられた第1および第2の端末と、
前記第1および第2の端末から送信データ信号を受信するデータ収集装置と
を含み、
前記データ収集装置は、
現在の時刻を出力する時計手段と、
データ収集開始時刻を示すデータ収集開始時刻情報を記憶し、且つ、前記第1の端末識別情報と第1の次回遅延時間情報とを対応づけて記憶し、且つ、前記第2の端末識別情報と第2の次回遅延時間情報とを対応付けて記憶した遅延時間記憶手段と、
装置制御手段と
を含み、
前記装置制御手段は、
前記第1の端末識別情報を含む前記送信データ信号の受信を完了した時に前記時計手段が出力している時刻から、前記遅延時間記憶手段に記憶されている前記データ収集開始時刻情報で示される前記データ収集開始時刻に前記遅延時間記憶手段に記憶されている前記第1の次回遅延時間情報で示される時間を加えた時刻を引いた時間以上の時間に、前記遅延時間記憶手段に記憶されている前記第1の次回遅延時間情報で示される時間を加えた時間を示す情報を前記第2の次回遅延時間情報として前記遅延時間記憶手段に記憶する遅延時間更新処理と、
前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第1の次回遅延時間情報と前記第1の端末識別情報とを含む第1の通知信号を送信するとともに、前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第2の次回遅延時間情報と前記第2の端末識別情報とを含む第2の通知信号を送信する処理、および、前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第1の次回遅延時間情報と前記第1の端末識別情報とを対応付けて含めるとともに、前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第2の次回遅延時間情報と前記第2の端末識別情報とを対応付けて含めた第3の通知信号を送信する処理のうちのいずれかの処理からなる通知信号送信処理と
を実行し、
前記第1の端末は、
第1の端末制御手段と、
前記データ収集開始時刻情報を記憶した第1のデータ収集開始時刻記憶手段と、
第1の送信開始時刻記憶手段と、
第1の送信データ記憶手段と、
第1の時刻監視手段と
を含み、
前記第1の端末制御手段は、
前記第1の通知信号を受信した場合には、前記第1のデータ収集開始時刻記憶手段に記憶された前記データ収集開始時刻情報で示される前記データ収集開始時刻に、前記第1の通知信号に含まれる前記第1の次回遅延時間情報で示される時間を加えた前記第1の送信開始時刻を示す前記第1の送信開始時刻情報を前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶し、一方、前記第3の通知信号を受信した場合には、前記第3の通知信号に前記第1の端末識別情報と対応付けられて含まれる前記第1の次回遅延時間情報で示される時間を加えた前記第1の送信開始時刻を示す前記第1の送信開始時刻情報を前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶する第1の送信開始時刻記憶処理と、
前記第1の時刻監視手段が前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の送信開始時刻情報で示される時刻が到来したことを検出した時に、前記第1の送信データ記憶手段に記憶されているデータと前記第1の端末識別情報とを含む前記送信データ信号を前記データ収集装置に送信する第1のデータ送信処理と
を実行し、
前記第2の端末は、
第2の端末制御手段と、
前記データ収集開始時刻情報を記憶した第2のデータ収集開始時刻記憶手段と、
第2の送信開始時刻記憶手段と、
第2の送信データ記憶手段と、
第2の時刻監視手段と
を含み、
前記第2の端末制御手段は、
前記第2の通知信号を受信した場合には、前記第2のデータ収集開始時刻記憶手段に記憶された前記データ収集開始時刻情報で示される前記データ収集開始時刻に、前記第2の通知信号に含まれる前記第2の次回遅延時間情報で示される時間を加えた第2の送信開始時刻を示す第2の送信開始時刻情報を前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶し、一方、前記第3の通知信号を受信した場合には、前記第2のデータ収集開始時刻記憶手段に記憶された前記データ収集開始時刻情報で示される前記データ収集開始時刻に、前記第3の通知信号に前記第2の端末識別情報と対応付けられて含まれる前記第2の次回遅延時間情報で示される時間を加えた第2の送信開始時刻を示す第2の送信開始時刻情報を前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶する第2の送信開始時刻記憶処理と、
前記第2の時刻監視手段が前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第2の送信開始時刻情報で示される時刻が到来したことを検出した時に、前記第2の送信データ記憶手段に記憶されているデータと前記第2の端末識別情報とを含む前記送信データ信号を前記データ収集装置に送信する第2のデータ送信処理と
を実行する。
【0012】
また、本発明の第3のデータ収集システムは、
それぞれ第1および第2の端末識別情報が割り当てられた第1および第2の端末と、
前記第1および第2の端末から送信データ信号を受信するデータ収集装置と
を含み、
前記データ収集装置は、
現在の時刻を出力する時計手段と、
前記第1の端末識別情報と第1の次回送信開始時刻情報とを対応づけて記憶するとともに、前記第2の端末識別情報と第2の次回送信開始時刻情報とを対応付けて記憶した送信開始時刻記憶手段と、
装置制御手段と
を含み、
前記装置制御手段は、
