特許第6234613号(P6234613)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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特許6234613プロンプトメッセージを送信するための方法および装置
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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6234613
(24)【登録日】2017年11月2日
(45)【発行日】2017年11月22日
(54)【発明の名称】プロンプトメッセージを送信するための方法および装置
(51)【国際特許分類】
   G06F 13/00 20060101AFI20171113BHJP
   F24F 7/007 20060101ALI20171113BHJP
【FI】
   G06F13/00 358C
   F24F7/007 B
【請求項の数】16
【全頁数】21
(21)【出願番号】特願2016-567126(P2016-567126)
(86)(22)【出願日】2015年11月5日
(65)【公表番号】特表2017-506789(P2017-506789A)
(43)【公表日】2017年3月9日
(86)【国際出願番号】CN2015093905
(87)【国際公開番号】WO2016107285
(87)【国際公開日】20160707
【審査請求日】2016年2月22日
(31)【優先権主張番号】201410836852.4
(32)【優先日】2014年12月29日
(33)【優先権主張国】CN
(73)【特許権者】
【識別番号】513309030
【氏名又は名称】シャオミ・インコーポレイテッド
(74)【代理人】
【識別番号】110000523
【氏名又は名称】アクシス国際特許業務法人
(72)【発明者】
【氏名】チャンビン・チェン
(72)【発明者】
【氏名】ハオ・チェン
(72)【発明者】
【氏名】アンシン・ホウ
【審査官】 安藤 一道
(56)【参考文献】
【文献】 特開2010−139099(JP,A)
【文献】 国際公開第2012/101787(WO,A1)
【文献】 国際公開第2014/129193(WO,A1)
【文献】 特開2014−017969(JP,A)
【文献】 国際公開第2014/167837(WO,A1)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
G06F 13/00
F24F 7/007
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
プロンプトメッセージを送信するための方法であって、
ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の開閉ステータスを受信するステップと、
前記ドア/窓センサに対応する前記ドアおよび窓の少なくとも1つが開ステータスであるとき、前記ドア/窓センサと連動された空気清浄機の動作ステータスを取得するステップと、
前記空気清浄機の前記動作ステータスが開始ステータスであるかどうかを検出するステップと、
前記空気清浄機の前記動作ステータスが前記開始ステータスであることが検出された場合、前記プロンプトメッセージを所定の様式で送信するステップとを含み、前記プロンプトメッセージが、前記空気清浄機を含む部屋の前記ドアおよび窓の前記少なくとも1つを閉鎖する、または前記空気清浄機を閉鎖するように指示するように構成され
前記ドア/窓センサは、ネットワークにより、前記空気清浄機と接続を確立して連動される方法。
【請求項2】
前記ドア/窓センサに対応する前記ドアおよび窓の前記開閉ステータスを受信するステップが、
前記ドア/窓センサによって送信された前記ドアおよび窓の前記開閉ステータスを受信するステップ、
前記ドア/窓センサと接続された電子デバイスによってユーザアカウントを介して送信され、前記ドア/窓センサによって取得された前記ドアおよび窓の前記開閉ステータスを受信するステップ、または
前記ドア/窓センサと接続された前記空気清浄機によって送信され、前記ドア/窓センサによって取得される前記ドアおよび窓の前記開閉ステータスを受信するステップ
を含む請求項1に記載の方法。
【請求項3】
前記空気清浄機によって送信された前記空気清浄機の前記動作ステータスを受信するステップ、
前記空気清浄機と接続された前記ドア/窓センサによって送信され、前記空気清浄機によって取得された前記空気清浄機の前記動作ステータスを受信するステップ、または
前記空気清浄機と接続された電子デバイスによってユーザアカウントを介して送信され、前記空気清浄機によって取得された前記空気清浄機の前記動作ステータスを受信するステップ
をさらに含み、
前記動作ステータスが、前記空気清浄機の空気清浄機識別子を含む
請求項1又は2に記載の方法。
【請求項4】
ユーザアカウントを介してアップロードされた空気清浄機識別子およびドア/窓センサ識別子を受信するステップと、
前記ユーザアカウント、前記空気清浄機識別子に対応する前記空気清浄機、および前記ドア/窓センサ識別子に対応する前記ドア/窓センサを一体に連動して、前記ユーザアカウント、前記空気清浄機識別子、および前記ドア/窓センサ識別子を含む連動関係を取得するステップと
をさらに含む請求項1〜3のいずれか1項に記載の方法。
【請求項5】
前記ドア/窓センサと連動された前記空気清浄機の前記動作ステータスを取得するステップが、
前記ドア/窓センサの前記ドア/窓センサ識別子を含む前記連動関係を取得するステップと、
前記連動関係から前記空気清浄機識別子を取得するステップと、
前記空気清浄機識別子を有する前記空気清浄機の前記動作ステータスを決定するステップと
を含む請求項4に記載の方法。
【請求項6】
前記所定の様式で前記プロンプトメッセージを送信するステップが、
前記プロンプトメッセージを前記空気清浄機に送信するステップ、
前記空気清浄機と連動された前記ドア/窓センサに前記プロンプトメッセージを送信するステップ、または
前記空気清浄機と連動された前記ユーザアカウントがログインされている電子デバイスに前記プロンプトメッセージを送信するステップ
を含む請求項1〜5のいずれか1項に記載の方法。
【請求項7】
第1の閉鎖命令を前記空気清浄機に送信するステップであって、前記第1の閉鎖命令が、前記空気清浄機に、前記空気清浄機の浄化機能を自動的に閉鎖するように指示するように構成されるステップと、
第2の閉鎖命令を前記ドア/窓センサに送信するステップであって、前記第2の閉鎖命令が、前記ドア/窓センサに対応する前記ドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖するように前記ドア/窓センサに指示するように構成されるステップと、
第3の閉鎖命令を前記電子デバイスに送信するステップであって、前記第3の閉鎖命令が、前記空気清浄機を閉鎖するように、または前記ドアおよび窓の前記少なくとも1つを閉鎖するように前記電子デバイスに指示するように構成されるステップと
をさらに含む請求項1〜6のいずれか1項に記載の方法。
【請求項8】
プロンプトメッセージを送信するための装置であって、
ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の開閉ステータスを受信するように構成された第1の受信モジュールと、
前記ドア/窓センサに対応する前記ドアおよび窓の少なくとも1つが開ステータスであるとき、前記ドア/窓センサと連動された空気清浄機の動作ステータスを取得するように構成された取得モジュールと、
前記空気清浄機の前記動作ステータスが開始ステータスであるかどうかを検出するように構成された検出モジュールと、
前記空気清浄機の前記動作ステータスが前記開始ステータスであることを前記検出モジュールが検出した場合、前記プロンプトメッセージを所定の様式で送信するように構成された第1の送信モジュールとを備え、前記プロンプトメッセージが、前記空気清浄機を含む部屋の前記ドアおよび窓の前記少なくとも1つを閉鎖する、または前記空気清浄機を閉鎖するように指示するように構成され
