特許第6237532号(P6237532)IP Force 特許公報掲載プロジェクト 2022.1.31 β版

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(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】特許公報(B2)
(11)【特許番号】6237532
(24)【登録日】2017年11月10日
(45)【発行日】2017年11月29日
(54)【発明の名称】自励発振回路
(51)【国際特許分類】
   H03B 5/30 20060101AFI20171120BHJP
   H01L 29/84 20060101ALI20171120BHJP
【FI】
   H03B5/30 Z
   H01L29/84 Z
【請求項の数】4
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2014-168013(P2014-168013)
(22)【出願日】2014年8月21日
(65)【公開番号】特開2016-46607(P2016-46607A)
(43)【公開日】2016年4月4日
【審査請求日】2016年4月20日
(73)【特許権者】
【識別番号】000006507
【氏名又は名称】横河電機株式会社
(72)【発明者】
【氏名】大島 明浩
【審査官】 麻川 倫広
(56)【参考文献】
【文献】 特開昭53−135557(JP,A)
【文献】 国際公開第2010/055619(WO,A1)
【文献】 米国特許出願公開第2007/0049212(US,A1)
【文献】 特開平10−325886(JP,A)
【文献】 実開昭55−100316(JP,U)
【文献】 国際公開第2011/102062(WO,A1)
【文献】 実開昭59−147312(JP,U)
【文献】 特開昭54−041058(JP,A)
【文献】 国際公開第2008/033681(WO,A2)
【文献】 特開2013−214960(JP,A)
(58)【調査した分野】(Int.Cl.,DB名)
G01C19/56
H01L29/84
H03B5/00−5/42
H03L5/00
(57)【特許請求の範囲】
【請求項1】
振動子を有する振動部と、前記振動子の振動に基づく信号を前記振動部に正帰還させる正帰還経路とを備えた自励発振回路であって、
前記振動子の振幅に応じた値と基準値との比較結果に基づいて、前記振動子の振動周波数よりも低い周波数であって、前記振動子の振動とは別に生成される周期信号に基づく周波数のパルス幅変調信号を生成する負帰還回路と、
前記パルス幅変調信号で前記正帰還経路の接続と切断とを切り替えるスイッチ回路と、
を備えたことを特徴とする自励発振回路。
【請求項2】
前記振動子の振動に基づく信号と前記スイッチ回路の切り替えタイミングとを同期させる同期部をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の自励発振回路。
【請求項3】
前記パルス幅変調信号でイネーブルとディスエーブルとが切り替えられるバッファを前記正帰還経路中に備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の自励発振回路。
【請求項4】
前記負帰還回路は、前記振動子の振幅に応じた値と前記基準値との差が大きいほどパルス幅が長くなるように前記パルス幅変調信号を生成することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の自励発振回路。
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、正帰還回路により振動子を発振させる自励発振回路に関する。
【背景技術】
【0002】
静電容量振動式の圧力・差圧センサ等は、振動子を共振振動数で発振させるための自励発振回路を備えている。図8は、従来の静電容量振動式の自励発振回路の構成例を示す図である。本図に示すように、自励発振回路500は、振動子511を発振させるための正帰還回路と振動子511の発振振幅を制御する負帰還回路とを有している。
【0003】
正帰還回路は、第1固定電極512から振動子511、第2固定電極513、I/V変換器520、反転増幅器530、可変利得増幅器560を通るループで形成されている。一般に、Q値を高めるため、振動子511は真空封止されている。
【0004】
負帰還回路は、反転増幅器530が出力する信号の絶対値を検出する絶対値回路540、誤差増幅器550、可変利得増幅器560を通る回路で形成されている。
【0005】
正帰還回路では、振動子511をGND電位に固定し、第1固定電極512、第2固定電極513に直流電圧源を介してバイアス電圧VBIASを印加する。このとき、振動子511と第1固定電極512との間および振動子511と第2固定電極513との間には、静電容量に応じた電荷が充電される。
【0006】
第1固定電極512には、バイアス電圧VBIASに加え、可変利得増幅器560の出力電圧VGAOが印加され、振動子511は、第1固定電極512の電位変化に応じて振動する。