前記第1の端末識別情報を含む前記送信データ信号の受信を完了した時に前記時計手段が出力している時刻から前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の次回送信開始時刻情報で示される第1の送信開始時刻を引いた時間以上の時間を、前記送信開始時刻記憶手段に記憶されている前記第1の次回送信開始時刻情報で示される時刻に加えた時刻を示す情報を前記第2の次回送信開始時刻情報として前記送信開始時刻記憶手段に記憶する送信開始時刻更新処理と、
前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の次回送信開始時刻情報と前記第1の端末識別情報とを含む第1の通知信号を送信するとともに、前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第2の次回送信開始時刻情報と前記第2の端末識別情報とを含む第2の通知信号を送信する処理、および、前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の次回送信開始時刻情報と前記第1の端末識別情報とを対応付けて含めるとともに、前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第2の次回送信開始時刻情報と前記第2の端末識別情報とを対応付けて含めた第3の通知信号を送信する処理のうちのいずれかの処理からなる通知信号送信処理と
を実行し、
前記第1の端末は、
第1の端末制御手段と、
第1の送信開始時刻記憶手段と、
第1の送信データ記憶手段と、
第1の時刻監視手段と
を含み、
前記第1の端末制御手段は、
前記第1の通知信号を受信した場合には、該第1の通知信号に含まれる前記第1の次回送信開始時刻情報を前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶し、一方、前記第3の通知信号を受信した場合には、前記第3の通知信号に前記第1の端末識別情報と対応付けられて含まれる前記第1の次回送信開始時刻情報を前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶する第1の送信開始時刻記憶処理と、
前記第1の時刻監視手段が前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の次回送信開始時刻情報で示される時刻が到来したことを検出した時に、前記第1の送信データ記憶手段に記憶されているデータと前記第1の端末識別情報とを含む前記送信データ信号を前記データ収集装置に送信する第1のデータ送信処理と
を実行し、
前記第2の端末は、
第2の端末制御手段と、
第2の送信開始時刻記憶手段と、
第2の送信データ記憶手段と、
第2の時刻監視手段と
を含み、
前記第2の端末制御手段は、
前記第2の通知信号を受信した場合には、該第2の通知信号に含まれる前記第2の次回送信開始時刻情報を前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶し、一方、前記第3の通知信号を受信した場合には、前記第3の通知信号に前記第2の端末識別情報と対応付けられて含まれる前記第2の次回送信開始時刻情報を前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶する第2の送信開始時刻記憶処理と、
前記第2の時刻監視手段が前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第2の次回送信開始時刻情報で示される時刻が到来したことを検出した時に、前記第2の送信データ記憶手段に記憶されているデータと前記第2の端末識別情報とを含む前記送信データ信号を前記データ収集装置に送信する第2のデータ送信処理と
を実行する。
【0013】
また、本発明の第4のデータ収集システムは、
それぞれ第1および第2の端末識別情報が割り当てられた第1および第2の端末と、
前記第1および第2の端末から送信データ信号を受信するデータ収集装置と
を含み、
前記データ収集装置は、
現在の時刻を出力する時計手段と、
前記第1の端末識別情報と過去の前記第1の端末から前記データ収集装置への前記送信データ信号の送信回数を示す第1の累積送信回数情報と過去の前記第1の端末から前記データ収集装置への前記送信データ信号の送信時間を累積した累積送信時間を示す第1の累積送信時間情報と第1の次回遅延時間情報とを対応づけて記憶するとともに、前記第2の端末識別情報と過去の前記第2の端末から前記データ収集装置への前記送信データ信号の送信回数を示す第2の累積送信回数情報と過去の前記第2の端末から前記データ収集装置への前記送信データ信号の送信時間を累積した累積送信時間を示す第2の累積送信時間情報と第2の次回遅延時間情報とを対応付けて記憶した遅延時間記憶手段と、
装置制御手段と
を含み、
前記装置制御手段は、
前記第1の端末識別情報を含む前記送信データ信号を受信したときに、前記遅延時間記憶手段に記憶されている前記第1の累積送信回数情報で示される送信回数に1を加えた新たな送信回数を示す情報で前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第1の累積送信回数情報を更新し、前記第1の端末識別情報を含む前記送信データ信号を受信した時の前記時計手段が出力している時刻から該送信データ信号に含まれる第1の送信開始時刻情報で示される第1の送信開始時刻を引いた時間を前記遅延時間記憶手段に記憶されている前記第1の累積送信時間情報で示される累積送信時間に加えた新たな累積送信時間を示す情報で前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第1の累積送信時間情報を更新し、更新された前記第1の累積送信時間情報で示される累積送信時間を、更新された前記第1の累積送信回数情報で示される累積送信回数で除した平均送信時間以上の時間に、前記遅延時間記憶手段に記憶されている前記第1の次回遅延時間情報で示される時間を加えた時間を示す情報を前記第2の次回遅延時間情報として前記遅延時間記憶手段に記憶する遅延時間更新処理と、