前記ドア/窓センサは、ネットワークにより、前記空気清浄機と接続を確立して連動される装置。
【請求項9】
前記第1の受信モジュールが、
前記ドア/窓センサによって送信された前記ドアおよび窓の前記開閉ステータスを受信するように構成された第1の受信サブモジュール、
前記ドア/窓センサと接続された電子デバイスによってユーザアカウントを介して送信され、前記ドア/窓センサによって取得された前記ドアおよび窓の前記開閉ステータスを受信するように構成された第2の受信サブモジュール、または
前記ドア/窓センサと接続された前記空気清浄機によって送信され、前記ドア/窓センサによって取得された前記ドアおよび窓の前記開閉ステータスを受信するように構成された第3の受信サブモジュール
を備える請求項8に記載の装置。
【請求項10】
前記空気清浄機によって送信された前記空気清浄機の前記動作ステータスを受信するように構成された第2の受信モジュール、
前記空気清浄機と接続された前記ドア/窓センサによって送信され、前記空気清浄機によって取得された前記空気清浄機の前記動作ステータスを受信するように構成された第3の受信モジュール、または
前記空気清浄機と接続された電子デバイスによってユーザアカウントを介して送信され、前記空気清浄機によって取得された前記空気清浄機の前記動作ステータスを受信するように構成された第4の受信モジュール
をさらに備え、
前記動作ステータスが、前記空気清浄機の空気清浄機識別子を含む
請求項8又は9に記載の装置。
【請求項11】
ユーザアカウントを介してアップロードされた空気清浄機識別子およびドア/窓センサ識別子を受信するように構成された第5の受信モジュールと、
前記ユーザアカウント、前記空気清浄機識別子に対応する前記空気清浄機、および前記ドア/窓センサ識別子に対応する前記ドア/窓センサを一体に連動して、前記ユーザアカウント、前記空気清浄機識別子、および前記ドア/窓センサ識別子を含む連動関係を取得するように構成された連動モジュールと
をさらに含む請求項8〜10のいずれか1項に記載の装置。
【請求項12】
前記取得モジュールが、
前記ドア/窓センサの前記ドア/窓センサ識別子を含む前記連動関係を取得するように構成された第1の取得サブモジュールと、
前記第1の取得サブモジュールによって取得された前記連動関係から前記空気清浄機識別子を取得するように構成された第2の取得サブモジュールと、
前記第2の取得サブモジュールによって取得された前記空気清浄機識別子を有する前記空気清浄機の前記動作ステータスを決定するように構成される決定サブモジュール
を備える請求項11に記載の装置。
【請求項13】
前記第1の送信モジュールが、
前記空気清浄機に前記プロンプトメッセージを送信するように構成された第1の送信サブモジュール、
前記空気清浄機と連動された前記ドア/窓センサに前記プロンプトメッセージを送信するように構成された第2の送信サブモジュール、または
前記空気清浄機と連動された前記ユーザアカウントがログインされている電子デバイスに前記プロンプトメッセージを送信するように構成された第3の送信サブモジュール
を備える請求項8〜12のいずれか1項に記載の装置。
【請求項14】
第1の閉鎖命令を前記空気清浄機に送信するように構成された第2の送信モジュールであって、前記第1の閉鎖命令が、前記空気清浄機の浄化機能を自動的に閉鎖するように前記空気清浄機に指示するように構成された、第2の送信モジュールと、
第2の閉鎖命令を前記ドア/窓センサに送信するように構成された第3の送信モジュールであって、前記第2の閉鎖命令が、前記ドア/窓センサに対応する前記ドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖するように前記ドア/窓センサに指示するように構成された、第3の送信モジュールと、
第3の閉鎖命令を前記電子デバイスに送信するように構成された第4の送信モジュールであって、前記第3の閉鎖命令が、前記空気清浄機を閉鎖するように、または前記ドアおよび窓の前記少なくとも1つを閉鎖するように電子デバイスに指示するように構成された、第4の送信モジュールと
をさらに備える請求項8〜13のいずれか1項に記載の装置。
【請求項15】
請求項1〜7のいずれか1項に記載のプロンプトメッセージを送信するための方法を、コンピュータで実行時に前記コンピュータに実行させるためのコンピュータプログラム。
【請求項16】
請求項15に記載のコンピュータプログラムが格納されたコンピュータ可読記憶媒体。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
(関連出願の相互参照)
本出願は、2014年12月29日出願の中華人民共和国特許出願第201410836852.4号に基づき、その優先権を主張するものであり、上記特許出願の内容全体を参照により本明細書に組み込む。
【0002】
本開示は、インテリジェント家庭用技術の分野に関し、より詳細には、プロンプトメッセージを送信するための方法、およびプロンプトメッセージを送信するための装置に関する。
【背景技術】
【0003】
空気清浄機は、様々な空気汚染物質(一般に、PM2.5、花粉、メタナールなどを含む)を吸収、分解、および変換して、空気の清浄性を効果的に改良することができ、したがって、空気清浄機は、家庭でますます広く使用されている。
【0004】
空気清浄機は、空気を浄化することができるが、空気清浄機が位置されている部屋のドアまたは窓が閉じられていない場合、空気清浄機が長時間動作しても、より良い空気浄化効果を得ることは難しい。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
本開示の実施形態は、関連技術の欠点を解決するために、プロンプトメッセージを送信するための方法、およびプロンプトメッセージを送信するための装置を提供する。
【課題を解決するための手段】
【0006】
本開示の実施形態の第1の態様によれば、プロンプトメッセージを送信するための方法が提供される。この方法は、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の開閉ステータスを受信するステップと、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の少なくとも1つが開ステータスであるとき、ドア/窓センサと連動された空気清浄機の動作ステータスを取得するステップと、空気清浄機の動作ステータスが開始ステータスであるかどうかを検出するステップと、空気清浄機の動作ステータスが開始ステータスであることが検出された場合、プロンプトメッセージを所定の様式で送信するステップとを含み、プロンプトメッセージが、空気清浄機を含む部屋のドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖する、または空気清浄機を閉鎖するように指示するように構成される。
【0007】
本開示の実施形態の第2の態様によれば、プロンプトメッセージを送信するための装置が提供される。この装置は、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の開閉ステータスを受信するように構成された第1の受信モジュールと、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の少なくとも1つが開ステータスであるとき、ドア/窓センサと連動された空気清浄機の動作ステータスを取得するように構成された取得モジュールと、空気清浄機の動作ステータスが開始ステータスであるかどうかを検出するように構成された検出モジュールと、空気清浄機の動作ステータスが開始ステータスであることを検出モジュールが検出した場合、プロンプトメッセージを所定の様式で送信するように構成された第1の送信モジュールとを含み、プロンプトメッセージが、空気清浄機を含む部屋のドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖する、または空気清浄機を閉鎖するように指示するように構成される。
