特許6233528IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

半導体装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載された半導体装置は、樹脂ケースに取り付けられるナットグローブの挿入方向と、樹脂ブロックの挿入方向が異なっていた。そのため、半導体装置を製造する際は、ナットグローブを樹脂ケースに取り付ける工程と、樹脂ブロックを取り付ける工程とを別途に行う必要があり、取り付け作業に時間及び手間を要していた。
本発明は、の問題を有利に解決するものであり、パワー半導体モジュールを例とする半導体装置を製造する際に、取り付け作業に時間及び手間を軽減することのできる半導体装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の半導体装置は、積層基板にそれぞれ接合された主端子及び制御端子と、前記制御端子が貫通した開口を有し、前記積層基板を覆う樹脂ケースと、を備えている。前記制御端子は、前記積層基板と前記樹脂ケースの開口との間に凹部を有している。前記樹脂ケースは、固定部材及び、前記固定部材を取り付け可能な樹脂ケース本体を有している。固定部材は、前記制御端子の凹部と係合する凸形状の段差部を有する樹脂ブロック部と・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
【発明の効果】
本発明の半導体装置によれば、半導体装置を製造する際に、取り付け作業の時間及び手間を軽減することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】図1は、発明の実施形態1のパワー半導体モジュールの説明図である。

【図2】図2は、固定部材の説明図である。

【図3】図3は、樹脂ブロック部の先端部の拡大図である。

【図4】図4は、樹脂ケース本体の側面図である。

【図5】図5は、変形例の固定部材の説明図である。

【図6】図6は、本発明の実施形態2の固定部材の説明図である。

【図7】図7は、樹脂ケース本体の側面図である。

【図8】図8は、本発明の実施形態3の樹脂ケース本体及び固定部材の部分拡大断面図である。

【図9】図9は、本発明の実施形態4の固定部材の平面図である。

【図10】図10は、本発明の実施形態4の樹脂ケース本体の側面図である。

【図11】図11は、変形例の樹脂ケース本体の側面図である。

【図12】図12は、従来のパワー半導体モジュールの説明図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

10 パワー半導体モジュール   12 積層基板   13 主端子   14 制御端子   14c 凹部   15 樹脂ケース   15b 開口   151、251、351 樹脂ケース本体   151b、251b 中空部   251ba 溝   351f ストッパー   152、252、452 固定部材   153、453 ナット収容部   453a テーパー   154、254、354 樹脂ブロック部   254e 突起   354f 突起   154c、154d 突起   155 梁部   156 ナット  

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