前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第1の次回遅延時間情報と前記第1の端末識別情報とを含む第1の通知信号を送信するとともに、前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第2の次回遅延時間情報と前記第2の端末識別情報とを含む第2の通知信号を送信する処理、および、前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第1の次回遅延時間情報と前記第1の端末識別情報とを対応付けて含めるとともに、前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第2の次回遅延時間情報と前記第2の端末識別情報とを対応付けて含めた第3の通知信号を送信する処理のうちのいずれかの処理からなる通知信号送信処理と
を実行し、
前記第1の端末は、
第1の端末制御手段と、
データ収集開始時刻を示すデータ収集開始時刻情報を記憶した第1のデータ収集開始時刻記憶手段と、
第1の送信開始時刻記憶手段と、
第1の送信データ記憶手段と、
第1の時刻監視手段と
を含み、
前記第1の端末制御手段は、
前記第1の通知信号を受信した場合には、前記第1のデータ収集開始時刻記憶手段に記憶された前記データ収集開始時刻情報で示される前記データ収集開始時刻に、前記第1の通知信号に含まれる前記第1の次回遅延時間情報で示される時間を加えた第1の送信開始時刻を示す第1の送信開始時刻情報を前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶し、一方、前記第3の通知信号を受信した場合には、前記第1のデータ収集開始時刻記憶手段に記憶された前記データ収集開始時刻情報で示される前記データ収集開始時刻に、前記第3の通知信号に前記第1の端末識別情報と対応付けられて含まれる前記第1の次回遅延時間情報で示される時間を加えた前記第1の送信開始時刻を示す前記第1の送信開始時刻情報を前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶する第1の送信開始時刻記憶処理と、
前記第1の時刻監視手段が前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の送信開始時刻情報で示される時刻が到来したことを検出した時に、前記第1の送信データ記憶手段に記憶されているデータと前記第1の端末識別情報と前記第1の送信開始時刻情報とを含む前記送信データ信号を前記データ収集装置に送信する第1のデータ送信処理と
を実行し、
前記第2の端末は、
第2の端末制御手段と、
前記データ収集開始時刻情報を記憶した第2のデータ収集開始時刻記憶手段と、
第2の送信開始時刻記憶手段と、
第2の送信データ記憶手段と、
第2の時刻監視手段と
を含み、
前記第2の端末制御手段は、
前記第2の通知信号を受信した場合には、前記第2のデータ収集開始時刻記憶手段に記憶された前記データ収集開始時刻情報で示される前記データ収集開始時刻に、前記第2の通知信号に含まれる前記第2の次回遅延時間情報で示される時間を加えた第2の送信開始時刻を示す第2の送信開始時刻情報を前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶し、一方、前記第3の通知信号を受信した場合には、前記第2のデータ収集開始時刻記憶手段に記憶された前記データ収集開始時刻情報で示される前記データ収集開始時刻に、前記第3の通知信号に前記第2の端末識別情報と対応付けられて含まれる前記第2の次回遅延時間情報で示される時間を加えた第2の送信開始時刻を示す第2の送信開始時刻情報を前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶する第2の送信開始時刻記憶処理と、
前記第2の時刻監視手段が前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第2の送信開始時刻情報で示される時刻が到来したことを検出した時に、前記第2の送信データ記憶手段に記憶されているデータと前記第2の端末識別情報と前記第2の送信開始時刻情報とを含む前記送信データ信号を前記データ収集装置に送信する第2のデータ送信処理と
を実行する。
【0014】
また、本発明の第5のデータ収集システムは、
それぞれ第1および第2の端末識別情報が割り当てられた第1および第2の端末と、
前記第1および第2の端末から送信データ信号を受信するデータ収集装置と
を含み、
前記データ収集装置は、
現在の時刻を出力する時計手段と、
データ収集開始時刻を示すデータ収集開始時刻情報を記憶し、且つ、前記第1の端末識別情報と過去の前記第1の端末から前記データ収集装置への前記送信データ信号の送信回数を示す第1の累積送信回数情報と過去の前記第1の端末から前記データ収集装置への前記送信データ信号の送信時間を累積した累積送信時間を示す第1の累積送信時間情報と第1の次回遅延時間情報とを対応づけて記憶するとともに、前記第2の端末識別情報と過去の前記第2の端末から前記データ収集装置への前記送信データ信号の送信回数を示す第2の累積送信回数情報と過去の前記第2の端末から前記データ収集装置への前記送信データ信号の送信時間を累積した累積送信時間を示す第2の累積送信時間情報と第2の次回遅延時間情報とを対応付けて記憶した遅延時間記憶手段と、
装置制御手段と
を含み、
前記装置制御手段は、
