特許6237316IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

発光素子の表面に蛍光体層が形成された発光装置の製造方法および発光装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、発光装置は、例えば、スプレーコート法により蛍光体層を形成すると、発光素子を実装した基材上に広く蛍光体がついてしまう。なるべく発光素子の部位に集中するように蛍光体を塗布しても、発光素子の周囲の基材に蛍光体の付着が発生してしまう。このため、発光素子近傍の反射率が低いという問題があった。また、従来から、反射率の向上について改善された発光装置の開発が望まれている。 本発明はかかる問題に鑑み、発光素子近傍の反射率を向上させることができる発光装置の製造方法および発光装置を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記課題を解決するために、本発明に係る発光装置の製造方法は、基板上に発光素子を実装するダイボンディング工程と、前記実装後に、前記基板の表面のうち、前記発光素子が実装されていない部位に、光反射性の材料を含む被覆層を形成する被覆層形成工程と、前記被覆層形成工程の後に、前記発光素子および前記被覆層の表面に、蛍光体を含む蛍光体層をスプレーにより形成する蛍光体層形成工程と、を含むことを特徴とする。
【発明の効果】
本発明に係る発光装置の製造方法によれば、発光素子近傍の反射率を向上させることで、光取り出し効率に優れる発光装置を製造することができる。
本発明に係る発光装置によれば、発光素子近傍の反射率を向上させることで、光取り出し効率に優れる発光装置とすることができる。

この発明についての権利主張の範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】本発明に係る発光装置の概略した形態を模式的に示す概略図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のX−X断面図である。

【図2】パルス式のスプレー装置を用いたパルス式スプレーについて説明するための模式図である。

【図3】本発明の他の発光装置の概略した形態を模式的に示す断面図である。

【図4】本発明の他の発光装置の概略した形態を模式的に示す概略図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のY−Y断面図である。

【図5】本発明の他の発光装置の概略した形態を模式的に示す断面図である。

選択図 図1出願人が指定した本件の代表的な図

1,1a,1b,1c 基材   2a,2b,2c 導電部材   3a,3b 導電性接着剤(バンプ)   10 発光素子   20 実装基板   30 パルス式のスプレー装置(パルススプレー装置)   31,32 シリンジ   31a,32a プランジャー   31b,32b 圧縮気体   33 配管   34 スプレーノズル   40 蛍光体層   50 被覆層   60 封止部材   70 載置台   80a,80b 接合部材   90 光反射性部材   100,100A,100B,100C 発光装置   A 実装部   G 溝部   SL スラリー   SP スプレー

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