【0007】
振動子511の振動により、電荷の充放電が起こり、第2固定電極513からの電流出力信号がI/V変換器520に入力され、電圧信号IVOとして出力される。電圧信号IVOは、反転増幅器530で反転増幅され、電圧信号INVOとして出力される。電圧信号INVOは、可変利得増幅器560で増幅され、電圧信号VGAOとして第1固定電極512に印加される。このような正帰還回路により、振動子511は自身の共振周波数で振動する。
【0008】
負帰還回路では、絶対値回路540によって反転増幅器530が出力する電圧信号INVOの振幅が検出される。絶対値回路540は、全波整流回路等を用いて構成することができる。絶対値回路540が出力する電圧信号ABSOは、振動子511の発振振幅に対応する。
【0009】
電圧信号ABSOと基準電圧VCONTとの差が誤差増幅器550で誤差信号ERROとして検出され、誤差信号ERROにより可変利得増幅器560のゲインが変化する。本図の場合、振動子511の振幅が小さく、誤差信号ERROが大きい場合は可変利得増幅器560のゲインが大きくなり、振動子511の振幅が大きく、誤差信号ERROが小さい場合は可変利得増幅器560のゲインが小さくなる。可変利得増幅器560のゲインが調整されることで、定常的には振動子511の振幅が一定に制御される。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0010】
【特許文献1】国際公開第2011/102062号
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0011】
このような自励発振回路500を、例えば二線式計器等の低消費電力が要求される装置に適用する場合は、ディスクリート部品で構成すると低消費電力の仕様を満たすことが困難であるため、低消費電力化が容易なASICで構成する必要がある。
【0012】
しかしながら、従来の自励発振回路500では、正帰還に利用する可変利得増幅器560のゲインを負帰還回路の出力で変化させるため、正帰還回路と負帰還回路とで相互に依存関係を有し、インタフェースが複雑となっている。このため、正帰還回路と負帰還回路との間で厳密な調整が必要となり、例えば、I/V変換器520や反転増幅器530に設計変更が生じると、可変利得増幅器560の設計も変更しなくてはならず、設計工数の増加やASIC化の障壁となっていた。
【0013】
そこで、本発明は、正帰還回路と負帰還回路とのインタフェースを複雑化している可変利得増幅器を用いることなく自励発振回路を実現することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0014】
上記課題を解決するため、本発明は、振動子を有する振動部と、前記振動子の振動に基づく信号を前記振動部に正帰還させる正帰還経路とを備えた自励発振回路であって、前記振動子の振幅に応じた値と基準値との比較結果に基づいて、前記振動子の振動周波数よりも低い周波数のパルス幅変調信号を生成する負帰還回路と、前記パルス幅変調信号で前記正帰還経路の接続と切断とを切り替えるスイッチ回路と、を備えたことを特徴とする。
ここで、前記振動子の振動に基づく信号と前記スイッチ回路の切り替えタイミングとを同期させる同期部をさらに備えるようにしてもよい。
また、前記パルス幅変調信号でイネーブルとディスエーブルとが切り替えられるバッファを前記正帰還経路中に備えるようにしてもよい。
また、前記負帰還回路は、前記振動子の振幅に応じた値と前記基準値との差が大きいほどパルス幅が長くなるように前記パルス幅変調信号を生成することができる。
【発明の効果】
【0015】
本発明によれば、可変利得増幅器を用いることなく自励発振回路を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【0016】
図1】本発明の第1実施例に係る自励発振回路の構成を示す図である。
図2】PWM部の動作を説明する波形図である。
図3】本発明の第2実施例に係る自励発振回路の構成を示す図である。
図4】本発明の第3実施例に係る自励発振回路の構成を示す図である。
図5】同期部の動作を説明する波形図である。
図6】各実施例の変形例を示す図である。
図7】各実施例の変形例を示す図である。
図8】従来の静電容量振動式の自励発振回路の構成例を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0017】
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本発明の第1実施例に係る自励発振回路100の構成を示す図である。なお、本発明の自励発振回路は静電容量振動式の自励発振回路に限られず、正帰還回路を有する種々の自励発振回路に適用することができる。
【0018】
本図に示すように、第1実施例の自励発振回路100は、振動子111を発振させるための正帰還回路と振動子111の発振振幅を制御する負帰還回路とを有している。
【0019】