【0008】
本開示の実施形態の第3の態様によれば、プロンプトメッセージを送信するための装置が提供される。この装置は、処理装置と、処理装置によって実行可能な命令を記憶するように構成されたメモリとを備え、処理装置が、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の開閉ステータスを受信し、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の少なくとも1つが開ステータスであるとき、ドア/窓センサと連動された空気清浄機の動作ステータスを取得し、空気清浄機の動作ステータスが開始ステータスであるかどうかを検出し、空気清浄機の動作ステータスが開始ステータスであることが検出された場合、プロンプトメッセージを所定の様式で送信するように構成され、プロンプトメッセージが、空気清浄機を含む部屋のドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖する、または空気清浄機を閉鎖するように指示するように構成される。
【0009】
本開示の実施形態によれば、この技術的解決策は、以下の効果を含むことができる。
【0010】
空気清浄機が動作ステータスにあり、空気清浄機が位置されている部屋のドアおよび窓の少なくとも1つが開いているとネットワーク側デバイスが判断した場合に、プロンプトメッセージが送信される。ネットワーク側デバイスは、空気清浄機によってアップロードされる動作ステータス、およびドア/窓センサによってアップロードされるドアおよび窓の開閉ステータスに従って、部屋内の空気清浄機が動作するときに部屋のドアおよび窓の少なくとも1つが開いているかどうか判断することができるので、ネットワーク側デバイスは、ドアおよび窓の少なくとも1つが開いている場合には、ドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖するように、または空気清浄機を閉鎖するように促すことができる。そのようにすると、ドアおよび窓の少なくとも1つが開いていることによる空気清浄機の低い浄化効率の問題を解決して、空気清浄機の浄化効率を保証する効果を実現することができる。
【0011】
上記の全般的な説明と以下の詳細な説明がどちらも例示的および例説的なものにすぎず、本開示を限定しないことを理解されたい。
【0012】
本明細書に組み込まれ、本明細書の一部を成す添付図面は、本開示と整合性のある実施形態を示し、本説明と併せて本開示の原理を説明するためのものである。
【図面の簡単な説明】
【0013】
図1】いくつかの例示的実施形態によるプロンプトメッセージを送信するための方法に関係付けられる実装環境の概略図である。
図2】例示的実施形態によるプロンプトメッセージを送信するための方法の流れ図である。
図3A】例示的実施形態によるプロンプトメッセージを送信するための方法の流れ図である。
図3B】例示的実施形態によるドア/窓センサと連動された空気清浄機の動作ステータスを取得する流れ図である。
図3C】例示的実施形態による連動関係を記憶する流れ図である。
図4】例示的実施形態によるプロンプトメッセージを送信するための装置のブロック図である。
図5】別の例示的実施形態によるプロンプトメッセージを送信するための装置のブロック図である。
図6】例示的実施形態によるプロンプトメッセージを送信するための装置のブロック図である。
【発明を実施するための形態】
【0014】
以下、例示的実施形態を詳細に参照する。例示的実施形態のいくつかの例が添付図面に示されている。以下の説明は、添付図面を参照する。添付図面において、異なる図中の同一の番号は、特に断りがない限り、同一または同様の要素を表す。例示的実施形態の以下の説明に記載される実装形態は、本開示と整合性のある全ての実装形態を表すわけではない。そうではなく、それらは、添付の特許請求の範囲に記載されている本開示に関係する態様と整合性のある装置および方法の例にすぎない。
【0015】
図1は、いくつかの例示的実施形態によるプロンプトメッセージを送信するための方法に関係付けられる実装環境の概略図である。図1に示されるように、実装環境は、空気清浄機120と、電子デバイス140と、ドア/窓センサ160と、ネットワーク側デバイス180とを含むことができる。
【0016】
空気清浄機120は、空気を浄化し、空気の質を検出することができる。
【0017】
電子デバイス140は、有線ネットワーク様式または無線ネットワーク様式で(Wi−Fi(ワイヤレスフィデリティ)またはBluetooth(登録商標)など)、空気清浄機120との接続を確立し、接続が確立された後に空気清浄機120と対話することができる。本明細書では、電子デバイス140は、スマートフォン、タブレットコンピュータ、インテリジェントテレビジョン、電子ブックリーダ、マルチメディアプレーヤ、ラップトップコンピュータ、およびデスクコンピュータを表すことがある。
【0018】
ドア/窓センサ160は、ドアおよび窓に配設され、通常は空気清浄機120と同じ部屋内に位置される。ドア/窓センサ160は、ドアおよび窓の開閉ステータスを取得し、有線ネットワーク様式または無線ネットワーク様式で空気清浄機120との接続を確立し、接続が確立された後に空気清浄機120と対話することができる。
【0019】
ネットワーク側デバイス180は、空気清浄機120、電子デバイス140、およびドア/窓センサ160と有線ネットワーク様式または無線ネットワーク様式でそれぞれ接続し、接続が確立された後に、電子デバイス140、空気清浄機120、およびドア/窓センサ160の任意の1つまたは少なくとも1つと対話することができる。本明細書では、ネットワーク側デバイス180は、ネットワーク側デバイス(サーバやルータなど)、いくつかのネットワーク側デバイスからなるネットワーク側デバイスグループ、またはクラウドコンピューティングサービスセンサであってよい。例えば、本明細書では、ネットワーク側デバイス180は、空気清浄機120、電子デバイス140、およびドア/窓センサ160と同じローカルエリアネットワークに位置されたルータであってよい。
【0020】
図2は、例示的実施形態によるプロンプトメッセージを送信するための方法の流れ図である。図2に示されるように、この方法は、図1に示される実装環境におけるネットワーク側デバイス180に適用され、以下のステップを含む。
【0021】
ステップ201で、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の開閉ステータスが受信される。
【0022】
ステップ202で、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の少なくとも1つが開ステータスであるとき、ドア/窓センサと連動された空気清浄機の動作ステータスが取得される。
【0023】
ステップ203で、空気清浄機の動作ステータスが開始ステータスであるかどうかが検出される。
【0024】
ステップ204で、空気清浄機の動作ステータスが開始ステータスであることが検出された場合、プロンプトメッセージが所定の様式で送信され、ここで、プロンプトメッセージは、空気清浄機を含む部屋のドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖する、または空気清浄機を閉鎖するように指示するように構成される。
【0025】
結果として、本開示の実施形態に従ってプロンプトメッセージを送信するための方法によって、空気清浄機が動作ステータスにあり、空気清浄機が位置されている部屋のドアおよび窓の少なくとも1つが開いているとネットワーク側デバイスが判断した場合に、プロンプトメッセージが送信される。ネットワーク側デバイスは、空気清浄機によってアップロードされる動作ステータス、およびドア/窓センサによってアップロードされるドアおよび窓の開閉ステータスに従って、部屋内の空気清浄機が動作するときに部屋のドアおよび窓の少なくとも1つが開いているかどうか判断することができるので、ネットワーク側デバイスは、ドアおよび窓の少なくとも1つが開いている場合には、ドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖するように、または空気清浄機を閉鎖するように促すことができる。その結果、ドアおよび窓の少なくとも1つが開いていることによる空気清浄機の低い浄化効率の問題を解決して、空気清浄機の浄化効率を保証する効果を実現することができる。