前記第1の端末識別情報を含む前記送信データ信号を受信したときに、前記遅延時間記憶手段に記憶されている前記第1の累積送信回数情報で示される送信回数に1を加えた新たな送信回数を示す情報で前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第1の累積送信回数情報を更新し、前記第1の端末識別情報を含む前記送信データ信号を受信した時の前記時計手段が出力している時刻から、前記遅延時間記憶手段に記憶されている前記データ収集開始時刻情報で示される前記データ収集開始時刻に前記遅延時間記憶手段に記憶されている前記第1の次回遅延時間情報で示される時間を加えた時刻を引いた時間を前記遅延時間記憶手段に記憶されている前記第1の累積送信時間情報で示される累積送信時間に加えた新たな累積送信時間を示す情報で前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第1の累積送信時間情報を更新し、更新された前記第1の累積送信時間情報で示される累積送信時間を、更新された前記第1の累積送信回数情報で示される累積送信回数で除した平均送信時間以上の時間に、前記遅延時間記憶手段に記憶されている前記第1の次回遅延時間情報で示される時間を加えた時間を示す情報を前記第2の次回遅延時間情報として前記遅延時間記憶手段に記憶する遅延時間更新処理と、
前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第1の次回遅延時間情報と前記第1の端末識別情報とを含む第1の通知信号を送信するとともに、前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第2の次回遅延時間情報と前記第2の端末識別情報とを含む第2の通知信号を送信する処理、および、前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第1の次回遅延時間情報と前記第1の端末識別情報とを対応付けて含めるとともに、前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第2の次回遅延時間情報と前記第2の端末識別情報とを対応付けて含めた第3の通知信号を送信する処理のうちのいずれかの処理からなる通知信号送信処理と
を実行し、
前記第1の端末は、
第1の端末制御手段と、
データ収集開始時刻を示すデータ収集開始時刻情報を記憶した第1のデータ収集開始時刻記憶手段と、
第1の送信開始時刻記憶手段と、
第1の送信データ記憶手段と、
第1の時刻監視手段と
を含み、
前記第1の端末制御手段は、
前記第1の通知信号を受信した場合には、前記第1のデータ収集開始時刻記憶手段に記憶された前記データ収集開始時刻情報で示される前記データ収集開始時刻に、前記第1の通知信号に含まれる前記第1の次回遅延時間情報で示される時間を加えた第1の送信開始時刻を示す第1の送信開始時刻情報を前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶し、一方、前記第3の通知信号を受信した場合には、前記第1のデータ収集開始時刻記憶手段に記憶された前記データ収集開始時刻情報で示される前記データ収集開始時刻に、前記第3の通知信号に前記第1の端末識別情報と対応付けられて含まれる前記第1の次回遅延時間情報で示される時間を加えた前記第1の送信開始時刻を示す前記第1の送信開始時刻情報を前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶する第1の送信開始時刻記憶処理と、
前記第1の時刻監視手段が前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の送信開始時刻情報で示される時刻が到来したことを検出した時に、前記第1の送信データ記憶手段に記憶されているデータと前記第1の端末識別情報とを含む前記送信データ信号を前記データ収集装置に送信する第1のデータ送信処理とを実行し、
前記第2の端末は、
第2の端末制御手段と、
前記データ収集開始時刻情報を記憶した第2のデータ収集開始時刻記憶手段と、
第2の送信開始時刻記憶手段と、
第2の送信データ記憶手段と、
第2の時刻監視手段と
を含み、
前記第2の端末制御手段は、
前記第2の通知信号を受信した場合には、前記第2のデータ収集開始時刻記憶手段に記憶された前記データ収集開始時刻情報で示される前記データ収集開始時刻に、前記第2の通知信号に含まれる前記第2の次回遅延時間情報で示される時間を加えた第2の送信開始時刻を示す第2の送信開始時刻情報を前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶し、一方、前記第3の通知信号を受信した場合には、前記第2のデータ収集開始時刻記憶手段に記憶された前記データ収集開始時刻情報で示される前記データ収集開始時刻に、前記第3の通知信号に前記第2の端末識別情報と対応付けられて含まれる前記第2の次回遅延時間情報で示される時間を加えた第2の送信開始時刻を示す第2の送信開始時刻情報を前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶する第2の送信開始時刻記憶処理と、
前記第2の時刻監視手段が前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第2の送信開始時刻情報で示される時刻が到来したことを検出した時に、前記第2の送信データ記憶手段に記憶されているデータと前記第2の端末識別情報とを含む前記送信データ信号を前記データ収集装置に送信する第2のデータ送信処理と
を実行する。
【0015】
また、本発明の第6のデータ収集システムは、
それぞれ第1および第2の端末識別情報が割り当てられた第1および第2の端末と、
前記第1および第2の端末から送信データ信号を受信するデータ収集装置と
を含み、
前記データ収集装置は、
現在の時刻を出力する時計手段と、
前記第1の端末識別情報と過去の前記第1の端末から前記データ収集装置への前記送信データ信号の送信回数を示す第1の累積送信回数情報と過去の前記第1の端末から前記データ収集装置への前記送信データ信号の送信時間を累積した累積送信時間を示す第1の累積送信時間情報と第1の次回送信開始時刻情報とを対応づけて記憶するとともに、前記第2の端末識別情報と過去の前記第2の端末から前記データ収集装置への前記送信データ信号の送信回数を示す第2の累積送信回数情報と過去の前記第2の端末から前記データ収集装置への前記送信データ信号の送信時間を累積した累積送信時間を示す第2の累積送信時間情報と第2の次回送信開始時刻情報とを対応付けて記憶した送信開始時刻記憶手段と、
装置制御手段と
を含み、