正帰還回路は、第1固定電極112から振動子111、第2固定電極113、I/V変換器120、反転増幅器130、SW回路170を通るループで形成されている。一般に、Q値を高めるため、振動子111は真空封止されている。なお、第1固定電極112、振動子111、第2固定電極113で振動部を構成し、反転増幅器130の出力からSW回路170を介して第1固定電極112に入力する経路で正帰還経路を構成している。
【0020】
負帰還回路は、反転増幅器130が出力する電圧信号INVOの絶対値を検出する絶対値回路140、誤差増幅器150、PWM部160、SW回路170を通る回路で形成されている。
【0021】
SW回路170は、PWM部160の出力信号PWMOで切り替え制御される。具体的には、出力信号PWMOがHのとき、反転増幅器130が出力する電圧信号INVOを第1固定電極112に帰還させることで正帰還回路の正帰還ループを形成し、出力信号PWMOがLのとき、正帰還回路の正帰還ループを解除する。
【0022】
正帰還回路では、振動子111をGND電位に固定し、SW回路170の状態によらず、第1固定電極112、第2固定電極113に直流電圧源を介してバイアス電圧VBIASを印加する。このとき、振動子111と第1固定電極112との間および振動子111と第2固定電極113との間には、静電容量に応じた電荷が充電される。
【0023】
出力信号PWMOがHのとき、SW回路170により正帰還ループが形成されるため、第1固定電極112には、バイアス電圧VBIASに加え、反転増幅器130の出力する電圧信号INVOが印加され、振動子111は、第1固定電極112の電位変化に応じて振動する。
【0024】
振動子111の振動により、電荷の充放電が起こり、第2固定電極113からの電流出力信号がI/V変換器120に入力され、電圧信号IVOとして出力される。電圧信号IVOは、反転増幅器130で反転増幅され、電圧信号INVOとして出力される。このような正帰還回路により、振動子111は自身の共振周波数で振動する。
【0025】
負帰還回路では、絶対値回路140によって反転増幅器130が出力する電圧信号INVOの振幅が検出される。絶対値回路140は、全波整流回路等を用いて構成することができる。絶対値回路140が出力する電圧信号ABSOは、振動子111の発振振幅に対応する。
【0026】
電圧信号ABSOと基準電圧VCONTとの差が誤差増幅器150で誤差信号ERROとして検出される。誤差信号ERROは、PWM部160によりパルス幅変調され、PWMO信号として出力される。
【0027】
PWMO信号は、図2に示すように、誤差信号ERROと三角波(ノコギリ波)TRIとをコンパレータ161で比較することで生成することができる。このとき、パルス幅変調の周波数、すなわち三角波の周波数は、振動子111の共振周波数よりも低い周波数を用いるようにする。これは、振動周期に対して正帰還ループ形成期間を十分確保し、振動子111を安定して発振させるためである。
【0028】
振動子111の振幅が小さく、誤差信号ERROが大きいほど、各周期におけるPWMO信号のHのパルス幅が長くなり、振動子111の振幅が大きく、誤差信号ERROが小さいほど、各周期におけるPWMO信号のHのパルス幅が短くなる。
【0029】
PWMO信号がHの場合、すなわち、誤差信号ERROが三角波TRIより大きい場合、正帰還ループが形成されるので振動子111の振幅が成長する。一方、PWMO信号がLの場合、すなわち、誤差信号ERROが三角波TRIより小さい場合、正帰還ループが解除されるので振動子111の振幅が減衰する。振幅の成長と減衰とが繰り返されることで、定常的には振動子111の振幅は一定に制御される。
【0030】
上述のように、振動子111のQは一般に比較的高く設計されるため、振動子111の発振周期に対して、振幅の成長および減衰は極めて緩やかになる。このため、SW回路170により間欠的に振動子111を動作させても、振動子111の振幅のハンチング幅を小さくすることが可能であり、定常的にほぼ一定の振幅に制御することができる。
【0031】
第1実施例の自励発振回路100によれば、正帰還回路と負帰還回路とのインタフェースを複雑化していた可変利得増幅器が不要となり、正帰還回路と負帰還回路とが切り離されるため回路間のインタフェース調整が簡易化される。すなわち、正帰還回路側の特性は、I/V変換器120と反転増幅器130の設計により一意に定まり、負帰還回路側の特性は誤差増幅器150とPWM部160の設計によって一意に定まる。これにより正帰還回路と負帰還回路とを独立に調整できるようになり、設計工数が削減できるとともに、ASIC化が容易となる。さらには、汎用性に欠ける可変利得増幅器に代えて、汎用的なコンパレータと三角波発振器で構成できるPWM部160を用いるようにしたため、実装の容易化と、低電圧、低消費電力も実現することができる。
【0032】
図3は、本発明の第2実施例に係る自励発振回路200の構成を示す図である。本図に示すように、第2実施例の自励発振回路200においても、振動子111を発振させるための正帰還回路と振動子111の発振振幅を制御する負帰還回路とを有しているが、第2実施例に係る自励発振回路200では、負帰還回路をデジタル化している。
【0033】