【0026】
図3Aは、別の例示的実施形態によるプロンプトメッセージを送信するための方法の流れ図である。図3Aに示されるように、この方法は、図1に示される実装環境におけるネットワーク側デバイス180に適用され、以下のステップを含む。
【0027】
ステップ301で、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の開閉ステータスが受信される。
【0028】
ドア/窓センサは、通常はドアおよび窓に位置され、ドアおよび窓の少なくとも1つが開いているか閉じているかを感知することができる。
【0029】
ドア/窓センサは、ドアおよび窓に位置されずに、例えばドアおよび窓の近くの壁に位置されることもあることは明らかである。そのようにして、ドア/窓センサは、ドア/窓センサが配設されている場所に関係なく、ドアおよび窓の少なくとも1つが開いているか閉じているかを感知することができる。
【0030】
代替として、ドア/窓センサは、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の少なくとも1つの開閉を制御することができる。
【0031】
ネットワーク側デバイスは、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の開閉ステータスを受信するとき、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の開閉ステータスを異なる端末から受信することができ、これは通常、以下の3つの状況を含むことがある。
【0032】
第1の状況では、ドア/窓センサによって送信されたドアおよび窓の開閉ステータスが受信される。本明細書では、開閉ステータスは、開ステータスまたは閉ステータスを表す。
【0033】
ドア/窓センサは、ドアおよび窓の開閉ステータスが感知された後、ドアおよび窓の開閉ステータスをネットワークを介してネットワーク側デバイスに直接送信することができる。それに対応して、ネットワーク側デバイスは、ドア/窓センサによって送信されたドアおよび窓の開閉ステータスを受信することができる。
【0034】
代替として、ドア/窓センサは、感知されたドアおよび窓の開閉ステータスをネットワーク側デバイスに送信することに関して、感知されたドアおよび窓の開閉ステータスを所定の時点でネットワーク側デバイスに送信することができる。所定の時点は、所定の時間間隔での対応する時点でよく、またはドア/窓センサがネットワーク側デバイスに接続された後の時点でよい。
【0035】
代替として、ネットワーク側デバイスはまた、ドア/窓センサによって送信されたドアおよび窓の開閉ステータスを受信したとき、ドア/窓センサによって送信されたドア/窓センサ識別子を受信することもでき、ここで、ドア/窓センサ識別子は、ドア/窓センサを位置特定して識別するように構成される。代替として、ドア/窓センサ識別子は、ドアおよび窓の開閉ステータスと共にネットワーク側デバイスに送信されることができる。代替として、ドア/窓センサ識別子は、開閉ステータスの一部とみなすことができる。すなわち、ネットワーク側デバイスは、ドアおよび窓の開閉ステータスを受信するのと同時にドア/窓センサ識別子を受信することができ、または、ドアおよび窓に対応するドア/窓センサ識別子を含む開閉ステータスのみを受信することができる。
【0036】
第2の状況では、ドアおよび窓の開閉ステータスが受信され、ここで、開閉ステータスは、ドア/窓センサと接続された電子デバイスによってユーザアカウントを介して送信され、ドア/窓センサによって取得される。
【0037】
図1に示される環境から、ドア/窓センサを電子デバイスと接続させることができることが分かる。したがって、ドア/窓センサは、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の開閉ステータスを感知した後、ドアおよび窓の開閉ステータスを、ドア/窓センサと接続された電子デバイスに送信することができ、電子デバイスは、ドアおよび窓の開閉ステータスを、ユーザアカウントを介してネットワーク側デバイスに送信する。それに従って、ネットワーク側デバイスは、ドア/窓センサと接続された電子デバイスによってユーザアカウントを介して送信され、ドア/窓センサによって取得されたドアおよび窓の開閉ステータスを受信することができる。
【0038】
第3の状況では、ドアおよび窓の開閉ステータスが受信され、ここで、開閉ステータスは、ドア/窓センサと接続された空気清浄機によって送信され、ドア/窓センサによって取得される。
【0039】
図1に示される環境から、ドア/窓センサを空気清浄機と接続させることができることが分かる。したがって、ドア/窓センサは、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の開閉ステータスを感知した後、ドアおよび窓の開閉ステータスを、ドア/窓センサと接続された空気清浄機に送信することができ、空気清浄機は、ドアおよび窓の開閉ステータスを、ネットワークを介してネットワーク側デバイスに送信する。それに従って、ネットワーク側デバイスは、ドア/窓センサと接続された空気清浄機によって送信され、ドア/窓センサによって取得されたドアおよび窓の開閉ステータスを受信することができる。
【0040】
代替として、空気清浄機はまた、ドアおよび窓の開閉ステータスをネットワーク側デバイスに送信するとき、空気清浄機識別子を送信することもでき、ここで、空気清浄機識別子は、その空気清浄機のみを識別するように構成される。それに対応して、ネットワーク側デバイスはまた、空気清浄機によって送信されたドアおよび窓の開閉ステータスを受信するのと同時に、空気清浄機識別子を受信することもできる。代替として、空気清浄機識別子はさらに、ドアおよび窓の開閉ステータスの一部としてネットワーク側デバイスに送信することもでき、それに従って、ネットワーク側デバイスは、空気清浄機によって送信されたドアおよび窓の開閉ステータスを受信し、ここで、ドアおよび窓の開閉ステータスは、空気清浄機識別子をさらに含むことができる。
【0041】
代替として、空気清浄機はまた、ドアおよび窓の開閉ステータスをドア/窓センサから取得するとき、ドア/窓センサのドア/窓センサ識別子を取得することもでき、さらに、ドアおよび窓の開閉ステータスをネットワーク側デバイスに送信するとき、ドア/窓センサ識別子と空気清浄機識別子の少なくとも一方をネットワーク側デバイスに送信することができる。それに従って、ネットワーク側デバイスはまた、空気清浄機によって送信されたドアおよび窓の開閉ステータスを受信したとき、ドア/窓センサ識別子と空気清浄機識別子の少なくとも一方を受信することもできる。
【0042】
すなわち、図1に示される実用環境において、ドア/窓センサは、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の開閉ステータスを感知した後、ドアおよび窓の開閉ステータスをネットワーク側デバイスに直接送信することができ、またはドアおよび窓の開閉ステータスをドア/窓センサと接続された電子デバイスもしくは空気清浄機に送信することができ、次いで、電子デバイスまたは空気清浄機が、ドアおよび窓の開閉ステータスをネットワーク側デバイスに送信する。それに対応して、ネットワーク側デバイスは、ドア/窓センサによって直接送信された、または電子デバイスによってユーザアカウントを介して送信された、または空気清浄機によって送信されたドアおよび窓の開閉ステータスを受信することができる。
【0043】
ステップ302で、空気清浄機の動作ステータスが受信される。