前記装置制御手段は、
前記第1の端末識別情報を含む前記送信データ信号を受信したときに、前記送信開始時刻記憶手段に記憶されている前記第1の累積送信回数情報で示される送信回数に1を加えた新たな送信回数を示す情報で前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の累積送信回数情報を更新し、前記第1の端末識別情報を含む前記送信データ信号を受信した時の前記時計手段が出力している時刻から前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の送信開始時刻を引いた時間を前記送信開始時刻記憶手段に記憶されている前記第1の累積送信時間情報で示される累積送信時間に加えた新たな累積送信時間を示す情報で前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の累積送信時間情報を更新し、更新された前記第1の累積送信時間情報で示される累積送信時間を、更新された前記第1の累積送信回数情報で示される累積送信回数で除した平均送信時間以上の時間を、前記送信開始時刻記憶手段に記憶されている前記第1の送信開始時刻情報で示される時刻に加えた時刻を示す情報を前記第2の次回送信開始時刻情報として前記送信開始時刻記憶手段に記憶する送信開始時刻時間更新処理と、
前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の次回送信開始時刻情報と前記第1の端末識別情報とを含む第1の通知信号を送信するとともに、前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第2の次回送信開始時刻情報と前記第2の端末識別情報とを含む第2の通知信号を送信する処理、および、前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の次回送信開始時刻情報と前記第1の端末識別情報とを対応付けて含めるとともに、前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第2の次回送信開始時刻情報と前記第2の端末識別情報とを対応付けて含めた第3の通知信号を送信する処理のうちのいずれかの処理からなる通知信号送信処理と
を実行し、
前記第1の端末は、
第1の端末制御手段と、
第1の送信開始時刻記憶手段と、
第1の送信データ記憶手段と、
第1の時刻監視手段と
を含み、
前記第1の端末制御手段は、
前記第1の通知信号を受信した場合には、該第1の通知信号に含まれる前記第1の次回送信開始時刻情報を前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶し、一方、前記第3の通知信号を受信した場合には、前記第3の通知信号に前記第1の端末識別情報と対応付けられて含まれる前記第1の次回送信開始時刻情報を前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶する第1の送信開始時刻記憶処理と、
前記第1の時刻監視手段が前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の次回送信開始時刻情報で示される時刻が到来したことを検出した時に、前記第1の送信データ記憶手段に記憶されているデータと前記第1の端末識別情報とを含む前記送信データ信号を前記データ収集装置に送信する第1のデータ送信処理と
を実行し、
前記第2の端末は、
第2の端末制御手段と、
第2の送信開始時刻記憶手段と、
第2の送信データ記憶手段と、
第2の時刻監視手段と
を含み、
前記第2の端末制御手段は、
前記第2の通知信号を受信した場合には、該第2の通知信号に含まれる前記第2の次回送信開始時刻情報を前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶し、一方、前記第3の通知信号を受信した場合には、前記第3の通知信号に前記第2の端末識別情報と対応付けられて含まれる前記第2の次回送信開始時刻情報を前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶する第2の送信開始時刻記憶処理と、
前記第2の時刻監視手段が前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第2の次回送信開始時刻情報で示される時刻が到来したことを検出した時に、前記第2の送信データ記憶手段に記憶されているデータと前記第2の端末識別情報とを含む前記送信データ信号を前記データ収集装置に送信する第2のデータ送信処理と
を実行する。
【0016】
また、本発明の第1のデータ収集方法は、
第1の端末に割り当てられた第1の端末識別情報と第1の次回遅延時間情報とを対応づけて記憶するとともに、第2の端末に割り当てられた第2の端末識別情報と第2の次回遅延時間情報とを対応付けて記憶した遅延時間記憶手段を有するデータ収集装置において、前記第1の端末識別情報を含む送信データ信号の受信を完了した時刻から該送信データ信号に含まれる第1の送信開始時刻情報で示される第1の送信開始時刻を引いた時間以上の時間に、前記遅延時間記憶手段に記憶されている前記第1の次回遅延時間情報で示される時間を加えた時間を示す情報を前記第2の次回遅延時間情報として前記遅延時間記憶手段に記憶する遅延時間更新ステップと、
前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第1の次回遅延時間情報と前記第1の端末識別情報とを含む第1の通知信号を前記データ収集装置から送信するとともに、前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第2の次回遅延時間情報と前記第2の端末識別情報とを含む第2の通知信号を前記データ収集装置から送信するステップ、および、前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第1の次回遅延時間情報と前記第1の端末識別情報とを対応付けて含めるとともに、前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第2の次回遅延時間情報と前記第2の端末識別情報とを対応付けて含めた第3の通知信号を前記データ収集装置から送信するステップのうちのいずれかのステップからなる通知信号送信ステップと、
