特許6237051IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

多孔膜用スラリーの製造方法及び多孔膜用スラリーに関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、前記特許文献1に記載されているような、単純に無機酸化物粉末の酸化物純度が高いものを用いるというだけでは、微量の金属異物が残ってしまい、依然電池の安全性が十分とは言えなかった。 かかる状況の下、本発明の目的は、リチウムイオン二次電池の安全性に優れた非電導性粒子を含む多孔膜用スラリーの製造方法、及び、その製造方法によって得られた多孔膜用スラリーを提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、課題を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、目的を達成できることを見出し、下記の本発明に至った。
【発明の効果】
本発明によれば、磁性物質および粗大粒子が極めて少なく、電池の安全性に優れた多孔膜用スラリーの製造方法及び多孔膜用スラリーを提供することができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明の多孔膜用スラリーの製造方法における製造工程を示すフローチャートである。

【図2】本発明の多孔膜用スラリーの製造方法における混合工程の一実施形態を示す概略図である。

【図3】本発明の多孔膜用スラリーの製造方法における分級工程及び分散工程の一実施形態を示す概略図である。

【図4】本発明の多孔膜用スラリーの製造方法における調製工程、ろ過工程及び磁性物質除去工程の一実施形態を示す概略図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

4…ドラムシェーカー、6…コロイドミル、8…スラリースクリーナー、20…ろ過フィルター、26…マグネットフィルター

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