【0044】
空気清浄機の動作ステータスは、開始されている動作モード、または停止モードでよい。すなわち、空気清浄機の動作ステータスは、空気清浄機が動作しているかどうかを示すように構成される。
【0045】
図1に示される実用環境によれば、ネットワーク側デバイスは、少なくとも3つの状況で、空気清浄機の動作ステータスを受信することができる。
【0046】
第1の状況では、空気清浄機によって送信された空気清浄機の動作ステータスが受信される。
【0047】
空気清浄機は、その動作ステータスをネットワーク側デバイスに直接送信することができ、この場合、空気清浄機が停止モードであるときには、空気清浄機は引き続き停止モードをネットワーク側デバイスに送信することができる。それに対応して、ネットワーク側デバイスは、空気清浄機によって送信された空気清浄機の動作ステータスを受信することができる。
【0048】
代替として、空気清浄機は、開始されている動作モードと停止モードとの両方において、その動作ステータスをネットワーク側デバイスに送信することができる。
【0049】
第2の状況では、空気清浄機の動作ステータスが受信され、ここで、動作ステータスは、空気清浄機と接続されたドア/窓センサによって送信され、空気清浄機によって取得される。
【0050】
空気清浄機は、ドア/窓センサと接続させることができる。ここでは、ドア/窓センサは、空気清浄機を含む部屋のドアおよび窓に位置され、接続された空気清浄機によって送信された空気清浄機の動作ステータスを取得し、空気清浄機の動作ステータスをネットワーク側デバイスに送信することができる。それに従って、ネットワーク側デバイスは、空気清浄機と接続されたドア/窓センサによって送信され、空気清浄機によって取得された空気清浄機の動作ステータスを受信することができる。
【0051】
第3の状況では、空気清浄機の動作ステータスが受信され、ここで、動作ステータスは、空気清浄機と接続された電子デバイスによってユーザアカウントを介して送信され、空気清浄機によって取得される。
【0052】
空気清浄機は、電子デバイスと接続させることができる。電子デバイスは、接続された空気清浄機の動作ステータスを取得した後、空気清浄機の動作ステータスをユーザアカウントを介してネットワーク側デバイスに送信する。それに従って、ネットワーク側デバイスは、空気清浄機と接続された電子デバイスによってユーザアカウントを介して送信され、空気清浄機によって取得された空気清浄機の動作ステータスを受信することができる。
【0053】
ネットワーク側デバイスが、動作ステータスがどの空気清浄機に属するかを知ることができるように、動作ステータスは通常、空気清浄機の空気清浄機識別子を含むことができ、ここで、空気清浄機識別子は、その空気清浄機のみを識別するように構成されることを補足として留意されたい。
【0054】
ステップ303で、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の少なくとも1つが開ステータスであるとき、ドア/窓センサと連動された空気清浄機の動作ステータスが取得される。
【0055】
ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の少なくとも1つが開ステータスであるとき、上記のドアおよび窓を有する部屋の空気清浄機が開始ステータスである場合または開始されている動作モードである場合、特に外部の空気の質が非常に悪いときには空気清浄機の浄化効率が非常に低い。したがって、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の少なくとも1つが開ステータスであるとき、ネットワーク側デバイスは、始動される空気清浄機のエネルギー消費を避けるために、ドア/窓センサと連動された空気清浄機の動作ステータスを取得することができる。
【0056】
例示的実施形態によるドア/窓センサと連動された空気清浄機の動作ステータスを取得する流れ図である図3Bを参照すると、ドア/窓センサと連動された空気清浄機の動作ステータスをネットワーク側デバイスによって取得することは、以下のステップ303a〜303cを含むことができる。
【0057】
ステップ303aで、ドア/窓センサのドア/窓センサ識別子を含む連動関係が取得される。
【0058】
ドア/窓センサ識別子を含む連動関係は、ネットワーク側デバイスに記憶することができる。連動関係は、少なくとも、互いに連動されたドア/窓センサと空気清浄機を示すように構成された空気清浄機識別子を含む。互いに連動されたドア/窓センサと空気清浄機は通常、浄化すべき同じ部屋または同じ空間内に位置される。
【0059】
ステップ303bで、連動関係から空気清浄機識別子が取得される。
【0060】
ステップ303cで、空気清浄機識別子を有する空気清浄機の動作ステータスが決定される。
【0061】
空気清浄機識別子とドア/窓センサ識別子は同じ連動関係に含まれるので、これは、空気清浄機識別子に対応する空気清浄機と、ドア/窓センサ識別子に対応するドアおよび/または窓が、浄化すべき同じ部屋または同じ空間内に位置することを示す。したがって、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の少なくとも1つが開ステータスである場合、浄化すべき同じ部屋または同じ空間内の空気清浄機の動作ステータスを取得することができる。
【0062】
実用においては、連動関係は、ドア/窓センサと連動された空気清浄機の動作ステータスをネットワーク側デバイスが取得することが可能になる前に記憶される必要がある。ネットワーク側デバイスによって連動関係を記憶するプロセスは、例示的実施形態による連動関係を記憶する流れ図である図3Cを参照することができる。図3Cで、ネットワーク側デバイスによって連動関係を記憶することは、以下のステップ303d〜303eを含むことがある。
【0063】
ステップ303dで、ユーザアカウントを介してアップロードされた空気清浄機識別子およびドア/窓センサ識別子が受信される。
【0064】
代替実装形態では、電子デバイスは、空気清浄機から取得された空気清浄機識別子と、ドア/窓センサから取得されたドア/窓センサ識別子とを、ユーザアカウントを介してネットワーク側デバイスにアップロードすることができる。それに従って、ネットワーク側デバイスは、ユーザアカウントを介してアップロードされた空気清浄機識別子およびドア/窓センサ識別子を受信することができる。
【0065】
ステップ303eで、ユーザアカウント、空気清浄機識別子に対応する空気清浄機、およびドア/窓センサ識別子に対応するドア/窓センサが一体に連動されて、ユーザアカウント、空気清浄機識別子、およびドア/窓センサ識別子を含む連動関係が取得される。
【0066】
ネットワーク側デバイスが、ユーザアカウントを介してアップロードされた空気清浄機識別子およびドア/窓センサ識別子を受信した後、ユーザアカウントがログインされている電子デバイス、空気清浄機識別子に対応する空気清浄機、およびドア/窓センサ識別子に対応するドア/窓センサが、浄化すべき同じ部屋または空間内に位置されると判断することができる。したがって、ユーザアカウント、空気清浄機識別子に対応する空気清浄機、およびドア/窓センサ識別子に対応するドア/窓センサを一体に連動させて、ユーザアカウント、空気清浄機識別子、およびドア/窓センサ識別子を含む連動関係を取得することが可能である。
【0067】
一般に、ステップ303a〜303cは、ステップ303dおよび303eが完了されるまでは実施されない。
【0068】
ステップ304で、空気清浄機の動作ステータスが開始ステータスであるかどうかが検出される。
【0069】
空気清浄機の動作ステータスは通常、空気清浄機が浄化機能を開始していることを示すように構成された開始ステータスと、空気清浄機が浄化機能を停止していることを示すように構成された停止ステータスとを含む。
【0070】