前記第1の端末が前記第1の通知信号を受信した場合には、前記第1の端末に設けられた第1のデータ収集開始時刻記憶手段に記憶されたデータ収集開始時刻情報で示されるデータ収集開始時刻に、前記第1の通知信号に含まれる前記第1の次回遅延時間情報で示される時間を加えた前記第1の送信開始時刻を示す前記第1の送信開始時刻情報を前記第1の端末に設けられた第1の送信開始時刻記憶手段に記憶し、一方、前記第1の端末が前記第3の通知信号を受信した場合には、前記第1のデータ収集開始時刻記憶手段に記憶された前記データ収集開始時刻情報で示される前記データ収集開始時刻に、前記第3の通知信号に前記第1の端末識別情報と対応付けられて含まれる前記第1の次回遅延時間情報で示される時間を加えた前記第1の送信開始時刻を示す前記第1の送信開始時刻情報を前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶する第1の送信開始時刻記憶ステップと、
前記第1の端末が前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の送信開始時刻情報で示される時刻が到来したことを検出した時に、前記第1の端末に設けられた第1の送信データ記憶手段に記憶されているデータと前記第1の端末識別情報と前記第1の送信開始時刻情報とを含む前記送信データ信号を前記データ収集装置に送信する第1のデータ送信ステップと
前記第2の端末が前記第2の通知信号を受信した場合には、前記第2の端末に設けられた第2のデータ収集開始時刻記憶手段に記憶された前記データ収集開始時刻情報で示される前記データ収集開始時刻に、前記第2の通知信号に含まれる前記第2の次回遅延時間情報で示される時間を加えた第2の送信開始時刻を示す第2の送信開始時刻情報を前記第2の端末に設けられた第2の送信開始時刻記憶手段に記憶し、一方、前記第2の端末が前記第3の通知信号を受信した場合には、前記第2のデータ収集開始時刻記憶手段に記憶された前記データ収集開始時刻情報で示される前記データ収集開始時刻に、前記第3の通知信号に前記第2の端末識別情報と対応付けられて含まれる前記第2の次回遅延時間情報で示される時間を加えた前記第2の送信開始時刻を示す前記第2の送信開始時刻情報を前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶する第2の送信開始時刻記憶ステップと、
前記第2の端末が前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第2の送信開始時刻情報で示される時刻が到来したことを検出した時に、前記第2の端末に設けられた第2の送信データ記憶手段に記憶されているデータと前記第2の端末識別情報と前記第2の送信開始時刻情報とを含む前記送信データ信号を前記データ収集装置に送信する第2のデータ送信ステップと
を含む。
【0017】
また、本発明の第2のデータ収集方法は、
第1の端末に割り当てられた第1の端末識別情報と第1の次回送信開始時刻情報とを対応づけて記憶するとともに、第2の端末に割り当てられた第2の端末識別情報と第2の次回送信開始時刻情報とを対応付けて記憶する送信開始時刻記憶手段を含むデータ収集装置において、前記第1の端末識別情報を含む送信データ信号の受信を完了した時の時刻から、前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の次回送信開始時刻情報で示される第1の送信開始時刻を引いた時間以上の時間を、前記送信開始時刻記憶手段に記憶されている前記第1の次回送信開始時刻情報で示される時刻に加えた時刻を示す情報を前記第2の次回送信開始時刻情報として前記送信開始時刻記憶手段に記憶する送信開始時刻更新ステップと、
前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の次回送信開始時刻情報と前記第1の端末識別情報とを含む第1の通知信号を前記データ収集装置から送信するとともに、前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第2の次回送信開始時刻情報と前記第2の端末識別情報とを含む第2の通知信号を前記データ収集装置から送信するステップ、および、前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の次回送信開始時刻情報と前記第1の端末識別情報とを対応付けて含めるとともに、前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第2の次回送信開始時刻情報と前記第2の端末識別情報とを対応付けて含めた第3の通知信号を前記データ収集装置から送信するステップのうちのいずれかのステップからなる通知信号送信ステップと、
前記第1の端末が前記第1の通知信号を受信した場合には、該第1の通知信号に含まれる前記第1の次回送信開始時刻情報を前記第1の端末に設けられた第1の送信開始時刻記憶手段に記憶し、一方、前記第1の端末が前記第3の通知信号を受信した場合には、前記第3の通知信号に前記第1の端末識別情報と対応付けられて含まれる前記第1の次回送信開始時刻情報を前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶する第1の送信開始時刻記憶ステップと、
前記第1の端末が前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の次回送信開始時刻情報で示される時刻が到来したことを検出した時に、前記第1の端末に設けられた第1の送信データ記憶手段に記憶されているデータと前記第1の端末識別情報とを含む前記送信データ信号を前記データ収集装置に送信する第1のデータ送信ステップと、