正帰還回路は第1実施例と同様であるため同じ符号を付している。すなわち、第1固定電極112から振動子111、第2固定電極113、I/V変換器120、反転増幅器130、SW回路170を通るループで形成されている。
【0034】
負帰還回路は、反転増幅器130が出力する電圧信号INVOをデジタル変換するAD変換器210、デジタル値で基準値との比較を行ない、誤差を検出するデジタル誤差検出部220、検出された誤差をパルス幅変調するデジタルPWM部230、SW回路170を通る回路で形成されている。デジタル誤差検出部220は、例えば、デジタル基準電圧との差を演算する減算器と誤差に応じてデジタルPWM部230をコントロールするデジタルフィルタとで構成することができる。
【0035】
SW回路170は、デジタルPWM部230の出力信号PWMOで切り替え制御される。具体的には、出力信号PWMOがHのとき、正帰還回路の正帰還ループを形成し、出力信号PWMOがLのとき、正帰還回路の正帰還ループを解除する。
【0036】
第2実施例の自励発振回路200は、負帰還回路がデジタル化されているが、基本的な動作原理は第1実施例の自励発振回路100と同様である。第2実施例の自励発振回路200は、第1実施例の自励発振回路100の特徴に加え、アナログ回路の要素を削減したため、設計工数をさらに短縮できる。また、ASIC内のアナログ回路の集積度を落とすことで製造コストを削減することが可能となる。
【0037】
図4は、本発明の第3実施例に係る自励発振回路300の構成を示す図である。本図に示すように、第3実施例の自励発振回路300は、第1実施例の自励発振回路100に同期部180を付加した構成となっている。なお、第2実施例の自励発振回路200に同期部180を付加した構成としてもよい。
【0038】
同期部180は、コンパレータとD−FFとを備えており、反転増幅器130の出力する電圧信号INVO(交流分)が負から正に変化したタイミングでSW回路170が切り替わるようにする。具体的には、電圧信号INVO(交流分)が負から正に変化したタイミング、すなわち、電圧信号SWOがバイアス電圧VBIASと等しくなるときにコンパレータがCMPO2信号を出力し(電圧立ち上がり)、D−FFを動作させる。そして、D−FFが出力するD−FFQ信号でSW回路170を切り替える。ただし、正から負に変化するタイミングとしたり、半周期毎のタイミングで切り替わるようにしてもよい。
【0039】
同期部180を備えない場合、SW回路170の切り替えと振動子111の振動とは同期しないため、SW回路170の切り替え時に、第1固定電極112に印加する電圧信号SWOに急激な変動が生じて、電圧信号SWOが乱れる場合がある。
【0040】
これに対し、同期部180を備えることにより、図5に示すように、SW回路170の切り替えと振動子111の振動とが同期することになる。すなわち、電圧信号SWOがバイアス電圧VBIASと等しくなるときにSW回路170を切り替える。この結果、SW回路170の切り替え時に電圧信号SWOに急激な変動が生じず、電圧信号SWOの乱れを小さくすることができる。
【0041】
なお、上述の各実施例では、図6(a)に示すように、バイアス電圧VBIASは、SW回路170を介して第1固定電極112に印加するようにしていた。この場合、SW回路170のH端子、L端子とも直流電圧源に接続する。
【0042】
これに対し、図6(b)に示すように、SW回路170を介さずに、第1固定電極112にバイアス電圧VBIASを印加するようにしてもよい。この場合、SW回路170のL端子は直流電圧源に接続してもよいし、図6(c)に示すように、浮かして直流電圧源に接続しないようにしてもよい。
【0043】
ところで、第1固定電極112とGNDとの間には、ある程度大きな寄生容量(例えば、30pF程度)が存在する。このため、反転増幅器130にこの寄生容量をドライブするための電流を供給する必要があり、消費電流が増加する原因となっている。
【0044】
上述の各実施例では、正帰還ループが形成される期間だけ寄生容量をドライブすればよいため、信号PWMOがHのときにドライブ能力を増やし、信号PWMOがLのときにドライブ能力を削減するという運用が可能となる。
【0045】
このため、例えば、図7に示すように反転増幅器130とSW回路170との間にイネーブル機能を有するバッファ190を配置し、信号PWMOがHのときのみイネーブルとしてドライブ能力を確保し、信号PWMOがLのときにディスエーブルとしてバッファ190で電流を消費しないようにすることで消費電力を削減することができる。イネーブル機能を有するバッファ190は、上述のいずれの実施例に適用することができる。
【符号の説明】
【0046】
100…自励発振回路、111…振動子、112…第1固定電極、113…第2固定電極、120…I/V変換器、130…反転増幅器、140…絶対値回路、150…誤差増幅器、160…PWM部、161…コンパレータ、170…SW回路、180…同期部、190…バッファ、200…自励発振回路、210…AD変換器、220…デジタル誤差検出部、230…デジタルPWM部、300…自励発振回路
図1
図2
図3
図4
図5
図6
図7
図8