ステップ305で、空気清浄機の動作ステータスが開始ステータスであることが検出された場合、プロンプトメッセージが所定の様式で送信され、ここで、プロンプトメッセージは、空気清浄機を含む部屋のドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖する、または空気清浄機を閉鎖するように指示するように構成される。
【0071】
ネットワーク側デバイスは、ドア/窓センサと連動された空気清浄機が動作ステータスであることを検出した場合、空気清浄機の浄化効率が比較的低いことを示す。浄化による資源浪費を避けるために、ネットワーク側デバイスは、所定の様式でユーザにプロンプトメッセージを送信し、これは、以下の3つの状況を含むことができる。
【0072】
第1の状況では、プロンプトメッセージが空気清浄機に送信される。
【0073】
ネットワーク側デバイスは、プロンプトメッセージを空気清浄機に直接送信することができ、プロンプトメッセージは、空気清浄機を含む部屋のドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖する、または空気清浄機を閉鎖するように指示するように構成され、それに従って、空気清浄機は、配設された表示画面にプロンプトメッセージを表示することができ、または音声プロンプトメッセージを再生することができ、空気清浄機を含む部屋のドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖するように、または空気清浄機を閉鎖するように促す。
【0074】
第2の状況では、プロンプトメッセージは、空気清浄機と連動されたドア/窓センサに送信される。
【0075】
ネットワーク側デバイスは、プロンプトメッセージを、空気清浄機と連動されたドア/窓センサに直接送信することができ、プロンプトメッセージは、空気清浄機を含む部屋のドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖する、または空気清浄機を閉鎖するように指示するように構成され、それに従って、ドア/窓センサは、配設された表示画面にプロンプトメッセージを表示することができ、または音声プロンプトメッセージを再生することができ、空気清浄機を含む部屋のドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖するように、または空気清浄機を閉鎖するように促す。
【0076】
第3の状況では、プロンプトメッセージは、空気清浄機と連動されたユーザアカウントがログインされている電子デバイスに送信される。
【0077】
ネットワーク側デバイスは、プロンプトメッセージを、空気清浄機と連動されたユーザアカウントがログインされている電子デバイスに直接送信することができ、プロンプトメッセージは、空気清浄機を含む部屋のドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖する、または空気清浄機を閉鎖するように指示するように構成され、それに従って、電子デバイスは、配設された表示画面にプロンプトメッセージを表示することができ、または音声プロンプトメッセージを再生することができ、空気清浄機を含む部屋のドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖するように、または空気清浄機を閉鎖するように促す。
【0078】
代替として、ユーザアカウントが電子デバイスにログインされるとき、通常は、電子デバイスの識別子がネットワーク側デバイスにアップロードされ、それに対応して、ネットワーク側デバイスは、ユーザアカウントがログインされている電子デバイスの識別子を記憶することができる。したがって、ネットワーク側デバイスは、空気清浄機と連動されたユーザアカウントがログインされている電子デバイスを識別して、その電子デバイスにプロンプトメッセージを送信することができる。
【0079】
代替として、ネットワーク側デバイスは、最も効率的にプロンプトメッセージをユーザに送信するために、空気清浄機と連動されたユーザアカウントがログインされている電子デバイスにプロンプトメッセージを送信することができる。
【0080】
結果として、本開示の実施形態に従ってプロンプトメッセージを送信するための方法によって、空気清浄機が動作ステータスにあり、空気清浄機が位置されている部屋のドアおよび窓の少なくとも1つが開いているとネットワーク側デバイスが判断した場合に、プロンプトメッセージが送信される。ネットワーク側デバイスは、空気清浄機によってアップロードされる動作ステータス、およびドア/窓センサによってアップロードされるドアおよび窓の開閉ステータスに従って、部屋内の空気清浄機が動作するときに部屋のドアおよび窓の少なくとも1つが開いているかどうか判断することができるので、ネットワーク側デバイスは、ドアおよび窓の少なくとも1つが開いている場合には、ドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖するように、または空気清浄機を閉鎖するように促すことができる。その結果、ドアおよび窓の少なくとも1つが開いていることによる空気清浄機の低い浄化効率の問題を解決して、空気清浄機の浄化効率を保証する効果を実現することができる。
【0081】
さらに、本開示の実施形態によるプロンプトメッセージを送信するための方法によって、ドア/窓センサと、空気清浄機と、電子デバイスにログインされたユーザアカウントとが連動されて、連動関係に従って、開いていたドアおよび/または窓と連動された空気清浄機を見出して、空気清浄機の動作ステータスに従ってプロンプトメッセージを送信するかどうか判断する。その結果、ドアおよび/または窓が開いていることによる空気清浄機の低い浄化効果の問題を解決し、プロンプトメッセージを効率的に送信することを保証することが可能であり、それにより、ユーザは、空気清浄機、または空気清浄機がある部屋のドアおよび窓の少なくとも1つをできるだけ直ちに閉鎖して、空気清浄機の浄化効率を改良することができる。
【0082】
可能な実装形態では、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の少なくとも1つが開ステータスであり、ドア/窓センサと連動された空気清浄機が動作ステータスであると検出したとき、ネットワーク側デバイスは、空気清浄機を直接制御して停止させ、またはドアおよび窓の少なくとも1つを制御して閉鎖することができ、ユーザが不在である場合もしくはプロンプトメッセージに気付かない場合に空気清浄機またはドアおよび/または窓を直ちに閉鎖することができない状況をなくす。そのような場合には、プロンプトメッセージを送信するための方法は、以下の3つの状況の少なくとも1つを含むことができる。
【0083】
第1の状況では、第1の閉鎖命令が空気清浄機に送信され、第1の閉鎖命令は、空気清浄機に、それ自体の浄化機能を自動的に閉鎖するように指示するように構成される。
【0084】
ネットワーク側デバイスは、第1の閉鎖命令を空気清浄機に直接送信することができ、第1の閉鎖命令は、空気清浄機に、空気清浄機の浄化機能を自動的に閉鎖するように指示するように構成され、それに従って、空気清浄機は、第1の閉鎖命令を受信すると、作動中の動作モードを直接停止することができる。
【0085】
第2の状況では、第2の閉鎖命令がドア/窓センサに送信され、第2の閉鎖命令は、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖するようにドア/窓センサに指示するように構成される。
【0086】
ネットワーク側デバイスは、第2の閉鎖命令をドア/窓センサに直接送信することができ、第2の閉鎖命令は、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖するようにドア/窓センサに指示するように構成され、それに従って、ドア/窓センサは、第2の閉鎖命令を受信すると、ドア/窓センサに対応するドアおよび/または窓を制御して閉鎖させることができる。
【0087】
第3の状況では、第3の閉鎖命令が電子デバイスに送信され、第3の閉鎖命令は、空気清浄機を閉鎖するように、またはドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖するように電子デバイスに指示するように構成される。