前記第2の端末が前記第2の通知信号を受信した場合には、該第2の通知信号に含まれる前記第2の次回送信開始時刻情報を前記第2の端末に設けられた第2の送信開始時刻記憶手段に記憶し、一方、前記第2の端末が前記第3の通知信号を受信した場合には、前記第3の通知信号に前記第2の端末識別情報と対応付けられて含まれる前記第2の次回送信開始時刻情報を前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶する第2の送信開始時刻記憶ステップと、
前記第2の端末が前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第2の次回送信開始時刻情報で示される時刻が到来したことを検出した時に、前記第2の端末に設けられた第2の送信データ記憶手段に記憶されているデータと前記第2の端末識別情報とを含む前記送信データ信号を前記データ収集装置に送信する第2のデータ送信ステップと
を含む。
【0018】
また、本発明の第3のデータ収集方法は、
第1の端末に割り当てられた第1の端末識別情報と過去の前記第1の端末からデータ収集装置への送信データ信号の送信回数を示す第1の累積送信回数情報と過去の前記第1の端末から前記データ収集装置への前記送信データ信号の送信時間を累積した累積送信時間を示す第1の累積送信時間情報と第1の次回遅延時間情報とを対応づけて記憶するとともに、第2の端末に割り当てられた第2の端末識別情報と過去の前記第2の端末から前記データ収集装置への前記送信データ信号の送信回数を示す第2の累積送信回数情報と過去の前記第2の端末から前記データ収集装置への前記送信データ信号の送信時間を累積した累積送信時間を示す第2の累積送信時間情報と第2の次回遅延時間情報とを対応付けて記憶した遅延時間記憶手段を含む前記データ取集装置において、前記第1の端末識別情報を含む前記送信データ信号を受信したときに、前記遅延時間記憶手段に記憶されている前記第1の累積送信回数情報で示される送信回数に1を加えた新たな送信回数を示す情報で前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第1の累積送信回数情報を更新し、前記第1の端末識別情報を含む前記送信データ信号を受信した時刻から該送信データ信号に含まれる第1の送信開始時刻情報で示される第1の送信開始時刻を引いた時間を前記遅延時間記憶手段に記憶されている前記第1の累積送信時間情報で示される累積送信時間に加えた新たな累積送信時間を示す情報で前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第1の累積送信時間情報を更新し、更新された前記第1の累積送信時間情報で示される累積送信時間を、更新された前記第1の累積送信回数情報で示される累積送信回数で除した平均送信時間以上の時間に、前記遅延時間記憶手段に記憶されている前記第1の次回遅延時間情報で示される時間を加えた時間を示す情報を前記第2の次回遅延時間情報として前記遅延時間記憶手段に記憶する遅延時間更新ステップと、
前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第1の次回遅延時間情報と前記第1の端末識別情報とを含む第1の通知信号を前記データ収集装置から送信するとともに、前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第2の次回遅延時間情報と前記第2の端末識別情報とを含む第2の通知信号を前記データ収集装置から送信するステップ、および、前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第1の次回遅延時間情報と前記第1の端末識別情報とを対応付けて含めるとともに、前記遅延時間記憶手段に記憶された前記第2の次回遅延時間情報と前記第2の端末識別情報とを対応付けて含めた第3の通知信号を前記データ収集装置から送信するステップのうちのいずれかのステップからなる通知信号送信ステップと、
前記第1の端末が前記第1の通知信号を受信した場合には、前記第1の端末に設けられた第1のデータ収集開始時刻記憶手段に記憶されたデータ収集開始時刻情報で示されるデータ収集開始時刻に、前記第1の通知信号に含まれる前記第1の次回遅延時間情報で示される時間を加えた第1の送信開始時刻を示す第1の送信開始時刻情報を前記第1の端末に設けられた第1の送信開始時刻記憶手段に記憶し、一方、前記第1の端末が前記第3の通知信号を受信した場合には、前記第1のデータ収集開始時刻記憶手段に記憶された前記データ収集開始時刻情報で示される前記データ収集開始時刻に、前記第3の通知信号に前記第1の端末識別情報と対応付けられて含まれる前記第1の次回遅延時間情報で示される時間を加えた前記第1の送信開始時刻を示す前記第1の送信開始時刻情報を前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶する第1の送信開始時刻記憶ステップと、
前記第1の端末が前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の送信開始時刻情報で示される時刻が到来したことを検出した時に、前記第1の端末に設けられた第1の送信データ記憶手段に記憶されているデータと前記第1の端末識別情報と前記第1の送信開始時刻情報とを含む前記送信データ信号を前記データ収集装置に送信する第1のデータ送信ステップと、
前記第2の端末が前記第2の通知信号を受信した場合には、前記第2の端末に設けられた第2のデータ収集開始時刻記憶手段に記憶された前記データ収集開始時刻情報で示される前記データ収集開始時刻に、前記第2の通知信号に含まれる前記第2の次回遅延時間情報で示される時間を加えた第2の送信開始時刻を示す第2の送信開始時刻情報を前記第2の端末に設けられた第2の送信開始時刻記憶手段に記憶し、一方、前記第2の端末が前記第3の通知信号を受信した場合には、前記第2のデータ収集開始時刻記憶手段に記憶された前記データ収集開始時刻情報で示される前記データ収集開始時刻に、前記第3の通知信号に前記第2の端末識別情報と対応付けられて含まれる前記第2の次回遅延時間情報で示される時間を加えた前記第2の送信開始時刻を示す前記第2の送信開始時刻情報を前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶する第2の送信開始時刻記憶ステップと、
前記第2の端末が前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第2の送信開始時刻情報で示される時刻が到来したことを検出した時に、前記第2の端末に設けられた第2の送信データ記憶手段に記憶されているデータと前記第2の端末識別情報と前記第2の送信開始時刻情報とを含む前記送信データ信号を前記データ収集装置に送信する第2のデータ送信ステップと
を含む。
【0019】
また、本発明の第1のデータ収集方法は、
第1の端末に割り当てられた第1の端末識別情報と過去の前記第1の端末からデータ収集装置への送信データ信号の送信回数を示す第1の累積送信回数情報と過去の前記第1の端末から前記データ収集装置への前記送信データ信号の送信時間を累積した累積送信時間を示す第1の累積送信時間情報と第1の次回送信開始時刻情報とを対応づけて記憶するとともに、第2の端末に割り当てられた第2の端末識別情報と過去の前記第2の端末から前記データ収集装置への前記送信データ信号の送信回数を示す第2の累積送信回数情報と過去の前記第2の端末から前記データ収集装置への前記送信データ信号の送信時間を累積した累積送信時間を示す第2の累積送信時間情報と第2の次回送信開始時刻情報とを対応付けて記憶した送信開始時刻記憶手段を含む前記データ収集装置において、前記第1の端末識別情報を含む前記送信データ信号を受信したときに、前記送信開始時刻記憶手段に記憶されている前記第1の累積送信回数情報で示される送信回数に1を加えた新たな送信回数を示す情報で前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の累積送信回数情報を更新し、前記第1の端末識別情報を含む前記送信データ信号を受信した時の前記時計手段が出力している時刻から前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の送信開始時刻を引いた時間を前記送信開始時刻記憶手段に記憶されている前記第1の累積送信時間情報で示される累積送信時間に加えた新たな累積送信時間を示す情報で前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の累積送信時間情報を更新し、更新された前記第1の累積送信時間情報で示される累積送信時間を、更新された前記第1の累積送信回数情報で示される累積送信回数で除した平均送信時間以上の時間を、前記送信開始時刻記憶手段に記憶されている前記第1の送信開始時刻情報で示される時刻に加えた時刻を示す情報を前記第2の次回送信開始時刻情報として前記送信開始時刻記憶手段に記憶する送信開始時刻時間更新ステップと、
前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の次回送信開始時刻情報と前記第1の端末識別情報とを含む第1の通知信号を前記データ収集装置から送信するとともに、前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第2の次回送信開始時刻情報と前記第2の端末識別情報とを含む第2の通知信号を前記データ収集装置から送信するステップ、および、前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の次回送信開始時刻情報と前記第1の端末識別情報とを対応付けて含めるとともに、前記送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第2の次回送信開始時刻情報と前記第2の端末識別情報とを対応付けて含めた第3の通知信号を前記データ収集装置に送信するステップのうちのいずれかのステップからなる通知信号送信ステップと、
前記第1の端末が前記第1の通知信号を受信した場合には、該第1の通知信号に含まれる前記第1の次回送信開始時刻情報を前記第1の端末に設けられた第1の送信開始時刻記憶手段に記憶し、一方、前記第1の端末が前記第3の通知信号を受信した場合には、前記第3の通知信号に前記第1の端末識別情報と対応付けられて含まれる前記第1の次回送信開始時刻情報を前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶する第1の送信開始時刻記憶ステップと、
前記第1の端末が前記第1の送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第1の次回送信開始時刻情報で示される時刻が到来したことを検出した時に、前記第1の端末に設けられた第1の送信データ記憶手段に記憶されているデータと前記第1の端末識別情報とを含む前記送信データ信号を前記データ収集装置に送信する第1のデータ送信ステップと、
前記第2の端末が前記第2の通知信号を受信した場合には、該第2の通知信号に含まれる前記第2の次回送信開始時刻情報を前記第2の端末に設けられた第2の送信開始時刻記憶手段に記憶し、一方、前記第2の端末が前記第3の通知信号を受信した場合には、前記第3の通知信号に前記第2の端末識別情報と対応付けられて含まれる前記第2の次回送信開始時刻情報を前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶する第2の送信開始時刻記憶ステップと、
前記第2の端末が前記第2の送信開始時刻記憶手段に記憶された前記第2の次回送信開始時刻情報で示される時刻が到来したことを検出した時に、前記第2の端末に設けられた第2の送信データ記憶手段に記憶されているデータと前記第2の端末識別情報とを含む前記送信データ信号を前記データ収集装置に送信する第2のデータ送信ステップと
を含む。