【0088】
ネットワーク側デバイスは、第3の閉鎖命令を電子デバイスに直接送信することができ、または第3の閉鎖命令をユーザアカウントを介して電子デバイスに送信することができ、第3の閉鎖命令は、空気清浄機を閉鎖するように、またはドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖するように電子デバイスに指示するように構成される。それに対応して、電子デバイスは、第3の閉鎖命令を受信すると、空気清浄機、またはドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖することをユーザに知らせることができる。
【0089】
結果として、本開示の実施形態によるプロンプトメッセージを送信するための方法によって、ドア/窓センサまたは空気清浄機に閉鎖命令を直接送信することができ、ドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖し、または空気清浄機を自動的に閉鎖し、それにより、ユーザが不在である場合またはプロンプトメッセージに気付かない場合でさえ、空気清浄機またはドアおよび/または窓を自動的に閉鎖することができることが保証され、空気清浄機の浄化効率を改良し、または浄化による資源消費を減少させる。
【0090】
以下での本開示の装置実施形態は、本開示の方法の実施形態を実行するために使用することができる。本開示の装置実施形態の開示されていない詳細に関して、本開示の方法実施形態を参照することができる。
【0091】
図4は、例示的実施形態によるプロンプトメッセージを送信するための装置のブロック図である。図4に示されるように、この装置は、図1に示される実装環境におけるネットワーク側デバイス180に適用される。この装置は、限定はしないが、第1の受信モジュール402と、取得モジュール404と、検出モジュール406と、第1の送信モジュール408とを含む。
【0092】
第1の受信モジュール402は、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の開閉ステータスを受信するように構成される。取得モジュール404は、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の少なくとも1つが開ステータスであるとき、ドア/窓センサと連動された空気清浄機の動作ステータスを取得するように構成される。検出モジュール406は、空気清浄機の動作ステータスが開始ステータスであるかどうかを検出するように構成される。第1の送信モジュール408は、空気清浄機の動作ステータスが開始ステータスであることを検出モジュール406が検出した場合、プロンプトメッセージを所定の様式で送信するように構成され、ここで、プロンプトメッセージは、空気清浄機を含む部屋のドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖する、または空気清浄機を閉鎖するように指示するように構成される。
【0093】
結果として、本開示の実施形態に従ってプロンプトメッセージを送信するための装置によって、空気清浄機が動作ステータスにあり、空気清浄機が位置されている部屋のドアおよび窓の少なくとも1つが開いているとネットワーク側デバイスが判断した場合に、プロンプトメッセージが送信される。ネットワーク側デバイスは、空気清浄機によってアップロードされる動作ステータス、およびドア/窓センサによってアップロードされるドアおよび窓の開閉ステータスに従って、部屋内の空気清浄機が動作するときに部屋のドアおよび窓の少なくとも1つが開いているかどうか判断することができるので、ネットワーク側デバイスは、ドアおよび窓が開いている場合には、ドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖するように、または空気清浄機を閉鎖するように促すことができる。その結果、ドアおよび窓の少なくとも1つが開いていることによる空気清浄機の低い浄化効率の問題を解決して、空気清浄機の浄化効率を保証する効果を実現することができる。
【0094】
図5は、別の例示的実施形態によるプロンプトメッセージを送信するための装置のブロック図である。図5に示されるように、この装置は、図1に示される実装環境におけるネットワーク側デバイス180に適用される。この装置は、限定はしないが、第1の受信モジュール502と、取得モジュール504と、検出モジュール506と、第1の送信モジュール508とを含む。
【0095】
第1の受信モジュール502は、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の開閉ステータスを受信するように構成される。取得モジュール504は、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の少なくとも1つが開ステータスであるとき、ドア/窓センサと連動された空気清浄機の動作ステータスを取得するように構成される。検出モジュール506は、空気清浄機の動作ステータスが開始ステータスであるかどうかを検出するように構成される。第1の送信モジュール508は、空気清浄機の動作ステータスが開始ステータスであることを検出モジュール506が検出した場合、プロンプトメッセージを所定の様式で送信するように構成され、ここで、プロンプトメッセージは、空気清浄機を含む部屋のドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖する、または空気清浄機を閉鎖するように指示するように構成される。
【0096】
代替実装形態では、第1の受信モジュール502は、第1の受信サブモジュール502a、第2の受信サブモジュール502b、または第3の受信サブモジュール502cを含むことがある。第1の受信サブモジュール502aは、ドア/窓センサによって送信されたドアおよび窓の開閉ステータスを受信するように構成される。第2の受信サブモジュール502bは、ドア/窓センサと接続された電子デバイスによってユーザアカウントを介して送信され、ドア/窓センサによって取得されたドアおよび窓の開閉ステータスを受信するように構成される。第3の受信サブモジュール502cは、ドア/窓センサと接続された空気清浄機によって送信され、ドア/窓センサによって取得されたドアおよび窓の開閉ステータスを受信するように構成される。
【0097】
代替実装形態では、装置はさらに、第2の受信モジュール510、第3の受信モジュール512、または第4の受信モジュール514を含むことがある。
【0098】
第2の受信モジュール510は、空気清浄機によって送信された空気清浄機の動作ステータスを受信するように構成される。第3の受信モジュール512は、空気清浄機と接続されたドア/窓センサによって送信され、空気清浄機によって取得された空気清浄機の動作ステータスを受信するように構成される。第4の受信モジュール514は、空気清浄機と接続された電子デバイスによってユーザアカウントを介して送信され、空気清浄機によって取得された空気清浄機の動作ステータスを受信するように構成される。動作ステータスは、空気清浄機の空気清浄機識別子を含む。
【0099】
代替実装形態では、装置はさらに、第5の受信モジュール516および連動モジュール518を含むことがある。
【0100】
第5の受信モジュール516は、ユーザアカウントを介してアップロードされた空気清浄機識別子およびドア/窓センサ識別子を受信するように構成される。連動モジュール518は、ユーザアカウント、空気清浄機識別子に対応する空気清浄機、およびドア/窓センサ識別子に対応するドア/窓センサを一体に連動して、ユーザアカウント、空気清浄機識別子、およびドア/窓センサ識別子を含む連動関係を取得するように構成される。
【0101】
代替実装形態では、取得モジュール504は、第1の取得サブモジュール504a、第2の取得サブモジュール504b、および決定サブモジュール504cを含むことができる。
【0102】
第1の取得サブモジュール504aは、ドア/窓センサのドア/窓センサ識別子を含む連動関係を取得するように構成される。第2の取得サブモジュール504bは、第1の取得サブモジュール504aによって取得された連動関係から空気清浄機識別子を取得するように構成される。決定サブモジュール504cは、第2の取得サブモジュール504bによって取得された空気清浄機識別子を有する空気清浄機の動作ステータスを決定するように構成される。
【0103】
代替実装形態では、第1の送信モジュール508は、第1の送信サブモジュール508a、第2の送信サブモジュール508b、または第3の送信サブモジュール508cを含むことができる。
【0104】
第1の送信サブモジュール508aは、空気清浄機にプロンプトメッセージを送信するように構成される。第2の送信サブモジュール508bは、空気清浄機と連動されたドア/窓センサにプロンプトメッセージを送信するように構成される。第3の送信サブモジュール508cは、空気清浄機と連動されたユーザアカウントがログインされている電子デバイスにプロンプトメッセージを送信するように構成される。
【0105】
代替実装形態では、装置はさらに、第2の送信モジュール520、第3の送信モジュール522、および第4の送信モジュール524を含むことがある。
【0106】
第2の送信モジュール520は、第1の閉鎖命令を空気清浄機に送信するように構成され、ここで、第1の閉鎖命令は、空気清浄機の浄化機能を自動的に閉鎖するように空気清浄機に指示するように構成される。第3の送信モジュール522は、第2の閉鎖命令をドア/窓センサに送信するように構成され、ここで、第2の閉鎖命令は、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖するようにドア/窓センサに指示するように構成される。第4の送信モジュール524は、第3の閉鎖命令を電子デバイスに送信するように構成され、第3の閉鎖命令は、空気清浄機を閉鎖するように、またはドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖するように電子デバイスに指示するように構成される。
【0107】
結果として、本開示の実施形態に従ってプロンプトメッセージを送信するための装置によって、空気清浄機が動作ステータスにあり、空気清浄機が位置されている部屋のドアおよび窓の少なくとも1つが開いているとネットワーク側デバイスが判断した場合に、プロンプトメッセージが送信される。ネットワーク側デバイスは、空気清浄機によってアップロードされる動作ステータス、およびドア/窓センサによってアップロードされるドアおよび窓の開閉ステータスに従って、部屋内の空気清浄機が動作するときに部屋のドアおよび窓の少なくとも1つが開いているかどうか判断することができるので、ネットワーク側デバイスは、ドアおよび窓の少なくとも1つが開いている場合には、ドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖するように、または空気清浄機を閉鎖するように促すことができる。その結果、ドアおよび窓の少なくとも1つが開いていることによる空気清浄機の低い浄化効率の問題を解決して、空気清浄機の浄化効率を保証する効果を実現することができる。
【0108】
さらに、本開示の実施形態によるプロンプトメッセージを送信するための装置によって、ドア/窓センサと、空気清浄機と、電子デバイスにログインされたユーザアカウントとが連動されて、連動関係に従って、開いていたドアおよび/または窓と連動された空気清浄機を見出して、空気清浄機の動作ステータスに従ってプロンプトメッセージを送信するかどうか判断する。その結果、ドアおよび/または窓が開いていることによる空気清浄機の低い浄化効果の問題を解決し、プロンプトメッセージを効率的に送信することを保証することが可能であり、それにより、ユーザは、空気清浄機、または空気清浄機がある部屋のドアおよび窓をできるだけ直ちに閉鎖して、空気清浄機の浄化効率を改良することができる。
【0109】
本開示の実施形態によるプロンプトメッセージを送信するための装置は、ドア/窓センサまたは空気清浄機に閉鎖命令を直接送信することができ、ドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖し、または空気清浄機を自動的に閉鎖し、それにより、ユーザが不在である場合またはプロンプトメッセージに気付かない場合でさえ、空気清浄機またはドアおよび/または窓を自動的に閉鎖することができ、空気清浄機の浄化効率を改良し、または浄化による資源消費を減少させる。
【0110】
上記の実施形態での装置に関して、装置における個々のモジュールに関する操作を実施するための特定の様式を、プロンプトメッセージ(本明細書では詳述しない)を送信するための方法に関するいくつかの実施形態で詳細に述べてきた。
【0111】
プロンプトメッセージを送信するための装置は、本開示の例示的実施形態によって提供され、本開示によるプロンプトメッセージを送信するための方法を実現することができる。この装置は、処理装置と、処理装置によって実行可能な命令を記憶するように構成されたメモリとを備え、処理装置が、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の開閉ステータスを受信し、ドア/窓センサに対応するドアおよび窓の少なくとも1つが開ステータスであるとき、ドア/窓センサと連動された空気清浄機の動作ステータスを取得し、空気清浄機の動作ステータスが開始ステータスであるかどうかを検出し、空気清浄機の動作ステータスが開始ステータスであることが検出された場合、プロンプトメッセージを所定の様式で送信するように構成され、プロンプトメッセージが、空気清浄機を含む部屋のドアおよび窓の少なくとも1つを閉鎖する、または空気清浄機を閉鎖するように指示するように構成される。
【0112】
図6は、例示的実施形態によるプロンプトメッセージを送信するための装置のブロック図である。例えば、装置600は、ネットワーク側デバイスとして提供することができる。図6を参照すると、装置600は、1つまたは複数の処理装置をさらに含む処理構成要素602と、メモリ資源とを含み、メモリ資源は、メモリ604によって表され、処理構成要素602によって実行可能な命令、例えばアプリケーションプログラムを記憶するように構成される。メモリ604に記憶されたアプリケーションプログラムは、1群の命令にそれぞれ対応する1つまたは複数のモジュールを含むことがある。さらに、処理構成要素602は、上述したプロンプトメッセージを送信するための方法を実施するために命令を実行するように構成される。
【0113】
装置600は、さらに、装置600の電力管理を実行するように構成された電力構成要素606と、装置600をネットワークに接続するように構成された有線または無線ネットワークインターフェース608と、入出力(I/O)インターフェース610とを含むことができる。装置600は、Windows Server(登録商標)、Mac OS X(登録商標)、Unix(登録商標)、Linux(登録商標)、FreeBSD(登録商標)など、メモリ604に記憶されたオペレーティングシステムを動作させることができる。
【0114】
本開示の他の実施形態は、本明細書、および本明細書で開示される開示内容の実践を考察すれば当業者には明らかであろう。本出願は、当技術分野で既知または慣例の実践において生じるような本開示からの逸脱を含め、本出願の全般的な原理に従う本開示の任意の変形、使用、または適用を網羅するものと意図される。本明細書および例は、単に例とみなされるものと意図されており、本開示の真の範囲および精神は、添付の特許請求の範囲によって示される。
【0115】
本開示は、上述して添付図面に示した通りの構成に限定されず、その範囲から逸脱することなく様々な修正および変更を施すことができることを理解されたい。本開示の範囲は、添付の特許請求の範囲によってのみ限定されるものと意図される。
図1
図2
図3A
図3B
図3C
図4
図5
図6